はじめよう経済学「第7講 利潤最大化」その② 生産量の決定①

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @前田愛菜-q2g
    @前田愛菜-q2g 6 месяцев назад +1

    ほんまわかりやすい。。

  • @ironasamakire
    @ironasamakire 3 года назад

    供給曲線と限界費用曲線が合わない部分は予測できました。やはり見ただけでこれが分かるこのシリーズの明快度は高いです。

  • @ahoseazear6082
    @ahoseazear6082 2 года назад +1

    利潤最大化は、限界利潤が最大になると誤解しやすいですね。
    利潤最大化条件式は、MC=MRで、MC-MR=Mπ=0

  • @しずしずか-n5m
    @しずしずか-n5m 3 года назад +4

    実際に企業で利潤最大化を目指したらどうなりますか?

    • @hajimeyou-keizaigaku
      @hajimeyou-keizaigaku  3 года назад +6

      ご質問いただきありがとうございます。
      実際の企業も、暗に利潤最大化をしていると考えるのが通常かと思います。
      もちろん、P=MCは意識していないでしょうが、結果的には、P=MCがおおよそ成立していると考えてよいと思います。
      実際には、ある市場に参入したばかりの企業は市場シェアをなるべく大きくしようとして、薄利多売で知名度を上げることを目的とするような場合もあると思います。(経済学にもそれに関連した売上高最大化仮説というものもあります)
      ただ、株主になるべく多くの配当を支払えるようにと考えれば(配当は利潤から支払います)、現実の企業も利潤最大化を目指していると考えていいのではないでしょうか。

  • @oscarwilde7849
    @oscarwilde7849 6 месяцев назад

    供給曲線は市場に参加している無数の企業の話で、MC曲線は一つの企業の生産の話だと思っていたのですが、なんで二つが同じになるんでしょうか?
    間違っていたらすみません