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「戦争を止めよう!」「戦おう!」ではなく「戦争なんて偉い奴がなんとかすればいいんだからそんな事より自分の大切な物の為に生きろ!」っていう宮崎の戦争に対しての考えは一貫してると思う
ハウルって君生き力高い話だなぁ…
ハウルは「ほしい物を獲得したり望みを叶えるために動くアクティブな話」じゃなくて「本来持っていたはずのもの(背負うべきだったはずのもの)が帰ってくる穏やかな話」だから、昔から好きソフィーやハウルにとっての「心のままに生きる権利」とか、サリマンにとっての「他人を力で支配しようとする事の虚しさ」とかあるべき姿や本来持つべき感覚を取り戻した時、それが本人にとって良い物である保証はない今までの人生で割を食ってたソフィーやハウルにとってはハッピーエンド、ハウルに執着してたサリマンにとっては興冷めで「あーしんど、欲しい男に自分よりヤベェ魔女の手垢がついてこんな戦争もう意味ね~やってられんわ。はい終わり終わり」エンド
原作読んだ後だと、ソフィは言霊使いっぽい気がした・・・言ったことが現実になっちゃう能力。自分がその言葉をどれだけ信じているか、というか自身の本心に沿っているかで効率は変わる。
確かそうだったと思う、原作10年以上前に呼んだから朧気だけど帽子を作りながらどんな人が被るか語りながら作ると被った人がその通りになるみたいな。原作とジブリだと設定は違うと思うけど終盤のソフィが言うなら大丈夫みたいなセリフはこの設定からも来てると思った。あとおもしろいなと思ったのは序盤で心臓を取られたって噂された隣町の子の名前は原作ではソフィの妹の一人だったこと。
映画冒頭、ハウルがソフィをナンパから救った時、「探したよ」的な事を言ってソフィの肩を抱いた時にハウルの付けてた指輪が光る。子供ハウルが「未来で待ってて!」ってソフィに言われた時から心のどこかでずっとソフィを探してた。だからその流れで色んな女の子の心臓(ハート)を奪ってしまう。「探したよ」がただナンパから救った訳じゃなく、長年探してたソフィをようやく見つけた時の言葉だと考えると、あの言葉とあの出会いはかなり深いんだぁ…そして次は自分の元へ無事帰ってくるようにソフィへ自分の指輪を渡す訳だけど、それってもうプロポーズ…この映画は色々な考察を考えるのも楽しいけど、ハウルとソフィの純粋なラブロマンスとして見るのが個人的には至上なのだ。そして、それを理解して映画を見ると、あのおばあちゃんソフィと眠ってる実年齢ソフィを見つめる時のハウルのもどかしそうな目の描写が切ない…
指輪が光るというかソフィに会ってようやく消えたっていうのを前見てよく出来てるなってなった
カブの心を取り戻す話、すごい納得した。
この人の解説(考察)凄いな…「ハウルの動く城」自体数えきれない程観てて、物語も理解してたつもりだったけど、この動画で映画への理解度が凄い上がった気がする…
ソフィの声優、声優オタクたちから不評だけど私大好き。あの少女になったときの声の抑揚とか、普通にすごい。
分かる。アニメっぽくないから好き。ハウルも心をカルシファーに預けて感情の機微を出さないって考えるとキムタクはピッタリだと思ってる。
倍賞千恵子さんやな。
分かるぅ〜
小さい頃はよくストーリー分からなくて、大人になった時に見たらめちゃくちゃラブストーリーっていうのを知ったし良さがわかる…
おいおい、、死ぬほどおもろいぞ
駿さんって自分の映画というのは、こういう読み取りをして面白さの真価を発揮する的な思考持ってそう。
解説ってほんとありがたいなしっかり理解しようとすればめちゃくちゃ面白いわけだ
この動画見た後だと、ソフィが荒地の魔女から心臓を受け取るシーンが人生そのものになって泣いた
宮崎駿の作る作品は凄いんだろうけど、その凄みを作中で殆ど説明しない。むしろ「こんな事言わなくても皆さん解ってるでしょ?じゃあ次行くね」みたいにトントン先に進めるから人によってはポカーンとしてしまうんだろう。俺もだいたい初見時はそうだしw
ハウルとソフィーが初めて出会うシーンでハウルの指輪光ってるの気付いたとき鳥肌立った
17:03オズの魔法使いで心を求めたのはブリキの木こりで、カカシは知恵を求めたはず
わかりやすいです!そういう物語だったんですね!
ハウルほんとすこ
幼い頃からハウルが好きで、大学では心理学に興味持ってたけど、幼い頃から関連あったんだなぁ
めちゃくちゃ面白かった。駿すごいって言ってるけど気づけるあなたもすごすぎる!
ほんとにジブリの中で一番大好き
オズの魔法使いで心が欲しいキャラクターはブリキの木こりだった気が…
カカシが求めてるのは考える為の脳でしたね^ ^
内面が受けるトキメキや刺激が容姿に反映されてるんじゃないのか?これは実生活にもあるよね
子供の時は見た目で判断してたから荒地の魔女が悪役でサリマン先生は良い人だと思ってたし、今の方がハウルとソフィーのラブストーリーにキュンキュンするし……
ソフィが城を掃除する時、なんで床の水拭きした後に暖炉の灰搔きするの?って思った。
自分も最初気になったけど、宮崎駿監督は資産家の出自だし自分で掃除した事から分からなかったのかもしれない。もしくは場面展開の都合。カルシファーの灰掃除は最後にした方が明らかにその後の話の進行がスムーズ。床の拭き掃除👉カルの灰掃除👉ハウルがカルを助けて、みんなでご飯の順番を入れ替えて、カルの灰掃除👉ハウルが助ける👉その後、床掃除?ご飯食べる?床が未掃除の中ご飯食べるのはなんかやでしょ、かなりお城汚れてたし…一方で床掃除してからご飯だと掃除の間ハウルたちを待たせることになる。「掃除も大概にしなさい」って注意されたのに掃除継続するのもおかしい。おそらく後者と思います。
大人になってからノーカットでみてようやく、サリマンがエリート街道を強制した毒親でハウルがそこから脱落したニートなんだと理解できた
魔法を使うことでの代償のいるいらないは欲望と願望の違いかねぇ
これを映画見ただけで理解しろ、は難しすぎる😂さすが天才の作る作品
とんでもなく有能スレ!勉強になりました👏私は感情移入型で簡単に感動したり共感したりしてボロボロ泣くタイプなんだけどこのスレ見て全然理解できてなかったんやなと反省😅このスレ見て直感で思ったのはディズニーで描いたらインサイド・ヘッドみたいなのになったんだなって思った。
続きが気になる!!!!
ハウルはずいぶん昔に地上波で観たかな?程度で、昨日の金ローでじっくり視聴しました。この動画の解説で腑に落ちた部分がたくさんありました。ソフィーは星の色の髪に染まって垢抜けたのが良かったよ。
一気に可愛くなりましたよね!髪も短いほうが可愛いし!
2004年20年前でこのクオリティはさすが、この3年後にゲド戦記観たらそりゃ失望するよ。
げ、ゲド戦記だって何かメッセージがあるかもしれないだろ!!!!!
ジブリのゲド戦記、自分は好きなんだけどなぁ
自分も家族の下りがなんだか説得力ないなと思ってたけどそういうことだったのか。
この解説スレ主の君たちはどう生きるか、についての解説も聞いてみたいなあ宮崎駿監督、映画の節々にそういう描写とか入るしけっこう心理的なこととかスピリチュアル的なこととか好きだと思うんだよあな
原作を読むと、一見大筋は似ているようでかなり改変が行われている。例えば、原作だと荒地の魔女がちゃんとラスボスだったり、サリマンは行方不明の男性魔法使いという完全な別人設定だったり、そもそも戦争の存在感が薄かったり。改変ポイントに注視しているとなんとなく、宮崎駿本人の人生上の問題、課題、コンプレックスがそこに投影されてるように感じる。具体的には『母に対する執着、コンプレックス、女性とは?』『自分に呪をかけて、最終的に自分で解く』『呪や契約によって大きな力を得る』←こういった表現の為の改変なんだろうなぁ、と。上記のテーマはハウルに限らず宮崎駿作品全体によく登場するテーマで、もののけ姫にも千と千尋にもポニョにも出てくる。んで、それらの改変の理由というか答え合わせになってるのが「君たちはどう生きるか」なんだろうなと、改めて思った。あれは今までの宮崎作品のテーマ部分や作品制作の動機部分だけ抜き出してまぜこぜにして様な作品だった。
20年前に見たかった動画でした。
君の名はの超進化版かつ原本
急に湯婆婆出てきたから湯婆婆の正体は未来のソフィで坊はハウルとの子供ってアホみたいな思考に一瞬なったわ笑
荒地の魔女がソフィをめっちゃ後輩、なんなら娘的立場として気に入ってるって事がよくわかる。同じ男性を好きになった同志でもあるけど、ハウルの師匠としてというのも大いにあるのでおばあちゃんのままなのかな?とまあ岡田斗司夫は「ソフィが望んで呪いをかけてる」って解説してたけど(マルクルが大人になれない等)私はあれはマルクルの孫とか!!!と思うことにしたわ。(原作では彼女が居てそれがソフィの妹なので世代交代してやばくなったので面倒見てるタイミングとかなんとか理由はいくらでも付けられる。おばあちゃんはおばあちゃんでいたいからおばあちゃんなのだと思う
作品全体が人の内面の話だったのか
子供の頃、好き勝手に呪いをかけたり、あの状況でカルシファーを掴んだりする荒地の魔女が嫌いだった。大人になって改めて見返した時、ただ好き勝手でよく深い存在ではないんだと気づいてから、単純に嫌いとはならなくなった。
自己暗示魔法を荒れ地の呪いで強めたのか
今回は泣けました😂感動しました。家族になると、心が成長するんですね。
カブはただのギャグだと思ってた、、なるほど
何回か見て気づける時点ですげぇよソフィって確か言霊?の魔法使えるって聞いたか見たことある……
原作を読んだ人の話を聞いてちょっと面白かったのは映画だと、荒地の魔女<サリマン原作だと、荒地の魔女>サリマンって聞いた。アニメだと荒れ地の魔女は割とあっさり味方というか家族になるけど原作だと割と恐ろしいって聞いた
たまげたなぁ…
16:42 オズの案山子は、脳ミソがほしいんだがなぁ
ソファはキス魔だよね。キスで呪いをとく。カルシファー強すぎ。
ソファでワロた
ソフィはハウル、カルシファー、荒地の魔女(おばぁちゃん化)、カブのみんなにキスしてるね。マルクルにキスしてたっけ?あの神木隆之介さんが小さい時に坊も、マルクルもやってたなんて凄いな〜。
女子って自分も含めて老けていくのが怖いと思ってそう…。中年とおばあちゃんでは、猫耳をつけた中年がいいか、猫耳をつけたおばあちゃんがいいかと言われたら後者方が可愛いと言ってくれる率が高いと思う…。確かに私も中途半端に中年として衰えていくよりも一気におばあちゃんになった方が心は楽かもしれない…。
野生のオタキング…
さっき初見で見たけど普通に名作だったこれまでも金ロー等で見ようとしたけど当時は家族の誰かが他チャンネルのドラマスペシャル見てたりワンセグも電波の都合で映らなかったり、「どうせスポーツ中継やら相〇の特別編等で見れない」という偏見でテレビ一切見ない期間だったりで、やっと…(っω
続きはどこですか😂
なるほど うーん
これは岡田斗司夫のスレ
あれ、そうなの?、、、心の年齢が体の年齢になる魔法で最後まで、、というか結局解けてないとか思ってた、、、( 。゚Д゚。)、心が年齢だからずっと永遠に幸せに暮らしましたとさーめでたしめでたし的な感じかと思ってた、、、
12:45
何回見ても後半のソフィの行動がわからない。ハウルの家をぶっ壊して引っ越してカルシファーを雨の中持ち歩いてその後家を回復させる流れが?。あと「心臓」の単語からこれハウルの心臓かい?で焼死しそうになる流れも強引
私も、なんで城を壊したのか長年疑問だったんですが色々調べたところ、ハウルが戦う理由を無くす為だそうです。引っ越し後、扉の1つがお店のある家に繋がって、その建物がある街が爆撃されましたよね。しかもサリマンの手下も押し寄せて来ました。その時はハウルがギリギリで助けてくれましたが「中はカルシファーが、外は僕が守る」的な事を言って、引き止めるソフィーを置いてすぐに戦いに行ってしまいました。その後扉を通って遠くから爆撃される街と、その上空で戦うハウルを目の当たりにしたソフィーは、ハウルはあの街に守らないといけないもの、生活と私達、があるから戦っているんだと思い、カルシファーを城から出す事で城の魔法を解き、扉の魔法を壊して城と街の繋がりを切り、サリマンの手下の侵入も防ぎました。城を壊すつもりがあったのかはわかりませんが、ハウルが守ろうとしているものはもうあの街には無い。という状況を作れたらOK。その後はすぐに城を動かせる状態にしてハウルを迎えに行く流れ。だそうです。
@@lovegoodweno7468 とてもわかりやすい解説ありがとうございます…!映画のソフィーのセリフからなんとなくはわかるものの、とはいえやってることが破天荒すぎ&カルシファー何度殺しかけるんだよという気持ちが大きく(笑)ソフィーがハウルを助けるための行動で、なぜああしたのかとはっきりわかりました!!感謝です!!
おもろ
原作ファンなので、映画ハウルについてはホント原作読んでくれよ頼むからとしか思えない。
ハウルはDVD買って観るほど好きな映画なので動画すごく面白かったです。ただソフィの若い頃の声は別声優さんが良かった。賠償さんの老婆役は最高だったけど若い声は流石に無理があり過ぎた…。
女は甘えさせてくるの選べという話や
映画は好き?なんだけどソフィの声が…なんよねだから「?」です😅
コンプレックスって、感じたことがある人が多いと思うけど、全身が霊障で コンプレックスにさせられた人を知ってる!体型だけじゃない、皮膚の状態が病的だったり、大きな傷跡が体中に残っていたり、、、、。そんな状態の人も コンプレックスを克服出来るのでしょうか?恋愛してみたくても、恋愛出来る勇気があると思います?霊的に思考を コントロールされて、その口から その人の傷つくようなことを話させるとか、病気が移ると 思わせられていたり。その状態を知ると悲しみでしかない。コンプレックスにもそれに本人が耐えられる限度があると思う。それに、暗号に「ぴ」がつくと、「皮」とされ、それが無理矢理ネガティブな意味に捉えられてるのだとしたら、何故なんでしょう? この物語に陰謀しか感じない!
おばあちゃんだからダヨ血の繋がらない
「戦争を止めよう!」「戦おう!」ではなく
「戦争なんて偉い奴がなんとかすればいいんだからそんな事より自分の大切な物の為に生きろ!」っていう宮崎の戦争に対しての考えは一貫してると思う
ハウルって君生き力高い話だなぁ…
ハウルは「ほしい物を獲得したり望みを叶えるために動くアクティブな話」じゃなくて
「本来持っていたはずのもの(背負うべきだったはずのもの)が帰ってくる穏やかな話」だから、昔から好き
ソフィーやハウルにとっての「心のままに生きる権利」とか、サリマンにとっての「他人を力で支配しようとする事の虚しさ」とか
あるべき姿や本来持つべき感覚を取り戻した時、それが本人にとって良い物である保証はない
今までの人生で割を食ってたソフィーやハウルにとってはハッピーエンド、
ハウルに執着してたサリマンにとっては興冷めで「あーしんど、欲しい男に自分よりヤベェ魔女の手垢がついてこんな戦争もう意味ね~やってられんわ。はい終わり終わり」エンド
原作読んだ後だと、ソフィは言霊使いっぽい気がした・・・言ったことが現実になっちゃう能力。自分がその言葉をどれだけ信じているか、というか自身の本心に沿っているかで効率は変わる。
確かそうだったと思う、原作10年以上前に呼んだから朧気だけど帽子を作りながらどんな人が被るか語りながら作ると被った人がその通りになるみたいな。原作とジブリだと設定は違うと思うけど終盤のソフィが言うなら大丈夫みたいなセリフはこの設定からも来てると思った。
あとおもしろいなと思ったのは序盤で心臓を取られたって噂された隣町の子の名前は原作ではソフィの妹の一人だったこと。
映画冒頭、ハウルがソフィをナンパから救った時、「探したよ」的な事を言ってソフィの肩を抱いた時にハウルの付けてた指輪が光る。
子供ハウルが「未来で待ってて!」ってソフィに言われた時から心のどこかでずっとソフィを探してた。だからその流れで色んな女の子の心臓(ハート)を奪ってしまう。
「探したよ」がただナンパから救った訳じゃなく、長年探してたソフィをようやく見つけた時の言葉だと考えると、あの言葉とあの出会いはかなり深いんだぁ…
そして次は自分の元へ無事帰ってくるようにソフィへ自分の指輪を渡す訳だけど、それってもうプロポーズ…
この映画は色々な考察を考えるのも楽しいけど、ハウルとソフィの純粋なラブロマンスとして見るのが個人的には至上なのだ。
そして、それを理解して映画を見ると、あのおばあちゃんソフィと眠ってる実年齢ソフィを見つめる時のハウルのもどかしそうな目の描写が切ない…
指輪が光るというかソフィに会ってようやく消えたっていうのを前見てよく出来てるなってなった
カブの心を取り戻す話、すごい納得した。
この人の解説(考察)凄いな…
「ハウルの動く城」自体数えきれない程観てて、物語も理解してたつもりだったけど、この動画で映画への理解度が凄い上がった気がする…
ソフィの声優、声優オタクたちから不評だけど私大好き。
あの少女になったときの声の抑揚とか、普通にすごい。
分かる。アニメっぽくないから好き。ハウルも心をカルシファーに預けて感情の機微を出さないって考えるとキムタクはピッタリだと思ってる。
倍賞千恵子さんやな。
分かるぅ〜
小さい頃はよくストーリー分からなくて、大人になった時に見たらめちゃくちゃラブストーリーっていうのを知ったし良さがわかる…
おいおい、、死ぬほどおもろいぞ
駿さんって自分の映画というのは、こういう読み取りをして面白さの真価を発揮する的な思考持ってそう。
解説ってほんとありがたいな
しっかり理解しようとすればめちゃくちゃ面白いわけだ
この動画見た後だと、ソフィが荒地の魔女から心臓を受け取るシーンが人生そのものになって泣いた
宮崎駿の作る作品は凄いんだろうけど、その凄みを作中で殆ど説明しない。むしろ
「こんな事言わなくても皆さん解ってるでしょ?じゃあ次行くね」みたいにトントン先に進めるから人によってはポカーンとしてしまうんだろう。俺もだいたい初見時はそうだしw
ハウルとソフィーが初めて出会うシーンでハウルの指輪光ってるの気付いたとき鳥肌立った
17:03
オズの魔法使いで心を求めたのはブリキの木こりで、カカシは知恵を求めたはず
わかりやすいです!
そういう物語だったんですね!
ハウルほんとすこ
幼い頃からハウルが好きで、大学では心理学に興味持ってたけど、幼い頃から関連あったんだなぁ
めちゃくちゃ面白かった。駿すごいって言ってるけど気づけるあなたもすごすぎる!
ほんとにジブリの中で一番大好き
オズの魔法使いで心が欲しいキャラクターはブリキの木こりだった気が…
カカシが求めてるのは考える為の脳でしたね^ ^
内面が受けるトキメキや刺激が容姿に反映されてるんじゃないのか?
これは実生活にもあるよね
子供の時は見た目で判断してたから荒地の魔女が悪役でサリマン先生は良い人だと思ってたし、今の方がハウルとソフィーのラブストーリーにキュンキュンするし……
ソフィが城を掃除する時、
なんで床の水拭きした後に暖炉の灰搔きするの?って思った。
自分も最初気になったけど、
宮崎駿監督は資産家の出自だし自分で掃除した事から分からなかったのかもしれない。
もしくは場面展開の都合。カルシファーの灰掃除は最後にした方が明らかにその後の話の進行がスムーズ。
床の拭き掃除👉カルの灰掃除👉ハウルがカルを助けて、みんなでご飯の順番を入れ替えて、
カルの灰掃除👉ハウルが助ける👉その後、床掃除?ご飯食べる?
床が未掃除の中ご飯食べるのはなんかやでしょ、かなりお城汚れてたし…
一方で床掃除してからご飯だと掃除の間ハウルたちを待たせることになる。「掃除も大概にしなさい」って注意されたのに掃除継続するのもおかしい。
おそらく後者と思います。
大人になってからノーカットでみてようやく、サリマンがエリート街道を強制した毒親でハウルがそこから脱落したニートなんだと理解できた
魔法を使うことでの代償のいるいらないは欲望と願望の違いかねぇ
これを映画見ただけで理解しろ、は難しすぎる😂
さすが天才の作る作品
とんでもなく有能スレ!
勉強になりました👏
私は感情移入型で簡単に感動したり共感したりしてボロボロ泣くタイプなんだけどこのスレ見て全然理解できてなかったんやなと反省😅
このスレ見て直感で思ったのはディズニーで描いたらインサイド・ヘッドみたいなのになったんだなって思った。
続きが気になる!!!!
ハウルはずいぶん昔に地上波で観たかな?程度で、昨日の金ローでじっくり視聴しました。この動画の解説で腑に落ちた部分がたくさんありました。ソフィーは星の色の髪に染まって垢抜けたのが良かったよ。
一気に可愛くなりましたよね!髪も短いほうが可愛いし!
2004年20年前でこのクオリティは
さすが、この3年後にゲド戦記
観たらそりゃ失望するよ。
げ、ゲド戦記だって何かメッセージがあるかもしれないだろ!!!!!
ジブリのゲド戦記、自分は好きなんだけどなぁ
自分も家族の下りがなんだか説得力ないなと思ってたけどそういうことだったのか。
この解説スレ主の
君たちはどう生きるか、についての解説も聞いてみたいなあ
宮崎駿監督、映画の節々にそういう描写とか入るし
けっこう心理的なこととかスピリチュアル的なこととか好きだと思うんだよあな
原作を読むと、一見大筋は似ているようでかなり改変が行われている。
例えば、原作だと荒地の魔女がちゃんとラスボスだったり、サリマンは行方不明の男性魔法使いという完全な別人設定だったり、そもそも戦争の存在感が薄かったり。
改変ポイントに注視しているとなんとなく、宮崎駿本人の人生上の問題、課題、コンプレックスがそこに投影されてるように感じる。具体的には『母に対する執着、コンプレックス、女性とは?』『自分に呪をかけて、最終的に自分で解く』『呪や契約によって大きな力を得る』←こういった表現の為の改変なんだろうなぁ、と。
上記のテーマはハウルに限らず宮崎駿作品全体によく登場するテーマで、もののけ姫にも千と千尋にもポニョにも出てくる。
んで、それらの改変の理由というか答え合わせになってるのが「君たちはどう生きるか」なんだろうなと、改めて思った。あれは今までの宮崎作品のテーマ部分や作品制作の動機部分だけ抜き出してまぜこぜにして様な作品だった。
20年前に見たかった動画でした。
君の名はの超進化版かつ原本
急に湯婆婆出てきたから湯婆婆の正体は未来のソフィで坊はハウルとの子供ってアホみたいな思考に一瞬なったわ笑
荒地の魔女がソフィをめっちゃ後輩、なんなら娘的立場として気に入ってるって事がよくわかる。
同じ男性を好きになった同志でもあるけど、ハウルの師匠としてというのも大いにあるのでおばあちゃんのままなのかな?と
まあ岡田斗司夫は「ソフィが望んで呪いをかけてる」って解説してたけど(マルクルが大人になれない等)私はあれはマルクルの孫とか!!!と思うことにしたわ。(原作では彼女が居てそれがソフィの妹なので世代交代してやばくなったので面倒見てるタイミングとかなんとか理由はいくらでも付けられる。おばあちゃんはおばあちゃんでいたいからおばあちゃんなのだと思う
作品全体が人の内面の話だったのか
子供の頃、好き勝手に呪いをかけたり、あの状況でカルシファーを掴んだりする荒地の魔女が嫌いだった。大人になって改めて見返した時、ただ好き勝手でよく深い存在ではないんだと気づいてから、単純に嫌いとはならなくなった。
自己暗示魔法を荒れ地の呪いで強めたのか
今回は泣けました😂感動しました。
家族になると、心が成長するんですね。
カブはただのギャグだと思ってた、、なるほど
何回か見て気づける時点ですげぇよ
ソフィって確か言霊?の魔法使えるって聞いたか見たことある……
原作を読んだ人の話を聞いてちょっと面白かったのは
映画だと、荒地の魔女<サリマン
原作だと、荒地の魔女>サリマンって聞いた。
アニメだと荒れ地の魔女は割とあっさり味方というか家族になるけど
原作だと割と恐ろしいって聞いた
たまげたなぁ…
16:42 オズの案山子は、脳ミソがほしいんだがなぁ
ソファはキス魔だよね。キスで呪いをとく。カルシファー強すぎ。
ソファでワロた
ソフィはハウル、カルシファー、荒地の魔女(おばぁちゃん化)、カブのみんなにキスしてるね。
マルクルにキスしてたっけ?
あの神木隆之介さんが小さい時に坊も、マルクルもやってたなんて凄いな〜。
女子って自分も含めて老けていくのが怖いと思ってそう…。中年とおばあちゃんでは、猫耳をつけた中年がいいか、猫耳をつけたおばあちゃんがいいかと言われたら後者方が可愛いと言ってくれる率が高いと思う…。確かに私も中途半端に中年として衰えていくよりも一気におばあちゃんになった方が心は楽かもしれない…。
野生のオタキング…
さっき初見で見たけど普通に名作だった
これまでも金ロー等で見ようとしたけど当時は家族の誰かが他チャンネルのドラマスペシャル見てたりワンセグも電波の都合で映らなかったり、「どうせスポーツ中継やら相〇の特別編等で見れない」という偏見でテレビ一切見ない期間だったりで、やっと…(っω
続きはどこですか😂
なるほど うーん
これは岡田斗司夫のスレ
あれ、そうなの?、、、心の年齢が体の年齢になる魔法で最後まで、、というか結局解けてないとか思ってた、、、( 。゚Д゚。)、心が年齢だからずっと永遠に幸せに暮らしましたとさーめでたしめでたし的な感じかと思ってた、、、
12:45
何回見ても後半のソフィの行動がわからない。ハウルの家をぶっ壊して引っ越してカルシファーを雨の中持ち歩いてその後家を回復させる流れが?。あと「心臓」の単語からこれハウルの心臓かい?で焼死しそうになる流れも強引
私も、なんで城を壊したのか長年疑問だったんですが色々調べたところ、ハウルが戦う理由を無くす為だそうです。
引っ越し後、扉の1つがお店のある家に繋がって、その建物がある街が爆撃されましたよね。
しかもサリマンの手下も押し寄せて来ました。
その時はハウルがギリギリで助けてくれましたが「中はカルシファーが、外は僕が守る」的な事を言って、引き止めるソフィーを置いてすぐに戦いに行ってしまいました。
その後扉を通って遠くから爆撃される街と、その上空で戦うハウルを目の当たりにしたソフィーは、ハウルはあの街に守らないといけないもの、生活と私達、があるから戦っているんだと思い、カルシファーを城から出す事で城の魔法を解き、扉の魔法を壊して城と街の繋がりを切り、サリマンの手下の侵入も防ぎました。
城を壊すつもりがあったのかはわかりませんが、ハウルが守ろうとしているものはもうあの街には無い。という状況を作れたらOK。
その後はすぐに城を動かせる状態にしてハウルを迎えに行く流れ。だそうです。
@@lovegoodweno7468 とてもわかりやすい解説ありがとうございます…!映画のソフィーのセリフからなんとなくはわかるものの、とはいえやってることが破天荒すぎ&カルシファー何度殺しかけるんだよという気持ちが大きく(笑)ソフィーがハウルを助けるための行動で、なぜああしたのかとはっきりわかりました!!感謝です!!
おもろ
原作ファンなので、映画ハウルについてはホント原作読んでくれよ頼むからとしか思えない。
ハウルはDVD買って観るほど好きな映画なので動画すごく面白かったです。ただソフィの若い頃の声は別声優さんが良かった。賠償さんの老婆役は最高だったけど若い声は流石に無理があり過ぎた…。
女は甘えさせてくるの選べという話や
映画は好き?なんだけどソフィの声が…なんよねだから「?」です😅
コンプレックスって、感じたことがある人が多いと思うけど、全身が霊障で コンプレックスにさせられた人を知ってる!
体型だけじゃない、皮膚の状態が病的だったり、大きな傷跡が体中に残っていたり、、、、。
そんな状態の人も コンプレックスを克服出来るのでしょうか?
恋愛してみたくても、恋愛出来る勇気があると思います?
霊的に思考を コントロールされて、その口から その人の傷つくようなことを話させるとか、病気が移ると 思わせられていたり。その状態を知ると悲しみでしかない。
コンプレックスにもそれに本人が耐えられる限度があると思う。
それに、暗号に「ぴ」がつくと、「皮」とされ、それが無理矢理ネガティブな意味に捉えられてるのだとしたら、何故なんでしょう? この物語に陰謀しか感じない!
おばあちゃんだからダヨ
血の繋がらない