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この曲を取り上げてここまで掘り下げてくださる方がいらしたとは…ホントに感謝です!当時9歳でしたが、オープニングを聴いて、なんて心を揺さぶる曲だと衝撃を受けてそのまま毎週欠かさずドラマを見続けて、放送年の年末に親戚の家でわざわざ総集編まで見た記憶があります未希と彼女を取り巻く人々との目まぐるしく移りゆく人間ドラマ、怒涛の人生をわずか2分半の楽曲の中で見事に表現しきった音楽に、こういう技法や工夫が散りばめられてたんだなぁと、さらに関心が高まりました特に15:14からのところの解説にはすごく共感しましたここからの8小説くらいが、いくら努力しても報われなかったり大切なものを失ったりするような時期のもどかしさを表現しているようで、なんとも切なくて、とてつもなく好きですあれからもうじき40年…いいオッサンになりましたが、この曲は今でも聴き続けてますそこからドビュッシー、ラヴェルなどの印象派の複雑な和声の音楽が好きになったのはこの曲が原点だったのかもしれません
楽しく見ていただけて良かったです!嬉しいコメントありがとうございます。
音楽の専門的な事はよく分かりませんが楽しく拝見させていただきました坂田晃一さんの凄さとガチ分析さんの凄さを同時に垣間見れたような気がしました
青森県津軽地方を舞台とした40年ほど前の大河ドラマ。津軽の冬はどんよりと低い雲に覆われることが多くその間から日の光が筋のように大地に注いでくる、そんな風景が連想されるメインテーマ。坂田氏はこの曲を入院中の病床上で作曲したそうです。坂田氏の作品の中でも特にお気に入りであるこの曲を取り上げ解説していただき感謝申し上げます。
病床で作曲されていたとは知りませんでした……。本当に映像的な作品で、彼の作品の中でも特に好きな曲です。動画見ていただきありがとうございます!
いのちは主人公三田佳子さん演じる波瀾万丈なドラマだった記憶があります。子供の頃、いのちのOPを良い曲だなあと漠然と聴いていましたが、改めてここまで詳しく解説されて素晴らしいと、ほんと良い曲だと思いました。わたしは音楽の専門的な知識はゼロですが、この曲好きです。もし宜しければ他の大河の曲、風林火山、篤姫、の曲も好きなので、解説して頂きたいです。
自分はドラマを知らない世代なのですが、曲だけでも突き刺さってくるような名曲だと感じます。楽しく動画みて頂き嬉しいです!
中学生の時に「いのち」を見て番組だけでなくこの音楽に感動しました。最初の部分からなにかひきつけるものがあるなと思ったら9の和音だったんですね。和声をある程度学習していたので大変わかりやすい解説でありがたかったです。
動画見ていただきありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
大好きな曲です。幼稚園の頃の昭和の風景が目に浮かびます。今は亡き祖父母も。
この3年後の「春日局」のテーマ曲を私はその前作である「武田信玄」の最終回終了直後の「春日局」の予告編を見ていてその曲の作曲者は坂田氏であるということを直感したことをこの動画を見ていておもい出しました。
主題の1部は、1975年発売の「時のいたずら」で既にに存在してます。どちらも名曲です。
この曲めちゃくちゃ好きなんです、好きな根拠が分かりませんが、分析されてるところがすごい、おんな太閤記もお願いします😅
素晴らしい分析ありがとうございます。まったく消化できないですが、、、坂田晃一さんは長いキャリアがありますが、昔の曲を聴いても時代的な古さをほとんど感じなくて、時代性からの超越ぐあいはちょっと異様な感じがするくらいです。私はルーパーじゃないかと以前から思ってるんですが。
動画見ていただいてありがとうございます!昭和ど真ん中から今まで活躍されていることから見ても、時代を超えた音楽性を持っていることが分かりますよね……。
この3年後の「春日局」についても解説してほしいですね!同じ作曲者ですので…
この曲を取り上げてここまで掘り下げてくださる方がいらしたとは…ホントに感謝です!
当時9歳でしたが、オープニングを聴いて、なんて心を揺さぶる曲だと衝撃を受けてそのまま毎週欠かさずドラマを見続けて、放送年の年末に親戚の家でわざわざ総集編まで見た記憶があります
未希と彼女を取り巻く人々との目まぐるしく移りゆく人間ドラマ、怒涛の人生をわずか2分半の楽曲の中で見事に表現しきった音楽に、こういう技法や工夫が散りばめられてたんだなぁと、さらに関心が高まりました
特に15:14からのところの解説にはすごく共感しました
ここからの8小説くらいが、いくら努力しても報われなかったり大切なものを失ったりするような時期のもどかしさを表現しているようで、なんとも切なくて、とてつもなく好きです
あれからもうじき40年…いいオッサンになりましたが、この曲は今でも聴き続けてます
そこからドビュッシー、ラヴェルなどの印象派の複雑な和声の音楽が好きになったのはこの曲が原点だったのかもしれません
楽しく見ていただけて良かったです!
嬉しいコメントありがとうございます。
音楽の専門的な事はよく分かりませんが楽しく拝見させていただきました
坂田晃一さんの凄さとガチ分析さんの凄さを同時に垣間見れたような気がしました
青森県津軽地方を舞台とした40年ほど前の大河ドラマ。津軽の冬はどんよりと低い雲に覆われることが多くその間から日の光が筋のように大地に注いでくる、そんな風景が連想されるメインテーマ。坂田氏はこの曲を入院中の病床上で作曲したそうです。
坂田氏の作品の中でも特にお気に入りであるこの曲を取り上げ解説していただき感謝申し上げます。
病床で作曲されていたとは知りませんでした……。
本当に映像的な作品で、彼の作品の中でも特に好きな曲です。
動画見ていただきありがとうございます!
いのちは主人公三田佳子さん演じる波瀾万丈なドラマだった記憶があります。子供の頃、いのちのOPを良い曲だなあと漠然と聴いていましたが、改めてここまで詳しく解説されて素晴らしいと、ほんと良い曲だと思いました。
わたしは音楽の専門的な知識はゼロですが、この曲好きです。
もし宜しければ他の大河の曲、風林火山、篤姫、の曲も好きなので、解説して頂きたいです。
自分はドラマを知らない世代なのですが、曲だけでも突き刺さってくるような名曲だと感じます。
楽しく動画みて頂き嬉しいです!
中学生の時に「いのち」を見て番組だけでなくこの音楽に感動しました。
最初の部分からなにかひきつけるものがあるなと思ったら9の和音だったんですね。
和声をある程度学習していたので大変わかりやすい解説でありがたかったです。
動画見ていただきありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
大好きな曲です。幼稚園の頃の昭和の風景が目に浮かびます。今は亡き祖父母も。
この3年後の「春日局」のテーマ曲を私はその前作である「武田信玄」の最終回終了直後の「春日局」の予告編を見ていてその曲の作曲者は坂田氏であるということを直感したことをこの動画を見ていておもい出しました。
主題の1部は、1975年発売の「時のいたずら」で既にに存在してます。どちらも名曲です。
この曲めちゃくちゃ好きなんです、好きな根拠が分かりませんが、
分析されてるところがすごい、
おんな太閤記もお願いします😅
素晴らしい分析ありがとうございます。
まったく消化できないですが、、、
坂田晃一さんは長いキャリアがありますが、昔の曲を聴いても時代的な古さをほとんど感じなくて、時代性からの超越ぐあいはちょっと異様な感じがするくらいです。
私はルーパーじゃないかと以前から思ってるんですが。
動画見ていただいてありがとうございます!
昭和ど真ん中から今まで活躍されていることから見ても、時代を超えた音楽性を持っていることが分かりますよね……。
この3年後の「春日局」についても解説してほしいですね!
同じ作曲者ですので…