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ハロウィンはデッドバイデイライトとコラボしていましたね
現実の洞窟探索中なら足を挫いただけで致命的だもんなその点では妙にリアルな判定だったということか
グーニーズとスペランカー、どちらを買うか悩んだ思い出。
で、どちらを買いましたか?それともまた別のゲームを?
@@家子都築 従弟がグーニーズを買ったので、自分はスペランカーを買いました。
自分が早々に投げ捨てたのに、自分より気が短い姉貴が東海道五十三次と合わせて全クリまで持って行ったゲームかゴエモンを走破した母といい、うちの家系は女性を魅了するファミコンソフト多かったんだなと思い返しました。
スペランカーはともかく、東海道をクリアって…。変・態・す・ぎ・る・!!
「スペランカーがやられたか・・・だが奴は我ら主人公の中でも最弱・・・」
スーマリ、スペランカー、グーニーズこれらがほぼ同じ年に発売されるってどんだけ濃厚だったんだ、初期のFC時代は。
13:37思い切りがよすぎる
当時2階の自室で深夜こっそりファミコンやっていて、母親が上がって来る音で大急ぎでテレビと電気を消して寝たフリしてたのに、この発光ダイオードの配慮のおかげで、ファミコンまで電源切らないといけなかった(笑)
最後に原作者と移植担当が仲良く写真を撮っているのがほっこりするなぁ。
死ぬのはねぇだろと思いつつ実際2メートルくらいの高さから飛び降りろって言われたら、膝が心配で躊躇はする
元々アメリカのゲームだったことすら知らなんだ…
スペ体質と言う言葉が、野球選手に使われるぐらい認知度が高い。
ずっとクソゲーと呼ばれてるのに納得できませんでした。段差やロープの移動など、気を付けるところがわかれば普通にクリアはできるゲームです。当時何回もクリアして楽しんでました、名作なのですスペランカーは。
13:38 タイトル回収
スペランカーのエネルギーゲージは当時意味不明でしたが、後年酸素ゲージだったと説明受けて納得した覚えがあります。トロッコが施設され、幽霊がウロウロしているとことを観ると、前人未到の洞窟ではなく、ガス噴出事故かなにかで破棄された鉱山だったのかと、、、、、。でもなぜか、クリア面にはピラミッドがあるんだよなぁ。どういう設定なんだろ、、、。
いやーゲームオーバーの音楽のタイミングが各所各所で最高すぎますよ。お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。
まさかスペランカーがスケジュール的にスーパーマリオとグーニーズの板挟みになっていて、それがあの難易度に繋がったとは、、、、、
LEDランプってそんな理由だったんだ、他のカセットより目立つようにとか、かっこいいからやってるんだと思ってた
電流イライラ棒でちゃんとゲーム映像持ってくるのが流石すぎる
懐かしいなぁ。20年くらい前にファミコンチャットの間ってサイトがあって、そこで毎週スペランカー先生の4コマ漫画の感想を言ってたなあ。【IREM】ってつけて。
あの難易度で作られたからこそ、未だにスペランカーはネットミームとして生きてるんだよな。
9:18 2人分以内なら助かり2人分以上なら死って数学的におかしいぞ。2人分丁度だったら生死共存してる。以内か未満か、以上か超えるかはっきりして下さい
よく言われることですが「難しい」と「理不尽」は違う。
令和になった今でも「最弱の主人公」として語られるほどのインパクトを残してるのはすごいと思う当時は挫折したけどまたプレイしてみたい、今ならクリアできるかなぁ?
興味深い話が聞けて良かった。しかしこれだけ知名度のある作品で個人的に思い入れも深いのに、ファミコンソフトとしては少な目の42万本しか売れてなかったのは意外で残念だけど、ロードランナーが出た時とは違って、各社から色んなファミコンソフトが発売されだした時期だったから仕方ないのかもね。
最弱最弱いうけどさあのマリオだってドンキーコング時代は同じ高さで死んでたんやで
ハロウィンは、日本で公開されてますよ!
色々な裏話面白かったー。ありがとうー
ファミコン版のヒットでアタリショックでボロボロの原作者を救ってたの面白い
ファミコン以前のゲーム時代を経験した身としては、ロードランナーの古いユーザーが、ファミコン版に難色を示した理由はなんとなくわかります。というのもロードランナーはアクションパズルではあるけどパズル性の方が重視されていたんですね。コンストラクションモードというのが異常にもりあがって詰めロードランナーという難しい画面のコンストラクションの画面集が大ヒットしたぐらいです(多分後のチャンピオンシップってのの元ネタだったかと)。そうなるとやっぱり1画面であるってことがすごい大きいんですね。移動しないと全体を見渡せないってやっぱパズルよりアクション性の方を重視したからなのかなって思ってます。とはいえファミコンでかなり操作性や画面描画スピードがよくなったので、アクション性重視な改変は大成功とも言えますよね。
ファミコン版は、あの程度の難易度で問題ないと思う。中学生だったが、特に難なく直ぐにクリアーしてしまったので。
BGMが特に印象深くていいんですよね〜。当時小学生でふざけながら友達とハモってましたよ〜😆👍
BGMで笑いを取りに来るのは草
なんだかんだありつつも最終的にいい関係に落ち着いてるのいいですね
大好きなファミコン版スペランカーが移植されるまでの背景に、こんなに様々なことがあったんですね!非常に勉強になりました。そして何だか感動もしました。素晴らしい動画、ありがとうございます!
スペランカーとゲーム夜話さん、なぜか納得の組み合わせ。そしてやっぱりどんなゲームにも開発のドラマがあるんだなぁ。
個人的にはスペランカーの主人公の事よりもアイレムのカセットのランプの謎の方が衝撃だったwしかしこの頃のゲーム業界は世間が狭いというか「あれもこの人が関わってた」とか「あの人とこの人は知り合い」みたいなのが本当に多いなw
因みに アイレムは後にファミコン(ディスクシステム)でロードランナーを2本出しています
なけなしのお年玉で買ったスペランカー当初は難しすぎて投げ出しそうになったけど、せっかく買ったんだから遊び倒してやろうと躍起になってプレイしてたなぁ
グーニーズの方が進んでるイメージだったけど3ヶ月しか変わらなかった事に驚き
オンタイムでプレイをしていました。周回をかさねると鍵を出現させる方法がどんどん難しくなっていく、そして、そのための各アイテム配置と数量が絶妙だった。これがとても歯ごたえがあり楽しかった。全てがギリギリの状態で冒険を進めていかなければならない、その問答無用のシビアさがたまらない。
他の車にカスると一瞬で爆発するF1レースの車を当時友達うちでは「スペラン・カー」と呼んでました
スペランカーってルールさえ守れば適度な難易度で緊張感もアリめっちゃオモロいんやけどね
アーケード版「回転率?何のことだ?」
BGMは元々無かったのか
酸素ゲージかと思ってた
チラッと出てきたオリジナルのロードランナーですが、当時家にファミコンが無く代わりにパソコンがあったのでよく遊んでいました。自機が穴に落ちて上から敵が落ちてくると白い部分がイカみたいになってイカゲームって呼んでました。4歳くらいの時ですが。
なんて深いエピソードですか!感動しました。アーケード、ロードランナー、アーケードスペランカーを見ていたので、FCロードランナーとFCスペランカーとの出来の違い、当時何故だろうと思いましたが、エピソードが有って納得できました。ありがとうございます!
ちゃんと弱いことを前提にバランス組んでるのに今の目線でクソゲー言われるのは勝手だとしか
専門学校勤務で業界人から聞いた話ではあったが、こうして真実を配信する投稿者には頭が下がる。 よくぞ言ってくれた!これに尽きる
スペランカーの海外版が有るの知らなかった!ロードランナーは知ってた。懐かし過ぎる。どっちも難しいゲームだった。
ロードランナーはハドソン移植じゃなかったらヒットしなかったと思う
程度の差はあれ当時のゲームは今で言うとほとんどが鬼畜難易度だね。簡単だと1時間かからずに終わっちゃうボリュームだったから値段分遊んでもらうには難しくする必要があった
まさか前回のパッケージ回が繋がってくるとは😊スペランカーとロードランナーにオリジナルがあるなんて知らなかったです
あのBGMに『滑って転んでスペランカー♪』とか詞を付けて遊んでいた幼少期w
やり込めばクリアできるくらいの絶妙な難易度。BGMがとても良かった♪
ゲームに歴史あり。素晴らしい内容で見応えがあった。偉人達が幾人も重なり合って名作に繋がってたんだなぁ。
スペランカーは主人公の異常な虚弱さがあったからこそ当時の子供にも印象に残ったと思います。実際続編がコレジャナイ感が半端なかった。
何だかちょっといい話だった。FC版のスペランカーは全く進む事が出来ない鬼畜ゲーという認識でしかなかったけれども、当時一部の人達からは強い支持を受けていたのだと近年になって知れたのはなかなか興味深いです
しかし、よく調べましたねー🎉
後半は、お話が詰まっていてよかったです。あまり売れていなかったのでは無いかと思っていましたが、45万本も売れていたのですね。
スペランカー持ってたけど、慣れればそんなに難しいゲームじゃなかったような・・・魔界村とかの方がよほど難しいと思う
まあ実際には身長分の高さから落ちたら結構な衝撃が足に掛かるよね。リュックとか背負ってたら尚更ね。
今回も、面白いですね。毎回楽しみにみせてもらっています。ちなみに私にとってスペランカーは小学4年生の時のクリスマスに買ってもらった思い出のゲームでした。
BGM名曲ですね
プロアスリートが「スペる=怪我を負う」と普通に使われる言葉になっている事が、このゲームの功績??だな。
さらに怪我の多いプレイヤーをあらわすスペ体質とかいう単語がおそらくファミコン版スペランカーをプレイしたことがない人からも発せられてる時点でもう伝説
スペランカーはクソゲーでは無い。ネタゲーである。(名言風)
ファミコンはスプライト機能の制約があるから、どうしてもあのサイズになるんだよね
子どもの頃はクソゲー、大人になって操作とルールを知ってからはやりごたえのあるゲームと評価が随分変わった作品スペランカーは当時のプレイヤーにはいろいろ複雑過ぎましたねぇ
ゲームの難しさ解説例がフロムゲーで占めるというがまさに「ゲームの難しさの代名詞」という感じがしました。「スペランカー…この鉱脈探索で大金を手にすれば、人生を買い戻せるくらいの足腰を手にする事が出来るだろう…」w
初見ゴンドラから歩いて落ちるのは定番ww
マリオに比べると虚弱なだけで、むしろスペランカーの主人公の身体能力はリアルなんですよね。ルールを理解した上でやり込むとクソゲーどころか、とても良質なゲームだとわかります。でも当時はファミコンの説明書とか読まない、というか紛失したり裸ソフトの貸し借りで見たこともないのが普通だから、ルールわかんねー!
洞窟特有のデコボコした通路を歩くときにそのデコボコに合わせてキャラも上下するのは細かいなと思いました。繊細な操作を求められる場面もありますが、個人的にはそれほど難易度は高くないという感想です。たしかに少し高いところからジャンプしただけで死んでしまいますが、それは高いところからジャンプしなければいいので。ドンキーコングと一緒です。あれ以上簡単になったら誰でもすぐにクリアできてしまい、すぐに飽きられてたんじゃないかと思いますね。
当時のアクションとしてはかなり名作と言って良い部類。非常に操作性とテンポがいいし、レベルデザインも絶妙かつワクワクさせるもの。軽快なBGMとサウンドも良い
最近の若者に電撃イライラ棒と言っても通じないそうです。そんな人たちにはたとえが難しいですね。
MSX版パッケージは元祖みんなでスペランカー限定版外箱のイラストだった。あとロードランナーもソニー製のイラストがカッコイイ(どちらも所持していませんが)
ケガの多いプロ野球選手の代名詞みたいになってますよねそれもこのゲームの知名度があってこそ。偉大なゲームです
やはりスーパーマリオと同じ感覚でプレイするのが悪い。
いろいろ噛み合って、今があるんですね・・・面白い話だスペランカーとっても歴史と背景があって面白かったです今回も興味深い、歴史に触れられて為になりました、お疲れ様です!
FCソフトに付いてるあの謎ランプってLEDやったんかw
ナッツ&ミルク…最近海外版と日本版の違いをテーマにした動画が多いけどこのソフトの笑えない改変について触れる前振りだろうか
カセットにランプが付いてたのを思い出しました当時のソフトは難しく全クリした作品はrpgくらいでした
1キャラ分の高さから降りて死んだりヘルメットをかぶってるのにコウモリのフンに当たって死んだりと2Dアクションゲームでは最弱かもしれないけど、それなりのジャンプ力とオバケを倒せる銃を担いでいるという強みもあったりする不思議なスペランカー男
BGMがノリ良くて良い。バスドラが
カセットの上の赤いLEDがないやつは高値で取引されてるらしいからみんなの家にあったらとっとけな
数分間で終わってもらう(ガメオベラ)ちがうそうじゃない
クリアしたときの達成感は格別だったなぁ
日本版のパッケージも割と内容がわかりにくいというか、オバケ要素だけを強調しすぎに見えますね
コウモリをフラッシュで倒したのに、落ちてきた変なのにあたって死んだのはメッチャ腹立ったなあ
ファミコン版のスペランカーは難しいと思ったけど悪いゲームだとは思わない
「ロードランナー」といえば、PCの黎明期、PCがマイコンと呼ばれていた時代の、名作中の名作。シンプルながら奥が深いゲームシステムは、今でも評価が高い。「Apple II」版がオリジナルで、日本でもPC-88など各機種に移植された。その後コンシューマゲーム機にも移植されたわけだが、本国・アメリカのものより日本のFC版が売れた、というのは知らなかった。まあ、当時はFCのソフトは「出せば売れる」状態だったからね。しかし任天堂は「アタリショック」を活かして、サードパーティとの関係性を厳格なものにし、チェック体制を構築し、粗製乱造を防いだ。とはいえ、FCブームに乗じて、様々な企業が参入した結果、発売されたソフトには「ク〇ゲー」も多かったが…
怪我の多いスポーツ選手にたいして「スペ体質」と揶揄する書き込みを見たときに、このゲームの存在を知ったなー。あとデス・ストランディングが発表されたときも「小島秀夫はスペランカーのようなゲームを作ろうとしている」というまとめスレッドがあった記憶がある。
夜話なのに、スペランカーのBGMは、センスなし
FC版スペランカーたしかに難易度は高いけど、普通にクリアできるレベルであって運任せだったり理不尽だったりはしないんよね。🤔ムズいけどw😅
操作性がすこぶる良過ぎて操作が難しいゲームマリオ先輩が超人過ぎて虚弱体質が目立ち過ぎたゲームでもちゃんと練習を重ねて慣れるとメッチャ楽しいゲームファミコン版スペランカーの事は上記の様に思ってましたね。
なんでや、マリオ先輩も下積み時代(ドンキーコング)はスペランカーくん並みに弱かったやろ!(ノ∀`)
ファミコン版面白かったなぁ😊やり込んだら1周ぐらいならノーデスクリア出来たしね😊友達の前でクリアしたらちょっとしたヒーロー扱いされたw
海外ソフトの移植には複雑な事情がありますね。スペランカーもまさにその影響を受けたのですね。しかしハロウィンの日本発売は80年代当時でも難しかっただろうな。
ロードランナーともともと作った会社が同じとはしらなかった
カギを取るのにフラッシュ炊かないといけなくなる辺りからがキツくてキツくて5周クリアが最高到達点でした6周目はカギをとる方法から難しすぎてどうしようもなくなって詰みました😢残機はまだ残ってたのに…
昔の記憶になっちゃうけどスペーランカーは確かアーケード版があってプレイした記憶があるんだけどかなり違っていて銃が自動照準じゃなくて弾が出るゴンドラから落ちても死なないんだけど逆に鍵が回収できなくなるから即詰むって内容だと思ったすぐ死ぬのは残機が残っても詰まない配慮じゃないかなと思います久しぶりにプレイしたけど1周目は普通にクリアできました。発売当初バカみたいにプレイした効果ですね
ハロウィンはデッドバイデイライトとコラボしていましたね
現実の洞窟探索中なら足を挫いただけで致命的だもんな
その点では妙にリアルな判定だったということか
グーニーズとスペランカー、どちらを買うか悩んだ思い出。
で、どちらを買いましたか?それともまた別のゲームを?
@@家子都築 従弟がグーニーズを買ったので、自分はスペランカーを買いました。
自分が早々に投げ捨てたのに、自分より気が短い姉貴が
東海道五十三次と合わせて全クリまで持って行ったゲームか
ゴエモンを走破した母といい、うちの家系は女性を魅了する
ファミコンソフト多かったんだなと思い返しました。
スペランカーはともかく、東海道をクリアって…。
変・態・す・ぎ・る・!!
「スペランカーがやられたか・・・だが奴は我ら主人公の中でも最弱・・・」
スーマリ、スペランカー、グーニーズ
これらがほぼ同じ年に発売されるってどんだけ濃厚だったんだ、初期のFC時代は。
13:37
思い切りがよすぎる
当時2階の自室で深夜こっそりファミコンやっていて、母親が上がって来る音で大急ぎでテレビと電気を消して寝たフリしてたのに、この発光ダイオードの配慮のおかげで、ファミコンまで電源切らないといけなかった(笑)
最後に原作者と移植担当が仲良く写真を撮っているのがほっこりするなぁ。
死ぬのはねぇだろと思いつつ実際2メートルくらいの高さから飛び降りろって言われたら、膝が心配で躊躇はする
元々アメリカのゲームだったことすら知らなんだ…
スペ体質と言う言葉が、野球選手に使われるぐらい認知度が高い。
ずっとクソゲーと呼ばれてるのに納得できませんでした。
段差やロープの移動など、気を付けるところがわかれば普通にクリアはできるゲームです。
当時何回もクリアして楽しんでました、名作なのですスペランカーは。
13:38 タイトル回収
スペランカーのエネルギーゲージは当時意味不明でしたが、後年酸素ゲージだったと説明受けて納得した覚えがあります。
トロッコが施設され、幽霊がウロウロしているとことを観ると、前人未到の洞窟ではなく、ガス噴出事故かなにかで破棄された鉱山だったのかと、、、、、。
でもなぜか、クリア面にはピラミッドがあるんだよなぁ。どういう設定なんだろ、、、。
いやーゲームオーバーの音楽のタイミングが各所各所で最高すぎますよ。
お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。
まさかスペランカーがスケジュール的にスーパーマリオとグーニーズの板挟みになっていて、それがあの難易度に繋がったとは、、、、、
LEDランプってそんな理由だったんだ、他のカセットより目立つようにとか、かっこいいからやってるんだと思ってた
電流イライラ棒でちゃんとゲーム映像持ってくるのが流石すぎる
懐かしいなぁ。
20年くらい前にファミコンチャットの間ってサイトがあって、そこで毎週スペランカー先生の4コマ漫画の感想を言ってたなあ。
【IREM】ってつけて。
あの難易度で作られたからこそ、未だにスペランカーはネットミームとして生きてるんだよな。
9:18 2人分以内なら助かり2人分以上なら死って数学的におかしいぞ。2人分丁度だったら生死共存してる。以内か未満か、以上か超えるかはっきりして下さい
よく言われることですが「難しい」と「理不尽」は違う。
令和になった今でも「最弱の主人公」として語られるほどのインパクトを残してるのはすごいと思う
当時は挫折したけどまたプレイしてみたい、今ならクリアできるかなぁ?
興味深い話が聞けて良かった。
しかしこれだけ知名度のある作品で個人的に思い入れも深いのに、ファミコンソフトとしては少な目の42万本しか売れてなかったのは意外で残念だけど、
ロードランナーが出た時とは違って、
各社から色んなファミコンソフトが発売されだした時期だったから仕方ないのかもね。
最弱最弱いうけどさ
あのマリオだってドンキーコング時代は同じ高さで死んでたんやで
ハロウィンは、日本で公開されてますよ!
色々な裏話面白かったー。ありがとうー
ファミコン版のヒットでアタリショックでボロボロの原作者を救ってたの面白い
ファミコン以前のゲーム時代を経験した身としては、ロードランナーの古いユーザーが、ファミコン版に難色を示した理由はなんとなくわかります。
というのもロードランナーはアクションパズルではあるけどパズル性の方が重視されていたんですね。コンストラクションモードというのが異常にもりあがって詰めロードランナーという難しい画面のコンストラクションの画面集が大ヒットしたぐらいです(多分後のチャンピオンシップってのの元ネタだったかと)。そうなるとやっぱり1画面であるってことがすごい大きいんですね。移動しないと全体を見渡せないってやっぱパズルよりアクション性の方を重視したからなのかなって思ってます。
とはいえファミコンでかなり操作性や画面描画スピードがよくなったので、アクション性重視な改変は大成功とも言えますよね。
ファミコン版は、あの程度の難易度で問題ないと思う。
中学生だったが、特に難なく直ぐにクリアーしてしまったので。
BGMが特に印象深くていいんですよね〜。当時小学生でふざけながら友達とハモってましたよ〜😆👍
BGMで笑いを取りに来るのは草
なんだかんだありつつも最終的にいい関係に落ち着いてるのいいですね
大好きなファミコン版スペランカーが移植されるまでの背景に、こんなに様々なことがあったんですね!
非常に勉強になりました。
そして何だか感動もしました。
素晴らしい動画、ありがとうございます!
スペランカーとゲーム夜話さん、なぜか納得の組み合わせ。
そしてやっぱりどんなゲームにも開発のドラマがあるんだなぁ。
個人的にはスペランカーの主人公の事よりも
アイレムのカセットのランプの謎の方が衝撃だったw
しかしこの頃のゲーム業界は世間が狭いというか
「あれもこの人が関わってた」とか
「あの人とこの人は知り合い」みたいなのが本当に多いなw
因みに アイレムは後にファミコン(ディスクシステム)でロードランナーを2本出しています
なけなしのお年玉で買ったスペランカー
当初は難しすぎて投げ出しそうになったけど、せっかく買ったんだから遊び倒してやろうと躍起になってプレイしてたなぁ
グーニーズの方が進んでるイメージだったけど3ヶ月しか変わらなかった事に驚き
オンタイムでプレイをしていました。
周回をかさねると鍵を出現させる方法がどんどん難しくなっていく、そして、そのための各アイテム配置と数量が絶妙だった。これがとても歯ごたえがあり楽しかった。全てがギリギリの状態で冒険を進めていかなければならない、その問答無用のシビアさがたまらない。
他の車にカスると一瞬で爆発するF1レースの車を当時友達うちでは「スペラン・カー」と呼んでました
スペランカーってルールさえ守れば適度な難易度で緊張感もアリめっちゃオモロいんやけどね
アーケード版「回転率?何のことだ?」
BGMは元々無かったのか
酸素ゲージかと思ってた
チラッと出てきたオリジナルのロードランナーですが、当時家にファミコンが無く代わりにパソコンがあったのでよく遊んでいました。自機が穴に落ちて上から敵が落ちてくると白い部分がイカみたいになってイカゲームって呼んでました。4歳くらいの時ですが。
なんて深いエピソードですか!感動しました。
アーケード、ロードランナー、アーケードスペランカーを見ていたので、FCロードランナーとFCスペランカーとの出来の違い、当時何故だろうと思いましたが、エピソードが有って納得できました。
ありがとうございます!
ちゃんと弱いことを前提にバランス組んでるのに
今の目線でクソゲー言われるのは勝手だとしか
専門学校勤務で業界人から聞いた話ではあったが、こうして真実を配信する投稿者には頭が下がる。 よくぞ言ってくれた!これに尽きる
スペランカーの海外版が有るの知らなかった!ロードランナーは知ってた。懐かし過ぎる。どっちも難しいゲームだった。
ロードランナーはハドソン移植じゃなかったらヒットしなかったと思う
程度の差はあれ当時のゲームは今で言うとほとんどが鬼畜難易度だね。簡単だと1時間かからずに終わっちゃうボリュームだったから値段分遊んでもらうには難しくする必要があった
まさか前回のパッケージ回が繋がってくるとは😊スペランカーとロードランナーにオリジナルがあるなんて知らなかったです
あのBGMに『滑って転んでスペランカー♪』とか詞を付けて遊んでいた幼少期w
やり込めばクリアできるくらいの絶妙な難易度。
BGMがとても良かった♪
ゲームに歴史あり。素晴らしい内容で見応えがあった。偉人達が幾人も重なり合って名作に繋がってたんだなぁ。
スペランカーは主人公の異常な虚弱さがあったからこそ当時の子供にも印象に残ったと思います。実際続編がコレジャナイ感が半端なかった。
何だかちょっといい話だった。
FC版のスペランカーは全く進む事が出来ない鬼畜ゲーという認識でしかなかったけれども、当時一部の人達からは強い支持を受けていたのだと近年になって知れたのはなかなか興味深いです
しかし、よく調べましたねー🎉
後半は、お話が詰まっていてよかったです。あまり売れていなかったのでは無いかと思っていましたが、45万本も売れていたのですね。
スペランカー持ってたけど、慣れればそんなに難しいゲームじゃなかったような・・・
魔界村とかの方がよほど難しいと思う
まあ実際には身長分の高さから落ちたら結構な衝撃が足に掛かるよね。リュックとか背負ってたら尚更ね。
今回も、面白いですね。毎回楽しみにみせてもらっています。ちなみに私にとってスペランカーは小学4年生の時のクリスマスに買ってもらった思い出のゲームでした。
BGM名曲ですね
プロアスリートが「スペる=怪我を負う」と普通に使われる言葉になっている事が、
このゲームの功績??だな。
さらに怪我の多いプレイヤーをあらわすスペ体質とかいう単語が
おそらくファミコン版スペランカーをプレイしたことがない人からも発せられてる時点でもう伝説
スペランカーはクソゲーでは無い。ネタゲーである。(名言風)
ファミコンはスプライト機能の制約があるから、どうしてもあのサイズになるんだよね
子どもの頃はクソゲー、大人になって操作とルールを知ってからはやりごたえのあるゲームと評価が随分変わった作品
スペランカーは当時のプレイヤーにはいろいろ複雑過ぎましたねぇ
ゲームの難しさ解説例がフロムゲーで占めるというがまさに「ゲームの難しさの代名詞」という感じがしました。
「スペランカー…この鉱脈探索で大金を手にすれば、人生を買い戻せるくらいの足腰を手にする事が出来るだろう…」w
初見ゴンドラから歩いて落ちるのは定番ww
マリオに比べると虚弱なだけで、むしろスペランカーの主人公の身体能力はリアルなんですよね。
ルールを理解した上でやり込むとクソゲーどころか、とても良質なゲームだとわかります。
でも当時はファミコンの説明書とか読まない、というか紛失したり裸ソフトの貸し借りで見たこともないのが普通だから、ルールわかんねー!
洞窟特有のデコボコした通路を歩くときにそのデコボコに合わせてキャラも上下するのは細かいなと思いました。
繊細な操作を求められる場面もありますが、個人的にはそれほど難易度は高くないという感想です。
たしかに少し高いところからジャンプしただけで死んでしまいますが、それは高いところからジャンプしなければいいので。ドンキーコングと一緒です。
あれ以上簡単になったら誰でもすぐにクリアできてしまい、すぐに飽きられてたんじゃないかと思いますね。
当時のアクションとしてはかなり名作と言って良い部類。
非常に操作性とテンポがいいし、レベルデザインも絶妙かつワクワクさせるもの。軽快なBGMとサウンドも良い
最近の若者に電撃イライラ棒と言っても通じないそうです。
そんな人たちにはたとえが難しいですね。
MSX版パッケージは元祖みんなでスペランカー限定版外箱のイラストだった。あとロードランナーもソニー製のイラストがカッコイイ(どちらも所持していませんが)
ケガの多いプロ野球選手の代名詞みたいになってますよね
それもこのゲームの知名度があってこそ。
偉大なゲームです
やはりスーパーマリオと同じ感覚でプレイするのが悪い。
いろいろ噛み合って、今があるんですね・・・面白い話だスペランカーとっても歴史と背景があって面白かったです
今回も興味深い、歴史に触れられて為になりました、お疲れ様です!
FCソフトに付いてるあの謎ランプってLEDやったんかw
ナッツ&ミルク…最近海外版と日本版の違いをテーマにした動画が多いけどこのソフトの笑えない改変について触れる前振りだろうか
カセットにランプが付いてたのを思い出しました
当時のソフトは難しく全クリした作品はrpgくらいでした
1キャラ分の高さから降りて死んだりヘルメットをかぶってるのにコウモリのフンに当たって死んだりと2Dアクションゲームでは最弱かもしれないけど、それなりのジャンプ力とオバケを倒せる銃を担いでいるという強みもあったりする不思議なスペランカー男
BGMがノリ良くて良い。バスドラが
カセットの上の赤いLEDがないやつは高値で取引されてるらしいからみんなの家にあったらとっとけな
数分間で終わってもらう(ガメオベラ)ちがうそうじゃない
クリアしたときの達成感は格別だったなぁ
日本版のパッケージも割と内容がわかりにくいというか、オバケ要素だけを強調しすぎに見えますね
コウモリをフラッシュで倒したのに、落ちてきた変なのにあたって死んだのはメッチャ腹立ったなあ
ファミコン版のスペランカーは難しいと思ったけど悪いゲームだとは思わない
「ロードランナー」といえば、PCの黎明期、PCがマイコンと呼ばれていた時代の、名作中の名作。
シンプルながら奥が深いゲームシステムは、今でも評価が高い。
「Apple II」版がオリジナルで、日本でもPC-88など各機種に移植された。
その後コンシューマゲーム機にも移植されたわけだが、本国・アメリカのものより日本のFC版が売れた、というのは知らなかった。
まあ、当時はFCのソフトは「出せば売れる」状態だったからね。
しかし任天堂は「アタリショック」を活かして、サードパーティとの関係性を厳格なものにし、チェック体制を構築し、粗製乱造を防いだ。
とはいえ、FCブームに乗じて、様々な企業が参入した結果、発売されたソフトには「ク〇ゲー」も多かったが…
怪我の多いスポーツ選手にたいして「スペ体質」と揶揄する書き込みを見たときに、このゲームの存在を知ったなー。
あとデス・ストランディングが発表されたときも「小島秀夫はスペランカーのようなゲームを作ろうとしている」というまとめスレッドがあった記憶がある。
夜話なのに、スペランカーのBGMは、センスなし
FC版スペランカーたしかに難易度は高いけど、普通にクリアできるレベルであって運任せだったり理不尽だったりはしないんよね。🤔
ムズいけどw😅
操作性がすこぶる良過ぎて操作が難しいゲーム
マリオ先輩が超人過ぎて虚弱体質が目立ち過ぎたゲーム
でもちゃんと練習を重ねて慣れるとメッチャ楽しいゲーム
ファミコン版スペランカーの事は上記の様に思ってましたね。
なんでや、マリオ先輩も下積み時代(ドンキーコング)はスペランカーくん並みに弱かったやろ!(ノ∀`)
ファミコン版面白かったなぁ😊
やり込んだら1周ぐらいならノーデスクリア出来たしね😊
友達の前でクリアしたらちょっとしたヒーロー扱いされたw
海外ソフトの移植には複雑な事情がありますね。スペランカーもまさにその影響を受けたのですね。
しかしハロウィンの日本発売は80年代当時でも難しかっただろうな。
ロードランナーともともと作った会社が同じとはしらなかった
カギを取るのにフラッシュ炊かないといけなくなる辺りからがキツくてキツくて5周クリアが最高到達点でした
6周目はカギをとる方法から難しすぎてどうしようもなくなって詰みました😢
残機はまだ残ってたのに…
昔の記憶になっちゃうけど
スペーランカーは確かアーケード版があってプレイした記憶があるんだけど
かなり違っていて銃が自動照準じゃなくて弾が出る
ゴンドラから落ちても死なないんだけど
逆に鍵が回収できなくなるから即詰むって内容だと思った
すぐ死ぬのは残機が残っても詰まない配慮じゃないかなと思います
久しぶりにプレイしたけど1周目は
普通にクリアできました。
発売当初バカみたいにプレイした効果ですね