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ダレイオス一世は歴史の表舞台に立ち、ペルシア帝国はアケメネス朝へと変貌を遂げていきます。
大帝国として鼎立されたあとの時代!過言無く分裂し、また、新たな英雄が生まれるのかにゃん!そして歴史は繰り返される。。。😉👍️🎶
いつの時代にも英雄は出現します。おそらく現代にも。
最近投稿が早くて嬉しい
ご視聴ありがとうございます!
カンビュセス2世…軍才は優れたものがあったのでしょうが、・・・やはり「苛政は虎より…」というものでしょうか。また、ヌビアへの遠征などは、まるで強大になり過ぎた軍事力のリストラのようにも思えました。それにしてもダレイオスは行動力の塊のような人物ですね。言説にも優れ、まさに恐れ知らず、といった感があります。
カンビュセス2世はヘロドトスが残した暴君の記述を創作として省くと、アフリカ奥地への遠征以外はそれほど失敗がないので過小評価された人物かもしれませんね。アフリカ遠征自体もエジプト末期王朝に仕えた万単位のギリシア人傭兵を送り出しているので、ペルシア軍本体の損害はそれほど無かったのかもしれません。どの視点から見るかにもよりますが、ダレイオスは軍才も優れていてカエサルや曹操のような万能タイプの英雄に感じます。
動機や展開は違えど、ガウマタの行はものすごくコードギアスっぽさがあるあれはむしろ王様側が民主政への移行のために、偽物に本物の王様をやらせて自分を暗殺させてるお話だけど……18:40 民主政の欠点が本当に的を得ている、ダレイオスの、この動画におけるこのキャラクターの性格を表しているセリフに感じましたこれを克服するために、あらゆる時代で民主制を目指した先人たちは数々の失敗を重ねてますねそして今の民主制ですら克服できず、そもそも克服など無くて、テクノロジーと武力の独占、法整備などで「結託して悪事を働く者たち」を最低限に抑え、絶対の善にも悪にも偏らない、「はっきりとはしないが、とりあえず世界は豊かになっている」という結論であらゆる人の間で合意が形成されることで保たれているだけなのかもですね我々が生きる時代は民主主義が勝利した結末の世界なのではなく、多くの先人と同じく、滅びまでの過程の一つでしかないと認識させられます……すいません長々と書いてしまうくらい、この動画のダレイオスの存在が刺さりました……毎度多くのエピソードを削っているとのことですが、登場人物たちの人物像と関係性、各々の目的、追い詰められた人たちの変容していく様子など、どの人物もきちんと確立されていて、毎度次の展開にワクワクしながら見てます
神官ガウマタの存在はダレイオスにとって都合が悪い事、たとえば王位簒奪などの責任を全てガウマタに押し付ければ万事解決する事が出来ます。これはダレイオスを最も疑わしい首謀者とする説なので、逆にカンビュセスの遺志を継いで反逆者である王弟バルディヤを打倒したとする説もあります。真実を知る事は困難ですが、この状況こそがダレイオスの意図通りなのかも知れません。三つの政体に共通するのは権力を長く持ちすぎると堕落するという所かもしれません。だからこそ、歴史は繰り返されるのかもしれませんね。
ヘロドトスは両軍に多数の死者が出たと記していますから、損害はエジプト軍に比べ小さいですが、動画内の説明にあるように激戦でペルシア軍にとっても苦しい戦いであった事が伺えますね。
四王国時代に入ったあたりから各国が動員する兵数が増加したように思えます。この規模の戦いでは勝利した側も損害を免れないですね。
豊臣秀吉の明智光秀討伐までの流れをより人為的に行った感じだろうか。
イメージとしては光秀を討とうとした秀吉が大返しの途中で急逝してしまい、黒田官兵衛が実権を握った感じですね。ただ実際のダレイオスは王の近衛兵に過ぎませんでした。この流れがあまりに不自然過ぎてダレイオスは王位を簒奪したとする説が非常に有力となっています。
今までリュディア滅亡と同時にクロイソスも歴史の裏に消えていったと思ったけど、なかなか息長いな…キュロスの系統じゃなくなった以上はもうペルシアに仕える理由ねえしなあ
クロイソスはわりと長くヘロドトスの『歴史』に登場します。ただ、クロイソスの登場もこれで最後になると思います。
なんと、大帝国で民主制が論じられてたとは!?
これの元ネタは数十年後に書かれたヘロドトスの『歴史』なのですが、ヘロドトスはギリシアから見たペルシアの姿をイメージして書いたのかもしれません。本当にダレイオスやオタネスが語ったかというと神のみぞ知るという所です。
4:47 古代ペルシア語による本来の呼び名が気になる
どっちで書こうか迷ったのですが、へたに古代ペルシア語で書くよりもギリシア語の方が頭に入りやすいかなと思いました。
古代ペルシア語ではどんな感じの発音ですか?
右側が古代ペルシア語読みです。オタネス=ウタナインタペルネス=ウィンダフラナゴブリアス=ガウバルウァヒダルネス=ウィダルナメガビュゾス=バガブクサアスパティネス=アシュパカナ
ニャンコ 投げ込み ダメ ぜったい!ニャンコ 投げ込み ダメ ぜったい! カンビュセスしすべしじひはないっ!
神聖なネコは何より優先されます。ダレイオスはカンビュセスに正義の鉄槌を下しました。
カンビュセス2世ってスターリンみてえだなー
カンビュセス2世はギリシア側では狂気に取り憑かれた暴君、エジプト側では比較的寛容な政を行った王になっているので少し判断が難しい人物ですね。
7:26 #ペルシア人を許すな
ネコは盾にしてはいけない神聖な動物です。
全て終わったか...........
ダレイオスは王位簒奪計画を完遂しました。
@@History_and_Heroesそれにしてもカンビュセス2世は狂王だ。
@@ローラン-j4q ヘロドトスの記述をどこまで信じるかは難しい所ですが、そのまま受け取るとまさに暴君です。
@@History_and_Heroesこれが終われば、アレクサンドロス・セレウコス・アルサケスを経てササン朝ペルシアか。
なるほどねぇ。ヘロドトスのストーリーの通りに記すのではなく、こういう筋書きにしましたか。これはこれで面白いと思いますよ。個人的には、7人の同志の中で、誰が王位に就くかを、馬のイナナキによって決めたという、ヘロドトスが記している話が好きです。まぁ、作り話だとしてもね。
私は信憑性の有無に関わらず古典に書かれたエピソードが好きで、ダレイオス即位を決めるエピソードも大好きです。ただ、動画作成の締切を2週間と決めていて、これ以上話を盛り込むとアップロードが間に合わなかったので泣く泣く削りました。あまり、エピソードを詰め込みすぎると自己チェックが甘くなって誤字脱字やミスリードを起こす事があるので…。特にダレイオス即位に関しては現状で何通りもの説があるので最後までどうするか迷いました。
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神速のコメント!
ダレイオス一世は歴史の表舞台に立ち、ペルシア帝国はアケメネス朝へと変貌を遂げていきます。
大帝国として鼎立されたあとの時代!過言無く分裂し、また、新たな英雄が生まれるのかにゃん!そして歴史は繰り返される。。。😉👍️🎶
いつの時代にも英雄は出現します。おそらく現代にも。
最近投稿が早くて嬉しい
ご視聴ありがとうございます!
カンビュセス2世…軍才は優れたものがあったのでしょうが、・・・やはり「苛政は虎より…」というものでしょうか。また、ヌビアへの遠征などは、まるで強大になり過ぎた軍事力のリストラのようにも思えました。
それにしてもダレイオスは行動力の塊のような人物ですね。言説にも優れ、まさに恐れ知らず、といった感があります。
カンビュセス2世はヘロドトスが残した暴君の記述を創作として省くと、アフリカ奥地への遠征以外はそれほど失敗がないので過小評価された人物かもしれませんね。アフリカ遠征自体もエジプト末期王朝に仕えた万単位のギリシア人傭兵を送り出しているので、ペルシア軍本体の損害はそれほど無かったのかもしれません。どの視点から見るかにもよりますが、ダレイオスは軍才も優れていてカエサルや曹操のような万能タイプの英雄に感じます。
動機や展開は違えど、ガウマタの行はものすごくコードギアスっぽさがある
あれはむしろ王様側が民主政への移行のために、偽物に本物の王様をやらせて自分を暗殺させてるお話だけど……
18:40 民主政の欠点が本当に的を得ている、ダレイオスの、この動画におけるこのキャラクターの性格を表しているセリフに感じました
これを克服するために、あらゆる時代で民主制を目指した先人たちは数々の失敗を重ねてますね
そして今の民主制ですら克服できず、そもそも克服など無くて、テクノロジーと武力の独占、法整備などで「結託して悪事を働く者たち」を最低限に抑え、絶対の善にも悪にも偏らない、「はっきりとはしないが、とりあえず世界は豊かになっている」という結論であらゆる人の間で合意が形成されることで保たれているだけなのかもですね
我々が生きる時代は民主主義が勝利した結末の世界なのではなく、多くの先人と同じく、滅びまでの過程の一つでしかないと認識させられます……
すいません長々と書いてしまうくらい、この動画のダレイオスの存在が刺さりました……毎度多くのエピソードを削っているとのことですが、登場人物たちの人物像と関係性、各々の目的、追い詰められた人たちの変容していく様子など、どの人物もきちんと確立されていて、毎度次の展開にワクワクしながら見てます
神官ガウマタの存在はダレイオスにとって都合が悪い事、たとえば王位簒奪などの責任を全てガウマタに押し付ければ万事解決する事が出来ます。これはダレイオスを最も疑わしい首謀者とする説なので、逆にカンビュセスの遺志を継いで反逆者である王弟バルディヤを打倒したとする説もあります。真実を知る事は困難ですが、この状況こそがダレイオスの意図通りなのかも知れません。
三つの政体に共通するのは権力を長く持ちすぎると堕落するという所かもしれません。だからこそ、歴史は繰り返されるのかもしれませんね。
ヘロドトスは両軍に多数の死者が出たと記していますから、損害はエジプト軍に比べ小さいですが、動画内の説明にあるように激戦でペルシア軍にとっても苦しい戦いであった事が伺えますね。
四王国時代に入ったあたりから各国が動員する兵数が増加したように思えます。この規模の戦いでは勝利した側も損害を免れないですね。
豊臣秀吉の明智光秀討伐までの流れをより人為的に行った感じだろうか。
イメージとしては光秀を討とうとした秀吉が大返しの途中で急逝してしまい、黒田官兵衛が実権を握った感じですね。ただ実際のダレイオスは王の近衛兵に過ぎませんでした。この流れがあまりに不自然過ぎてダレイオスは王位を簒奪したとする説が非常に有力となっています。
今までリュディア滅亡と同時にクロイソスも歴史の裏に消えていったと思ったけど、なかなか息長いな…
キュロスの系統じゃなくなった以上はもうペルシアに仕える理由ねえしなあ
クロイソスはわりと長くヘロドトスの『歴史』に登場します。ただ、クロイソスの登場もこれで最後になると思います。
なんと、大帝国で民主制が論じられてたとは!?
これの元ネタは数十年後に書かれたヘロドトスの『歴史』なのですが、ヘロドトスはギリシアから見たペルシアの姿をイメージして書いたのかもしれません。本当にダレイオスやオタネスが語ったかというと神のみぞ知るという所です。
4:47 古代ペルシア語による本来の呼び名が気になる
どっちで書こうか迷ったのですが、へたに古代ペルシア語で書くよりもギリシア語の方が頭に入りやすいかなと思いました。
古代ペルシア語ではどんな感じの発音ですか?
右側が古代ペルシア語読みです。
オタネス=ウタナ
インタペルネス=ウィンダフラナ
ゴブリアス=ガウバルウァ
ヒダルネス=ウィダルナ
メガビュゾス=バガブクサ
アスパティネス=アシュパカナ
ニャンコ 投げ込み ダメ ぜったい!
ニャンコ 投げ込み ダメ ぜったい! カンビュセスしすべしじひはないっ!
神聖なネコは何より優先されます。ダレイオスはカンビュセスに正義の鉄槌を下しました。
カンビュセス2世ってスターリンみてえだなー
カンビュセス2世はギリシア側では狂気に取り憑かれた暴君、エジプト側では比較的寛容な政を行った王になっているので少し判断が難しい人物ですね。
7:26 #ペルシア人を許すな
ネコは盾にしてはいけない神聖な動物です。
全て終わったか...........
ダレイオスは王位簒奪計画を完遂しました。
@@History_and_Heroesそれにしてもカンビュセス2世は狂王だ。
@@ローラン-j4q ヘロドトスの記述をどこまで信じるかは難しい所ですが、そのまま受け取るとまさに暴君です。
@@History_and_Heroesこれが終われば、アレクサンドロス・セレウコス・アルサケスを経てササン朝ペルシアか。
なるほどねぇ。
ヘロドトスのストーリーの通りに記すのではなく、こういう筋書きにしましたか。
これはこれで面白いと思いますよ。
個人的には、
7人の同志の中で、誰が王位に就くかを、馬のイナナキによって決めたという、ヘロドトスが記している話が好きです。
まぁ、作り話だとしてもね。
私は信憑性の有無に関わらず古典に書かれたエピソードが好きで、ダレイオス即位を決めるエピソードも大好きです。ただ、動画作成の締切を2週間と決めていて、これ以上話を盛り込むとアップロードが間に合わなかったので泣く泣く削りました。あまり、エピソードを詰め込みすぎると自己チェックが甘くなって誤字脱字やミスリードを起こす事があるので…。特にダレイオス即位に関しては現状で何通りもの説があるので最後までどうするか迷いました。
1コメ
神速のコメント!