光る君へ(40)行成はなぜ道長に尽くすのか考えてみた・大河ドラマで学ぶ脚本テクニック

[@蝸牛-b8c]

やっぱりあやしいと思ってました〜
太宰府行き隆家君に取られて　私の事何だとお思いですか?　て言ってましたけど　お前は側にいろ　て道長に言われて複雑な表情になってましたけど当時のあの年齢からいくとプロポーズに近い言葉だよ❤
私がキュンとなったぞ!それで道長を許せ行成と思ってしまいました✨

[@るりるり-z7u]

好きな人のために尽くす。対象が異性であっても同性であっても同じですね。あと、道長がまひろと情を交わした後で男になったと見抜いたシーンで行成は道長を好きだからこそピンと来た、と感じました。2人は同じ日に亡くなったのも奇遇です。

[@ichionaoki]

>男になったと見抜いたシーン
記憶から落ちてました。見直してみます。

[@やっちー-s9j]

素晴らしいです✨凄い読解力ですね😊渡辺大知さん演じる行成は常に天皇や道長に寄り添う知的な見方であり好きなんだなと感じさせる胸キュンが好きです🎉いつもありがとうございます✨

[@admjpgh]

行成の行動と表情からの、かなり見抜かれた解決ですね、ただ忠実なだけでなく昔もそんなこともあったのかもしれませんね。ドラマとしての重要な役、そういえば第3話の顔を近づける道長に少しドキッとするところ、思い出しました。見るたびに道長と一条天皇に対する忠誠心と、プラス愛？の気持ち…ドラマの役を理解されてのすばらしい絶妙な演技でした。私のような古い年代には考えられない新鮮な見方、楽しく聴かせてもらいました

[@宮原優子-n6m]

ウワァ、面白い❗️
そんなこと全く気づいていませんでした
解説してもらいもっと光る君へが面白くなりました
有り難うございます☺️

[@パン大好き-s4i]

渡辺さんの演技力は絶妙ですね。
ここ数回の道長は、出世欲権力欲の塊ですがね。

[@cancan5892]

ドラマ上キャラクターを魅力的にするために、特色を与えるという解説、面白いですね。
今回は、行成の愛とは関係がありませんが、私の感じたことを書きます。
帝、彰子、行成の涙が、三者三葉に切なかった。自身の後継さえ道長の意向に遮られ叶わず、（史実では帝は定子と同様に土葬を欲していたのに、その意志も無視されたそうだ）史実では彼の譲位まで画策し発議し実行した勝手で無謀な振る舞いに最期まで振り回された一条帝。そんな彼の心の内を最も近くで常に感じ、父の横暴に激怒するも何もできないと嘆く彰子。その二人と道長四納言の間に立ち、両者の衝突を体験しながらも帝彰子亡き定子の気持ちを誰よりも理解できる行成。帝が譲位と敦成親王を立太子とすると了承したと道長に告げた後の行成の表情が、印象に残った。何とも言えない無念と深い感慨の面持ちは、彼が権記に帝の死を記す場面でも表れていて、彼の歯がゆさ哀しさが実感された。剃髪し出家姿になっても、気高く品位ある塩野さんの佇まいに、一条帝の適役としてのラストシーンが花を添えていた。帝の死に顔に流れる一筋の涙が、悲劇の最期をシンボライズしているようだった。
もう１点は、演出上である。道長が占いを行う前に、帝の病状を知り考え抜き日記を記す際に、鳥が激しく鳴いていた。彼の決断後は、その鳴き声はさらに高く大きくなった。一昨年の”鎌倉殿の13人”では鳥が激しく鳴くと誰かが亡くなるという暗黙のルールがあったので、今回はそれを踏襲したのかもしれないと感じた。大石さんや演出陣の三谷さんへのオマージュのように思われた。

[@渡1956]

第三回のころは行成は13～14歳？
BL感満載でしたね。まひろと道長のように生々しいシーンはさすがにありませんが。

[@harukitokugawa7095]

☝️➕️
セックスマシーンガン（花山天皇）に
矢を射た藤原隆家が
行成に
お前
道長が好きなのか?
というと
恥ずかしそうに
その場を逃げ出すシーンがあります。
すると
道長はキョトン
または
マズイな
と トボケて
この場をやり過ごそう
みたいな表情を作る
そういう
シーンも
ありました。😅
面白いのは
この３人それぞれぞれ
全員結婚している男たち
ということです。😅