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量子の振る舞いを奇妙だと考えイメージできないのも私達が余剰次元を知覚できないからなのかもしれませんね
色んなひも理論解説見たけど、なんなら本も買ったけど、一番分かりやすかった。何回も繰り返し聴きたい動画✨
あらゆる動画で出てくる超ひも理論をとてもうまく纏めた動画。素晴らしい。
他のコメントでも書かれているけど、どてもわかりやすい動画でした。これだけの内容を20分ちょっとにまとめてるのが凄い!!
なかなか素晴らしく纏められている内容で、興味をそそられました。
説明が正確なのかはわからないけど、今まで見てきた動画や本より一番すっと理解でき(た気がする?)る動画ですね!言い回しにも知性を感じます。
なんだか、コンピューターの世界が更に高次元になった先に、その中から産まれて我々のレベルの現実を知らない知性(と呼ぶような何か)が「この世界はオンとオフの切り替えのみで成り立って居るんじゃないだろうか?」と理解出来てそれを検証できるかとか更に言えばそこまで分かったとして、そのオン/オフを可能にする我々の宇宙の物理学を理解できるかとかこの宇宙のさらに大きな枠組みの構造は、1度生まれて滅びて……とか宇宙の外に更に大きな領域が、みたいな時間的・空間的な広がりでは無くて、ある宇宙の中に仮想された宇宙の中に仮想された……という様に入れ子構造になってたり、みたいな事を漠然と考えた超弦理論はそういう、(敢えてAIと呼ばない)コンピューターの中の知性が「自分達の世界を作っているのはスイッチのオン/オフ」を理解する……というような領域に、我々人類が辿り着けるのかなのかと(勿論これは科学ではなくてSFのアイデアみたいな話)
作業しながら聞いてたら、カラビヤウ空間を絡み合う空間に空耳…なかなか言い得て妙かもしれない。
超弦は長い間これといった進展がなくてやや下火ときいた
重力が他の3つの力と比べて極端に弱いのは他の素粒子が開いた弦になっていて3次元空間にへばりついているのに対し重力子だけが閉じた弦になっていて4つ目以降の次元に拡散できるからだとか、1次元の弦だけでなく2次元や3次元の膜も考えられていたり、23次元空間での振る舞いも考えられていたりと、超弦理論には面白い話がたくさんあります。計算の上で16元数と対応できたら面白そうです。
重力が弱い理由は幾つもの次元を通過して作用される力だとかあるいはそもそも重力は力のような振舞をするが、本当は力ではないと説く学者もいるこの物理学の最先端分野はいろんな説がぶつかりあって何が正しいか学者たちもわからないでしょうね
でもそれがなぜ物を引き寄せる力があるんでしょうか。
結局よくわからなかったけど面白かったです!前買って読んだけど途中からまったく分からなくなって放置してある、南部陽一郎博士のブルーバックスをもう一度読み返してみようかな!って思いました。今日もありがとうございました!
次元がコンパクト化されているって、例えばシャーペンで線を書いたとして、「見た目は1次元だけど、長さだけでなく細いが線の太さがあるし(2次元)、そもそもペンで書かれた線はきわめて小さいが球形の原子(黒鉛の炭素原子など)で出来ている(3次元)よね」みたいなこと?
ウィッテンのM理論では10次元+時間の次元になってるね。超弦理論は派生が多いので統一が難しそうですね。
相対性理論まででは、この世界は時間も含めた四つの次元で成り立っていると考えられていたが超弦理論では、この世界は8-11の次元によって成り立っていると超弦理論では説かれているそうですこの余剰次元が超弦理論のネックとなっているわけで本当に余剰次元があることの証明は難しく、超弦理論が本当に正しいと証明する事も不可能だまあ、いまわかっている範囲の事象が超弦理論で説明できれば正しいって言われるレベルですね
@@御神誉黎 素粒子の種類が多すぎるから、弦の振動で全ての素粒子の性質を表すには3次元空間ではパラメータが足りまいのよね。
なるほどな〜ブラックホールの中こそ残りの6次元の世界があると思う。
「超弦理論」の方が表記としては好きだけどな"ひも"ってイメージの悪さも多少もありますが、漢字で書けるものが平仮名になってる所がなんだかなぁと感じるんですよね
超ひも理論より超弦理論の方がなんか言い方好き
重力が他の電磁気力などの力に比べて圧倒的に弱いのはその丸まっている6次元に漏れ出しているからかもしれませんね
統一理論の呼び方がまず統一されてない😮
まあ、様々なタイトルの動画がありますね、しかも、其々に興味が湧くタイトル!視聴者の肝を掴んてるね!
光が波と粒子の性質を持つのも、我々の三次元以外の次元を音の様に振動として伝わっていると考えると辻褄が合うと思うのだが。二次元のグラフ上でY軸でいくら振動してもX軸上から観測すると点にしか観測できないのと同じで、光が別次元の振動だとすると、我々の三次元と直交しているので、観測すると点として観測されるのではないかな。
次元という概念はこの先淘汰されないだろうか?場が何重に重なってるか。が自由度を現す基準にならぬだろうか
弦(げん)より弦(ひも)と呼びたい
紐が振動するエネルギーはどこから?周りの温度から?
現在物理学は相対性理論と量子論という二つの理論で成立しているマクロの世界を説く相対性理論とミクロの世界を説く量子論だな。この二つの理論を一つに統一する物理学の究極の理論を統一場理論と呼ばれている超弦理論はその統一場理論のもっとも有力な仮説のことだ。いまのところ実証するのが非常に難しいだけに、超弦理論が本当に正しい理論であるかはわからないもっと言えば、あまりにも壮大すぎる事を解き明かす理論だから、完全に実証するのは不可能だとも言われているまあ、現在までに分かっている範囲をこの理論で証明できるかどうかってレベルだな
アリにとって木の枝は3次元空間ね。
物質は俺らのイメージと違ってちゃんと形のあるものではなくて1次元のひもや波動?などが振動したりしてある視点から観察したら物質のように形があるように見えてるってだけなのかな?その波動は恐ろしく早く小さなスケールで振動してるのでマクロな俺らは知覚することはできず物質的な振る舞い(現象)を見せるが、ミクロな世界に行くとその小さな振動も無視できないスケールになってきて物質的振る舞いより波としての性質が観測できるのかな?
あらゆるものは10次元のシャボン玉のようなものと考えることができます。あらゆる素粒子がひもに見えるのは次元を限定しているからで、イメージとしてはシャボン玉の方がより真実に近いでしょう。3次元のシャボン玉を平面でスライスしてみればひもの輪っかに見えるように、10次元のシャボン玉も7次元を無視すれば3次元のシャボン玉になるのです。8次元を無視すれば2次元の輪っかになるわけです。また、そもそも開いた紐は存在しません。あらゆるものは閉じていなければ存在できないのです。輪ゴムも横から見れば一本の線に見えるように1次元を無視すれば2次元の輪っかも1次元に見えるだけです。つまりあらゆるものは10次元のシャボン玉のようなものと考えることができるということです。もっとも、シャボン玉と言ったのはもちろんわかりやすい比喩であって、実際は10次元で振動する多様体に他なりません。
超ひも男ナンパ理論
エネルギーの件に関しても、やっぱり技術そのものが発展するのを待つばかりですね
超弦理論て誰も完成させることが出来なくてほったらかしになってる認識だったけど、どうなんだろ?30年ほどなんの進展もないと思ったけど。そもそも量子論がもう40年何も発展してないんじゃなかったっけ?相対性理論みたいに技術が進めば検証可能な理論でもないから理論ていうよりアイデア集みたいなイメージだけど。
余剰次元がわかったら波動機関も少しはわかるようになるかな
余剰次元、、爆縮放射機、、波動砲が見えてきたか、、?
丸まっている次元が局所的に一時的に伸びることがあるみたいだね、そこに机から落ちた消しゴムがたまたま入ってしまうと二度と見つからない。あるいは人が入ってしまうと神隠しと言われるらしいね。ウソぴょん。
超ひも理論では素粒子は1次元のひもですが、素粒子は2次元の面や3次元の球面の振動と考えれば良いのに。
ありがとうございます。
コレわかりやすいっす!
なかなか生きてる間に実証するのは難しそうだよな😅😅😅
この動画は伸びる。
4つの力といえば核に電気に重力磁力
「素粒子を質点(ゼロ次元の物体)だとすると重力無限大の問題が存在するが、弦(一次元の物体)だとすればそれを回避できる」という説明に論理の飛躍があり、なぜ回避できるのかが理解できませんでした。(「距離がゼロになる」という事が問題なんですよね? 「点」でも「線」でも、2つの物体の距離をゼロできるのは同じじゃないんですか?)この「論理の飛躍(GAP?)」の説明を希望します。
コメントありがとうございます!こういった質問は有料プランなんです🙇、というのは冗談で(笑)、それは動画内でも言及している通り、量子論にもとづいていない簡易的な説明です💦他の例を挙げると、例えば、自然界では常にいたるところで、対生成と対消滅が繰り返されていると考えられています。この時、素粒子を点と考えると、そのプロセスの軌跡は円になるんですが、このプロセスがおきる領域をどんどん小さくしていくと、奇跡は円ではなく一つの点になります。つまり、エネルギーの密度が無限大になってしまうわけです。ですが、素粒子が長さのあるひも(ここでは閉じたひも)だと考えると、プロセスの軌跡はトーラスになります。トーラスはどれだけ小さくしてもトーラスの性質を保ち、表面積がゼロにならないことが分かっています。したがって、エネルギーの密度は無限大になりません。これも数式を使わずに簡単にした説明ですが、結局のところ、物理学の言語は数学なので、ちゃんと理解しようとするのであれば数学をしっかりと勉強するしかありません👀お互い、深く理解するためにもちまちま勉強していきましょう🍀
長文でご返信いただけるとは思っておりませんでした。ありがとうございます。まぁ、こういった議論や調査にはつきものですが、また、「プロセス? その軌跡ってなんだ?」と別の疑問が出てきましたが、すでに一度、丁寧な回答をいただいておりますので、ご提案の通り「お互い、深く理解するためにもちまちま勉強していきましょう」で、自分で調べることにします。どうもありがとうございました。m(_ _)m
@@JitsuShira 様 説明がお上手で分かりやすいですね。最初のユーモアもいいですね。頭いいんだろうな~と思いました。
真理ちゃんは10次元どころか無限連鎖ちゃんよ☆
XYZ軸にXYZ軸が折りたたまれて9次元、それに時間軸を付けて10次元時空ですか。面倒だから「超弦波動砲」「超弦跳躍」「10次空要塞」「ダークマター面に落ちる」とか作ってくれたら必死に理解するし証明すると思う。立証した段階で宇宙が消えたり折りたたまれるリスクがありそう。
今さら神に近付いたという事は、ずっと哲学や宗教より劣っていたという事じゃないか·····。
実際のところそうで ガリレオはその被害者だったのです
縦横奥行きの3次元座標にサーモグラフィの用な色による軸とそれを動画の用に連続した画像で繋げれば5次元まで表現できそうな気がすると浅はかな考えをしてみました。😅
空間と色の時点で6次元出せるやんけ
誰も突っ込まないから言っとくけど加速器はLHCな。CERNは組織というか研究所。
コペンハーゲン解釈より多世界解釈のがロマンがある😊
次元がコンパクトに折りたためてる?;、時空を扱うのだから、時間軸が幾つも挟み込まれているのでは!と考えたりする必要があるかも/なんて考えたりしちゃいます(^^;;、
日本由来の式が二つもあるな~😮
ひもじゃなく、渦だと言ってた人が居たな
なんとなく、電子を近づければ近づけるほど強く反発するから完全に重なるにはそもそも無限大のエネルギーがいるから矛盾しないような気がします。物体を光速に近づけるみたいな雰囲気です。
アカシックレコードの次元による記録によると今いる宇宙に限れば6次元この宇宙の外は9次元そして宇宙の根源が21次元となってますこれは物質が3の倍数の次元でエネルギーやあらゆる反応が7の倍数の次元で構成されていて単純にこれの掛け算で21次元まであるとちなみにビッグバンは7次元での反応になりますね宇宙は複雑そうに見えて極めて単純なシステムで運用されているというのがアカシックレコードの記録を見た感想ですかね超ひも理論は定義している次元がズレているから実用出来ないというのはありますかね
量子テレポーテーションに関しての動画作ってください
宇宙の真理を解き明かすかもしれない理論が、小学生がノリで考えたみたいな名前なの草
この理論をああ女神様さまっという漫画で初めて知ったのですが、同じ方いらっしゃるのでしょうか?w
ひもの形状や振動の仕方が、どのうような仕組みで素粒子の性質を決めるのか、いまいち納得感がない。数式上は各素粒子の状態や振る舞いを記述できているのかもしれないが、なぜそうなっているのかを説明できてない気がする。
カラミ・ヤウ…絡み合う…(((((((((
光子や重力子などの素粒子を含めた物質と時空の存在。この時空も極小のひも(弦)からできているのだろうか?仏教の教えでは「色」には物質も時間も空間も意識も宇宙に存在する全てが含まれていて、しかも「色」は仮の姿であり本体は「空」であり、そのすべてが無い状態である、と説いています。その何も無い状態「空」から物質「色」が発生しているという事です。私は武術の修行をしていますが、昔から修行を深める為には宇宙の法則への理解が必要とされています。
時空から連想して時間て単語入れたんかな?
ひも理論の説明であって、超ひも理論で導入してる仮定部分を説明しないと足りないんじゃない?別に大統一理論より凄いから「超」というわけではないとは知ってるはず次元がコンパクト化されてるのはイメージつかないし、単に上位の空間次元があるわけではないのがまた複雑
糸ではなくて紐なのね?
相対性理論は、10元連立方程式だとも言われる。マトリックスを使えばパソコンなどで計算できるらしい。ここでは、10次元とあるから、10元とは別なのか、奇妙な一致なのか❓また、新理論では相対論を組み込む形だが・・・相対性理論はニュートン力学を導き出せるように作られたとも言える。疑問なのは相対論と量子論が別なものという扱いそのものが誤っているのではというがしないでもない。それで、この新理論は、光を超える速度を持つ何かを示唆しているのだろうか❓人類が宇宙へ行くと仮定して、遅い宇宙船では探索など無理だろう❓宇宙の創造主は、何かキーとなるものを残していると思われるのだ。解き明かして見せよと。更に付け加えると・・・相対論の公式の中の、ある項目❓を【-】マイナスにすると、【光速度】を超えることが出来るそうである。フィナボッチ数列は無限に加えて行くと【ー1】になるという話であった。これは奇妙な一致だろうか❓この数列を相対論に組み込んだらどうなのだろうか❓
人間のDNAも二重螺旋のひもみたいなものだから、それも紐から派生したのかな
高校理科程度の知識で返信させていただきます一概に否定はできませんが、超弦理論の超弦はあまりに小さいため、原子間の結合にあまり大きな影響があるとは思えません量子力学が発展したあとでもニュートン力学が覆ることはないようにただし、原子間の結合には電子が大きく関わっていますので、電子は素粒子の一種ですから、電子の極性について超弦理論が関わってくるのであれば、DNAのらせん構造に超弦が関わる可能性もわずかながらあるとは思いますただまあ、DNAのらせん構造については現在の化学の知見でほとんど完璧に説明されていると思いますので、原子に比べてあまりにマクロな超弦理論に影響されることはないというのが私の考えですそれよりも、時間や空間といったより抽象的なことを解決してくれるのではないかと、拙いながらに思います
素粒子をゼロではなく10^-35mの大きさに新たに定義すれば無限大回避できるのでは?この小さな3次元スライムの3次元振動はヒモの振動より多くの波動が可能かなと思う。もしかすると10次元が3次元化が可能かも。しかし、ヒモにした理由が他にも色々あるのかもしれない。
そうですよね。何でなのでしょうね?重力だけが極端に弱いことを説明するのに都合がいいとかですかね?
個人的な考えですが、物理学では現象を最も簡潔に説明できる理論を採用しようと言う理念があり、技術より理論が先行している現状では複雑な理論に時間をかけて遠回りになるリスクよりも単純なものから順に考えていくイメージなのかなと思います。実際、5つの超弦理論自体の統一理論として考えられている「M理論」という理論では、1次元の弦から2次元や5次元の膜を構成要素として考えているらしいです。
時間は2次元、そうしないと並行宇宙を表現できない物質の3次元に加え、4元数の虚数の3次元、さらに空間(重力加速度)の3次元で11次元
雰囲気的に紐よりも波じゃないのかな
よみがえりの村によると、赤ちゃんの時から前世を覚えている人もあれば、何年か経って前世の記憶がよみがえってくる人もいる。 年齢は不特定です。 魂はお母さんのお腹で、生まれる何か月も前に入って色々な音を聴いている場合も有るし、生まれる寸前に入る場合もある。 ここでちょっと余談なんですが、生命の不思議にふれます。 細胞培養では細胞は細胞であって魂の入った物体では無い??? 、心臓(人工の「ミニチュア心臓」をつくり出し、それを新薬の試験に利用する動きが加速している。 その1社であるノヴォハートのミニ心臓は細胞を培養してつくられたもので、人間の心臓よりシンプルで小さいが、きちんと脈打ち、薬剤にも反応する。 )も肝臓も腎臓も、勝手に動いている。 (そうでなければいちいち心臓動いてちょうだいとか、肝臓動いてねなど命令しなければならなくなる)遺伝子の先生村上和雄氏の本では、遺伝子一つ一つに30億の情報が入っていると書いてありました。 男子の精嚢(せいのう)の中(精巣が人間になる遺伝子を生み『精子=オタマジャクシみたいなチョロチョロ虫』になるまで育てる)で生まれた人間になるように仕組まれた遺伝子が長い棒か短い棒かわからんが、そこを伝ってお父さんからお母さんの許にみごと卵子に届く。 卵子(精子も冷凍保存出来る)は冷凍保存して何年か経って精子と合体させれば妊娠出来る(精子と卵子が合体するまでは遺伝子と卵子であって魂は入ってない)もし入っているとすれば人間が冷凍保存出来る事になる。 精子は卵子の中で栄養をいただき大きくなって出産となる。 精子が生まれた時から人間の形になる様に仕組まれた遺伝子なんですね。 魂と人間の形をした遺伝子が合体すると(魂)の支配下に置かれる。 前にお話しした様に子供が生まれる寸前に魂が入ったのなら、それまで育った赤ん坊は?? 、人間の形を持った遺伝子が作った魂の為の動く入れ物????? もし魂が入らないで生まれたら植物人間になる
ひも って何から できてるのですか?
それ以上分割することができない”自然界の最小部品”をひもと考える理論だから、ひもはひもなんすよ(シランケドそれが分かる頃には、人類はこの世のすべてを理解してそうです。
霊は何次元にいるのだろうか❓あの世は何次元なのか❓
神は10次元で中道の炎を燃やしている。
ひもって言うとなんかショボく感じてしまう。弦のがいいなあ。てかすべての物は波の性質を持ってるよね
12次元だと思うよ。多分この予感は当たってる
ひもの概念がよくわかりません。ひもは「3次元円筒形」の構造物ですよね。。
ヒモが1次元って言うのがよく分からないな。ヒモと言えば円筒状の3次元物体じゃないのか?1次元なら線と呼称すべきだし、9の軸方向に振動するということはそれは9次元上の物体では無いの?二次元物質が3次元において動くことのないように。
なんで時間以外はすべて軸直行って話になる(未知にも関わらず常に時間「のみ」が優遇される)のかが理解できない情弱です
37兆個の細胞数ということは、受精卵から45分裂したわけか。あと、次元の候補に時間は入らない( 強いて言及するなら 0.5次元:一方通行 )んじゃぁなかったっけ?
時空って単語使うから語りたいおっちゃんが概念越えて存在するもん!ってなって概念って単語使うと何故か怒りの感情爆発させてくるw
神に近づくとか考えない方が良い。人間は人間。説明つくとこだけ使って生きている。説明付かないことの方が圧倒的に多い。
じゃあ超げん理論でいいんじゃね?
素粒子を弦の振動に例えているので超弦理論と言うべきですが、「超ゴム理論」と言ったほ方がエロい。ww
NOT EVNEN WRONG.
伸び縮みしながら振動すんの何かシュールだな
分からんが宇宙とは“無の大海”に発生した揺らぎによる波紋の連なりで、超紐理論は“波紋”の一部を認識して“ひも”とした欠陥理論だと思う
memo
理論的には正しかったとしても、それを観測できないのだとしたら、その理論とやらはまるでカルト宗教なのでは😢
まずは感謝を(笑)いつもわかりやすく、楽しく、短くまとめてくれている事と、そのために使われた、見えないだけの時間(リソース)へと、圧倒的感謝を(笑)さて、今回は超ひも理論についてとなりますが?そもそも「ひも」=「クズ男」ではなく?「ひも」=「女性(娼婦など)の手綱を握って稼ぐ職業」と言う、そもそもの認識の変化なども含めて、とても突っ込みたい事が多かったりするのですが、本題から逸れるために、割愛します(笑)では、今回の本題である「超ひも理論」についての「反論」としてコメントします(笑)まず最初の根拠として「0」を用いている事。次に「9次元」+「時間」で「10」としている事。「6次元」は「コンパクト」だとして「実証していない事」と「見えていない部分」だとしながら「心」や「霊」などの「科学的ではない」と「否定した歴史」から「再検討」すら「していない事」をあげます。何故なら?「原子の中」に「量子がある事実」を「否定し続けてきた」から「こんなにも遅れてる」ので(笑)そして何よりも?「0」は「概念」なのに?「10」の「倍数」と言う「概念」を「使う数字」を「必ず割れる」し「掛け算で増やせる数」な「5」についてすらも「疑問すら抱かない事実」から「超ひも理論」は「そもそもの前提」から「やり直すべき」と思います(笑)さらに言うと?「細胞」と「原子」と「ひも」の「大きさの単位」が「5」の「倍数」で「統一されている事実」すら「誰も疑問に思わない」のに「理論が常に先だった」から「技術がようやく追い付いた」や「追い越せる」などを「考えられた」り「思えている事実」に「あきれ果てます」よ(笑)「例題」として「聖書」があります。「二千年以上前」の「歴史書」な訳ですが?「聖書」の「つじつまを合わせた」から「聖書は正しい」ではなく?「そもそもの話」として「誰一人」も「聖書について」を「少しも理解できていないだけ」では?(笑)「理論」は「常に遥か先」から「技術が追い付く」のを「待ってます」よね?(笑)「アラビア数字」は「ローマ数字」を「変えた物」ですが?「ローマ数字」には「Ⅰ」と「Ⅱ」と「Ⅲ」と「Ⅴ」と「Ⅹ」しか「文字がない」のは「何故」か?「Ⅴ」が「上下に重なる事」で「Ⅹ」なのは「何故」か?「LCDM」と言う「更に大きい数」では「変化する」のは「何故」か?他にも沢山、既知としたからこそ、誰も話さなくなった事象についても、技術が発展した現代だからこそ、改めて考えるべきだと思いますし?「私」が「一番大切にしている」のは「無知の知」であり「知ったから」こそ「知らない事ができる」のが「無知の知」なので「私」は「世界」を「因数分解(最初の一つ目まで遡る事)」で「式を作ります」よ(笑)最後になりますが「超ひも理論」が「そもそも違う」と言う「私の根拠」として「力」=「パワー」=「エネルギーの変換」=「世界に力はエネルギーだけ」と言う「私」の「自説」と?「マルバツ問題」から「誰も抜け出せていない事実」として「開いたひも」と「閉じたひも」と言う「マルバツを使っている事実」や「そもそもの話」として「この世界」は「対極で二極なマルバツ」が「共存共栄している世界」であり「+と-」や「S極とN極」や「上下左右」に「東西南北」などなど?「男女」だって「二極存在」であり「男女」が「愛し合う事」で「結ばれる」から「子供(希望の未来)」なのに?「気付いた」なら「簡単な事」こそ「真理」だと「証明し続けてきた」のが「科学文明」で「人類史」なのに?「そんな簡単なはずがない」と「勝手に難しくしてる」のに「いい加減気付いて欲しい」と「私は思います」よ?(笑)「算数」は「誰でもわかる話」なのに?「足し算」と「引き算」は「世界のすべて」に「使えます」よね?(笑)「需要と供給」「+と-」「エトセトラ」ね?(笑)なんて、長文失礼しました。いつも楽しませてもらってます(笑)次も楽しみにしていますね?
ひも理論?知ってる知ってる。女性に養ってもらうあれでしょ?
できれば 超 ひも理論の解釈もお願いいたします
@@yota-goro7787 同時に複数女性に養ってもらう、超(スーパー)ひも理論?
@@szkq4914 様 あーうんうん、あれね。
ひも理論、やはり評判わるいネーミングなんですね。こんな飯食えん研究するなら「ひも」になれって意味かと。弦だとイメージわきにくく、「糸ミミズ」を想像しちゃうんだけど・・。動画ありがとうございます
紐の振動している部分はエネルギーを吸収し、両端の先からエネルギーが失われるような気がするのですが。開いた紐が完全に重なったら、同じ場所に2つのものが存在……多分、振動がデタラメになると思うのですよね。グチャグチャな動き方をするというか。2つの粒子を融合させる核融合等は超紐理論では説明が難しい筈です。見えない次元で激しい変化が起きる筈なので、何かが分かるかもしれません。コンパクトというのは数学では「開集合(の和集合)で被覆できる」という意味で、例えば実数は、有限の幅を持った開集合を無限個用意すると被覆できるので、コンパクトです。ここで大事なのは、無限集合であっても被覆する側を無限集合にすると被覆できるということです。だから、多分隠れた次元が無限個あっても、それぞれの次元に対してa,b,c……と大きさがある空間は、それぞれの次元において十分小さな量しか持たない空間を被覆できます。
量子の振る舞いを奇妙だと考えイメージできないのも私達が余剰次元を知覚できないからなのかもしれませんね
色んなひも理論解説見たけど、なんなら本も買ったけど、一番分かりやすかった。
何回も繰り返し聴きたい動画✨
あらゆる動画で出てくる超ひも理論をとてもうまく纏めた動画。
素晴らしい。
他のコメントでも書かれているけど、どてもわかりやすい動画でした。
これだけの内容を20分ちょっとにまとめてるのが凄い!!
なかなか素晴らしく纏められている内容で、興味をそそられました。
説明が正確なのかはわからないけど、今まで見てきた動画や本より一番すっと理解でき(た気がする?)る動画ですね!
言い回しにも知性を感じます。
なんだか、コンピューターの世界が更に高次元になった先に、その中から産まれて我々のレベルの現実を知らない知性(と呼ぶような何か)が「この世界はオンとオフの切り替えのみで成り立って居るんじゃないだろうか?」と理解出来てそれを検証できるかとか
更に言えばそこまで分かったとして、そのオン/オフを可能にする我々の宇宙の物理学を理解できるかとか
この宇宙のさらに大きな枠組みの構造は、1度生まれて滅びて……とか宇宙の外に更に大きな領域が、みたいな時間的・空間的な広がりでは無くて、
ある宇宙の中に仮想された宇宙の中に仮想された……という様に入れ子構造になってたり、みたいな事を漠然と考えた
超弦理論はそういう、(敢えてAIと呼ばない)コンピューターの中の知性が「自分達の世界を作っているのはスイッチのオン/オフ」を理解する……というような領域に、我々人類が辿り着けるのかなのかと
(勿論これは科学ではなくてSFのアイデアみたいな話)
作業しながら聞いてたら、カラビヤウ空間を絡み合う空間に空耳…
なかなか言い得て妙かもしれない。
超弦は長い間これといった進展がなくてやや下火ときいた
重力が他の3つの力と比べて極端に弱いのは他の素粒子が開いた弦になっていて3次元空間にへばりついているのに対し重力子だけが閉じた弦になっていて4つ目以降の次元に拡散できるからだとか、1次元の弦だけでなく2次元や3次元の膜も考えられていたり、23次元空間での振る舞いも考えられていたりと、超弦理論には面白い話がたくさんあります。計算の上で16元数と対応できたら面白そうです。
重力が弱い理由は幾つもの次元を通過して作用される力だとか
あるいはそもそも重力は力のような振舞をするが、本当は力ではないと説く学者もいる
この物理学の最先端分野はいろんな説がぶつかりあって何が正しいか学者たちもわからないでしょうね
でもそれがなぜ物を引き寄せる力があるんでしょうか。
結局よくわからなかったけど面白かったです!
前買って読んだけど途中からまったく分からなくなって放置してある、南部陽一郎博士のブルーバックスをもう一度読み返してみようかな!って思いました。
今日もありがとうございました!
次元がコンパクト化されているって、例えばシャーペンで線を書いたとして、「見た目は1次元だけど、長さだけでなく細いが線の太さがあるし(2次元)、そもそもペンで書かれた線はきわめて小さいが球形の原子(黒鉛の炭素原子など)で出来ている(3次元)よね」みたいなこと?
ウィッテンのM理論では10次元+時間の次元になってるね。
超弦理論は派生が多いので統一が難しそうですね。
相対性理論まででは、この世界は時間も含めた四つの次元で成り立っていると考えられていたが
超弦理論では、この世界は8-11の次元によって成り立っていると超弦理論では説かれているそうです
この余剰次元が超弦理論のネックとなっているわけで
本当に余剰次元があることの証明は難しく、超弦理論が本当に正しいと証明する事も不可能だ
まあ、いまわかっている範囲の事象が超弦理論で説明できれば正しいって言われるレベルですね
@@御神誉黎
素粒子の種類が多すぎるから、弦の振動で全ての素粒子の性質を表すには3次元空間ではパラメータが足りまいのよね。
なるほどな〜
ブラックホールの中こそ残りの6次元の世界があると思う。
「超弦理論」の方が表記としては好きだけどな
"ひも"ってイメージの悪さも多少もありますが、漢字で書けるものが平仮名になってる所がなんだかなぁと感じるんですよね
超ひも理論より超弦理論の方がなんか言い方好き
重力が他の電磁気力などの力に比べて圧倒的に弱いのはその丸まっている6次元に漏れ出しているからかもしれませんね
統一理論の呼び方がまず統一されてない😮
まあ、様々なタイトルの動画がありますね、しかも、其々に興味が湧くタイトル!視聴者の肝を掴んてるね!
光が波と粒子の性質を持つのも、我々の三次元以外の次元を音の様に振動として伝わっていると考えると辻褄が合うと思うのだが。二次元のグラフ上でY軸でいくら振動してもX軸上から観測すると点にしか観測できないのと同じで、光が別次元の振動だとすると、我々の三次元と直交しているので、観測すると点として観測されるのではないかな。
次元という概念はこの先淘汰されないだろうか?
場が何重に重なってるか。が自由度を現す基準にならぬだろうか
弦(げん)より弦(ひも)と呼びたい
紐が振動するエネルギーはどこから?周りの温度から?
現在物理学は相対性理論と量子論という二つの理論で成立している
マクロの世界を説く相対性理論とミクロの世界を説く量子論だな。
この二つの理論を一つに統一する物理学の究極の理論を統一場理論と呼ばれている
超弦理論はその統一場理論のもっとも有力な仮説のことだ。
いまのところ実証するのが非常に難しいだけに、超弦理論が本当に正しい理論であるかはわからない
もっと言えば、あまりにも壮大すぎる事を解き明かす理論だから、完全に実証するのは不可能だとも言われている
まあ、現在までに分かっている範囲をこの理論で証明できるかどうかってレベルだな
アリにとって木の枝は3次元空間ね。
物質は俺らのイメージと違ってちゃんと形のあるものではなくて1次元のひもや波動?などが振動したりしてある視点から観察したら物質のように形があるように見えてるってだけなのかな?その波動は恐ろしく早く小さなスケールで振動してるのでマクロな俺らは知覚することはできず物質的な振る舞い(現象)を見せるが、ミクロな世界に行くとその小さな振動も無視できないスケールになってきて物質的振る舞いより波としての性質が観測できるのかな?
あらゆるものは10次元のシャボン玉のようなものと考えることができます。
あらゆる素粒子がひもに見えるのは次元を限定しているからで、イメージとしてはシャボン玉の方がより真実に近いでしょう。3次元のシャボン玉を平面でスライスしてみればひもの輪っかに見えるように、10次元のシャボン玉も7次元を無視すれば3次元のシャボン玉になるのです。8次元を無視すれば2次元の輪っかになるわけです。
また、そもそも開いた紐は存在しません。あらゆるものは閉じていなければ存在できないのです。輪ゴムも横から見れば一本の線に見えるように1次元を無視すれば2次元の輪っかも1次元に見えるだけです。つまりあらゆるものは10次元のシャボン玉のようなものと考えることができるということです。
もっとも、シャボン玉と言ったのはもちろんわかりやすい比喩であって、実際は10次元で振動する多様体に他なりません。
超ひも男ナンパ理論
エネルギーの件に関しても、やっぱり技術そのものが発展するのを待つばかりですね
超弦理論て誰も完成させることが出来なくてほったらかしになってる認識だったけど、どうなんだろ?30年ほどなんの進展もないと思ったけど。そもそも量子論がもう40年何も発展してないんじゃなかったっけ?相対性理論みたいに技術が進めば検証可能な理論でもないから理論ていうよりアイデア集みたいなイメージだけど。
余剰次元がわかったら波動機関も少しはわかるようになるかな
余剰次元、、爆縮放射機、、波動砲が見えてきたか、、?
丸まっている次元が局所的に一時的に伸びることがあるみたいだね、そこに机から落ちた消しゴムがたまたま入ってしまうと二度と見つからない。あるいは人が入ってしまうと神隠しと言われるらしいね。ウソぴょん。
超ひも理論では素粒子は1次元のひもですが、素粒子は2次元の面や3次元の球面の振動と考えれば良いのに。
ありがとうございます。
コレわかりやすいっす!
なかなか生きてる間に
実証するのは難しそう
だよな😅😅😅
この動画は伸びる。
4つの力といえば核に電気に重力磁力
「素粒子を質点(ゼロ次元の物体)だとすると重力無限大の問題が存在するが、弦(一次元の物体)だとすればそれを回避できる」という説明に論理の飛躍があり、なぜ回避できるのかが理解できませんでした。
(「距離がゼロになる」という事が問題なんですよね?
「点」でも「線」でも、2つの物体の距離をゼロできるのは同じじゃないんですか?)
この「論理の飛躍(GAP?)」の説明を希望します。
コメントありがとうございます!
こういった質問は有料プランなんです🙇、というのは冗談で(笑)、
それは動画内でも言及している通り、量子論にもとづいていない簡易的な説明です💦
他の例を挙げると、例えば、
自然界では常にいたるところで、対生成と対消滅が繰り返されていると考えられています。
この時、素粒子を点と考えると、そのプロセスの軌跡は円になるんですが、
このプロセスがおきる領域をどんどん小さくしていくと、
奇跡は円ではなく一つの点になります。
つまり、エネルギーの密度が無限大になってしまうわけです。
ですが、素粒子が長さのあるひも(ここでは閉じたひも)だと考えると、
プロセスの軌跡はトーラスになります。
トーラスはどれだけ小さくしてもトーラスの性質を保ち、
表面積がゼロにならないことが分かっています。
したがって、エネルギーの密度は無限大になりません。
これも数式を使わずに簡単にした説明ですが、
結局のところ、物理学の言語は数学なので、
ちゃんと理解しようとするのであれば数学をしっかりと勉強するしかありません👀
お互い、深く理解するためにもちまちま勉強していきましょう🍀
長文でご返信いただけるとは思っておりませんでした。
ありがとうございます。
まぁ、こういった議論や調査にはつきものですが、また、「プロセス? その軌跡ってなんだ?」と別の疑問が出てきましたが、すでに一度、丁寧な回答をいただいておりますので、ご提案の通り「お互い、深く理解するためにもちまちま勉強していきましょう」で、自分で調べることにします。
どうもありがとうございました。m(_ _)m
@@JitsuShira 様 説明がお上手で分かりやすいですね。最初のユーモアもいいですね。頭いいんだろうな~と思いました。
真理ちゃんは10次元どころか無限連鎖ちゃんよ☆
XYZ軸にXYZ軸が折りたたまれて9次元、それに時間軸を付けて10次元時空ですか。
面倒だから「超弦波動砲」「超弦跳躍」「10次空要塞」「ダークマター面に落ちる」とか作ってくれたら必死に理解するし証明すると思う。立証した段階で宇宙が消えたり折りたたまれるリスクがありそう。
今さら神に近付いたという事は、ずっと哲学や宗教より劣っていたという事じゃないか·····。
実際のところそうで ガリレオはその被害者だったのです
縦横奥行きの3次元座標にサーモグラフィの用な色による軸とそれを動画の用に連続した画像で繋げれば5次元まで表現できそうな気がすると浅はかな考えをしてみました。😅
空間と色の時点で6次元出せるやんけ
誰も突っ込まないから言っとくけど加速器はLHCな。CERNは組織というか研究所。
コペンハーゲン解釈より多世界解釈のがロマンがある😊
次元がコンパクトに折りたためてる?;、時空を扱うのだから、時間軸が幾つも挟み込まれているのでは!と考えたりする必要があるかも/なんて考えたりしちゃいます(^^;;、
日本由来の式が二つもあるな~😮
ひもじゃなく、渦だと言ってた人が居たな
なんとなく、電子を近づければ近づけるほど強く反発するから完全に重なるにはそもそも無限大のエネルギーがいるから矛盾しないような気がします。物体を光速に近づけるみたいな雰囲気です。
アカシックレコードの次元による記録によると今いる宇宙に限れば6次元
この宇宙の外は9次元
そして宇宙の根源が21次元となってます
これは物質が3の倍数の次元でエネルギーやあらゆる反応が7の倍数の次元で構成されていて単純にこれの掛け算で21次元まであると
ちなみにビッグバンは7次元での反応になりますね
宇宙は複雑そうに見えて極めて単純なシステムで運用されているというのがアカシックレコードの記録を見た感想ですかね
超ひも理論は定義している次元がズレているから実用出来ないというのはありますかね
量子テレポーテーションに関しての動画作ってください
宇宙の真理を解き明かすかもしれない理論が、小学生がノリで考えたみたいな名前なの草
この理論をああ女神様さまっという漫画で初めて知ったのですが、同じ方いらっしゃるのでしょうか?w
ひもの形状や振動の仕方が、どのうような仕組みで素粒子の性質を決めるのか、いまいち納得感がない。数式上は各素粒子の状態や振る舞いを記述できているのかもしれないが、なぜそうなっているのかを説明できてない気がする。
カラミ・ヤウ…絡み合う…(((((((((
光子や重力子などの素粒子を含めた物質と時空の存在。この時空も極小のひも(弦)からできているのだろうか?仏教の教えでは「色」には物質も時間も空間も意識も宇宙に存在する全てが含まれていて、しかも「色」は仮の姿であり本体は「空」であり、そのすべてが無い状態である、と説いています。その何も無い状態「空」から物質「色」が発生しているという事です。私は武術の修行をしていますが、昔から修行を深める為には宇宙の法則への理解が必要とされています。
時空から連想して時間て単語入れたんかな?
ひも理論の説明であって、超ひも理論で導入してる仮定部分を説明しないと足りないんじゃない?
別に大統一理論より凄いから「超」というわけではないとは知ってるはず
次元がコンパクト化されてるのはイメージつかないし、単に上位の空間次元があるわけではないのがまた複雑
糸ではなくて紐なのね?
相対性理論は、10元連立方程式だとも言われる。マトリックスを使えばパソコンなどで計算できるらしい。
ここでは、10次元とあるから、10元とは別なのか、奇妙な一致なのか❓
また、新理論では相対論を組み込む形だが・・・相対性理論はニュートン力学を導き出せるように作られたとも言える。
疑問なのは相対論と量子論が別なものという扱いそのものが誤っているのではというがしないでもない。
それで、この新理論は、光を超える速度を持つ何かを示唆しているのだろうか❓
人類が宇宙へ行くと仮定して、遅い宇宙船では探索など無理だろう❓
宇宙の創造主は、何かキーとなるものを残していると思われるのだ。解き明かして見せよと。
更に付け加えると・・・相対論の公式の中の、ある項目❓を【-】マイナスにすると、【光速度】を超えることが出来るそうである。フィナボッチ数列は無限に加えて行くと【ー1】になるという話であった。これは奇妙な一致だろうか❓
この数列を相対論に組み込んだらどうなのだろうか❓
人間のDNAも二重螺旋のひもみたいなものだから、それも紐から派生したのかな
高校理科程度の知識で返信させていただきます
一概に否定はできませんが、超弦理論の超弦はあまりに小さいため、原子間の結合にあまり大きな影響があるとは思えません
量子力学が発展したあとでもニュートン力学が覆ることはないように
ただし、原子間の結合には電子が大きく関わっていますので、電子は素粒子の一種ですから、電子の極性について超弦理論が関わってくるのであれば、DNAのらせん構造に超弦が関わる可能性もわずかながらあるとは思います
ただまあ、DNAのらせん構造については現在の化学の知見でほとんど完璧に説明されていると思いますので、原子に比べてあまりにマクロな超弦理論に影響されることはないというのが私の考えです
それよりも、時間や空間といったより抽象的なことを解決してくれるのではないかと、拙いながらに思います
素粒子をゼロではなく10^-35mの大きさに新たに定義すれば無限大回避できるのでは?この小さな3次元スライムの3次元振動はヒモの振動より多くの波動が可能かなと思う。
もしかすると10次元が3次元化が可能かも。
しかし、ヒモにした理由が他にも色々あるのかもしれない。
そうですよね。何でなのでしょうね?重力だけが極端に弱いことを説明するのに都合がいいとかですかね?
個人的な考えですが、物理学では現象を最も簡潔に説明できる理論を採用しようと言う理念があり、技術より理論が先行している現状では複雑な理論に時間をかけて遠回りになるリスクよりも単純なものから順に考えていくイメージなのかなと思います。
実際、5つの超弦理論自体の統一理論として考えられている「M理論」という理論では、1次元の弦から2次元や5次元の膜を構成要素として考えているらしいです。
時間は2次元、そうしないと並行宇宙を表現できない
物質の3次元に加え、4元数の虚数の3次元、さらに空間(重力加速度)の3次元で11次元
雰囲気的に紐よりも波じゃないのかな
よみがえりの村によると、赤ちゃんの時から前世を覚えている人もあれば、何年か経って前世の記憶がよみがえってくる人もいる。 年齢は不特定です。 魂はお母さんのお腹で、生まれる何か月も前に入って色々な音を聴いている場合も有るし、生まれる寸前に入る場合もある。 ここでちょっと余談なんですが、生命の不思議にふれます。 細胞培養では細胞は細胞であって魂の入った物体では無い??? 、心臓(人工の「ミニチュア心臓」をつくり出し、それを新薬の試験に利用する動きが加速している。 その1社であるノヴォハートのミニ心臓は細胞を培養してつくられたもので、人間の心臓よりシンプルで小さいが、きちんと脈打ち、薬剤にも反応する。 )も肝臓も腎臓も、勝手に動いている。 (そうでなければいちいち心臓動いてちょうだいとか、肝臓動いてねなど命令しなければならなくなる)遺伝子の先生村上和雄氏の本では、遺伝子一つ一つに30億の情報が入っていると書いてありました。 男子の精嚢(せいのう)の中(精巣が人間になる遺伝子を生み『精子=オタマジャクシみたいなチョロチョロ虫』になるまで育てる)で生まれた人間になるように仕組まれた遺伝子が長い棒か短い棒かわからんが、そこを伝ってお父さんからお母さんの許にみごと卵子に届く。 卵子(精子も冷凍保存出来る)は冷凍保存して何年か経って精子と合体させれば妊娠出来る(精子と卵子が合体するまでは遺伝子と卵子であって魂は入ってない)もし入っているとすれば人間が冷凍保存出来る事になる。 精子は卵子の中で栄養をいただき大きくなって出産となる。 精子が生まれた時から人間の形になる様に仕組まれた遺伝子なんですね。 魂と人間の形をした遺伝子が合体すると(魂)の支配下に置かれる。 前にお話しした様に子供が生まれる寸前に魂が入ったのなら、それまで育った赤ん坊は?? 、人間の形を持った遺伝子が作った魂の為の動く入れ物????? もし魂が入らないで生まれたら植物人間になる
ひも って何から できてるのですか?
それ以上分割することができない”自然界の最小部品”をひもと考える理論だから、ひもはひもなんすよ(シランケド
それが分かる頃には、人類はこの世のすべてを理解してそうです。
霊は何次元にいるのだろうか❓
あの世は何次元なのか❓
神は10次元で中道の炎を燃やしている。
ひもって言うとなんかショボく感じてしまう。弦のがいいなあ。てかすべての物は波の性質を持ってるよね
12次元だと思うよ。多分この予感は当たってる
ひもの概念がよくわかりません。ひもは「3次元円筒形」の構造物ですよね。。
ヒモが1次元って言うのがよく分からないな。ヒモと言えば円筒状の3次元物体じゃないのか?1次元なら線と呼称すべきだし、9の軸方向に振動するということはそれは9次元上の物体では無いの?二次元物質が3次元において動くことのないように。
なんで時間以外はすべて軸直行って話になる(未知にも関わらず常に時間「のみ」が優遇される)のかが理解できない情弱です
37兆個の細胞数ということは、受精卵から45分裂したわけか。
あと、次元の候補に時間は入らない( 強いて言及するなら 0.5次元:一方通行 )んじゃぁなかったっけ?
時空って単語使うから語りたいおっちゃんが概念越えて存在するもん!ってなって概念って単語使うと何故か怒りの感情爆発させてくるw
神に近づくとか考えない方が良い。人間は人間。説明つくとこだけ使って生きている。説明付かないことの方が圧倒的に多い。
じゃあ超げん理論でいいんじゃね?
素粒子を弦の振動に例えているので超弦理論と言うべきですが、「超ゴム理論」と言ったほ方がエロい。ww
NOT EVNEN WRONG.
伸び縮みしながら振動すんの
何かシュールだな
分からんが宇宙とは“無の大海”に発生した揺らぎによる波紋の連なりで、超紐理論は“波紋”の一部を認識して“ひも”とした欠陥理論だと思う
memo
理論的には正しかったとしても、それを観測できないのだとしたら、その理論とやらはまるでカルト宗教なのでは😢
まずは感謝を(笑)
いつもわかりやすく、楽しく、短くまとめてくれている事と、そのために使われた、見えないだけの時間(リソース)へと、圧倒的感謝を(笑)
さて、今回は超ひも理論についてとなりますが?
そもそも「ひも」=「クズ男」ではなく?
「ひも」=「女性(娼婦など)の手綱を握って稼ぐ職業」と言う、そもそもの認識の変化なども含めて、とても突っ込みたい事が多かったりするのですが、本題から逸れるために、割愛します(笑)
では、今回の本題である「超ひも理論」についての「反論」としてコメントします(笑)
まず最初の根拠として「0」を用いている事。
次に「9次元」+「時間」で「10」としている事。
「6次元」は「コンパクト」だとして「実証していない事」と「見えていない部分」だとしながら「心」や「霊」などの「科学的ではない」と「否定した歴史」から「再検討」すら「していない事」をあげます。
何故なら?
「原子の中」に「量子がある事実」を「否定し続けてきた」から「こんなにも遅れてる」ので(笑)
そして何よりも?
「0」は「概念」なのに?
「10」の「倍数」と言う「概念」を「使う数字」を「必ず割れる」し「掛け算で増やせる数」な「5」についてすらも「疑問すら抱かない事実」から「超ひも理論」は「そもそもの前提」から「やり直すべき」と思います(笑)
さらに言うと?
「細胞」と「原子」と「ひも」の「大きさの単位」が「5」の「倍数」で「統一されている事実」すら「誰も疑問に思わない」のに「理論が常に先だった」から「技術がようやく追い付いた」や「追い越せる」などを「考えられた」り「思えている事実」に「あきれ果てます」よ(笑)
「例題」として「聖書」があります。
「二千年以上前」の「歴史書」な訳ですが?
「聖書」の「つじつまを合わせた」から「聖書は正しい」ではなく?
「そもそもの話」として「誰一人」も「聖書について」を「少しも理解できていないだけ」では?(笑)
「理論」は「常に遥か先」から「技術が追い付く」のを「待ってます」よね?(笑)
「アラビア数字」は「ローマ数字」を「変えた物」ですが?
「ローマ数字」には「Ⅰ」と「Ⅱ」と「Ⅲ」と「Ⅴ」と「Ⅹ」しか「文字がない」のは「何故」か?
「Ⅴ」が「上下に重なる事」で「Ⅹ」なのは「何故」か?
「LCDM」と言う「更に大きい数」では「変化する」のは「何故」か?
他にも沢山、既知としたからこそ、誰も話さなくなった事象についても、技術が発展した現代だからこそ、改めて考えるべきだと思いますし?
「私」が「一番大切にしている」のは「無知の知」であり「知ったから」こそ「知らない事ができる」のが「無知の知」なので「私」は「世界」を「因数分解(最初の一つ目まで遡る事)」で「式を作ります」よ(笑)
最後になりますが「超ひも理論」が「そもそも違う」と言う「私の根拠」として「力」=「パワー」=「エネルギーの変換」=「世界に力はエネルギーだけ」と言う「私」の「自説」と?
「マルバツ問題」から「誰も抜け出せていない事実」として「開いたひも」と「閉じたひも」と言う「マルバツを使っている事実」や「そもそもの話」として「この世界」は「対極で二極なマルバツ」が「共存共栄している世界」であり「+と-」や「S極とN極」や「上下左右」に「東西南北」などなど?
「男女」だって「二極存在」であり「男女」が「愛し合う事」で「結ばれる」から「子供(希望の未来)」なのに?
「気付いた」なら「簡単な事」こそ「真理」だと「証明し続けてきた」のが「科学文明」で「人類史」なのに?
「そんな簡単なはずがない」と「勝手に難しくしてる」のに「いい加減気付いて欲しい」と「私は思います」よ?(笑)
「算数」は「誰でもわかる話」なのに?
「足し算」と「引き算」は「世界のすべて」に「使えます」よね?(笑)
「需要と供給」「+と-」「エトセトラ」ね?(笑)
なんて、長文失礼しました。
いつも楽しませてもらってます(笑)
次も楽しみにしていますね?
ひも理論?知ってる知ってる。
女性に養ってもらうあれでしょ?
できれば 超 ひも理論の解釈もお願いいたします
@@yota-goro7787 同時に複数女性に養ってもらう、超(スーパー)ひも理論?
@@szkq4914 様 あーうんうん、あれね。
ひも理論、やはり評判わるいネーミングなんですね。こんな飯食えん研究するなら「ひも」になれって意味かと。弦だとイメージわきにくく、「糸ミミズ」を想像しちゃうんだけど・・。動画ありがとうございます
紐の振動している部分はエネルギーを吸収し、両端の先からエネルギーが失われるような気がするのですが。
開いた紐が完全に重なったら、同じ場所に2つのものが存在……多分、振動がデタラメになると思うのですよね。グチャグチャな動き方をするというか。
2つの粒子を融合させる核融合等は超紐理論では説明が難しい筈です。見えない次元で激しい変化が起きる筈なので、何かが分かるかもしれません。
コンパクトというのは数学では
「開集合(の和集合)で被覆できる」
という意味で、
例えば実数は、有限の幅を持った開集合を無限個用意すると被覆できるので、コンパクトです。
ここで大事なのは、無限集合であっても被覆する側を無限集合にすると被覆できるということです。
だから、多分隠れた次元が無限個あっても、それぞれの次元に対してa,b,c……と大きさがある空間は、それぞれの次元において十分小さな量しか持たない空間を被覆できます。