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あなたの一番好きな人工知能系SFはなんですか?
なんだかんだブレードランナーです!
「ターミネーター1,2」を超えるものはないかなと。「her/世界でひとつの彼女」も結構好きです
アイ・ロボット/AI
スピルバーグのA.I.です!
アトムザビギニング
結構好きな映画ですね。新しいデザインが新鮮でした
ツッコミどころは沢山ありましたが、シリーズ物ではない新しいSFの世界観とビジュアルを堪能できて楽しかったです。主人公がアルフィーをすぐに破壊できなかったのは、もちろんマヤを見つけたかったからというのが一番なのでしょうが、アルフィーの誕生経緯的に無意識のうちに自分の子供のように感じでしまったからなのかな〜とか妄想してたりします。
エクス・マキナが好きです画も綺麗だし、設定と心理描写だけで魅せるってミニマルな感じか新鮮でした異常にフラットな質感というか…
意識コピー技術は、西側陣営が開発した技術だから二ルマータには使えなかった(届けられなかった)のだと思う。ニューアジアならAIで人間と同等の意識が作れるからコピーする必要もないし。
ニューアジアのsf特有の日本とかの雰囲気がまじで良すぎたAIの葬儀とか宗教とかの文化を持つのがすごい自分的に新しくて印象的だった
私は、スピルバーグ監督の「A.I」が好きです。SF映画なのにアクションや近未来さがそこまで色濃くなく、人間の心や愛をテーマにしているヒューマンドラマ要素の多い作品だと思います。俳優さんの演技も素晴らしくてとても良いです。
結構目頭が熱くなるシーンがありました。確かに荒いところはありますが、でも良かったです。ちゃんと伏線を回収してくれるところは嬉しい。
脳の読取カードは、最初に登場した米軍の使用場面では死んだ仲間から情報を聞き出すために使っていましたが、短時間しか持ちませんでした。あくまで想像ですが、人間から読み取り済みのカードをロボットに装着して実質その人間として生活する、というレベルの実用性はなく、死んだ人を一時的に復活させるに過ぎないものなのかもしれません。そう考えると、あのラストシーンは尚更儚くて感動的に感じます。
確か劇中で、死後数時間経ってて反応が弱いみたいなこと言ってたから、死後直後なら永久では無いにしても大分持つと思ってました…
マヤって、あの時点ではまだ死んですらないので、短時間しか持たなくてもコピーし放題では?とか考えだすのは野暮ですかね…
米兵のケースとマヤのケースはそもそも別なら、関係ない話だったかもしれないですね…とにかく泣けたので良かったですが(?)
アジアの中でもタイ、インドネシアなど成長めざましい東南アジアの要素が新しい近未来感あって好きでした。言語は世にも奇妙な物語であったアジア諸語の言葉がミックスされた一つの言語だったら面白かったなーと思いましたが・・・。ただこの世界観好きなので、シリーズで続けて欲しいな・・・。
大学生の頃に'80年代で第二次AIブームでした。第5世代コンピュータは結局我々に関係ありませんでしたが、徐々に自分事に近づいているのは本当そうですね。アメリカの描写、大量破壊兵器が有ると言って攻め込んだアメリカそのもので、モロに批判している感じでしたね。AIの出るSF作品はテレビアニメですが「VIVY」「翠星のガルガンティア」が好きです。
ローグ・ワンのシールドゲートしかり、本作のノマドだったり、巨大兵器(?)のビジュアルは流石ギャレス監督って感じで圧巻でしたね…
一番好きなハリウッドジャパニーズは「募集中」wニールブロムカンプ映画に某小島ゲームエッセンスを振り掛けたようなビジュアルだった。デザイナーとかコンセプトアーティストは楽しかったろうなと思う。キャラは結構みんな立ってたけど、女上司とかも特に意味もなく退場してったり、シナリオは全然惹かれなかった・・(アルフィーが強すぎてバランスを保つために強引に話を伸ばしてた感じ)二足歩行型自爆R2-D2はめちゃくちゃ好きだった!!もっと出してほしかった。
ビジュアルやデザイン、個々の要素はめちゃくちゃ良かったのに、それをうまく扱いきれてない感じがすごくモヤモヤした映画だった。
ギャレス監督の作り方が、わりと行き当たりばったり寄りなので、少し扱いきるのが難しかった?かもしれないですね。
この映画、「AIが映画作ったらこんなんなりますよ!」って感じがしました。たてはまさんが仰ってるAI目線な所が終始感じられて、AIは人間と同じ、恐怖の対象ではなく感動的な物で終わってる。またアルフィーはノマドと一緒に破壊される筈だったのが生還してました。最後のアルフィーの微笑みはマヤの考えを凌駕してジョシュアの愛情を利用して、してやったりの意味と鑑賞者への「どう、感動的でしょ?」と言っているように思ったのは考えすぎでしょうか?
映画ではないですが、SOMAというゲームを思い出しました😌
ザ・クリエイターの最後、あの表情について今後考察してほしい!
ノマドのビジュアルとか、映像の画角とかは素晴らしかったただジョシュアがアルフィーを受け入れ始めるのがなんのきっかけもなくて、マヤの子だからってのがエゴだなぁとあとそこいる?って場面があったり、深掘りして欲しい内情が浅かったり映像とかキャラデザが良かっただけに、脚本が消化不良な印象でした
「人間vsAI」構造の映画では人間側が取りうる全ての行動に対して、AIが事前に予測/対策してしまう脅威を感じたいので最高峰はマトリクスシリーズかなぁと思いました
アニマトリックスだと限界まで人類に最低限の抵抗しかしてこなかったのが、ライン超えでブチ切れて一気に滅ぼされるって感じの話だったから、この映画だとAI側はまだ人間に対して堪えてるところなのかもしれない。
1番はターミネーター2ですがエクスマキナやアンドリューもすごく良かったです。ジャンルがバラバラですがw
ノマドのレーザー表現と、宗教と融合したAI仏像を観られただけで幸せでした。一番好きな人工知能系SF作品は難しいんですが「攻殻機動隊S.A.C」でしょうかね。
TOHOシネマズで鑑賞してきました。AI側の方が人間らしく描かれていたので感情移入しやすかったですね。この作品と対になりそうだけど、アメリカ舞台でAIが主人公のデトロイト ビカム ヒューマンは面白かったですね。ゲームだけど。
過去のSF作品要素を寄せ集めた既視感満載の映画でしたね。演出は90年代〜00年あたりの古くさい雰囲気で、時折見せるインパクトある映像やAI要素を活かし切れていないなというのが感想です。でも冒頭のオーロラチックなレーザーをバックに兵隊が潜入するシーンのビジュアルは美しかったです。私的にはカメラの性能の話はまったく知らないで見ましたが、映像に立体感が無くすぐに安物で撮ってるなと気がつきました。小さいカメラはやっぱり大作映画っぽさが薄れます。あとノイジーでフィルムチックです。でも本作のゴチャついたサイバーパンクや途上国の雰囲気にはコレぐらいのカメラの方が相性が良かったのかなぁ。似たような映画でトムクルーズの「オブリビオン」の映像は全編通して美しかった記憶があります。ベストは「ブレードランナー2049」です。
この映画のクオリティでこの予算感。シーンや機械の造形にmid journey ぽさを感じたんよな。まだ一般で公開されてない先進的なAI生成で作ったシーンとかありそう😂なんか質感がAIぽかった
空気で霞んだデス・スターの絵面に関しまして、1985年のアニメ「ダーティペア」でエレノアシティ上空の青空に白く透けた巨大な月が浮かぶ背景が似たような感じだったので印象に残ってます。
やっぱり、印象に残るビジュアルですね!
ツッコミどころ満載な映画だったと思いますが、私はとても好きでした。特にアルフィー役の子の演技は素晴らしかったです。
アルフィー、ちょっとずつ感情豊かになってくのいいですね
ホーガンの未来2つの顔 AI SFの傑作だと思う 映画化してくれんかなぁ~
たてはまさんの言うようにヴィジュアルは本当にSF好きを刺激する感じでよかった!でもやっぱりプロットがどこかで観たような・・・というのとアジアの描かれ方がなんも進歩してないなーっていうのがちょっと残念でしたね。アジアってこういうエキゾチックなやつやろ?ホレホレ~みたいな感じに見えちゃって・・・勿論監督さんは本当に日本が好きで盛り込んでるんでしょうけども、もうちょい練ってほしかった。同じAI(ロボット?)ものだったら今ネトフリで公開してるPLUTOがやはり面白いです(こっちは原作漫画の完全アニメ化だし時間もふんだんに使ってるので比較するには違うかなと思いますが)
突っ込みどころが多くてがっかり・・・と思っていましたが、それを含めて楽しめるアイデアを多く受け取れる良い動画でした。私も、最後の「もういや遊牧民」に笑ってしまいました。
ノマドは自分も好きです。終盤出てくる巨大戦車がわざわざターゲットをホログラム表示する無駄機能も大好きです!自爆君も好きです!マヤのROM吸出ししなかったのはAI側の方が魂?への冒涜を避けてるからだと思ってました。脳アップロードはノマド側の技術ぽいのとAI側の宗教描写濃かったので。
ビジュアル、アート面はよかったし、なによりノマドくんかっこよかった。
個人的に音楽とか、音の入れ方がめっちやよかった
人間vsAI戦争のヴィジュアルはターミネーターやマトリックス、都市のヴィジュアルは初代ブレードランナーや攻殻機動隊を思わせるものでしたが、物語の寓意は創造主と被造物のすれ違いと自立という宗教色強めのものと感じました。AIたちがニルマータ(=創造主)に対して介錯、意識の吸出しなどあらゆる措置を施さなかったのも、「人は神を殺せない」や「偶像の禁止」に該当するのだと考えています。
SF映画大好きです。この映画、賛否両論のようですが、私は、次回作が早く見たいと思いました。最後のシーン、ジョシュアとアルフィーの別れのシーンは涙が出ました。(当然ですかね)しかし、アルフィーの最後の笑顔!あの視線の先には、生き延びたジョシュアとマヤが立っていたのではないかと思っています。幸せな見解ではありますが、不敵な笑みには見えませんでした。次回作、楽しみです。
人工知能映画といえばやっぱりターミネーター2ですかねAI戦争映画で今までないストーリーで楽しめました最後のアルフィーの表情が何とも言えなくて涙しました🥲
まじでカミのデザインがどストライク過ぎた。漫画でなく実写であのビジュアルをできるのは流石だった。だから尚更悲しい😭
予告でしっかり映ってた分、余計に悲しいですよね…自分もカミさんがドストライク過ぎてロスが凄かったです()
カミ(Kami)って、顔が半分機械みたいになってる女性シミュラントの役名だったんですね!
@@CGBeginner そうなんですよ〜
めっちゃ面白い解説ありがとうございました!観たくなりました!ちなみにたてはまさんは攻殻機動隊は好きですか??
一番最初の攻殻機動隊しか見たことないですが、世界観としては好きですよ!
とにかくレディオヘッドがかかるシーンがかっこいい
待ってました!この映画がこちらに投げかける問い、CGの技術が素晴らしかったのでたてはまさんの感想を楽しみに拝見します!AI系のSFといえば真っ先に浮かんだのは「2001年宇宙の旅」です。"彼"の行動に、観た当時衝撃を受けた覚えがあります
2001年はいつまでも語られ続ける作品ですね!
色々賛否はありますが、個人的にはかなり好みの映画でしたIMAXの大画面で見ている時の「SFだなぁ~~!!!」って感じが最高です
IMAXに映える映画ですね!
「空想できるものは存在できるものなのだ」って言ってたなー(小並感)
IMAXの字幕版を観てきましたー。吹替がIMAXに対応していなかったのでどちらにするか悩みましたが、渡辺謙さんがガッツリ日本語喋っていたので字幕で観て大正解の映画でした。ニューアジアと欧米のAIへの価値観の違いは、日本とアメリカのそれぞれの代表的なSF作品が、機械を友達として描いた友達のドラえもんと機械を脅威として描いたターミネーターで対になっていることとも関係している気がしました。人工知能系だと2019年のアニメ映画「HELLO WORLD」が1番好きです。割と序盤から衝撃展開が来るので前情報なしで観ることをお勧めします。アマプラで観れます!!
ラスト、あんな巨大な建造物が自由落下したら、ロサンゼルスの核爆発並みの破壊力だろうから、笑ってる場合じゃないんだがと思ったけど、フィクションだから気にしないことにした
ビジュアル滅茶苦茶良かったですよね。個人的には、後半のロサンゼルスのシーンで自衛隊車両が未来の米軍に使われているのが気になってしまいました。日本でロケしたのか、或いは輸出したもの(色々条件はあるものの、自衛隊車両も一応輸出できるらしいです)をハリウッドで使ったいたのかは解りませんが……。好きな人工知能系SF映画は『アイ、ロボット』ですね。
終盤で、主人公と男の子が救急車っぽい車で爆心地へ運ばれてる時の後ろの軍車両ですかね?やっぱあれ自衛隊の車両ですよね!自衛隊の行進で見たやつと似てるな〜っとは思ってたんですこれは個人的な感想ですが、ザ・クリエイターのパンフレットを購入して読んだところ、映画内で登場した乗り物や銃、文明に関する解説がまったく載ってなくて残念でした…なので脳内で妄想して補完してます👍
@@ぽんぽんたぬき-z2m 三菱の73式1/2トラックです。私は慢性金欠病でパンフレットは買いませんでしたが、本作を観た限りあまり設定が練って無さそうに感じたので、そういった解説は載っていないとしてもあまり驚きませんが、ビジュアルがとても格好良かったので、解説や設定資料等欲しくなりますね。
粗はあるもののビジュアルはかなり刺さりました!映画じゃないですがアメリカ批判の構造や人間とAIの境界が不明瞭になりつつある近未来、という部分でPLUTOを思い出しました、、、
人工知能系はチャッピーが好きです展開というかラストがAI系にありがちな感じじゃないのが良き☆あとチャッピーと同じ監督が撮ったグランツーリスモがマジで神作だったので絶対見に行ってください!!
グランツーリスモはみれてないんですよね!
@@CGBeginner ダメですよ!!!!
イラストの仕事、ある意味AIに駆逐されてるのが、今ですね…。子供の頃、ハルに対しての怖さより、家の中に女性を閉じ込める人工知能の設定の方が怖かったです。
見に行ってきました。やはり映像☆5、ストーリー☆4というのは同じ感想なのですが、SFなのに技術のレベルがちぐはぐなのが劇中凄く気になりました。自立思考できるAI、人間並みのスピードと駆動域で動けるアンドロイド、垂直離着陸出来る輸送機、巨大戦車があるのにアンドロイド側は良くも悪くも人間と同レベルの強さ(機械の体なのに人間並みの能力なのは謎でしかない。目にスキャン機能とか搭載すればいいのにしないし、機械ならデフォルトで人間より力も強いはずなのにノマドに押されて戦争に負けかけている)という。機械ボディのAIに人類が重火器でどう対抗するのかと思ったら普通にエネルギー銃みたいなもの使ってて近未来なのかと思うと、人間の装備(アーマー的な意味です)は現在とさほど変わらず。機動力の低下を加味しても、パワードスーツなどを着るのが近未来の戦争ならコストパフォーマンス的にも妥当だと思うのですが…。劇中通してニュー・アジアはアメリカ(とその仲間)軍に物量で負けている・装備の質が低いような描写が多かったですし。ノマド1機で勝ち負けが変わる!もう勝利寸前だがノマドが破壊されれば負ける!も「?」となりました。軍事的な観点から見て、ノマドはかつて考案されたアーセナルシップ(アメリカの没兵器)の発想そのものです。それ1機で戦局が変わるというのも謎ですし、そもそもアーセナルシップは、史実でかつてアメリカ軍によって優位性が否定された代物。それをよりにもよってアメリカ軍が、途方もない金額をつぎ込んで(しかも1機だけ!破壊されたらどうするつもりだったのでしょうか。ノマド本体に特に迎撃兵装も無かったのに。内部にどれだけ警備隊がいても飛んできたミサイル1基防げないでしょう)作るというのは違和感が大きかったです。映像面では、とても格好良かったですが。民間人が乗っていたにしても、ノマドが破壊されるより飛行機1機を民間人もろとも撃ち落とすのが自然に感じます…。ニルマータやニュー・アジアの人々の犠牲を「必要なこと」と当然のように強制する作中のアメリカ軍ならなおさらです。色々な面でスターウォーズの意識をし過ぎているように感じましたね。悪の帝国と正義のレジスタンス。人間側の正義をあまり描かず、帝国軍と重ねるように描くシーンも多かったです。巨大戦車が村の建物を押しつぶすシーンなどはウォーカーウォーカーとそっくり。ブラスターが当然のように存在しているのも。「戦争」という重く、そして答えのないテーマを描く以上、両方の正義を描き、その上で選択を見せて欲しかった。劇中でも何回か言われていましたが、AIはやはりプログラムです。あくまで推測ですが、作中世界なら、バックアップを残せば復元できる。人間と「死」の意味が違う。データさえ残っていれば、主人公が言っていたように「オン」と「オフ」「スタンバイ」の違いでしかないんです。肉体は大量生産されたもの、意識もデータで残せる(だろうと私は思います)。そのAIが一度死んだら終わりの人間と対等というのは、説得力に欠けると思わざるを得ませんでした。「AIである必要がなかった」これが最大の不満です。映画「アバター」のように、近未来で2つの民族が争う。それで良かったと思います。人間とAIの戦争に設定したがために、かえって人間とAIの隔たりを感じてしまいました。映像面、サイバーパンク要素、超兵器は見ていてとても楽しめました。それだけでも価値はある映画だと思うだけに、残念です。長文コメント失礼しました。あくまで個人の感想なので、この映画を楽しんだ方を否定する意図はありません。
ここまで潔い白人アメリカ下げハリウッド映画初めて見ました。(ちょっと差別的な表現になっちゃいますがあえて書きます)ポンコツAI警察といい色々ツッコミどころがありありでしたが、世界観が新鮮だったのもあり楽しめました!
SFとしては地味ですが「エクス・マキナ」めちゃくちゃ好きです。AIが自由・生命・肉体を求める系の映画だと古くは「デモン・シード」なんかも面白かったですね。
私はあの映画が未来の宗教戦争、つまりSF十字軍に見えました。AI側は明らかに仏教徒の描写ですし。つまり、ドラえもんを代表するような人が作った人と対等なロボットというのは、一神教徒には受け入れられないんじゃ無いかと思います(キリスト教徒でないのでよくわかりませんが)
イラク戦争…それであの実際の空爆シーンの流用か…メッセージなのね巷では「なんで実際の映像の流用なんだ!不謹慎だ!」と炎上してたけど
イラク戦争の大義名分は生物化学兵器の有無でしたね
ニルマータへはAiとしては崇める存在だから何の処置も出来ないことが描かれていましたね。だからコピーも出来なかったんでしょうね。
意識のコピーはたしかにいろいろとタブーな部分があると思うので、そこはやっぱりできなかったんでしょうね。
ゴジラIMAX見てきました。もう半端なかった。次回作が楽しみです
この映画はAiというより昔からあるマイノリティのメタファーとしてのアンドロイドって感じでしたね。SFの設定も矛盾というかハイテクの世界のはずなのにローテクな昔ながらの戦いをしている感じが違和感でしたね。アニメならそこに感じなかった違和感かもしれないけど、実写映画(CGだらけだけど)だと気になってくる。ブレードランナーという作品が既にある以上、もう少し練ったものを観たいと思ってしまった。AiらしいAiという意味では2001年のHALの方がリアルかな。
もういや遊牧民は自分も笑ったわw日本語って使い分けが難しいねえ
一番好きな人工知能系映画、映画ではないし今の基準で見て一番好きなのかは悩ましいところだけど、ずっとトップ◯くらいには引っかかってくるであろう作品。それは、たがみよしひさ氏の grey(1986)と、樹なつみ氏の oz (1988)ターミーネーター2の前だから、そこまでタミタミはしていない。2作とも、ストーリーのプロットやテーマ性は、クリエイターはもちろん、ハリウッドの超一流監督のAIものと比べても引けは取っていないと思います。というか、その後のハリウッドも「この2作のパターン」よくやってるだろ!w
|˙꒳˙)へぇ…観てみよーっと
動画アップありがとうございます!!ノマドの形も性能?も凄くカッコ良かったですよね👍あと映像に詳しい方は見方もずいぶん変わるんだなと感じました。なんちゃって日本語がシリアスなシーンにちょこちょこあって残念だったのは分かります!誰も何も言わなかったのか??言えなかった??って色々考えてしまいました😅
ウォーゲームだっけ?あれはAI映画なのかな?好きな映画だったなぁ
fx3で撮ったっていうのは驚き
やっぱりターミネーターとマトリックスです
20:12のSDカードコピーの話は生きている限りは転生ができない、昏睡の今の状態だと宙ぶらりんになってしまうみたいに説明されていませんでしたか?
制作費を抑えてあの映像を作ったって言うのは制作者側も良く口にしてるし実際見せ場のシーンは他の映画と遜色無いなと思ったけど、だからこそ前半に何となくチープに見えるシーンが多くて、一般SFくらい制作費かけたらもっとすごい映画になったんじゃないかと思うところもあった。
これはスルーしようと思ってたのにたてはまさんが動画作ったら見るしかなくなっちゃうじゃないか😂というかネタバレ無し感想も入れて欲しい…
ネタばれなし感想入れたかったんですけど、どうやってもネタバレが入っちゃうのでビジュアルの話だけしました!
ゴーストが宿っているのかぁ
そもそも、この映画、人工知能と人間の争いじゃないんだよね。本当のところは「西側諸国とAIと共存したアジアの戦争」ファーウェイの批判なんかも実際は根拠がみつかってないわけですが、そういう部分はこの映画でも形を変えて描いているように思う。要は人間と人間との戦争なのですわ。AIと人間との戦争じゃない。核攻撃も実際は人間のやらかしが原因でAIには責任が無い。この映画はAIの脅威は描いてませんよw(むしろ人間の方が怖いw)むしろ、非常に時代を反映した内容で、AIの脅威などという陳腐な面ばかりに振り回されていると(それ自体がもう時代遅れですw)、作品の意図は見えてこないと思いますよ。作風的にはゲームのメタルギア辺りが近いもかもしれず。あるいは小説の虐殺器官辺りか。
自分もSFが大好物でこの作品も楽しめましたw でも前々から疑問に思ってるのが、AIがそんな簡単に核撃ったり戦争を始めるのかと思ってしまいます。あらゆる可能性を差別無くプログラムされて膨大な計算をできるようなAIがリアルにやりそうなSF映画をノーラン監督であらゆる分野の科学者が考察した映画を作ってもらいたいです。
○○批判は、裏に隠れてるレベルではないというかかなりあからさまな気が。笑一応、西側といいつつも軍の行動がまんま米軍のやってることって感じ。
???「子供を人質に取る?あるいは女か……」
ノマドの何の意味もないレーザーは映像を見るとカッコよかったですねミサイルで遠隔攻撃できるのにわざわざ標的の真上に移動して真下に撃ってるのはツッコミどころしかないですがw
みました。TENETみてるのかと思った、w。
素人質問、失礼します。私は今作をIMAXで鑑賞しました。たてはまさんの解説で安価なカメラで撮影、とありましたが、ノーラン監督のようにIMAXフィルムではなくともIMAXで表現ができるの?と疑問に思いました。
もういや遊牧民・・w
脳筋エンタメにしたいのか、深いテーマのあるやつにしたいのか、振り切れてないなあって感じた。人工知能系SFは、アンドリューNDR114すこ
🎉
話を聞く限りではAIがナーフされ過ぎでちょっと劇場では見る気なくなっちゃったビジュアルが良かっただけに残念技術が進んでいるならその分圧倒的にAI側が優位なはずだがそれを見越して逆にアナログ化でもされているのだろうかアメリカとかの批判をするためにSF映画の骨子をぐだらせるのはどうなの
?
あなたの一番好きな人工知能系SFはなんですか?
なんだかんだブレードランナーです!
「ターミネーター1,2」を超えるものはないかなと。「her/世界でひとつの彼女」も結構好きです
アイ・ロボット/AI
スピルバーグのA.I.です!
アトムザビギニング
結構好きな映画ですね。新しいデザインが新鮮でした
ツッコミどころは沢山ありましたが、シリーズ物ではない新しいSFの世界観とビジュアルを堪能できて楽しかったです。
主人公がアルフィーをすぐに破壊できなかったのは、もちろんマヤを見つけたかったからというのが一番なのでしょうが、アルフィーの誕生経緯的に無意識のうちに自分の子供のように感じでしまったからなのかな〜とか妄想してたりします。
エクス・マキナが好きです画も綺麗だし、設定と心理描写だけで魅せるってミニマルな感じか新鮮でした
異常にフラットな質感というか…
意識コピー技術は、西側陣営が開発した技術だから二ルマータには使えなかった(届けられなかった)のだと思う。ニューアジアならAIで人間と同等の意識が作れるからコピーする必要もないし。
ニューアジアのsf特有の日本とかの雰囲気がまじで良すぎた
AIの葬儀とか宗教とかの文化を持つのがすごい自分的に新しくて印象的だった
私は、スピルバーグ監督の「A.I」が好きです。
SF映画なのにアクションや近未来さがそこまで色濃くなく、人間の心や愛をテーマにしているヒューマンドラマ要素の多い作品だと思います。俳優さんの演技も素晴らしくてとても良いです。
結構目頭が熱くなるシーンがありました。確かに荒いところはありますが、でも良かったです。ちゃんと伏線を回収してくれるところは嬉しい。
脳の読取カードは、最初に登場した米軍の使用場面では死んだ仲間から情報を聞き出すために使っていましたが、短時間しか持ちませんでした。あくまで想像ですが、人間から読み取り済みのカードをロボットに装着して実質その人間として生活する、というレベルの実用性はなく、死んだ人を一時的に復活させるに過ぎないものなのかもしれません。そう考えると、あのラストシーンは尚更儚くて感動的に感じます。
確か劇中で、死後数時間経ってて反応が弱いみたいなこと言ってたから、死後直後なら永久では無いにしても大分持つと思ってました…
マヤって、あの時点ではまだ死んですらないので、短時間しか持たなくてもコピーし放題では?とか考えだすのは野暮ですかね…
米兵のケースとマヤのケースはそもそも別なら、関係ない話だったかもしれないですね…
とにかく泣けたので良かったですが(?)
アジアの中でもタイ、インドネシアなど成長めざましい東南アジアの要素が新しい近未来感あって好きでした。
言語は世にも奇妙な物語であったアジア諸語の言葉がミックスされた一つの言語だったら面白かったなーと思いましたが・・・。
ただこの世界観好きなので、シリーズで続けて欲しいな・・・。
大学生の頃に'80年代で第二次AIブームでした。第5世代コンピュータは結局我々に関係ありませんでしたが、徐々に自分事に近づいているのは本当そうですね。
アメリカの描写、大量破壊兵器が有ると言って攻め込んだアメリカそのもので、モロに批判している感じでしたね。
AIの出るSF作品はテレビアニメですが「VIVY」「翠星のガルガンティア」が好きです。
ローグ・ワンのシールドゲートしかり、本作のノマドだったり、巨大兵器(?)のビジュアルは流石ギャレス監督って感じで圧巻でしたね…
一番好きなハリウッドジャパニーズは「募集中」w
ニールブロムカンプ映画に某小島ゲームエッセンスを振り掛けたようなビジュアルだった。
デザイナーとかコンセプトアーティストは楽しかったろうなと思う。
キャラは結構みんな立ってたけど、女上司とかも特に意味もなく退場してったり、シナリオは全然惹かれなかった・・(アルフィーが強すぎてバランスを保つために強引に話を伸ばしてた感じ)
二足歩行型自爆R2-D2はめちゃくちゃ好きだった!!もっと出してほしかった。
ビジュアルやデザイン、個々の要素はめちゃくちゃ良かったのに、それをうまく扱いきれてない感じがすごくモヤモヤした映画だった。
ギャレス監督の作り方が、わりと行き当たりばったり寄りなので、少し扱いきるのが難しかった?かもしれないですね。
この映画、「AIが映画作ったらこんなんなりますよ!」って感じがしました。たてはまさんが仰ってるAI目線な所が終始感じられて、AIは人間と同じ、恐怖の対象ではなく感動的な物で終わってる。またアルフィーはノマドと一緒に破壊される筈だったのが生還してました。最後のアルフィーの微笑みはマヤの考えを凌駕してジョシュアの愛情を利用して、してやったりの意味と鑑賞者への「どう、感動的でしょ?」と言っているように思ったのは考えすぎでしょうか?
映画ではないですが、SOMAというゲームを思い出しました😌
ザ・クリエイターの最後、あの表情について今後考察してほしい!
ノマドのビジュアルとか、映像の画角とかは素晴らしかった
ただジョシュアがアルフィーを受け入れ始めるのがなんのきっかけもなくて、マヤの子だからってのがエゴだなぁと
あとそこいる?って場面があったり、深掘りして欲しい内情が浅かったり
映像とかキャラデザが良かっただけに、脚本が消化不良な印象でした
「人間vsAI」構造の映画では人間側が取りうる全ての行動に対して、AIが事前に予測/対策してしまう脅威を
感じたいので最高峰はマトリクスシリーズかなぁと思いました
アニマトリックスだと限界まで人類に最低限の抵抗しかしてこなかったのが、ライン超えでブチ切れて一気に滅ぼされるって感じの話だったから、この映画だとAI側はまだ人間に対して堪えてるところなのかもしれない。
1番はターミネーター2ですがエクスマキナやアンドリューもすごく良かったです。
ジャンルがバラバラですがw
ノマドのレーザー表現と、宗教と融合したAI仏像を観られただけで幸せでした。一番好きな人工知能系SF作品は難しいんですが「攻殻機動隊S.A.C」でしょうかね。
TOHOシネマズで鑑賞してきました。
AI側の方が人間らしく描かれていたので感情移入しやすかったですね。
この作品と対になりそうだけど、アメリカ舞台でAIが主人公のデトロイト ビカム ヒューマンは面白かったですね。ゲームだけど。
過去のSF作品要素を寄せ集めた既視感満載の映画でしたね。
演出は90年代〜00年あたりの古くさい雰囲気で、時折見せるインパクトある映像やAI要素を活かし切れていないなというのが感想です。
でも冒頭のオーロラチックなレーザーをバックに兵隊が潜入するシーンのビジュアルは美しかったです。
私的にはカメラの性能の話はまったく知らないで見ましたが、映像に立体感が無くすぐに安物で撮ってるなと気がつきました。小さいカメラはやっぱり大作映画っぽさが薄れます。あとノイジーでフィルムチックです。でも本作のゴチャついたサイバーパンクや途上国の雰囲気にはコレぐらいのカメラの方が相性が良かったのかなぁ。
似たような映画でトムクルーズの「オブリビオン」の映像は全編通して美しかった記憶があります。
ベストは「ブレードランナー2049」です。
この映画のクオリティでこの予算感。シーンや機械の造形にmid journey ぽさを感じたんよな。まだ一般で公開されてない先進的なAI生成で作ったシーンとかありそう😂
なんか質感がAIぽかった
空気で霞んだデス・スターの絵面に関しまして、
1985年のアニメ「ダーティペア」でエレノアシティ上空の青空に白く透けた巨大な月が浮かぶ背景が似たような感じだったので印象に残ってます。
やっぱり、印象に残るビジュアルですね!
ツッコミどころ満載な映画だったと思いますが、私はとても好きでした。
特にアルフィー役の子の演技は素晴らしかったです。
アルフィー、ちょっとずつ感情豊かになってくのいいですね
ホーガンの未来2つの顔 AI SFの傑作だと思う 映画化してくれんかなぁ~
たてはまさんの言うようにヴィジュアルは本当にSF好きを刺激する感じでよかった!
でもやっぱりプロットがどこかで観たような・・・というのとアジアの描かれ方がなんも進歩してないなーっていうのがちょっと残念でしたね。アジアってこういうエキゾチックなやつやろ?ホレホレ~みたいな感じに見えちゃって・・・勿論監督さんは本当に日本が好きで盛り込んでるんでしょうけども、もうちょい練ってほしかった。
同じAI(ロボット?)ものだったら今ネトフリで公開してるPLUTOがやはり面白いです(こっちは原作漫画の完全アニメ化だし時間もふんだんに使ってるので比較するには違うかなと思いますが)
突っ込みどころが多くてがっかり・・・と思っていましたが、それを含めて楽しめるアイデアを多く受け取れる良い動画でした。
私も、最後の「もういや遊牧民」に笑ってしまいました。
ノマドは自分も好きです。終盤出てくる巨大戦車がわざわざターゲットをホログラム表示する無駄機能も大好きです!自爆君も好きです!
マヤのROM吸出ししなかったのはAI側の方が魂?への冒涜を避けてるからだと思ってました。脳アップロードはノマド側の技術ぽいのとAI側の宗教描写濃かったので。
ビジュアル、アート面はよかったし、なによりノマドくんかっこよかった。
個人的に音楽とか、音の入れ方がめっちやよかった
人間vsAI戦争のヴィジュアルはターミネーターやマトリックス、
都市のヴィジュアルは初代ブレードランナーや攻殻機動隊を思わせるものでしたが、
物語の寓意は創造主と被造物のすれ違いと自立という宗教色強めのものと感じました。
AIたちがニルマータ(=創造主)に対して介錯、意識の吸出しなどあらゆる措置を施さなかったのも、
「人は神を殺せない」や「偶像の禁止」に該当するのだと考えています。
SF映画大好きです。この映画、賛否両論のようですが、私は、次回作が早く見たいと思いました。
最後のシーン、ジョシュアとアルフィーの別れのシーンは涙が出ました。(当然ですかね)
しかし、アルフィーの最後の笑顔!
あの視線の先には、生き延びたジョシュアとマヤが立っていたのではないかと思っています。
幸せな見解ではありますが、不敵な笑みには見えませんでした。次回作、楽しみです。
人工知能映画といえばやっぱりターミネーター2ですかね
AI戦争映画で今までないストーリーで楽しめました
最後のアルフィーの表情が何とも言えなくて涙しました🥲
まじでカミのデザインがどストライク過ぎた。漫画でなく実写であのビジュアルをできるのは流石だった。だから尚更悲しい😭
予告でしっかり映ってた分、余計に悲しいですよね…
自分もカミさんがドストライク過ぎてロスが凄かったです()
カミ(Kami)って、顔が半分機械みたいになってる女性シミュラントの役名だったんですね!
@@CGBeginner そうなんですよ〜
めっちゃ面白い解説ありがとうございました!観たくなりました!
ちなみにたてはまさんは攻殻機動隊は好きですか??
一番最初の攻殻機動隊しか見たことないですが、世界観としては好きですよ!
とにかくレディオヘッドがかかるシーンがかっこいい
待ってました!この映画がこちらに投げかける問い、CGの技術が素晴らしかったのでたてはまさんの感想を楽しみに拝見します!
AI系のSFといえば真っ先に浮かんだのは「2001年宇宙の旅」です。
"彼"の行動に、観た当時衝撃を受けた覚えがあります
2001年はいつまでも語られ続ける作品ですね!
色々賛否はありますが、個人的にはかなり好みの映画でした
IMAXの大画面で見ている時の「SFだなぁ~~!!!」って感じが最高です
IMAXに映える映画ですね!
「空想できるものは存在できるものなのだ」って言ってたなー(小並感)
IMAXの字幕版を観てきましたー。
吹替がIMAXに対応していなかったのでどちらにするか悩みましたが、渡辺謙さんがガッツリ日本語喋っていたので字幕で観て大正解の映画でした。
ニューアジアと欧米のAIへの価値観の違いは、日本とアメリカのそれぞれの代表的なSF作品が、機械を友達として描いた友達のドラえもんと機械を脅威として描いたターミネーターで対になっていることとも関係している気がしました。
人工知能系だと2019年のアニメ映画「HELLO WORLD」が1番好きです。割と序盤から衝撃展開が来るので前情報なしで観ることをお勧めします。アマプラで観れます!!
ラスト、あんな巨大な建造物が自由落下したら、ロサンゼルスの核爆発並みの破壊力だろうから、笑ってる場合じゃないんだがと思ったけど、フィクションだから気にしないことにした
ビジュアル滅茶苦茶良かったですよね。個人的には、後半のロサンゼルスのシーンで自衛隊車両が未来の米軍に使われているのが気になってしまいました。日本でロケしたのか、或いは輸出したもの(色々条件はあるものの、自衛隊車両も一応輸出できるらしいです)をハリウッドで使ったいたのかは解りませんが……。
好きな人工知能系SF映画は『アイ、ロボット』ですね。
終盤で、主人公と男の子が救急車っぽい車で爆心地へ運ばれてる時の後ろの軍車両ですかね?
やっぱあれ自衛隊の車両ですよね!
自衛隊の行進で見たやつと似てるな〜っとは思ってたんです
これは個人的な感想ですが、ザ・クリエイターのパンフレットを購入して読んだところ、映画内で登場した乗り物や銃、文明に関する解説がまったく載ってなくて残念でした…
なので脳内で妄想して補完してます👍
@@ぽんぽんたぬき-z2m 三菱の73式1/2トラックです。
私は慢性金欠病でパンフレットは買いませんでしたが、本作を観た限りあまり設定が練って無さそうに感じたので、そういった解説は載っていないとしてもあまり驚きませんが、ビジュアルがとても格好良かったので、解説や設定資料等欲しくなりますね。
粗はあるもののビジュアルはかなり刺さりました!
映画じゃないですがアメリカ批判の構造や人間とAIの境界が不明瞭になりつつある近未来、という部分でPLUTOを思い出しました、、、
人工知能系はチャッピーが好きです
展開というかラストがAI系にありがちな感じじゃないのが良き☆
あとチャッピーと同じ監督が撮ったグランツーリスモがマジで神作だったので絶対見に行ってください!!
グランツーリスモはみれてないんですよね!
@@CGBeginner ダメですよ!!!!
イラストの仕事、ある意味AIに駆逐されてるのが、今ですね…。
子供の頃、ハルに対しての怖さより、家の中に女性を閉じ込める人工知能の設定の方が怖かったです。
見に行ってきました。
やはり映像☆5、ストーリー☆4というのは同じ感想なのですが、SFなのに技術のレベルがちぐはぐなのが劇中凄く気になりました。
自立思考できるAI、人間並みのスピードと駆動域で動けるアンドロイド、垂直離着陸出来る輸送機、巨大戦車があるのに
アンドロイド側は良くも悪くも人間と同レベルの強さ(機械の体なのに人間並みの能力なのは謎でしかない。目にスキャン機能とか搭載すればいいのにしないし、機械ならデフォルトで人間より力も強いはずなのにノマドに押されて戦争に負けかけている)という。
機械ボディのAIに人類が重火器でどう対抗するのかと思ったら普通にエネルギー銃みたいなもの使ってて近未来なのかと思うと、
人間の装備(アーマー的な意味です)は現在とさほど変わらず。
機動力の低下を加味しても、パワードスーツなどを着るのが近未来の戦争ならコストパフォーマンス的にも妥当だと思うのですが…。
劇中通してニュー・アジアはアメリカ(とその仲間)軍に物量で負けている・装備の質が低いような描写が多かったですし。
ノマド1機で勝ち負けが変わる!もう勝利寸前だがノマドが破壊されれば負ける!も「?」となりました。
軍事的な観点から見て、ノマドはかつて考案されたアーセナルシップ(アメリカの没兵器)の発想そのものです。
それ1機で戦局が変わるというのも謎ですし、そもそもアーセナルシップは、史実でかつてアメリカ軍によって優位性が否定された代物。
それをよりにもよってアメリカ軍が、途方もない金額をつぎ込んで(しかも1機だけ!破壊されたらどうするつもりだったのでしょうか。ノマド本体に特に迎撃兵装も無かったのに。内部にどれだけ警備隊がいても飛んできたミサイル1基防げないでしょう)作るというのは違和感が大きかったです。
映像面では、とても格好良かったですが。
民間人が乗っていたにしても、ノマドが破壊されるより飛行機1機を民間人もろとも撃ち落とすのが自然に感じます…。
ニルマータやニュー・アジアの人々の犠牲を「必要なこと」と当然のように強制する作中のアメリカ軍ならなおさらです。
色々な面でスターウォーズの意識をし過ぎているように感じましたね。
悪の帝国と正義のレジスタンス。人間側の正義をあまり描かず、帝国軍と重ねるように描くシーンも多かったです。
巨大戦車が村の建物を押しつぶすシーンなどはウォーカーウォーカーとそっくり。ブラスターが当然のように存在しているのも。
「戦争」という重く、そして答えのないテーマを描く以上、両方の正義を描き、その上で選択を見せて欲しかった。
劇中でも何回か言われていましたが、AIはやはりプログラムです。あくまで推測ですが、作中世界なら、バックアップを残せば復元できる。
人間と「死」の意味が違う。データさえ残っていれば、主人公が言っていたように「オン」と「オフ」「スタンバイ」の違いでしかないんです。
肉体は大量生産されたもの、意識もデータで残せる(だろうと私は思います)。そのAIが一度死んだら終わりの人間と対等というのは、
説得力に欠けると思わざるを得ませんでした。
「AIである必要がなかった」これが最大の不満です。映画「アバター」のように、近未来で2つの民族が争う。それで良かったと思います。
人間とAIの戦争に設定したがために、かえって人間とAIの隔たりを感じてしまいました。
映像面、サイバーパンク要素、超兵器は見ていてとても楽しめました。それだけでも価値はある映画だと思うだけに、残念です。
長文コメント失礼しました。あくまで個人の感想なので、この映画を楽しんだ方を否定する意図はありません。
ここまで潔い白人アメリカ下げハリウッド映画初めて見ました。(ちょっと差別的な表現になっちゃいますがあえて書きます)
ポンコツAI警察といい色々ツッコミどころがありありでしたが、世界観が新鮮だったのもあり楽しめました!
SFとしては地味ですが「エクス・マキナ」めちゃくちゃ好きです。
AIが自由・生命・肉体を求める系の映画だと古くは「デモン・シード」なんかも面白かったですね。
私はあの映画が未来の宗教戦争、つまりSF十字軍に見えました。AI側は明らかに仏教徒の描写ですし。つまり、ドラえもんを代表するような人が作った人と対等なロボットというのは、一神教徒には受け入れられないんじゃ無いかと思います(キリスト教徒でないのでよくわかりませんが)
イラク戦争…それであの実際の空爆シーンの流用か…メッセージなのね
巷では「なんで実際の映像の流用なんだ!不謹慎だ!」と炎上してたけど
イラク戦争の大義名分は生物化学兵器の有無でしたね
ニルマータへはAiとしては崇める存在だから何の処置も出来ないことが描かれていましたね。だからコピーも出来なかったんでしょうね。
意識のコピーはたしかにいろいろとタブーな部分があると思うので、そこはやっぱりできなかったんでしょうね。
ゴジラIMAX見てきました。もう半端なかった。次回作が楽しみです
この映画はAiというより昔からあるマイノリティのメタファーとしてのアンドロイドって感じでしたね。SFの設定も矛盾というかハイテクの世界のはずなのにローテクな昔ながらの戦いをしている感じが違和感でしたね。アニメならそこに感じなかった違和感かもしれないけど、実写映画(CGだらけだけど)だと気になってくる。
ブレードランナーという作品が既にある以上、もう少し練ったものを観たいと思ってしまった。
AiらしいAiという意味では2001年のHALの方がリアルかな。
もういや遊牧民は自分も笑ったわw日本語って使い分けが難しいねえ
一番好きな人工知能系映画、映画ではないし今の基準で見て一番好きなのかは悩ましいところだけど、ずっとトップ◯くらいには引っかかってくるであろう作品。
それは、たがみよしひさ氏の grey(1986)
と、樹なつみ氏の oz (1988)
ターミーネーター2の前だから、そこまでタミタミはしていない。2作とも、ストーリーのプロットやテーマ性は、クリエイターはもちろん、ハリウッドの超一流監督のAIものと比べても引けは取っていないと思います。
というか、その後のハリウッドも「この2作のパターン」よくやってるだろ!w
|˙꒳˙)へぇ…観てみよーっと
動画アップありがとうございます!!
ノマドの形も性能?も凄くカッコ良かったですよね👍あと映像に詳しい方は見方もずいぶん変わるんだなと感じました。
なんちゃって日本語がシリアスなシーンにちょこちょこあって残念だったのは分かります!誰も何も言わなかったのか??言えなかった??って色々考えてしまいました😅
ウォーゲームだっけ?あれはAI映画なのかな?好きな映画だったなぁ
fx3で撮ったっていうのは驚き
やっぱりターミネーターとマトリックスです
20:12のSDカードコピーの話は生きている限りは転生ができない、昏睡の今の状態だと宙ぶらりんになってしまうみたいに説明されていませんでしたか?
制作費を抑えてあの映像を作ったって言うのは制作者側も良く口にしてるし実際見せ場のシーンは他の映画と遜色無いなと思ったけど、だからこそ前半に何となくチープに見えるシーンが多くて、一般SFくらい制作費かけたらもっとすごい映画になったんじゃないかと思うところもあった。
これはスルーしようと思ってたのにたてはまさんが動画作ったら見るしかなくなっちゃうじゃないか😂
というかネタバレ無し感想も入れて欲しい…
ネタばれなし感想入れたかったんですけど、どうやってもネタバレが入っちゃうのでビジュアルの話だけしました!
ゴーストが宿っているのかぁ
そもそも、この映画、人工知能と人間の争いじゃないんだよね。本当のところは「西側諸国とAIと共存したアジアの戦争」
ファーウェイの批判なんかも実際は根拠がみつかってないわけですが、そういう部分はこの映画でも形を変えて描いているように思う。
要は人間と人間との戦争なのですわ。AIと人間との戦争じゃない。
核攻撃も実際は人間のやらかしが原因でAIには責任が無い。
この映画はAIの脅威は描いてませんよw(むしろ人間の方が怖いw)
むしろ、非常に時代を反映した内容で、AIの脅威などという陳腐な面ばかりに振り回されていると(それ自体がもう時代遅れですw)、作品の意図は見えてこないと思いますよ。
作風的にはゲームのメタルギア辺りが近いもかもしれず。あるいは小説の虐殺器官辺りか。
自分もSFが大好物でこの作品も楽しめましたw でも前々から疑問に思ってるのが、AIがそんな簡単に核撃ったり戦争を始めるのかと思ってしまいます。あらゆる可能性を差別無くプログラムされて膨大な計算をできるようなAIがリアルにやりそうなSF映画をノーラン監督であらゆる分野の科学者が考察した映画を作ってもらいたいです。
○○批判は、裏に隠れてるレベルではないというかかなりあからさまな気が。笑
一応、西側といいつつも軍の行動がまんま米軍のやってることって感じ。
???「子供を人質に取る?あるいは女か……」
ノマドの何の意味もないレーザーは映像を見るとカッコよかったですね
ミサイルで遠隔攻撃できるのにわざわざ標的の真上に移動して真下に撃ってるのはツッコミどころしかないですがw
みました。
TENETみてるのかと思った、w。
素人質問、失礼します。私は今作をIMAXで鑑賞しました。たてはまさんの解説で安価なカメラで撮影、とありましたが、ノーラン監督のようにIMAXフィルムではなくともIMAXで表現ができるの?と疑問に思いました。
もういや遊牧民・・w
脳筋エンタメにしたいのか、深いテーマのあるやつにしたいのか、振り切れてないなあって感じた。
人工知能系SFは、アンドリューNDR114すこ
🎉
話を聞く限りではAIがナーフされ過ぎでちょっと劇場では見る気なくなっちゃった
ビジュアルが良かっただけに残念
技術が進んでいるならその分圧倒的にAI側が優位なはずだがそれを見越して逆にアナログ化でもされているのだろうか
アメリカとかの批判をするためにSF映画の骨子をぐだらせるのはどうなの
?