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いつも興味深く拝見してます。素材の起源まで辿る解説は素晴らしいです。中国にも煎餅と呼ばれる屋台のお好み焼きのようなものがありますね。中東でも同様のものをよく見かけます。世界共通の食べ物ですね。ところで、玉ねぎの天ぷらにはソースが合いますよ、一度お試しください。
玉ねぎの天ぷらはたしかに合いそうです!
アラ還の私の幼少期、駄菓子屋でお好み焼きが食えた(おでん🍢も有った)。その頃のお好み焼き、キャベツとかも入っていたけど、ペラペラのヤツだった。ハケでウスターソースを塗りたくってソースの焼ける香りが更にガキの私の食欲を煽りまくった。焼き上がり魚粉と青海苔そして踊る鰹節。それを3枚折にしたモノを短冊状に切って出されてた😊美味かったなぁ😋
貴重な追加情報ありがとうございます!!
一銭洋食ですね。子供の時 ばあちゃん が メリケン粉と 卵の クレープみたい なのに 砂糖醤油かけて「ヨウショク」と 呼んでて、ひたすら 謎でした。
お好み焼き。懐かしい。1960年代の終わり頃に食べたなぁ。かんってお店でなぁ。鉄板の上でお好み焼きとか焼きそばもなぁ。中学校3年生の時だなぁ。中学校を卒業したら行かなくなった。すぐにそこのおばあちゃんが死んでなぁ。胃がんだったと思う。その後はいろんなところでお好み焼きや焼きそば、焼きうどんもあったなぁ。つい懐かしくてなあ。最近はスーパーでも売っているなぁ。
はじめまして。このチャンネルは食べ物の図が可愛くてお腹すきます。キャベツは近代入っきた「洋食」だったんですね!大正生まれのじいちゃんの好物がキャベツでした。ハイカラな食べ物だったのかなあ
大正時代のお話がコメントで教えてもらえるのはとても嬉しいです!キャベツはお祖父様にとって、きっと新しくて美味しい野菜だったのですね。
手塚治虫「アドルフに告ぐ」では、昭和戦前の大阪か神戸の湖畔でデートをしていたカップルの男性が(お昼に)"野菜焼き"食べよか?と声をかけるシーンがあったと思います。
おでんも知りたいです!美味しそうなチャンネル、ありがとうございます
リクエストありがとうございます!
リクエストありがとうございます。跳び跳ねます!
駄菓子屋で薄いイカ天入りお好み焼きを激辛ソースをかけてよく食べましたネ‼️😊
3:30頃に登場する“ドイツ焼き”というものが全く想像できません!
チョット調べると脳がバグりそうなお好み焼きが有りますよ。詳しくは、本で。幻のお好み焼き「エチオピア」「寄せ鍋」「籠の鳥」新紀元社お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史著者:近代食文化研究会定価:本体2,000円(税別)四六判 320ページISBN 978-4-7753-1667-2発行年月日:2019年01月21日
最初醤油ベースだったんだ
日本におけるソースの歴史、ってもうちょっと詳しいのできます?カンボジアに住んでるんですけど、日本製の輸入ソースが高価いので自作しようとしたらめっちゃ大変やったから、興味があるんです。
またソース料理でてくると思うので、追加情報入れていきます!
ソースは木の樽で火に掛けず、蒸気で温めながら作る方法もある。金が掛かり過ぎるがな。
原材料の欄見ると想像以上に混ざり合ってるもんなぁ。
今日も楽しくて有益な動画UPありがとうございます😉👍️🎶🍀❤
励みになります!ありがとうございます。
広島や大阪のも良いけど、岡山県の備前地区の牡蠣を入れたカキオコも良いですね。(お好み)だから昨日の煮物やおでんの椎茸やレンコンやハンペン等何でも入れて食べれますね。
30年くらい前に出版された児童小説のお祭りの屋台のシーンで、お好み焼きを頼んだ主人公に屋台の店主が「子どもはコッチにしとけ」って言って食パンにソースと青のりをふったお好み焼き風トーストを出すシーンがあって当時はお好み焼きは大人の料理なのかと読んでいて不思議に思ったのを思い出しました。あれはいったい何だったのか……
発祥が関東でも良いんじゃないですか?当時、焼いた粉もんにソースを掛けて洋食と言ってたのを最大に洗練したのは大阪や広島だから、関西のお好み焼きで育ったオレは、関東のお好み焼きは、余り好きじゃないです。特に花がつおはイケません。
もんじゃ焼きの原点は大体聞いてましたがスッキリしました。今回も凄く楽しかったです。一銭洋食ってのもなるほど納得。
いつも知識が参考になりたすかります
大正時代のイッセン洋食焼きですね!明治生まれのおばあちゃんに教わりました。
素晴らしい補足!ありがとうございます!
大阪人としては「お好み焼き」の原形が東京とは少しショックでした。気を取り直して、小さい頃は「お好み焼き」「たこ焼き」は普通に家で作りました。月に2〜3回は持ち回りで自宅で「◯◯焼きパーティー」をしていました。各家庭其々レシピがあり、我が家では粉もんには山芋が必ず入りました。出汁入りにしたり出汁無しでかけるソースを凝ったもんにしたり、お好み焼きならブタ、イカ、エビ、ミックス・・・の他に牛スジやチーズなんかも入れました。たこ焼きにはコンニャク、牛スジ煮込み、チーズ、カマボコ、ウィンナーなんかも入れて友達達とワイワイしていました。今は大阪を離れて名古屋市ですが、お好み焼きとたこ焼きを其々一回だけ奢ってもらいましたが、それ以降一度も口にしません。有名店らしいのですが、大阪人には無理!!正直美味しく無かった。大阪に戻ると必ずお好み焼きは実家の近所のお店。おばあちゃんが一人で切り盛りしていて、何処の店にも負けないと思う。たこ焼きは会津屋。幼少の頃からお世話になっています。たこ焼きも絶品ですが、ラヂオ焼きも同じく絶品です。関西以外の人には馴染みが無いと思いますが、タコの代わりにコンニャクと牛スジを入れたラヂオ焼きが原形だと聞いています。たこ焼きも動画で紹介して下さい。間違っても銀だこはたこ焼きと思わないで欲しいです。あれは「揚げ物」です。正当なたこ焼きではありません。でも全国的に邪道が王道と思われている事は、大阪人の私には悲しいことです。お好み焼きに関しては大阪・広島で論争がある様ですが、私はどちらも有り派です。お好み焼きにもバリエーションがあっても良いです。牡蠣入りの広島お好み焼き、大好きです。けどたこ焼きだけはスタイルを変える事は許せないです。西日本粉もん特集もして欲しいです。
「肉てん」。。。播州の高砂には「にくてん」があります。薄くのばした生地に、味付けをしたジャガイモやすじ肉、こんにゃく、キャベツなどをのせて焼いたもの。老舗のお好み焼きさんでも食べれます。
大阪では家庭の天婦羅を食べる時に、ウスターソースは普通にかけて食べますけど⁉️😮
いくつかそのようなコメントいただきまして、感覚変わりました。
天婦羅って言っても練り物(薩摩揚げみたいな)ね。
お好み焼き大好き
愛知県、岐阜県あたりは、大阪でも広島でもない独自のお好み焼きがあります。
よく勉強されていますが、西日本における「洋食」に関してはやや誤解があるようです大正~昭和戦前期のいわゆる一銭洋食の構成要素は水溶き小麦粉とウスターソースのみで具材はほんの少し散らす程度その際に用いられる野菜もキャベツではなく青ネギが基本でしたキャベツがメインでお好み焼きに必須となっていくのは戦後のことで、これは大戦末期から終戦直後の食糧不足の中でより腹持ちがよく安価にかさ増しのできる食材が求められた結果であると考えられています
補足ありがとうございます。
小麦都市伝説敗戦後アメリカ産小麦粉を日本人に配給しアメリカの政策で日本人パン食化が計画各地でパン食の宣伝した東京では 小麦粉でパンを作り大阪ではお好み焼きを焼き香川ではうどんにした
60年代後半幼稚園時代に、婆さんが営む駄菓子屋で1つ10円の小麦粉を溶いて焼いて何か塗ったものをおごってもらって食べた記憶がある。一銭洋食の生き残りだったかも。婆さん逝去閉店で二度と食べる機会はなかったが。
駄菓子屋さんで何か作ってもらって食べるのことって今では見たことが無いですけど、自分も近所に昔あった駄菓子屋さんのことを思い出しました。ありがとうございます。
お好み焼きにマヨネーズかけるのは邪道です!マヨネーズは、昭和時代大阪のぼてじゅうが、最初に始めたのが始まり
ぼく、海老天とか普通にウスターソースかけてたわ・・・
少なくとも名古屋以西では普通じゃない?
グダグダ遡ったら千利休までハナシはひっくり返ってくよ
連投すいません。「たこ焼きの歴史」、お願いします。1954年のオランダのオートバイレースの動画を見ていたら「たこ焼き焼いてる!」と思ったら、ベビーカステラの様なお菓子でした。きっとあの丸い焼き器を使って、誰かがたこ焼きを作り出したのでしょう。もしかしたら他の方がリクエストされてたかもしれませんが、期待してお待ちします。
リクエストありがとうございます!たこ焼きですね♪
海外の自作ウスタシャーソースのレシピ調べると必ず醤油が入っているのでなんでかなと思ってた。
昔のソースに対する批判とか今のマヨネーズみたいだな
大阪で10数店舗で食べたが1軒もお好み焼きはなかったお好みに焼かせず全部店員が焼いていた
好きな物を入れるから、お好み焼きなんじや?
まさにお好みで作れる「お好み焼き」
@@rekimajo-sabukarugurume 闇鍋のように、何入れても良いとかねww
待って、天ぷらにソースって少数派なのか…???
そういうご意見、ちらほらあるんですよね~
珍しい。うp主は東日本出身者なんかな。名古屋以西では天ぷらにソースかけるのは普通じゃない?ソースはうちの会社の同僚達 愛知工場の人たちが天ぷらにソースかけてて衝撃を受けた 大阪の人たちも普通って言ってた
普通なんですか!?
クレープやったんか⁉️
近いけどちょっとちがう。クレープは巻くけど、この頃はまだ巻くことすらしなかったはず。生地の上に具材を載せて焼き、ひっくり返して焼いてソース塗って完成。みたいな料理だったはず。
昔見た裸の大将の絵のお好み焼きは新しいかと思ったら原点に戻っていたんだ。
しかし、食文化が崩落する危機を迎えてしまいました。庶民の食べられるものではない時代に戻ってしまいましたね。
関西のやつは混ぜ繰り回すから生地がさっくりこない。豚玉にしようがなんでも結局似たような食感でつまらん。広島焼のほうが美味いと個人的に思うよ。
大正時代に、有ったらしい、カフエって、なんですか?余裕が、あれば、また、教えて下さい。😂
場合によっては動画に出来ないかもしれませんね。
いつも興味深く拝見してます。素材の起源まで辿る解説は素晴らしいです。中国にも煎餅と呼ばれる屋台のお好み焼きのようなものがありますね。中東でも同様のものをよく見かけます。世界共通の食べ物ですね。
ところで、玉ねぎの天ぷらにはソースが合いますよ、一度お試しください。
玉ねぎの天ぷらはたしかに合いそうです!
アラ還の私の幼少期、駄菓子屋でお好み焼きが食えた(おでん🍢も有った)。
その頃のお好み焼き、キャベツとかも入っていたけど、ペラペラのヤツだった。ハケでウスターソースを塗りたくってソースの焼ける香りが更にガキの私の食欲を煽りまくった。焼き上がり魚粉と青海苔そして踊る鰹節。それを3枚折にしたモノを短冊状に切って出されてた😊
美味かったなぁ😋
貴重な追加情報ありがとうございます!!
一銭洋食ですね。子供の時 ばあちゃん が メリケン粉と 卵の クレープみたい なのに 砂糖醤油かけて「ヨウショク」と 呼んでて、ひたすら 謎でした。
お好み焼き。懐かしい。1960年代の終わり頃に食べたなぁ。
かんってお店でなぁ。鉄板の上でお好み焼きとか焼きそばもなぁ。中学校3年生の時だなぁ。
中学校を卒業したら行かなくなった。すぐにそこのおばあちゃんが死んでなぁ。胃がんだったと思う。
その後はいろんなところでお好み焼きや焼きそば、焼きうどんもあったなぁ。つい懐かしくてなあ。
最近はスーパーでも売っているなぁ。
はじめまして。このチャンネルは食べ物の図が可愛くてお腹すきます。キャベツは近代入っきた「洋食」だったんですね!大正生まれのじいちゃんの好物がキャベツでした。ハイカラな食べ物だったのかなあ
大正時代のお話がコメントで教えてもらえるのはとても嬉しいです!キャベツはお祖父様にとって、きっと新しくて美味しい野菜だったのですね。
手塚治虫「アドルフに告ぐ」では、昭和戦前の大阪か神戸の湖畔でデートをしていたカップルの男性が(お昼に)"野菜焼き"食べよか?と声をかけるシーンがあったと思います。
おでんも知りたいです!
美味しそうなチャンネル、ありがとうございます
リクエストありがとうございます!
リクエストありがとうございます。跳び跳ねます!
駄菓子屋で薄いイカ天入りお好み焼きを激辛ソースをかけてよく食べましたネ‼️😊
3:30頃に登場する“ドイツ焼き”というものが全く想像できません!
チョット調べると脳がバグりそうなお好み焼きが有りますよ。
詳しくは、本で。
幻のお好み焼き「エチオピア」「寄せ鍋」「籠の鳥」
新紀元社
お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史
著者:近代食文化研究会
定価:本体2,000円(税別)
四六判 320ページ
ISBN 978-4-7753-1667-2
発行年月日:2019年01月21日
最初醤油ベースだったんだ
日本におけるソースの歴史、ってもうちょっと詳しいのできます?
カンボジアに住んでるんですけど、日本製の輸入ソースが高価いので自作しようとしたらめっちゃ大変やったから、興味があるんです。
またソース料理でてくると思うので、追加情報入れていきます!
ソースは木の樽で火に掛けず、蒸気で温めながら作る方法もある。
金が掛かり過ぎるがな。
原材料の欄見ると想像以上に混ざり合ってるもんなぁ。
今日も楽しくて有益な動画UPありがとうございます😉👍️🎶🍀❤
励みになります!ありがとうございます。
広島や大阪のも良いけど、岡山県の備前地区の牡蠣を入れたカキオコも良いですね。(お好み)だから昨日の煮物やおでんの椎茸やレンコンやハンペン等何でも入れて食べれますね。
30年くらい前に出版された児童小説のお祭りの屋台のシーンで、お好み焼きを頼んだ主人公に屋台の店主が「子どもはコッチにしとけ」って言って食パンにソースと青のりをふったお好み焼き風トーストを出すシーンがあって当時はお好み焼きは大人の料理なのかと読んでいて不思議に思ったのを思い出しました。
あれはいったい何だったのか……
発祥が関東でも良いんじゃないですか?
当時、焼いた粉もんにソースを掛けて洋食と言ってたのを
最大に洗練したのは大阪や広島だから、関西のお好み焼きで育ったオレは、関東のお好み焼きは、余り好きじゃないです。特に花がつおはイケません。
もんじゃ焼きの原点は大体聞いてましたがスッキリしました。今回も凄く楽しかったです。一銭洋食ってのもなるほど納得。
いつも知識が参考になりたすかります
大正時代のイッセン洋食焼きですね!明治生まれのおばあちゃんに教わりました。
素晴らしい補足!ありがとうございます!
大阪人としては「お好み焼き」の原形が東京とは少しショックでした。気を取り直して、小さい頃は「お好み焼き」「たこ焼き」は普通に家で作りました。月に2〜3回は持ち回りで自宅で「◯◯焼きパーティー」をしていました。各家庭其々レシピがあり、我が家では粉もんには山芋が必ず入りました。出汁入りにしたり出汁無しでかけるソースを凝ったもんにしたり、お好み焼きならブタ、イカ、エビ、ミックス・・・の他に牛スジやチーズなんかも入れました。たこ焼きにはコンニャク、牛スジ煮込み、チーズ、カマボコ、ウィンナーなんかも入れて友達達とワイワイしていました。今は大阪を離れて名古屋市ですが、お好み焼きとたこ焼きを其々一回だけ奢ってもらいましたが、それ以降一度も口にしません。有名店らしいのですが、大阪人には無理!!正直美味しく無かった。大阪に戻ると必ずお好み焼きは実家の近所のお店。おばあちゃんが一人で切り盛りしていて、何処の店にも負けないと思う。たこ焼きは会津屋。幼少の頃からお世話になっています。たこ焼きも絶品ですが、ラヂオ焼きも同じく絶品です。関西以外の人には馴染みが無いと思いますが、タコの代わりにコンニャクと牛スジを入れたラヂオ焼きが原形だと聞いています。たこ焼きも動画で紹介して下さい。間違っても銀だこはたこ焼きと思わないで欲しいです。あれは「揚げ物」です。正当なたこ焼きではありません。でも全国的に邪道が王道と思われている事は、大阪人の私には悲しいことです。お好み焼きに関しては大阪・広島で論争がある様ですが、私はどちらも有り派です。お好み焼きにもバリエーションがあっても良いです。牡蠣入りの広島お好み焼き、大好きです。けどたこ焼きだけはスタイルを変える事は許せないです。西日本粉もん特集もして欲しいです。
「肉てん」。。。播州の高砂には「にくてん」があります。
薄くのばした生地に、味付けをしたジャガイモやすじ肉、こんにゃく、キャベツなどをのせて焼いたもの。
老舗のお好み焼きさんでも食べれます。
大阪では家庭の天婦羅を食べる時に、ウスターソースは普通にかけて食べますけど⁉️😮
いくつかそのようなコメントいただきまして、感覚変わりました。
天婦羅って言っても練り物(薩摩揚げみたいな)ね。
お好み焼き大好き
愛知県、岐阜県あたりは、大阪でも広島でもない独自のお好み焼きがあります。
よく勉強されていますが、西日本における「洋食」に関してはやや誤解があるようです
大正~昭和戦前期のいわゆる一銭洋食の構成要素は水溶き小麦粉とウスターソースのみで具材はほんの少し散らす程度
その際に用いられる野菜もキャベツではなく青ネギが基本でした
キャベツがメインでお好み焼きに必須となっていくのは戦後のことで、これは大戦末期から終戦直後の食糧不足の中で
より腹持ちがよく安価にかさ増しのできる食材が求められた結果であると考えられています
補足ありがとうございます。
小麦都市伝説
敗戦後
アメリカ産小麦粉を日本人に配給し
アメリカの政策で日本人パン食化が計画
各地でパン食の宣伝した
東京では
小麦粉でパンを作り
大阪ではお好み焼きを焼き
香川ではうどんにした
60年代後半幼稚園時代に、婆さんが営む駄菓子屋で1つ10円の小麦粉を溶いて焼いて何か塗ったものをおごってもらって食べた記憶がある。一銭洋食の生き残りだったかも。婆さん逝去閉店で二度と食べる機会はなかったが。
駄菓子屋さんで何か作ってもらって食べるのことって今では見たことが無いですけど、自分も近所に昔あった駄菓子屋さんのことを思い出しました。ありがとうございます。
お好み焼きにマヨネーズかけるのは邪道です!
マヨネーズは、昭和時代大阪のぼてじゅうが、最初に始めたのが始まり
ぼく、海老天とか普通にウスターソースかけてたわ・・・
少なくとも名古屋以西では普通じゃない?
グダグダ遡ったら千利休までハナシはひっくり返ってくよ
連投すいません。「たこ焼きの歴史」、お願いします。1954年のオランダのオートバイレースの動画を見ていたら「たこ焼き焼いてる!」と思ったら、ベビーカステラの様なお菓子でした。きっとあの丸い焼き器を使って、誰かがたこ焼きを作り出したのでしょう。もしかしたら他の方がリクエストされてたかもしれませんが、期待してお待ちします。
リクエストありがとうございます!たこ焼きですね♪
海外の自作ウスタシャーソースのレシピ調べると必ず醤油が入っているのでなんでかなと思ってた。
昔のソースに対する批判とか今のマヨネーズみたいだな
大阪で10数店舗で食べたが
1軒もお好み焼きはなかった
お好みに焼かせず
全部店員が焼いていた
好きな物を入れるから、お好み焼きなんじや?
まさにお好みで作れる「お好み焼き」
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待って、天ぷらにソースって少数派なのか…???
そういうご意見、ちらほらあるんですよね~
珍しい。うp主は東日本出身者なんかな。名古屋以西では天ぷらにソースかけるのは普通じゃない?
ソースはうちの会社の同僚達 愛知工場の人たちが天ぷらにソースかけてて衝撃を受けた 大阪の人たちも普通って言ってた
普通なんですか!?
クレープやったんか⁉️
近いけどちょっとちがう。
クレープは巻くけど、この頃はまだ巻くことすらしなかったはず。
生地の上に具材を載せて焼き、ひっくり返して焼いてソース塗って完成。みたいな料理だったはず。
昔見た裸の大将の絵のお好み焼きは新しいかと思ったら原点に戻っていたんだ。
しかし、食文化が崩落する危機を迎えてしまいました。庶民の食べられるものではない時代に戻ってしまいましたね。
関西のやつは混ぜ繰り回すから生地がさっくりこない。
豚玉にしようがなんでも結局似たような食感でつまらん。
広島焼のほうが美味いと個人的に思うよ。
大正時代に、有ったらしい、カフエって、なんですか?余裕が、あれば、また、教えて下さい。😂
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