Godzilla-1.0 Japanese reaction at the time of release [Godzilla-1.0] [Godzilla] [Toho]
HTML-код
- Опубликовано: 2 ноя 2023
- November 3, 2023
Godzilla-1.0, the first new Godzilla movie in seven years and commemorating the 70th anniversary of Godzilla's birth, has been released.
It was announced that Takashi Yamazaki, famous for ``ALWAYS: Sunset on 3rd Street'' and ``Dragon Quest: Your Story,'' will be in charge of the director, screenplay, and VFX, which caused a lot of buzz.
The previous work, ``Shin Godzilla'', received high praise from the public and the hurdle was set high, but attention was focused on whether this work would be able to overcome it.
Please take a look at Japan's reaction to this work at the time.
Quote source
may.2chan.net/b/res/1153465029.htm
*All images, videos, illustrations, etc. used in this video are quotations. Also, this video is not intended to infringe on copyright.
©2023 TOHO CO.,LTD.(C)ORICON NewS inc. 震電 wikipedia
#ゴジラ-1.0
#ゴジラ
#山崎貴
#godzilla
#godzillaminusone
神木の「伏せろぉおおおお!!!」マシンガンドドドドッがめっちゃすき
俺は神海作戦やった時にゴジラが上がってきて熱射打つ瞬間で神木が突っ込むの好き
背中のガチャガチャするギミックは「君たちこういうのすきなんだろ?」って感じが露骨に感じた。
好きに決まってんだろ
制御棒を抜いて核の力を解放するイメージですかね。
テレフォンパンチも良いところなのに逃れるすべのない恐怖感。
まさに無敵の必殺技。
ほんとあれ考えた監督と1時間くらい話し合いたい
バキンバキン隆起していった後にバチン!とハマって熱線出るの、癖(へき)にブッ刺さった かっこい〜〜〜!(絶望)
神木隆之介の狂気じみた演技もすごかったし等身大の人間から見たゴジラって感じでめっちゃ怖かったわ
ゴジラ観た事ない人こそ絶対劇場で観てくれ
日本が生んだ「怪獣の恐怖」を一番真正面から描いてる
ゴジラ史上一番好きだなこれ。
開幕で心臓をキュッとされたお陰でゴジラが出る度に「頼むから余計なことをしないでくれ…大人しく帰ってくれ…」って気持ちでずっと見られて良かった
人間ドラマは賛否両論っぽいけど、個人的には前半部分はゴジラの絶望感を引き立てるための「前フリ」としてよく機能してたと思うし、帰還兵のPTSDという現代にも繋がる要素を丁寧に描いていたから良かったな
後半はちょい雑だったが最後の作戦のカタルシスに圧倒されて気にならんかった
臭いドラマが多かったけど、ゴジラと軍艦たちがその臭みを完全に消してくれたね
むしろその臭さがシン・ゴジラみたいなああいうリアリティのある淡白さとは差別化が出来てて良かった。
戦争ドラマ+ゴジラって感じだったね。話としては間違いなく必須だと思うけど二回以上あの下り見るのは正直胃が痛いから二の足踏みそう
神木さんが船でPTSDを少し克服するシーンが一番感銘を受けた
あの打てなかった引き鉄を打てるそこから前向きさが出てる やらなきゃ前に進めないとメッセージとして受けている
ずっと感情移入して泣きどうしだった。
ご都合展開な部分あるけど、ここまでの作品出されちゃそりゃ称賛されるのも頷ける。
素晴らしい作品です。
銀座に放たれた熱線の爆発がきのこ雲になるの、明らかに第3の原爆が落とされたという旨のシーンなわけだけどこの描写は正直シンゴジの方と並んですげぇ心が震えたわ。
そしてその後の敷島の絶叫ときたらたまらんものがあるね
あそこの絶望感は、シンゴジの内閣総辞職ビームのところにも負けませんでしたね…
母親と観てきて、「最初のゴジラ小さかったね」と言ったら「全然小さくねぇよ」と言われた笑
多分 初代ゴジラの事を、言っていたんじゃない?
@@TV-qz3uy 書き方が紛らわしくてすみません。冒頭の飛行機整備をしていた大戸島に出てきたゴジラのことです。
熱線シーンは歴代最高
終盤まで泣かなかったけど橘さんの「生きろ」でだめだった
熱戦はありそうで無い表現だったよね
原爆をモロに表してる感じ…
自分も敷島の生存報告を聴いた橘さんが喜んでるのを観て涙腺が決壊してしまった…
「やったか!?」を2回もやってくれた蔵之介さん好き❤️
サメ映画みたいなノリから深海魚の浮き袋が膨らむ画まで含めて水中の動物としてのゴジラを描いたからこそ、ワダツミ作戦の核心である「圧力変化には耐えきれない」にある程度の説得力が出て、それを佐々木蔵之介が「穴だらけ」と茶化すことで逆にあの世界のリアリティラインにぴったり寄せてる感じがした。
ゴジフェスでも70周年記念作品として
紹介されてたけど、ゴジラは今年誕生日を迎えてまだ69歳だから−1.0にしたんじゃないか?って言う司会の笠井さんの考察が凄かった!
山崎貴監督はそういう意図では無い感じだったけど…
神木の叫びが凄く良かった。
崩れ行くゴジラに対して作戦に参加した人々が畏敬を込めた敬礼をするシーンに感動したな。倒れた敵に敬意を示すようにも、ようやく自分たちの戦争が終わったというけじめのようにも思えた。
あーそっか。あの敬礼はどういう意図でやったものだったんだろうと思ったけど、成る程ね。
大怪獣総攻撃の最後と同じような感覚になった
僕は日本に帰れなかった戦死した仲間たちの事かと思いました。
ゴジラに英霊の怨念で帰って来たってありませんでしたっけ?
あそこで、ハリウッド映画とか最近の薄っぺらな邦画にありがちな歓声を上げるシーンにしないで、静かに敬礼をしているのが素晴らしかったですね。
日本人らしいというか「勝った時の虚しさ」を表現しているようにも思えました。
@@masamunesuzuki5369それ確かGMKゴジラだと思う、GMKゴジラの設定に、太平洋戦争で犠牲になった人達の怨念が、古代の恐竜に宿った姿と言う設定があった気がする
前半の人間パートは一気に数ヶ月、1年と経過してたし、敷島の立ち直っていく描写も、かなりあっさり進むなとは思った。
ただ人間パートとゴジラパートの両方をやるなら、あれぐらいのテンポでやらないと尺が足りなくなるし、本当に絶妙な配分だなと思う。
もうちょっと尺が欲しいとは感じましたが、少なくとも「与えられた尺の中で最適レベル」って言える配分だったと思いますね。
ゴジラパートの方は削る余裕無いですし、しっかりと終盤へ繋がる感情移入ができましたし
この尺ならってのはわかる。
子供のときに見たらゴジラの出てこない人間パートは退屈に思ったかもしれないけど、
人間パートが丁寧なおかげで登場人物に感情移入できてよりスリルを感じたし、無事に作戦が成功したときは自分も作品内の一人だと錯覚するくらい嬉しかった。
あと戦う人たちはもちろんだけど、戦後の日本を支えた技術者の方たちも最高にかっこよかった!震電が出てきたところも震えたしとにかく最高だった!!
あそこまで”人”に対しての意志、本能、殺意が感じられるゴジラと言うのが見れて良かったと思いました
GMKゴジラと違うのは、「縄張り意識の高さから人類を敵と見做してる」ってしっかりと描写されてるのもいい
艦これの提督たちがはしゃぐのも分かる、重巡洋艦『高雄』の登場の格好良さと意地!!駆逐艦『雪風』と『響』の活躍に震電だもんなー興奮した
歴代ゴジラにはあまりない
人間目線でのゴジラの脅威の描写が好感だと思う
現代でこれほどの原爆の描写が出来るのはある種の挑戦にも感じられた(地上波じゃカットされそう)
あとは駆逐艦雪風は幸運な船と言うジンクスを守り抜いたのには思わず……
(悪く言えば体験型アトラクションな映画かなって思った)
ゴジラで先が読めない展開とか求めてないんだよなぁ
ダイビングやってるから潜るより浮上がやばいってのは受け入れるのは簡単だった
普通におもろかった。エンディングはあれでええ
恐怖と感動を同時に体現出来る稀有な名作です。
戦後日本を舞台にしながらも本格的な怪獣映画に仕上げた今回のゴジラ-1.0は、今まで以上にゴジラ映画らしさに満ちている・・・・・・。
子供の頃から今まで見たゴジラは正直劇中あくびしてた思い出がある。だけどこの作品の二時間は本当に飽きず感情移入できた。NHKの朝ドラ以上に戦後昭和感の再現に力入れてたの感じたし。後半雑って言うけど、今の所山崎監督はちゃんとセリフで語られたり、カメラでしっかり映した違和感はちゃんと伏線として機能させる人なんだなって印象受けたから。あの病院の再会時のケガの痕の黒さもきっと・・
凄い映画だったよ
演出、台詞回し、展開については色々語られてるように安っぽさとか薄っぺらさも感じだけど
そんなもん吹っ飛ばすくらいゴジラの空恐ろしさと人間側の熱さが伝わってきて観賞後の余韻が凄まじかった
あとラストのラストのあのシーンは人によって「良かった…本当に良かった」と感動する人と「いやいや、あんな事があったのにこーなるわけないでしょ」って冷めちゃう人が主にいたみたいだけど
ゴジラに詳しいとそのどちらでもなくてある描写にゾッとするみたいね…
ネタバレと考察注意
これはあくまで妄想だから見たくない人は注意してね
個人的今回のゴジラ映画は展開は王道である程度予測は出来たけど...そこはある程度映画観てる人にとってはしょうがないとは思う
でもクライマックスは令和版オルガナイザーG1=ゴジラ細胞が登場してくれるのは小さい頃からゴジラ追っかけてる身としてはめっちゃくちゃ嬉しかったし、やっぱあんな攻撃でゴジラは死なない(まぁ死ねない可能性もあるが)のはGMKゴジラを感じたように今回のゴジラは過去の色んなゴジラ映画の要素(多分主に山崎さんの好きなゴジラ映画の要素だと思うw)と独自の要素を組み合わせたとても良い映画だと思う
今度どうなるかの考察は例えば死んでいたと思われた妻だけゴジラ細胞を取り込んでいたら...まず今後必ずゴジラは復活し、ゴジラ細胞を取り込んだ妻が実験対象になってオキシジェン・デストロイヤーが作られ、それで最後ゴジラは死ぬと思う
まぁこれはゴジラ細胞を取り込んだ人が妻だけなのはちょっと納得できないけどな...なんとなくだけど空気感染はしないとは思うけど...
あと多分妻は肉塊からゴジラ細胞を取り込んで行き返ったと思う
理由は主人公のセリフの「もう自分は実は死んでいるんじゃ...」
のセリフが耳から離れなかったからなんか意味があるとは思う
...まぁそれだと医療としてオルガナイザーG1はブラットボーンでいうと血の医療並みに十二分にやべーのだけど...まぁどうせ次第にヤベー生物にはなるだろうけど...
@@user-qv9zg2fh6z
ネタバレ注意
それでも、生きていく。絶望の中でも生きて抗おうとするというのがやっぱり終始一貫して今回のテーマなんだと思った、人間もゴジラも両方とも。
成程、妻のアレが主人公の葛藤の伏線に繋がっていくのは、思いつかなかった。となると、主人公の終盤の選択も、(続編を前提に)意味合いが変わってくるのか。
他の考察動画見た後だとあのラストはかなりゾッとする。
凄い映画だったという感想しか出て来ない
特撮シーンは間違いなく映画史に残る出来だったと思う。(もう日本をこれ以上壊さないでくれよって祈ってしまったw)
個人的には人間ドラマパートも必要なものだと思えたから無駄には感じなかったな
やはり日本のゴジラは素晴らしいと思わせてくれた監督、スタッフ、演者全てに感謝を伝えたいですね
あのbgmの使い方が最高すぎた
あと終盤で例の姿になったゴジラがめちゃくちゃ怖かった
小僧の作戦会議後の「俺も連れてってください!!」は少し涙ぐんでしまったわ
「この国はお前たちに任せたぞ」
高雄・雪風・響・震電と引退提督も大満足の海ゴジだった
前半の少々くどいくらいの人間ドラマは「これいる?」と思ったけど、
最後まで見たらちゃんと回収してて、そのあたりはさすがのALWAYS監督パワーを感じた
銀座破壊パートと最終決戦が最高にゴジラしてて興奮しすぎて涙出た
もうゴジ泣きしましたよ。シン・ゴジラでハードルが爆上がり後での山崎ゴジラ。
比較するのは失礼だと思うがどちらも甲乙つけがたい凄いゴジラでした。
個人的に大好きな戦闘機震電の登場シーンには思わず唸ってしまった。
来週今度は4DXで観よーっと。
昨日観たけど、今日IMAXでもう一度観ようと思う。
個人的にハリウッド版より人間目線で感情移入できるのが好きなポイント。
寄生獣もだけど人の心がないようなエグい演出、描写はスゲーうまいんだよ
だから期待してたけど期待以上に良かった
今回のゴジラはとにかく怖い、怖い、怖い。こんな怖いゴジラは、見た事ない。
ほんと怖かったです。ホラーものでメインの怨霊が出てきて目を背けたくなる感覚と似てました。
怪獣映画の原点だね
ドラマパートを冗談と思っているやつおるよな
特攻くずれなり、戦後の政情不安なり、当時の状勢、知ってたら嘘じゃない事分かるはずなのにね
こんな人がたくさんいたんだろうなと想像できてツライですよね
ただ本当にあったことかどうかより映画として観られるものになっているか気にするのは自然な感覚なんじゃないですか。長崎修学旅行の前に教室で見せられるような反戦映画とも違いますし、いろんな感想があると思います
ワシも祖父母が若かった頃の時代に想いを馳せた。
山崎監督若く見えがちだけどもう還暦だしドラクエは全然世代じゃないし思い入れ皆無だからあんな出来だったんだろう
その点ゴジラは憧れの題材だもん
そりゃ熱量も違うよな
冒頭からゴジラがパックンチョで驚いた
典子の首元黒いやつがニョキニョキニョキ出できたように見えた
ハッピーエンドのようでハッピーエンドじゃない感じがしてよかったって思う
祖父と観に行ったんだけど。反戦の意識のところとか戦後の描写でボロボロ泣いてて「本当にリアルなんだな…」と思ったしだからこそ。そこに不満感じる人は戦争への意識がまだ知ってるフリになってる人たちなんだと思う。
戦後の悲惨さがすでに-1.0なんてもんじゃなかった。登場人物が皆良いキャラしてた☆あとモスゴジとキンゴジのBGMの使い所がすごく良かった☆
エンドロールでゴジラのテーマが3種類あって初めて気づきました。初代も含めて見たのが小学生時代で完全に記憶から消えてて少し悔しかったですw
敷島の情緒の動きが見たことあると思ったら完全にシンジくんだった
シンゴジ、マイゴジと来て「クソッ!!俺だって最高のゴジラを作れるんだ!!」て色んな監督がゴジラ映画を作るようになれば、邦画界も盛り上がるだろうな
おととい見てきたが良すぎて映画終わって劇場出てから帰宅するまで震え止まらんかった
山﨑監督の想いもあるのかもしれないけど私は作戦説明中に野田先生が「思えばこの国は人の命を軽く考えすぎていたのかもしれません」(うろ覚え)ってセリフが印象的だった 戦争という物も、日本に今でも根強く蔓延している自己犠牲を素晴らしいと称している風潮そのものへの皮肉やメッセージ思えてあのシーンが好きだったし、それが最後の脱出機能につながるのも熱かった
後半のみんなが助けに来る展開も熱すぎてもうずっとこういうのでいいんだよのオンパレードだった
シンゴジの真逆というか、シンゴジは「自然災害の象徴」でゴジマイは「戦争の象徴」って感想を見てしっくりきた シンゴジはどこか神秘的な生き物に見えてたのが、ゴジマイは明確に人間狙ってて怖すぎた 意思を感じた
生きて抗え、絶望も人間側だけのテーマじゃなかったのがより面白かった
あのバラックの中に俺の親父がいたし駅前で拾った新聞に帝銀事件が書いてあったらしい。あの時代の実写に感動する。
迫力がすごかったです!!
ゴジラ映画初めてだったけどおもしろかった
2回目見ようか迷ってます
初めて、ゴジラに対して「ちょっと、ゴジラ本当にそこまでにしてあげて!」という感情が出ました。
神木くん凄かった....
圧倒的絶望!その中でこそ「生きて抗え」って言葉が似合う
明確に人間に対して殺意というか敵意を抱いてるのが感じられた。
久々にゴジラに対して恐怖を感じた気がするわ
先程見てきました。
本当に大満足、離陸した時とラストの再開はボロ泣きした。
もう何回絶望したか覚えてないくらい緩急が激しくて観てて全然飽きなかった。そしてゴジラは怖いものというイメージが全面に現れてた。そんで今回の映画は嘘が一つだけだったから素晴らしい作戦になったんだと思う。持ってたハンカチがびしょびしょになって文字通り手に汗を握るような映画だった。
あーー!訂正...
もう一度観てきたら架空兵器やありえない
撃ち方してる機銃とかあったけど、時代にそぐわない兵器(メーサー砲)や実際には作るのが難しい兵器(オキシジェンデストロイヤー)がなかった時点で結構いいと思いました(小並感)
細かいツッコミどころはいくつかあるけど、そんなんどうでもいい!っていえるぐらい面白かった。つうか怖すぎて、ほんと手を何度も握りしめちゃった。手に汗握るが比喩じゃなく握る映画
@@Merasa_ それなですよ3回目も同じく迫力がすごすぎて冷や汗が止まりませんでした笑 結果がわかっててもドキドキしちゃうそんな作品でした!
今日、観ましたが、今までのゴジラ映画で一番よかったです。
主人公個人にここまで焦点を当てたゴジラ映画って珍しいと思います。戦後のPTSDに悩まされる姿は映画ランボーを思い起こさせます。
海から顔出したゴジラ映画見てる時はめちゃくちゃ怖くてたまらなかったのに今落ち着いて改めて見てみたらちょっと可愛い
シン・ゴジラですら現代兵器でどうすんだよ、って感じだったのに舞台は戦後直後! 開始からマジどうすんだよ…、でした。
最後の近づいてくるとこえぐいんよ
銀座の熱線からえ…?嘘やろ…からの灰の雨と神木隆之介の痛々し過ぎる絶叫から絶望感ヤバかったな
ネタバレやけど
典子さん生きてたのはホントに嬉しかった…
なお生存理由は…
立ち泳ぎの得意なゴジラ
俺が必死にスルーしたところを蒸し返すな笑
それ言っちゃダメ😂
海中では、めっちゃ高速で足をバタつかせてるゴジラを観覧視点で観させられるのは嫌やろ?😂
ゴジラも必死やねんて1500mの高さから沈むの
ゴジラvsビオランテあたりも、大阪湾の深さはあんなもんじゃないはずだしね…
まあその辺もゴジラあるあるですね…
ラストの再生するゴジラを観たワイ
「オタクを分かってるー!!!」
ラストの典子の首元を観たワイ
「ここまでやれとは言ってないよ…(引)」
「ゴジラ細胞の感染」と言う絶望の考察があるのでオススメ。
ブレスの自傷行為と言うマイナスにもちゃんと意味があったの怖すぎる。
個人的ゴジラ細胞の感染は十分にあるとは思う...がどちらかというとオルガナイザーG1=ゴジラ細胞の感染というより妻は死ぬほどの損傷を受け少量のゴジラ細胞と融合した思うけどなー...まぁいろんな考察があるなら僕得だけど
まぁ感染、融合であってもこれからゴジラ細胞を体内に取り込んだ結果やオキシジェン・デストロイヤーの開発などで主人公の家族はもっと悲惨なことになるだろうけどな...
@@user-qv9zg2fh6zビオランテ?でした⁈ GODZILLAと沢口靖子の細胞持つのは
続編はビオランテかサンダ対ガイラ展開?
三丁目もドラえもんも2作目があったから、
本作も直接の続編の可能性ありますよね。
ただ、ドラえもんは2作目で爆沈しましたが。
しかし、強靭なゴジラの体組織に侵食されたおかげで生き延びられたのだとしたら皮肉なもんだな。
誰か国会から2km先のゴジラに初弾命中させた四式中戦車さんたちにも触れたげて...
実際に終戦まで60両程度が生産され、本土決戦に備えて配備された三式中戦車ではなく、僅か6両程度の生産で終戦を迎え、実戦配備に至らなかった四式中戦車が登場するあたり、史実の昭和史と若干異なる世界観なんでしょうね。
震電のあの活躍を見るに、多少史実と変わったと考えるのが良さげですね。
かつて流行った架空戦記的な楽しみ方も出来る
あの爆風にさらされて何でヒロイン生き残ってんだ?って思ったら首元のあざ出た瞬間え、まさかG細胞!?って思った
恥ずかしながら、ゴジラ映画をがっつり見たのはほぼ初めてだったんだけど、ゴジラの絶望感が凄まじくて、怪獣映画の真髄を見た気がする。
ゴジラが熱線を放った後のきのこ雲っぽい演出がゴジラの恐怖と原爆の恐怖とがリンクして、すごく良い演出だった。
今まさに戦争が起きてるこの瞬間に見る意味が大きいと思う
賛否両論はあると思うが久しぶりのゴジラ映画としてふさわしいゴジラ映画だった。正直あそこまでゴジラが怖いとは思わなかった。
高雄の登場シーン砲撃場面は個人的には激アツでした!!
70年前の昭和29年の初代ゴジラのリメイクの超VSXスケールアップとすると泣きが入りますね
敗戦後当時の瓦礫や錆びの街並みまでも美しく感じるのは凄い
シンゴジラでは感じなかったゴジラの恐ろしさ怖さが戦争の悲惨さ不条理とオーバーラップした完成度の高さを感じます
ホントあんな怪物の実在感さえ劇場の中では伝わってきます
敷島がゴジラを前に無力さに打ちひしがれて慟哭するしかないところがちいかわみたいだった
「ワ…ァ…」「泣いちゃった!」
なんかの戦艦が誤字らに砲撃かますとこはめっちゃかっこよかった!
今後も色々な監督がゴジラを作ってくれたら嬉しい
高雄の砲撃喰らって潜水したから、あぁ逃げて仕切り直すんだなって思ったら高雄に直行して仕留めにかかるの怖すぎて絶望したわ
ゴジラ東京上陸→銀座に現れるところで、伊福部昭先生の『ゴジラのテーマ』(新録音だそうです)が重厚な音を鳴り響かせ、ゴジラの恐怖を表したところはトリハダモノでした。
そして第一作ゴジラのテーマ曲がエンドロールで使われたのは第一作へのオマージュかな。
『伊福部節』は日本音楽史の宝です。
伊福部音楽がここぞ!で流れて最高だった。
今作のゴジラはだいぶ怖かったな。明らかに人間という種を56しに来てるし、殺意が常に目に灯ってた
シンゴジには得体の知れない怖さがあったけど、マイナスゴジラは大型野生動物と遭遇してしまった時のそれ
最後の最後まで、敷島が特攻して
死ぬのかが分からないのがいいよね
これがゴジラだと言える作品だった
シンゴジラよりもこっちを絶対に推して欲しい
すごく良かった!!! 過去作のオマージュたくさんで、初期特有の不穏な空気感が最高だった。読解力がミジンコレベルだとラストシーンの捉え方が変わりそうだけど、目標が最初から変わらず見やすかった。
ゴジラが原爆の産物と考えたら最後の痣は原爆の後遺症で再生しかけてるゴジラの残骸は核の脅威は終わらないっていう意味じゃないかなと思った。
面白かった。
日本が作ったゴジラだった。
神木隆之介が叫んでるシーン
ネット民がネタにしてたけど本編見たら全然笑えないシーンだった(ライナー)
ゴジラという怪物が出てない間どう保たせる?という問題に対して
神木隆之介という化け物演技力をぶつけるという解決策はたまげた
エヴァの次はゴジラ
@@user-wo9om2ec4v ?????
@@user-qv4nv7xt8b
『シン・エヴァンゲリオン』で大人になった碇シンジの中の人を演りました
背景や典子の台詞でパンパンが出てきたり、軍隊毛布1枚で復員してから焼け跡にバラックをたててしのぎ
機雷掃海で稼ぐようになってから身なりがきれいになりバイクやジャケットを買い新居にラジオをそろえと
徐々に復興していく様子が丁寧なのは流石ALWAYS監督。
ゴジラが咥えて持ち上げた電車の車体が木製(半鋼製)で自重でへし折れる描写も、戦時設計型の63系という
点をちゃんとふまえている(急停止したあとに中の乗客が自ら非常ドアコック操作で逃げることができない所も)
元海軍出身者だけで海神作戦が準備されてる間に元陸軍はどうしてたの?(四式中戦車の砲撃以外出番がない)
とか細かいツッコミはあれども、良い怪獣映画でした。
何事も楽しめた者勝ち。羨ましい。
ドラマパートで色々賛否両論あるっぽいけど個人的に指摘されているアラは気にならなかった。
作品の展開も面白かったし、正にこれぞ漢よなって映画で感動した。
初めて純粋に「恐ろしい」と思った。
あの戦闘機の見繕ってくるのってロボットアニメ好きな男にはグッとくる演出だなぁ
熱戦の何が来るかわかるけど何も出来ない絶望感あってよかった
エメゴジで始まり初代で進んでGMKでラストを迎えるって印象。
銀座蹂躙するシーンが大好き!!!
ワダツミ作戦開始のBGMでSF交響ファンタジー第1番が流れたの激アツだった。この気持ちわかる人居る?
めっちゃ面白かった!!
初代ゴジラの、電車くわえるシーンの再現とか、
すんげぇ、感動した。
ガチで恐怖のゴジラ
まだ見てない人、ゴジラのこと知らない人も是非見て欲しい
絶対に期待を裏切らない傑作だから
今回の熱線描写、ゴジラにとっても無理矢理背負わされた過ぎた力なのがわかってとてもよかった
モスラ対ゴジラの台詞「いっちょやってみっかっ!?」等の台詞オマージュ迄有ってマニアで有れば有る程、ニヤリとしちゃう要素もてんこ盛りで良きっっ!!!🤩💥👍
ゴジラ好き艦好き戦闘機好きドラマ好きが調和できててすごい
敷島がノリコやアキコ、職場の仲間と出会い、過去の罪から立ちあがれそうになった時に全てを壊しにくるゴジラくんさぁ。最高だぜ...!
最後に救援にくる船たちとか、脱出装置の下りとか、少年漫画かってぐらいアツい展開で泣きそうになったわ
熱線1発で銀座消えたのは笑った
ゴジラの破壊衝動とかゴジラの様々な動き描写見てるとGMKのゴジラっぽいな