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大河ドラマを意識し始めた小学6年生。この年の修学旅行は、鎌倉でした。
当時小学生5年で、その前の年くらいから歴史に興味を持って初めて1年間大河を見た作品でした。そして、歴代大河の中で一番の作品です。鎌倉殿の十三人をする時には凄く待ちわびて見てました。どちらもよかったですが、やはり草燃えるですね。
40年以上前のドラマなのに、メインどころ含めけっこう存命(2024年現在)なのはめでたいな。
20代30代中心のキャストで中身があるドラマが制作可能だった時代だから
樹海の風景がすばらしいし、途中の転調もすばらしい。波を蹴る駿馬の海岸ぞいの疾走・・・全てがすばらしい。
北条政子と言えば、私にとっては岩下志麻さん。彼女しかいないです。
オープニングの穏やかな海の向こうでは、南宋がモンゴルに追いやられ、蒙古の足音が近付いている、と思うと、穏やかな曲調とは裏腹に動乱が近付いているのですね?そう思って聴くと、また感慨深いのです。
小学校の時に日本史にハマって、これを毎週見てた。年末の総集編もぶっ通しで見てた。
この曲の作曲家湯浅譲二さん先月21日に亡くなられたとの訃報が本日のニュースで伝えられました。謹んでお悔やみ申し上げます
小学生で初めて見た大河ドラマだけど、暗殺が怖くて、テーマ曲しか見てなかった。
承久の乱の時、北条義時に追討の院宣が出た時、御家人をまとめた岩下志麻扮する北条政子の演説はすごかった。
同感です。 近年にも同じシーンを扱った作品がありましたが、演説は岩下政子に軍配を上げます。迫力感と言うか、最後のフレーズ「この胸を(矢で)射るのじゃ!」は歳月を経ても未だ頭に残っています。 近年のもの(勿論、それ自身全く稚拙なものでは無い、むしろ秀逸でしょうが、、、、)が40年後も思い出せるかと言うと少々疑問です。
この作品は滝田栄に尽きる。
架空の人物ですが、伊東家の人なのでガッキーの兄にあたる人のようです
鋭いです。琵琶法師になったのが素晴らしい
@@m19s1d ただ悲しいかな...。すでに盲目になってしまいましたけど...。最終回.第51回.終盤での、"本格的な武士の世の中"の"確立"の"瞬間"...。象徴するかのごとき、あの"三者三様"...。何との言いようのない思いのままの、"静かなる終焉"...。いまだに忘れられないまま...。
懐かしいですね。ラジカセをテレビの前において、録画しました。当時、吹奏楽を始めたばかりで、吹奏楽のオリジナル曲と感じが似ていました。
「草燃える」「元禄太平記」「徳川慶喜」の3作の大河ドラマの音楽を担当した湯浅譲二氏のご冥福をお祈りいたします(2024年7月21日逝去)
今見ても とても新鮮🏹🎯
現代語で統一したのがいいですよね
躍動感のあるオープニングテーマ曲🎶映像もいいですね✨ドローンはこの頃は無いと思いますが、ヘリで撮影していたんでしょうか?
この大河のおかげで長年、頼朝=石坂浩二、政子=岩下志麻、だった。
本作の翌々年の「おんな太閤記」だって、秀吉=西田敏行、北政所=佐久間良子だったといえるのではないでしょうか…
@@ホタテガイ-f7z そうですね、北政所:佐久間良子で確定です。ですが、秀吉は私の中では緒形拳でした。
秀忠、吉宗、西郷隆盛、西郷頼母…西田敏行はあまりにいろんな役をやっているので、これと言う固定キャラは無いが、まさにミスター大河。名優です。
@@yukunkonnta260秀吉は竹中直人しかおらんw 何回秀吉演るんだよw
竹中直人は徳川斉昭
滝田栄がデビューした大河です❤北条政子は岩下志麻が一番だと思う
この作品が放映されてる時代に生まれたかった!頼朝とか政子とかドラマで見たかったなあ。
山がゆらゆらと揺れる出だしから好き。揺れるのは馬上からの視点ってことなのかな。最後のシーンは大河名場面中の名場面。
この動画のクレジットの序列をみていると、「渡る世間は鬼ばかり」を思い出さずにいられませんね!なぜなら「渡鬼」であれば五月(泉ピン子)が一番手になることがあれば五月がトメになることもあるからです。そういえば渡鬼の場合は五月のほか、父親役の大吉(藤岡琢也や宇津井健)、母親役の節子(山岡久乃)、長女役の弥生(長山藍子)だって一番手になる回があればトメとなる回もありますけど…
現代語で統一されていて素晴らしい作品でした
キャストが豪華!
この時点で中島久之さんは将来の大河主役候補だったのに
元祖鎌倉殿の13人であり名作。
褒めてくださりありがとうございます。いつかは見てみようかな。
サムネに組長先生(^^)
1:05 4年後の大河ドラマの主人公
掲載を有難うございます!この39話《頼家追放》は頼家編の終盤で実朝まだ12歳なのに本役の篠田三郎さんが初登場でした。義時(松平健さん)と伊東祐之(滝田栄さん)の対面があった回ですね。この対面から義時=善、祐之=悪だったのが逆転するんですね!義時の源氏の旗揚げの回想で頼朝(石坂浩二さん)兄の宗時(中山仁さん)など登場します。義時が「何故好きな女(大庭景親の娘=茜=松坂慶子さん)の一族を敵に回して戦わなければならなかったのか、あの戦いの意味がようやく判ったのだ」「源氏は借り物」「武士に取って力は正義だぞ」と祐之に語ります。祐之は曽我兄弟の敵討ちに頼朝暗殺の陰謀を仕組んで失敗したあと人買いから茜に似た女の子を買って育てているうちに悪から抜け出して貧しい人々を救う活動を始める。この回では祐之を庇った火美王(美輪明宏さん)が後鳥羽上皇(尾上辰之助さん)配下の藤原秀能(原田大二郎さん)に切られてしまう。傍らで茜に似ている小夜菊(後に松坂慶子しん2役)が泣いているがまだ子役ですね。【ウルトラマンタロウ】の篠田三郎さんと【Gメン75】の原田大二郎さん、それぞれ主演でしたね。大河ドラマで主演を演じて欲しかったです。
この作品は郷ひろみに尽きる
北条義時はもっと極悪人やったで😖
小学生の時は頼朝が義経の首実検をして涙する話まで見ていたのに、後年時代劇専門チャンネルで見た時は胸糞の悪い話すぎて、それよりもはるか手前でギブアップしたわ
頼朝、宗時、回想シーンが多かった回ですかね?
そうですね、既に退場している大庭景親もいましたもんね。
@@31miracles80 そうなんですよね。この1979(昭和54)年1月7日日曜日から12月23日日曜日まで全51回放送...。永井路子『北条政子』『炎環』『つわものの賦』『相模のもののふたち』『絵巻』等.原作・中島史博脚本・大原誠チーフ演出・NHK大河ドラマ第17作目『草燃える』...。9月30日日曜日放送.第39回「頼家追放」...。かの本編半ばでの回想シーンの多さ...。「源氏は借り物。 "治承の旗上げ"は、源氏の旗上げではない...。源氏は飽くまでも借り物...。我ら坂東武者の旗上げなのだ」とする、後半準主人公すなわち大トメ・尼将軍.北条政子.弟・鎌倉幕府第2代執権.北条義時の語る思い...。あの「江間の小四郎」そのままの伊豆の純朴な青年から、前半主人公・鎌倉幕府初代将軍.源頼朝死後の政争に関わってゆく最中...。段階的な変貌、冷徹な政治家ぶり...。本当に鮮明となった瞬間だけに...。
NHK should use AI to digitally remaster this drama and release it on DVD.
同じ時代で北条義時を主人公にした大河をやるとは
藤原定家が和歌をひねり出すシーンが激しかったな~😂
武士のカリスマ、源頼朝公~完全なる主役で一度大河で見てみたい。
源経基から頼朝までやってほしいなぁ(平将門の乱から奥州合戦まで
政子が主人公になってからは義時が大トリだったのでトメグループ最初に出てきた時はあれ?って思ったけど、これ半分総集編回だったやつか
2:14~涙する私
OPテーマ聞いて明るい作品なのかと思ったら、後半「花の乱」並みに陰惨な権力闘争オンリーになっていく。中島丈博らしいドロドロの愛憎劇は確かに健在で、しかも後年のそれとは違いまだクセがなく、ちょうど良い具合に仕上がっている。源平ものはとりあえず架空の人物の目つぶして琵琶法師にしとけという安易な手にはあまり関心しないが、欠点を補ってあまりある力作である。
小学生4,5年だったけど、結構笑えるシーンも入れてた印象だな。総集編ではバッサリカットされてるけど、藤原定家も、お笑い担当だった。そういうシーンも入れないと、多くの人がついていけなかったと思う。
鎌倉御家人バトルロイヤルの時期の頃だな。正義もクソもあったものではない。勝ち残った奴が正義という。
このオープニングは総集編のものではありませんね。だとすると、完全版もやはり残っているのか?それとも、部分的にしか残っていないのでしょうか?どちらでしょう?
こちらは通常回の39話「頼家追放」のものです。草燃えるは通常回は全話現存しています(シーンの欠落部分は何話かありますが)。
@@31miracles80 さん、通常回もあるんですね。DVD化されないのは何故でしょう?
@@鹿島一-w9t 返信ありがとうございます。現存が確認できた通常回はシーンの欠落部分があったりノイズの混入等で保存状態が良くない事からDVD化が難しいのだと思います。
@@鹿島一-w9t実際、最初期の回(特に清盛の出てる回)はOP部分すら欠落してるようなので…
小学生でしたが、クラスの歴史ヲタク仲間と、毎週月曜日には、前日の草燃えるについて話が弾んでいた事を思い出します。私の宝物のような思い出です
実朝暗殺を三浦氏謀略説を取っていたのだが、それを隠蔽するために義村が公暁を郎党に殺害させその首を北条義時に持って来て事件解決してめでたしめでたしなのを見て孫を失った政子が怒り狂うのを見て当時は政子に同情し義村&義時に怒りを覚えたが、時が経つと二人の処置が正しいと思う様になった。
ヤバい。
湯浅譲二音楽といえば、「木枯し紋次郎」。
草生える
森田順平さん、クレヨンしんちゃんの園長先生。ボウケンジャーでは、ボウケンレッドの高橋光臣さんとタイマンをはりました。
森田順平氏といえば「金八先生」の数学教師役ですね!
それは、知らなかったです。
そうなんですよね。この年【2024(令和6)年閏年】...。1月1日月曜日.元日が明けて...。『2024(令和6)年度』...。4月1日月曜日.新学年から...。いくらか過ぎただけに...。思い切って振り返ってみたくなってしまったもの...。(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)じっくりとたどってみること...。あの忘れもしない...。かの1977(昭和52)年1月2日日曜日から12月25日日曜日まで全52回放送...。司馬遼太郎原作・大野靖子脚本・長州藩支藩. 周防村医者. 村田蔵六のちの長州藩討幕司令官. 明治新政府兵部大輔. 日本近代軍制創始者. 大村益次郎. 主人公・NHK大河ドラマ第15作目『花神』...。おそらく7月3日日曜日放送第27回「京あらし」かな...。あの新選組.一番隊組長.撃剣師範・沖田総司として、俳優デビューの森田順平...。あの一瞬だけの輝きと儚さ...。あの本放送当時...。本人も視聴者も...。はるかのちの行く末...。俳優かつ役どころとしての評価...。全然想像すらできない中でのことだけに...。
素顔としても...。俳優としても...。彷徨いの中...。出演2作目となる...。1979(昭和54)年1月7日日曜日から12月23日日曜日まで全51回放送。永井路子『北条政子』『炎環』『つわものの賦』『相模のもののふたち』『絵巻』等.原作・中島丈博脚本・大原誠チーフ演出・NHK大河ドラマ第17作目『草燃える』...。おそらく第26回「法皇崩御」からかな...。後半主人公・鎌倉幕府初代将軍.源頼朝(石坂浩二)正室すなわち尼将軍.北条政子(岩下志麻)弟.鎌倉幕府第2代執権.北条義時(松平健)の良き弟で良き片腕の時房を、飄々ながらの段階的な風格を増してゆく傍ら...。あの忘れもしない...。同年1979(昭和54)年10月26日金曜日から1980(昭和55)年3月28日金曜日まで全23回放送...。TBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生 第1シリーズ』からはじまって...。中でも、あの1979(昭和54)年12月21日金曜日放送.第9回「数学が好きになる法」...。続いて、あの1980(昭和55)年10月3日金曜日から1981(昭和56)年3月27日金曜日まで全25回放送...。特に、当時の最高傑作とされる『第2シリーズ』...。中でも、あの1980(昭和55)年12月5日金曜日放送.第10回「白紙答案の波紋」...。かの二度にわたる主人公・東京都足立区立桜中学校.国語教諭.坂本金八先生(武田鉄矢)と、数学教諭.乾友彦先生(森田順平)との対立...。そして3B生徒たちとの一悶着...。勢いは続いて...。あの1982(昭和57)年10月8日金曜日放送『スペシャル1』からはじまった...。毎年年末恒例のスペシャルドラマ放送を経て...。特に、のちの1987(昭和62)年12月25日金曜日放送『スペシャル6』終盤...。あの乾先生から金八先生への「対立」から「協調」へ「変化」の「瞬間」とは...。のちの1989年1月7日土曜日をもっての"昭和64年"すなわち「昭和時代」の終焉...。翌日1月8日日曜日からの"平成元年"すなわち「平成時代」の幕開け...。その成り行きを予兆???
それだけに...。のちのNHK大河ドラマ常連俳優の一人となる...。かの森田順平演じた、主人公・国語教諭.坂本金八先生と対立関係の長かった天敵・数学教諭.乾友彦先生とは...。「乾(いぬい)」の音読みの「カン」...。すぐ怒るから「カンカン」...。上野動物園のパンダ・カンカンに赤ちゃんの授からなかった欲求不満からの「カンカン」...。仇名は「カンカン」...。大変お恥ずかしながら...。初見当初は、その単純な印象でしかなかったものの...。「乾(いぬい)」とは...。あの明治維新初期の自由民権運動推進者・板垣退助、先の江戸時代末期の土佐藩上士当時の「旧姓」であることを知って...。特に、はるかのちの2010(平成22)年1月3日日曜日から11月28日日曜日まで全48回放送。福田靖オリジナル脚本・大友啓史チーフ演出・NHK大河ドラマ第49作目『龍馬伝』...。土佐藩における約265年余り続いた厳格な独特身分制度・上士と下士の関係に、そのまま当てはめていたかのような...。例えるならば...。かのTBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生』舞台.桜中学が、約265年余り続いた江戸幕府の日本そのものならば...。職員室は、幕府を司る江戸はるかのちの首都・東京...。3B教室は、土佐藩はるかのちの高知県...。3B生徒は、武市半平太を頭の下士集団・土佐勤王党...。乾先生が、土佐藩上士・乾退助(実情としては、幼馴染で目付の立場の土佐藩参政・後藤象二郎に近い?)...。方々を仲介の土佐脱藩浪人・坂本龍馬そのものが、3B担任.坂本金八先生...。といった構図なのでしょうね。となれば...。あの儚げな成り行きとなってしまった沖田総司が???いまだに安堵しての成仏のないまま???ありとあらゆる体となって、転生していることの現れ???
松平健が大トメかと思った。
石坂浩二がトメたのはこの回のみです。
草生える?
wwwwwwwwwwww…え? 違う?
今の韓国ドラマをまねしたような、大河はアホらしくて見れませんわ・・大河ではなく小河と言って欲しい・・なにあれ、主人公のキスシーン・・
大河ドラマを意識し始めた小学6年生。この年の修学旅行は、鎌倉でした。
当時小学生5年で、その前の年くらいから歴史に興味を持って初めて1年間大河を見た作品でした。
そして、歴代大河の中で一番の作品です。
鎌倉殿の十三人をする時には凄く待ちわびて見てました。
どちらもよかったですが、やはり草燃えるですね。
40年以上前のドラマなのに、メインどころ含めけっこう存命(2024年現在)なのはめでたいな。
20代30代中心のキャストで中身があるドラマが制作可能だった時代だから
樹海の風景がすばらしいし、途中の転調もすばらしい。波を蹴る駿馬の海岸ぞいの疾走・・・全てがすばらしい。
北条政子と言えば、私にとっては岩下志麻さん。彼女しかいないです。
オープニングの穏やかな海の向こうでは、
南宋がモンゴルに追いやられ、蒙古の足音が近付いている、
と思うと、穏やかな曲調とは裏腹に動乱が近付いているのですね?
そう思って聴くと、また感慨深いのです。
小学校の時に日本史にハマって、これを毎週見てた。
年末の総集編もぶっ通しで見てた。
この曲の作曲家湯浅譲二さん先月21日に亡くなられたとの訃報が本日のニュースで伝えられました。謹んでお悔やみ申し上げます
小学生で初めて見た大河ドラマだけど、暗殺が怖くて、テーマ曲しか見てなかった。
承久の乱の時、北条義時に追討の院宣が出た時、御家人をまとめた岩下志麻扮する北条政子の演説はすごかった。
同感です。
近年にも同じシーンを扱った作品がありましたが、演説は岩下政子に軍配を上げます。迫力感と言うか、最後のフレーズ「この胸を(矢で)射るのじゃ!」は歳月を経ても未だ頭に残っています。
近年のもの(勿論、それ自身全く稚拙なものでは無い、むしろ秀逸でしょうが、、、、)が40年後も思い出せるかと言うと少々疑問です。
この作品は滝田栄に尽きる。
架空の人物ですが、伊東家の人なのでガッキーの兄にあたる人のようです
鋭いです。琵琶法師になったのが素晴らしい
@@m19s1d ただ悲しいかな...。
すでに盲目になってしまいましたけど...。
最終回.第51回.終盤での、"本格的な武士の世の中"の"確立"の"瞬間"...。
象徴するかのごとき、あの"三者三様"...。
何との言いようのない思いのままの、"静かなる終焉"...。
いまだに忘れられないまま...。
懐かしいですね。ラジカセをテレビの前において、録画しました。
当時、吹奏楽を始めたばかりで、吹奏楽のオリジナル曲と感じが似ていました。
「草燃える」「元禄太平記」「徳川慶喜」の3作の大河ドラマの音楽を担当した湯浅譲二氏のご冥福をお祈りいたします(2024年7月21日逝去)
今見ても とても新鮮🏹🎯
現代語で統一したのがいいですよね
躍動感のあるオープニングテーマ曲🎶映像もいいですね✨ドローンはこの頃は無いと思いますが、ヘリで撮影していたんでしょうか?
この大河のおかげで長年、頼朝=石坂浩二、政子=岩下志麻、だった。
本作の翌々年の「おんな太閤記」だって、秀吉=西田敏行、北政所=佐久間良子だったといえるのではないでしょうか…
@@ホタテガイ-f7z そうですね、北政所:佐久間良子で確定です。ですが、秀吉は私の中では緒形拳でした。
秀忠、吉宗、西郷隆盛、西郷頼母…
西田敏行はあまりにいろんな役をやっているので、これと言う固定キャラは無いが、まさにミスター大河。名優です。
@@yukunkonnta260秀吉は竹中直人しかおらんw 何回秀吉演るんだよw
竹中直人は徳川斉昭
滝田栄がデビューした大河です❤
北条政子は岩下志麻が一番だと思う
この作品が放映されてる時代に生まれたかった!頼朝とか政子とかドラマで見たかったなあ。
山がゆらゆらと揺れる出だしから好き。揺れるのは馬上からの視点ってことなのかな。最後のシーンは大河名場面中の名場面。
この動画のクレジットの序列をみていると、「渡る世間は鬼ばかり」を思い出さずにいられませんね!
なぜなら「渡鬼」であれば五月(泉ピン子)が一番手になることがあれば五月がトメになることもあるからです。
そういえば渡鬼の場合は五月のほか、父親役の大吉(藤岡琢也や宇津井健)、母親役の節子(山岡久乃)、長女役の弥生(長山藍子)だって一番手になる回があればトメとなる回もありますけど…
現代語で統一されていて素晴らしい作品でした
キャストが豪華!
この時点で中島久之さんは将来の大河主役候補だったのに
元祖鎌倉殿の13人であり名作。
褒めてくださりありがとうございます。
いつかは見てみようかな。
サムネに組長先生(^^)
1:05 4年後の大河ドラマの主人公
掲載を有難うございます!
この39話《頼家追放》は頼家編の終盤で実朝まだ12歳なのに本役の篠田三郎さんが初登場でした。
義時(松平健さん)と伊東祐之(滝田栄さん)の対面があった回ですね。この対面から義時=善、祐之=悪だったのが逆転するんですね!義時の源氏の旗揚げの回想で頼朝(石坂浩二さん)兄の宗時(中山仁さん)など登場します。義時が「何故好きな女(大庭景親の娘=茜=松坂慶子さん)の一族を敵に回して戦わなければならなかったのか、あの戦いの意味がようやく判ったのだ」「源氏は借り物」「武士に取って力は正義だぞ」と祐之に語ります。祐之は曽我兄弟の敵討ちに頼朝暗殺の陰謀を仕組んで失敗したあと人買いから茜に似た女の子を買って育てているうちに悪から抜け出して貧しい人々を救う活動を始める。この回では祐之を庇った火美王(美輪明宏さん)が後鳥羽上皇(尾上辰之助さん)配下の藤原秀能(原田大二郎さん)に切られてしまう。傍らで茜に似ている小夜菊(後に松坂慶子しん2役)が泣いているがまだ子役ですね。
【ウルトラマンタロウ】の篠田三郎さんと【Gメン75】の原田大二郎さん、それぞれ主演でしたね。大河ドラマで主演を演じて欲しかったです。
この作品は郷ひろみに尽きる
北条義時はもっと極悪人やったで😖
小学生の時は頼朝が義経の首実検をして涙する話まで見ていたのに、後年時代劇専門チャンネルで
見た時は胸糞の悪い話すぎて、それよりもはるか手前でギブアップしたわ
頼朝、宗時、回想シーンが多かった回ですかね?
そうですね、既に退場している大庭景親もいましたもんね。
@@31miracles80 そうなんですよね。
この1979(昭和54)年1月7日日曜日から12月23日日曜日まで全51回放送...。
永井路子『北条政子』『炎環』『つわものの賦』『相模のもののふたち』『絵巻』等.原作・中島史博脚本・大原誠チーフ演出・NHK大河ドラマ第17作目『草燃える』...。
9月30日日曜日放送.第39回「頼家追放」...。
かの本編半ばでの回想シーンの多さ...。
「源氏は借り物。 "治承の旗上げ"は、源氏の旗上げではない...。
源氏は飽くまでも借り物...。
我ら坂東武者の旗上げなのだ」
とする、後半準主人公すなわち大トメ・尼将軍.北条政子.弟・鎌倉幕府第2代執権.北条義時の語る思い...。
あの「江間の小四郎」そのままの伊豆の純朴な青年から、前半主人公・鎌倉幕府初代将軍.源頼朝死後の政争に関わってゆく最中...。
段階的な変貌、冷徹な政治家ぶり...。
本当に鮮明となった瞬間だけに...。
NHK should use AI to digitally remaster this drama and release it on DVD.
同じ時代で北条義時を主人公にした大河をやるとは
藤原定家が和歌をひねり出すシーンが激しかったな~😂
武士のカリスマ、源頼朝公~完全なる主役で一度大河で見てみたい。
源経基から頼朝までやってほしいなぁ(平将門の乱から奥州合戦まで
政子が主人公になってからは義時が大トリだったのでトメグループ最初に出てきた時はあれ?って思ったけど、これ半分総集編回だったやつか
2:14~涙する私
OPテーマ聞いて明るい作品なのかと思ったら、後半「花の乱」並みに陰惨な権力闘争オンリーになっていく。中島丈博らしいドロドロの愛憎劇は確かに健在で、しかも後年のそれとは違いまだクセがなく、ちょうど良い具合に仕上がっている。
源平ものはとりあえず架空の人物の目つぶして琵琶法師にしとけという安易な手にはあまり関心しないが、欠点を補ってあまりある力作である。
小学生4,5年だったけど、結構笑えるシーンも入れてた印象だな。総集編ではバッサリカットされてるけど、藤原定家も、お笑い担当だった。そういうシーンも入れないと、多くの人がついていけなかったと思う。
鎌倉御家人バトルロイヤルの時期の頃だな。正義もクソもあったものではない。勝ち残った奴が正義という。
このオープニングは総集編のものではありませんね。だとすると、完全版もやはり残っているのか?それとも、部分的にしか残っていないのでしょうか?どちらでしょう?
こちらは通常回の39話「頼家追放」のものです。草燃えるは通常回は全話現存しています(シーンの欠落部分は何話かありますが)。
@@31miracles80 さん、通常回もあるんですね。DVD化されないのは何故でしょう?
@@鹿島一-w9t 返信ありがとうございます。現存が確認できた通常回はシーンの欠落部分があったりノイズの混入等で保存状態が良くない事からDVD化が難しいのだと思います。
@@鹿島一-w9t
実際、最初期の回(特に清盛の出てる回)はOP部分すら欠落してるようなので…
小学生でしたが、
クラスの歴史ヲタク仲間と、
毎週月曜日には、
前日の草燃えるについて
話が弾んでいた事を思い出します。
私の宝物のような思い出です
実朝暗殺を三浦氏謀略説を取っていたのだが、それを隠蔽するために義村が公暁を郎党に殺害させ
その首を北条義時に持って来て事件解決してめでたしめでたしなのを見て孫を失った政子が怒り狂うのを見て
当時は政子に同情し義村&義時に怒りを覚えたが、時が経つと二人の処置が正しいと思う様になった。
ヤバい。
湯浅譲二音楽といえば、「木枯し紋次郎」。
草生える
森田順平さん、クレヨンしんちゃんの園長先生。
ボウケンジャーでは、ボウケンレッドの高橋光臣さんとタイマンをはりました。
森田順平氏といえば「金八先生」の数学教師役ですね!
それは、知らなかったです。
そうなんですよね。
この年【2024(令和6)年閏年】...。
1月1日月曜日.元日が明けて...。
『2024(令和6)年度』...。
4月1日月曜日.新学年から...。
いくらか過ぎただけに...。
思い切って振り返ってみたくなってしまったもの...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
じっくりとたどってみること...。
あの忘れもしない...。
かの1977(昭和52)年1月2日日曜日から12月25日日曜日まで全52回放送...。
司馬遼太郎原作・大野靖子脚本・長州藩支藩. 周防村医者. 村田蔵六のちの長州藩討幕司令官. 明治新政府兵部大輔. 日本近代軍制創始者. 大村益次郎. 主人公・NHK大河ドラマ第15作目『花神』...。
おそらく7月3日日曜日放送第27回「京あらし」かな...。
あの新選組.一番隊組長.撃剣師範・沖田総司として、俳優デビューの森田順平...。
あの一瞬だけの輝きと儚さ...。
あの本放送当時...。
本人も視聴者も...。
はるかのちの行く末...。
俳優かつ役どころとしての評価...。
全然想像すらできない中でのことだけに...。
素顔としても...。
俳優としても...。
彷徨いの中...。
出演2作目となる...。
1979(昭和54)年1月7日日曜日から12月23日日曜日まで全51回放送。永井路子『北条政子』『炎環』『つわものの賦』『相模のもののふたち』『絵巻』等.原作・中島丈博脚本・大原誠チーフ演出・NHK大河ドラマ第17作目『草燃える』...。
おそらく第26回「法皇崩御」からかな...。
後半主人公・鎌倉幕府初代将軍.源頼朝(石坂浩二)正室すなわち尼将軍.北条政子(岩下志麻)弟.鎌倉幕府第2代執権.北条義時(松平健)の良き弟で良き片腕の時房を、飄々ながらの段階的な風格を増してゆく傍ら...。
あの忘れもしない...。
同年1979(昭和54)年10月26日金曜日から1980(昭和55)年3月28日金曜日まで全23回放送...。
TBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生 第1シリーズ』からはじまって...。
中でも、あの1979(昭和54)年12月21日金曜日放送.第9回「数学が好きになる法」...。
続いて、あの1980(昭和55)年10月3日金曜日から1981(昭和56)年3月27日金曜日まで全25回放送...。
特に、当時の最高傑作とされる『第2シリーズ』...。
中でも、あの1980(昭和55)年12月5日金曜日放送.第10回「白紙答案の波紋」...。
かの二度にわたる主人公・東京都足立区立桜中学校.国語教諭.坂本金八先生(武田鉄矢)と、数学教諭.乾友彦先生(森田順平)との対立...。
そして3B生徒たちとの一悶着...。
勢いは続いて...。
あの1982(昭和57)年10月8日金曜日放送『スペシャル1』からはじまった...。
毎年年末恒例のスペシャルドラマ放送を経て...。
特に、のちの1987(昭和62)年12月25日金曜日放送『スペシャル6』終盤...。
あの乾先生から金八先生への「対立」から「協調」へ「変化」の「瞬間」とは...。
のちの1989年1月7日土曜日をもっての"昭和64年"すなわち「昭和時代」の終焉...。
翌日1月8日日曜日からの"平成元年"すなわち「平成時代」の幕開け...。
その成り行きを予兆???
それだけに...。
のちのNHK大河ドラマ常連俳優の一人となる...。
かの森田順平演じた、主人公・国語教諭.坂本金八先生と対立関係の長かった天敵・数学教諭.乾友彦先生とは...。
「乾(いぬい)」の音読みの「カン」...。
すぐ怒るから「カンカン」...。
上野動物園のパンダ・カンカンに赤ちゃんの授からなかった欲求不満からの「カンカン」...。
仇名は「カンカン」...。
大変お恥ずかしながら...。
初見当初は、その単純な印象でしかなかったものの...。
「乾(いぬい)」とは...。
あの明治維新初期の自由民権運動推進者・板垣退助、先の江戸時代末期の土佐藩上士当時の「旧姓」であることを知って...。
特に、はるかのちの2010(平成22)年1月3日日曜日から11月28日日曜日まで全48回放送。福田靖オリジナル脚本・大友啓史チーフ演出・NHK大河ドラマ第49作目『龍馬伝』...。
土佐藩における約265年余り続いた厳格な独特身分制度・上士と下士の関係に、そのまま当てはめていたかのような...。
例えるならば...。
かのTBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生』舞台.桜中学が、約265年余り続いた江戸幕府の日本そのものならば...。
職員室は、幕府を司る江戸はるかのちの首都・東京...。
3B教室は、土佐藩はるかのちの高知県...。
3B生徒は、武市半平太を頭の下士集団・土佐勤王党...。
乾先生が、土佐藩上士・乾退助(実情としては、幼馴染で目付の立場の土佐藩参政・後藤象二郎に近い?)...。
方々を仲介の土佐脱藩浪人・坂本龍馬そのものが、3B担任.坂本金八先生...。
といった構図なのでしょうね。
となれば...。
あの儚げな成り行きとなってしまった沖田総司が???
いまだに安堵しての成仏のないまま???
ありとあらゆる体となって、転生していることの現れ???
松平健が大トメかと思った。
石坂浩二がトメたのはこの回のみです。
草生える?
wwwwwwwwwwww
…え? 違う?
今の韓国ドラマをまねしたような、大河はアホらしくて見れませんわ・・大河ではなく小河と言って欲しい・・なにあれ、主人公のキスシーン・・