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序盤でソフィーがナンパされてるのをハウルが助けに来た時の「捜したよ」がただのその場凌ぎの言葉じゃなくて過去にもどったソフィーに「未来で待ってて」を捜し続けていた故のセリフだったのは子供の頃は何度見ても気付かなかった
ロマンチック✨️
あの瞬間、指輪が光ってるんですよね。
なんか……いいよね
あれ魔法をかけた当の本人のソフィーはもちろんハウル自身も気づいてないのがすごい良い
@@りん-p8f4p指輪だけが真実を知ってるってのがまたロマンチック
ラストでも若い見た目に銀髪のままなのは、ソフィが自分の卑屈なところも自分の一部として前向きに捉えられた象徴だと思ってる。変えられない短所に折り合いをつけたというか。若い姿に戻っただけじゃなく、精神的に成長もしたんだね。ハウルに「星の色みたいで素敵だ」と褒められたことで、こういう自分もいいもんだな思えたというのもあるかもしれない。(というかそれが理由かもしれない)啖呵切ったときだけ茶髪に戻ったのは、あの時が長所100%の絶好調ソフィだったのかなと思ってる。
「キムタクは何演じてもキムタク」とか言われてるけど、ハウルの声はキムタクじゃなくハウルだと思う。
普通に上手かったよね
セルフ姥捨山というパワーワードだけど的を得ている言葉
「白髪」と「星の色」は作画上でも明確に変わってる具体的にはハイライトの有無
荒地の魔女が耄碌したように見せかけてサリマン先生の盗聴グッズ撃退したシーンはやっぱ凄い魔法使いなんだなって感心したわ
「ふん…覗き虫かい…」カッコよかったですよねあれ。
ただのゲスババアから老衰寸前の老人になったかと思いきやあれだからな....最後の最後に魅力出してくるのはなかなか....
ハウルの引きこもり部屋好きだったわ。怖いから色んなお守りやまじないグッズで敷き詰められてるのが異様だった
継母と腹違いの妹か…出番少なかったとはいえシンデレラの継母あたりと比べるとめっちゃ優しいよな。母親は白状みたいなん言われてるけどソフィに再会したときは涙流してたしお婆さんになったことの心配もしてたし帰ったあともソフィに謝ったりはしてるし、妹も色恋に興味がない義姉を心配したり不審者(ハウル)への警戒意識が低い姉を注意してるし、なんやかんや好きなキャラやわ
そうだよね😢「私再婚したの」って言って「貴方は死んだ元夫の連れ子だからこれからは赤の他人ね」とは言わず「また一緒に暮らせるわ」と言ってる当たり娘として本当に愛していたんだなと思う血の繋がりのない娘を娘と思い一緒に行こうと誘ってる私の勝手な考えだと(あなた達サリマンに狙われているから貴方だけでも私達と一緒に逃げましょ)って遠回しに言ってるように思えるあとサリマンに脅されたんだろなぁ〜思う
@@ケヘヘ解釈めっちゃ好き。軍のトップあたりに脅されて従わない人はおらんよな
妹めちゃくちゃ良い子だよな本当に家の帽子屋を継ぎたいのか確認して姉の意志を優先しようとしてるし、恋愛ごととかに疎い姉の心配してるしあと姉が来たって知ってすぐに向かってるとこもお姉ちゃん大好きやんって微笑ましくなる序盤にしか出てこなかったのが惜しいわ
普通に見ると割と良い子よな。リアル路線で考えると、性格悪い女さん多いしw生意気そうなのがアレやけど😂
自分のわがままでソフィーをサリバン先生のとこに行かせてるのに帽子に文句言ってたり「さあ行きたまえ!!」って偉そうに言うところダメンズぽくて好き
あの後まあまあな勢いで扉閉まるの笑う
サリマン先生と話してるときのハウルはあげません!みたいなとこのソフィー好き
別のものが思い浮かんだなアゲマセン!!
@@mikoto24サリマン「オヨヨヨ~……」
荒れ地の魔女に優しくなっているのは、あれ「恋愛勝負の勝者が敗北者に優越感を抱いて慈悲をくれてやっている」という解釈が…コワ…。
まあ考えすぎだけどねw
言うてサリマン先生とタイマンした時に「あんな老人呼び出した挙句ばり歩かせてどういうつもりやねん!」的なこと言ってるしシンプルにソフィが優しい性格なだけじゃろ
ハウルと荒地の魔女は元恋人同士だぞ。若い頃の超美人な荒地の魔女と付き合ってたけどハウルが捨てたらしい。って公式で出てた筈。
ハウル「恐ろしい人だった…(意味深)」
童貞も一緒に捨てたんだよね…
@@名無し-c6y 童貞も捨ててるぜ(公式)記憶違いじゃなきゃ、荒れ地と別れた後にサリバン先生と若い愛人関係になってる
超美人なお姉さんと美ショタのカップリングとか最高やん映画内でお出しされなくてよかったわ。幼少期に見てたら間違いなく何かが拗れてた
荒地の魔女の若い頃、エグい
あの後また直ぐに戦争が始まったと知って力が抜けた。
ラストシーンか…あれ帰ってるんじゃなくて向かってるって言う…
ソフィーの歩く速さに合わせてたら後半尺が足りなかったって話ほんとおもろい
ソフィーの声はあれでいいよ違和感あるの分かるけども、芯を表現するのが上手
下手だとか棒読みって訳ではないしな。ソフィーがサリマン先生相手に啖呵を切っているところの声とか好きやで。
ソフィーの継母は金というか旦那人質に取られたとかじゃないかな?「夫の元に帰して」ってあの謎巾着のミッションやった後に言ってたし
本命のソフィーと再会するまでに女引っ掛けすぎだよな、本編で起こった半分近くハウルの女癖の悪さのせいじゃね?
原作を読めばある程度アニメで不明瞭な部分は分かるけど、原作とは別物消えたり統合されたり性別変わったり年齢変わったりしてるキャラが何人も居る
内面を外見にあーだこーだする呪いだったはずが、ソフィの内面が変わったことでむしろ美しい外見に変える祝福に変わったって事なんかなー。そしたら、白髪だった髪が、銀色になった。だからハウルも星の色って言った説
懐かしいなぁトトロと並んで狂ったように見返してて一番好きなジブリ作品の一つだわ内容よく分かってなかったけど
前半の荒地の魔女 → いつもの美輪魔力を奪われてヨボヨボになった荒地の魔女 → 美輪明宏の本気ちなみに序盤でソフィーをナンパした兵士の声は大泉と安田だったりする
大泉ってかなり魅力的で良い声してるよね
@@さくさんオルセインレイトン先生の声好き
世界観の良さを味わう映画だと思ってる。君たちはどう生きるかも同じ感じで好き。
自分で見てると何かわかんないけど面白いなぁ〜で終わってしまうけど、こうして他の人から解説とかされるとあそこはそうだったのか!ってなって2度美味しい
荒地の魔女って光が弱点なので全方位から強力な光当てられて弱ったのだとどこかで聞いた覚えが..
その解釈でいいと思う。序盤、必要以上に日光を避けてるから。階段のシーンから少し老け始めてるんだよね。
髪の色が戻らなかったのはハウルに髪綺麗って言われたからそのままでええかって思ったからかカルシファーに髪あげたから髪の生命力取られたとかそんな感じじゃね?と思ってたわ
細田守さんはこの難解な作品に対してどう映像にすればいいのか最後まで悩み一人で抱え込んであきらめざるを得ない状況になってしまったのでやめたそうです。今思えばもっと自分で自分でと思わずどうすればいい?ともっと他の人から聞いて作り上げればよかったよね。みたいなことを言っている。バケモノの子の制作中の本人インタビューにて
なんかこれ見てても思うけど「この映画よくわかんない、理解できない」→「面白くない」って評価下してる人達一定数いるなって思うまずは自分で調べるなりしてみたら面白くなっていくのに…
そりゃ意味わからない映像はつまんないでしょ調べろって言ったってそもそも調べたいと思わせる魅力がないと...
@@中山祭調べれば分かることを怠慢で調べないくせに文句ばかり垂れるやつの典型的な言い訳ってかんじ。
単純に読解力が低すぎると何を見てても面白く感じないのだと思う
まぁ確かに
こういうのが場面で説明されてるのに「本編でちゃんと説明しろ」とか言うんだろうな。
「探したよ」指輪…光ってんよな…
大人になってから観ると、サリマンの側近がみんなハウルの顔になってたのなかなか気持ち悪め(最後の弟子に対する執着の仕方がグロい)
ハウルへの恋心を認める度合いだけ、呪いを無効化して若返っているのだと思う。なので否定すると婆に戻ってしまう。
恋してる乙女心からその感情が黒髪に出た感じだと思う
結構わかりやすい話だと思ってた心情描写の視覚的効果の指摘が多い
花畑で乙女心爆発してたのに婆って思い出す所せつなくて好き
若い白髪ソフィー見てると日高のり子さんの声が頭の中に流れてくる。
荒地の魔女がハウルの始めての人だってしって驚いた
もっと深い内容かと思ったら小学生並みの質問ばっかりだった笑
そんなに高尚な問いを求めるならQuoraとかにでも行ってみたらよいのに。なぜ知性の天上からわざわざ降りてきたのですか?
宮殿から逃げる時に首都でデモ隊らしき集団を軍隊が鎮圧してるシーンが何故か記憶に残ってる
あの作中で、何十年か経過している。
ソフィー的に、自分は女性的な魅力が無いと思ってるから、いっそ老婆になったから吹っ切れられたのかな
ロマンス全振りのフランス映画とか好きだからかジブリの中でもトップレベルで好きなんだけど、意外と不評なんかないいじゃないかロマンチックで。後半のソフィがドアをくぐって過去のハウルに会うシーンのBGMとか映像の雰囲気とかめっちゃ好きなんだが
探したよで指輪が赤く光るのいいよな〜ハウルはナンパ目的で声を掛けたけど、指輪だけは覚えてるってのが面白い
ハウルは子供の頃からずっとソフィを探してたんやで
@@kondous2あれは昔ソフィがかけた言霊の魔法によってハウルが引き寄せられただけでハウル自身は覚えてないですよ、指輪が赤く光るのがその証拠だったはずです
最近ジブリの面白さが分かったわ
定期的に誰か絶頂してて草
原作ハウルは甥っ子がゲームしてたのに急にコンセント引っこ抜くし、それにキレた甥っ子に新しいゲームやるからって雑に宥めたりしてる
基本ソフィー視点で描かれてるから魔法とか詳しい描写がなくていいずっとハウルだけ見てたから出会いと顛末だけで十分物語になる
子供ん時観た感想が、「戦争そんな簡単に終わらせられるんかい。なんでもっと早くしなかったん?」だったわ〜
なんだかんだ映画見てから原作読みに行ったくらい好き原作の日本語訳少なくて困るんや ついでに同じ作者先生の作品の日本語訳ももっと出してくれ 読むから
なお、後年この監督降板のとばっちりを受けてとんでもない事になった作品がかのオマツリ男爵と秘密の島である。
最後の空飛ぶ城で黄色のワンピースに白の帽子姿のソフィー。リボンが黒なのがソフィーが魔女である事のシンボル。更に、戦争で焦土と化した大地に緑が戻っているので、時間経過も分かります。と聞いたことあります。
容姿が変わるのはアニメならではで面白いとは思うんだけど、そこに意味があると見ながら考えなきゃいけないから追いつかなくなるんだよね
随分と若いお母さんって言ってたからサリマンにはソフィーの本当の姿が見えてたんだと思う
でもソフィーは宮崎ヒロインの中でもトップクラスにかわいいと思うぞ!デカイし!!
サリマンの最後の「馬鹿げた戦争を終わりにしましょう」は降伏じゃなくてもっと勢力を上げて勝ちに行こうとしてるっていうね、、
荒地の魔女はハウルの童貞奪ったやつじゃなかった?
ソフィーにバブみ感じてる民ほんま好きやwwww
髪が星の色に染まったのは比喩でもなんでもなく、サリマンの魔法で星に囲まれた時に髪の色が変化したんだと思ってる。サリマンと話していた時も髪は茶色だったが、前半城の中で寝ていたときも茶髪だったよね?
若ソフィーの声も好きやけどな
個人的、最後が銀髪だった理由卑屈な性格が出ると老いぼれるってことなら、そんな自分も受け入れて、かつ意思を強く持って行動するようになった(見た目的にも老婆の自分も受け入れて前向きになった)からかな、と。白髪の名残がありつつ本来の年齢になった=黒髪の卑屈だった頃とはもう違うよって意味と解釈してた。
ソフィが婆化するの劣等感と自己嫌悪のバロメーターの表現との事、自己嫌悪発動すると婆化するなので寝てるときは自己嫌悪感が無いので若い状態で描かれている描写が細かいのは凄いけど説明聞かされないとわからないのは消費者を置き去りにしてると思った
最後の飛行機みたいなのがどっか行ってる描写ってまた戦争を始めるって意味だったよね?
いんや、実はあの時点でも戦争は終わってないんだよ城が爆撃でやられそうになったから空を飛んで対策したのがエンディング直前の城の姿
@@amesupiiii ありがとう、そうなのか
鈴木敏夫がインタビューで最後のシーンは飛行機がまた戦場へ向かい戦争を始めようとしているシーンと言ってたらしいから間違いじゃないと思う。
鈴木敏夫の話って信頼して良いのか…?
芭蕉千恵子の声に違和感があると言う人がいない事が違和感だった
なるほどな〜って思う質問もある一方「今更そんなとこ?」って質問もあるな
ソフィーの継母の新夫って実は国王陛下だったりしない?馬車のシーンで「夫の元に返して」と言った後「国王陛下もさぞお喜びでしょう。」と言われてるから。
ジブリのハウル見てから原作ハウル読んだら、その神っぷりに原作至上主義者になったわパヤオもベストは尽くしたんだろうが、原作には及ばなかったわ
わーい!ありがとうございます🎉🎉
カルシファーのケツあまりにも可愛すぎるよなてかほんまにちゃんとみた?って人多すぎない?笑
ハウルだったら細田より宮崎のほうが仕上げるだろうね
あんまり評価良くないみたいだけど当時私は倍賞ソフィ(若年)にガチ恋してたけどな
センスが合うな。同志よ。
@@RR00000AA 🤝しよう同志
魔女が実は幼い頃のハウルとおねショタ展開してたって言う
キムタクって少なくともジャニーズ界隈じゃ演技力は五本指に入りそうだよな
原作が英児童文学だから、小さい子でも知ってるイギリスの物語のお約束事に関して説明がないのを、さらに映画にするのに改変・省略してるからよく分からなくなってるんだよなあ
ソフィーが城を大掃除する時、どうして床の水拭きした後に暖炉の灰かきしてるんだ?普通逆やろって思った。
どっちの声も一切気にならんかったわ…みんな耳肥えてるなぁ
ソフィが元に戻りたそうなわりに行動を全くしないのが何がしたいのかわからなすぎてつまらなかったそもそも起承転結があるのかすらよくわからなかった上に尺だけ長いから退屈この上なかった他の人のコメントを見るに行間を読めば面白いとか言ってる人がいるけど、内容を考えたいとも思えないような作品を出してこられても困る戦争を描きたいのか魔法使いを描きたいのかがよくわからないし、描きたいものが散らかりすぎてる気がする
11:10 夫が人質に取られてたからってのを前見たけどなんだったっけかな
原作の続編『アブダラと空飛ぶ絨毯』も中々に面白いので、ぜひ一読してみて欲しい。
ジブリって「この作品にはこんな意味があって」「このキャラには」「このシーンには」とか小難しく考えるより作品の世界観を味わうものだと思ってるだから作品に意味を求めたり作品から何かを得ようとしてる人には面白くないと思う
ハウルは映画の尺に原作をパヤオの解釈でアレンジしてるから、説明するべき部分がスカスカだし原作に比べれば面白さで遥かに劣る。ただ原作の異世界旅行者ハウルはぶっ飛びすぎ感はある
1:26 呪いを受け入れそれと引き換えに…ね
ハウルキムタクなのか
若ソフィの声優変えるだけでも評価上がると思う恋愛映画なのにヒロインの声が微妙なのは痛い海外版だとちゃんと声優変えてるらしい
終盤のキス連続は正直気持ち悪かった😅
よう覚えてないんやけどなんで風呂洗ったら怒られたんや?
美しくないと生きていかれない(自分に自信がない)し、過去の自分であることでソフィーに気づいて欲しかったから、容姿を変える魔法がお風呂にあった
こうみると「余白」を理解できない人が多いんだなって印象1から10まで説明されないと物語を理解できないのは、国語力が残念すぎる
わざわざこんなとこでマウント取り出すのも残念だぞ
今の若者見るとそう思いますね…なんでこういう解釈するの?って斜め上な子多い言葉の意味をそのまんまとして捉えて、本質を意味を分かっていなかったり…
駿の心の中にしか正解は無いと思うがな。ハウル以外もそうだが。
ハウルは若干余白が多すぎる気がする
@@甘噛み-r3k詩みたいなアニメよね空白がありすぎて普段から詩集を読む人には伝わるけど小説や漫画が好きな人からするとやや難しいし、漫画すら読まないネットもよくわからないままやってる一昔前の高校生みたいな人には何も伝わらないみたいな
ソフィーの声は慣れたからあんまり気にならなかった!個人的にはキムタクはやめてほしかった‥‥やっぱりしっかりとした声優さんに演じてほしかったです😂
ハウルっていまいちなんよななんでソフィーの声若い頃と替えなかったのか声って年齢わかるからおばさんがただ高い声出してるにすぎないんよね設定上若い女性が老婆にされたなら逆にして欲しかったわ。前にちびまる子ちゃんでまる子のお姉ちゃんがどう聞いたって歳食ったおばさんの声だって言ってた人いたけどそんな感じで入り込めんかった
でもそれだと劇中の老婆から少女に戻るシーンの声当てられなくない?(国王に謁見で物申すとこ)私はあの演技力好きだけどな!個人的に最適だったと思う
@@RR00000AA いやそもそもの設定考えたら少女→老婆に変えられるわけでまだ若い女性が老婆の声やるほうが設定に合うわけで、元の少女がおばさんの声はわけわからんやん
意味わからん作品だったわ
序盤でソフィーがナンパされてるのをハウルが助けに来た時の「捜したよ」がただのその場凌ぎの言葉じゃなくて過去にもどったソフィーに「未来で待ってて」を捜し続けていた故のセリフだったのは子供の頃は何度見ても気付かなかった
ロマンチック✨️
あの瞬間、指輪が光ってるんですよね。
なんか……いいよね
あれ魔法をかけた当の本人のソフィーはもちろんハウル自身も気づいてないのがすごい良い
@@りん-p8f4p指輪だけが真実を知ってるってのがまたロマンチック
ラストでも若い見た目に銀髪のままなのは、ソフィが自分の卑屈なところも自分の一部として前向きに捉えられた象徴だと思ってる。変えられない短所に折り合いをつけたというか。
若い姿に戻っただけじゃなく、精神的に成長もしたんだね。
ハウルに「星の色みたいで素敵だ」と褒められたことで、こういう自分もいいもんだな思えたというのもあるかもしれない。(というかそれが理由かもしれない)
啖呵切ったときだけ茶髪に戻ったのは、あの時が長所100%の絶好調ソフィだったのかなと思ってる。
「キムタクは何演じてもキムタク」とか言われてるけど、ハウルの声はキムタクじゃなくハウルだと思う。
普通に上手かったよね
セルフ姥捨山というパワーワードだけど的を得ている言葉
「白髪」と「星の色」は作画上でも明確に変わってる
具体的にはハイライトの有無
荒地の魔女が耄碌したように見せかけてサリマン先生の盗聴グッズ撃退したシーンはやっぱ凄い魔法使いなんだなって感心したわ
「ふん…覗き虫かい…」
カッコよかったですよねあれ。
ただのゲスババアから老衰寸前の老人になったかと思いきやあれだからな....
最後の最後に魅力出してくるのはなかなか....
ハウルの引きこもり部屋好きだったわ。怖いから色んなお守りやまじないグッズで敷き詰められてるのが異様だった
継母と腹違いの妹か…出番少なかったとはいえシンデレラの継母あたりと比べるとめっちゃ優しいよな。
母親は白状みたいなん言われてるけどソフィに再会したときは涙流してたしお婆さんになったことの心配もしてたし帰ったあともソフィに謝ったりはしてるし、妹も色恋に興味がない義姉を心配したり不審者(ハウル)への警戒意識が低い姉を注意してるし、なんやかんや好きなキャラやわ
そうだよね😢
「私再婚したの」って言って「貴方は死んだ元夫の連れ子だからこれからは赤の他人ね」とは言わず「また一緒に暮らせるわ」と言ってる当たり娘として本当に愛していたんだなと思う
血の繋がりのない娘を娘と思い一緒に行こうと誘ってる
私の勝手な考えだと(あなた達サリマンに狙われているから貴方だけでも私達と一緒に逃げましょ)って遠回しに言ってるように思える
あとサリマンに脅されたんだろなぁ〜思う
@@ケヘヘ解釈めっちゃ好き。
軍のトップあたりに脅されて従わない人はおらんよな
妹めちゃくちゃ良い子だよな
本当に家の帽子屋を継ぎたいのか確認して姉の意志を優先しようとしてるし、恋愛ごととかに疎い姉の心配してるし
あと姉が来たって知ってすぐに向かってるとこもお姉ちゃん大好きやんって微笑ましくなる
序盤にしか出てこなかったのが惜しいわ
普通に見ると割と良い子よな。
リアル路線で考えると、性格悪い女さん多いしw
生意気そうなのがアレやけど😂
自分のわがままでソフィーをサリバン先生のとこに行かせてるのに帽子に文句言ってたり「さあ行きたまえ!!」って偉そうに言うところダメンズぽくて好き
あの後まあまあな勢いで扉閉まるの笑う
サリマン先生と話してるときのハウルはあげません!みたいなとこのソフィー好き
別のものが思い浮かんだな
アゲマセン!!
@@mikoto24
サリマン「オヨヨヨ~……」
荒れ地の魔女に優しくなっているのは、あれ「恋愛勝負の勝者が敗北者に優越感を抱いて慈悲をくれてやっている」という解釈が…コワ…。
まあ考えすぎだけどねw
言うてサリマン先生とタイマンした時に「あんな老人呼び出した挙句ばり歩かせてどういうつもりやねん!」的なこと言ってるしシンプルにソフィが優しい性格なだけじゃろ
ハウルと荒地の魔女は元恋人同士だぞ。若い頃の超美人な荒地の魔女と付き合ってたけどハウルが捨てたらしい。
って公式で出てた筈。
ハウル「恐ろしい人だった…(意味深)」
童貞も一緒に捨てたんだよね…
@@名無し-c6y
童貞も捨ててるぜ(公式)
記憶違いじゃなきゃ、荒れ地と別れた後にサリバン先生と若い愛人関係になってる
超美人なお姉さんと美ショタのカップリングとか最高やん
映画内でお出しされなくてよかったわ。幼少期に見てたら間違いなく何かが拗れてた
荒地の魔女の若い頃、エグい
あの後また直ぐに戦争が始まったと知って力が抜けた。
ラストシーンか…あれ帰ってるんじゃなくて向かってるって言う…
ソフィーの歩く速さに合わせてたら後半尺が足りなかったって話ほんとおもろい
ソフィーの声はあれでいいよ
違和感あるの分かるけども、芯を表現するのが上手
下手だとか棒読みって訳ではないしな。
ソフィーがサリマン先生相手に啖呵を切っているところの声とか好きやで。
ソフィーの継母は金というか旦那人質に取られたとかじゃないかな?「夫の元に帰して」ってあの謎巾着のミッションやった後に言ってたし
本命のソフィーと再会するまでに女引っ掛けすぎだよな、本編で起こった半分近くハウルの女癖の悪さのせいじゃね?
原作を読めばある程度アニメで不明瞭な部分は分かるけど、原作とは別物
消えたり統合されたり性別変わったり年齢変わったりしてるキャラが何人も居る
内面を外見にあーだこーだする呪いだったはずが、ソフィの内面が変わったことでむしろ美しい外見に変える祝福に変わったって事なんかなー。そしたら、白髪だった髪が、銀色になった。だからハウルも星の色って言った説
懐かしいなぁ
トトロと並んで狂ったように見返してて一番好きなジブリ作品の一つだわ
内容よく分かってなかったけど
前半の荒地の魔女 → いつもの美輪
魔力を奪われてヨボヨボになった荒地の魔女 → 美輪明宏の本気
ちなみに序盤でソフィーをナンパした兵士の声は大泉と安田だったりする
大泉ってかなり魅力的で良い声してるよね
@@さくさんオルセインレイトン先生の声好き
世界観の良さを味わう映画だと思ってる。君たちはどう生きるかも同じ感じで好き。
自分で見てると何かわかんないけど面白いなぁ〜で終わってしまうけど、こうして他の人から解説とかされるとあそこはそうだったのか!ってなって2度美味しい
荒地の魔女って光が弱点なので
全方位から強力な光当てられて弱ったのだとどこかで聞いた覚えが..
その解釈でいいと思う。序盤、必要以上に日光を避けてるから。階段のシーンから少し老け始めてるんだよね。
髪の色が戻らなかったのはハウルに髪綺麗って言われたからそのままでええかって思ったからかカルシファーに髪あげたから髪の生命力取られたとかそんな感じじゃね?と思ってたわ
細田守さんはこの難解な作品に対してどう映像にすればいいのか最後まで悩み一人で抱え込んであきらめざるを得ない状況になってしまったのでやめたそうです。今思えばもっと自分で自分でと思わずどうすればいい?ともっと他の人から聞いて作り上げればよかったよね。みたいなことを言っている。
バケモノの子の制作中の本人インタビューにて
なんかこれ見てても思うけど
「この映画よくわかんない、理解できない」→「面白くない」
って評価下してる人達一定数いるなって思う
まずは自分で調べるなりしてみたら面白くなっていくのに…
そりゃ意味わからない映像はつまんないでしょ
調べろって言ったってそもそも調べたいと思わせる魅力がないと...
@@中山祭調べれば分かることを怠慢で調べないくせに文句ばかり垂れるやつの典型的な言い訳ってかんじ。
単純に読解力が低すぎると何を見てても面白く感じないのだと思う
まぁ確かに
こういうのが場面で説明されてるのに「本編でちゃんと説明しろ」とか言うんだろうな。
「探したよ」
指輪…光ってんよな…
大人になってから観ると、サリマンの側近がみんなハウルの顔になってたのなかなか気持ち悪め(最後の弟子に対する執着の仕方がグロい)
ハウルへの恋心を認める度合いだけ、呪いを無効化して若返っているのだと思う。
なので否定すると婆に戻ってしまう。
恋してる乙女心からその感情が黒髪に出た感じだと思う
結構わかりやすい話だと思ってた
心情描写の視覚的効果の指摘が多い
花畑で乙女心爆発してたのに婆って思い出す所せつなくて好き
若い白髪ソフィー見てると
日高のり子さんの声が頭の中に流れてくる。
荒地の魔女がハウルの始めての人だってしって驚いた
もっと深い内容かと思ったら
小学生並みの質問ばっかりだった笑
そんなに高尚な問いを求めるならQuoraとかにでも行ってみたらよいのに。なぜ知性の天上からわざわざ降りてきたのですか?
宮殿から逃げる時に首都でデモ隊らしき集団を軍隊が鎮圧してるシーンが何故か記憶に残ってる
あの作中で、何十年か経過している。
ソフィー的に、自分は女性的な魅力が無いと思ってるから、いっそ老婆になったから吹っ切れられたのかな
ロマンス全振りのフランス映画とか好きだからかジブリの中でもトップレベルで好きなんだけど、意外と不評なんかな
いいじゃないかロマンチックで。後半のソフィがドアをくぐって過去のハウルに会うシーンのBGMとか映像の雰囲気とかめっちゃ好きなんだが
探したよで指輪が赤く光るのいいよな〜ハウルはナンパ目的で声を掛けたけど、指輪だけは覚えてるってのが面白い
ハウルは子供の頃からずっとソフィを探してたんやで
@@kondous2あれは昔ソフィがかけた言霊の魔法によってハウルが引き寄せられただけでハウル自身は覚えてないですよ、指輪が赤く光るのがその証拠だったはずです
最近ジブリの面白さが分かったわ
定期的に誰か絶頂してて草
原作ハウルは甥っ子がゲームしてたのに急にコンセント引っこ抜くし、それにキレた甥っ子に新しいゲームやるからって雑に宥めたりしてる
基本ソフィー視点で描かれてるから魔法とか詳しい描写がなくていい
ずっとハウルだけ見てたから出会いと顛末だけで十分物語になる
子供ん時観た感想が、「戦争そんな簡単に終わらせられるんかい。なんでもっと早くしなかったん?」だったわ〜
なんだかんだ映画見てから原作読みに行ったくらい好き
原作の日本語訳少なくて困るんや ついでに同じ作者先生の作品の日本語訳ももっと出してくれ 読むから
なお、後年この監督降板のとばっちりを受けてとんでもない事になった作品がかのオマツリ男爵と秘密の島である。
最後の空飛ぶ城で黄色のワンピースに白の帽子姿のソフィー。リボンが黒なのがソフィーが魔女である事のシンボル。更に、戦争で焦土と化した大地に緑が戻っているので、時間経過も分かります。
と聞いたことあります。
容姿が変わるのはアニメならではで面白いとは思うんだけど、そこに意味があると見ながら考えなきゃいけないから追いつかなくなるんだよね
随分と若いお母さんって言ってたからサリマンにはソフィーの本当の姿が見えてたんだと思う
でもソフィーは宮崎ヒロインの中でもトップクラスにかわいいと思うぞ!デカイし!!
サリマンの最後の「馬鹿げた戦争を終わりにしましょう」は降伏じゃなくてもっと勢力を上げて勝ちに行こうとしてるっていうね、、
荒地の魔女はハウルの童貞奪ったやつじゃなかった?
ソフィーにバブみ感じてる民ほんま好きやwwww
髪が星の色に染まったのは比喩でもなんでもなく、サリマンの魔法で星に囲まれた時に髪の色が変化したんだと思ってる。サリマンと話していた時も髪は茶色だったが、前半城の中で寝ていたときも茶髪だったよね?
若ソフィーの声も好きやけどな
個人的、最後が銀髪だった理由
卑屈な性格が出ると老いぼれるってことなら、そんな自分も受け入れて、かつ意思を強く持って行動するようになった(見た目的にも老婆の自分も受け入れて前向きになった)からかな、と。
白髪の名残がありつつ本来の年齢になった=黒髪の卑屈だった頃とはもう違うよって意味と解釈してた。
ソフィが婆化するの劣等感と自己嫌悪のバロメーターの表現との事、
自己嫌悪発動すると婆化する
なので寝てるときは自己嫌悪感が無いので若い状態で描かれている
描写が細かいのは凄いけど説明聞かされないとわからないのは消費者を置き去りにしてると思った
最後の飛行機みたいなのがどっか行ってる描写ってまた戦争を始めるって意味だったよね?
いんや、実はあの時点でも戦争は終わってないんだよ
城が爆撃でやられそうになったから空を飛んで対策したのがエンディング直前の城の姿
@@amesupiiii ありがとう、そうなのか
鈴木敏夫がインタビューで最後のシーンは飛行機がまた戦場へ向かい戦争を始めようとしているシーンと言ってたらしいから間違いじゃないと思う。
鈴木敏夫の話って信頼して良いのか…?
芭蕉千恵子の声に違和感があると言う人がいない事が違和感だった
なるほどな〜って思う質問もある一方「今更そんなとこ?」って質問もあるな
ソフィーの継母の新夫って実は国王陛下だったりしない?馬車のシーンで「夫の元に返して」と言った後「国王陛下もさぞお喜びでしょう。」と言われてるから。
ジブリのハウル見てから原作ハウル読んだら、その神っぷりに原作至上主義者になったわ
パヤオもベストは尽くしたんだろうが、原作には及ばなかったわ
わーい!ありがとうございます🎉🎉
カルシファーのケツあまりにも可愛すぎるよな
てかほんまにちゃんとみた?って人多すぎない?笑
ハウルだったら細田より宮崎のほうが仕上げるだろうね
あんまり評価良くないみたいだけど当時私は倍賞ソフィ(若年)にガチ恋してたけどな
センスが合うな。同志よ。
@@RR00000AA 🤝しよう同志
魔女が実は幼い頃のハウルとおねショタ展開してたって言う
キムタクって少なくともジャニーズ界隈じゃ演技力は五本指に入りそうだよな
原作が英児童文学だから、小さい子でも知ってるイギリスの物語のお約束事に関して説明がないのを、さらに映画にするのに改変・省略してるからよく分からなくなってるんだよなあ
ソフィーが城を大掃除する時、どうして床の水拭きした後に暖炉の灰かきしてるんだ?
普通逆やろって思った。
どっちの声も一切気にならんかったわ…
みんな耳肥えてるなぁ
ソフィが元に戻りたそうなわりに行動を全くしないのが何がしたいのかわからなすぎてつまらなかった
そもそも起承転結があるのかすらよくわからなかった上に尺だけ長いから退屈この上なかった
他の人のコメントを見るに行間を読めば面白いとか言ってる人がいるけど、内容を考えたいとも思えないような作品を出してこられても困る
戦争を描きたいのか魔法使いを描きたいのかがよくわからないし、描きたいものが散らかりすぎてる気がする
11:10 夫が人質に取られてたからってのを前見たけどなんだったっけかな
原作の続編『アブダラと空飛ぶ絨毯』も中々に面白いので、ぜひ一読してみて欲しい。
ジブリって「この作品にはこんな意味があって」「このキャラには」「このシーンには」とか小難しく考えるより作品の世界観を味わうものだと思ってる
だから作品に意味を求めたり作品から何かを得ようとしてる人には面白くないと思う
ハウルは映画の尺に原作をパヤオの解釈でアレンジしてるから、説明するべき部分がスカスカだし原作に比べれば面白さで遥かに劣る。ただ原作の異世界旅行者ハウルはぶっ飛びすぎ感はある
1:26 呪いを受け入れ
それと引き換えに…ね
ハウルキムタクなのか
若ソフィの声優変えるだけでも評価上がると思う
恋愛映画なのにヒロインの声が微妙なのは痛い
海外版だとちゃんと声優変えてるらしい
終盤のキス連続は正直気持ち悪かった😅
よう覚えてないんやけど
なんで風呂洗ったら
怒られたんや?
美しくないと生きていかれない(自分に自信がない)し、過去の自分であることでソフィーに気づいて欲しかったから、容姿を変える魔法がお風呂にあった
こうみると「余白」を理解できない人が多いんだなって印象
1から10まで説明されないと物語を理解できないのは、国語力が残念すぎる
わざわざこんなとこでマウント取り出すのも残念だぞ
今の若者見るとそう思いますね…
なんでこういう解釈するの?って斜め上な子多い
言葉の意味をそのまんまとして捉えて、本質を意味を分かっていなかったり…
駿の心の中にしか正解は無いと思うがな。
ハウル以外もそうだが。
ハウルは若干余白が多すぎる気がする
@@甘噛み-r3k詩みたいなアニメよね
空白がありすぎて普段から詩集を読む人には伝わるけど小説や漫画が好きな人からするとやや難しいし、漫画すら読まないネットもよくわからないままやってる一昔前の高校生みたいな人には何も伝わらないみたいな
ソフィーの声は慣れたからあんまり気にならなかった!個人的にはキムタクはやめてほしかった‥‥やっぱりしっかりとした声優さんに演じてほしかったです😂
ハウルっていまいちなんよな
なんでソフィーの声若い頃と替えなかったのか
声って年齢わかるからおばさんがただ高い声出してるにすぎないんよね
設定上若い女性が老婆にされたなら逆にして欲しかったわ。
前にちびまる子ちゃんでまる子のお姉ちゃんがどう聞いたって
歳食ったおばさんの声だって言ってた人いたけどそんな感じで入り込めんかった
でもそれだと劇中の老婆から少女に戻るシーンの声当てられなくない?
(国王に謁見で物申すとこ)
私はあの演技力好きだけどな!個人的に最適だったと思う
@@RR00000AA いやそもそもの設定考えたら
少女→老婆に変えられるわけで
まだ若い女性が老婆の声やるほうが設定に合うわけで、
元の少女がおばさんの声はわけわからんやん
意味わからん作品だったわ