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千尋が最後お母さんにしがみついてるのは、怖いからじゃなくて、ふりむきたい気持ちを抑えるためにそうしてるんだと思ってた。表情は同じだけどしがみついてる理由は違う、みたいな演出かなって。
お客様とて許せぬ!↑これが至高の名言と思ってる
従業員と職場を守るために先陣切ってお客様たる神様に立ち向かっていく上司の鑑
ハクと千尋は何となく会ったことが有る気がして互いに助け合った記憶の摩耗や痴呆や死で思い出せなくなっても縁や経験が消えるわけじゃない、寂しく思う必要はないって励ましに思えたな
なんとなく思ってたことを的確に言語化してくれてありがとう。
子供の頃は釜爺の「手ぇ出すなら終いまでやれ!」とかあの辺の台詞、急に千尋をワシの孫とか言い出したり、なんで?って意味わからなかったけど、大人になって見返したら全然見る目変わった。
6:08 この考え聞いて銭婆婆の「一度あったことは忘れないものさ思い出せないだけで」ってこれのことも示唆されてたのかなって
母親が千尋に冷たいのは、千尋に子供らしい冒険心や好奇心が感じられなくてうじうじしているのが気に入らないからだと思う。母親が好ましいと思うのは、本道をそれて脇道に入り込んだり怪しげなトンネルも怖れることなく入っていく、大人にしては無謀で考え無しの父親のような行動で、それについてこない千尋のことを「ノリの悪い子」だと思っているんだろう。見かけは立派な大人に見えても、この両親の精神は子供なんだよ。
お兄ちゃんが溺れた千尋を助けて死んだからだよ。ハクの顔とお母さんの顔並べてみ?絵コンテに書いてある
ハクが千尋を助けて命を落としたお兄さんていう考察があってだな
岡田斗司夫氏が見事に考察しています。まず、幼い頃に川遊びしていた兄妹。溺れかけた妹に手を差し伸べて救ったものの兄自身は命を落としてしまった。母親は、分かってはいても心の奥底で兄を死なせるきっかけになった千尋を受け入れ難い。そんな精神を病んだ母親である愛する妻の療養のために転居を選んだ父親。そしてハクは、亡くなってしまってあの世で神になる道を進んでいる兄。
18:00 ここ聞いて思ったのが、少なくともほとんどのキャラが湯婆婆様って呼んでるのに対して衣食住を保証されてる環境ながら隣町に行きたがってるリンさんは湯婆婆やハクの事を呼び捨てしてて今の状況に満足してたり自分を押し殺してるサラリーマンとリスクを承知で新しい事に挑戦しようとしてる人を表してたりしてるのかな?
千尋ちゃん、物語のはじまりはずっとTシャツ握りしめてるけど、最後の方はそんなことしてない。これも成長を表すポイントなんだろうな。
最後で記憶が無くなってたとしても、残っているものはあるはずだよ。銭婆が「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」って言ってたでしょ?
バカボンパパが「忘れようとしても思い出せないのだ」って名言を
あのおにぎりシーンは地元商店街に昔あった、クッッッソうまいおにぎり屋さんを思い出せて好きなんだよなぁ
カオナシのモデルは『現代(当時)の若者』って聞いたんだけど、これって当時の若者がどんな人たちだったのか知らんが『自分の意見が言えない、誰かに依存しないと生きていけない人間』をカオナシというキャラに反映させてるのかなと考えた
名無しだと露骨だから顔無しなんやろな
宮崎駿「カオナシは誰の心にもいる」
受け売りだが「自分の大切なものはなにか」がわかるようになった千尋にはハクも両親も分かったそれがわかってない湯ばあばは金も見破れず、姿の変わった坊もわからなかった「姿が変わってもそれがわかるか」というのがこの映画のテーマだと思う
このコメント好き
その存在の本質という感じでしょうかね
ハク死んだ兄説の納得いかねえポイント・「私の中に落ちてきた」という千尋が落ちる前から川(の化身)であった事を指すセリフ・水中で龍に運ばれる回想があるのに死んでから神になったとは?妹助けに行ったのに自分が先に溺れて死んで秒で龍になったってこと?早ない?・本当に自分を助けたせいで死んだ兄だとしたら「嬉しい😂」はどういう感情なのか もっと他に言う事あるだろ
えんがちょする坊とススワタリかわい過ぎ...本当に可愛い。
何回見ても両親が酷い…ゆばーばが怒るのもわかる
初めて見た時は魔力に引き寄せられて食べる気なかったけど食べてしまったと解釈していた。
何も知らなかったとはいえ、神様の世界に俗世の穢れを祓わず着の身着のままで飛び込んじゃったからね…そりゃそうなるよ。神様がお腹を満たす為用意された霊域なんだから…その場所の性質に影響されて、彼らの精神も、あるがままの野生に還ってしまったんでしょ。理性もなく本能のままに食料を貪り尽くす地獄の餓鬼みたいにさ。
千尋に冷たいのは兄が千尋を原因に亡くなったからという考察を聞いたことがあります。あくまでも考察だけどね
@@KUNERU_in_KOTONOHAね、溺れた千尋を兄が助けて兄が亡くなって母親が千尋に冷たくあたってるって見てから、もしかすると龍の姿のハクが千尋を水から引き上げる場面が兄に助けられた時と重なるのかなって思いました。
ゆばーばって平仮名だと凄く可愛らしい字してるな
千尋が半ネグレクト状態の現代っ子を意図しているのは間違ってないが、現代に限らん。そう言う批判は手塚治虫も長谷川町子も半世紀前にやっとる。
半世紀前なんて現代。
@@前田日明-w8uほぼ紀元前だと思ってる
両親を当てるところで正解したのは映画の途中で豚になった両親に会ってどれほど呼んでも見向きもされなかったのが伏線だったのではと思ってる自分の親は自分に興味がない、だから違うみたいな
その説好きだな
筋は通ってるけど悲しすぎるなぁ😢
子供の頃はなんとなくというか、親子だから分かる!みたいなアレかと思ってた
大人向けのストーリーではなく、子供に読み聞かせる絵本の世界を壮大にしたものだと思ってる。宮崎駿はアニメは子供のためのものって言ってるし。
子供は無邪気に楽しめる、親は一緒に観て感じ取って考えてね?ってのがあの世代のアニメ作家だよwあの世代はツンデレだから本当の気持ちとか意味は語らないで、作品に込めて読み解かせたいの。だから照れ隠しで子供の物とか言うのよw
銭婆「大事なことは忘れないもんさ、思い出せないだけで。」これ心に残ってる
千と千尋めっちゃ好きだけどこの前中三の修学旅行の時にバスのビデオが千と千尋だった時みんなは「えー」とか「ないよりはマシ」みたいな反応の中俺だけが歓喜してた
そんなこと言いつつみんなガン観してたと思う。大学のサークルの夏合宿へ向かうバスの中で「紅の豚」が流れて一瞬「ジブリかよ…!」という空気になったけど、気づいたらみんな真剣に観てた😅ジブリアニメはほんと全年齢ホイホイ。
バスの中で映画、酔いそう
リンさんが最高それだけで充分意味のある映画だよ
千尋が豚になった両親を「ここに居ない」と分かったのは何故なのか、という気持ちもあるが、同時に「まぁ私も愛犬が同じ犬種同じ毛色の子と十匹並んでても見分けられる自信あるしな」という気持ちもある。豚になっても小屋に通って両親を見ていた千尋には区別がついたんじゃないかな。
多分、湯婆婆の方が私利私欲に飲まれてるから甘いんだよ銭婆は筋を通す厳しさがある分いろんな事を見抜くから優しいけれどこわい……
りんさん良い先輩すぎる
最初、川越えた辺りでいきなりお父さんがいい匂いがするって言い出したから、アこれ三途の川のメタファーなんやなって思った。こちらの世界のものを食べないと消えてしまうっていうのはまんま黄泉戸喫なんやなと
考察本に、月の形が違うから実際の千尋はかなりの日数あの世界にいた、と書かれてたのを読んで、なんだかんだ一所懸命に仕事をしている千尋を見て、周りの評価が変わっていったのかな?と思う。
ジブリでダントツに好き子供の頃にリアルで映画館で見たし、録画したものを繰り返し見てた考察なんてした事もないし何が良いとか上手く言えないけど、なんかもう全部が心にジーンとくる
正直ワクワク感だけで見てる
小さい頃に初めて見た時はカオナシが怖すぎてその夜寝られなくなった。今はジブリの中でも一番好きかもしれない作品
あの繁華街みたいな雰囲気がすっごい好きなのよね
この作品初めて見た時は神様ですら人間の行動によって簡単に汚されたり消されてしまったりするんだなって残酷さを感じたなぁ。もののけ姫の展開と似てる人間の自分勝手さというか。
リンの正体が狐って聞いたらなんか興奮した。ってのも九尾も女に擬態したりするしリンが女中に擬態しただけの雄の可能性が0じゃ無いんだよね?
映画パンフレットでは人間って書いてありますけど、どうですかね?
なめくじやかえるじゃないの?
@@noroma8x4 設定資料に書いてるそうです。
いたちってきいた
10:47 おれも初めて見た時そう思って自分の親に聞いてみたけど、「甘えん坊の相手し続けるのは疲れる」らしい
何年か前に映画館で再上映してたから見に行ったけど大画面大音量で見るせんちひめちゃくちゃ良かったな
電車のシーンは風景がガチで心に染みる
皆んなの様々な解釈、めっちゃ面白いですね!
自分の頭で考えること(=成長)これがテーマだとしたら最後の豚のクイズはなぜ千尋が当てられたかの答えはあえて分からないようにしてるんかもなー。自分に問いかけられてるみたい
カオナシってすごい名前だよな もし顔がなかったら自分がどう感じてるか表現もできないし、表現して実感することもできないし、誰にも気持ちが伝わらない虚しさみたいなのも常にありそう そういう虚しさを埋めたい人がカネ!承認欲求!みたいな一見満たされるようで実態はないものを取り込んでも空腹が収まらなくて吐くまで食べちゃうようなことになるし、素朴でコツコツとした手仕事が多くてやった分何かができあがる実感がある暮らしのほうが絶対いいと思うわ
電車の辺りは直前までカオナシが暴れてたシーンから急に静かでノスタルジックな雰囲気になるから印象的だよね
オクサレ様を抜いてあげるシーンがすき
オニギリ食べて泣くシーン、始めはギャグかと思った。涙が大きすぎて。
よきかなおじぃちゃん(宇賀神様)が縁を繋いでくれたから記憶をなくそうが、寄るべの川が無かろうがまた逢えるよ。と思うことにしてる。
小学生の頃に後ろ髪を引かれるって言葉をガキなりにも知ってたから後ろ髪引かれないように髪を止めるって事で髪留めなんだと思ってた。
豚親が貪ってたのは神様用の料理だから人間が食欲に抗えなくなるような力があるのかと思ってた千尋は子供だからそういう力に当てられずに済んだのかと
創作物の作者の「意図していない」は鵜呑みにしちゃいかんよ。
霧の向こうの素敵な街…。サイレントヒルか…。
あそこは霧の中の悪夢な街だ。
ジブリ映画のみならず全てのアニメの最高峰だと私は思う。謎の魅力が詰まっている
最後の「両親を当てろクイズ」ですが、自分は観た時、変装した皆が「自分は違う」って言っている様に感じましたね。
単にクラバートのオマージュ
子供時代に風呂から顔を出して「良きかなー」をしたのは俺だけじゃ無いハズ
典型的な行きて帰りて物語だよなって思ったな。非日常に行って帰ってきた千尋の成長の物語。「自分の名前を忘れない」が、名前=自分が何者であるかの象徴からアイデンティティの確立とか。ちょっと早すぎる気がしないでもないけど。あとこの名前を忘れないことって、一種の黄泉竈食ひだよなとも思った。名前を忘れてしまったら帰れなくなるんだよね。
俺は「千と千尋の神隠し〜地獄冥合編」を今でも待っているぞ!
えっど
「意味なんてない。雰囲気だけ」みたいな世界で1番バカな千と千尋考察が好きただ本人に対しては可哀想。何かに失敗しても世の中のせいにして自分が成長するなんて想像すらしなさそう
最初は両親が勝手にトンネルに入ってブタに化するのは怖いと感じて、中盤で千尋が働く事になり、最後は感動的になっていっぱいのブタで親を探すけどいないと知ってた千尋は別れて帰るところで両親はいつの間にか人間に戻ってよかったです
子どもの頃見たけど、そこまで分からん言うほど謎描写だらけか?帰りの方でしがみついて成長してないっていう人居たけど、行きと違って親に何言われても千尋は気にしてなかったでしょ?千尋の中で怖い時や不安な時に寄りかかりだけで、親は依存する相手じゃなくなった。成長ってスーパーマンに変身するんじゃなく、内面を自分で磨く事なんだからカオナシの金と同じ、表面の色や動きで区別しても分からんて。
答えを提示されないと中身が無いと考えるのは現代病だと思う。
だいぶピュアな意見だね俺は何もないのに意味あるものだと考える事の方が現代病だと思う
豚見分けたのは単純におにぎりの時に両親を見てて、ちょっとした個体差を覚えていたからとかそんな感じに考えてた。
まあ親子関係は創作物だとなんとなくで分かってもおかしくない顔も変わって記憶もないのになんとなく親だと分かったりするとかね
見返したら千尋が「肝心な時にしか役に立たない女」過ぎる。千尋の経験はリセットされてないやろ、トンネル出た後で振り返った時の千尋が凛々しく見えたし
自分は「弱そうな子どもでもある環境に置かれたら眠っていた強さを取り戻して成長できる」って信念みたいなのを感じました。記憶は無くしても経験はリセットされないってのは皆で紡いだ髪飾りが光るのが示してますね
この5チャンネラーへよくみんなこんな考察出来るな凄いわ
宮崎駿が「お約束」って言ってるから両親が居ないことに気がついたのはお約束以外の何物でもないというふんわり感。これを熟成させるとお約束!?なポニョになる……ハクやリンは名前を取られてるんだよね。だから脱出に協力的リンは狐の神様とパンフに書いてあったけど、ハクが川に落ちて川の神になった上に自分が溺れたから川が埋め立てられる……とかいうバックグラウンドなら、リンはもう戻る肉体もないような古い時代に名前を取られたけど繰り返しの日々に名前を取り返すことも諦めた我々なのかもなぁ……映像美褒めてる人は宮崎駿がレイアウト展で「僕にはできない」とか褒めまくってた監督の映画見てくれよ……めっちゃいいぞ!?千と千尋の功績の八割この監督じゃん!?ってなるから!流行らせる気まんまんだったのに上映できる映画館が軒並み大物に潰されてたんだよなぁ……というか、何か教訓や訴えたいことがなきゃ映画にしたらいけないわけではないので……(つまらなくなりやすいけど)
こういう「唯一無二の壮大な冒険をしたけど記憶が消されたから何も残ってません」みたいなストーリーマジで好き明言はされてないけど千尋は記憶残ってなさそう記憶無くなったあの時の事を思い出せるアイテムが残ってるってのも好きだし、記憶消去に反抗して微かに思い出が残ってるみたいなのも好き
湯婆婆が過保護すぎた故に坊とかいう大きな赤ちゃんが生まれてしまったところに美緒48歳を感じる…
まぁでも千尋との旅を通して最後には自分で歩けるようになっていたし、これから成長していくのかもしれない
千尋とハクの会話の中でハクの本体の小川が「マンションが建って埋められちゃったけど」って言ってるから、暗渠になってるとおもうんだよね。親水公園として復活した小白川の脇の遊歩道で大人になった千尋が娘と一緒に散歩してて、古い石の祠みつけて二人で手を合わせる・・・・そんな後日談を妄想してみる。
ストーリーに全く関係ないけどユバーバゼニーバのつけてるアクセサリーの地金の色がほとんど真っ赤っかなの気になる。
こうやって過去、現在を見つめ未来を考えさせたかったのかもねこの先どうありたいか、どう生きたいのかって
そう考えたらラスト作が「君たちはどう生きるか」なの綺麗だよね
序盤の無人の街がやけに不気味な雰囲気だと感じてたけどそれも狙って描いてるらしいな。岡田斗司夫が解説してた
小学5年生頃、宮崎先生へのファンレターに、「ラノベの『フォーチュンクエスト』の、ホワイトドラゴンのシロちゃん、かわいくて好きです。」とお書きしました。 1992、3年頃でしたと思います。宮崎先生は、お電話で、「シロ、八つ裂きにしてやる。」と仰いました。 金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、「ハクさんのモチーフは、おそらく、シロちゃんね。幸運のホワイトドラゴンは、大切にしたほうがよいのに。」と思いました。
伏線とかばっかり気にしてアニメとか映画見てる人って、見てて面白いのかな
伏線回収されて面白いと思わない方が不自然逆にそれ見てて面白い?
まあ面白さは人それぞれだからね
豚の中に親居ないのわかった理由、銭婆になにか掛けられたやつすき
ハムとカラスみたいなやつが可愛い以上
あの変な顔の鳥は、湯バードていうんかい!
千と千尋は銀河鉄道の夜のオマージュ
マジで親がいないの見抜いた理由で納得できる説を聞いたことがない。あそこのシーンがご都合展開に見えることがこの映画の唯一の不満点。
欲が強くなる世界なら、何もかもがどうでも良いような無欲な人はどうなるのか
何割か絶対見てないでエアプ発言してる
父方か母方かは知らんが、千尋はアシタカとサンの子孫らしい。何かの本のインタビューで言ってたらしいがソースを忘れてしまった。それで思ったのがもののけ姫は旧約聖書(アダムとイブが神との繋がりを絶ち、自分たちで思考し自立していく)で、千と千尋の神隠しは新約聖書(イエス・キリストがその身を以て神との繋がりを得て、それが人類を救うことになる)みたいだなって思った。
3ヶ月エンジンかけなきゃバッテリーあがるだろ
現代に帰った千尋には明確な何かは残らなかったけどあっち側での功績は残ってるから死んだあとボーナスがあるかもしれん。
銭婆婆が「一度あったことは忘れないものさ思い出せないだけでね」って言ってたのはそういう事?
昔、ハクが千尋の実の兄で川に落ちた千尋をハクを助けてそのままなくなって川の神に認めまれたハクが神様になったって考察を見たことがあるそれで母親が千尋に冷たいってことに納得できた
これ見ると、台湾行きたくなります。ここで働かせて下さい‼️
新しい環境への予習だったりね
別にそんな難しく考えないで楽しめればいいんじゃないか?
そうなんだけどジブリって神格化されすぎだよなあとは思うまあ面白いけどエンタメインフレ時代の今からすれば良作の域を出ないと思う(当時としてすごいのは分かるし謎のよく分からない魅力があるのもまた事実ではある)まあ昔の物とか伝統の何かはそうなりがちだけど神格化自体が批判を集める事になったりもするしね
子供の頃はアニメってだけでなんでもおもしろいからな( ᐕ)
千ちひわからんとか言う人は、君たちはどう生きるか観たら「つまんね」って言うんだろうな。
どっかでハクが千尋の兄って言うの見てそれを元にして考えるけど。(深くは知らん)お母さんは千尋を助けたせいで兄が死んだと思ってるから冷たくて、お父さんも無関心気味お兄ちゃんが死んだのは7歳より前。昔は7歳より前に死んだら神の子が適用されてるとして、そこで死んだから落ちた川の神様になったかなと(何かの力が働いたとして)7歳より前に死んだ兄はハクとしてあの世界に行って過ごして、湯婆婆に名前を取られたせいで神様になった自分の名前(本当の川の名前)が思い出せなかったんかなって勝手に思ってたわだから千尋とハクが会った時あるのかなぁって。元の姿と変わってたら千尋も気が付かないし、ハクも言わんでおこうみたいなのがあやんかなってなってた🤔
岡田斗司夫ですね。RUclipsで該当の切り抜きが見れます。
なんかでもかんでも理由つけようとするの外人っぽい
千と千尋の興行収入を抜いた鬼滅は凄いけど内容だけで見たらダントツで千と千尋が上だからね。宮崎駿は嫌かも知れないけど続編か千尋の子供か孫の話も作って欲しかった😅
上とか下とか言うのは良くない内容で見たら上というのもよく分からない「伏線なら鬼滅の方が上だろうし設定の緻密さ、独創性や物語の合理性も鬼滅が上なはず、起承転結も鬼滅が上、ジブリはそのブランド力のみ上」と言われてもおかしくないやめておけ
なんでや!ポニョ面白いやろ!
ニギニギコハクンチョス
カオナシって実は千尋を助けようとして亡くなった、実の兄って話じゃ無いのかな?結構噂では語られてると思ってたけど、あんまり有名では無いのかな?
ハクが千尋を助けようとして代わりに無くなった実の兄って話ならよく聞く
@@ClownAndLilys その考察の続き?の噂って感じでしょうか!ハク(以降、琥珀主)は琥珀川の化身である『水神』で、川と生死を共にしている。そのため、川の埋め立てが決まり、このままでは琥珀主は川と共に消滅いてしまう。そんな時に千尋が溺れ、それを助けようと兄も飛び込んだが結局このままでは2人とも溺れてしまう。そこで、琥珀主と兄とで『契約』が行われた。琥珀主が「千尋を助ける」代わりに、兄は「生贄として肉体と魂を差し出す事」、兄の命と引き換えに妹の命を助ける、命の等価交換の『契約』兄は「妹だけでも助けて欲しい」と願い、『契約』が成立した。そして、千尋は助かり、兄は琥珀主に「肉体と魂」を差し出し、琥珀主は人間の依代を得て川を離れることが出来るようになり、新たな居場所を探して「湯屋」へ向かった。そして、「肉体と魂」を差し出し、全てを失った兄は「誰でもない存在」となり、「兄であった成れの果て」→「カオナシ」となった。湯屋の橋で「カオナシ」が千尋を見ていたのは、全てを失ってなお失いきれなかった千尋への想いがあったから。そして、大広間で大暴れして、千尋と対峙した時、千尋の「お父さんとお母さん居るんでしょう?」の問いにカオナシは「嫌だ」と答えた。「両親なんて『居ない』」ではなく「嫌だ→会いたくない」という事は、カオナシには「両親は居る」ということ。カオナシが兄であるならば「こんな醜い化け物になってしまった姿を両親に見られたくない」から「嫌だ」と答えた。でも、命を懸けて守った妹ともう離れたくない、だからカオナシは手を伸ばしながら「(千尋、兄さんだよ、この手を)取れ、(兄妹仲良くずっと一緒に居よう)」あのシーンにはそういう意味が込められているのでは?という、考察的噂ですね。
ハクって一応神様なのになんでお客さんとして油谷に来れなかったんだろ
埋め立てられてしまったから変質したんじゃないかな?
現役の神様じゃないと呼んでもらえないってことか
というよりハク=川で溺れた千尋を助けて死んだ兄説から考えると、子どもの霊が神様になるための修行中の身って感じ
千尋が川に落ちるシーン、服装が変わってるんですよね。千尋は裸なのにそれを助けようとした子どもの手は服を着ている。実は川に落ちた千尋を助けようとした兄の手で結果兄が亡くなり、千尋はそれを覚えていないけど両親は兄を亡くした思いが拭いきれずダメとわかっていても原因を作った千尋に他人行儀に冷たくあたってしまう。その亡くなった兄がハクなので千尋のことを昔から知っており自己犠牲の結果その川の神になれた。また千尋の家が心がここにあらず引っ越しという宙ぶらりんな状態はカオナシと同じ状態です。
お前らいつも気づいてないな
銭婆から貰った呪いのヘアゴムのおかげで当てたと思ってた😮
呪われてるの草
カオナシの同人誌はぬけた
10:21これ何の話?何が赤いの?
当初発売されたDVDでは、劇場版に比べて画面全体が赤みがかっていて不評だったそうです。
15:10
時間経過してたらリアルに終ってるでしょ😅
なんか色んな人が色んな考察してるけどストーリーは訳分からん雰囲気映画だと思ってる 好きではあるけど
あんま考えてないけど、勝手に考察されて深くなってるみたいなのはありえないと思う。ちゃんと分からせろって意見もあったけど、たぶんこれで分かるやろってパヤオはなってる。
千尋が最後お母さんにしがみついてるのは、怖いからじゃなくて、ふりむきたい気持ちを抑えるためにそうしてるんだと思ってた。表情は同じだけどしがみついてる理由は違う、みたいな演出かなって。
お客様とて許せぬ!
↑これが至高の名言と思ってる
従業員と職場を守るために先陣切ってお客様たる神様に立ち向かっていく上司の鑑
ハクと千尋は何となく会ったことが有る気がして互いに助け合った
記憶の摩耗や痴呆や死で思い出せなくなっても縁や経験が消えるわけじゃない、寂しく思う必要はないって励ましに思えたな
なんとなく思ってたことを的確に言語化してくれてありがとう。
子供の頃は釜爺の「手ぇ出すなら終いまでやれ!」とかあの辺の台詞、急に千尋をワシの孫とか言い出したり、なんで?って意味わからなかったけど、大人になって見返したら全然見る目変わった。
6:08 この考え聞いて銭婆婆の「一度あったことは忘れないものさ思い出せないだけで」ってこれのことも示唆されてたのかなって
母親が千尋に冷たいのは、千尋に子供らしい冒険心や好奇心が感じられなくてうじうじしているのが気に入らないからだと思う。母親が好ましいと思うのは、本道をそれて脇道に入り込んだり怪しげなトンネルも怖れることなく入っていく、大人にしては無謀で考え無しの父親のような行動で、それについてこない千尋のことを「ノリの悪い子」だと思っているんだろう。見かけは立派な大人に見えても、この両親の精神は子供なんだよ。
お兄ちゃんが溺れた千尋を助けて死んだからだよ。
ハクの顔とお母さんの顔並べてみ?
絵コンテに書いてある
ハクが千尋を助けて命を落としたお兄さんていう考察があってだな
岡田斗司夫氏が見事に考察しています。
まず、幼い頃に川遊びしていた兄妹。溺れかけた妹に手を差し伸べて救ったものの兄自身は命を落としてしまった。
母親は、分かってはいても心の奥底で兄を死なせるきっかけになった千尋を受け入れ難い。そんな精神を病んだ母親である愛する妻の療養のために転居を選んだ父親。
そしてハクは、亡くなってしまってあの世で神になる道を進んでいる兄。
18:00 ここ聞いて思ったのが、少なくともほとんどのキャラが湯婆婆様って呼んでるのに対して衣食住を保証されてる環境ながら隣町に行きたがってるリンさんは湯婆婆やハクの事を呼び捨てしてて今の状況に満足してたり自分を押し殺してるサラリーマンとリスクを承知で新しい事に挑戦しようとしてる人を表してたりしてるのかな?
千尋ちゃん、物語のはじまりはずっとTシャツ握りしめてるけど、最後の方はそんなことしてない。
これも成長を表すポイントなんだろうな。
最後で記憶が無くなってたとしても、残っているものはあるはずだよ。銭婆が「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」って言ってたでしょ?
バカボンパパが「忘れようとしても思い出せないのだ」って名言を
あのおにぎりシーンは地元商店街に昔あった、クッッッソうまいおにぎり屋さんを思い出せて好きなんだよなぁ
カオナシのモデルは『現代(当時)の若者』って聞いたんだけど、これって当時の若者がどんな人たちだったのか知らんが『自分の意見が言えない、誰かに依存しないと生きていけない人間』をカオナシというキャラに反映させてるのかなと考えた
名無しだと露骨だから顔無しなんやろな
宮崎駿「カオナシは誰の心にもいる」
受け売りだが
「自分の大切なものはなにか」がわかるようになった千尋にはハクも両親も分かった
それがわかってない湯ばあばは金も見破れず、姿の変わった坊もわからなかった
「姿が変わってもそれがわかるか」というのがこの映画のテーマだと思う
このコメント好き
その存在の本質という感じでしょうかね
ハク死んだ兄説の納得いかねえポイント
・「私の中に落ちてきた」という千尋が落ちる前から川(の化身)であった事を指すセリフ
・水中で龍に運ばれる回想があるのに死んでから神になったとは?妹助けに行ったのに自分が先に溺れて死んで秒で龍になったってこと?早ない?
・本当に自分を助けたせいで死んだ兄だとしたら「嬉しい😂」はどういう感情なのか もっと他に言う事あるだろ
えんがちょする坊とススワタリかわい過ぎ...本当に可愛い。
何回見ても両親が酷い…ゆばーばが怒るのもわかる
初めて見た時は魔力に引き寄せられて食べる気なかったけど食べてしまったと解釈していた。
何も知らなかったとはいえ、神様の世界に俗世の穢れを祓わず着の身着のままで飛び込んじゃったからね…
そりゃそうなるよ。
神様がお腹を満たす為用意された霊域なんだから…
その場所の性質に影響されて、彼らの精神も、あるがままの野生に還ってしまったんでしょ。
理性もなく本能のままに食料を貪り尽くす地獄の餓鬼みたいにさ。
千尋に冷たいのは兄が千尋を原因に亡くなったからという考察を聞いたことがあります。あくまでも考察だけどね
@@KUNERU_in_KOTONOHAね、溺れた千尋を兄が助けて兄が亡くなって母親が千尋に冷たくあたってるって見てから、もしかすると龍の姿のハクが千尋を水から引き上げる場面が兄に助けられた時と重なるのかなって思いました。
ゆばーばって平仮名だと凄く可愛らしい字してるな
千尋が半ネグレクト状態の現代っ子を意図しているのは間違ってないが、現代に限らん。
そう言う批判は手塚治虫も長谷川町子も半世紀前にやっとる。
半世紀前なんて現代。
@@前田日明-w8u
ほぼ紀元前だと思ってる
両親を当てるところで正解したのは
映画の途中で豚になった両親に会ってどれほど呼んでも見向きもされなかったのが伏線だったのではと思ってる
自分の親は自分に興味がない、だから違うみたいな
その説好きだな
筋は通ってるけど悲しすぎるなぁ😢
子供の頃はなんとなくというか、親子だから分かる!みたいなアレかと思ってた
大人向けのストーリーではなく、子供に読み聞かせる絵本の世界を壮大にしたものだと思ってる。
宮崎駿はアニメは子供のためのものって言ってるし。
子供は無邪気に楽しめる、親は一緒に観て感じ取って考えてね?ってのがあの世代のアニメ作家だよwあの世代はツンデレだから本当の気持ちとか意味は語らないで、作品に込めて読み解かせたいの。だから照れ隠しで子供の物とか言うのよw
銭婆「大事なことは忘れないもんさ、思い出せないだけで。」これ心に残ってる
千と千尋めっちゃ好きだけどこの前中三の修学旅行の時にバスのビデオが千と千尋だった時みんなは「えー」とか「ないよりはマシ」みたいな反応の中俺だけが歓喜してた
そんなこと言いつつみんなガン観してたと思う。
大学のサークルの夏合宿へ向かうバスの中で「紅の豚」が流れて一瞬「ジブリかよ…!」という空気になったけど、気づいたらみんな真剣に観てた😅
ジブリアニメはほんと全年齢ホイホイ。
バスの中で映画、酔いそう
リンさんが最高
それだけで充分意味のある映画だよ
千尋が豚になった両親を「ここに居ない」と分かったのは何故なのか、という気持ちもあるが、同時に「まぁ私も愛犬が同じ犬種同じ毛色の子と十匹並んでても見分けられる自信あるしな」という気持ちもある。
豚になっても小屋に通って両親を見ていた千尋には区別がついたんじゃないかな。
多分、湯婆婆の方が私利私欲に飲まれてるから甘いんだよ
銭婆は筋を通す厳しさがある分
いろんな事を見抜くから
優しいけれどこわい……
りんさん良い先輩すぎる
最初、川越えた辺りでいきなりお父さんがいい匂いがするって言い出したから、アこれ三途の川のメタファーなんやなって思った。こちらの世界のものを食べないと消えてしまうっていうのはまんま黄泉戸喫なんやなと
考察本に、月の形が違うから実際の千尋はかなりの日数あの世界にいた、と書かれてたのを読んで、なんだかんだ一所懸命に仕事をしている千尋を見て、周りの評価が変わっていったのかな?と思う。
ジブリでダントツに好き
子供の頃にリアルで映画館で見たし、録画したものを繰り返し見てた
考察なんてした事もないし何が良いとか上手く言えないけど、なんかもう全部が心にジーンとくる
正直ワクワク感だけで見てる
小さい頃に初めて見た時はカオナシが怖すぎてその夜寝られなくなった。
今はジブリの中でも一番好きかもしれない作品
あの繁華街みたいな雰囲気がすっごい好きなのよね
この作品初めて見た時は神様ですら
人間の行動によって簡単に汚されたり
消されてしまったりするんだなって
残酷さを感じたなぁ。
もののけ姫の展開と似てる人間の自分勝手さというか。
リンの正体が狐って聞いたらなんか興奮した。
ってのも九尾も女に擬態したりするしリンが女中に擬態しただけの雄の可能性が0じゃ無いんだよね?
映画パンフレットでは人間って書いてありますけど、どうですかね?
なめくじやかえるじゃないの?
@@noroma8x4
設定資料に書いてるそうです。
いたちってきいた
10:47 おれも初めて見た時そう思って自分の親に聞いてみたけど、「甘えん坊の相手し続けるのは疲れる」らしい
何年か前に映画館で再上映してたから見に行ったけど大画面大音量で見るせんちひめちゃくちゃ良かったな
電車のシーンは風景がガチで心に染みる
皆んなの様々な解釈、めっちゃ面白いですね!
自分の頭で考えること(=成長)
これがテーマだとしたら
最後の豚のクイズはなぜ千尋が当てられたかの答えはあえて分からないようにしてるんかもなー。
自分に問いかけられてるみたい
カオナシってすごい名前だよな もし顔がなかったら自分がどう感じてるか表現もできないし、表現して実感することもできないし、誰にも気持ちが伝わらない虚しさみたいなのも常にありそう
そういう虚しさを埋めたい人がカネ!承認欲求!みたいな一見満たされるようで実態はないものを取り込んでも空腹が収まらなくて吐くまで食べちゃうようなことになるし、素朴でコツコツとした手仕事が多くてやった分何かができあがる実感がある暮らしのほうが絶対いいと思うわ
電車の辺りは直前までカオナシが暴れてたシーンから急に静かでノスタルジックな雰囲気になるから印象的だよね
オクサレ様を抜いてあげるシーンがすき
オニギリ食べて泣くシーン、始めはギャグかと思った。涙が大きすぎて。
よきかなおじぃちゃん(宇賀神様)が縁を繋いでくれたから記憶をなくそうが、寄るべの川が無かろうがまた逢えるよ。と思うことにしてる。
小学生の頃に
後ろ髪を引かれるって言葉をガキなりにも知ってたから
後ろ髪引かれないように髪を止めるって事で髪留めなんだと思ってた。
豚親が貪ってたのは神様用の料理だから人間が食欲に抗えなくなるような力があるのかと思ってた
千尋は子供だからそういう力に当てられずに済んだのかと
創作物の作者の「意図していない」は鵜呑みにしちゃいかんよ。
霧の向こうの素敵な街…。サイレントヒルか…。
あそこは霧の中の悪夢な街だ。
ジブリ映画のみならず全てのアニメの最高峰だと私は思う。
謎の魅力が詰まっている
最後の「両親を当てろクイズ」ですが、自分は観た時、変装した皆が「自分は違う」って言っている様に感じましたね。
単にクラバートのオマージュ
子供時代に風呂から顔を出して「良きかなー」をしたのは俺だけじゃ無いハズ
典型的な行きて帰りて物語だよなって思ったな。非日常に行って帰ってきた千尋の成長の物語。
「自分の名前を忘れない」が、名前=自分が何者であるかの象徴からアイデンティティの確立とか。ちょっと早すぎる気がしないでもないけど。
あとこの名前を忘れないことって、一種の黄泉竈食ひだよなとも思った。
名前を忘れてしまったら帰れなくなるんだよね。
俺は「千と千尋の神隠し〜地獄冥合編」を今でも待っているぞ!
えっど
「意味なんてない。雰囲気だけ」みたいな世界で1番バカな千と千尋考察が好き
ただ本人に対しては可哀想。何かに失敗しても世の中のせいにして自分が成長するなんて想像すらしなさそう
最初は両親が勝手にトンネルに入ってブタに化するのは怖いと感じて、中盤で千尋が働く事になり、最後は感動的になっていっぱいのブタで親を探すけどいないと知ってた千尋は別れて帰るところで両親はいつの間にか人間に戻ってよかったです
子どもの頃見たけど、そこまで分からん言うほど謎描写だらけか?
帰りの方でしがみついて成長してないっていう人居たけど、行きと違って親に何言われても千尋は気にしてなかったでしょ?千尋の中で怖い時や不安な時に寄りかかりだけで、親は依存する相手じゃなくなった。
成長ってスーパーマンに変身するんじゃなく、内面を自分で磨く事なんだからカオナシの金と同じ、表面の色や動きで区別しても分からんて。
答えを提示されないと中身が無いと考えるのは現代病だと思う。
だいぶピュアな意見だね
俺は何もないのに意味あるものだと考える事の方が現代病だと思う
豚見分けたのは単純におにぎりの時に両親を見てて、ちょっとした個体差を覚えていたからとかそんな感じに考えてた。
まあ親子関係は創作物だとなんとなくで分かってもおかしくない
顔も変わって記憶もないのになんとなく親だと分かったりするとかね
見返したら千尋が「肝心な時にしか役に立たない女」過ぎる。千尋の経験はリセットされてないやろ、トンネル出た後で振り返った時の千尋が凛々しく見えたし
自分は「弱そうな子どもでもある環境に置かれたら眠っていた強さを取り戻して成長できる」って信念みたいなのを感じました。
記憶は無くしても経験はリセットされないってのは皆で紡いだ髪飾りが光るのが示してますね
この5チャンネラーへ
よくみんなこんな考察出来るな凄いわ
宮崎駿が「お約束」って言ってるから両親が居ないことに気がついたのはお約束以外の何物でもないというふんわり感。
これを熟成させるとお約束!?なポニョになる……
ハクやリンは名前を取られてるんだよね。だから脱出に協力的
リンは狐の神様とパンフに書いてあったけど、ハクが川に落ちて川の神になった上に自分が溺れたから川が埋め立てられる……とかいうバックグラウンドなら、リンはもう戻る肉体もないような古い時代に名前を取られたけど繰り返しの日々に名前を取り返すことも諦めた我々なのかもなぁ……
映像美褒めてる人は宮崎駿がレイアウト展で「僕にはできない」とか褒めまくってた監督の映画見てくれよ……めっちゃいいぞ!?千と千尋の功績の八割この監督じゃん!?ってなるから!流行らせる気まんまんだったのに上映できる映画館が軒並み大物に潰されてたんだよなぁ……
というか、何か教訓や訴えたいことがなきゃ映画にしたらいけないわけではないので……(つまらなくなりやすいけど)
こういう「唯一無二の壮大な冒険をしたけど記憶が消されたから何も残ってません」みたいなストーリーマジで好き
明言はされてないけど千尋は記憶残ってなさそう
記憶無くなったあの時の事を思い出せるアイテムが残ってるってのも好きだし、記憶消去に反抗して微かに思い出が残ってるみたいなのも好き
湯婆婆が過保護すぎた故に坊とかいう大きな赤ちゃんが生まれてしまったところに美緒48歳を感じる…
まぁでも千尋との旅を通して最後には自分で歩けるようになっていたし、これから成長していくのかもしれない
千尋とハクの会話の中でハクの本体の小川が「マンションが建って埋められちゃったけど」って言ってるから、暗渠になってるとおもうんだよね。親水公園として復活した小白川の脇の遊歩道で大人になった千尋が娘と一緒に散歩してて、古い石の祠みつけて二人で手を合わせる・・・・そんな後日談を妄想してみる。
ストーリーに全く関係ないけどユバーバゼニーバのつけてるアクセサリーの地金の色がほとんど真っ赤っかなの気になる。
こうやって過去、現在を見つめ未来を考えさせたかったのかもね
この先どうありたいか、どう生きたいのかって
そう考えたらラスト作が「君たちはどう生きるか」なの綺麗だよね
序盤の無人の街がやけに不気味な雰囲気だと感じてたけどそれも狙って描いてるらしいな。岡田斗司夫が解説してた
小学5年生頃、宮崎先生へのファンレターに、「ラノベの『フォーチュンクエスト』の、ホワイトドラゴンのシロちゃん、かわいくて好きです。」とお書きしました。
1992、3年頃でしたと思います。宮崎先生は、お電話で、「シロ、八つ裂きにしてやる。」と仰いました。
金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、「ハクさんのモチーフは、おそらく、シロちゃんね。幸運のホワイトドラゴンは、大切にしたほうがよいのに。」と思いました。
伏線とかばっかり気にしてアニメとか映画見てる人って、見てて面白いのかな
伏線回収されて面白いと思わない方が不自然
逆にそれ見てて面白い?
まあ面白さは人それぞれだからね
豚の中に親居ないのわかった理由、
銭婆になにか掛けられたやつすき
ハムとカラスみたいなやつが可愛い以上
あの変な顔の鳥は、湯バードていうんかい!
千と千尋は銀河鉄道の夜のオマージュ
マジで親がいないの見抜いた理由で納得できる説を聞いたことがない。あそこのシーンがご都合展開に見えることがこの映画の唯一の不満点。
欲が強くなる世界なら、何もかもがどうでも良いような無欲な人はどうなるのか
何割か絶対見てないでエアプ発言してる
父方か母方かは知らんが、千尋はアシタカとサンの子孫らしい。何かの本のインタビューで言ってたらしいがソースを忘れてしまった。
それで思ったのがもののけ姫は旧約聖書(アダムとイブが神との繋がりを絶ち、自分たちで思考し自立していく)で、千と千尋の神隠しは新約聖書(イエス・キリストがその身を以て神との繋がりを得て、それが人類を救うことになる)みたいだなって思った。
3ヶ月エンジンかけなきゃバッテリーあがるだろ
現代に帰った千尋には明確な何かは残らなかったけどあっち側での功績は残ってるから死んだあとボーナスがあるかもしれん。
銭婆婆が「一度あったことは忘れないものさ
思い出せないだけでね」って言ってたのはそういう事?
昔、ハクが千尋の実の兄で川に落ちた千尋をハクを助けてそのままなくなって川の神に認めまれたハクが神様になったって考察を見たことがある
それで母親が千尋に冷たいってことに納得できた
これ見ると、台湾行きたくなります。
ここで働かせて下さい‼️
新しい環境への予習だったりね
別にそんな難しく考えないで楽しめればいいんじゃないか?
そうなんだけどジブリって神格化されすぎだよなあとは思う
まあ面白いけどエンタメインフレ時代の今からすれば良作の域を出ないと思う(当時としてすごいのは分かるし謎のよく分からない魅力があるのもまた事実ではある)
まあ昔の物とか伝統の何かはそうなりがちだけど神格化自体が批判を集める事になったりもするしね
子供の頃はアニメってだけでなんでもおもしろいからな( ᐕ)
千ちひわからんとか言う人は、君たちはどう生きるか観たら「つまんね」って言うんだろうな。
どっかでハクが千尋の兄って言うの見てそれを元にして考えるけど。(深くは知らん)
お母さんは千尋を助けたせいで兄が死んだと思ってるから冷たくて、お父さんも無関心気味
お兄ちゃんが死んだのは7歳より前。昔は7歳より前に死んだら神の子が適用されてるとして、そこで死んだから落ちた川の神様になったかなと(何かの力が働いたとして)
7歳より前に死んだ兄はハクとしてあの世界に行って過ごして、湯婆婆に名前を取られたせいで神様になった自分の名前(本当の川の名前)が思い出せなかったんかなって勝手に思ってたわ
だから千尋とハクが会った時あるのかなぁって。
元の姿と変わってたら千尋も気が付かないし、ハクも言わんでおこうみたいなのがあやんかなってなってた🤔
岡田斗司夫ですね。
RUclipsで該当の切り抜きが見れます。
なんかでもかんでも理由つけようとするの外人っぽい
千と千尋の興行収入を抜いた鬼滅は凄いけど内容だけで見たらダントツで千と千尋が上だからね。
宮崎駿は嫌かも知れないけど続編か千尋の子供か孫の話も作って欲しかった😅
上とか下とか言うのは良くない
内容で見たら上というのもよく分からない
「伏線なら鬼滅の方が上だろうし設定の緻密さ、独創性や物語の合理性も鬼滅が上なはず、起承転結も鬼滅が上、ジブリはそのブランド力のみ上」
と言われてもおかしくない
やめておけ
なんでや!ポニョ面白いやろ!
ニギニギコハクンチョス
カオナシって実は千尋を助けようとして亡くなった、実の兄って話じゃ無いのかな?
結構噂では語られてると思ってたけど、あんまり有名では無いのかな?
ハクが千尋を助けようとして代わりに無くなった実の兄
って話ならよく聞く
@@ClownAndLilys
その考察の続き?の噂って感じでしょうか!
ハク(以降、琥珀主)は琥珀川の化身である『水神』で、川と生死を共にしている。
そのため、川の埋め立てが決まり、このままでは琥珀主は川と共に消滅いてしまう。
そんな時に千尋が溺れ、それを助けようと兄も飛び込んだが結局このままでは2人とも溺れてしまう。
そこで、琥珀主と兄とで『契約』が行われた。
琥珀主が「千尋を助ける」代わりに、兄は「生贄として肉体と魂を差し出す事」、兄の命と引き換えに妹の命を助ける、命の等価交換の『契約』
兄は「妹だけでも助けて欲しい」と願い、『契約』が成立した。
そして、千尋は助かり、兄は琥珀主に「肉体と魂」を差し出し、琥珀主は人間の依代を得て川を離れることが出来るようになり、新たな居場所を探して「湯屋」へ向かった。
そして、「肉体と魂」を差し出し、全てを失った兄は「誰でもない存在」となり、「兄であった成れの果て」→「カオナシ」となった。
湯屋の橋で「カオナシ」が千尋を見ていたのは、全てを失ってなお失いきれなかった千尋への想いがあったから。
そして、大広間で大暴れして、千尋と対峙した時、千尋の「お父さんとお母さん居るんでしょう?」の問いにカオナシは「嫌だ」と答えた。「両親なんて『居ない』」ではなく「嫌だ→会いたくない」という事は、カオナシには「両親は居る」ということ。カオナシが兄であるならば「こんな醜い化け物になってしまった姿を両親に見られたくない」から「嫌だ」と答えた。でも、命を懸けて守った妹ともう離れたくない、だからカオナシは手を伸ばしながら「(千尋、兄さんだよ、この手を)取れ、(兄妹仲良くずっと一緒に居よう)」あのシーンにはそういう意味が込められているのでは?
という、考察的噂ですね。
ハクって一応神様なのになんでお客さんとして油谷に来れなかったんだろ
埋め立てられてしまったから変質したんじゃないかな?
現役の神様じゃないと呼んでもらえないってことか
というよりハク=川で溺れた千尋を助けて死んだ兄説から考えると、子どもの霊が神様になるための修行中の身って感じ
千尋が川に落ちるシーン、服装が変わってるんですよね。千尋は裸なのにそれを助けようとした子どもの手は服を着ている。実は川に落ちた千尋を助けようとした兄の手で結果兄が亡くなり、千尋はそれを覚えていないけど両親は兄を亡くした思いが拭いきれずダメとわかっていても原因を作った千尋に他人行儀に冷たくあたってしまう。その亡くなった兄がハクなので千尋のことを昔から知っており自己犠牲の結果その川の神になれた。また千尋の家が心がここにあらず引っ越しという宙ぶらりんな状態はカオナシと同じ状態です。
お前らいつも気づいてないな
銭婆から貰った呪いのヘアゴムのおかげで当てたと思ってた😮
呪われてるの草
カオナシの同人誌はぬけた
10:21これ何の話?
何が赤いの?
当初発売されたDVDでは、劇場版に比べて画面全体が赤みがかっていて不評だったそうです。
15:10
時間経過してたらリアルに終ってるでしょ😅
なんか色んな人が色んな考察してるけどストーリーは訳分からん
雰囲気映画だと思ってる 好きではあるけど
あんま考えてないけど、勝手に考察されて深くなってるみたいなのはありえないと思う。
ちゃんと分からせろって意見もあったけど、たぶんこれで分かるやろってパヤオはなってる。