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いつも勉強させていただいています。野菜は好きですし、バランスよく食べている方だと思います。飲酒もほどほど。喫煙もしていないのに、肺癌になりました。自分は癌にならないと思っていました。先生がおっしゃるように運だと割りきった方が、救われます。癌になったからこれを食べなさいあれを食べなさいと周りに言われ、不快な思いをすることもあります。今後も今までの食生活を維持して、人生楽しまなければと思います。癌と闘うための体力づくりは、しっかりしていきたいと思います。
私の主治医も食べ物や運動なんかよりも運だと仰っていました。
リスクを下げる食品はニンニク以外は大好きで幼児期から食べていたし、リスクを上げる食品はほとんど食べてなかったですが、私は大腸がんになりました。喫煙飲酒はしないですし運動習慣もありました。やっぱり体質と運ですね。
それでもって大腸癌になったなんて信じられない。 どのような自覚症状があるのでしょうか
25年間調理の仕事をしています。仕事柄、食事の相談をされる事がありますが病気になるのを恐れるあまり、栄養バランスの悪い食事をされている方をよくお見かけします。「〇〇を食べると××病になる」話ばかり聞き集めて、基本的な栄養学の知識がない方がほとんどです。食事内容を聞くと、「〇〇は大丈夫と聞いたからそればかり食べている」と。〇〇をしたから癌になった（だからそれを避けている自分は大丈夫）と思いたい人間心理があるのでしょうね。それを利用して本やサプリを売りたい人が多いのも問題だと思います。家族がステージ4の癌ですが、たまには羽目を外してもいい、美味しくバランス良く、楽しい食事を心掛けています。6割が原因不明なら、なぜ癌になったと考えるより今この時間を大切に生きたいと思います。
いつも大変参考になります。がんになるのは半分以上運。もうひとつ、年齢。85歳以上はほとんど大小関わらず持っているそうです。そう思うと、結局何を食べても良いけど偏食せず、ドカ食いしないで体壊さず、毎日運動して、程々の美味しい物味わって楽しく過ごしていきたいと思います(以前前立腺がん手術しました)
押川先生の率直にお話をされるところが、大変聴きやすく感じました。私が心掛けている事のひとつは、油です。揚げ物は決して多い方ではありませんが、一度のみの使用にしています。使いまわしを避けています。あとは、感謝して、美味しくいただきます。最近はワインを飲み始めました。アルコール度数の強くないものを、夕食時にいただきます。小さなグラス二杯の幸せが嬉しいです。押川先生、皆様、乾杯🍷
字幕が大きすぎて表が一部みえない😅
私二回乳がんになりました。20年以上お酒は飲まない。牛肉、豚、ソーセージ、ベーコン食べてない。なのに二回ガンになった。サプリメント飲まない。だから好きな物食べてる❤️
押川先生、こんばんは😊私は飲酒もしなければ、食生活も気をつけていたのに卵巣がん、子宮体がん、子宮頸がんの3重複がんになりました😂ある程度バランスよくと意識はしていますが、好きなもの食べてます😊ためになる動画ありがとうございます♪
おはようございます❗先生の昨夜の配信を、朝からゆっくり見ています。先生のお話や、沢山の方のコメントにも、確かにとか、うなずいています。ただ、予防の為に気を付けるのは、ほんのひとときです。主人の再発後、食べる事さえ、体が受け付けなくなり、食べるのが、本当に大好きでしたのに、可哀想でした。亡くなってから、その事が頭から消えなくて、1日３回のご飯を、出来るかぎり、お供えしています。私は、主人の事があってから、毎日食べられる事は、有り難いと思うようになりました。楽しみながら、食べると言うのでしょうか。病気になってから、発ガンリスクとか、考えての食生活にもなりましたが、この年齢になり、若い頃みたいに、食べる量さえ、少しになりました。せめて、贅沢でなくても、たまには好きな食べ物をと、思います。残りの人生に、何回食べる事が出来るのかさえ、分かりませんからね。先生のお話は、沢山の資料からの、貴重な分析ですね☺️人は、それぞれに、食べ方も違いますから、自分に合った食事が良いと思います。美味しいと、素直に感じて、食べたいものです。先生もお忙しい毎日、お身体をご自愛下さいね❗叉の配信を、楽しみに致して居ります❗
こんばんは！子宮頸がんはウイルス感染が原因との事ですので、食事内容は殆ど関係無いのですね。告知を受けてから、発癌リスクと言う言葉にだけ敏感になり食べる事が恐怖になっていましたが、しっかり勉強してエビデンスの確認をしないまま栄養状態を偏らせていました😢とても為になるお話をありがとうございました🙇
医者と言っても不安がらせたりする人が多い中、押川先生の考えはQOLに則っていてホッとさせてくれます。アレもコレも我慢して生きてたら、何のための人生かわかんないもんね。
気にしすぎや このたべものは良い ワルいと考えすぎてストレスためると、精神病にもなりそうですね。口から物を食べられることに感謝して😢😊 命をいただきます😊
有意義なことを継続した人が、運を手繰り寄せるチャンスを手に入れられるのではないでしょうか押川先生の動画を拝見していて出てくる言葉は『主治医と良好な関係を作るコミュニケーション能力（約８割以上）』これがあれば、主治医の経験を引き出しやすいー➖➖『予備能力の貯金』体力（筋力）があれば治療は上手くいきやすいと伺っておりますー➖➖『医療リテラシーを持つこと』情報を正しく理解し、分析し、意思決定に活用できるチカラがあれば上手くいきやすいのではないでしょうか。
大変ためになるお話でした。私は現在乳がんステージ4でホルモン治療中です。乳がん判明して治療開始して約2年経過しました。一度は縮小したガンがまた大きくなったり、消えた骨転移がまた再発したりしていますが、別の薬に変えてホルモン治療継続中です。私が今1番知りたい情報は、ガン治療中の食事についてです。ガン治療中、特に私は乳がん治療中ですので、乳がん治療中に避けるべき食品や積極的に摂取するべき食品を知りたいです。色々な情報に惑わられ気味で、糖質制限や脂質制限をしていますが、乳がん治療中に果たしてそれが正しいのか知りたいです。担当医の先生には治療については色々聞きますが、食事面の相談までは聞けませんし、誰に相談したらいいかもわかりません。ガン治療中の食事について動画で紹介していただけると大変嬉しいです。
公的機関が情報発信をしていること自体を知らない人が殆どではなかろうか。自分もそうでした。病院でも教えてくれませんでした。
先生は何回か言及されてますよね。食事や生活習慣で癌は予防できないと。発ガンに対する影響は雀の涙ほどしかないと。なるときはなるとしか言いようがないのが癌ですよとね。
お疲れ様です。葉物野菜と青魚を意識して食べています。肺腺がんステージ3ですが術後3年3ヶ月経過で、ただ今順調に推移しています。
以前、 何を食べても癌にはほとんど影響しない。 あっても1%から2%である、 とコメントがありましたので 、それから安心して ベーコン ハム ソーセージ等 も好物だから進んで食べております、宜しいでしょうか
ニンニクは大腸癌だけに効果がある、（ほかの癌には効果が無い）と言うのは、押川先生の勝手な解釈ではないか。アメリカのハーバード大学の研究結果では食事が癌の原因では30％と一番関係があるとしています。
ハーバード大学がどうのこうのというより、インパクトファクターの大きい一流医学論文誌の方が権威がありますよ。
む…加工肉好きなのに発がん率高い？と聞いて減らした方が良いの？ 😱😱😱と思ってたけど繊維食品好きだからトントン？ w ちょっと安心しました、バランス良く美味しく食べる事にします、ありがとうございます
癌になるかならないかというミクロの視点でしか見れていない。例えばグリセミック負荷といっても糖尿病になってしまう要因や歯周病になる要因、血管へのダメージこれが間接的に癌へのアプローチに繋がったり、さらには癌にかかってしまった後のQOLや生存率に大きく寄与することも考えて食事、生活習慣はとても大したことがあるといえる。
いつも勉強させていただいています。
野菜は好きですし、バランスよく食べている方だと思います。飲酒もほどほど。喫煙もしていないのに、肺癌になりました。
自分は癌にならないと思っていました。
先生がおっしゃるように運だと割りきった方が、救われます。
癌になったからこれを食べなさいあれを食べなさいと周りに言われ、不快な思いをすることもあります。
今後も今までの食生活を維持して、人生楽しまなければと思います。
癌と闘うための体力づくりは、しっかりしていきたいと思います。
私の主治医も食べ物や運動なんかよりも運だと仰っていました。
リスクを下げる食品はニンニク以外は大好きで幼児期から食べていたし、リスクを上げる食品はほとんど食べてなかったですが、私は大腸がんになりました。喫煙飲酒はしないですし運動習慣もありました。やっぱり体質と運ですね。
それでもって大腸癌になったなんて信じられない。 どのような自覚症状があるのでしょうか
25年間調理の仕事をしています。
仕事柄、食事の相談をされる事がありますが
病気になるのを恐れるあまり、栄養バランスの悪い食事をされている方をよくお見かけします。
「〇〇を食べると××病になる」話ばかり聞き集めて、基本的な栄養学の知識がない方がほとんどです。
食事内容を聞くと、「〇〇は大丈夫と聞いたからそればかり食べている」と。
〇〇をしたから癌になった（だからそれを避けている自分は大丈夫）と思いたい人間心理があるのでしょうね。
それを利用して本やサプリを売りたい人が多いのも問題だと思います。
家族がステージ4の癌ですが、
たまには羽目を外してもいい、美味しくバランス良く、楽しい食事を心掛けています。
6割が原因不明なら、なぜ癌になったと考えるより
今この時間を大切に生きたいと思います。
いつも大変参考になります。がんになるのは半分以上運。
もうひとつ、年齢。85歳以上はほとんど大小関わらず持っているそうです。
そう思うと、結局何を食べても良いけど偏食せず、ドカ食いしないで体壊さず、毎日運動して、程々の美味しい物味わって楽しく過ごしていきたいと思います(以前前立腺がん手術しました)
押川先生の率直にお話をされるところが、大変聴きやすく感じました。私が心掛けている事のひとつは、油です。揚げ物は決して多い方ではありませんが、一度のみの使用にしています。使いまわしを避けています。あとは、感謝して、美味しくいただきます。最近はワインを飲み始めました。アルコール度数の強くないものを、夕食時にいただきます。小さなグラス二杯の幸せが嬉しいです。押川先生、皆様、乾杯🍷
字幕が大きすぎて表が一部みえない😅
私二回乳がんになりました。20年以上お酒は飲まない。牛肉、豚、ソーセージ、ベーコン食べてない。なのに二回ガンになった。サプリメント飲まない。だから好きな物食べてる❤️
押川先生、こんばんは😊
私は飲酒もしなければ、食生活も気をつけていたのに卵巣がん、子宮体がん、子宮頸がんの3重複がんになりました😂
ある程度バランスよくと意識はしていますが、好きなもの食べてます😊
ためになる動画ありがとうございます♪
おはようございます❗先生の昨夜の配信を、朝からゆっくり見ています。先生のお話や、沢山の方のコメントにも、確かにとか、うなずいています。ただ、予防の為に気を付けるのは、ほんのひとときです。主人の再発後、食べる事さえ、体が受け付けなくなり、食べるのが、本当に大好きでしたのに、可哀想でした。亡くなってから、その事が頭から消えなくて、1日３回のご飯を、出来るかぎり、お供えしています。私は、主人の事があってから、毎日食べられる事は、有り難いと思うようになりました。楽しみながら、食べると言うのでしょうか。病気になってから、発ガンリスクとか、考えての食生活にもなりましたが、この年齢になり、若い頃みたいに、食べる量さえ、少しになりました。せめて、贅沢でなくても、たまには好きな食べ物をと、思います。残りの人生に、何回食べる事が出来るのかさえ、分かりませんからね。先生のお話は、沢山の資料からの、貴重な分析ですね☺️人は、それぞれに、食べ方も違いますから、自分に合った食事が良いと思います。美味しいと、素直に感じて、食べたいものです。先生もお忙しい毎日、お身体をご自愛下さいね❗叉の配信を、楽しみに致して居ります❗
こんばんは！子宮頸がんはウイルス感染が原因との事ですので、食事内容は殆ど関係無いのですね。告知を受けてから、発癌リスクと言う言葉にだけ敏感になり食べる事が恐怖になっていましたが、しっかり勉強してエビデンスの確認をしないまま栄養状態を偏らせていました😢とても為になるお話をありがとうございました🙇
医者と言っても不安がらせたりする人が多い中、押川先生の考えはQOLに則っていてホッとさせてくれます。
アレもコレも我慢して生きてたら、何のための人生かわかんないもんね。
気にしすぎや このたべものは良い ワルいと考えすぎてストレスためると、精神病にもなりそうですね。口から物を食べられることに感謝して😢😊 命をいただきます😊
有意義なことを継続した人が、運を手繰り寄せるチャンスを手に入れられるのではないでしょうか
押川先生の動画を拝見していて出てくる言葉は
『主治医と良好な関係を作るコミュニケーション能力（約８割以上）』
これがあれば、主治医の経験を引き出しやすい
ー➖➖
『予備能力の貯金』
体力（筋力）があれば治療は上手くいきやすいと伺っております
ー➖➖
『医療リテラシーを持つこと』
情報を正しく理解し、分析し、意思決定に活用できるチカラがあれば上手くいきやすいのではないでしょうか。
大変ためになるお話でした。
私は現在乳がんステージ4でホルモン治療中です。乳がん判明して治療開始して約2年経過しました。
一度は縮小したガンがまた大きくなったり、消えた骨転移がまた再発したりしていますが、別の薬に変えてホルモン治療継続中です。
私が今1番知りたい情報は、ガン治療中の食事についてです。
ガン治療中、特に私は乳がん治療中ですので、乳がん治療中に避けるべき食品や積極的に摂取するべき食品を知りたいです。
色々な情報に惑わられ気味で、糖質制限や脂質制限をしていますが、
乳がん治療中に果たしてそれが正しいのか知りたいです。
担当医の先生には治療については色々聞きますが、食事面の相談までは聞けませんし、誰に相談したらいいかもわかりません。ガン治療中の食事について動画で紹介していただけると大変嬉しいです。
公的機関が情報発信をしていること自体を知らない人が殆どではなかろうか。自分もそうでした。病院でも教えてくれませんでした。
先生は何回か言及されてますよね。食事や生活習慣で癌は予防できないと。発ガンに対する影響は雀の涙ほどしかないと。なるときはなるとしか言いようがないのが癌ですよとね。
お疲れ様です。葉物野菜と青魚を意識して食べています。肺腺がんステージ3ですが術後3年3ヶ月経過で、ただ今順調に推移しています。
以前、 何を食べても癌にはほとんど影響しない。 あっても1%から2%である、 とコメントがありましたので 、それから安心して ベーコン ハム ソーセージ等 も好物だから進んで食べております、宜しいでしょうか
ニンニクは大腸癌だけに効果がある、（ほかの癌には効果が無い）と言うのは、押川先生の勝手な解釈ではないか。アメリカのハーバード大学の研究結果では食事が癌の原因では30％と一番関係があるとしています。
ハーバード大学がどうのこうのというより、インパクトファクターの大きい一流医学論文誌の方が権威がありますよ。
む…加工肉好きなのに発がん率高い？と聞いて減らした方が良いの？ 😱😱😱と思ってたけど繊維食品好きだからトントン？ w
ちょっと安心しました、バランス良く美味しく食べる事にします、ありがとうございます
癌になるかならないかというミクロの視点でしか見れていない。例えばグリセミック負荷といっても糖尿病になってしまう要因や歯周病になる要因、血管へのダメージ
これが間接的に癌へのアプローチに繋がったり、さらには癌にかかってしまった後のQOLや生存率に大きく寄与することも考えて食事、生活習慣はとても大したことがあるといえる。