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ゴジラ抜きにしてもこんな状態だったところから今の日本になったことに感動しました。祖父母世代に感謝です。
本当にそうなんです。日本🗾って凄い国です。ご先祖さまたちに感謝です🙏
当時の日本🗾には、映画の登場人物たちのような人たちが沢山おられました。血の繋がりの無い家族が……
3回観た。主演級の人らが、やや現代人よりの造形やメンタルを持ってるのはご愛嬌として、助演、チョイ役の方がめちゃ良く出来てると思った。澄子おばさん役の女優さん、大正生まれっぽい雰囲気を纏っていてすげえと思って調べたら普通に30代の方だったw艦長さん役の人の貫禄や、市役所の人、銀座に来たゴジラを中継するアナウンサーの人、ものすごい「当時の昭和感」なのよ。みんな平成生まれやろ?令和の世に、昭和の雰囲気を纏った人たちをよくここまで集めたな……と感動した
澄子さんの「迷惑かけないでおくれよ!」とか、キャラクターの細かいセリフが直後の行動へのフリになっていて、古典落語の人情噺みたいにストーリーが分かっていてもつい涙腺が緩んでしまうという(これもまた様式美か)。…全体としてゴジラや敷島が醸すストレスがあっただけにでしょうが、この緩和は自分には結構効きました。…それから破壊された直後の銀座で敷島がゴジラに向かって絶叫するシーン。醒めるという意見もあるみたいですが、まさにあそこが国としても個人としても「-1.0」に叩き落とされた地点で、存在を掛けて叫ばなければ己れの魂が死んでしまうと感じた敷島の「生きたい!」が発露したシーンとしてこれも自分的にはアリです!
じわじわと悲壮感を敷島に与えて行くのさすがだと思った
戦後直後が舞台というのが斬新だったし、それだけに東京にゴジラが接近するときの空襲警報サイレンのなんか本当に緊迫感や絶望感がリアルでしたね。
ラストはシン・ゴジラの方がゾクゾクして、想像に任せる庵野の良さがあった今作は水圧と減圧ってのは時代と照らし合わせると、「あぁ、なるほどなぁ」と説得力のある案で凄く良かった。途中の「これどうやっても倒せないだろ」ってところからの新しい視点での退治方法は、本当に面白かったし映画後も余韻に浸るほど素晴らしかった。
14:47 逆張りの逆張りで再び巡行になったつまりこれは壮大な挟み撃ち作戦だ
今回のゴジラの身長は50.1メートルですが、過去の100メートルをこえているどのゴジラよりも、圧倒的な恐怖感とド級の巨大さが有りました。戦争が終わったばかりで高い建物と言えば銀座の時計台位しかなかった東京に、身長50.1メートルの怪獣が現れたら、これ程までの絶望なのかと、映画館で息をのみました。あの銀座襲撃シーンを観れただけで、お金を払って良かったと思いました。他にも、大砲でもゴジラを倒せない、なにより自衛隊が存在しない、こんな状況でどうやってゴジラを倒すのかと思っていたら披露された海神作戦!。あの作戦内容の発想が素晴らしいし、民間の人々が大怪獣に立ち向かう展開に、燃えました!。
映像面では今の日本映画界が作れる最高レベルのゴジラが観られたと思ってるので満足です。欲を言えば、銀座の大暴れはもっと見たかったですが。
光線吐くとこは子供の頃からカッコイイ必殺技としてみてたけど、今回のはえげつない破壊力と臨場感がすげえ怖かった。
2時間充分に楽しめた、素晴らしかった!
戦争のメタファーだからゴジラ性が薄れたって意見意外だなぁゴジラ以上に戦争を体現できる怪獣なんていない気がするしゴジラが最も相応しい場所と時間で生まれた怪獣だと思うんだけど、まあそう感じるのは初代を何回も見てるマニアだけで普通に数本観てる人は最近のゴジラ見ててそう感じるのかな、面白い
まさかゴジラでボロ泣きするとは思いませんでした笑。最高でしたね!確かに謎を残すなら続編もやってほしいですね〜。一応山崎監督はまたやりたいって言ってるみたいですけどね…。
個人的に印象に残ったは、ゴジラの口内に震電が突っ込んだ瞬間の悲しいくらい無機質な音。そして爆発するまでの絶妙な「間」。ゴジラが熱線を放出した後の爆発音にも「間」がありました。これっていわゆる「ピカドン」を連想させようとしたんですかね。
神木くんの演技がエグすぎて更にゴジラの恐ろしさが引き立ってた
7:47 動物的な動きだったから怖さもありながらどことなく可愛い雰囲気もあったのか〜納得
恐怖と感動を同時に感動出来る稀有な名作。
ドルビーアトモス装備のシアターで観たけどゴジラの熱線放射シーンは思わず身を縮めてしまうほどにド迫力でした
それ分かります!自分は新宿バルト9のドルビーシネマで観ましたが、ゴジラの登場シーンはドルビーアトモスの効果が遺憾なく発揮されてた印象です!
個人的に邦画があまり肌に合わないので期待せずに行きましたが、この映画には引き込まれました。特に熱線を吐くシーンは全て思わず息を呑んでしまいましたね。威力や効果音、映像表現全て相まって私も絶望を味わってました。シン・ゴジラは結構好きだったので比較も込めて観に行きましたが、冒頭の大戸島のシーンで比較するべきではないと直ぐにマインドが切り替わりましたね。案の定シン・ゴジラとは打って変わって人間ドラマが多く描かれている為、感情移入でゴジラに対しての恐怖や絶望度が段違いでした。その分ゴジラの登場時間は圧倒的に減っているため好みは別れると思いますが、ゴジラ-1.0はシン・ゴジラを超えられる作品だと感じてます。
大戸島に姿を現すゴジラは被曝前で小さいがメチャクチャ恐ろしいと思った心臓弱い方はや小さい子供向けじゃないね怖すぎる
ジャニタレやakb起用で堕落しきった昨今の邦画界に喝を入れたアニメ界からの刺客である庵野監督のシン・ゴジラ。それに三丁目の夕日、永遠の0を手掛けた最強の邦画監督山崎がしっかりと応え、この傑作は産まれました。彼はドラクエと言う邪悪とキムタクヤマトという鼻くそを作った駄監督でもありますが、今回それらの汚名を削いで余りある大活躍を魅せてくれました。今の彼の旗印の下に邦画界が団結すれば、ハリウッドをも打ち倒すことも夢ではありません。
今日見てきました。もう最高です、久しぶりに熱い映画で、所々で初代ゴジラのオマージュがあり、ゴジラの熱線のシーンは圧巻で、神木氏の演技には説得力があって、その周りの役者さんもそれぞれの個性が際立っていて、政府が当てにならないから、元軍人で、ろくな武器もないのに、ゴジラに立ち向かうとこに胸が熱くなりました。
これが本来のゴジラって感じだね。自分のやりたいように動いて、無慈悲に暴れまわる。まさに生きる災害
逆張りとかあんま意識しませんでしたが戦後の旧軍生き残りアベンジャーズ(兵器含む)対ゴジラって感じで楽しめました役者の演技や顔ぶれもザ・王道邦画で清々しさすら感じた
ジャンプスケアの話にかなり共感しました!見ていて集中力が映画の外に行ってしまうというか、せっかく没入したいのにメタ的な感覚が入ってきてしまう感じがしますね🤔あと、思わせぶりなラストについては、「ゴジラは(映画として)続いていく」という意味かと思っていました!-1.0も、初代より前の時代設定ということで、ゴジラは復活して初代に繋がっていく……といった想像をしていました。かなり無理矢理ですが、エンタメとしてはそれくらいがいいのではないかと🥹
ゴジラが戦争と核兵器のメタファーであることを鑑みると、ラストシーンは『戦争と核兵器の脅威は今も(現代でも)終わっていない』と読み取る事が出来ます。あのラストシーンを見て、『思わせぶり』『変な謎』『続編』等、程度の低いメタ視点止まりの感想しか出てこないとは、非常に残念な方だと思いました。
自分は第二次大戦の航空機が好きですがまさか震電が映画で見れるなんて夢の様です!ただ、震電は少し放置されていたのでもっと整備している所やエンジン始動シーンなどあればもっと良かったなぁと思いますね…海外でもヒットしそうなので続編に期待です!
加えて零戦から震電なので最低でも数か月は慣熟訓練が必要なはずですがTVシリーズにするならともかく2時間の映画では不要なシーンじゃないでしょうか。
そのシーンはぜひ観たかったですね。
最後までハラハラしたな、熱線がカッコ良すぎた、最後のとこは泣けました
水中のゴジラのシーンのVFXはかなりクオリティが高かったように感じました2D上映で見ましたが、それでも圧迫感をかなり覚えました。終盤は役者の演技がみんなうまかったのもあって、緊迫感がすごかった
個人的には、このゴジラは「戦争のメタファー」というより、「終戦前夜の日本人の絶望感のメタファー」のように感じました。東京に上陸したゴジラは、「戦争」を見せつけたというより、「終戦前夜の絶望感」へ人々を引きずり戻した感じ。それに立ち向かったのが「戦後の意識」だったあたりが、作り手のちょっとしたこだわりだのかな、と
戦争の悲劇と戦争がもたらした苦難の象徴だと思いました。
でもって、そいつと戦うにあたって、戦争中は特攻逃れを侮蔑していた男が、そいつのために脱出装置つけてやるんだから、ベタだけどなかなかだと思いました。ベタですけどね
迫真の「やったか!?」には笑ってしまった😂
やったか?しとめたか?やったのか?やったか?やった?やったか?3回は、秋津艦長
正直、怖いって感じはあまり無く、終始ゴジラと人間の戦いに感動し涙が止まりませんでした。うちの母もゴジラが好きで、最後の再生が始まる場面で喜んでましたw
ドラマはめちゃくちゃ昭和を感じる演技、表現方法でした。こういった方がこの監督はうまそうですね。
最後のカットがあるからこそ過去作の現代ゴジラがいるっていうのに繋がるんじゃない?
むしろ戦争や核等の人間の業で産まれた、被害者でもあるゴジラだからこそ、寧ろゴジラである必要性がある。強ければ何でも良い訳じゃない。ゴジラ以外ならこの映画が伝えたい事も本当の意味での心の終戦にもならないと思う。正しくこの映画は、ただの怪獣映画ではないゴジラ映画。
ゴジラが持つほどの象徴性を、果たしてクラーケンなんかが持ってるのかって話ですよね、人の業から生まれた暴力の化身なんて存在、中々いませんし。ゴジラは決してただの自然のメタファーにはなり得ない。
興奮と感動の傑作でした、自分的にシン・ゴジラを越えたと思ってます、思わせぶりなラストも自分はあれでいいと思ってます、ゴジラは怪獣と言っても人間の驕り過ちを警告する神的存在、人間ごときに倒せる生物でないと思ってるのでラストの思わせぶりなシーンもニヤついてました
まさかのゴジラで震電見れるとは予想外で、感動しました。福岡住んでるので震電見に行こうかなと思います。
66歳の私が、初めて観たゴジラ映画は1964年の「モスラ対ゴジラ」でした。小学1年生の時です。ですから、私としてのゴジラのテーマ曲は「ドシラ、ドシラ」では無く、「ゴジラの恐怖」と題したゴジラが名古屋を暴れ回るシーンに流れた曲です。当時、超満員で座席が空いて無く、階段状の地面に新聞紙を敷いて、体育座りで観てたのを今でも思い出します。この映画を観ていて、「マハラ・モスラ」が流れた時は山崎さんに感謝‼️でした。
ジャンプスケアの話がすごい共感できて嬉しい。本当にいらないあれ、びっくりさせてくれなんて言ってないし。本当にストレス
ホラー映画見てても、怖さよりびっくりが先立ってしまって、怖さを味わいたいのに味わえなくなる、あれがじゃまでしょうがなかったんですが、あれに名前があるのも同じような感覚の人がいるのも知らなかったです。
この映画のレビューをたてはまさんがUPしてくれたらなぁーと思っていた矢先の投稿でした!感謝。
冗談か本音か分かりかねますが、高雄を出したかったからこの時代設定になったと監督が述べられてます
その割にはスーパーX並にあっさり退場したなあ
@@user-bq6nk7rf8j でもなかなかオイシイ出オチでした。てか、ゴジラと互角に戦えるほど強かったら日本は負けてないですね😆
重巡や駆逐艦の火力でアレだったから…一瞬ひょっとして大和級なら?って思っちゃったわよ
@@ricknellhoward3915 クロスロード作戦さえなければ長門が使えたかも…
高雄カッコいいもんなぁ〜
見てきました。面白かったですね。初代ゴジラへのリスペクトに溢れているように思いました。ゴジラのテーマが流れてきた時には熱くなりました。スタンダード方式で見たので次は別の方式で見たいと思います。お勧めの方式はありますか?
少なくともゴジラに関しては、今作で復活できないくらい木っ端微塵に吹き飛ばしてしまうとゴジラが二度と登場しない=これまでのゴジラシリーズへ繋がらないってことで、ある種のリスペクトを込めてのカットだと思いました。
次はバブル期の日本に上陸して欲しいなぁ。老人になった敷島が浮かれてる若者に喝入れて、バブルパワーで作られた予算度外視の超兵器でゴジラとバトって欲しい。
先日、観に行ってきました。見て思ったのは「前日譚」でした。54年から4年前の設定だったので最初の作品やこれまでの作品の設定を崩さずに作り上げたので、これまでのゴジラ(アメリカ版も含めた)へのリスペクトもあると思います。今までのゴジラに無かったのは尻尾から熱線の光が出てきたり(2014年のアメリカ版ゴジラ)最初に出てきたゴジラは1998年のアメリカ版と似通っていますし、全作品のゴジラに対するリスペクトされてるようにも感じました!
ゴジラを倒すために使った物質がフロンガスというのは、初代のオキシジェン・デストロイヤーと上手い対比になってるなと関心しましたね。ODは酸素 O2 を破壊する物質という設定ですけども、フロンガスはオゾン O3 を破壊する物質で、両方とも酸素の同素体を破壊する性質があるという。
面白い考察ですね!フロンガスとか環境に悪いな…と雑念が沸いてましたw
@@CGBeginner そうなんですよね、現代の私達にとっては環境破壊物質なんだけど、劇中の時代の人たちはそれをまだ知らず、そしてゴジラを倒すために躊躇する余裕もない。ODの悪用を恐れてゴジラとともに葬り去った芹沢博士よりも、よりリアルな人間の描写だったように思います。
突然わっと驚かすのがジャンプスケアと言うなら、今作のようなじわじわと追い詰める演出と不穏な音楽で恐怖のボルテージを上げていく手法を何て呼べばいいんですかね?あれ、ゾクゾクしてたまらなく好きです。ダークナイトで留置所にいるジョーカーがバットマンを精神的に徐々に追い詰めるシーンとかも同様。
のぼり坂スケア
サスペンスだよ英語で「不安、気掛かり」という意味
話題になっていたので観てきましたがCGめちゃくちゃ良かったですね。CGっぽさが無かったです。戦後日本の情景も実物は知りませんが本当にこうだったのではないかと思えるくらい細かく描かれてましたね。
IMAXと4Dで観ましたが4Dは完全にアトラクションのようでゴジラの歩いたときの振動や息づかいが堪能できて楽しかったです(*´∀`) ゴジラの怖さと戦後の人間模様が良い感じでMIXされてて話もまとまっていて良かったと思います。個人的に好きなシーンは国会議事堂破壊してくれたのと、ゴジラ戦の最後でゴジラが浮き輪してアワアワしてるシーンが可愛い❤ってクスッとしてました(*≧∀≦*)
こう言う人が面白いって言う映画なんだろうね…
どの4Dでしょうか?
ゴジラって「戦争」もそうだけど「核」のメタファーなんですよね銀座のシーンはまさに広島の原爆投下だったと思いますこんなことが広島で起こったのか……と当時を想って絶望しました
ラストに関してはおそらく、ゴジラシリーズにおける不文律みたいなものかな。ゴジラの『死』を描くことができたのは初代とVSデストロイアの時だけであの辺りは踏み込めない領域みたいなものとも言える。人の手ではゴジラという概念そのものを屠ることは出来ないという一種のメタファーみたいなものじゃないかな
ゴジラがライトで照らされて登場シーンはジャンプスケアではなかったのか自分は普通にビビったのだが
日本人の演技をしている演技が嫌いで普段から実写邦画、ドラマは見ないですが、この映画は、時代的にもこう言う話し方もありそうだな、と勝手に思い込んで見ることができたので、人間ドラマも面白く見れた。ゴジラや音楽はもう最高で文句なし。
海上でゴジラに追いかけられるシーンの深海魚が浮かぶあたりからブウウゥゥゥーンてbgm流れるんだけど、それがまたいつゴジラが出てくるんだ!?という気にさせてハラハラしたわ。
ジャンプスケアの話めちゃくちゃめちゃくちゃわかります
3回観ましたが飽きません。大戸島のミニも怖いし銀座破壊も怖いでが新生丸のすぐ後ろをゴジラの頭が追ってくるのがやはり怖い。そして歴代で一番カッコイイのです。ネタバレ仕込んで観に行ったのですが忘れるほど夢中でした。贅沢言えば軍艦高雄や四式中戦車をもう少し戦わせてやりたかった
個人的には最後の戦闘からノリコが生きてたとこまで緊張しっぱなしで、ゴジラの思わせのとこで、あーやっぱ生きてるよなーってホッとしたなーw
今回の映画とは関係ありませんがアニゴジの小説、怪獣黙示録は読まれましたか?アニゴジ自体は微妙ですが、前日譚に当たるこの小説は圧倒的に絶望できますし、これをしっかりとお金をかけて映像化して欲しいと思っています。
とりあえず映画館鑑賞4回目を計画しています🐱
典子の首の黒いやつや敷島が黒い雨を浴びたのは「戦後(苦しみ)は続くよどこまでも」、ラストのゴジラ細胞はゴジラ作品お約束の「ゴジラは死なないよー」ということを表現していると思いました。続編とかではなく。
GODZILLA対ツキノワグマお願いします。
ジャンプスケア警戒激しく同意です。
大戸島版マイゴジの歩き方はティラノ的で良かったんですが、東京上陸版はシンゴジのように一歩一歩の動きに重量感が薄かったのが気になりました。とはいえ日本のCGクオリティとして間違いなくトップでしたね。あと神木くんの芝居が素晴らしかったです!
「やったか!?」が多すぎて笑ってしまった
怪獣映画あるあるっしょ
様式美です
こんなこと言うと厄介ファンみたいだけど、一字一句自分と全く同じ感想だったのがなんか嬉しい。
戦争のメタファーは、メカゴジラでやるのがいいなぁいつか見てみたい
今回のゴジラはとても良かったので、ドルビーシネマ、アイマックス、MX4D、4DXスクリーンと色々な上映形式で楽しむつもりです!
自分も全エディションの上映スタイルを制覇したいと思います😊
@@KSK-yv3ly 制覇したら何が1番良かったか教えて下さい!
マイゴジ見ました。神木さん良かったですね。でも個人的には吉岡秀隆さんが凄い良かったです。マイゴジの次の北野監督、「首」に、気持ちが行ってます。
ゴジラは勿論のことキャストの皆様の個性も抜群❤格好良かった震電まさかの実物があるとは、、🤩福岡県の大刀洗平和記念館に有るなんて🎉色々な発見でさらに余韻が続きます〜😍
ゴジラの口に機雷ぶち込んで機関銃ぶっ放すのは「ジョーズ」へのオマージュ?
キンゴジのテーマでニヤリと来た。
冒頭で特攻隊とは気付き難いと思いました。銀座に橋爪功さんがカメオされていましたね。マイケル・アリアス監督がマッカーサー元帥でした。
帝国海軍の生き残りが活躍するところにわくわくして、そればっかり見てしまった😂
鑑賞直後はラストの思わせぶり描写=続編匂わせ、とも思ったのですがのりこの首元は原爆投下後の後遺症再生するゴジラは実現しえない核なき世界なのでは?と思えてきて続編が無くてもよい気がしています。
子供時代は平成ゴジラ大好きでした。今作のマイゴジの顔は平成ゴジラの悪人顔verで恐ろしかったです。
ゴジラのシーンを隕石とか宇宙人にしても成立しそうな王道ストーリー。違いがあるとするならゴジラに対する敬礼シーンが「USA!USA!」になるぐらい。
最初にゴジラが登場するシーンから最高でした!最初は恐竜サイズなのが逆に恐怖感を煽ってて怖かった。
いつもノーラン作品の解説を何度も拝聴しています!と、ラストの典子の首は単に被爆痕かなと思ってしまったんですが誤解みたいですね。そして詳しい方々は他のゴジラ作品(キャラ)との関連を考察されているようで、なかなか興味深いリスペクト演出だったのかな〜と思いました!
ゴジラ細胞らしいですね?
これを機に、日本を代表する映画監督が、それぞれのゴジラを作ってくれないかな〜〜〜〜〜!!!!!
たてはまさんの声で”逆行”という言葉がきける喜び
ゴジラの「核兵器・放射能」のメタファーは、続編でやってくれると期待しちゃってます(>_<!、続編を作って欲しいです!!!、
個人的には思わせぶり描写のあとは続編作ってほしくない派ああいう描写の後は自分で想像したり妄想したりで楽しむ下手に続編があるとハードル上がってるから期待外れになりかねない今回のマイゴジだと次回作でゴジラ復活したけど今度こそ倒しました!やノリコがG細胞に侵されたけど解決すると「は?」ってなるしかといって、復活したゴジラに日本やられました・・・ノリコだめでした・・・でも「は?」ってなるから作ってほしくない
その気持ちもわかりますよ妄想してるときが一番楽しいですよね謎の残し方によるんですよね〜
インセプションのラストは最高ですよね。
今作は人間への敵意と殺意がすごかったよくよく考えたらそんなゴジラ今までいなかったと
白目ゴジラ「本当か?」
@@AT-STgmkゴジラはあかん奇声発しただけのおばさんに向けておもっくそ核クラスの放射打っとるもん
GMKのゴジラも明確に殺意を持ってましたよ
通称 GMKゴジラ 白目ゴジラは殺意が高かったゴジラですねゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)amzn.to/3QQSEzC
ジュラシックパーク+海賊とよばれた男+怖い何かだと思いました。主人公の現代的な言葉使いには違和感を覚えましたが、時代劇ではなく創作物である事の強調でもあるのかなとも思うのでノータッチで見るようにしました。今作がゴジラ-1というシンプルかつ秀逸なタイトルのため続く作品の名前にはなかなかハードルが上がったと思います。クオリティもバランスも良く面白い映画でした。
それに加えて特攻+死にたくない⇒出撃と、空戦時のBGMからは永遠のゼロ成分も感じましたね。
メタ発言にはなるけど確か、ゴジラって威厳を守るために殺しきっちゃいけないっていう製作上ルールがあったような...だから匂わせな終わり方にしないといけないし、しょうがないのかなぁとは思う
ゴジラ倒し方大喜利。ゴジラの登場で史実から別の世界線に変わったけど、次回作があるなら時代的に警察予備隊が組織されるかも、ちょうどゴジラが戦争のメタファーなら尚更。そして彼らでも太刀打ちできず…どうすれば…もう化け物には化け物をぶつけるしかないので、貞子で呪い殺してもらうしか…
ゴジラは戦没者達の怨念でも生まれるから貞子も餌になるんじゃ…。
ジャンプスケアが増えたのはどの劇場もサラウンド音響システムが標準になったからだと思う
思わせぶりエンドに関してはめっちゃよくわかる。続編やる前提ならやって欲しい。トム・クルーズはクリフハンガーが嫌いで、続編が確定してるデッドレコニングpart1ですら、あくまでも単品として楽しめるようにあえてクリフハンガー的な要素は残さなかったらしい。
ジャンプスケア警戒人間わかる~!なんでもないヒューマンドラマ「コーダ愛の歌」で登場人物が一人で黄昏れてるシーンでこの後しぬんじゃないかと警戒してしまいました。思わせぶりエンドも嫌ですよねぇ、だいたい蛇足に感じます。「インセプション」みたいな思わせぶりエンドなら大歓迎ですが。浜辺さんの首筋にあった黒い爛れは原爆症の表現なんでしょうかね😢
お涙頂戴の泣かせにくる邦画の白けるシーンが無いのが良い。まるで原子炉の制御棒みたいに背鰭が突出して、臨界状態のチェレンコフ放射によって美しくも禍々しい青白い光が発し、次の瞬間の放射熱線後の急速な温度上昇で巨大爆発とキノコグモには身が震えたわ。旧軍の本土決戦用に温存していた3式中戦車や重巡洋艦高雄、不死身の駆逐艦雪風、響、夕風、欅、そして震電の雄姿と奮戦が泣ける。
人間ドラマはお涙頂戴のダメな邦画の典型にしか見えなかったけど、こんなに真逆の感想もあるんだな
@@4.083私も人間ドラマパートは勘弁勘弁 、の口です。いっそ丸ごとカットすればよかったのに。
あれ、三式中戦車ではなく幻の四式中戦車では
人間ドラマが長いわりに内容がありきたりでちょっと見ていて苦痛だったかな。どこかで見たことあるようなストーリー展開とか、登場人物って感じ。山﨑貴監督あるあるなんですけどね。シンゴジラも人間のシーンのが多かったけど、もう少し面白く見れる工夫が多かったように思う。でもゴジラの出てくるシーンは文句なしに本当に最高だった!!
思ったより否定が多くて、そんなにハマらなかったんだなーと感じました
いやでも、やはり演技がオーバーすぎる。日本人は絶望に瀕した時あの状況であんな風に叫ばない。逆に絶句する表現もあるが、目を見開いて、あぁっあっう、とか言わない。そういう表現をすれば分かりやすいんだけど。頼りすぎ。じゃあやってもいいから、CMで叫ぶシーンだけは絶対使わないで欲しい。いつか展開やら画角やら演技やら音楽やら全てが超現実っぽくてかつ面白い映画を見てみたいな。リアルっぽい映画も沢山あるけど、圧倒的に差別化された超現実的おもしろ映画が見たい。
続編と言えば、ジャイアントロボの大団円で孔明が高笑いで終わったのが続きを誰か作ってほしいなw
今回も、上質な「今回はァ」が聞けて嬉しい
ゴジラキングギドラモスラも最後はゴジラの肉片が拍動して終わったから。なんかもうゴジラは倒せないんだなぁっていう続編は求めてない感ある😂
今回のゴジラは災害や戦争のメタファーというよりは良くも悪くも暴力のメタファーだった。
安藤サクラの割烹着姿が良かった🎵
敷さん気絶しすぎ、ゴジラ立泳ぎウマすぎ。
公開日俳優たち が 海で 撮影した と 強調していました。
来年1月に太刀洗平和祈念館に震電の1/1レプリカを見に行く予定なのですなのでカバーがかけられた戦闘機のシーンが出てきた時、「震電だったらいいなー」と思って見ていたら震電だったww
大刀洗平和記念館、さっそく行って来ましたよ。実機は一機しか残ってなく米国に摂取され今はスミソニアン博物館に眠っていますが、大刀洗の原寸大の震電は素晴らしいですよ。映画の影響か震電関係のグッズは残りわずか(笑)
コメント欄ネタバレOK!
ゴジラ抜きにしてもこんな状態だったところから今の日本になったことに感動しました。祖父母世代に感謝です。
本当にそうなんです。日本🗾って凄い国です。ご先祖さまたちに感謝です🙏
当時の日本🗾には、映画の登場人物たちのような人たちが沢山おられました。血の繋がりの無い家族が……
3回観た。
主演級の人らが、やや現代人よりの造形やメンタルを持ってるのはご愛嬌として、助演、チョイ役の方がめちゃ良く出来てると思った。
澄子おばさん役の女優さん、大正生まれっぽい雰囲気を纏っていてすげえと思って調べたら普通に30代の方だったw
艦長さん役の人の貫禄や、市役所の人、銀座に来たゴジラを中継するアナウンサーの人、ものすごい「当時の昭和感」なのよ。みんな平成生まれやろ?令和の世に、昭和の雰囲気を纏った人たちをよくここまで集めたな……と感動した
澄子さんの「迷惑かけないでおくれよ!」とか、キャラクターの細かいセリフが直後の行動へのフリになっていて、古典落語の人情噺みたいにストーリーが分かっていてもつい涙腺が緩んでしまうという(これもまた様式美か)。…全体としてゴジラや敷島が醸すストレスがあっただけにでしょうが、この緩和は自分には結構効きました。
…
それから破壊された直後の銀座で敷島がゴジラに向かって絶叫するシーン。醒めるという意見もあるみたいですが、まさにあそこが国としても個人としても「-1.0」に叩き落とされた地点で、存在を掛けて叫ばなければ己れの魂が死んでしまうと感じた敷島の「生きたい!」が発露したシーンとしてこれも自分的にはアリです!
じわじわと悲壮感を敷島に与えて行くのさすがだと思った
戦後直後が舞台というのが斬新だったし、それだけに東京にゴジラが接近するときの空襲警報サイレンのなんか本当に緊迫感や絶望感がリアルでしたね。
ラストはシン・ゴジラの方がゾクゾクして、想像に任せる庵野の良さがあった
今作は水圧と減圧ってのは時代と照らし合わせると、「あぁ、なるほどなぁ」と説得力のある案で凄く良かった。途中の「これどうやっても倒せないだろ」ってところからの新しい視点での退治方法は、本当に面白かったし映画後も余韻に浸るほど素晴らしかった。
14:47 逆張りの逆張りで再び巡行になった
つまりこれは壮大な挟み撃ち作戦だ
今回のゴジラの身長は50.1メートルですが、過去の100メートルをこえているどのゴジラよりも、圧倒的な恐怖感とド級の巨大さが有りました。戦争が終わったばかりで高い建物と言えば銀座の時計台位しかなかった東京に、身長50.1メートルの怪獣が現れたら、これ程までの絶望なのかと、映画館で息をのみました。
あの銀座襲撃シーンを観れただけで、お金を払って良かったと思いました。
他にも、大砲でもゴジラを倒せない、なにより自衛隊が存在しない、こんな状況でどうやってゴジラを倒すのかと思っていたら披露された海神作戦!。あの作戦内容の発想が素晴らしいし、民間の人々が大怪獣に立ち向かう展開に、燃えました!。
映像面では今の日本映画界が作れる最高レベルのゴジラが観られたと思ってるので満足です。
欲を言えば、銀座の大暴れはもっと見たかったですが。
光線吐くとこは子供の頃からカッコイイ必殺技としてみてたけど、今回のはえげつない破壊力と臨場感がすげえ怖かった。
2時間充分に楽しめた、素晴らしかった!
戦争のメタファーだからゴジラ性が薄れたって意見意外だなぁゴジラ以上に戦争を体現できる怪獣なんていない気がするしゴジラが最も相応しい場所と時間で生まれた怪獣だと思うんだけど、まあそう感じるのは初代を何回も見てるマニアだけで普通に数本観てる人は最近のゴジラ見ててそう感じるのかな、面白い
まさかゴジラでボロ泣きするとは思いませんでした笑。最高でしたね!
確かに謎を残すなら続編もやってほしいですね〜。一応山崎監督はまたやりたいって言ってるみたいですけどね…。
個人的に印象に残ったは、ゴジラの口内に震電が突っ込んだ瞬間の悲しいくらい無機質な音。そして爆発するまでの絶妙な「間」。
ゴジラが熱線を放出した後の爆発音にも「間」がありました。これっていわゆる「ピカドン」を連想させようとしたんですかね。
神木くんの演技がエグすぎて更にゴジラの恐ろしさが引き立ってた
7:47 動物的な動きだったから
怖さもありながらどことなく可愛い雰囲気もあったのか〜納得
恐怖と感動を同時に感動出来る稀有な名作。
ドルビーアトモス装備のシアターで観たけど
ゴジラの熱線放射シーンは思わず身を縮めてしまうほどにド迫力でした
それ分かります!自分は新宿バルト9のドルビーシネマで観ましたが、ゴジラの登場シーンはドルビーアトモスの効果が遺憾なく発揮されてた印象です!
個人的に邦画があまり肌に合わないので期待せずに行きましたが、この映画には引き込まれました。
特に熱線を吐くシーンは全て思わず息を呑んでしまいましたね。威力や効果音、映像表現全て相まって私も絶望を味わってました。
シン・ゴジラは結構好きだったので比較も込めて観に行きましたが、冒頭の大戸島のシーンで比較するべきではないと直ぐにマインドが切り替わりましたね。
案の定シン・ゴジラとは打って変わって人間ドラマが多く描かれている為、感情移入でゴジラに対しての恐怖や絶望度が段違いでした。
その分ゴジラの登場時間は圧倒的に減っているため好みは別れると思いますが、ゴジラ-1.0はシン・ゴジラを超えられる作品だと感じてます。
大戸島に姿を現すゴジラは被曝前で小さいがメチャクチャ恐ろしいと思った
心臓弱い方はや小さい子供向けじゃないね
怖すぎる
ジャニタレやakb起用で堕落しきった昨今の邦画界に喝を入れたアニメ界からの刺客である庵野監督のシン・ゴジラ。
それに三丁目の夕日、永遠の0を手掛けた最強の邦画監督山崎がしっかりと応え、この傑作は産まれました。
彼はドラクエと言う邪悪とキムタクヤマトという鼻くそを作った駄監督でもありますが、今回それらの汚名を削いで余りある大活躍を魅せてくれました。
今の彼の旗印の下に邦画界が団結すれば、ハリウッドをも打ち倒すことも夢ではありません。
今日見てきました。もう最高です、久しぶりに熱い映画で、所々で初代ゴジラのオマージュがあり、ゴジラの熱線のシーンは圧巻で、神木氏の演技には説得力があって、その周りの役者さんもそれぞれの個性が際立っていて、政府が当てにならないから、元軍人で、ろくな武器もないのに、ゴジラに立ち向かうとこに胸が熱くなりました。
これが本来のゴジラって感じだね。
自分のやりたいように動いて、無慈悲に暴れまわる。
まさに生きる災害
逆張りとかあんま意識しませんでしたが
戦後の旧軍生き残りアベンジャーズ(兵器含む)対ゴジラって感じで楽しめました
役者の演技や顔ぶれもザ・王道邦画で清々しさすら感じた
ジャンプスケアの話にかなり共感しました!
見ていて集中力が映画の外に行ってしまうというか、せっかく没入したいのにメタ的な感覚が入ってきてしまう感じがしますね🤔
あと、思わせぶりなラストについては、「ゴジラは(映画として)続いていく」という意味かと思っていました!
-1.0も、初代より前の時代設定ということで、ゴジラは復活して初代に繋がっていく……といった想像をしていました。
かなり無理矢理ですが、エンタメとしてはそれくらいがいいのではないかと🥹
ゴジラが戦争と核兵器のメタファーであることを鑑みると、
ラストシーンは『戦争と核兵器の脅威は今も(現代でも)終わっていない』と読み取る事が出来ます。
あのラストシーンを見て、
『思わせぶり』『変な謎』『続編』等、
程度の低いメタ視点止まりの感想しか出てこないとは、
非常に残念な方だと思いました。
自分は第二次大戦の航空機が好きですが
まさか震電が映画で見れるなんて夢の様です!
ただ、震電は少し放置されていたので
もっと整備している所やエンジン始動シーンなどあればもっと良かったなぁと思いますね…
海外でもヒットしそうなので続編に期待です!
加えて零戦から震電なので最低でも数か月は慣熟訓練が必要なはずですがTVシリーズにするならともかく2時間の映画では不要なシーンじゃないでしょうか。
そのシーンはぜひ観たかったですね。
最後までハラハラしたな、熱線がカッコ良すぎた、最後のとこは泣けました
水中のゴジラのシーンのVFXはかなりクオリティが高かったように感じました
2D上映で見ましたが、それでも圧迫感をかなり覚えました。
終盤は役者の演技がみんなうまかったのもあって、緊迫感がすごかった
個人的には、このゴジラは「戦争のメタファー」というより、「終戦前夜の日本人の絶望感のメタファー」のように感じました。東京に上陸したゴジラは、「戦争」を見せつけたというより、「終戦前夜の絶望感」へ人々を引きずり戻した感じ。それに立ち向かったのが「戦後の意識」だったあたりが、作り手のちょっとしたこだわりだのかな、と
戦争の悲劇と戦争がもたらした苦難の象徴だと思いました。
でもって、そいつと戦うにあたって、戦争中は特攻逃れを侮蔑していた男が、そいつのために脱出装置つけてやるんだから、ベタだけどなかなかだと思いました。ベタですけどね
迫真の「やったか!?」には笑ってしまった😂
やったか?
しとめたか?
やったのか?
やったか?
やった?
やったか?
3回は、秋津艦長
正直、怖いって感じはあまり無く、終始ゴジラと人間の戦いに感動し涙が止まりませんでした。
うちの母もゴジラが好きで、最後の再生が始まる場面で喜んでましたw
ドラマはめちゃくちゃ昭和を感じる演技、表現方法でした。こういった方がこの監督はうまそうですね。
最後のカットがあるからこそ過去作の現代ゴジラがいるっていうのに繋がるんじゃない?
むしろ戦争や核等の人間の業で産まれた、被害者でもあるゴジラだからこそ、寧ろゴジラである必要性がある。強ければ何でも良い訳じゃない。ゴジラ以外ならこの映画が伝えたい事も本当の意味での心の終戦にもならないと思う。正しくこの映画は、ただの怪獣映画ではないゴジラ映画。
ゴジラが持つほどの象徴性を、果たしてクラーケンなんかが持ってるのかって話ですよね、
人の業から生まれた暴力の化身なんて存在、中々いませんし。
ゴジラは決してただの自然のメタファーにはなり得ない。
興奮と感動の傑作でした、自分的にシン・ゴジラを越えたと思ってます、思わせぶりなラストも自分はあれでいいと思ってます、ゴジラは怪獣と言っても人間の驕り過ちを警告する神的存在、人間ごときに倒せる生物でないと思ってるのでラストの思わせぶりなシーンもニヤついてました
まさかのゴジラで震電見れるとは予想外で、感動しました。
福岡住んでるので震電見に行こうかなと思います。
66歳の私が、初めて観たゴジラ映画は1964年の
「モスラ対ゴジラ」でした。
小学1年生の時です。
ですから、私としてのゴジラのテーマ曲は
「ドシラ、ドシラ」では無く、「ゴジラの恐怖」と題した
ゴジラが名古屋を暴れ回るシーンに流れた曲です。
当時、超満員で座席が空いて無く、階段状の地面に新聞紙を敷いて、体育座りで観てたのを今でも思い出します。
この映画を観ていて、「マハラ・モスラ」が流れた時は
山崎さんに感謝‼️でした。
ジャンプスケアの話がすごい共感できて嬉しい。本当にいらないあれ、びっくりさせてくれなんて言ってないし。本当にストレス
ホラー映画見てても、怖さよりびっくりが先立ってしまって、怖さを味わいたいのに味わえなくなる、あれがじゃまでしょうがなかったんですが、あれに名前があるのも同じような感覚の人がいるのも知らなかったです。
この映画のレビューをたてはまさんがUPしてくれたらなぁー
と思っていた矢先の投稿でした!
感謝。
冗談か本音か分かりかねますが、高雄を出したかったからこの時代設定になったと監督が述べられてます
その割にはスーパーX並にあっさり退場したなあ
@@user-bq6nk7rf8j でもなかなかオイシイ出オチでした。てか、ゴジラと互角に戦えるほど強かったら日本は負けてないですね😆
重巡や駆逐艦の火力でアレだったから…一瞬ひょっとして大和級なら?って思っちゃったわよ
@@ricknellhoward3915
クロスロード作戦さえなければ長門が使えたかも…
高雄カッコいいもんなぁ〜
見てきました。面白かったですね。初代ゴジラへのリスペクトに溢れているように思いました。ゴジラのテーマが流れてきた時には熱くなりました。スタンダード方式で見たので次は別の方式で見たいと思います。お勧めの方式はありますか?
少なくともゴジラに関しては、今作で復活できないくらい木っ端微塵に吹き飛ばしてしまうとゴジラが二度と登場しない=これまでのゴジラシリーズへ繋がらないってことで、ある種のリスペクトを込めてのカットだと思いました。
次はバブル期の日本に上陸して欲しいなぁ。老人になった敷島が浮かれてる若者に喝入れて、バブルパワーで作られた予算度外視の超兵器でゴジラとバトって欲しい。
先日、観に行ってきました。
見て思ったのは「前日譚」でした。54年から4年前の設定だったので最初の作品やこれまでの作品の設定を崩さずに作り上げたので、これまでのゴジラ(アメリカ版も含めた)へのリスペクトもあると思います。
今までのゴジラに無かったのは尻尾から熱線の光が出てきたり(2014年のアメリカ版ゴジラ)最初に出てきたゴジラは1998年のアメリカ版と似通っていますし、全作品のゴジラに対するリスペクトされてるようにも感じました!
ゴジラを倒すために使った物質がフロンガスというのは、初代のオキシジェン・デストロイヤーと上手い対比になってるなと関心しましたね。
ODは酸素 O2 を破壊する物質という設定ですけども、フロンガスはオゾン O3 を破壊する物質で、両方とも酸素の同素体を破壊する性質があるという。
面白い考察ですね!フロンガスとか環境に悪いな…と雑念が沸いてましたw
@@CGBeginner
そうなんですよね、現代の私達にとっては環境破壊物質なんだけど、劇中の時代の人たちはそれをまだ知らず、そしてゴジラを倒すために躊躇する余裕もない。
ODの悪用を恐れてゴジラとともに葬り去った芹沢博士よりも、よりリアルな人間の描写だったように思います。
突然わっと驚かすのがジャンプスケアと言うなら、今作のようなじわじわと追い詰める演出と不穏な音楽で恐怖のボルテージを上げていく手法を何て呼べばいいんですかね?
あれ、ゾクゾクしてたまらなく好きです。
ダークナイトで留置所にいるジョーカーがバットマンを精神的に徐々に追い詰めるシーンとかも同様。
のぼり坂スケア
サスペンスだよ
英語で「不安、気掛かり」という意味
話題になっていたので観てきましたがCGめちゃくちゃ良かったですね。CGっぽさが無かったです。戦後日本の情景も実物は知りませんが本当にこうだったのではないかと思えるくらい細かく描かれてましたね。
IMAXと4Dで観ましたが4Dは完全にアトラクションのようでゴジラの歩いたときの振動や息づかいが堪能できて楽しかったです(*´∀`)
ゴジラの怖さと戦後の人間模様が良い感じでMIXされてて話もまとまっていて良かったと思います。
個人的に好きなシーンは国会議事堂破壊してくれたのと、ゴジラ戦の最後でゴジラが浮き輪してアワアワしてるシーンが可愛い❤ってクスッとしてました(*≧∀≦*)
こう言う人が面白いって言う映画なんだろうね…
どの4Dでしょうか?
ゴジラって「戦争」もそうだけど「核」のメタファーなんですよね
銀座のシーンはまさに広島の原爆投下だったと思います
こんなことが広島で起こったのか……と当時を想って絶望しました
ラストに関してはおそらく、ゴジラシリーズにおける不文律みたいなものかな。
ゴジラの『死』を描くことができたのは初代とVSデストロイアの時だけであの辺りは踏み込めない領域みたいなものとも言える。
人の手ではゴジラという概念そのものを屠ることは出来ないという一種のメタファーみたいなものじゃないかな
ゴジラがライトで照らされて登場シーンはジャンプスケアではなかったのか
自分は普通にビビったのだが
日本人の演技をしている演技が嫌いで普段から実写邦画、ドラマは見ないですが、この映画は、時代的にもこう言う話し方もありそうだな、と勝手に思い込んで見ることができたので、人間ドラマも面白く見れた。ゴジラや音楽はもう最高で文句なし。
海上でゴジラに追いかけられるシーンの深海魚が浮かぶあたりからブウウゥゥゥーンてbgm流れるんだけど、それがまたいつゴジラが出てくるんだ!?という気にさせてハラハラしたわ。
ジャンプスケアの話めちゃくちゃめちゃくちゃわかります
3回観ましたが飽きません。大戸島のミニも怖いし銀座破壊も怖いでが新生丸のすぐ後ろをゴジラの頭が追ってくるのがやはり怖い。そして歴代で一番カッコイイのです。ネタバレ仕込んで観に行ったのですが忘れるほど夢中でした。贅沢言えば軍艦高雄や四式中戦車をもう少し戦わせてやりたかった
個人的には最後の戦闘からノリコが生きてたとこまで緊張しっぱなしで、ゴジラの思わせのとこで、あーやっぱ生きてるよなーってホッとしたなーw
今回の映画とは関係ありませんがアニゴジの小説、怪獣黙示録は読まれましたか?
アニゴジ自体は微妙ですが、前日譚に当たるこの小説は圧倒的に絶望できますし、これをしっかりとお金をかけて映像化して欲しいと思っています。
とりあえず映画館鑑賞4回目を計画しています🐱
典子の首の黒いやつや敷島が黒い雨を浴びたのは「戦後(苦しみ)は続くよどこまでも」、
ラストのゴジラ細胞はゴジラ作品お約束の「ゴジラは死なないよー」ということを表現していると思いました。続編とかではなく。
GODZILLA対ツキノワグマお願いします。
ジャンプスケア警戒激しく同意です。
大戸島版マイゴジの歩き方はティラノ的で良かったんですが、東京上陸版はシンゴジのように一歩一歩の動きに重量感が薄かったのが気になりました。とはいえ日本のCGクオリティとして間違いなくトップでしたね。あと神木くんの芝居が素晴らしかったです!
「やったか!?」が多すぎて笑ってしまった
怪獣映画あるあるっしょ
様式美です
こんなこと言うと厄介ファンみたいだけど、一字一句自分と全く同じ感想だったのがなんか嬉しい。
戦争のメタファーは、メカゴジラでやるのがいいなぁ
いつか見てみたい
今回のゴジラはとても良かったので、ドルビーシネマ、アイマックス、MX4D、4DXスクリーンと色々な上映形式で楽しむつもりです!
自分も全エディションの上映スタイルを制覇したいと思います😊
@@KSK-yv3ly 制覇したら何が1番良かったか教えて下さい!
マイゴジ見ました。神木さん良かったですね。でも個人的には吉岡秀隆さんが凄い良かったです。マイゴジの次の北野監督、「首」に、気持ちが行ってます。
ゴジラは勿論のことキャストの皆様の個性も抜群❤格好良かった震電まさかの実物があるとは、、🤩福岡県の大刀洗平和記念館に有るなんて🎉色々な発見でさらに余韻が続きます〜😍
ゴジラの口に機雷ぶち込んで機関銃ぶっ放すのは「ジョーズ」へのオマージュ?
キンゴジのテーマでニヤリと来た。
冒頭で特攻隊とは気付き難いと思いました。
銀座に橋爪功さんがカメオされていましたね。
マイケル・アリアス監督がマッカーサー元帥でした。
帝国海軍の生き残りが活躍するところにわくわくして、そればっかり見てしまった😂
鑑賞直後はラストの思わせぶり描写=続編匂わせ、とも思ったのですが
のりこの首元は原爆投下後の後遺症
再生するゴジラは実現しえない核なき世界
なのでは?と思えてきて続編が無くてもよい気がしています。
子供時代は平成ゴジラ大好きでした。今作のマイゴジの顔は平成ゴジラの悪人顔verで恐ろしかったです。
ゴジラのシーンを隕石とか宇宙人にしても成立しそうな王道ストーリー。違いがあるとするならゴジラに対する敬礼シーンが「USA!USA!」になるぐらい。
最初にゴジラが登場するシーンから最高でした!最初は恐竜サイズなのが逆に恐怖感を煽ってて怖かった。
いつもノーラン作品の解説を何度も拝聴しています!と、ラストの典子の首は単に被爆痕かなと思ってしまったんですが誤解みたいですね。そして詳しい方々は他のゴジラ作品(キャラ)との関連を考察されているようで、なかなか興味深いリスペクト演出だったのかな〜と思いました!
ゴジラ細胞らしいですね?
これを機に、日本を代表する映画監督が、それぞれのゴジラを作ってくれないかな〜〜〜〜〜!!!!!
たてはまさんの声で”逆行”という言葉がきける喜び
ゴジラの「核兵器・放射能」のメタファーは、続編でやってくれると期待しちゃってます(>_<!、続編を作って欲しいです!!!、
個人的には思わせぶり描写のあとは続編作ってほしくない派
ああいう描写の後は自分で想像したり妄想したりで楽しむ
下手に続編があるとハードル上がってるから期待外れになりかねない
今回のマイゴジだと次回作でゴジラ復活したけど今度こそ倒しました!やノリコがG細胞に侵されたけど解決すると「は?」ってなるしかといって、復活したゴジラに日本やられました・・・ノリコだめでした・・・でも「は?」ってなるから作ってほしくない
その気持ちもわかりますよ
妄想してるときが一番楽しいですよね
謎の残し方によるんですよね〜
インセプションのラストは最高ですよね。
今作は人間への敵意と殺意がすごかった
よくよく考えたらそんなゴジラ今までいなかったと
白目ゴジラ「本当か?」
@@AT-STgmkゴジラはあかん
奇声発しただけのおばさんに向けておもっくそ核クラスの放射打っとるもん
GMKのゴジラも明確に殺意を持ってましたよ
通称 GMKゴジラ 白目ゴジラは殺意が高かったゴジラですね
ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)
amzn.to/3QQSEzC
ジュラシックパーク+海賊とよばれた男+怖い何かだと思いました。
主人公の現代的な言葉使いには違和感を覚えましたが、時代劇ではなく創作物である事の強調でもあるのかなとも思うのでノータッチで見るようにしました。
今作がゴジラ-1というシンプルかつ秀逸なタイトルのため続く作品の名前にはなかなかハードルが上がったと思います。
クオリティもバランスも良く面白い映画でした。
それに加えて特攻+死にたくない⇒出撃と、空戦時のBGMからは永遠のゼロ成分も感じましたね。
メタ発言にはなるけど確か、ゴジラって威厳を守るために殺しきっちゃいけないっていう製作上ルールがあったような...
だから匂わせな終わり方にしないといけないし、しょうがないのかなぁとは思う
ゴジラ倒し方大喜利。ゴジラの登場で史実から別の世界線に変わったけど、次回作があるなら時代的に警察予備隊が組織されるかも、ちょうどゴジラが戦争のメタファーなら尚更。そして彼らでも太刀打ちできず…どうすれば…もう化け物には化け物をぶつけるしかないので、貞子で呪い殺してもらうしか…
ゴジラは戦没者達の怨念でも生まれるから貞子も餌になるんじゃ…。
ジャンプスケアが増えたのはどの劇場もサラウンド音響システムが標準になったからだと思う
思わせぶりエンドに関してはめっちゃよくわかる。続編やる前提ならやって欲しい。トム・クルーズはクリフハンガーが嫌いで、続編が確定してるデッドレコニングpart1ですら、あくまでも単品として楽しめるようにあえてクリフハンガー的な要素は残さなかったらしい。
ジャンプスケア警戒人間わかる~!
なんでもないヒューマンドラマ「コーダ愛の歌」で登場人物が一人で黄昏れてるシーンでこの後しぬんじゃないかと警戒してしまいました。
思わせぶりエンドも嫌ですよねぇ、だいたい蛇足に感じます。
「インセプション」みたいな思わせぶりエンドなら大歓迎ですが。
浜辺さんの首筋にあった黒い爛れは原爆症の表現なんでしょうかね😢
お涙頂戴の泣かせにくる邦画の白けるシーンが無いのが良い。
まるで原子炉の制御棒みたいに背鰭が突出して、臨界状態のチェレンコフ放射によって美しくも禍々しい青白い光が発し、次の瞬間の放射熱線後の急速な温度上昇で巨大爆発とキノコグモには身が震えたわ。
旧軍の本土決戦用に温存していた3式中戦車や重巡洋艦高雄、不死身の駆逐艦雪風、響、夕風、欅、そして震電の雄姿と奮戦が泣ける。
人間ドラマはお涙頂戴のダメな邦画の典型にしか見えなかったけど、こんなに真逆の感想もあるんだな
@@4.083
私も人間ドラマパートは勘弁勘弁 、の口です。
いっそ丸ごとカットすればよかったのに。
あれ、三式中戦車ではなく幻の四式中戦車では
人間ドラマが長いわりに内容がありきたりでちょっと見ていて苦痛だったかな。
どこかで見たことあるようなストーリー展開とか、登場人物って感じ。山﨑貴監督あるあるなんですけどね。
シンゴジラも人間のシーンのが多かったけど、もう少し面白く見れる工夫が多かったように思う。
でもゴジラの出てくるシーンは文句なしに本当に最高だった!!
思ったより否定が多くて、そんなにハマらなかったんだなーと感じました
いやでも、やはり演技がオーバーすぎる。
日本人は絶望に瀕した時あの状況であんな風に叫ばない。
逆に絶句する表現もあるが、目を見開いて、あぁっあっう、とか言わない。
そういう表現をすれば分かりやすいんだけど。頼りすぎ。
じゃあやってもいいから、CMで叫ぶシーンだけは絶対使わないで欲しい。
いつか展開やら画角やら演技やら音楽やら全てが超現実っぽくてかつ面白い映画を見てみたいな。
リアルっぽい映画も沢山あるけど、圧倒的に差別化された超現実的おもしろ映画が見たい。
続編と言えば、ジャイアントロボの大団円で孔明が高笑いで終わったのが続きを誰か作ってほしいなw
今回も、上質な「今回はァ」が聞けて嬉しい
ゴジラキングギドラモスラも最後はゴジラの肉片が拍動して終わったから。なんかもうゴジラは倒せないんだなぁっていう続編は求めてない感ある😂
今回のゴジラは災害や戦争のメタファーというよりは良くも悪くも暴力のメタファーだった。
安藤サクラの割烹着姿が良かった🎵
敷さん気絶しすぎ、ゴジラ立泳ぎウマすぎ。
公開日
俳優たち が 海で 撮影した と 強調していました。
来年1月に太刀洗平和祈念館に震電の1/1レプリカを見に行く予定なのです
なのでカバーがかけられた戦闘機のシーンが出てきた時、「震電だったらいいなー」と思って見ていたら震電だったww
大刀洗平和記念館、さっそく行って来ましたよ。実機は一機しか残ってなく米国に摂取され今はスミソニアン博物館に眠っていますが、大刀洗の原寸大の震電は素晴らしいですよ。映画の影響か震電関係のグッズは残りわずか(笑)