光る君へ(36)瑕こそ人をその人たらしめるとはどういう意味か考えてみた・大河ドラマで学ぶ脚本テクニック
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- Опубликовано: 26 янв 2025
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#大河ドラマ #光る君へ
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私もこのセリフがよくわからなかったのですが、理解できてスッキリしました✨奥深いセリフでしたね🎉ありがとう御座いました😊👍
さすがプロの方ですね🎉前回引っかかった傷のセリフ、なるほどなあと理解できました。最後の、傷を持っていてそれ故その経験を忘れず生きている人の例として明子とききょうを上げられているのも、納得しました❤
個人的にはまひろがききょうに語った「中宮様の光だけでなく陰も書きたい」という言葉に対応していると思った。そういう意味では、「欠点」も含めても間違いではないのではないだろうか。人間は「きず」があるからこそれを何とかしようと頑張るし、成長する。お金もあって地位も高ければ、誰も努力しない。為時も地位が低いので、学問を頑張った。「きず」はその人の原動力になるという意味で、その人にとっての「宝物」。そのような考え方なのではないだろうか。
何となく、始めのキズは欠点。続きは今までの失敗体験かな、と感じてました。私も年を取り数々の失敗やらかしが、今の糧になっているなあ、と感じてますので説明でスッキリしました。
今後、道長、まひろ、彰子の関係は混沌とし、悩みの連続となるはずですが「キズは宝」と「許し」がポイントに進行する気がします。
わかりやすい解説ありがとうございます
円満解決が一番ですが
まひろは倫子様に対する感情はどうでしょう
倫子様が嫡妻じゃなければ
妾になる気満々だったまひろ
上級貴族には出来ないでしょと言いたげに
旅に行くと言い出す
道長様が手に入らなくても私には自由があると
マウントの取り合い?
倫子様からの依頼を断ったのも
まひろのプライドかな
これから周明にあってなにか生き方に
気づきがあるでしょうか
最終回まで目が離せません