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◆オッペンハイマーの予習に必須!→量子力学って何?【量子力学解説シリーズ】ruclips.net/p/PLskKW-uhVDXBtHirwtcfK4TcEYtE1asLJ物理学予習動画 ruclips.net/video/2LBAZNG4KaU/видео.html量子力学解説動画 ruclips.net/video/COHahFyMyzc/видео.htmlネタバレあり感想 ruclips.net/video/1ZlR1yLGjJE/видео.htmlネタバレなし感想 ruclips.net/video/Y2Fckj3R8gI/видео.html全シーン解説動画 ruclips.net/video/uEOSPs544Fw/видео.htmlIMAX解説動画 ruclips.net/video/ODBqSZWXttE/видео.html■オッペンハイマー原作本カイ・バード (著), マーティン・J・シャーウィン (著), 河邉 俊彦 (翻訳), 山崎 詩郎 (監修)上「異才」 amzn.to/3RCEYr8中「原爆」amzn.to/3RHadBg下「贖罪」amzn.to/3RC6NzH◆TENET/テネット 解説・考察 ruclips.net/p/PLskKW-uhVDXDKdJ-goPMlpMiIeWSVVzy3◆インターステラー/Interstellar 解説・考察 ruclips.net/p/PLskKW-uhVDXCPticJg18etSw4OGdyPzZy
@CGBeginner さん こんにちは 知っているつもりで初めて知る事もあり、とても楽しい動画でした。ありがとうございます。この動画とチャンネルに会えて良かったと思います。
先程Amazonで鑑賞させていただきました。始めに勝手な自己解釈ですがアインシュタインさんの「神はサイコロを振らない」は、この世界の事象は過去の事象に影響を受けて起きるものとして考え、「光の波動と粒子の二重性」は、光の波動は虫眼鏡で光を一点に集めて強め合ったり、陰となる障害物をいくつか置いて背後に回り込む光を観察することで確認できるもので、光の粒子は電場と磁場によって光の振動数を増やして一定数以上に達したものだけが金属に照射した時に電子を飛び出させたため、振動の数を増やすことで光の粒子として体積も増やし物質に衝突させることができるのではないかという正しいのかもわからない浅い理解しか出来ず、お恥ずかしい限りの知能しかありません。タイトルにもなっている本人視点のシーンでは回想シーンも含めてカラーで描かれていて、他の人からの視点では白黒のシーンで分けられていたので理解しやすかったのですが、何が事実かはその時の本人達にも理解しきれない状況下にいたのではないかと考えてしまうと明確ではありませんが、核爆弾を開発した後の彼はプロメテウスの受けた罰のように自身を責めていたのかもわかりません。ただ、アインシュタインさんの最後に言った「彼らのためだ」という言葉で、オッペンハイマーさんが自責の念を感じることも、ストローズさんがオッペンハイマーさんに恨みを晴らそうとしたことも、アメリカが戦争を終わらせるために広島と長崎に原爆を落としたということも、その後に他国が原爆や更に強力な水爆を研究してしまうことも、日本の人々が無力さや恐怖を感じて批判することで同情を集めたり仲間意識を持って心を保とうとすることも、この映画を制作するにあたって広島と長崎に原爆を落としたことを鮮明に描かないことで醜い現実を晒さなかったことも、この映画を評価することにも、映画とは関係ありませんが日中問題や日韓問題などにも、ロシアとウクライナにも、全てに当てはまるように表現されているように感じました。自身の肯定感を高めて不安や不満を紛らわせ、それを正当化して考えるため一人ひとりがそれぞれ様々な思想や信心をもって、自分自身のために生きているのだと気がつきました。また、それぞれ違う捉え方や様々な異なった考えを無理に合わせる必要もなく、話し合い、折り合いをつけて世界を共有することの大切さも学べました。火を与えたプロメテウスを罰するのではなく、火を扱う人間にこそ適切に扱えるよう多くを学ぶことが必要なのではないかとも思います。クリストファーノーランさんらしい、素晴らしい映画でした。
三時間という長尺だからこそ、いつもみたく詰め込まずにじっくりやってくれるんじゃないかって期待ができる。IMAXで観たいなぁ。
テネットの解説見たのがこのチャンネル見始める切っ掛けだから感慨深いな、今から見るので楽しみです
ちょうど再度予習しておかないといけない内容をしっかり盛り込んでくれてありがとうございます。明日見にいく予定なので楽しみです。
はい!オッペンハイマーを観る前にこれを見ます!すごく良い機会に復習の機会をありがとうございます!
数年前から観てる隠れ超有能チャンネル
同じく
7ヶ月前韓国で見たんですが内容が難しいのもあってインターステラーの時にお世話になったたてはまさんの解説を待望してました。明日またみてきます!動画ほんとにありがとうございます
IMAXで見てきました。見る前俺「映画で予習とかマジでなんだよそれw見りゃわかるだろw初見に勝るものなんてないんだから!!」見たあと俺「誰か俺の記憶を一回消してくれ。頼む。予習すれば10倍楽しめたんだ。誰か…」って感じなんで予習マジでオススメです。
俺も今日見てきた!オッペンハイマーについてはそこそこ知ってたから楽しめたけど、物理学はからっきしだからコレ見てもっかい映画館行くわ!
素晴らしい動画をありがとうございました。前日に視聴したことで、映画を理解する一助になりました!
やっぱり、これまでの量子力学の動画はオッペンの前フリだったんですね! 当たってて嬉しいです。 ホント、分かりやすい解説、素晴らしいです。
オッペンハイマーに間に合わせるために駆け足で量子力学を解説してました!(完結できてないですが・・・)
わ、わかりやすい解説、、大学で物理学学んでますがもやっとしてたものが腑に落ちました。オッペンハイマーの復習を込めて見たつもりが量子力学の復習にもなりました。
今朝見てきました。たてはまさんの動画はもちろんのこと、オッペンハイマーの海外ドキュメンタリーなどを見ていたことが、物語を理解するのにとても役に立ちました🎉
わかりやすい解説をありがとうございます!明日、観に行ってきます🎬
ありがとうございます!観に行ってください!
ないすぱ
ナイスパです😊楽しんできてください。私も30日に観に行きます
動画投稿ありがとうございます! 助かります
原子物理学について、分かりやすくも基本はしっかり押さえられた動画ですね😊この映画、一時は日本上映が危ぶまれましたが、蓋を開ければIMAX上映で良かったです。
自分は文系でこのような物理学系の話を聞く機会がなかったのですが、「めっちゃおもしろーい!」と思いながら見ました!今日の映画楽しんできます!
そう思って物理学科に入って量子力学で理解不能になるという被害者はたくさんいるってのは一応言っとく
数式を追わなければ、科学ってほぼ人類の技術進歩の歴史な気がしますからね。
工学部卒なので量子力学や宇宙物理はあまり良く理解できてなかったので助かりました。映画を楽しむという目的に限らず、とても勉強になります。
わもうワクワクが止まらない!!上映楽しみや〜
とてもわかりやすかったですわかった気になっただけかもしれませんが劇場公開楽しみです。
ありがとうございます!それで十分なのです!
物理学まったくやってこなかったけど理解できた!めっちゃわかりやすいです!ありがとうございますー!!オッペンハイマー観てきます!
映像や音響もさることながら、難解なセリフの応酬から繰り広げられる情報量にも圧倒されそうですね…いずれにせよ初回のグラシネ池袋IMAXが待ちきれません
オッペンハイマー観る自信無くなってきた
あくまで背景情報は知っておくとより良いよ、というだけなので、心配せず観に行ってください!
なんとなーく分かっておけばいけますよ!
エネルギーを”周りに影響を与える能力”と捉える説明が、質量がエネルギーに置き換わる点においても凄く腹落ちして良かったです。
物語の背景としてオッペンハイマーは、1926年にアメリカからドイツに留学し、量子物理学を確立したヴェルナー・ハイゼンベルク(史上最年少でノーベル物理学賞を単独受賞した天才)を師事し博士号を手にしている。当時は、世界中から天才たちがハイゼンベルクに量子物理学の教えを請いに訪れていた時代で(日本において原爆開発に挑戦していた日本人科学者、仁科芳雄もその1人である。)つまり、ヒットラーが原子力爆弾を開発していると聞いた時、師匠であるハイゼンベルクがドイツにはいる訳で、オッペンハイマーはドイツが先に開発する事を誰よりも恐れていたに違いない。アメリカは、20億ドル(現在価値換算で約3兆円超)の予算を注ぎ込んだお陰で世界で一番早く実験に成功した訳だが、その予算の大半は、ウラン濃縮施設に費やされており、ウラン資源が足りない日本や、ヒトラーが原爆開発に予算を配分しなかったドイツでは、原爆開発にまで到達する以前に敗戦に向かっていた。
オッペンハイマーが博士号取得のために師事した相手はマックスボルンです。ハイゼンベルクとは少しの交流があったに過ぎません。さらに、当時の量子力学に関して最も頂点に立つ物理学者はボーアでした。ハイゼンベルクもボーアに師事しており、オッペンハイマー自身もボーアを尊敬していました。
ハイゼンベルクのもとにいったのは朝永先生ですよ。朝永先生はそこで無限大に悩まされ、のちにこれをくり込む理論でノーベル賞を受賞しています。仁科先生はボーアのもとです。 ちなみに仁科先生は日本で原子爆弾製造の可能性について軍から指示され、湯川先生も少なくとも計画は知らされていたはずです。
理系の科目の理解は基礎の積み上げが必要になるからね量子力学を理解するのは物理学や化学を理解しないと難しい「そういうもの」として覚えるのは理解とは違う興味を持ったなら、ぜひ復習として基礎知識まで学んでみるべきだろうな
今見終わった、見た後に見たけどすごくわかりやすかったです。長崎の人間としてかなり考えさせられる映画でした。
本日、視聴してきました。確かに物理学の用語等やや難解な個所がありましたが原爆製造時の政治的背景を知ることも映画を理解する上で大事に緒のもあり思いました。しかし配役にには驚かされました。
映画の難しさもさることながらパンフレットの充実度もかなりのものですね 字細かくびっしりでひっくり返りそうになりました
ノーラン作品大好きでかつ、物理学科だからより楽しみ。
もうノーラン監督作品はたてはま解説無しでは見られなくなっている自分がいる(インターステラー解説10周マン)
科学技術的な予習・解説ではたてはまさんの右に出るものはいない気がするけど、やっぱり今作はマッカーシズムをはじめとした戦後米史の文脈も踏まえた社会的政治的な前提知識があるとグッと楽しめそうなんだけどなぁ自分で原案本読んだりパンフ読んだりするのとは別で解説してくれる人がRUclipsにいてほしい😂
政治的、歴史的なところは、結構難しいですよね!とりあえず戦後共産系勢力は狩られてたということがわかれば!と思ってます
ノーラン映画といえばたてはまさんの解説動画です😌ありがとうございます!!
今見てきました!二回目に向けて予習します!
今日映画を観てきたのですが、さらに内容がわかりやすくなりました!特に最初にチャプターで、核分裂と核融合と出ていた意味がとてもよくわかりました。ありがとうございます。
映画怖かったですか?驚かし系ですか?
初日(3月29日)にIMAXで鑑賞しました。学問的な話しは解らなくても良いと思います。それより、米国の「赤狩り゙」と呼ばれた時代背景を理解するほうが全体像がつかめると思いますよ。膨大なセリフと何が何でも彼を追い詰めようとする理論構築、凄い脚本力だと思いました。舞台劇みたいです。もちろん映像と音の迫力は3時間の時間を感じさせません。クリストファー・ノーランはオッペンハイマーを知らなかったんですってね。スティングの歌に名前が出てきて興味を持ったそうです。「そえまつ映画館」からのミニ知識。アメリカも゙原爆は遠くなったんですね。
キップソーン博士はもう顔覚えた笑
鑑賞後またここへ戻ってきます(逆行)
順行の自分とぶつからないようにしてください!
対 消 滅
@@CGBeginner 私がきた!(オールマイト
遂に、、、遂に1年以上待ち続けた映画が公開された…………絶対IMAXでみる
春休みに勉強してる俺すご
あした朝イチで観に行く予定です
ロンドンに留学中ですでに視聴済みなのですが、物理学の知識に加え、主要な登場人物とその背景を押さえておくとさらに楽しめると思います
マンハッタン計画の主要プレイヤーまで知っておいたほうがいいのか
@@y_pika5324 なんせ登場人物が多いので...この人誰だっけ?を防げる程度の知識で大丈夫だと思います
見る前の説明というが、見た人間からしたらそれ以上に知っといた方が良い情報はもっと他にいっぱいあると思う
予習を見たことで更にオッペンハイマーが楽しめました❗️たてはまさんの動画は見てて頭がよくなった気になるし、為になるので楽しいです😄
楽しめました。ありがとうございます
白黒の予告編がループしてる時から楽しみにしてた映画だからやっと見れるの楽しみすぎる
核分裂は臨界量を超えると勝手に崩壊するので、無闇矢鱈に大きな爆弾は作れないけど、核融合なら(反応に高温高圧環境は必要だけど)より大きな爆弾が作れるから、軍事的にはこちらが主になるよねぇ。
ふえー難しい!でも簡潔な説明のおかげでなんとか理解できました。もうちょっと勉強したら映画見ます!
とても分かりやすい解説、ありがとうございました!話にのめり込みました。
クオリティの高い✨👨🏫解説、ありがとうございます😆👍️✨。
いよいよ、明日ですね!英語オンリーで観ましたが、たぶん半分くらいしか理解できていないので楽しみです。
馬鹿だからか字幕を追いかけるのが大変だった……😂
毎回、無料で教えて頂いて幸せです本当にありがとうございます
すんごい化学の勉強になったあ🤓ありがとうございます。
35mmフィルム版で観ました。これはこれでしっくりとくるものがありました。音響も十分恐ろしかったです。。その瞬間を、その時の人々の気持ちを体験させるためではないかと感じました。
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、木下さんでしょうか?
これ見てから観たらよかった
ネタバレありの詳細解説も楽しみです
今回は「燃える」の話が面白かったエネルギーが出ていく「爆弾」が題材になってる映画の話として持ってくるのが、たてはまさんにとっては当たり前なんだろうけど流石
これを理解できる方々本当に尊敬します。わたしは根本からしてよく分からない😅でもなんだか惹かれてしまう。なのでいつも分からないけど見させて頂いています。原作も苦悩しながら読んでみました。私の場合、様々な登場人物の人間模様などに着目して鑑賞して参ります。ありがとうございます😄
クリストファーノーランの時点で面白いの確定で、難しいと思う😂
朝イチで観てきた。解ってても精神的につらいものがあった。 当然ながら決して核爆弾や当時のアメリカを賛美してはいない。むしろクリストファー・ノーラン監督らしいユーモアと誠実さと皮肉に溢れていた。只々義憤に駆られ自らの犯した過ちから目を逸らす事がどれほど愚かなのかが克明に表現されている。
どーせアメリカ目線で都合よく原爆を正義ヅラで解釈してんだろうなと思うと見る気がしないんだけど勿体ないかな?インターステラーで感動してクリストファー・ノーランにはすこく興味はあるけど
@@Ryuchan0303 日本人だからこそ観るべきですよ! もちろん、史実の戦争の話ですし勝った方がどういうリアクションを取ったかという部分はちょっぴり描写されています。終盤は日本人としてかなり苦しいのは確かです。ただあくまでオッペンハイマー目線で客観的に表現されているものなので、"映画として"米軍や原爆を賛美する意図はどこにもありません。監督も日頃から紅茶を嗜む聡明なイギリス人。映画制作に関して外部からの口出しを一切許さず、日米の関係を外から冷静に観察した第三者だからこそ成し得たのだと思います。どうしても不安でしたら同様に史実を基にした映画『ダンケルク』をご覧いただけば表現方法の雰囲気が掴めますよ。
こうなってくると同位体とか、なぜ電子と陽子の数で全然違う物質になるのかとかの解説が欲しくなります。
この動画見といて良かったなぁって思うところがあって、本当にありがたかった😊
原子爆弾も核融合爆発だと思ってました・・・
大学で勉強した内容はこの映画を理解するためにあったと言えるほど、教科書の中の偉人がたくさん出てくる
偉人いっぱいいますよね
有難い動画だ今日見てくる予定です
待ってました!
これを理解しないと映画が見られない.... ハードル高く感じた
見てきましたが必ずしも理解する必要はないと思いました。映画の主題は恐らくそこではないと思います。原爆を作る映画ではなく原爆を作った人物の映画なんです。当時の時代背景を理解することが重要だと思いました
今日観てきます!物理は全然わからなかったけれど、少しわかったような、、映画を観るのがワクワクゾワゾワしてきました📽貴重なすばらしい動画をありがとうございます🙏
いつも解説動画をありがとうございます。オッペンハイマー、キップ・ソーン、そしてノーラン監督の繋がりを改めて考えると、もはや映画「オッペンハイマー」をノーラン監督が作る事は必然だったように思えてきました。あした初日の初回に行きます。どういう感想を自分が抱くか楽しみです。
Dune part2もレビューお願いします
内容を抜きにしてもスゲェ映画やった
今 IMAXで観てきました!英語が分からなければ字幕の情報量だけでは理解が追いつかないかと... この動画観てから絶対見に行った方がいい。
ありがとうございます!予習必須の映画であろう、と文系脳なので時々止めつつ見てます。笑
日曜日、新宿プレミアムで35mmで観てきます!日本一の音響環境で!
日本におけるノーラン解説の第一人者
化学音痴の自分にもめっちゃ分かりやすくて面白かったです✨
自国との関連性が深すぎるので、少し気負いするかも知れないけれど興味深いです。ノーラン監督作品は勿論、NHKさんのバタフライエフェクトなどもお浚いして歴史を遡り、今現在世界で起こっている有事にも切っても切れない理屈的な根拠にも思えてならない。
明後日、IMAXで観てきます。原水爆の説明についていろんなところで見てきましたが、こちらのたてはまさんの動画でより深く理解できました。映画としても、科学としてもとても面白いですね。早速チャンネル登録しました。まずはオッペンハイマー関連から予習しまくります!
観てきました、予習しておいてより楽しめました。ただ、確かに時系列が入り混じっていてそれがわかりにくかったです。もう一度観ればより楽しめるかとおもいます。予習動画ありがとうございます。
勉強になりました!今日、映画を見に行くので楽しみです~!
大人になって量子力学学んだ時、衝撃を受けた。正直学校で学んだ事は嘘とも言える
分かりやすい解説、ありがとうございます!鑑賞直前に観て正解でした!今から行ってきます😆😆😆
とても気になっていたので、予習をせずに今日観てきました。最初から最後まで?状態でした。人物の相関図がわかりにくくて、どの人が敵対しているのかがわからなくて、話が追い付かなかったです。ネタバレがあると映画は面白くないという固定観念があったのですが、予習すればよかったと思ったのは、この映画が初めてでした。今、2回目観ようか迷ってます。
ぶっちゃけこの動画の内容知らなくても楽しめるよ。
それはそう
予習助かります!福岡から日曜のグラシネ行きます!
寝起きで見てきました。登場人物多くて紛らわしいのでぜひ予習してから見るのをお勧めします笑
昨日観てきましたが物理の話以前に映画の構造が複雑で全く分かりませんでした
見終わってから見てんだけど
たてはまさまーありがとうございますー!
私は皆様ほど熱心なファンではないので明日の遅い時間にIMAXで観てきます。
アチアチで草
めっちゃ楽しみで草
これはガチ勢
初日に観に行くだけで十分ですよ!
明日車中で聞きそのままオペハマしまーす!IMAXだし楽しみ😊
ちなみにこの動画で解説された「核力」というエネルギー。これはとんでもないエネルギーを持っています。原子の中身は実はスッカスカです。原子の99.9%は空間です。それにもかかわらず、原子はかなりの質量を持っています。でも、陽子と中性子の質量は、原子の質量の5%ほどにしかすぎません。電子の質量はもっと小さいです。では、残りの95%の質量はどこから来ているのかというと、核力です。アインシュタインはかの有名な「E = mc2」という公式を導き出しました。Eはエネルギーを、mは質量を、cは光速を表しているのですが、この公式の何がすごいのかというと、エネルギーと質量がイコールで結ばれているところです。なんと、エネルギーと質量は互換性があるのです。つまり、エネルギーは質量を持つし、質量はエネルギーを持つのです。このことから、核力が質量を持つことがわかります。しかし、エネルギーが質量を持つのには莫大なエネルギーが必要です。90テラジュールのエネルギー量でようやく1グラムの質量となります。90テラジュールというと、100ワットの電球3万個を1年間点灯し続けうるエネルギーに相当します。このように、エネルギーが質量をもつのはとても難しいことなのですが、しかし核力は原子の95%にあたる質量を持っているのです。こんな莫大な核力が放出されるのが原子爆弾というものなのです。
明日観に行ってくるぜメン
くそ〜これで予習じゃなくて復習してまうとわ〜😂
明日見るから助かる
思ったより政治的で難しかった
キリアンマーフィーも好きです
余裕があるなら、とりあえず1回目見て、そのあとこの解説見て2回目行くことをおすすめします。高校物理+αぐらいの知識があれば大まかには理解できるのでぜひ空っぽの状態でも見てほしい
戦争がなかったらもっと科学技術が進んでたんだろうけど、そのすすんだ科学技術の先で戦争が起こったらもっと悲惨になるんだろうなと思いました。科学と人間が共に進歩しないと文明がすぐに壊れてしまいそうで、このバランスの上に生きてると思うと恐ろしいな
たてはまさんには是非ニコラテスラの凄さを解説して欲しい。そしてテスラが言ってた369って核融合となにかしら関係してるのかな?知らんけど笑
◆オッペンハイマーの予習に必須!→量子力学って何?【量子力学解説シリーズ】
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量子力学解説動画 ruclips.net/video/COHahFyMyzc/видео.html
ネタバレあり感想 ruclips.net/video/1ZlR1yLGjJE/видео.html
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全シーン解説動画 ruclips.net/video/uEOSPs544Fw/видео.html
IMAX解説動画 ruclips.net/video/ODBqSZWXttE/видео.html
■オッペンハイマー原作本
カイ・バード (著), マーティン・J・シャーウィン (著), 河邉 俊彦 (翻訳), 山崎 詩郎 (監修)
上「異才」 amzn.to/3RCEYr8
中「原爆」amzn.to/3RHadBg
下「贖罪」amzn.to/3RC6NzH
◆TENET/テネット 解説・考察
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◆インターステラー/Interstellar 解説・考察
ruclips.net/p/PLskKW-uhVDXCPticJg18etSw4OGdyPzZy
@CGBeginner さん こんにちは
知っているつもりで初めて知る事もあり、とても楽しい動画でした。ありがとうございます。この動画とチャンネルに会えて良かったと思います。
先程Amazonで鑑賞させていただきました。
始めに勝手な自己解釈ですがアインシュタインさんの「神はサイコロを振らない」は、
この世界の事象は過去の事象に影響を受けて起きるものとして考え、
「光の波動と粒子の二重性」は、
光の波動は虫眼鏡で光を一点に集めて強め合ったり、陰となる障害物をいくつか置いて背後に回り込む光を観察することで確認できるもので、
光の粒子は電場と磁場によって光の振動数を増やして一定数以上に達したものだけが金属に照射した時に電子を飛び出させたため、振動の数を増やすことで光の粒子として体積も増やし物質に衝突させることができるのではないかという正しいのかもわからない浅い理解しか出来ず、
お恥ずかしい限りの知能しかありません。
タイトルにもなっている本人視点のシーンでは回想シーンも含めてカラーで描かれていて、他の人からの視点では白黒のシーンで分けられていたので理解しやすかったのですが、何が事実かはその時の本人達にも理解しきれない状況下にいたのではないかと考えてしまうと明確ではありませんが、核爆弾を開発した後の彼はプロメテウスの受けた罰のように自身を責めていたのかもわかりません。
ただ、アインシュタインさんの最後に言った「彼らのためだ」という言葉で、オッペンハイマーさんが自責の念を感じることも、ストローズさんがオッペンハイマーさんに恨みを晴らそうとしたことも、アメリカが戦争を終わらせるために広島と長崎に原爆を落としたということも、その後に他国が原爆や更に強力な水爆を研究してしまうことも、日本の人々が無力さや恐怖を感じて批判することで同情を集めたり仲間意識を持って心を保とうとすることも、この映画を制作するにあたって広島と長崎に原爆を落としたことを鮮明に描かないことで醜い現実を晒さなかったことも、この映画を評価することにも、映画とは関係ありませんが日中問題や日韓問題などにも、ロシアとウクライナにも、全てに当てはまるように表現されているように感じました。
自身の肯定感を高めて不安や不満を紛らわせ、それを正当化して考えるため一人ひとりがそれぞれ様々な思想や信心をもって、自分自身のために生きているのだと気がつきました。
また、それぞれ違う捉え方や様々な異なった考えを無理に合わせる必要もなく、話し合い、折り合いをつけて世界を共有することの大切さも学べました。
火を与えたプロメテウスを罰するのではなく、火を扱う人間にこそ適切に扱えるよう多くを学ぶことが必要なのではないかとも思います。
クリストファーノーランさんらしい、素晴らしい映画でした。
三時間という長尺だからこそ、いつもみたく詰め込まずにじっくりやってくれるんじゃないかって期待ができる。
IMAXで観たいなぁ。
テネットの解説見たのがこのチャンネル見始める切っ掛けだから感慨深いな、今から見るので楽しみです
ちょうど再度予習しておかないといけない内容をしっかり盛り込んでくれてありがとうございます。
明日見にいく予定なので楽しみです。
はい!オッペンハイマーを観る前にこれを見ます!すごく良い機会に復習の機会をありがとうございます!
数年前から観てる隠れ超有能チャンネル
同じく
7ヶ月前韓国で見たんですが内容が難しいのもあってインターステラーの時にお世話になったたてはまさんの解説を待望してました。明日またみてきます!動画ほんとにありがとうございます
IMAXで見てきました。
見る前俺
「映画で予習とかマジでなんだよそれw見りゃわかるだろw初見に勝るものなんてないんだから!!」
見たあと俺「誰か俺の記憶を一回消してくれ。頼む。予習すれば10倍楽しめたんだ。誰か…」
って感じなんで予習マジでオススメです。
俺も今日見てきた!オッペンハイマーについてはそこそこ知ってたから楽しめたけど、物理学はからっきしだからコレ見てもっかい映画館行くわ!
素晴らしい動画をありがとうございました。
前日に視聴したことで、映画を理解する一助になりました!
やっぱり、これまでの量子力学の動画はオッペンの前フリだったんですね! 当たってて嬉しいです。 ホント、分かりやすい解説、素晴らしいです。
オッペンハイマーに間に合わせるために駆け足で量子力学を解説してました!(完結できてないですが・・・)
わ、わかりやすい解説、、
大学で物理学学んでますがもやっとしてたものが腑に落ちました。
オッペンハイマーの復習を込めて見たつもりが量子力学の復習にもなりました。
今朝見てきました。
たてはまさんの動画はもちろんのこと、オッペンハイマーの海外ドキュメンタリーなどを見ていたことが、物語を理解するのにとても役に立ちました🎉
わかりやすい解説をありがとうございます!
明日、観に行ってきます🎬
ありがとうございます!観に行ってください!
ないすぱ
ナイスパです😊楽しんできてください。私も30日に観に行きます
動画投稿ありがとうございます!
助かります
原子物理学について、分かりやすくも基本はしっかり押さえられた動画ですね😊この映画、一時は日本上映が危ぶまれましたが、蓋を開ければIMAX上映で良かったです。
自分は文系でこのような物理学系の話を聞く機会がなかったのですが、「めっちゃおもしろーい!」と思いながら見ました!
今日の映画楽しんできます!
そう思って物理学科に入って量子力学で理解不能になるという被害者はたくさんいるってのは一応言っとく
数式を追わなければ、科学ってほぼ人類の技術進歩の歴史な気がしますからね。
工学部卒なので量子力学や宇宙物理はあまり良く理解できてなかったので助かりました。
映画を楽しむという目的に限らず、とても勉強になります。
わもうワクワクが止まらない!!
上映楽しみや〜
とてもわかりやすかったです
わかった気になっただけかもしれませんが劇場公開楽しみです。
ありがとうございます!それで十分なのです!
物理学まったくやってこなかったけど理解できた!
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございますー!!
オッペンハイマー観てきます!
映像や音響もさることながら、難解なセリフの応酬から繰り広げられる情報量にも圧倒されそうですね…
いずれにせよ初回のグラシネ池袋IMAXが待ちきれません
オッペンハイマー観る自信無くなってきた
あくまで背景情報は知っておくとより良いよ、というだけなので、心配せず観に行ってください!
なんとなーく分かっておけばいけますよ!
エネルギーを”周りに影響を与える能力”と捉える説明が、質量がエネルギーに置き換わる点においても凄く腹落ちして良かったです。
物語の背景として
オッペンハイマーは、1926年にアメリカからドイツに留学し、量子物理学を確立したヴェルナー・ハイゼンベルク(史上最年少でノーベル物理学賞を単独受賞した天才)を師事し博士号を手にしている。
当時は、世界中から天才たちがハイゼンベルクに量子物理学の教えを請いに訪れていた時代で(日本において原爆開発に挑戦していた日本人科学者、仁科芳雄もその1人である。)
つまり、ヒットラーが原子力爆弾を開発していると聞いた時、師匠であるハイゼンベルクがドイツにはいる訳で、オッペンハイマーはドイツが先に開発する事を誰よりも恐れていたに違いない。
アメリカは、20億ドル(現在価値換算で約3兆円超)の予算を注ぎ込んだお陰で世界で一番早く実験に成功した訳だが、
その予算の大半は、ウラン濃縮施設に費やされており、ウラン資源が足りない日本や、ヒトラーが原爆開発に予算を配分しなかったドイツでは、原爆開発にまで到達する以前に敗戦に向かっていた。
オッペンハイマーが博士号取得のために師事した相手はマックスボルンです。ハイゼンベルクとは少しの交流があったに過ぎません。
さらに、当時の量子力学に関して最も頂点に立つ物理学者はボーアでした。ハイゼンベルクもボーアに師事しており、オッペンハイマー自身もボーアを尊敬していました。
ハイゼンベルクのもとにいったのは朝永先生ですよ。朝永先生はそこで無限大に悩まされ、のちにこれをくり込む理論でノーベル賞を受賞しています。
仁科先生はボーアのもとです。
ちなみに仁科先生は日本で原子爆弾製造の可能性について軍から指示され、湯川先生も少なくとも計画は知らされていたはずです。
理系の科目の理解は基礎の積み上げが必要になるからね
量子力学を理解するのは物理学や化学を理解しないと難しい
「そういうもの」として覚えるのは理解とは違う
興味を持ったなら、ぜひ復習として基礎知識まで学んでみるべきだろうな
今見終わった、見た後に見たけどすごくわかりやすかったです。
長崎の人間としてかなり考えさせられる映画でした。
本日、視聴してきました。確かに物理学の用語等やや難解な個所がありましたが原爆製造時の政治的背景を知ることも映画を理解する上で大事に緒のもあり思いました。しかし配役にには驚かされました。
映画の難しさもさることながらパンフレットの充実度もかなりのものですね 字細かくびっしりでひっくり返りそうになりました
ノーラン作品大好きでかつ、物理学科だからより楽しみ。
もうノーラン監督作品はたてはま解説無しでは見られなくなっている自分がいる(インターステラー解説10周マン)
科学技術的な予習・解説ではたてはまさんの右に出るものはいない気がするけど、やっぱり今作はマッカーシズムをはじめとした戦後米史の文脈も踏まえた社会的政治的な前提知識があるとグッと楽しめそうなんだけどなぁ
自分で原案本読んだりパンフ読んだりするのとは別で解説してくれる人がRUclipsにいてほしい😂
政治的、歴史的なところは、結構難しいですよね!とりあえず戦後共産系勢力は狩られてたということがわかれば!と思ってます
ノーラン映画といえばたてはまさんの解説動画です😌ありがとうございます!!
今見てきました!二回目に向けて予習します!
今日映画を観てきたのですが、さらに内容がわかりやすくなりました!
特に最初にチャプターで、核分裂と核融合と出ていた意味がとてもよくわかりました。ありがとうございます。
映画怖かったですか?
驚かし系ですか?
初日(3月29日)にIMAXで鑑賞しました。
学問的な話しは解らなくても良いと思います。
それより、米国の「赤狩り゙」と呼ばれた時代背景を理解するほうが全体像がつかめると思いますよ。
膨大なセリフと何が何でも彼を追い詰めようとする理論構築、凄い脚本力だと思いました。
舞台劇みたいです。
もちろん映像と音の迫力は3時間の時間を感じさせません。
クリストファー・ノーランはオッペンハイマーを知らなかったんですってね。
スティングの歌に名前が出てきて興味を持ったそうです。「そえまつ映画館」からのミニ知識。
アメリカも゙原爆は遠くなったんですね。
キップソーン博士はもう顔覚えた笑
鑑賞後またここへ戻ってきます(逆行)
順行の自分とぶつからないようにしてください!
対 消 滅
@@CGBeginner 私がきた!(オールマイト
遂に、、、遂に1年以上待ち続けた映画が公開された…………絶対IMAXでみる
春休みに勉強してる俺すご
あした朝イチで観に行く予定です
ロンドンに留学中ですでに視聴済みなのですが、物理学の知識に加え、主要な登場人物とその背景を押さえておくとさらに楽しめると思います
マンハッタン計画の主要プレイヤーまで知っておいたほうがいいのか
@@y_pika5324 なんせ登場人物が多いので...この人誰だっけ?を防げる程度の知識で大丈夫だと思います
見る前の説明というが、見た人間からしたらそれ以上に知っといた方が良い情報はもっと他にいっぱいあると思う
予習を見たことで更にオッペンハイマーが楽しめました❗️
たてはまさんの動画は見てて頭がよくなった気になるし、為になるので楽しいです😄
楽しめました。
ありがとうございます
白黒の予告編がループしてる時から楽しみにしてた映画だから
やっと見れるの楽しみすぎる
核分裂は臨界量を超えると勝手に崩壊するので、無闇矢鱈に大きな爆弾は作れないけど、
核融合なら(反応に高温高圧環境は必要だけど)より大きな爆弾が作れるから、軍事的にはこちらが主になるよねぇ。
ふえー難しい!でも簡潔な説明のおかげでなんとか理解できました。もうちょっと勉強したら映画見ます!
とても分かりやすい解説、ありがとうございました!話にのめり込みました。
クオリティの高い✨👨🏫解説、
ありがとうございます😆👍️✨。
いよいよ、明日ですね!
英語オンリーで観ましたが、たぶん半分くらいしか理解できていないので楽しみです。
馬鹿だからか字幕を追いかけるのが大変だった……😂
毎回、無料で教えて頂いて幸せです
本当にありがとうございます
すんごい化学の勉強になったあ🤓
ありがとうございます。
35mmフィルム版で観ました。これはこれでしっくりとくるものがありました。音響も十分恐ろしかったです。。その瞬間を、その時の人々の気持ちを体験させるためではないかと感じました。
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、木下さんでしょうか?
これ見てから観たらよかった
ネタバレありの詳細解説も楽しみです
今回は「燃える」の話が面白かった
エネルギーが出ていく「爆弾」が題材になってる映画の話として持ってくるのが、たてはまさんにとっては当たり前なんだろうけど流石
これを理解できる方々本当に尊敬します。
わたしは根本からしてよく分からない😅
でもなんだか惹かれてしまう。
なのでいつも分からないけど見させて頂いています。
原作も苦悩しながら読んでみました。私の場合、様々な登場人物の人間模様などに着目して鑑賞して参ります。
ありがとうございます😄
クリストファーノーランの時点で面白いの確定で、難しいと思う😂
朝イチで観てきた。解ってても精神的につらいものがあった。 当然ながら決して核爆弾や当時のアメリカを賛美してはいない。むしろクリストファー・ノーラン監督らしいユーモアと誠実さと皮肉に溢れていた。只々義憤に駆られ自らの犯した過ちから目を逸らす事がどれほど愚かなのかが克明に表現されている。
どーせアメリカ目線で都合よく原爆を正義ヅラで解釈してんだろうなと思うと見る気がしないんだけど勿体ないかな?
インターステラーで感動してクリストファー・ノーランにはすこく興味はあるけど
@@Ryuchan0303 日本人だからこそ観るべきですよ! もちろん、史実の戦争の話ですし勝った方がどういうリアクションを取ったかという部分はちょっぴり描写されています。終盤は日本人としてかなり苦しいのは確かです。ただあくまでオッペンハイマー目線で客観的に表現されているものなので、"映画として"米軍や原爆を賛美する意図はどこにもありません。監督も日頃から紅茶を嗜む聡明なイギリス人。映画制作に関して外部からの口出しを一切許さず、日米の関係を外から冷静に観察した第三者だからこそ成し得たのだと思います。どうしても不安でしたら同様に史実を基にした映画『ダンケルク』をご覧いただけば表現方法の雰囲気が掴めますよ。
こうなってくると同位体とか、なぜ電子と陽子の数で全然違う物質になるのかとかの解説が欲しくなります。
この動画見といて良かったなぁって思うところがあって、本当にありがたかった😊
原子爆弾も核融合爆発だと思ってました・・・
大学で勉強した内容はこの映画を理解するためにあったと言えるほど、教科書の中の偉人がたくさん出てくる
偉人いっぱいいますよね
有難い動画だ
今日見てくる予定です
待ってました!
これを理解しないと映画が見られない.... ハードル高く感じた
見てきましたが必ずしも理解する必要はないと思いました。映画の主題は恐らくそこではないと思います。原爆を作る映画ではなく原爆を作った人物の映画なんです。当時の時代背景を理解することが重要だと思いました
今日観てきます!物理は全然わからなかったけれど、少しわかったような、、映画を観るのがワクワクゾワゾワしてきました📽貴重なすばらしい動画をありがとうございます🙏
いつも解説動画をありがとうございます。
オッペンハイマー、キップ・ソーン、そしてノーラン監督の繋がりを改めて考えると、もはや映画「オッペンハイマー」をノーラン監督が作る事は必然だったように思えてきました。
あした初日の初回に行きます。
どういう感想を自分が抱くか楽しみです。
Dune part2もレビューお願いします
内容を抜きにしてもスゲェ映画やった
今 IMAXで観てきました!英語が分からなければ字幕の情報量だけでは理解が追いつかないかと... この動画観てから絶対見に行った方がいい。
ありがとうございます!予習必須の映画であろう、と文系脳なので時々止めつつ見てます。笑
日曜日、新宿プレミアムで35mmで観てきます!日本一の音響環境で!
日本におけるノーラン解説の第一人者
化学音痴の自分にもめっちゃ分かりやすくて面白かったです✨
自国との関連性が深すぎるので、少し気負いするかも知れないけれど興味深いです。
ノーラン監督作品は勿論、NHKさんのバタフライエフェクトなどもお浚いして歴史を遡り、今現在世界で起こっている有事にも切っても切れない理屈的な根拠にも思えてならない。
明後日、IMAXで観てきます。
原水爆の説明についていろんなところで見てきましたが、こちらのたてはまさんの動画でより深く理解できました。
映画としても、科学としてもとても面白いですね。早速チャンネル登録しました。
まずはオッペンハイマー関連から予習しまくります!
観てきました、予習しておいてより楽しめました。ただ、確かに時系列が入り混じっていてそれがわかりにくかったです。もう一度観ればより楽しめるかとおもいます。予習動画ありがとうございます。
勉強になりました!今日、映画を見に行くので楽しみです~!
大人になって量子力学学んだ時、衝撃を受けた。正直学校で学んだ事は嘘とも言える
分かりやすい解説、ありがとうございます!
鑑賞直前に観て正解でした!
今から行ってきます😆😆😆
とても気になっていたので、予習をせずに今日観てきました。
最初から最後まで?状態でした。
人物の相関図がわかりにくくて、どの人が敵対しているのかがわからなくて、話が追い付かなかったです。
ネタバレがあると映画は面白くないという固定観念があったのですが、
予習すればよかったと思ったのは、この映画が初めてでした。
今、2回目観ようか迷ってます。
ぶっちゃけこの動画の内容知らなくても楽しめるよ。
それはそう
予習助かります!福岡から日曜のグラシネ行きます!
寝起きで見てきました。
登場人物多くて紛らわしいのでぜひ予習してから見るのをお勧めします笑
昨日観てきましたが物理の話以前に映画の構造が複雑で全く分かりませんでした
見終わってから見てんだけど
たてはまさまーありがとうございますー!
私は皆様ほど熱心なファンではないので明日の遅い時間にIMAXで観てきます。
アチアチで草
めっちゃ楽しみで草
これはガチ勢
初日に観に行くだけで十分ですよ!
明日車中で聞きそのままオペハマしまーす!IMAXだし楽しみ😊
ちなみにこの動画で解説された「核力」というエネルギー。これはとんでもないエネルギーを持っています。
原子の中身は実はスッカスカです。原子の99.9%は空間です。それにもかかわらず、原子はかなりの質量を持っています。でも、陽子と中性子の質量は、原子の質量の5%ほどにしかすぎません。電子の質量はもっと小さいです。では、残りの95%の質量はどこから来ているのかというと、核力です。
アインシュタインはかの有名な「E = mc2」という公式を導き出しました。Eはエネルギーを、mは質量を、cは光速を表しているのですが、この公式の何がすごいのかというと、エネルギーと質量がイコールで結ばれているところです。なんと、エネルギーと質量は互換性があるのです。つまり、エネルギーは質量を持つし、質量はエネルギーを持つのです。
このことから、核力が質量を持つことがわかります。しかし、エネルギーが質量を持つのには莫大なエネルギーが必要です。
90テラジュールのエネルギー量でようやく1グラムの質量となります。90テラジュールというと、100ワットの電球3万個を1年間点灯し続けうるエネルギーに相当します。このように、エネルギーが質量をもつのはとても難しいことなのですが、しかし核力は原子の95%にあたる質量を持っているのです。こんな莫大な核力が放出されるのが原子爆弾というものなのです。
明日観に行ってくるぜメン
くそ〜これで予習じゃなくて復習してまうとわ〜😂
明日見るから助かる
思ったより政治的で難しかった
キリアンマーフィーも好きです
余裕があるなら、とりあえず1回目見て、そのあとこの解説見て2回目行くことをおすすめします。
高校物理+αぐらいの知識があれば大まかには理解できるのでぜひ空っぽの状態でも見てほしい
戦争がなかったらもっと科学技術が進んでたんだろうけど、そのすすんだ科学技術の先で戦争が起こったらもっと悲惨になるんだろうなと思いました。科学と人間が共に進歩しないと文明がすぐに壊れてしまいそうで、このバランスの上に生きてると思うと恐ろしいな
たてはまさんには是非ニコラテスラの凄さを解説して欲しい。
そしてテスラが言ってた369って核融合となにかしら関係してるのかな?知らんけど笑