【音楽ガチ分析】ショパン『革命のエチュード』~ 半音進行だらけ&超キャッチー! 豊かな装飾音が織りなすアルペジオと高いメロディセンス

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @s009kawa
    @s009kawa 10 месяцев назад +8

    Csus4→Cで終わるのに全く明るさを感じさせないのがすごい。

  • @hamuratakeshi9269
    @hamuratakeshi9269 8 месяцев назад +4

    クラシックから入って、ポップスの音楽業界で作編曲をしている者ですが、クラシックの和声学とコードを混在させた解説のバランスが絶妙で、最高の動画でした!和声学の数字表記だけでなく、コードネームを書いていただいたことでより直感的に理解することができたように思います。まあ、はっきり言ってわかったところでこんな曲は作れないのですが、それでも天才のひらめきを分析すること自体で楽しめます。これからも楽しみに見ていきます。個人的にはラベルのソナチネの分析をお願いしたいです。和声的な部分のほかに各楽章を通した主題の変形、絡みなど短い曲の中に濃い内容が詰まっていそうです。

    • @toydora_music
      @toydora_music  8 месяцев назад

      そう言っていただけて嬉しいです!
      ラヴェルは、水の戯れを分析する予定がありますのでどうぞお楽しみに。

  • @YANAGITAtokinori
    @YANAGITAtokinori 8 месяцев назад

    おもしろかったです。この曲は弾けるので、分析してる動画には興味を魅かれました。このところショパンのエチュードを練習していて、たまに和声分析しています。テンションが多いのでどう分析したものかと迷うことが多々あります。トイドラ様の分析参考にします。

  • @lucykimym
    @lucykimym Год назад +1

    クラシック作曲を専攻してる大学生です。専攻がクラシックなんですが、まだ知らない部分もたくさんあるのでトイドラさんの動画見ながら頑張って勉強してます。クラシック以外に田中秀和楽曲分析の動画や他の動画ももちろん素晴らしいでしたが、この前のドビュッシーやラヴェルの分析動画のような詳しいクラシック分析は本当に勉強になります!!いつもありがとうございます😭(ちなみに私は韓国の視聴者です!海外からもよく見てます!)

    • @toydora_music
      @toydora_music  Год назад +1

      そう言っていただけてとても嬉しいです!
      これからも勉強になるような動画をあげられるよう頑張りますので、ご期待ください。
      韓国の方にも見ていただいているなんて驚きです……!

  • @toyoyo152
    @toyoyo152 Год назад +2

    こんな素晴らしい動画が存在するなんて、知りませんでした。
    楽曲の特にクラシックの分析はとても勉強になります。
    これから、他の動画も視聴して勉強させて頂きたいと思います。
    近現代曲の分析は大変だと思いますが、より多くの楽曲分析お願い致します。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Год назад +1

      ご好評ありがとうございます!
      近く「黒鍵のエチュード」と、ラヴェルの曲も何か分析するつもりです。
      どうぞ楽しみにお待ちください。

    • @toyoyo152
      @toyoyo152 Год назад

      有難うございます。特にラヴェルの曲、楽しみにしております。

  • @Pちゃん-g4u
    @Pちゃん-g4u 10 месяцев назад

    木枯らしのエチュードもお願いします!

  • @yy9002
    @yy9002 Год назад +1

    コメント失礼します。
    まだまだ勉強している最中ですが、とても面白い内容が盛り込まれており実践的な勉強が出来て有難いです。
    まだ、動画は途中なのですが概要欄の楽譜の動画のリンクが異なっていると思いコメントさせて頂きました。
    もしなにか意図的なものでしたらすみません。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Год назад

      コメントありがとうございます!
      本当ですね、ご指摘いただき助かります。
      修正させていただきました!

  • @musicclassic3182
    @musicclassic3182 10 месяцев назад

    減七の和音(dim7)の転調の紹介で、ベースがぶつかるようですがポピュラー音楽の考え方ですか? クラシック音楽では記譜によってドッペルドミナントの機能が変わり転調するので、その考え方というのは初めて知りました。

    • @toydora_music
      @toydora_music  10 месяцев назад +2

      ベースがぶつかるのは、dim7に省略されていたベースを補ってわかりやすく表記しているためです。
      クラシック音楽では、dim7の和音は属9の根音省略形体と解釈します。
      省略された根音を補うことで元の属9(X7(b9))の和音となり、根音がぶつかることになります。