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素に構造を持ち込むと泥沼に成りそう。
よくわからないけどこうゆうの見てるの楽しす
1+2+3+... = -1/12 は、数学的テクニックの話とされていましたが、真空エネルギーの理論と実験によって物理的に意味があることが確認されていますね.実際には、整数ではなくて減衰振動を含むので積分しても-1/12になります.
あ―11次元なるほどね―だから最近自分の腹が膨張してきたのか
質量保存の法則から考えてみましょう。
こってり食生活で次元を超越してやるぜ
もうビックバンして下さい
お腹の中に世界が!!
11人の次元大介を連想してしまった
その発想に至ったのなら大したものです(笑)
そっかー、11次元の数字はそんなところから導かれる・・・ 理論物理屋さんの発想はワカラン(他人事)
あ、これこれ!何度も色んな人の解説や動画その他を見たり読んだりしてるんですけど、最後までイメージをわかせキレないんですよねー😭
次元の話が出ると毎回"ここ"が何処か分からんくなる。タスケテ〜
ホーキング博士も、この理論に共感しているところがあったみたいですね。証明は困難極まりないですが、数式で理屈に合えば、やはり信用できるのではと思います。
でもホーキング博士、最初はメチャクチャつっかかってましたよねw
はい。最初は真っ向から対立していましたね。
現実は数式より奇なり高次元には高次元の物理定数があって、世の中の名数的定数も数式も通用しないかもしれない
アインシュタインの相対性理論は「3次元空間1次元時間の4次元時空では、いい近似だったなぁ」となると予想しています。
お互いを避けようとしたら、ジャンプではなく横方向に移動するのでは?なんで二次元で縦方向に避けられるのか?
1:13 「仮に2次元しかなければ、人とすれ違う場合でも横にずれることはできません。ジャンプしてかわさなければいけない」とありますが、若干、説明不足だと思います。「2次元しかない」と言われたとき、多くの人は、高さ方向がなく、歩く方向と奥行方向だけがある状態を想像するのではないかと思うので。存在する2つの次元が、歩く方向と高さ方向なら、確かにジャンプする必要がありますが、2つの次元が歩く方向と奥行方向なら、わざわざジャンプしなくても奥行方向に少しずれてすれ違えます。
みんなひもってことは俺も働かんでええな
皆んながヒモだから働いてもらいます
よく分からんけどこの世が3次元なわけなくね???って結論に至った。
超弦理論が登場したころにはダークエネルギーはまだ発見されてなかったんですよね?ダークエネルギーとの整合性は取れているんだろうか?
4次元方向、5次元方向...にも何百億光年以上の宇宙空間が広がってるのかな?
確か超弦理論によると、余剰次元に関しては4次元時空におけるあらゆる座標(位置)で次元方向に進むと元に戻ってくるように小さく丸まっているらしいです。
4次元方向ってどっちだ…?
@@love-ep9ym 縦横高さ+時間+丸め込まれた7次元だゾ
有難うございます。
重力波は、ヒッグス場の濃淡なのか、もう一つのディメンションの歪みなのか?重力レンズ効果で遠くの宇宙空間の光が見える事の説明はどちらなのかで、12個目のディメンションがある事になりませんか。
水面(2次元空間)に石を投げ入れると波紋が立ちます。これはディメンションのひずみとなるかと。それに似ているのが重力波、という理解をしています。
0次元と1次元は想像できないどうしても面積が生まれてしまう……
それって次元のコンパクト化なのかな
2014年に高校の授業の一環として、超弦理論の発展形であるM理論を提唱したエドワード・ウィッテン教授が京都賞基礎科学部門を受賞した際の講義に出席しました。 (日常生活において有意義かは分かりませんが)色々面白い話を聞くことができました。
素晴らしい体験ですね。では、以下の本をお勧めします。■参考書籍 →すごい物理学講義■参考書籍 →数学を使わない数学の講義■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
途中まで読んで「高校の授業で超原理論とかM理論を学習した????」最後まで読んで「 あーびっくりした。 」
4次元時空→3次元空間+時間4次元空間→4次元空間でも時間と空間は関わり合ってるから、実際どうなんでしょうね 同一のものなのかどうか
光速度に近くなってくると、長さの次元と時間の次元がごちゃごちゃになってきている、という気がします。
あれ?科学ヤバイもキャベチさん?
今度スーパーシンメトリーとかスイスのジュネーブに有る「LHC」という加速器の事 やって下さい
ジョジョのソフト&ウェットもこの理論が使われてるよな
次元に関してはよく分からないが、次元大介なら知っている。やつは凄腕のガンマンだ!
ちがう、そうじゃない
きゃべちさんは「次元大好き」に違いない。
多分3次元+時間で暮らしている我々にはほとんど関係なくて、極小の単位の世界においてだけ多様な素粒子が行き来して所謂「平行世界」同士を行き来している…。「ここ」では3次元概念で構成できる原子の振る舞いを得て物質世界を作っている。他の世界での素粒子の振る舞いなど知り得ない。昔2次元世界の生物がいたらそこで高さに関する事象が発生するとどうなるか?という話を聞いたけど平面を移動する物体が高さを得て移動する時だけ対象を認識できず、もとの平面に戻ってくると再認識できるという、所謂「テレポーテーション」と認識するらしい。高さが違う状態の間に移動した平面座標から戻って来るから。我々が光を点で観測するのと、波で観測するのとで乖離を感じるもの似た事なんだろう。(光子は別の次元を移動している、だからそのタイミングで我々が観測しても点としてしか認識できず全体像を眺めることで光線、波として認識する)時空の制約を縛られずに移動する理屈も時空から遮蔽するとかアイデアがあるのも似たところを狙っているのかもしれない。
高次元が小さく収まってるとしたら実は物質は高次元になるほどミクロ化していくのかも知れなくて素粒子などはみんな高次元に存在してるのかも
物理学って何だろうって、根本的な問いを投げかけている問題だよね
それは、『エネルギーって何だろう?』って問いかも…。エネルギーの正体が分かれば、物理学の終焉かも…。でも、恐らく、そんなことは永遠にないかも…。
素粒子は一旦、体積のない振動と回転と定義されている。ヒッグス場だけとは限らないが、場の体積のない振動と回転。この時点で時間方向にベクトルが存在することが確定した。空間にenergyを注入すると解消するために運動が始まるから素粒子が誕生したと考えられる。重力が強まることで振動が制限されると時間経過が遅くなる。電磁波は、振動している素粒子が一箇所にとどまる振動から波として伝播している物。このように捉えると、振動のディメンションが11方向あっても不思議ではないと思う。
超弦理論では10次元論と11次元論が併存しているイメージだったのですが時間を含めるか含めないかの違いと理解して良いのでしょうか
(1最小物質の全方位隣に2〜最大数が存在する)これは4次元?
3次元以上の次元って小さいんだもっとx,y.z軸以外の我々が視認できない軸があるのかと思ってた
「ブレーン宇宙論」という理論があり、それでいうと、この宇宙は高次元の存在の中にある3次元空間である、という認識です。満員電車ファンさんの感じた通りの理論です。
@@雪銀-SnowSilver なるほど、ありがとうございます
生きている間に弦が観測されることは無さそうなので残念です。近年では重力理論の発展が著しいので、次元の構造についても解明が進むと思われます。
この、「残りの次元は小さく丸められてる」って言うのがいつもピンと来ない。3次元目までは可動域がほぼ無限だけど、残りの次元は有限かつ非常に小さい可動域しか持たないってこと?2次元+1次元に置き換えると、例えば紙でできた人間が住む世界みたいのがあって、彼らは厚みを持つけど非常に小さい。また、そもそも紙の厚さ分くらいの奥行きの範囲でしか移動できないので、それを利用してすれ違うことも出来ず、結果彼らは厚みの存在を認識できない、みたいなイメージか?
物理学者が「小さく丸められている」という意味は、コメントの内容通りの理解でいいと思います。(ただ、小さくまとめられてるんじゃなくって、自分たちが検知できないだけで、観測可能な宇宙を含むこの宇宙の外側に存在してるだろう、と思っています)
量子テレポーテーションは実際に観測出来るけど光速が最大速度となる3次元空間では有り得ない現象だよね。隠れた次元が影響しているとかいうことは無いのだろうか??
アインシュタインの相対性理論では、質量で空間が曲がるとあります。4つ目の長さの方向の次元に曲がることになります。すると、どうしても4次元目の空間の次元は有る筈、となり、そこを使うことができれば、3次元空間に束縛される光速度より早く移動しても不思議ではない、と、オイラは、思います。ひょっとしたら5つ目(或はもっと大きい)の長さの次元を使うかもですけど。
「合っているとも間違っているとも言えない非常に便利な仮説に過ぎない理論」って、大体「合ってる」とされる他のあらゆる理論と同じだよね(^^)
紐でないとブラックホールの説明が出来ないんでしたっけ?
働かずとも食っていける人生の処世術、それが超ひも理論。
突っ込んで申し訳ないですが。。。働かずに食っていけるのは、単なる「ひも理論」かと。働かずに金が溜まるのが「超ひも理論」だと思います。
@@雪銀-SnowSilver だれうま
@@雪銀-SnowSilver ウマめし
11次元あるのに、その中のたった3次元で、エネルギー保存の法則とか質量保存の法則とかが見かけ上成り立ってるのはなんでなんだろう
余剰次元が小さく丸められすぎてその余剰次元に逃げていくことが出来ないからただ、4つの力である強い相互作用、電磁気力、弱い相互作用、万有引力の中で明らかに万有引力だけ弱すぎる(地球の重力でさえ、ちっぽけな磁石の引力に負けるレベルで弱い)から万有引力だけ余剰次元に逃げているのではないかと言われている
なるほどなあ。ありがとうございます。
@@Skip_Slip_Flipping_Frog 間違っていたら申し訳ないので自分でも調べてほしい
点の中心に点はありますか?
「点の中心」という概念がおかしいです。点には面積がありません。
@@雪銀-SnowSilver 存在するなら面積があるでしょう。
ひも理論面白いです。よろしければ、どの様な問題があり、次元が増えると何が説明できるのか?、が理解できないので解説してもらえますか?
勉強になりましたありがとう。-1/12になる、というのは胡散臭い詭弁だと思っていたのですが、オイラーの解析接続の話だったんですね。
キャベチさん、お疲れ様です。
つまり俺がうんこをもらしても、それは別次元ではなんてことないわけか。
各次元の説明抜きで11次元と言われても「だから何?」と思ってしまう。
ミクロな世界ほど次元が増えてる気がする。
11次元の超弦理論の世界なら相対性理論も量子力学も両方成立するように説明できるらしいで
タキオンの存在。この宇宙にタキオン粒子が存在できるのか、4次元以降の空間での動きがこの宇宙に投影されて、その影がタキオンに見えるのか。そういうことも気になります。
今が旬の春キャベチ
思ったとおりだイメージすらできん………
面白い理論物理の世界仮説にしても、面白い不思議な宇宙理論。
余った7次元分は全部素粒子に圧縮されてるという理解でおk?
実験による裏付けは大事
空間を限界まで細分化してできたものを「素領域」と湯川博士は定義した。「ひも」は素領域とほぼ同様の概念と思います。素領域から11次元の理論が出来るでしょうか。
解析接続が必ず正しいみたいな説明しよって…
量子力学興味ある~😆✌️
JJ桜井 現代量子力学
素粒子ような極小の世界の不思議な振る舞いで。有ったり、無かったり、2つの場所に同時に存在したりと言うのは、この小さくまとめられた余剰次元に起因するものなんすかね?次元が増えると言うことは出来る事が増えると言うこと。我々は時間を1方向にしか進めないし、空間を飛び超えて移動することは出来ないけど、次元が増えると時間を逆戻り出来たり、空間をテレポーテーションするかのようにA地点に居たり、B地点に居たりする事が出来るのかなー。なんて思ったりします。詳しい人だれか教えてくれませんか???
スーパーストリングスと書くとなんとなくカッコいいのに凄いひもって書くと情けなさぱない
それに「超弦理論」というカッコいい訳語をあてた人は福沢諭吉並みに凄いと思いますねw
難しい事はよくわかりませんが 自分か昔習ったこととかなり違い しかもその習った事にも疑問があります まず0次元という言葉を初めて聞く 自分が習ったのは 1次元 位置はあるが面積のない世界 つまりポイント 2次元 距離はあるが面積のない世界 つまりライン そして何故か次に私達の存在する3次元の世界となると教わったが ここで一つの疑問に当たる ポイント ラインと来てその次に来るのは面積 つまりエリアありきでこれが3次元であり そこに ラインで結ばれた高さが生まれて初めてブロックが成立することを考えれば 私達の世界は4次元でなくては辻褄が合わないことになる 因みにポイントの数と 次元の数字はリンクしていて 唯一の例外が円であることを先に述べておく そして2次元のラインは 任意のポイントが2つ最低でもなくては成立しないことを考えるならば 0次元という考え方は 理屈に合わない 何故ならば0には何を掛けても0にしかならないからだ
0次元=点 点の「位置」は有りますが、面積も体積もない。1次元=線 線ですが面積も体積もない。糸で例えると、糸巻きに何回巻き付けても膨らんでいかないことになります。2次元=面 面積はあるが体積は無い。 紙で例えると、何枚重ねても厚さがないことになります。3次元=立体 体積がある。今の人間が認識できる空間。 科学的にはこういう定義です。 昔教わった内容が違うみたいですね。
@@雪銀-SnowSilver さま確かに科学は進化し また日々変化していくものであること理解してます しかし位置を表記する言葉が0次元という考え方は どうしても違和感があります 0の中に 位置だけ存在するという理屈がどうしても理解できません もし宜しければ 説明して頂ければ有り難いです😔
@@ちきゅうじん-u2v 横入り失礼します自分も昔に??となった覚えがありましてw自己解釈ですが0次元を「点」と解釈してしまうから混乱してしまう訳で、面積も体積もなく「認識は出来ない」けれど「存在」する次元と考えて0であることを納得しましたじゃあ、何故に点なのか?という疑問は点は小さいとは限らない…のかも?因みにラインをひくのに円は例外とありますが(切るのかな?)点一つでも「外」からの視覚なら押し潰すもしくは引き伸ばせばラインは成立可能と思います
@@ちきゅうじん-u2v 因みに当方は数学なんててんで分からないし一般人ですので難しい説明は不可です
@@mito-chondria 様返信有難うございました つまり0次元というのは任意の点ではなく存在と考えるということですね 少し整理してみます ちなみですが 円を例外と考えたのは 任意のポイントの始まりと終わりの二つのポイントで エリア つまり平面世界が成立することが理由です
あれ?このチャンネルの中の人もキャベチさん?他の人じゃなかったっけ?
11次元というが、三次元+時間(四次元)に加え数個の余剰次元で出来ているとの話もあるが実際のところ、余剰次元がいくつあるかも特定されてないわけでしょ
面白いですね4次元以上は 目に見えない確かに 時間は目に見えないけど時間と言う物質があると聞いた事があります人間が持っている 魂も目に見えない程 小さいので壁でも すり抜けるとか魂になって あの世に言っても所謂 第一原因は 見えないとかさらに小さい物質って事になりますかね?人間は 全ての物質の大きさのちょうど 真ん中にあるとも言われているから宇宙の あの大きさを 小さい方にしていくと 人間には見えない世界って事ですかね今 思ったけど 三次元があって空間が出来るけど 三次元も感覚で認識してるけど 空間て見えないですね宇宙では向こうから近付いてるのかこちらから近付いてるのか分からないみたいな感覚でしょうかん〜…何か 分からなくなりました 笑
一本の紐がくるくる巻きついて原子の球体を作ってるってことですか?
(1最小物質の全方位隣に2〜最大数が存在する)は4次?
0次元でも、点が紐で出来てる?
3次元+時間だけで説明できないことが理解できないその小さな次元も3次元の中にあるのになぜ別になるんだろう?
例えば細い線を鉛筆で描いたら長さしか概念がないから一次元と感じるけど小さな動物からしたら幅があるから二次元に感じる。もっと小さな動物だと厚みもあるから三次元でもっと小さいと分子の動きが見えるから四次元と小さい目線になると見える次元が変わるという説明をみたことがあります
宇佐見蓮子はこれを研究していたのか(((
とある科学のうんたらかんたら
この11次元のひも理論でホログラフィック原理はどういう位置づけなんでしょうか?日本語でよろw
高次元方向に物体を動かせば、消滅したように見えるのかな。
12次元…と聞いていましたが、12は無の、何もない世界なのでカウントしないようですね。
余剰次元…実は時間と認識している現象の中に折込まれているって事は無いのかな?よく判らないから時間と一括りにして1次元と決め付けているけど、実はこの見えないしよく判らない次元の中には我々が思う以上の複雑な構造が隠されているのかも?
5感しか使えない人の現状では、実験実証が難しいのかな、進化して第6感を持てたら分かるのかも。全ての物が素粒子という観点で世界を観て図にしたら、素粒子の濃淡しかない図になるね。素粒子をまとまらせて、生物や物質にする要因って何だろう?
統一場理論は11次元の超弦理論で完結するのか?この理論ではビッグバンの存在は不要かな。
解説ありがとうございます。Dimensionsの計算12分の-1……虚数 i を二乗しても-1になりますよね。分母の 12 と言う数字も気になります。
@ぷでぃんぐ ぬー 勉強になる御返信ありがとうございました。干支が完全な12とはならず60年に一度丙午が来るように、宇宙はもともとぴたっと来ないようにあらかじめ設定されているようです。音楽も純正律で行くと完全に12分割が出来ません。…………ζ解析ならぬこのあたり、大きな手掛かりがありそうです。
1+2+3… =-1/12 はゼータ函数で出せるらしい。
もしかすると、11次元のうち隠れた7次元は、実は、素粒子がほぼ孤立するか、恒星のような極端に圧縮された環境にあるかの極端環境をなす宇宙の、それも超銀河団レベルでのフィラメントやボイド構造などとして顕れているものなのかもしれない。
ヒモか絡まってる様子が顕微鏡で見れたらいいのにね
太陽は、何次元何ですか?
余剰次元の一言で終わっているが、4次元が時間なのなら次の5次元がなんなのか教えてくれ
余剰次元というから難しいけど、要は余剰次元はこの世に存在する素粒子の振る舞いや、もしかしたら空間や時間の性質を記述しているんですよね。超ひもは余剰次元で存在できる形でしか存在しないので、素粒子の性質には一定の制限がうまれるという訳。でも問題が難しすぎて解けないのだとか…。
人間の目👀って 紫外線も 赤外線も 見えねんだよなー
素粒子学の次元って力場の種類のことかな?
グリーンだったり、リサ・ランドールも読んだよ。でもまあブライアン・グリーンを読んでからリサ・ランドールを読んだ方が普通の人にはわかりやすいかもね、それも教えてやってよ。
ちなみに僕の性格もヒモで出来てます。
彼女に養ってもらうんですねわかります
じゃ、貯金は11元ですね
数字で分かるなんて不思議だわ
あれ? 時間が加わってこの世は4次元じゃなかったっけ?
意識は6次元以上でしょう
36次元説っていうのもあった気がする。面白い動画でした。
昔に、今の3次元(縦・横・高)は3次方で、本当の3次元は 距離と重さと時間 で無限に存在し得る単位と聞いたのですが偉い人おしえて下さい。。
凡人ですけど。3次方という言い方は知りませんが、後者の「距離と重さと時間」は、物理学の中の力学において量を測る時の基本単位をそれぞれ成しており、力学量の単位は全てこの三つの量の基本単位それぞれの冪の積で表される、というのがあります。これを「量の次元」と呼んでます。逆にある力学量の単位が三つの量のどのような組み合わせの積になっているか調べることで、この三量それぞれの変化に対する特性を予測することができる、これを「次元解析」と呼びますが、工学の方では特に重視されています。
@@yosjinariishido4128 返信ありがとうございます!距離と重さと時間 の次元は物理学の関係なのですか、しりまでんでした。。昔の話を思い起こすと、名称を変えないと勘違いするとかなんとか言っていたような、、、
次元の違う動画だ!
神の数式ですね❗(^^)
次元…なるほど~…分らない😓タイムマシーンの事が、頭を掠めて…11次元、ひも、ドラえもん…😓🌌🐧
量子力学を加えると観測されれていない場合の次元も含まれるのでもっと次元は広がる。
真ん中に無があるので12次元のように思います。干支は12支、一年は12ヶ月、1ダースは12個です。やはり何か12に意味が有るのだと思います。
1年が正確には365日と数時間である、というのは長らく分かりませんでした。だいたい12か月、だいたい360日、というところまでしか。12は、1年がだいたい12か月であるところから来ていると思います。プロキシマケンタウリまたはアルファケンタウリ星系に文明があったら、12にこだわってないと思います。
それが解明されたら、消費税いらなくなるのかな?
ヘッドセットで声録ってる?
11次元。。11次元というか素粒子世界は、11個の力の影響があるって事じゃないかな??うちらは、4次元で重力とか含めてあつかってるから、次元は空間的であるってことは空間的に関係ないものの除去をする必要があるってこと??11個全てが空間的に影響する力って事なのですか??空間的って言ってしまうと全て4次元で終わってしまう気が。。次元って言葉を使う事自体がおかしく感じてしまう。。
三次元空間は四次元時空連続体だそうだが11次元理論があってるかどうかはある素人がスタートレックのワープ係数とスピード増の関係を無理やり計算できるようにしたという話がありますもちろんフィクションの無理やり解析ですが11次元理論は今ある粒子を説明するため数学遊びをしただけの可能性はないだろうかこれが将来証明できるかまたは否定できるか最近人間の科学探求能力には天井が見えてきているので永遠にわからない可能性もあり?
11次元であると仮定して、理論を組み立ててみて「その理論が正しければこういう実験結果が得られるはず」と見当をつけて実験してみる。これしかないでしょうね。相対性理論が正しいなら・・と考えて実験したらそうなった。今は相対性理論によらないとGPSが使い物にならないらしいです。
空間を11次元とするのか?時間を1次元としたときに。時空間として11次元の話は空間を10次元、時間を1次元としてるのか?空間を3次元以上、時間を8次元以下として空間次元+時間次元=11次元を保つならばそれも可としてるのかわからない。😢
なぜメビウスリングの上を転がる粒子だと気づかないのか?転がる方向によって物質と反物質とに分かれるだけだあ、もう5日かぁ 1日に言えばよかった
知られてない次元がダークマターやダークエネルギーの正体じゃないの?
わかちゃった ような? ほぼ 神 ほぼね別次元に 行くには 魂が 限界かな?!
なるほど、11人の愛人がいるヒモ男の話ですか・・・どうしてこうなった?
素に構造を持ち込むと泥沼に成りそう。
よくわからないけど
こうゆうの見てるの楽しす
1+2+3+... = -1/12 は、数学的テクニックの話とされていましたが、
真空エネルギーの理論と実験によって物理的に意味があることが
確認されていますね.
実際には、整数ではなくて減衰振動を含むので積分しても-1/12
になります.
あ―11次元なるほどね―
だから最近自分の腹が膨張してきたのか
質量保存の法則から考えてみましょう。
こってり食生活で次元を超越してやるぜ
もうビックバンして下さい
お腹の中に世界が!!
11人の次元大介を連想してしまった
その発想に至ったのなら大したものです(笑)
そっかー、11次元の数字はそんなところから導かれる・・・ 理論物理屋さんの発想はワカラン(他人事)
あ、これこれ!何度も色んな人の解説や動画その他を見たり読んだりしてるんですけど、最後までイメージをわかせキレないんですよねー😭
次元の話が出ると毎回"ここ"が何処か分からんくなる。タスケテ〜
ホーキング博士も、この理論に共感しているところがあったみたいですね。証明は困難極まりないですが、数式で理屈に合えば、やはり信用できるのではと思います。
でもホーキング博士、最初はメチャクチャつっかかってましたよねw
はい。最初は真っ向から対立していましたね。
現実は数式より奇なり
高次元には高次元の物理定数があって、世の中の名数的定数も数式も通用しないかもしれない
アインシュタインの相対性理論は「3次元空間1次元時間の4次元時空では、いい近似だったなぁ」となると予想しています。
お互いを避けようとしたら、ジャンプではなく横方向に移動するのでは?
なんで二次元で縦方向に避けられるのか?
1:13 「仮に2次元しかなければ、人とすれ違う場合でも横にずれることはできません。ジャンプしてかわさなければいけない」とありますが、若干、説明不足だと思います。「2次元しかない」と言われたとき、多くの人は、高さ方向がなく、歩く方向と奥行方向だけがある状態を想像するのではないかと思うので。存在する2つの次元が、歩く方向と高さ方向なら、確かにジャンプする必要がありますが、2つの次元が歩く方向と奥行方向なら、わざわざジャンプしなくても奥行方向に少しずれてすれ違えます。
みんなひもってことは俺も働かんでええな
皆んながヒモだから働いてもらいます
よく分からんけどこの世が3次元なわけなくね???って結論に至った。
超弦理論が登場したころにはダークエネルギーはまだ発見されてなかったんですよね?
ダークエネルギーとの整合性は取れているんだろうか?
4次元方向、5次元方向...にも何百億光年以上の宇宙空間が広がってるのかな?
確か超弦理論によると、余剰次元に関しては4次元時空におけるあらゆる座標(位置)で次元方向に進むと元に戻ってくるように小さく丸まっているらしいです。
4次元方向ってどっちだ…?
@@love-ep9ym 縦横高さ+時間+丸め込まれた7次元だゾ
有難うございます。
重力波は、ヒッグス場の濃淡なのか、もう一つのディメンションの歪みなのか?重力レンズ効果で遠くの宇宙空間の光が見える事の説明はどちらなのかで、12個目のディメンションがある事になりませんか。
水面(2次元空間)に石を投げ入れると波紋が立ちます。これはディメンションのひずみとなるかと。
それに似ているのが重力波、という理解をしています。
0次元と1次元は想像できないどうしても面積が生まれてしまう……
それって次元のコンパクト化なのかな
2014年に高校の授業の一環として、超弦理論の発展形であるM理論を提唱したエドワード・ウィッテン教授が京都賞基礎科学部門を受賞した際の講義に出席しました。
(日常生活において有意義かは分かりませんが)色々面白い話を聞くことができました。
素晴らしい体験ですね。
では、以下の本をお勧めします。
■参考書籍 →すごい物理学講義
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学
■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
途中まで読んで「高校の授業で超原理論とかM理論を学習した????」
最後まで読んで「 あーびっくりした。 」
4次元時空→3次元空間+時間
4次元空間→4次元空間
でも時間と空間は関わり合ってるから、実際どうなんでしょうね 同一のものなのかどうか
光速度に近くなってくると、長さの次元と時間の次元がごちゃごちゃになってきている、という気がします。
あれ?科学ヤバイもキャベチさん?
今度
スーパーシンメトリーとか
スイスのジュネーブに有る
「LHC」という加速器の事 やって下さい
ジョジョのソフト&ウェットもこの理論が使われてるよな
次元に関してはよく分からないが、次元大介なら知っている。やつは凄腕のガンマンだ!
ちがう、そうじゃない
きゃべちさんは「次元大好き」に違いない。
多分3次元+時間で暮らしている我々にはほとんど関係なくて、極小の単位の世界においてだけ多様な素粒子が行き来して所謂「平行世界」同士を行き来している…。「ここ」では3次元概念で構成できる原子の振る舞いを得て物質世界を作っている。他の世界での素粒子の振る舞いなど知り得ない。
昔2次元世界の生物がいたらそこで高さに関する事象が発生するとどうなるか?という話を聞いたけど平面を移動する物体が高さを得て移動する時だけ対象を認識できず、もとの平面に戻ってくると再認識できるという、所謂「テレポーテーション」と認識するらしい。高さが違う状態の間に移動した平面座標から戻って来るから。
我々が光を点で観測するのと、波で観測するのとで乖離を感じるもの似た事なんだろう。(光子は別の次元を移動している、だからそのタイミングで我々が観測しても点としてしか認識できず全体像を眺めることで光線、波として認識する)
時空の制約を縛られずに移動する理屈も時空から遮蔽するとかアイデアがあるのも似たところを狙っているのかもしれない。
高次元が小さく収まってるとしたら実は物質は高次元になるほどミクロ化していくのかも知れなくて
素粒子などはみんな高次元に存在してるのかも
物理学って何だろうって、根本的な問いを投げかけている問題だよね
それは、『エネルギーって何だろう?』って問いかも…。
エネルギーの正体が分かれば、物理学の終焉かも…。
でも、恐らく、そんなことは永遠にないかも…。
素粒子は一旦、体積のない振動と回転と定義されている。ヒッグス場だけとは限らないが、場の体積のない振動と回転。この時点で時間方向にベクトルが存在することが確定した。空間にenergyを注入すると解消するために運動が始まるから素粒子が誕生したと考えられる。重力が強まることで振動が制限されると時間経過が遅くなる。電磁波は、振動している素粒子が一箇所にとどまる振動から波として伝播している物。このように捉えると、振動のディメンションが11方向あっても不思議ではないと思う。
超弦理論では10次元論と11次元論が併存しているイメージだったのですが
時間を含めるか含めないかの違いと理解して良いのでしょうか
(1最小物質の全方位隣に2〜最大数が存在する)これは4次元?
3次元以上の次元って小さいんだ
もっとx,y.z軸以外の我々が視認できない
軸があるのかと思ってた
「ブレーン宇宙論」という理論があり、それでいうと、この宇宙は高次元の存在の中にある3次元空間である、という認識です。
満員電車ファンさんの感じた通りの理論です。
@@雪銀-SnowSilver なるほど、ありがとうございます
生きている間に弦が観測されることは無さそうなので残念です。
近年では重力理論の発展が著しいので、次元の構造についても解明が進むと思われます。
この、「残りの次元は小さく丸められてる」って言うのがいつもピンと来ない。3次元目までは可動域がほぼ無限だけど、残りの次元は有限かつ非常に小さい可動域しか持たないってこと?
2次元+1次元に置き換えると、例えば紙でできた人間が住む世界みたいのがあって、彼らは厚みを持つけど非常に小さい。また、そもそも紙の厚さ分くらいの奥行きの範囲でしか移動できないので、それを利用してすれ違うことも出来ず、結果彼らは厚みの存在を認識できない、みたいなイメージか?
物理学者が「小さく丸められている」という意味は、コメントの内容通りの理解でいいと思います。
(ただ、小さくまとめられてるんじゃなくって、自分たちが検知できないだけで、観測可能な宇宙を含むこの宇宙の外側に存在してるだろう、と思っています)
量子テレポーテーションは実際に観測出来るけど光速が最大速度となる3次元空間では有り得ない現象だよね。
隠れた次元が影響しているとかいうことは無いのだろうか??
アインシュタインの相対性理論では、質量で空間が曲がるとあります。4つ目の長さの方向の次元に曲がることになります。
すると、どうしても4次元目の空間の次元は有る筈、となり、そこを使うことができれば、3次元空間に束縛される光速度より
早く移動しても不思議ではない、と、オイラは、思います。
ひょっとしたら5つ目(或はもっと大きい)の長さの次元を使うかもですけど。
「合っているとも間違っているとも言えない非常に便利な仮説に過ぎない理論」って、大体「合ってる」とされる他のあらゆる理論と同じだよね(^^)
紐でないと
ブラックホールの説明が出来ないんでしたっけ?
働かずとも食っていける人生の処世術、それが超ひも理論。
突っ込んで申し訳ないですが。。。
働かずに食っていけるのは、単なる「ひも理論」かと。
働かずに金が溜まるのが「超ひも理論」だと思います。
@@雪銀-SnowSilver だれうま
@@雪銀-SnowSilver ウマめし
11次元あるのに、その中のたった3次元で、エネルギー保存の法則とか質量保存の法則とかが見かけ上成り立ってるのはなんでなんだろう
余剰次元が小さく丸められすぎてその余剰次元に逃げていくことが出来ないから
ただ、4つの力である強い相互作用、電磁気力、弱い相互作用、万有引力の中で明らかに万有引力だけ弱すぎる(地球の重力でさえ、ちっぽけな磁石の引力に負けるレベルで弱い)から万有引力だけ余剰次元に逃げているのではないかと言われている
なるほどなあ。ありがとうございます。
@@Skip_Slip_Flipping_Frog 間違っていたら申し訳ないので自分でも調べてほしい
点の中心に点はありますか?
「点の中心」という概念がおかしいです。点には面積がありません。
@@雪銀-SnowSilver 存在するなら面積があるでしょう。
ひも理論面白いです。
よろしければ、どの様な問題があり、次元が増えると何が説明できるのか?、が理解できないので解説してもらえますか?
勉強になりましたありがとう。
-1/12になる、というのは胡散臭い詭弁だと思っていたのですが、オイラーの解析接続の話だったんですね。
キャベチさん、お疲れ様です。
つまり俺がうんこをもらしても、
それは別次元ではなんてことないわけか。
各次元の説明抜きで11次元と言われても「だから何?」と思ってしまう。
ミクロな世界ほど次元が増えてる気がする。
11次元の超弦理論の世界なら相対性理論も量子力学も両方成立するように説明できるらしいで
タキオンの存在。
この宇宙にタキオン粒子が存在できるのか、4次元以降の空間での動きがこの宇宙に投影されて、その影がタキオンに見えるのか。
そういうことも気になります。
今が旬の春キャベチ
思ったとおりだ
イメージすらできん………
面白い理論物理の世界仮説にしても、面白い不思議な宇宙理論。
余った7次元分は全部素粒子に圧縮されてるという理解でおk?
実験による裏付けは大事
空間を限界まで細分化してできたものを「素領域」と湯川博士は定義した。「ひも」は素領域とほぼ同様の概念と思います。素領域から11次元の理論が出来るでしょうか。
解析接続が必ず正しいみたいな説明しよって…
量子力学興味ある~😆✌️
素晴らしい体験ですね。
では、以下の本をお勧めします。
■参考書籍 →すごい物理学講義
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学
■参考書籍 →放浪の天才数学者エルデシュ
JJ桜井 現代量子力学
素粒子ような極小の世界の不思議な振る舞いで。有ったり、無かったり、2つの場所に同時に存在したりと言うのは、この小さくまとめられた余剰次元に起因するものなんすかね?次元が増えると言うことは出来る事が増えると言うこと。我々は時間を1方向にしか進めないし、空間を飛び超えて移動することは出来ないけど、次元が増えると時間を逆戻り出来たり、空間をテレポーテーションするかのようにA地点に居たり、B地点に居たりする事が出来るのかなー。なんて思ったりします。詳しい人だれか教えてくれませんか???
スーパーストリングスと書くと
なんとなくカッコいいのに
凄いひもって書くと情けなさぱない
それに「超弦理論」というカッコいい訳語をあてた人は福沢諭吉並みに凄いと思いますねw
難しい事はよくわかりませんが 自分か昔習ったこととかなり違い しかもその習った事にも疑問があります まず0次元という言葉を初めて聞く 自分が習ったのは 1次元 位置はあるが面積のない世界 つまりポイント 2次元 距離はあるが面積のない世界 つまりライン そして何故か次に私達の存在する3次元の世界となると教わったが ここで一つの疑問に当たる ポイント ラインと来てその次に来るのは面積 つまりエリアありきでこれが3次元であり そこに ラインで結ばれた高さが生まれて初めてブロックが成立することを考えれば 私達の世界は4次元でなくては辻褄が合わないことになる 因みにポイントの数と 次元の数字はリンクしていて 唯一の例外が円であることを先に述べておく そして2次元のラインは 任意のポイントが2つ最低でもなくては成立しないことを考えるならば 0次元という考え方は 理屈に合わない 何故ならば0には何を掛けても0にしかならないからだ
0次元=点 点の「位置」は有りますが、面積も体積もない。
1次元=線 線ですが面積も体積もない。糸で例えると、糸巻きに何回巻き付けても膨らんでいかないことになります。
2次元=面 面積はあるが体積は無い。 紙で例えると、何枚重ねても厚さがないことになります。
3次元=立体 体積がある。今の人間が認識できる空間。
科学的にはこういう定義です。 昔教わった内容が違うみたいですね。
@@雪銀-SnowSilver さま
確かに科学は進化し また日々変化していくものであること理解してます しかし位置を表記する言葉が0次元という考え方は どうしても違和感があります 0の中に 位置だけ存在するという理屈がどうしても理解できません もし宜しければ 説明して頂ければ有り難いです😔
@@ちきゅうじん-u2v 横入り失礼します
自分も昔に??となった覚えがありましてw
自己解釈ですが0次元を「点」と解釈してしまうから混乱してしまう訳で、
面積も体積もなく「認識は出来ない」けれど「存在」する次元と考えて0であることを納得しました
じゃあ、何故に点なのか?という疑問は点は小さいとは限らない…のかも?
因みにラインをひくのに円は例外とありますが(切るのかな?)点一つでも「外」からの視覚なら
押し潰すもしくは引き伸ばせばラインは成立可能と思います
@@ちきゅうじん-u2v 因みに当方は数学なんててんで分からないし一般人ですので難しい説明は不可です
@@mito-chondria 様
返信有難うございました つまり0次元というのは任意の点ではなく存在と考えるということですね 少し整理してみます ちなみですが 円を例外と考えたのは 任意のポイントの始まりと終わりの二つのポイントで エリア つまり平面世界が成立することが理由です
あれ?このチャンネルの中の人もキャベチさん?他の人じゃなかったっけ?
11次元というが、三次元+時間(四次元)に加え数個の余剰次元で出来ているとの話もあるが
実際のところ、余剰次元がいくつあるかも特定されてないわけでしょ
面白いですね
4次元以上は 目に見えない
確かに 時間は目に見えないけど
時間と言う物質があると
聞いた事があります
人間が持っている 魂も
目に見えない程 小さいので
壁でも すり抜けるとか
魂になって あの世に言っても
所謂 第一原因は 見えないとか
さらに小さい物質
って事になりますかね?
人間は 全ての物質の大きさの
ちょうど 真ん中にあるとも
言われているから
宇宙の あの大きさを 小さい方に
していくと 人間には見えない
世界って事ですかね
今 思ったけど 三次元があって
空間が出来るけど 三次元も
感覚で認識してるけど 空間て
見えないですね
宇宙では
向こうから近付いてるのか
こちらから近付いてるのか
分からないみたいな感覚でしょうか
ん〜…
何か 分からなくなりました 笑
一本の紐がくるくる巻きついて原子の球体を作ってるってことですか?
(1最小物質の全方位隣に2〜最大数が存在する)は4次?
0次元でも、点が紐で出来てる?
3次元+時間だけで説明できないことが理解できない
その小さな次元も3次元の中にあるのになぜ別になるんだろう?
例えば細い線を鉛筆で描いたら長さしか概念がないから一次元と感じるけど小さな動物からしたら幅があるから二次元に感じる。もっと小さな動物だと厚みもあるから三次元でもっと小さいと分子の動きが見えるから四次元と小さい目線になると見える次元が変わるという説明をみたことがあります
宇佐見蓮子はこれを研究していたのか(((
とある科学のうんたらかんたら
この11次元のひも理論でホログラフィック原理はどういう位置づけなんでしょうか?
日本語でよろw
高次元方向に物体を動かせば、消滅したように見えるのかな。
12次元…と聞いていましたが、12は無の、何もない世界なのでカウントしないようですね。
余剰次元…実は時間と認識している現象の中に折込まれているって事は無いのかな?
よく判らないから時間と一括りにして1次元と決め付けているけど、
実はこの見えないしよく判らない次元の中には我々が思う以上の複雑な構造が隠されているのかも?
5感しか使えない人の現状では、実験実証が難しいのかな、進化して第6感を持てたら分かるのかも。
全ての物が素粒子という観点で世界を観て図にしたら、素粒子の濃淡しかない図になるね。素粒子をまとまらせて、生物や物質にする要因って何だろう?
統一場理論は11次元の超弦理論で完結するのか?この理論ではビッグバンの存在は不要かな。
解説ありがとうございます。Dimensionsの計算12分の-1……虚数 i を二乗しても-1になりますよね。
分母の 12 と言う数字も気になります。
@ぷでぃんぐ ぬー 勉強になる御返信ありがとうございました。干支が完全な12とはならず60年に一度丙午が来るように、宇宙はもともとぴたっと来ないようにあらかじめ設定されているようです。音楽も純正律で行くと完全に12分割が出来ません。…………ζ解析ならぬこのあたり、大きな手掛かりがありそうです。
1+2+3… =-1/12 はゼータ函数で出せるらしい。
もしかすると、11次元のうち隠れた7次元は、実は、素粒子がほぼ孤立するか、恒星のような極端に圧縮された環境にあるかの極端環境をなす宇宙の、それも超銀河団レベルでのフィラメントやボイド構造などとして顕れているものなのかもしれない。
ヒモか絡まってる様子が顕微鏡で見れたらいいのにね
太陽は、何次元何ですか?
余剰次元の一言で終わっているが、4次元が時間なのなら次の5次元がなんなのか教えてくれ
余剰次元というから難しいけど、要は余剰次元はこの世に存在する素粒子の振る舞いや、もしかしたら空間や時間の性質を記述しているんですよね。
超ひもは余剰次元で存在できる形でしか存在しないので、素粒子の性質には一定の制限がうまれるという訳。
でも問題が難しすぎて解けないのだとか…。
人間の目👀って 紫外線も 赤外線も 見えねんだよなー
素粒子学の次元って力場の種類のことかな?
グリーンだったり、リサ・ランドールも読んだよ。でもまあブライアン・グリーンを読んでからリサ・ランドールを読んだ方が普通の人にはわかりやすいかもね、それも教えてやってよ。
ちなみに僕の性格もヒモで出来てます。
彼女に養ってもらうんですねわかります
じゃ、貯金は11元ですね
数字で分かるなんて不思議だわ
あれ? 時間が加わってこの世は4次元じゃなかったっけ?
意識は6次元以上でしょう
36次元説っていうのもあった気がする。
面白い動画でした。
昔に、今の3次元(縦・横・高)は3次方で、本当の3次元は 距離と重さと時間 で無限に存在し得る単位
と聞いたのですが偉い人おしえて下さい。。
凡人ですけど。3次方という言い方は知りませんが、後者の「距離と重さと時間」は、物理学の中の力学において量を測る時の基本単位をそれぞれ成しており、力学量の単位は全てこの三つの量の基本単位それぞれの冪の積で表される、というのがあります。これを「量の次元」と呼んでます。逆にある力学量の単位が三つの量のどのような組み合わせの積になっているか調べることで、この三量それぞれの変化に対する特性を予測することができる、これを「次元解析」と呼びますが、工学の方では特に重視されています。
@@yosjinariishido4128 返信ありがとうございます!
距離と重さと時間 の次元は物理学の関係なのですか、しりまでんでした。。
昔の話を思い起こすと、名称を変えないと勘違いするとかなんとか言っていたような、、、
次元の違う動画だ!
神の数式ですね❗(^^)
次元…なるほど~…
分らない😓
タイムマシーンの事が、頭を掠めて…
11次元、ひも、ドラえもん…😓🌌🐧
量子力学を加えると観測されれていない場合の次元も含まれるのでもっと次元は広がる。
真ん中に無があるので12次元のように思います。干支は12支、一年は12ヶ月、1ダースは12個です。やはり何か12に意味が有るのだと思います。
1年が正確には365日と数時間である、というのは長らく分かりませんでした。だいたい12か月、だいたい360日、というところまでしか。
12は、1年がだいたい12か月であるところから来ていると思います。
プロキシマケンタウリまたはアルファケンタウリ星系に文明があったら、12にこだわってないと思います。
それが解明されたら、消費税いらなくなるのかな?
ヘッドセットで声録ってる?
11次元。。
11次元というか素粒子世界は、11個の力の影響があるって事じゃないかな??
うちらは、4次元で重力とか含めてあつかってるから、次元は空間的であるってことは空間的に関係ないものの除去をする必要があるってこと??11個全てが空間的に影響する力って事なのですか??空間的って言ってしまうと全て4次元で終わってしまう気が。。
次元って言葉を使う事自体がおかしく感じてしまう。。
三次元空間は四次元時空連続体だそうだが11次元理論があってるかどうかは
ある素人がスタートレックのワープ係数とスピード増の関係を無理やり計算できるようにしたという話があります
もちろんフィクションの無理やり解析ですが
11次元理論は今ある粒子を説明するため数学遊びをしただけの可能性はないだろうか
これが将来証明できるかまたは否定できるか
最近人間の科学探求能力には天井が見えてきているので永遠にわからない可能性もあり?
11次元であると仮定して、理論を組み立ててみて「その理論が正しければこういう実験結果が得られるはず」と見当をつけて実験してみる。
これしかないでしょうね。
相対性理論が正しいなら・・と考えて実験したらそうなった。今は相対性理論によらないとGPSが使い物にならないらしいです。
空間を11次元とするのか?
時間を1次元と
したときに。
時空間として
11次元の話は
空間を10次元、
時間を1次元と
してるのか?
空間を
3次元以上、
時間を8次元以下として
空間次元+時間次元=11次元を保つならば
それも可としてるのかわからない。😢
なぜメビウスリングの上を転がる粒子だと気づかないのか?
転がる方向によって物質と反物質とに分かれるだけだ
あ、もう5日かぁ 1日に言えばよかった
知られてない次元がダークマターやダークエネルギーの正体じゃないの?
わかちゃった ような?
ほぼ 神 ほぼね
別次元に 行くには 魂が 限界かな?!
なるほど、11人の愛人がいるヒモ男の話ですか・・・どうしてこうなった?