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18:00 ここ聞いて思ったのが、少なくともほとんどのキャラが湯婆婆様って呼んでるのに対して衣食住を保証されてる環境ながら隣町に行きたがってるリンさんは湯婆婆やハクの事を呼び捨てしてて今の状況に満足してたり自分を押し殺してるサラリーマンとリスクを承知で新しい事に挑戦しようとしてる人を表してたりしてるのかな?
千尋が最後お母さんにしがみついてるのは、怖いからじゃなくて、ふりむきたい気持ちを抑えるためにそうしてるんだと思ってた。表情は同じだけどしがみついてる理由は違う、みたいな演出かなって。
ハクと千尋は何となく会ったことが有る気がして互いに助け合った記憶の摩耗や痴呆や死で思い出せなくなっても縁や経験が消えるわけじゃない、寂しく思う必要はないって励ましに思えたな
なんとなく思ってたことを的確に言語化してくれてありがとう。
母親が千尋に冷たいのは、千尋に子供らしい冒険心や好奇心が感じられなくてうじうじしているのが気に入らないからだと思う。母親が好ましいと思うのは、本道をそれて脇道に入り込んだり怪しげなトンネルも怖れることなく入っていく、大人にしては無謀で考え無しの父親のような行動で、それについてこない千尋のことを「ノリの悪い子」だと思っているんだろう。見かけは立派な大人に見えても、この両親の精神は子供なんだよ。
千尋ちゃん、物語のはじまりはずっとTシャツ握りしめてるけど、最後の方はそんなことしてない。これも成長を表すポイントなんだろうな。
最後で記憶が無くなってたとしても、残っているものはあるはずだよ。銭婆が「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」って言ってたでしょ?
何回見ても両親が酷い…ゆばーばが怒るのもわかる
初めて見た時は魔力に引き寄せられて食べる気なかったけど食べてしまったと解釈していた。
何も知らなかったとはいえ、神様の世界に俗世の穢れを祓わず着の身着のままで飛び込んじゃったからね…そりゃそうなるよ。神様がお腹を満たす為用意された霊域なんだから…その場所の性質に影響されて、彼らの精神も、あるがままの野生に還ってしまったんでしょ。理性もなく本能のままに食料を貪り尽くす地獄の餓鬼みたいにさ。
千尋に冷たいのは兄が千尋を原因に亡くなったからという考察を聞いたことがあります。あくまでも考察だけどね
@@user-tetoteto-kasaneね、溺れた千尋を兄が助けて兄が亡くなって母親が千尋に冷たくあたってるって見てから、もしかすると龍の姿のハクが千尋を水から引き上げる場面が兄に助けられた時と重なるのかなって思いました。
ゆばーばって平仮名だと凄く可愛らしい字してるな
子供の頃は釜爺の「手ぇ出すなら終いまでやれ!」とかあの辺の台詞、急に千尋をワシの孫とか言い出したり、なんで?って意味わからなかったけど、大人になって見返したら全然見る目変わった。
6:08 この考え聞いて銭婆婆の「一度あったことは忘れないものさ思い出せないだけで」ってこれのことも示唆されてたのかなって
千尋が半ネグレクト状態の現代っ子を意図しているのは間違ってないが、現代に限らん。そう言う批判は手塚治虫も長谷川町子も半世紀前にやっとる。
半世紀前なんて現代。
@@前田日明-w8uほぼ紀元前だと思ってる
伏線とかばっかり気にしてアニメとか映画見てる人って、見てて面白いのかな
リンの正体が狐って聞いたらなんか興奮した。ってのも九尾も女に擬態したりするしリンが女中に擬態しただけの雄の可能性が0じゃ無いんだよね?
映画パンフレットでは人間って書いてありますけど、どうですかね?
ジブリでダントツに好き子供の頃にリアルで映画館で見たし、録画したものを繰り返し見てた考察なんてした事もないし何が良いとか上手く言えないけど、なんかもう全部が心にジーンとくる
カオナシのモデルは『現代(当時)の若者』って聞いたんだけど、これって当時の若者がどんな人たちだったのか知らんが『自分の意見が言えない、誰かに依存しないと生きていけない人間』をカオナシというキャラに反映させてるのかなと考えた
あのおにぎりシーンは地元商店街に昔あった、クッッッソうまいおにぎり屋さんを思い出せて好きなんだよなぁ
受け売りだが「自分の大切なものはなにか」がわかるようになった千尋にはハクも両親も分かったそれがわかってない湯ばあばは金も見破れず、姿の変わった坊もわからなかった「姿が変わってもそれがわかるか」というのがこの映画のテーマだと思う
このコメント好き
多分、湯婆婆の方が私利私欲に飲まれてるから甘いんだよ銭婆は筋を通す厳しさがある分いろんな事を見抜くから優しいけれどこわい……
えんがちょする坊とススワタリかわい過ぎ...本当に可愛い。
銭婆「大事なことは忘れないもんさ、思い出せないだけで。」これ心に残ってる
考察本に、月の形が違うから実際の千尋はかなりの日数あの世界にいた、と書かれてたのを読んで、なんだかんだ一所懸命に仕事をしている千尋を見て、周りの評価が変わっていったのかな?と思う。
大人向けのストーリーではなく、子供に読み聞かせる絵本の世界を壮大にしたものだと思ってる。宮崎駿はアニメは子供のためのものって言ってるし。
子供は無邪気に楽しめる、親は一緒に観て感じ取って考えてね?ってのがあの世代のアニメ作家だよwあの世代はツンデレだから本当の気持ちとか意味は語らないで、作品に込めて読み解かせたいの。だから照れ隠しで子供の物とか言うのよw
最初、川越えた辺りでいきなりお父さんがいい匂いがするって言い出したから、アこれ三途の川のメタファーなんやなって思った。こちらの世界のものを食べないと消えてしまうっていうのはまんま黄泉戸喫なんやなと
千と千尋めっちゃ好きだけどこの前中三の修学旅行の時にバスのビデオが千と千尋だった時みんなは「えー」とか「ないよりはマシ」みたいな反応の中俺だけが歓喜してた
そんなこと言いつつみんなガン観してたと思う。大学のサークルの夏合宿へ向かうバスの中で「紅の豚」が流れて一瞬「ジブリかよ…!」という空気になったけど、気づいたらみんな真剣に観てた😅ジブリアニメはほんと全年齢ホイホイ。
ジブリ映画のみならず全てのアニメの最高峰だと私は思う。謎の魅力が詰まっている
ハク死んだ兄説の納得いかねえポイント・「私の中に落ちてきた」という千尋が落ちる前から川(の化身)であった事を指すセリフ・水中で龍に運ばれる回想があるのに死んでから神になったとは?妹助けに行ったのに自分が先に溺れて死んで秒で龍になったってこと?早ない?・本当に自分を助けたせいで死んだ兄だとしたら「嬉しい😂」はどういう感情なのか もっと他に言う事あるだろ
両親を当てるところで正解したのは映画の途中で豚になった両親に会ってどれほど呼んでも見向きもされなかったのが伏線だったのではと思ってる自分の親は自分に興味がない、だから違うみたいな
その説好きだな
筋は通ってるけど悲しすぎるなぁ😢
子供の頃はなんとなくというか、親子だから分かる!みたいなアレかと思ってた
この作品初めて見た時は神様ですら人間の行動によって簡単に汚されたり消されてしまったりするんだなって残酷さを感じたなぁ。もののけ姫の展開と似てる人間の自分勝手さというか。
正直ワクワク感だけで見てる
何年か前に映画館で再上映してたから見に行ったけど大画面大音量で見るせんちひめちゃくちゃ良かったな
りんさん良い先輩すぎる
10:47 おれも初めて見た時そう思って自分の親に聞いてみたけど、「甘えん坊の相手し続けるのは疲れる」らしい
典型的な行きて帰りて物語だよなって思ったな。非日常に行って帰ってきた千尋の成長の物語。「自分の名前を忘れない」が、名前=自分が何者であるかの象徴からアイデンティティの確立とか。ちょっと早すぎる気がしないでもないけど。あとこの名前を忘れないことって、一種の黄泉竈食ひだよなとも思った。名前を忘れてしまったら帰れなくなるんだよね。
自分の頭で考えること(=成長)これがテーマだとしたら最後の豚のクイズはなぜ千尋が当てられたかの答えはあえて分からないようにしてるんかもなー。自分に問いかけられてるみたい
豚親が貪ってたのは神様用の料理だから人間が食欲に抗えなくなるような力があるのかと思ってた千尋は子供だからそういう力に当てられずに済んだのかと
最初は両親が勝手にトンネルに入ってブタに化するのは怖いと感じて、中盤で千尋が働く事になり、最後は感動的になっていっぱいのブタで親を探すけどいないと知ってた千尋は別れて帰るところで両親はいつの間にか人間に戻ってよかったです
オクサレ様を抜いてあげるシーンがすき
ストーリーに全く関係ないけどユバーバゼニーバのつけてるアクセサリーの地金の色がほとんど真っ赤っかなの気になる。
霧の向こうの素敵な街…。サイレントヒルか…。
あそこは霧の中の悪夢な街だ。
こうやって過去、現在を見つめ未来を考えさせたかったのかもねこの先どうありたいか、どう生きたいのかって
欲が強くなる世界なら、何もかもがどうでも良いような無欲な人はどうなるのか
こういう「唯一無二の壮大な冒険をしたけど記憶が消されたから何も残ってません」みたいなストーリーマジで好き明言はされてないけど千尋は記憶残ってなさそう記憶無くなったあの時の事を思い出せるアイテムが残ってるってのも好きだし、記憶消去に反抗して微かに思い出が残ってるみたいなのも好き
俺は「千と千尋の神隠し〜地獄冥合編」を今でも待っているぞ!
豚見分けたのは単純におにぎりの時に両親を見てて、ちょっとした個体差を覚えていたからとかそんな感じに考えてた。
マジで親がいないの見抜いた理由で納得できる説を聞いたことがない。あそこのシーンがご都合展開に見えることがこの映画の唯一の不満点。
見返したら千尋が「肝心な時にしか役に立たない女」過ぎる。千尋の経験はリセットされてないやろ、トンネル出た後で振り返った時の千尋が凛々しく見えたし
自分は「弱そうな子どもでもある環境に置かれたら眠っていた強さを取り戻して成長できる」って信念みたいなのを感じました。記憶は無くしても経験はリセットされないってのは皆で紡いだ髪飾りが光るのが示してますね
よきかなおじぃちゃん(宇賀神様)が縁を繋いでくれたから記憶をなくそうが、寄るべの川が無かろうがまた逢えるよ。と思うことにしてる。
最後の「両親を当てろクイズ」ですが、自分は観た時、変装した皆が「自分は違う」って言っている様に感じましたね。
単にクラバートのオマージュ
あの変な顔の鳥は、湯バードていうんかい!
答えを提示されないと中身が無いと考えるのは現代病だと思う。
湯婆婆が過保護すぎた故に坊とかいう大きな赤ちゃんが生まれてしまったところに美緒48歳を感じる…
まぁでも千尋との旅を通して最後には自分で歩けるようになっていたし、これから成長していくのかもしれない
15:10
何割か絶対見てないでエアプ発言してる
銭婆から貰った呪いのヘアゴムのおかげで当てたと思ってた😮
子どもの頃見たけど、そこまで分からん言うほど謎描写だらけか?帰りの方でしがみついて成長してないっていう人居たけど、行きと違って親に何言われても千尋は気にしてなかったでしょ?千尋の中で怖い時や不安な時に寄りかかりだけで、親は依存する相手じゃなくなった。成長ってスーパーマンに変身するんじゃなく、内面を自分で磨く事なんだからカオナシの金と同じ、表面の色や動きで区別しても分からんて。
ニギニギコハクンチョス
別にそんな難しく考えないで楽しめればいいんじゃないか?
父方か母方かは知らんが、千尋はアシタカとサンの子孫らしい。何かの本のインタビューで言ってたらしいがソースを忘れてしまった。それで思ったのがもののけ姫は旧約聖書(アダムとイブが神との繋がりを絶ち、自分たちで思考し自立していく)で、千と千尋の神隠しは新約聖書(イエス・キリストがその身を以て神との繋がりを得て、それが人類を救うことになる)みたいだなって思った。
時間経過してたらリアルに終ってるでしょ😅
カオナシって実は千尋を助けようとして亡くなった、実の兄って話じゃ無いのかな?結構噂では語られてると思ってたけど、あんまり有名では無いのかな?
ハクが千尋を助けようとして代わりに無くなった実の兄って話ならよく聞く
@@ClownAndLilys その考察の続き?の噂って感じでしょうか!ハク(以降、琥珀主)は琥珀川の化身である『水神』で、川と生死を共にしている。そのため、川の埋め立てが決まり、このままでは琥珀主は川と共に消滅いてしまう。そんな時に千尋が溺れ、それを助けようと兄も飛び込んだが結局このままでは2人とも溺れてしまう。そこで、琥珀主と兄とで『契約』が行われた。琥珀主が「千尋を助ける」代わりに、兄は「生贄として肉体と魂を差し出す事」、兄の命と引き換えに妹の命を助ける、命の等価交換の『契約』兄は「妹だけでも助けて欲しい」と願い、『契約』が成立した。そして、千尋は助かり、兄は琥珀主に「肉体と魂」を差し出し、琥珀主は人間の依代を得て川を離れることが出来るようになり、新たな居場所を探して「湯屋」へ向かった。そして、「肉体と魂」を差し出し、全てを失った兄は「誰でもない存在」となり、「兄であった成れの果て」→「カオナシ」となった。湯屋の橋で「カオナシ」が千尋を見ていたのは、全てを失ってなお失いきれなかった千尋への想いがあったから。そして、大広間で大暴れして、千尋と対峙した時、千尋の「お父さんとお母さん居るんでしょう?」の問いにカオナシは「嫌だ」と答えた。「両親なんて『居ない』」ではなく「嫌だ→会いたくない」という事は、カオナシには「両親は居る」ということ。カオナシが兄であるならば「こんな醜い化け物になってしまった姿を両親に見られたくない」から「嫌だ」と答えた。でも、命を懸けて守った妹ともう離れたくない、だからカオナシは手を伸ばしながら「(千尋、兄さんだよ、この手を)取れ、(兄妹仲良くずっと一緒に居よう)」あのシーンにはそういう意味が込められているのでは?という、考察的噂ですね。
なんでや!ポニョ面白いやろ!
どっかでハクが千尋の兄って言うの見てそれを元にして考えるけど。(深くは知らん)お母さんは千尋を助けたせいで兄が死んだと思ってるから冷たくて、お父さんも無関心気味お兄ちゃんが死んだのは7歳より前。昔は7歳より前に死んだら神の子が適用されてるとして、そこで死んだから落ちた川の神様になったかなと(何かの力が働いたとして)7歳より前に死んだ兄はハクとしてあの世界に行って過ごして、湯婆婆に名前を取られたせいで神様になった自分の名前(本当の川の名前)が思い出せなかったんかなって勝手に思ってたわだから千尋とハクが会った時あるのかなぁって。元の姿と変わってたら千尋も気が付かないし、ハクも言わんでおこうみたいなのがあやんかなってなってた🤔
岡田斗司夫ですね。RUclipsで該当の切り抜きが見れます。
千と千尋の興行収入を抜いた鬼滅は凄いけど内容だけで見たらダントツで千と千尋が上だからね。宮崎駿は嫌かも知れないけど続編か千尋の子供か孫の話も作って欲しかった😅
千ちひわからんとか言う人は、君たちはどう生きるか観たら「つまんね」って言うんだろうな。
昔、ハクが千尋の実の兄で川に落ちた千尋をハクを助けてそのままなくなって川の神に認めまれたハクが神様になったって考察を見たことがあるそれで母親が千尋に冷たいってことに納得できた
伏線とか考えなくていいだろw
なんか色んな人が色んな考察してるけどストーリーは訳分からん雰囲気映画だと思ってる 好きではあるけど
ハクって一応神様なのになんでお客さんとして油谷に来れなかったんだろ
埋め立てられてしまったから変質したんじゃないかな?
現役の神様じゃないと呼んでもらえないってことか
というよりハク=川で溺れた千尋を助けて死んだ兄説から考えると、子どもの霊が神様になるための修行中の身って感じ
白が無くした名前を探してもらう為に千尋を呼んだんだろ。で名前が戻ったらか千尋は役目を果たして帰った。だから白、川の神様だから神隠し。で、親が居ないと言えたのは親から貰った名前を絆を取り戻してたらと、ね。
アニメはちゃんと作られた作品は十分高尚だと思う。でも中身がなくて半裸の女の子が出てくる以外に何も無いようなテキトーに作られたヤツはくだらないと思う。
相当なクソアニメじゃない限り、そういうのはあんまない気がするけどね。一見してしょうもなく見えても、プロが作ってる以上なんらかの作り手のこだわりがあるもんだ
更に最近は簡単なことしてキャーキャー、隣国と手を結んでキャーキャーも何がおもろいんかさっぱり😂正直チェーンソーマン以下が多すぎる
岡田斗司夫が言ってたハク=千尋の亡くなった兄説が1番しっくりくるけどなぁハクが初対面のから千尋に対して親身になってくれて母親が千尋に冷たい態度って説明がつく
ヒントが川に落ちる手が小さい頃の割に大きいとか服を着ているから(水中の千尋は裸)ってのが、いや、そんなん気付くかーいって当時思ったけど、ハクが千尋の兄だとして見直すと、色んなシーンの謎とかセリフが一気に繋がって一段深い味わいの話になるんだよね陳腐だと思った釜爺の「愛じゃよ」すら深い意味を持ってくる
ふっつーーーーにいち作品としてなーんにも考えずに見てたわ
それで良いと思う「なんかよく分からないけど、分かった気になっちゃう、させてくれる説得力を持つ作品」ってあまり無いまあそういう映画は「映画館で見る分には楽しめたが、家で見るとツッコミどころ満載だったw」とかって言われちゃうんだろうな
湯女=遊女、湯屋=遊郭 を否定しに来るヤツって頭に何が湧いているのだろう?
話はつまらんけど、作画はいい
千尋母が冷たいのは川で千尋を助けて代わりに死んだのが兄だからって考察を聞いた。
因みにハクは千尋を河で助けて4んで神になった兄だよ。だから母が冷たい。まぁ元々子育てするには足りない両親だし、そこから離れて湯屋って社会で揉まれて人として生きる術を学ぶ少女の物語だよw湯婆婆は坊には甘過ぎる母だが経営者としては完璧なのよ。
いまだに最後に豚から親を見つけられた理由がわからん。
愛じゃよ(釜爺)
自分は寓話民話でよくありそうな話なので単純に何かのオマージュなのかなと思ってました。今調べてみたけどyahoo知恵袋なんかでわんさか回答が出ています。しかも皆それぞれ意見が違う。これはもう、最後の回答は千尋みたいに自分で考えて自分なりの答えを見つけろって視聴者に投げかけてるのかもしれませんね。
18:00 ここ聞いて思ったのが、少なくともほとんどのキャラが湯婆婆様って呼んでるのに対して衣食住を保証されてる環境ながら隣町に行きたがってるリンさんは湯婆婆やハクの事を呼び捨てしてて今の状況に満足してたり自分を押し殺してるサラリーマンとリスクを承知で新しい事に挑戦しようとしてる人を表してたりしてるのかな?
千尋が最後お母さんにしがみついてるのは、怖いからじゃなくて、ふりむきたい気持ちを抑えるためにそうしてるんだと思ってた。表情は同じだけどしがみついてる理由は違う、みたいな演出かなって。
ハクと千尋は何となく会ったことが有る気がして互いに助け合った
記憶の摩耗や痴呆や死で思い出せなくなっても縁や経験が消えるわけじゃない、寂しく思う必要はないって励ましに思えたな
なんとなく思ってたことを的確に言語化してくれてありがとう。
母親が千尋に冷たいのは、千尋に子供らしい冒険心や好奇心が感じられなくてうじうじしているのが気に入らないからだと思う。母親が好ましいと思うのは、本道をそれて脇道に入り込んだり怪しげなトンネルも怖れることなく入っていく、大人にしては無謀で考え無しの父親のような行動で、それについてこない千尋のことを「ノリの悪い子」だと思っているんだろう。見かけは立派な大人に見えても、この両親の精神は子供なんだよ。
千尋ちゃん、物語のはじまりはずっとTシャツ握りしめてるけど、最後の方はそんなことしてない。
これも成長を表すポイントなんだろうな。
最後で記憶が無くなってたとしても、残っているものはあるはずだよ。銭婆が「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」って言ってたでしょ?
何回見ても両親が酷い…ゆばーばが怒るのもわかる
初めて見た時は魔力に引き寄せられて食べる気なかったけど食べてしまったと解釈していた。
何も知らなかったとはいえ、神様の世界に俗世の穢れを祓わず着の身着のままで飛び込んじゃったからね…
そりゃそうなるよ。
神様がお腹を満たす為用意された霊域なんだから…
その場所の性質に影響されて、彼らの精神も、あるがままの野生に還ってしまったんでしょ。
理性もなく本能のままに食料を貪り尽くす地獄の餓鬼みたいにさ。
千尋に冷たいのは兄が千尋を原因に亡くなったからという考察を聞いたことがあります。あくまでも考察だけどね
@@user-tetoteto-kasaneね、溺れた千尋を兄が助けて兄が亡くなって母親が千尋に冷たくあたってるって見てから、もしかすると龍の姿のハクが千尋を水から引き上げる場面が兄に助けられた時と重なるのかなって思いました。
ゆばーばって平仮名だと凄く可愛らしい字してるな
子供の頃は釜爺の「手ぇ出すなら終いまでやれ!」とかあの辺の台詞、急に千尋をワシの孫とか言い出したり、なんで?って意味わからなかったけど、大人になって見返したら全然見る目変わった。
6:08 この考え聞いて銭婆婆の「一度あったことは忘れないものさ思い出せないだけで」ってこれのことも示唆されてたのかなって
千尋が半ネグレクト状態の現代っ子を意図しているのは間違ってないが、現代に限らん。
そう言う批判は手塚治虫も長谷川町子も半世紀前にやっとる。
半世紀前なんて現代。
@@前田日明-w8u
ほぼ紀元前だと思ってる
伏線とかばっかり気にしてアニメとか映画見てる人って、見てて面白いのかな
リンの正体が狐って聞いたらなんか興奮した。
ってのも九尾も女に擬態したりするしリンが女中に擬態しただけの雄の可能性が0じゃ無いんだよね?
映画パンフレットでは人間って書いてありますけど、どうですかね?
ジブリでダントツに好き
子供の頃にリアルで映画館で見たし、録画したものを繰り返し見てた
考察なんてした事もないし何が良いとか上手く言えないけど、なんかもう全部が心にジーンとくる
カオナシのモデルは『現代(当時)の若者』って聞いたんだけど、これって当時の若者がどんな人たちだったのか知らんが『自分の意見が言えない、誰かに依存しないと生きていけない人間』をカオナシというキャラに反映させてるのかなと考えた
あのおにぎりシーンは地元商店街に昔あった、クッッッソうまいおにぎり屋さんを思い出せて好きなんだよなぁ
受け売りだが
「自分の大切なものはなにか」がわかるようになった千尋にはハクも両親も分かった
それがわかってない湯ばあばは金も見破れず、姿の変わった坊もわからなかった
「姿が変わってもそれがわかるか」というのがこの映画のテーマだと思う
このコメント好き
多分、湯婆婆の方が私利私欲に飲まれてるから甘いんだよ
銭婆は筋を通す厳しさがある分
いろんな事を見抜くから
優しいけれどこわい……
えんがちょする坊とススワタリかわい過ぎ...本当に可愛い。
銭婆「大事なことは忘れないもんさ、思い出せないだけで。」これ心に残ってる
考察本に、月の形が違うから実際の千尋はかなりの日数あの世界にいた、と書かれてたのを読んで、なんだかんだ一所懸命に仕事をしている千尋を見て、周りの評価が変わっていったのかな?と思う。
大人向けのストーリーではなく、子供に読み聞かせる絵本の世界を壮大にしたものだと思ってる。
宮崎駿はアニメは子供のためのものって言ってるし。
子供は無邪気に楽しめる、親は一緒に観て感じ取って考えてね?ってのがあの世代のアニメ作家だよwあの世代はツンデレだから本当の気持ちとか意味は語らないで、作品に込めて読み解かせたいの。だから照れ隠しで子供の物とか言うのよw
最初、川越えた辺りでいきなりお父さんがいい匂いがするって言い出したから、アこれ三途の川のメタファーなんやなって思った。こちらの世界のものを食べないと消えてしまうっていうのはまんま黄泉戸喫なんやなと
千と千尋めっちゃ好きだけどこの前中三の修学旅行の時にバスのビデオが千と千尋だった時みんなは「えー」とか「ないよりはマシ」みたいな反応の中俺だけが歓喜してた
そんなこと言いつつみんなガン観してたと思う。
大学のサークルの夏合宿へ向かうバスの中で「紅の豚」が流れて一瞬「ジブリかよ…!」という空気になったけど、気づいたらみんな真剣に観てた😅
ジブリアニメはほんと全年齢ホイホイ。
ジブリ映画のみならず全てのアニメの最高峰だと私は思う。
謎の魅力が詰まっている
ハク死んだ兄説の納得いかねえポイント
・「私の中に落ちてきた」という千尋が落ちる前から川(の化身)であった事を指すセリフ
・水中で龍に運ばれる回想があるのに死んでから神になったとは?妹助けに行ったのに自分が先に溺れて死んで秒で龍になったってこと?早ない?
・本当に自分を助けたせいで死んだ兄だとしたら「嬉しい😂」はどういう感情なのか もっと他に言う事あるだろ
両親を当てるところで正解したのは
映画の途中で豚になった両親に会ってどれほど呼んでも見向きもされなかったのが伏線だったのではと思ってる
自分の親は自分に興味がない、だから違うみたいな
その説好きだな
筋は通ってるけど悲しすぎるなぁ😢
子供の頃はなんとなくというか、親子だから分かる!みたいなアレかと思ってた
この作品初めて見た時は神様ですら
人間の行動によって簡単に汚されたり
消されてしまったりするんだなって
残酷さを感じたなぁ。
もののけ姫の展開と似てる人間の自分勝手さというか。
正直ワクワク感だけで見てる
何年か前に映画館で再上映してたから見に行ったけど大画面大音量で見るせんちひめちゃくちゃ良かったな
りんさん良い先輩すぎる
10:47 おれも初めて見た時そう思って自分の親に聞いてみたけど、「甘えん坊の相手し続けるのは疲れる」らしい
典型的な行きて帰りて物語だよなって思ったな。非日常に行って帰ってきた千尋の成長の物語。
「自分の名前を忘れない」が、名前=自分が何者であるかの象徴からアイデンティティの確立とか。ちょっと早すぎる気がしないでもないけど。
あとこの名前を忘れないことって、一種の黄泉竈食ひだよなとも思った。
名前を忘れてしまったら帰れなくなるんだよね。
自分の頭で考えること(=成長)
これがテーマだとしたら
最後の豚のクイズはなぜ千尋が当てられたかの答えはあえて分からないようにしてるんかもなー。
自分に問いかけられてるみたい
豚親が貪ってたのは神様用の料理だから人間が食欲に抗えなくなるような力があるのかと思ってた
千尋は子供だからそういう力に当てられずに済んだのかと
最初は両親が勝手にトンネルに入ってブタに化するのは怖いと感じて、中盤で千尋が働く事になり、最後は感動的になっていっぱいのブタで親を探すけどいないと知ってた千尋は別れて帰るところで両親はいつの間にか人間に戻ってよかったです
オクサレ様を抜いてあげるシーンがすき
ストーリーに全く関係ないけどユバーバゼニーバのつけてるアクセサリーの地金の色がほとんど真っ赤っかなの気になる。
霧の向こうの素敵な街…。サイレントヒルか…。
あそこは霧の中の悪夢な街だ。
こうやって過去、現在を見つめ未来を考えさせたかったのかもね
この先どうありたいか、どう生きたいのかって
欲が強くなる世界なら、何もかもがどうでも良いような無欲な人はどうなるのか
こういう「唯一無二の壮大な冒険をしたけど記憶が消されたから何も残ってません」みたいなストーリーマジで好き
明言はされてないけど千尋は記憶残ってなさそう
記憶無くなったあの時の事を思い出せるアイテムが残ってるってのも好きだし、記憶消去に反抗して微かに思い出が残ってるみたいなのも好き
俺は「千と千尋の神隠し〜地獄冥合編」を今でも待っているぞ!
豚見分けたのは単純におにぎりの時に両親を見てて、ちょっとした個体差を覚えていたからとかそんな感じに考えてた。
マジで親がいないの見抜いた理由で納得できる説を聞いたことがない。あそこのシーンがご都合展開に見えることがこの映画の唯一の不満点。
見返したら千尋が「肝心な時にしか役に立たない女」過ぎる。千尋の経験はリセットされてないやろ、トンネル出た後で振り返った時の千尋が凛々しく見えたし
自分は「弱そうな子どもでもある環境に置かれたら眠っていた強さを取り戻して成長できる」って信念みたいなのを感じました。
記憶は無くしても経験はリセットされないってのは皆で紡いだ髪飾りが光るのが示してますね
よきかなおじぃちゃん(宇賀神様)が縁を繋いでくれたから記憶をなくそうが、寄るべの川が無かろうがまた逢えるよ。と思うことにしてる。
最後の「両親を当てろクイズ」ですが、自分は観た時、変装した皆が「自分は違う」って言っている様に感じましたね。
単にクラバートのオマージュ
あの変な顔の鳥は、湯バードていうんかい!
答えを提示されないと中身が無いと考えるのは現代病だと思う。
湯婆婆が過保護すぎた故に坊とかいう大きな赤ちゃんが生まれてしまったところに美緒48歳を感じる…
まぁでも千尋との旅を通して最後には自分で歩けるようになっていたし、これから成長していくのかもしれない
15:10
何割か絶対見てないでエアプ発言してる
銭婆から貰った呪いのヘアゴムのおかげで当てたと思ってた😮
子どもの頃見たけど、そこまで分からん言うほど謎描写だらけか?
帰りの方でしがみついて成長してないっていう人居たけど、行きと違って親に何言われても千尋は気にしてなかったでしょ?千尋の中で怖い時や不安な時に寄りかかりだけで、親は依存する相手じゃなくなった。
成長ってスーパーマンに変身するんじゃなく、内面を自分で磨く事なんだからカオナシの金と同じ、表面の色や動きで区別しても分からんて。
ニギニギコハクンチョス
別にそんな難しく考えないで楽しめればいいんじゃないか?
父方か母方かは知らんが、千尋はアシタカとサンの子孫らしい。何かの本のインタビューで言ってたらしいがソースを忘れてしまった。
それで思ったのがもののけ姫は旧約聖書(アダムとイブが神との繋がりを絶ち、自分たちで思考し自立していく)で、千と千尋の神隠しは新約聖書(イエス・キリストがその身を以て神との繋がりを得て、それが人類を救うことになる)みたいだなって思った。
時間経過してたらリアルに終ってるでしょ😅
カオナシって実は千尋を助けようとして亡くなった、実の兄って話じゃ無いのかな?
結構噂では語られてると思ってたけど、あんまり有名では無いのかな?
ハクが千尋を助けようとして代わりに無くなった実の兄
って話ならよく聞く
@@ClownAndLilys
その考察の続き?の噂って感じでしょうか!
ハク(以降、琥珀主)は琥珀川の化身である『水神』で、川と生死を共にしている。
そのため、川の埋め立てが決まり、このままでは琥珀主は川と共に消滅いてしまう。
そんな時に千尋が溺れ、それを助けようと兄も飛び込んだが結局このままでは2人とも溺れてしまう。
そこで、琥珀主と兄とで『契約』が行われた。
琥珀主が「千尋を助ける」代わりに、兄は「生贄として肉体と魂を差し出す事」、兄の命と引き換えに妹の命を助ける、命の等価交換の『契約』
兄は「妹だけでも助けて欲しい」と願い、『契約』が成立した。
そして、千尋は助かり、兄は琥珀主に「肉体と魂」を差し出し、琥珀主は人間の依代を得て川を離れることが出来るようになり、新たな居場所を探して「湯屋」へ向かった。
そして、「肉体と魂」を差し出し、全てを失った兄は「誰でもない存在」となり、「兄であった成れの果て」→「カオナシ」となった。
湯屋の橋で「カオナシ」が千尋を見ていたのは、全てを失ってなお失いきれなかった千尋への想いがあったから。
そして、大広間で大暴れして、千尋と対峙した時、千尋の「お父さんとお母さん居るんでしょう?」の問いにカオナシは「嫌だ」と答えた。「両親なんて『居ない』」ではなく「嫌だ→会いたくない」という事は、カオナシには「両親は居る」ということ。カオナシが兄であるならば「こんな醜い化け物になってしまった姿を両親に見られたくない」から「嫌だ」と答えた。でも、命を懸けて守った妹ともう離れたくない、だからカオナシは手を伸ばしながら「(千尋、兄さんだよ、この手を)取れ、(兄妹仲良くずっと一緒に居よう)」あのシーンにはそういう意味が込められているのでは?
という、考察的噂ですね。
なんでや!ポニョ面白いやろ!
どっかでハクが千尋の兄って言うの見てそれを元にして考えるけど。(深くは知らん)
お母さんは千尋を助けたせいで兄が死んだと思ってるから冷たくて、お父さんも無関心気味
お兄ちゃんが死んだのは7歳より前。昔は7歳より前に死んだら神の子が適用されてるとして、そこで死んだから落ちた川の神様になったかなと(何かの力が働いたとして)
7歳より前に死んだ兄はハクとしてあの世界に行って過ごして、湯婆婆に名前を取られたせいで神様になった自分の名前(本当の川の名前)が思い出せなかったんかなって勝手に思ってたわ
だから千尋とハクが会った時あるのかなぁって。
元の姿と変わってたら千尋も気が付かないし、ハクも言わんでおこうみたいなのがあやんかなってなってた🤔
岡田斗司夫ですね。
RUclipsで該当の切り抜きが見れます。
千と千尋の興行収入を抜いた鬼滅は凄いけど内容だけで見たらダントツで千と千尋が上だからね。
宮崎駿は嫌かも知れないけど続編か千尋の子供か孫の話も作って欲しかった😅
千ちひわからんとか言う人は、君たちはどう生きるか観たら「つまんね」って言うんだろうな。
昔、ハクが千尋の実の兄で川に落ちた千尋をハクを助けてそのままなくなって川の神に認めまれたハクが神様になったって考察を見たことがある
それで母親が千尋に冷たいってことに納得できた
伏線とか考えなくていいだろw
なんか色んな人が色んな考察してるけどストーリーは訳分からん
雰囲気映画だと思ってる 好きではあるけど
ハクって一応神様なのになんでお客さんとして油谷に来れなかったんだろ
埋め立てられてしまったから変質したんじゃないかな?
現役の神様じゃないと呼んでもらえないってことか
というよりハク=川で溺れた千尋を助けて死んだ兄説から考えると、子どもの霊が神様になるための修行中の身って感じ
白が無くした名前を探してもらう為に千尋を呼んだんだろ。で名前が戻ったらか千尋は役目を果たして帰った。
だから白、川の神様だから神隠し。
で、親が居ないと言えたのは親から貰った名前を絆を取り戻してたらと、ね。
アニメはちゃんと作られた作品は十分高尚だと思う。でも中身がなくて半裸の女の子が出てくる以外に何も無いようなテキトーに作られたヤツはくだらないと思う。
相当なクソアニメじゃない限り、そういうのはあんまない気がするけどね。
一見してしょうもなく見えても、プロが作ってる以上なんらかの作り手のこだわりがあるもんだ
更に最近は簡単なことしてキャーキャー、隣国と手を結んでキャーキャーも何がおもろいんかさっぱり😂
正直チェーンソーマン以下が多すぎる
岡田斗司夫が言ってたハク=千尋の亡くなった兄説が1番しっくりくるけどなぁ
ハクが初対面のから千尋に対して親身になってくれて母親が千尋に冷たい態度って説明がつく
ヒントが川に落ちる手が小さい頃の割に大きいとか服を着ているから(水中の千尋は裸)ってのが、いや、そんなん気付くかーいって当時思ったけど、ハクが千尋の兄だとして見直すと、色んなシーンの謎とかセリフが一気に繋がって一段深い味わいの話になるんだよね
陳腐だと思った釜爺の「愛じゃよ」すら深い意味を持ってくる
ふっつーーーーにいち作品としてなーんにも考えずに見てたわ
それで良いと思う
「なんかよく分からないけど、分かった気になっちゃう、させてくれる説得力を持つ作品」ってあまり無い
まあそういう映画は「映画館で見る分には楽しめたが、家で見るとツッコミどころ満載だったw」とかって言われちゃうんだろうな
湯女=遊女、湯屋=遊郭 を否定しに来るヤツって頭に何が湧いているのだろう?
話はつまらんけど、作画はいい
千尋母が冷たいのは川で千尋を助けて代わりに死んだのが兄だからって考察を聞いた。
因みにハクは千尋を河で助けて4んで神になった兄だよ。だから母が冷たい。まぁ元々子育てするには足りない両親だし、そこから離れて湯屋って社会で揉まれて人として生きる術を学ぶ少女の物語だよw湯婆婆は坊には甘過ぎる母だが経営者としては完璧なのよ。
いまだに最後に豚から親を見つけられた理由がわからん。
愛じゃよ(釜爺)
自分は寓話民話でよくありそうな話なので単純に何かのオマージュなのかなと思ってました。
今調べてみたけどyahoo知恵袋なんかでわんさか回答が出ています。しかも皆それぞれ意見が違う。
これはもう、最後の回答は千尋みたいに自分で考えて自分なりの答えを見つけろって視聴者に投げかけてるのかもしれませんね。