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コメントいただけると嬉しいです!■オッペンハイマー原作本上「異才」 amzn.to/3RCEYr8中「原爆」amzn.to/3RHadBg下「贖罪」amzn.to/3RC6NzHカイ・バード (著), マーティン・J・シャーウィン (著), 河邉 俊彦 (翻訳), 山崎 詩郎 (監修)
公開日に見てきましたが年配の方も多く見に来てました当時トラウマを植え付けられた世代の人も乗り越えた上で現実に目を逸らさず向き合ってると思うと上映前から胸が一杯になりました「日本人として見るべき」と言う意見をよく見ますが、日本人としてというか、国は関係なく核兵器を知らない世代だからこそしっかり観ておくべき作品だと思いました
大学でハンセン病研究やってた時に旧隔離施設の大島青松園の患者さんから「傷は見せることは恥ずかしいことだし、見たくない。でも傷を見なければ、学ぶことが出来ないんだ」と言われたことを思い出した。唯一の被爆国だからこそ、目の前の現実から逃げてはいけないんだと思う。きっと見ることで悲しい思いになったり怒りを覚える人もいるだろう。でも前に進むためには日本字は見るべきだと思う。
核兵器の話をタブーにしてはいけない、というにはすごく刺さる。日本は被害者であると共にその破壊性について深く語ることができる国であるとも思う。だからこそ、「被害者」の立場を脱して、「核から学んだ国」として核をどう扱っていくかを語っていくべきではないのかな?
言いたいことを全部言ってくれた。ありがとうございます。完全に100%同意します。
長崎出身で物心ついた頃から平和学習を受け育ちましたが、先日タイミングよく留学に来て真っ先にこれを観に行きました。被爆国だからこそ、知るべき内容だと思います。
ルドウィグのスコアも素晴らしかったですよね。特に予告の曲、最後のシーンの曲が好きです。
ドイツでは戦争を繰り返さないためにとことん戦争の勉強をするって言いますよね。加害者と被害者の違いはありますが、議論するにはやはり知ることは大事ですよね。
このままビデオスルーになるのかと危惧してましたが、来年公開ということで安心しました。日本だからこそかもしれませんが、原爆だから話題に出すことすらNGという風潮はどうも納得がいかないです。オッペンハイマー氏の生き様や原爆開発をめぐる心情などどのように描写されているのかじっくり見てみたいです。
なんとか日本公開されそうですね。できればIMAX GTで上映してほしい…
海外の初期予告での日本語字幕「人間は、なぜ過ちばかり起こすのか?この化学兵器も同じだ。誰も見て見ぬふり。ダメだと分かっていても、誰も止めようとしない。答えは、単純だ。批判の的にされるのを、誰でも恐れるからだ。きっと未来永劫、この姿勢は変わらないのだろう」
自分が見てきたノーラン映画の中で1番重い内容の映画でした。主さんも仰ってる通り見てる側にも「ストレス」が伝わってきます。しかも英語/セリフが難しい!。オーストラリア人の親友もそう言ってました。
英語字幕を付けても1回目はサッパリでした…何回もみて単語調べて…とやってました。英語ネイティブでも、難しいんですね…
ついに日本初公開日になりましたね。大きな上映館、IMAXでも公開されることになって本当に良かったです。これから観に行ってきます!
人類として、核について知るべきだとは思っております。莫大なエネルギーを手に入れた代償とは。というのは凄く知りたい。チェルノブイリのドラマも人類としては見るべきだとは思う。恐ろしいものであるには変わりないのでね。
こちらの動画を見たことで、この映画を観ようという気持ちが少し湧いてきました。【広島、長崎について公開されている地獄のわずかな部分しか知らない、大して知ろうともしてこなかった自分が、このままオッペンハイマーという人物伝映画を観ること】、に自分は抵抗感を持っているんだと自覚してきました。
ノーラン監督の最新作と言うこととあるし、描かれている内容を推測するに勿論観たいのですが、甚大な被害を受けた被爆国の国民として原爆誕生の話を原爆の生まれた国の制作したエンタメ作品として鑑賞して、その収益に貢献することに異議を唱える人がいるのは容易に想像が出来て、配給会社も当然その辺りを理解した上での公開だと思うのでよくやったなぁと思いました。
生まれた国の制作したエンタメ作品・・・?確かにハリウッドはアメリカだけれども・・・
動画とはあまり関係ないですが、ノーランの脚本・監督・プロデュース作品ではもしかして初のノンフィクション?ダンケルクはあくまでダイナモ作戦を舞台にしたサスペンスですし。
ダンケルクは、大枠は事実でも登場人物などはフィクションですもんね。オッペンハイマーは登場人物は全員実在なので、そうかもしれないです!
本編に【世界的有名なモノクロ映像】が出てきますが、当時の映像らしいですねノーラン作品史上初の「CG一切なし」との噂で、「映像作品としてノーラン史上最高傑作」
@@アキ-g1z わぉ!そりゃ凄い!
逆に『オッペンハイマー』を撮ったのがほかでもないノーラン監督で良かった。必然めいたものを感じる。
16:22 制作(production)ではなく製作(present)(出資、本国の配給とか販売)かもです。制作はノーランが率いるSyncopyも含めた複数の制作会社による共同制作ですね。ローブンと妻トーマスとの共同とはいえこの規模を企画するとは、ノーランは脚本家、監督としてだけでなくプロデューサーとしても一流ですね。
なるほど、ありがとうございます!百億円単位の予算規模の企画をプロデュースしたうえで自分で作るというのは、相当なことですね。
先日フィルムでのリバイバル上映がされた時、私は最も好きな映画であるインターステラーを観たかったのですが全日程まともにアクセスできないまま数秒で完売してしまうような状態だったので(数日間病みました)オッペンハイマーまで小規模の上映だけは勘弁して欲しいです。
インターステラーの人気度は半端ないですからね…
「被害者は核の話を耳にするのも辛いのだから核の映画なんか作るな」と言いたいのならきちんとそう言えば良いのに、映画自体の批判とかしてとっちらかってるコメントも多いですね。
そういった話題は理屈より感情が絡むので、筋の通らない批判になりがちですね。
意見も言えない日本人らしい遠回しと建前でもはや笑えます。
そもそもオッペンハイマーに限らず、なぜ自分が不快感を感じてるのかすら自分でも分からず、とりあえず感情論で怒ってる人が多いような。
個人的に戦争映画というより、SF映画という捉え方のほうが正しいのかなと思う。自分もそのマインドで見に行くつもりだから、戦争映画にありがちな広島の苦しむ描写はなくて当たり前かなと思っているので、新視点の原爆を観れるのが楽しみです。
タブー視されて議論すらできないっていうのは何も前に進めないですよね。
ネタばれなしのレビューありがとうございました。ノーラン作品見たことある人にはなんとなく匂わせの説明が絶妙でした😄早く観たいのですが公開日はいつになるんでしょうねー🤔。字幕は山崎さんがまた監修されるのかも興味があります。よいお年を!
なかなか、どこまで話すのかというのが難しいですね!特にノンフィクションなので…
この動画を見て、より早く観たくなりました。どのようにオッペンハイマーの心情を表現しているのかが楽しみ
いつ公開なんでしょうね…
公開決まりましたね!@@CGBeginner
この映画はどう落ちをつけるか気になる。アクションシーンとか無さそうだし、ただ事実に基づいて垂れ流しするなら面白いのかな?って思っちゃうもちろんノーランファンだからみるが
もちろん事実にもとづいた形でしかないですが、しっかり映画として形になるようには仕上がっていると思います。
この映画をより見たくなった!
どーやって原爆が作られたかそれだけが知りたい。被爆国とかそういうのは無しで。本当にそれだけ。だから公開されたら見に行くよ。
そうですね、特に極端に有害な映画というわけでもないですし、見に行きましょう!
核という言葉だけで、思考停止して拒絶反応を示すの良くないのでは
今日高3の娘と見てきました一言『すごい映画を見た』という感想です娘も凄かった面白かったと言っていました映像・音響の迫力にオッペンハイマーの苦しい心情がのって本当に胸が締め付けられました日本の被爆シーンがないという批判が僕には理解できませんちゃんと映画を見ていたのでしょうか?直接的な映像表現がなくても嫌というほどその惨劇が伝わってくる演出でしたノーランはまたすごいものを作り出しましたね過去作のエンターテイメント性や面白さとはまた別世界の傑作です全人類が見るべき映画だと思います
初めてCノーラン監督の映画を見たときは10代で、それから毎回映画が公開される度に見てます(たてはまさんの動画も共に)今作を見た感想としては中々言語化しづらいですが長いドラマや有料放送にあるような複雑な話題をエンタメ的に映画という体験として落とし込むことは現代の私たちにとって追体験必要だからだと思ってますダンケルクもそうですが忘れたいことと忘れてはいけないことのバランスが絶妙だと感じました
海外住みの友人からBlu-rayをプレゼントしてもらったので、私も英語を頑張って翻訳しながら鑑賞しました。かなり衝撃を受ける映画で、ハッキリ言って面白かったです。ラスト数十秒のシーンですが、すごく重苦しい感情に包まれました。
ラストは非常に重苦しいですね…
「我は死神なり、世界の破壊者なり」
キリアン・マーフィ出てるから興味出てきた
IMAXでの上映は勿論だけども、ミニシアターで観るのも有りな気がします
ディスカバリーチャンネルの宇宙物理学の動画内で「核爆弾何発分のエネルギーが云々~」という表現が出ただけで、コメント欄には「日本人としては簡単に核という言葉を使ってほしくない」みたいな意味不明な事を書く人がいるくらいですからね・・・。タブー視しすぎているのは本当におかしな風潮です。
🎉🎉🎉🎉
素晴らしい動画紹介、ご説明、感謝致します。観に行きます。ありがとうございました。
未視聴なので何とも言えませんが原爆投下から80年近く経過した今でもこの作品の日本公開に時間がかかった事に違和感を感じますね。むしろ公開への時間がかかった故に絶対スクリーンへ足を運んで観てみようと思いますが。笑
実際に戦争を経験したり、被爆をされた方が、映画を観たくないというのは理解できるし、それを否定はしないんですけどね…
本当に共感したタブー視して、そればかりか批判することは全く建設的じゃない。意図しない悪意を見出してはいけない。もちろん当時のアメリカが舞台なので気持ちの曇るシーンはあるが、核兵器にまつわる悲劇を描いた傑作であることは間違いない。
アカデミー賞を席巻した後でも、ミニシアター公開しかしないとなったら、流石におかしいと思い始める人も多くなると思います
公開規模はかなり大規模になりました!
見てみたい
映画好きな自分にとって、2024のBestMovieに成りそうな、気がしてます😉
2024年を飾りそうですね!
いつも情報ありがとうございます!映画を観る物差しとして活用させて頂いて助かってます。テネットもIMAXで観て感動したのでオッペンハイマーもエキスポシティで観ようと考えてます。ありがとうございました。
物差しを持った状態で映画をみるか、物差しが無い状態で映画をみるか、全然違ってきますね。
質の良いNHKドキュメンタリーって感じで、ノーランが貴重な時間を使って撮るべきだったかは微妙と思いました。資料素材探しの過程で「これは映画化しなきゃ」という使命感で撮ったんでしょうね。内容としても表現としても面白かったけど、ノーラン映画の中ではかなり下の方の評価です。予想通りでしたけど。
初見はスクリーンで見るんだ
それがいいですよね
なんか声聴くと落ち着く🙃
昔の、ジェットストリームの語り手みたいな口調
感想動画作成ありがとうございます!ノーラン監督なのでずっと観たいと思い続けています。何月にするのかが気になりますが…日本上映なら吹き替えも誰がするのか気になりますね
吹き替え版はないのかもしれませんね!
解説ありがとうございます。公開前から何年もモヤモヤした気持ちがあるので早く観たいです。核の話題をもっと、、、というのは科学者目線であり個人的には賛同はできないかな。日本では3世代に渡って健康不安を抱え間接的にも苦しんでいる人たちがいる以上、センシティブにならざるを得ません。ここら辺は「夕凪の街 桜の国」という漫画で優しくエモーショナルに描かれているのでオススメします。
監督や好きな俳優が出演しているので、BDがリリースされたら購入します。とても真摯な、原爆を作ってしまった人物のストーリーみたいなので。
凄く聞きやすくて分かりやすかったです。自分は子供の頃に原子爆弾に興味があり、若干近い分野で今も働いています。自分的には3年余りで製造を成し遂げたオッペンハイマー自身に興味があり、映画にも興味がわきました。地方住みなので近くで公開されるかなぁ
めちゃくちゃ興味がありますが、映画館でのグロテスクなシーンは苦手なんですよね・・・(呪術回線でもダメでした)あまり無いのであれば見ようかな。
視覚的なグロテスクは無いと言ってもいいと思います。とは言っても何がグロテスクなのかの基準は人によるので何とも、と言う感じです。具体的にどういうシーンがある、ない、は回答できるのでもしよければ教えて下さい
@@CGBeginner ありがとうございます。苦手なのは血が流れるシーンなどです。戦争で使われるシーンなどがないとのことでしたのでちょっと安心しました。
血が流れるシーンは一切ありません!
ぜひ見たいけど小規模公開になったら残念だ。どこでも見られるようにしてほしい。
公開規模は、思ったよりも大きいです!
ノーラン監督が平和資料館に来訪してくれたらと思っています。実現するとオリバー・ストーン監督に次ぐ二人目の著名活動となりますね。
13分くらいまでを視聴しました。ただクリストファーノーランの映画だから見てみたい、それだけなんだけどそんなに賛否両論あるのか...原爆や戦争を元にした映画作品は他にもたくさんあるし、実在した猟奇的殺人者の映画まであるのになぜこれだけが?と思ってしまいます。とりあえず楽しみなので私は観に行きます!一回で理解できるかが不安だけど。
たった今観て来ました!多くの人が想像あるいは期待している様な原爆や反核の映画ではありません。唯一の被爆国である日本人として観るべきとかそういう意見は全く見当違いの映画ですね。でも観るべきです。ノーラン作品ですから。
個人的にノーランの新たな到達点だと思います
この映画が、多くのアメリカ国民が考えるように「原爆投下は戦争の早期終結に不可欠だった。アメリカ万歳!」という点に立脚するなら、日本での公開はやはり行うべきではなかったろうと思う。しかし、そうではなく、開発者であるオッペンハイマーの苦悩を通じて、原子爆弾という兵器に対する人々の考えを転換する契機になるなら、日本での公開を躊躇う理由はどこにもない。
「オッペンハイマー」の映画ということを理解していない人が多すぎる印象です。なんにせよこれは見なければ!!!
見るかどうか躊躇していましたが、たてはまさんのお話しを聞いて見に行く事に決めました。被爆国の日本人だからこそ、その核爆弾、発明者について詳しく知る事も必要だと感じました。ぶっちゃけ、ノーラン監督の大ファンなので、やっぱり見ずにいられないというのが本音ですかね😅
少なくとも、反日でも、核兵器推進でもない映画であるのは明らかだと思いましたので、ぜひ見られるといいと思います!
最も気になるのはIMAXで上映するのかと。小規模な配給会社が劇場のIMAXの箱を抑えられるのか・・たてはまさんと同じく8月は避けて秋以降上映されるものと思っていました。今は台湾にでも観に行けば良かったと忸怩たる思いです。
「秋以降」は確かにあってましたが、いつなのかというところですね…3月がアカデミー賞なので、そのあたりなのですかね???
@@CGBeginner アカデミー賞受賞を引っ提げて上映するのが営業上好ましいのでしょうね。3月11日が受賞式で、15日にDune: Part Two 日本上映。Godzilla x Kong: The New Empire が4月26日なので、その間に観たいです。たてはまさんの配信を楽しみしています。いつも上質な配信をありがとうございます。
核関連のことをタブー視するかどうかについての解釈は、たてはまさんと同じなのですが、私が気になるのはこの映画が劇場のスクリーンで見る意味があるものなのかどうかです。近年のノーラン作品は、そこは間違いなく劇場で見るべきだ!というものばかりだと思うのですが、このオッペンハイマーは静の作品に感じるので、大スクリーンで鑑賞する必要があるのかを知りたいと思っています。今のところ、見に行くつもりですが。
物理的には静のシーンが多いですが、心の動きはかなり動なので、大画面大音響であればあるほどよいなとは思います
海外のIMAXで見てきて間違いなくスクリーンで見る意味はあると感じました。他のノーラン作品と同じで劇場体験用映画、と言えます。
楽しみにしていたのですが、メンタル壊した経験あるので戦々恐々してます…
こればっかりは、個人それぞれですからね…具体的にどういう描写なのかを答えることはできますが…
放射能の知識がそれなりにあるならこれに合わせて放射能の解説もしていただけると助かります
寧ろ日本人こそ見るべきなのでは
背景としてオッペンハイマーは、1926年にアメリカからドイツに留学し、量子物理学を確立したヴェルナー・ハイゼンベルク(史上最年少でノーベル物理学賞を単独受賞した天才)を師事し博士号を手にしておりドイツの理論物理学の同胞ボルンと電子と原子核の運動を分離して、それぞれの運動を表す現代でも活用される様な重要な近似法を編み出した事実も覚えておきたい。当時は、世界中から天才たちがハイゼンベルクに量子物理学の教えを請いに訪れていた時代で(日本において原爆開発に挑戦していた日本人科学者、仁科芳雄もその1人である。)つまり、ヒットラーが原子力爆弾を開発していると聞いた時、師匠であるハイゼンベルクがドイツにはいる訳で、オッペンハイマーはドイツが先に開発する事を誰よりも恐れていたに違いない。1938年にオットー、ハーン達は、現ベルリン自由大学にて、天然ウランに中性子を照射し、核分裂反応の実験に成功していた為、世界中の量子物理学者達は、その兵器利用は時間の問題だと考えていた。現実にはアメリカは、20億ドル(現在価値換算で約3兆円超)の予算を注ぎ込んだお陰で世界で一番早く実験に成功した訳だが、その予算の大半は、ウラン濃縮施設に費やされており、ウラン資源が足りない日本や、ヒトラーが原爆開発に予算を配分しなかったドイツでは、原爆開発にまで到達する以前に敗戦に向かっていた。頭脳の明晰さと、1人の人間が抱える弱さ醜さは当たり前だけど共存しうる訳で近視眼的な時代の養成や権力欲に流されてしまわない思慮深さを、民衆レベルから共通の認識として持つ事はかなり重要だと思う。その意味でも、映画『オッペンハイマー』が大ヒットして良かった。良い意味で人類史の転換に繋がるといいなぁ。
ノーラン作品のファンなので是非劇場に観に行きたいとは思ってますが、思想強めな方々が劇場に凸しに来ないかが少し不安ですね。
それは、少々怪しいですね…映画館側もリスクには感じているはずです
個人的には絶対観るし、観るべきだと思う。色々リサーチしたり、予習はある程度しているけれど何故原子爆弾が開発されたのか、造った人は何を思っていたのか、しっかりと目撃して、日本人としての視点を考えたいと思う。ただ、注意するべきことはこれは映画であって創作物だということ。そこから自分なりの考えを拡張したい。一番気持ち悪いのが日本がそれをタブー視しているような、あからさまに公開していないのが許せない。
細かい解説、ありがとうございます✨願いとしては日本最大のIMAXシアターがあるグランドシネマサンシャインで絵も音も最高品質の状態で全身に浴びる様に観てみたい気持ちですが…どうなるでしょうか。。
いつも楽しく視聴させて頂いております。日本公開ないかも…と昨年は落胆していたのですが、来週映画館で観る予定で、この動画を拝見してより期待が大きくなりました。動画後半、たてはまさんの仰ることには完全に同意です。いかなる政治的主張があろうとも、私自身技術者の端くれとして放射線照射による植物育種をだしにして危険性を煽るような政治家は本当に許せません。日本人だからこそ、正確に冷静に、原爆、放射線について理解し、その上で是非を議論すべきですよね。
唐突な性描写はまるで呪いのよう。いやらしいというよりは恐怖のほうが強く感じました…。(これはネタバレなのか…)wikiにも載ってるような疑惑をふっかけられて、反則同然の手法で一方的に追いつめられていく描写はとてもつらい。
レイモンドバーのシーンが差し込まれての日本公開と聞きました。
それは初代ゴジラですね…
ベッドシーンがあるようなのですが、息子(高校生)と観に行くと気まずいレベルのものでしょうか?
具体的に言うと、30秒程度、性行為のシーンがあります。そんなに興奮させるようなものではなく、むしろ少々不気味なシーンでもあります。あと女性の胸は見えます。この程度ですが、どうなんでしょうね?
具体的な説明ありがとうございます!
んマッジで見たいけどカットされてそう😢
カットはされないんじゃないでしょうか?と思います。
私は香港人で昨年オッペンハイマーを観ました。この映画を日本の友達に紹介してみようかな?原爆投下の映像はないが、確かに自身がPTSD妄想する嫌なシーンはあり長崎原爆資料館を訪れましたが、オッペンハイマーについての言及はありませんでした。
海外ではもう動画配信してるんですかね?
海外ではしていますね。日本からは見れないようになっていますが…
水爆大怪獣ゴジラが代表するように、原爆水爆に関わるものをエンタメとして消費するのは今後やめられないと思うんですよね。とはいえそういうことに対する罪の意識を何も持たないのは人として宜しくない。だからこそ終戦記念日など関係者を追悼、慈しむような行事は大切にして、矛盾した気持ちと折り合いをつけた上で、皆んなが映画を楽しめばいいんじゃないかと思いました。
主人公死にます
観るか迷ってる人なんているのか?2時間くらい消費したっていいだろ
結構いらっしゃると思いますよ!ちなみに消費するのは3時間です
@@CGBeginner コメント欄拝見しましたけど、どうやらそうみたいですね。失礼しました。
リトルボーイサウナで整うわーって広島国民言ってた
コメントいただけると嬉しいです!
■オッペンハイマー原作本
上「異才」 amzn.to/3RCEYr8
中「原爆」amzn.to/3RHadBg
下「贖罪」amzn.to/3RC6NzH
カイ・バード (著), マーティン・J・シャーウィン (著), 河邉 俊彦 (翻訳), 山崎 詩郎 (監修)
公開日に見てきましたが年配の方も多く見に来てました
当時トラウマを植え付けられた世代の人も乗り越えた上で現実に目を逸らさず向き合ってると思うと上映前から胸が一杯になりました
「日本人として見るべき」と言う意見をよく見ますが、日本人としてというか、国は関係なく核兵器を知らない世代だからこそしっかり観ておくべき作品だと思いました
大学でハンセン病研究やってた時に旧隔離施設の大島青松園の患者さんから「傷は見せることは恥ずかしいことだし、見たくない。でも傷を見なければ、学ぶことが出来ないんだ」と言われたことを思い出した。唯一の被爆国だからこそ、目の前の現実から逃げてはいけないんだと思う。きっと見ることで悲しい思いになったり怒りを覚える人もいるだろう。でも前に進むためには日本字は見るべきだと思う。
核兵器の話をタブーにしてはいけない、というにはすごく刺さる。日本は被害者であると共にその破壊性について深く語ることができる国であるとも思う。だからこそ、「被害者」の立場を脱して、「核から学んだ国」として核をどう扱っていくかを語っていくべきではないのかな?
言いたいことを全部言ってくれた。ありがとうございます。完全に100%同意します。
長崎出身で物心ついた頃から平和学習を受け育ちましたが、先日タイミングよく留学に来て真っ先にこれを観に行きました。
被爆国だからこそ、知るべき内容だと思います。
ルドウィグのスコアも素晴らしかったですよね。特に予告の曲、最後のシーンの曲が好きです。
ドイツでは戦争を繰り返さないためにとことん戦争の勉強をするって言いますよね。
加害者と被害者の違いはありますが、議論するにはやはり知ることは大事ですよね。
このままビデオスルーになるのかと危惧してましたが、来年公開ということで安心しました。
日本だからこそかもしれませんが、原爆だから話題に出すことすらNGという風潮はどうも納得がいかないです。
オッペンハイマー氏の生き様や原爆開発をめぐる心情などどのように描写されているのかじっくり見てみたいです。
なんとか日本公開されそうですね。できればIMAX GTで上映してほしい…
海外の初期予告での日本語字幕
「人間は、なぜ過ちばかり起こすのか?
この化学兵器も同じだ。
誰も見て見ぬふり。
ダメだと分かっていても、誰も止めようとしない。
答えは、単純だ。
批判の的にされるのを、誰でも恐れるからだ。
きっと未来永劫、この姿勢は変わらないのだろう」
自分が見てきたノーラン映画の中で1番重い内容の映画でした。主さんも仰ってる通り見てる側にも「ストレス」が伝わってきます。
しかも英語/セリフが難しい!。オーストラリア人の親友もそう言ってました。
英語字幕を付けても1回目はサッパリでした…何回もみて単語調べて…とやってました。
英語ネイティブでも、難しいんですね…
ついに日本初公開日になりましたね。大きな上映館、IMAXでも公開されることになって本当に良かったです。これから観に行ってきます!
人類として、核について知るべきだとは思っております。
莫大なエネルギーを手に入れた代償とは。というのは凄く知りたい。
チェルノブイリのドラマも人類としては見るべきだとは思う。恐ろしいものであるには変わりないのでね。
こちらの動画を見たことで、この映画を観ようという気持ちが少し湧いてきました。
【広島、長崎について公開されている地獄のわずかな部分しか知らない、大して知ろうともしてこなかった自分が、このままオッペンハイマーという人物伝映画を観ること】、に自分は抵抗感を持っているんだと自覚してきました。
ノーラン監督の最新作と言うこととあるし、描かれている内容を推測するに勿論観たいのですが、
甚大な被害を受けた被爆国の国民として原爆誕生の話を原爆の生まれた国の制作したエンタメ作品として鑑賞して、その収益に貢献することに異議を唱える人がいるのは容易に想像が出来て、配給会社も当然その辺りを理解した上での公開だと思うのでよくやったなぁと思いました。
生まれた国の制作したエンタメ作品・・・?確かにハリウッドはアメリカだけれども・・・
動画とはあまり関係ないですが、ノーランの脚本・監督・プロデュース作品ではもしかして初のノンフィクション?
ダンケルクはあくまでダイナモ作戦を舞台にしたサスペンスですし。
ダンケルクは、大枠は事実でも登場人物などはフィクションですもんね。
オッペンハイマーは登場人物は全員実在なので、そうかもしれないです!
本編に【世界的有名なモノクロ映像】が出てきますが、当時の映像らしいですね
ノーラン作品史上初の「CG一切なし」との噂で、「映像作品としてノーラン史上最高傑作」
@@アキ-g1z わぉ!そりゃ凄い!
逆に『オッペンハイマー』を撮ったのがほかでもないノーラン監督で良かった。必然めいたものを感じる。
16:22 制作(production)ではなく製作(present)(出資、本国の配給とか販売)かもです。制作はノーランが率いるSyncopyも含めた複数の制作会社による共同制作ですね。ローブンと妻トーマスとの共同とはいえこの規模を企画するとは、ノーランは脚本家、監督としてだけでなくプロデューサーとしても一流ですね。
なるほど、ありがとうございます!百億円単位の予算規模の企画をプロデュースしたうえで自分で作るというのは、相当なことですね。
先日フィルムでのリバイバル上映がされた時、私は最も好きな映画であるインターステラーを観たかったのですが
全日程まともにアクセスできないまま数秒で完売してしまうような状態だったので
(数日間病みました)
オッペンハイマーまで小規模の上映だけは勘弁して欲しいです。
インターステラーの人気度は半端ないですからね…
「被害者は核の話を耳にするのも辛いのだから核の映画なんか作るな」と言いたいのならきちんとそう言えば良いのに、映画自体の批判とかしてとっちらかってるコメントも多いですね。
そういった話題は理屈より感情が絡むので、筋の通らない批判になりがちですね。
意見も言えない日本人らしい遠回しと建前でもはや笑えます。
そもそもオッペンハイマーに限らず、なぜ自分が不快感を感じてるのかすら自分でも分からず、とりあえず感情論で怒ってる人が多いような。
個人的に戦争映画というより、SF映画という捉え方のほうが正しいのかなと思う。自分もそのマインドで見に行くつもりだから、戦争映画にありがちな広島の苦しむ描写はなくて当たり前かなと思っているので、新視点の原爆を観れるのが楽しみです。
タブー視されて議論すらできないっていうのは何も前に進めないですよね。
ネタばれなしのレビューありがとうございました。ノーラン作品見たことある人にはなんとなく匂わせの説明が絶妙でした😄早く観たいのですが公開日はいつになるんでしょうねー🤔。字幕は山崎さんがまた監修されるのかも興味があります。よいお年を!
なかなか、どこまで話すのかというのが難しいですね!特にノンフィクションなので…
この動画を見て、より早く観たくなりました。
どのようにオッペンハイマーの心情を表現しているのかが楽しみ
いつ公開なんでしょうね…
公開決まりましたね!@@CGBeginner
この映画はどう落ちをつけるか気になる。
アクションシーンとか無さそうだし、
ただ事実に基づいて垂れ流しするなら面白いのかな?って思っちゃう
もちろんノーランファンだからみるが
もちろん事実にもとづいた形でしかないですが、
しっかり映画として形になるようには仕上がっていると思います。
この映画をより見たくなった!
どーやって原爆が作られたか
それだけが知りたい。
被爆国とかそういうのは無しで。
本当にそれだけ。
だから公開されたら見に行くよ。
そうですね、特に極端に有害な映画というわけでもないですし、見に行きましょう!
核という言葉だけで、思考停止して拒絶反応を示すの良くないのでは
今日高3の娘と見てきました
一言『すごい映画を見た』という感想です
娘も凄かった面白かったと言っていました
映像・音響の迫力にオッペンハイマーの苦しい心情がのって本当に胸が締め付けられました
日本の被爆シーンがないという批判が僕には理解できません
ちゃんと映画を見ていたのでしょうか?
直接的な映像表現がなくても嫌というほどその惨劇が伝わってくる演出でした
ノーランはまたすごいものを作り出しましたね
過去作のエンターテイメント性や面白さとはまた別世界の傑作です
全人類が見るべき映画だと思います
初めてCノーラン監督の映画を見たときは10代で、それから毎回映画が公開される度に見てます
(たてはまさんの動画も共に)
今作を見た感想としては中々言語化しづらいですが長いドラマや有料放送にあるような複雑な話題をエンタメ的に映画という体験として落とし込むことは
現代の私たちにとって追体験必要だからだと思ってます
ダンケルクもそうですが忘れたいことと忘れてはいけないことのバランスが絶妙だと感じました
海外住みの友人からBlu-rayをプレゼントしてもらったので、私も英語を頑張って翻訳しながら鑑賞しました。
かなり衝撃を受ける映画で、ハッキリ言って面白かったです。
ラスト数十秒のシーンですが、すごく重苦しい感情に包まれました。
ラストは非常に重苦しいですね…
「我は死神なり、世界の破壊者なり」
キリアン・マーフィ出てるから興味出てきた
IMAXでの上映は勿論だけども、ミニシアターで観るのも有りな気がします
ディスカバリーチャンネルの宇宙物理学の動画内で「核爆弾何発分のエネルギーが云々~」という表現が出ただけで、コメント欄には「日本人としては簡単に核という言葉を使ってほしくない」みたいな意味不明な事を書く人がいるくらいですからね・・・。
タブー視しすぎているのは本当におかしな風潮です。
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素晴らしい動画紹介、ご説明、感謝致します。
観に行きます。
ありがとうございました。
未視聴なので何とも言えませんが原爆投下から80年近く経過した今でもこの作品の日本公開に時間がかかった事に違和感を感じますね。
むしろ公開への時間がかかった故に絶対スクリーンへ足を運んで観てみようと思いますが。笑
実際に戦争を経験したり、被爆をされた方が、映画を観たくないというのは理解できるし、それを否定はしないんですけどね…
本当に共感した
タブー視して、そればかりか批判することは全く建設的じゃない。
意図しない悪意を見出してはいけない。
もちろん当時のアメリカが舞台なので気持ちの曇るシーンはあるが、核兵器にまつわる悲劇を描いた傑作であることは間違いない。
アカデミー賞を席巻した後でも、ミニシアター公開しかしないとなったら、流石におかしいと思い始める人も多くなると思います
公開規模はかなり大規模になりました!
見てみたい
映画好きな自分にとって、2024のBestMovieに成りそうな、気がしてます😉
2024年を飾りそうですね!
いつも情報ありがとうございます!
映画を観る物差しとして活用させて頂いて助かってます。
テネットもIMAXで観て感動したのでオッペンハイマーも
エキスポシティで観ようと
考えてます。
ありがとうございました。
物差しを持った状態で映画をみるか、物差しが無い状態で映画をみるか、全然違ってきますね。
質の良いNHKドキュメンタリーって感じで、ノーランが貴重な時間を使って撮るべきだったかは微妙と思いました。資料素材探しの過程で「これは映画化しなきゃ」という使命感で撮ったんでしょうね。内容としても表現としても面白かったけど、ノーラン映画の中ではかなり下の方の評価です。予想通りでしたけど。
初見はスクリーンで見るんだ
それがいいですよね
なんか声聴くと落ち着く🙃
昔の、ジェットストリームの語り手みたいな口調
感想動画作成ありがとうございます!
ノーラン監督なのでずっと観たいと思い続けています。何月にするのかが気になりますが…日本上映なら吹き替えも誰がするのか気になりますね
吹き替え版はないのかもしれませんね!
解説ありがとうございます。
公開前から何年もモヤモヤした気持ちがあるので早く観たいです。
核の話題をもっと、、、というのは科学者目線であり個人的には賛同はできないかな。
日本では3世代に渡って健康不安を抱え間接的にも苦しんでいる人たちがいる以上、センシティブにならざるを得ません。
ここら辺は「夕凪の街 桜の国」という漫画で優しくエモーショナルに描かれているのでオススメします。
監督や好きな俳優が出演しているので、BDがリリースされたら購入します。
とても真摯な、原爆を作ってしまった人物のストーリーみたいなので。
凄く聞きやすくて分かりやすかったです。
自分は子供の頃に原子爆弾に興味があり、若干近い分野で今も働いています。
自分的には3年余りで製造を成し遂げたオッペンハイマー自身に興味があり、映画にも興味がわきました。
地方住みなので近くで公開されるかなぁ
めちゃくちゃ興味がありますが、映画館でのグロテスクなシーンは苦手なんですよね・・・(呪術回線でもダメでした)
あまり無いのであれば見ようかな。
視覚的なグロテスクは無いと言ってもいいと思います。とは言っても何がグロテスクなのかの基準は人によるので何とも、と言う感じです。具体的にどういうシーンがある、ない、は回答できるのでもしよければ教えて下さい
@@CGBeginner
ありがとうございます。
苦手なのは血が流れるシーンなどです。
戦争で使われるシーンなどがないとのことでしたのでちょっと安心しました。
血が流れるシーンは一切ありません!
ぜひ見たいけど小規模公開になったら残念だ。どこでも見られるようにしてほしい。
公開規模は、思ったよりも大きいです!
ノーラン監督が平和資料館に来訪してくれたらと思っています。実現するとオリバー・ストーン監督に次ぐ二人目の著名活動となりますね。
13分くらいまでを視聴しました。
ただクリストファーノーランの映画だから見てみたい、それだけなんだけどそんなに賛否両論あるのか...
原爆や戦争を元にした映画作品は他にもたくさんあるし、実在した猟奇的殺人者の映画まであるのになぜこれだけが?と思ってしまいます。
とりあえず楽しみなので私は観に行きます!一回で理解できるかが不安だけど。
たった今観て来ました!
多くの人が想像あるいは期待している様な原爆や反核の映画ではありません。
唯一の被爆国である日本人として観るべきとかそういう意見は全く見当違いの映画ですね。
でも観るべきです。ノーラン作品ですから。
個人的にノーランの新たな到達点だと思います
この映画が、多くのアメリカ国民が考えるように「原爆投下は戦争の早期終結に不可欠だった。アメリカ万歳!」という点に立脚するなら、日本での公開はやはり行うべきではなかったろうと思う。しかし、そうではなく、開発者であるオッペンハイマーの苦悩を通じて、原子爆弾という兵器に対する人々の考えを転換する契機になるなら、日本での公開を躊躇う理由はどこにもない。
「オッペンハイマー」の映画ということを理解していない人が多すぎる印象です。
なんにせよこれは見なければ!!!
見るかどうか躊躇していましたが、たてはまさんのお話しを聞いて見に行く事に決めました。被爆国の日本人だからこそ、その核爆弾、発明者について詳しく知る事も必要だと感じました。ぶっちゃけ、ノーラン監督の大ファンなので、やっぱり見ずにいられないというのが本音ですかね😅
少なくとも、反日でも、核兵器推進でもない映画であるのは明らかだと思いましたので、
ぜひ見られるといいと思います!
最も気になるのはIMAXで上映するのかと。
小規模な配給会社が劇場のIMAXの箱を抑えられるのか・・たてはまさんと同じく8月は避けて秋以降上映されるものと思っていました。
今は台湾にでも観に行けば良かったと忸怩たる思いです。
「秋以降」は確かにあってましたが、いつなのかというところですね…3月がアカデミー賞なので、そのあたりなのですかね???
@@CGBeginner アカデミー賞受賞を引っ提げて上映するのが営業上好ましいのでしょうね。
3月11日が受賞式で、15日にDune: Part Two 日本上映。Godzilla x Kong: The New Empire が4月26日なので、その間に観たいです。
たてはまさんの配信を楽しみしています。いつも上質な配信をありがとうございます。
核関連のことをタブー視するかどうかについての解釈は、たてはまさんと同じなのですが、私が気になるのはこの映画が劇場のスクリーンで見る意味があるものなのかどうかです。
近年のノーラン作品は、そこは間違いなく劇場で見るべきだ!というものばかりだと思うのですが、このオッペンハイマーは静の作品に感じるので、大スクリーンで鑑賞する必要があるのかを知りたいと思っています。
今のところ、見に行くつもりですが。
物理的には静のシーンが多いですが、心の動きはかなり動なので、大画面大音響であればあるほどよいなとは思います
海外のIMAXで見てきて間違いなくスクリーンで見る意味はあると感じました。他のノーラン作品と同じで劇場体験用映画、と言えます。
楽しみにしていたのですが、メンタル壊した経験あるので戦々恐々してます…
こればっかりは、個人それぞれですからね…
具体的にどういう描写なのかを答えることはできますが…
放射能の知識がそれなりにあるならこれに合わせて放射能の解説もしていただけると助かります
寧ろ日本人こそ見るべきなのでは
背景として
オッペンハイマーは、1926年にアメリカからドイツに留学し、量子物理学を確立したヴェルナー・ハイゼンベルク(史上最年少でノーベル物理学賞を単独受賞した天才)を師事し博士号を手にしており
ドイツの理論物理学の同胞ボルンと電子と原子核の運動を分離して、それぞれの運動を表す現代でも活用される様な重要な近似法を編み出した事実も覚えておきたい。
当時は、世界中から天才たちがハイゼンベルクに量子物理学の教えを請いに訪れていた時代で(日本において原爆開発に挑戦していた日本人科学者、仁科芳雄もその1人である。)
つまり、ヒットラーが原子力爆弾を開発していると聞いた時、師匠であるハイゼンベルクがドイツにはいる訳で、オッペンハイマーはドイツが先に開発する事を誰よりも恐れていたに違いない。
1938年にオットー、ハーン達は、現ベルリン自由大学にて、天然ウランに中性子を照射し、核分裂反応の実験に成功していた為、世界中の量子物理学者達は、その兵器利用は時間の問題だと考えていた。
現実には
アメリカは、20億ドル(現在価値換算で約3兆円超)の予算を注ぎ込んだお陰で世界で一番早く実験に成功した訳だが、
その予算の大半は、ウラン濃縮施設に費やされており、ウラン資源が足りない日本や、ヒトラーが原爆開発に予算を配分しなかったドイツでは、原爆開発にまで到達する以前に敗戦に向かっていた。
頭脳の明晰さと、1人の人間が抱える弱さ醜さは当たり前だけど共存しうる訳で
近視眼的な時代の養成や権力欲に流されてしまわない思慮深さを、民衆レベルから共通の認識として持つ事はかなり重要だと思う。
その意味でも、映画『オッペンハイマー』が大ヒットして良かった。
良い意味で人類史の転換に繋がるといいなぁ。
ノーラン作品のファンなので是非劇場に観に行きたいとは思ってますが、思想強めな方々が劇場に凸しに来ないかが少し不安ですね。
それは、少々怪しいですね…映画館側もリスクには感じているはずです
個人的には絶対観るし、観るべきだと思う。色々リサーチしたり、予習はある程度しているけれど何故原子爆弾が開発されたのか、造った人は何を思っていたのか、しっかりと目撃して、日本人としての視点を考えたいと思う。ただ、注意するべきことはこれは映画であって創作物だということ。そこから自分なりの考えを拡張したい。
一番気持ち悪いのが日本がそれをタブー視しているような、あからさまに公開していないのが許せない。
細かい解説、ありがとうございます✨
願いとしては日本最大のIMAXシアターがあるグランドシネマサンシャインで絵も音も最高品質の状態で全身に浴びる様に観てみたい気持ちですが…どうなるでしょうか。。
いつも楽しく視聴させて頂いております。
日本公開ないかも…と昨年は落胆していたのですが、来週映画館で観る予定で、この動画を拝見してより期待が大きくなりました。
動画後半、たてはまさんの仰ることには完全に同意です。いかなる政治的主張があろうとも、私自身技術者の端くれとして放射線照射による植物育種をだしにして危険性を煽るような政治家は本当に許せません。日本人だからこそ、正確に冷静に、原爆、放射線について理解し、その上で是非を議論すべきですよね。
唐突な性描写はまるで呪いのよう。いやらしいというよりは恐怖のほうが強く感じました…。(これはネタバレなのか…)
wikiにも載ってるような疑惑をふっかけられて、反則同然の手法で一方的に追いつめられていく描写はとてもつらい。
レイモンドバーのシーンが差し込まれての日本公開と聞きました。
それは初代ゴジラですね…
ベッドシーンがあるようなのですが、息子(高校生)と観に行くと気まずいレベルのものでしょうか?
具体的に言うと、30秒程度、性行為のシーンがあります。そんなに興奮させるようなものではなく、むしろ少々不気味なシーンでもあります。あと女性の胸は見えます。
この程度ですが、どうなんでしょうね?
具体的な説明ありがとうございます!
んマッジで見たいけどカットされてそう😢
カットはされないんじゃないでしょうか?と思います。
私は香港人で昨年オッペンハイマーを観ました。
この映画を日本の友達に紹介してみようかな?
原爆投下の映像はないが、確かに自身がPTSD妄想する嫌なシーンはあり
長崎原爆資料館を訪れましたが、オッペンハイマーについての言及はありませんでした。
海外ではもう動画配信してるんですかね?
海外ではしていますね。日本からは見れないようになっていますが…
水爆大怪獣ゴジラが代表するように、原爆水爆に関わるものをエンタメとして消費するのは今後やめられないと思うんですよね。
とはいえそういうことに対する罪の意識を何も持たないのは人として宜しくない。
だからこそ終戦記念日など関係者を追悼、慈しむような行事は大切にして、矛盾した気持ちと折り合いをつけた上で、皆んなが映画を楽しめばいいんじゃないかと思いました。
主人公死にます
観るか迷ってる人なんているのか?2時間くらい消費したっていいだろ
結構いらっしゃると思いますよ!ちなみに消費するのは3時間です
@@CGBeginner コメント欄拝見しましたけど、どうやらそうみたいですね。失礼しました。
リトルボーイサウナで整うわーって広島国民言ってた