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大変勉強になります。むづかしいけどね。ありがとうございます。
押川先生 お疲れ様です次回も楽しみです 高分化胃癌が低分化胃癌の話 興味深いです、ネタ切れの時にでもお話し、頂ければ 宜しくお願いします。
判りやすい良い動画ですね、自分は、肺腺がん→小細胞肺がん→肺腺がん→小細胞肺がんの繰り返しで治療しています。これからも判りやすい動画配信をお願いしますね。
前から疑問に思っていましたが、複雑な機序なんですね。何でウィルスじゃないのに、耐性細胞ができるのかな、と思ってました。繰り返し聞いて理解したいと思います。ありがとうございます😊
非公開ライブ楽しみです！ ワクワク😊❤
いつも有難う御座います。次回も大変待ち遠しいです。自分の遺伝子を短期間で変えながら生き残ってゆくなんて、がん細胞の生命力の強さに脱帽です。がん細胞の寿命よりも分子標的薬が効いている期間が長ければ、分子標的薬でがんを完治させることも出来るのでしょう。手術後、がんが目に見えない小さいうちに、多くの分子標的薬をリレーのように投薬してゆけば、多剤耐性がん細胞が新たに現れる確率が減り再発率が下がるのでは？
米国からKSです。今回の題名に関連してきますが大腸がん原発で現在肺に転移しているガンに対して抗がん剤治療を継続しておりますが効果はある物の無くなったりはしません。今までにフォルフォックス、フォルフィリ、イリノテカン＋パニツムマブ、アバスチン＋ロンサーフと薬が変わっています。幸運なことにいずれの組み合わせの治療でもがんの消滅、サイズの減少が少なくともみられています。癌の薬への対抗性と言う観点からこのように薬を変えながら私は今後何年も生きながらえる事は出来る物なのでしょうか、抗がん剤ではがんは殺せないという薬のコンセプトからガンとの共存は出来る物なのか、考えております。アドバイスをいただけたら幸いです
当方の大腸がん肺転移の患者で、もう5年ぐらい肺転移が大きくなり続けている人がいます。そちらと同じように、がんの増大を最小限に、抗がん剤でのダメージは最小限にすることで、今も普通にくらしている60歳前の女性です。部分的な肺転移ならラジオ波で腫瘍を減量する方法なども活用できるかも知れません。
先生、お返事感謝いたします。RFAに関しては転移肝臓がん手術の際に導入されました。それが肺転移ガンにもできるという事には気が付きませんでした。明日のDr面談の際に提案してみます。ただ気になるのは数年前に放射線治療を肺に行った際に肺炎になってしまったのでRFAでもその懸念があります。
先生、昨日DR面談でした。ロンサーフの副作用が強いために減薬（40％まで落とした）ことが原因なのか転移肺がん2か所ともが2倍に大きくなっていました。Drからはタケダのフルキンチニブの投薬を提案されましたが先生からの提案のRFAの可能性を聞いたところ良い考えだという事でSurgey teamと面談をすることになりました。2週間以内に面談が終わると思うのでまたご連絡いたします。
胆管癌術後1年で転移。現在、腹部リンパ節多発、ゲムシタビン、シスプラチン治療中も中止の方向です。イミフィンジも効果なく、ゲノムも適応無しでした
抗がん剤以外の治療を継続ということですね
![Seungmin "그렇게, 천천히, 우리(As we are)" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/kAzmhLHePqU/mqdefault.jpg)
大変勉強になります。むづかしいけどね。ありがとうございます。
押川先生 お疲れ様です
次回も楽しみです 高分化胃癌が
低分化胃癌の話 興味深いです、ネタ切れの時にでも
お話し、頂ければ 宜しくお願いします。
判りやすい良い動画ですね、自分は、肺腺がん→小細胞肺がん→肺腺がん→小細胞肺がんの繰り返しで治療しています。これからも判りやすい動画配信をお願いしますね。
前から疑問に思っていましたが、複雑な機序なんですね。何でウィルスじゃないのに、耐性細胞ができるのかな、と思ってました。繰り返し聞いて理解したいと思います。ありがとうございます😊
非公開ライブ楽しみです！ ワクワク😊❤
いつも有難う御座います。次回も大変待ち遠しいです。自分の遺伝子を短期間で変えながら生き残ってゆくなんて、がん細胞の生命力の強さに脱帽です。がん細胞の寿命よりも分子標的薬が効いている期間が長ければ、分子標的薬でがんを完治させることも出来るのでしょう。手術後、がんが目に見えない小さいうちに、多くの分子標的薬をリレーのように投薬してゆけば、多剤耐性がん細胞が新たに現れる確率が減り再発率が下がるのでは？
米国からKSです。今回の題名に関連してきますが大腸がん原発で現在肺に転移しているガンに対して抗がん剤治療を継続しておりますが効果はある物の無くなったりはしません。今までにフォルフォックス、フォルフィリ、イリノテカン＋パニツムマブ、アバスチン＋ロンサーフと薬が変わっています。幸運なことにいずれの組み合わせの治療でもがんの消滅、サイズの減少が少なくともみられています。癌の薬への対抗性と言う観点からこのように薬を変えながら私は今後何年も生きながらえる事は出来る物なのでしょうか、抗がん剤ではがんは殺せないという薬のコンセプトからガンとの共存は出来る物なのか、考えております。アドバイスをいただけたら幸いです
当方の大腸がん肺転移の患者で、もう5年ぐらい肺転移が大きくなり続けている人がいます。そちらと同じように、がんの増大を最小限に、抗がん剤でのダメージは最小限にすることで、今も普通にくらしている60歳前の女性です。部分的な肺転移ならラジオ波で腫瘍を減量する方法なども活用できるかも知れません。
先生、お返事感謝いたします。RFAに関しては転移肝臓がん手術の際に導入されました。それが肺転移ガンにもできるという事には気が付きませんでした。明日のDr面談の際に提案してみます。ただ気になるのは数年前に放射線治療を肺に行った際に肺炎になってしまったのでRFAでもその懸念があります。
先生、昨日DR面談でした。ロンサーフの副作用が強いために減薬（40％まで落とした）ことが原因なのか転移肺がん2か所ともが2倍に大きくなっていました。Drからはタケダのフルキンチニブの投薬を提案されましたが先生からの提案のRFAの可能性を聞いたところ良い考えだという事でSurgey teamと面談をすることになりました。2週間以内に面談が終わると思うのでまたご連絡いたします。
胆管癌術後1年で転移。現在、腹部リンパ節多発、ゲムシタビン、シスプラチン治療中も中止の方向です。イミフィンジも効果なく、ゲノムも適応無しでした
抗がん剤以外の治療を継続ということですね