Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
現実の洞窟探索中なら足を挫いただけで致命的だもんなその点では妙にリアルな判定だったということか
自分が早々に投げ捨てたのに、自分より気が短い姉貴が東海道五十三次と合わせて全クリまで持って行ったゲームかゴエモンを走破した母といい、うちの家系は女性を魅了するファミコンソフト多かったんだなと思い返しました。
スペランカーはともかく、東海道をクリアって…。変・態・す・ぎ・る・!!
当時2階の自室で深夜こっそりファミコンやっていて、母親が上がって来る音で大急ぎでテレビと電気を消して寝たフリしてたのに、この発光ダイオードの配慮のおかげで、ファミコンまで電源切らないといけなかった(笑)
死ぬのはねぇだろと思いつつ実際2メートルくらいの高さから飛び降りろって言われたら、膝が心配で躊躇はする
「スペランカーがやられたか・・・だが奴は我ら主人公の中でも最弱・・・」
懐かしいなぁ。20年くらい前にファミコンチャットの間ってサイトがあって、そこで毎週スペランカー先生の4コマ漫画の感想を言ってたなあ。【IREM】ってつけて。
グーニーズとスペランカー、どちらを買うか悩んだ思い出。
で、どちらを買いましたか?それともまた別のゲームを?
@@家子都築 従弟がグーニーズを買ったので、自分はスペランカーを買いました。
いやーゲームオーバーの音楽のタイミングが各所各所で最高すぎますよ。お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。
スーマリ、スペランカー、グーニーズこれらがほぼ同じ年に発売されるってどんだけ濃厚だったんだ、初期のFC時代は。
ハロウィンはデッドバイデイライトとコラボしていましたね
スペランカーのエネルギーゲージは当時意味不明でしたが、後年酸素ゲージだったと説明受けて納得した覚えがあります。トロッコが施設され、幽霊がウロウロしているとことを観ると、前人未到の洞窟ではなく、ガス噴出事故かなにかで破棄された鉱山だったのかと、、、、、。でもなぜか、クリア面にはピラミッドがあるんだよなぁ。どういう設定なんだろ、、、。
元々アメリカのゲームだったことすら知らなんだ…
最後に原作者と移植担当が仲良く写真を撮っているのがほっこりするなぁ。
スペ体質と言う言葉が、野球選手に使われるぐらい認知度が高い。
おいブローダーバンド社www何故妥協したしwwwもう少し難易度が優しめだったらやっていたろうに…。
電流イライラ棒でちゃんとゲーム映像持ってくるのが流石すぎる
令和になった今でも「最弱の主人公」として語られるほどのインパクトを残してるのはすごいと思う当時は挫折したけどまたプレイしてみたい、今ならクリアできるかなぁ?
ファミコン以前のゲーム時代を経験した身としては、ロードランナーの古いユーザーが、ファミコン版に難色を示した理由はなんとなくわかります。というのもロードランナーはアクションパズルではあるけどパズル性の方が重視されていたんですね。コンストラクションモードというのが異常にもりあがって詰めロードランナーという難しい画面のコンストラクションの画面集が大ヒットしたぐらいです(多分後のチャンピオンシップってのの元ネタだったかと)。そうなるとやっぱり1画面であるってことがすごい大きいんですね。移動しないと全体を見渡せないってやっぱパズルよりアクション性の方を重視したからなのかなって思ってます。とはいえファミコンでかなり操作性や画面描画スピードがよくなったので、アクション性重視な改変は大成功とも言えますよね。
ハロウィンは、日本で公開されてますよ!
スペランカーとゲーム夜話さん、なぜか納得の組み合わせ。そしてやっぱりどんなゲームにも開発のドラマがあるんだなぁ。
BGMが特に印象深くていいんですよね〜。当時小学生でふざけながら友達とハモってましたよ〜😆👍
個人的にはスペランカーの主人公の事よりもアイレムのカセットのランプの謎の方が衝撃だったwしかしこの頃のゲーム業界は世間が狭いというか「あれもこの人が関わってた」とか「あの人とこの人は知り合い」みたいなのが本当に多いなw
まさかスペランカーがスケジュール的にスーパーマリオとグーニーズの板挟みになっていて、それがあの難易度に繋がったとは、、、、、
よく言われることですが「難しい」と「理不尽」は違う。
ファミコン版のヒットでアタリショックでボロボロの原作者を救ってたの面白い
大好きなファミコン版スペランカーが移植されるまでの背景に、こんなに様々なことがあったんですね!非常に勉強になりました。そして何だか感動もしました。素晴らしい動画、ありがとうございます!
色々な裏話面白かったー。ありがとうー
興味深い話が聞けて良かった。しかしこれだけ知名度のある作品で個人的に思い入れも深いのに、ファミコンソフトとしては少な目の42万本しか売れてなかったのは意外で残念だけど、ロードランナーが出た時とは違って、各社から色んなファミコンソフトが発売されだした時期だったから仕方ないのかもね。
BGMで笑いを取りに来るのは草
今回も、面白いですね。毎回楽しみにみせてもらっています。ちなみに私にとってスペランカーは小学4年生の時のクリスマスに買ってもらった思い出のゲームでした。
13:37思い切りがよすぎる
なんだかんだありつつも最終的にいい関係に落ち着いてるのいいですね
ずっとクソゲーと呼ばれてるのに納得できませんでした。段差やロープの移動など、気を付けるところがわかれば普通にクリアはできるゲームです。当時何回もクリアして楽しんでました、名作なのですスペランカーは。
あの難易度で作られたからこそ、未だにスペランカーはネットミームとして生きてるんだよな。
なけなしのお年玉で買ったスペランカー当初は難しすぎて投げ出しそうになったけど、せっかく買ったんだから遊び倒してやろうと躍起になってプレイしてたなぁ
最弱最弱いうけどさあのマリオだってドンキーコング時代は同じ高さで死んでたんやで
LEDランプってそんな理由だったんだ、他のカセットより目立つようにとか、かっこいいからやってるんだと思ってた
スペランカーは主人公の異常な虚弱さがあったからこそ当時の子供にも印象に残ったと思います。実際続編がコレジャナイ感が半端なかった。
他の車にカスると一瞬で爆発するF1レースの車を当時友達うちでは「スペラン・カー」と呼んでました
後半は、お話が詰まっていてよかったです。あまり売れていなかったのでは無いかと思っていましたが、45万本も売れていたのですね。
まさか前回のパッケージ回が繋がってくるとは😊スペランカーとロードランナーにオリジナルがあるなんて知らなかったです
ロードランナーはハドソン移植じゃなかったらヒットしなかったと思う
9:18 2人分以内なら助かり2人分以上なら死って数学的におかしいぞ。2人分丁度だったら生死共存してる。以内か未満か、以上か超えるかはっきりして下さい
ファミコン版は、あの程度の難易度で問題ないと思う。中学生だったが、特に難なく直ぐにクリアーしてしまったので。
なんて深いエピソードですか!感動しました。アーケード、ロードランナー、アーケードスペランカーを見ていたので、FCロードランナーとFCスペランカーとの出来の違い、当時何故だろうと思いましたが、エピソードが有って納得できました。ありがとうございます!
ケガの多いプロ野球選手の代名詞みたいになってますよねそれもこのゲームの知名度があってこそ。偉大なゲームです
やり込めばクリアできるくらいの絶妙な難易度。BGMがとても良かった♪
スペランカーの海外版が有るの知らなかった!ロードランナーは知ってた。懐かし過ぎる。どっちも難しいゲームだった。
初見ゴンドラから歩いて落ちるのは定番ww
ゲームの難しさ解説例がフロムゲーで占めるというがまさに「ゲームの難しさの代名詞」という感じがしました。「スペランカー…この鉱脈探索で大金を手にすれば、人生を買い戻せるくらいの足腰を手にする事が出来るだろう…」w
何だかちょっといい話だった。FC版のスペランカーは全く進む事が出来ない鬼畜ゲーという認識でしかなかったけれども、当時一部の人達からは強い支持を受けていたのだと近年になって知れたのはなかなか興味深いです
アーケード版「回転率?何のことだ?」
オンタイムでプレイをしていました。周回をかさねると鍵を出現させる方法がどんどん難しくなっていく、そして、そのための各アイテム配置と数量が絶妙だった。これがとても歯ごたえがあり楽しかった。全てがギリギリの状態で冒険を進めていかなければならない、その問答無用のシビアさがたまらない。
いろいろ噛み合って、今があるんですね・・・面白い話だスペランカーとっても歴史と背景があって面白かったです今回も興味深い、歴史に触れられて為になりました、お疲れ様です!
あのBGMに『滑って転んでスペランカー♪』とか詞を付けて遊んでいた幼少期w
スペランカーってルールさえ守れば適度な難易度で緊張感もアリめっちゃオモロいんやけどね
子どもの頃はクソゲー、大人になって操作とルールを知ってからはやりごたえのあるゲームと評価が随分変わった作品スペランカーは当時のプレイヤーにはいろいろ複雑過ぎましたねぇ
グーニーズの方が進んでるイメージだったけど3ヶ月しか変わらなかった事に驚き
程度の差はあれ当時のゲームは今で言うとほとんどが鬼畜難易度だね。簡単だと1時間かからずに終わっちゃうボリュームだったから値段分遊んでもらうには難しくする必要があった
ちゃんと弱いことを前提にバランス組んでるのに今の目線でクソゲー言われるのは勝手だとしか
ゲームに歴史あり。素晴らしい内容で見応えがあった。偉人達が幾人も重なり合って名作に繋がってたんだなぁ。
酸素ゲージかと思ってた
BGMは元々無かったのか
チラッと出てきたオリジナルのロードランナーですが、当時家にファミコンが無く代わりにパソコンがあったのでよく遊んでいました。自機が穴に落ちて上から敵が落ちてくると白い部分がイカみたいになってイカゲームって呼んでました。4歳くらいの時ですが。
最近の若者に電撃イライラ棒と言っても通じないそうです。そんな人たちにはたとえが難しいですね。
マリオに比べると虚弱なだけで、むしろスペランカーの主人公の身体能力はリアルなんですよね。ルールを理解した上でやり込むとクソゲーどころか、とても良質なゲームだとわかります。でも当時はファミコンの説明書とか読まない、というか紛失したり裸ソフトの貸し借りで見たこともないのが普通だから、ルールわかんねー!
MSX版パッケージは元祖みんなでスペランカー限定版外箱のイラストだった。あとロードランナーもソニー製のイラストがカッコイイ(どちらも所持していませんが)
専門学校勤務で業界人から聞いた話ではあったが、こうして真実を配信する投稿者には頭が下がる。 よくぞ言ってくれた!これに尽きる
ナッツ&ミルク…最近海外版と日本版の違いをテーマにした動画が多いけどこのソフトの笑えない改変について触れる前振りだろうか
ファミコン版面白かったなぁ😊やり込んだら1周ぐらいならノーデスクリア出来たしね😊友達の前でクリアしたらちょっとしたヒーロー扱いされたw
因みに アイレムは後にファミコン(ディスクシステム)でロードランナーを2本出しています
プロアスリートが「スペる=怪我を負う」と普通に使われる言葉になっている事が、このゲームの功績??だな。
さらに怪我の多いプレイヤーをあらわすスペ体質とかいう単語がおそらくファミコン版スペランカーをプレイしたことがない人からも発せられてる時点でもう伝説
BGM名曲ですね
怪我の多いスポーツ選手にたいして「スペ体質」と揶揄する書き込みを見たときに、このゲームの存在を知ったなー。あとデス・ストランディングが発表されたときも「小島秀夫はスペランカーのようなゲームを作ろうとしている」というまとめスレッドがあった記憶がある。
ファミコンはスプライト機能の制約があるから、どうしてもあのサイズになるんだよね
スペランカーはクソゲーでは無い。ネタゲーである。(名言風)
操作性がすこぶる良過ぎて操作が難しいゲームマリオ先輩が超人過ぎて虚弱体質が目立ち過ぎたゲームでもちゃんと練習を重ねて慣れるとメッチャ楽しいゲームファミコン版スペランカーの事は上記の様に思ってましたね。
なんでや、マリオ先輩も下積み時代(ドンキーコング)はスペランカーくん並みに弱かったやろ!(ノ∀`)
カセットにランプが付いてたのを思い出しました当時のソフトは難しく全クリした作品はrpgくらいでした
しかし、よく調べましたねー🎉
当時のアクションとしてはかなり名作と言って良い部類。非常に操作性とテンポがいいし、レベルデザインも絶妙かつワクワクさせるもの。軽快なBGMとサウンドも良い
海外ソフトの移植には複雑な事情がありますね。スペランカーもまさにその影響を受けたのですね。しかしハロウィンの日本発売は80年代当時でも難しかっただろうな。
数分間で終わってもらう(ガメオベラ)ちがうそうじゃない
やはりスーパーマリオと同じ感覚でプレイするのが悪い。
先生!スペランカー先生じゃないですか!またマンガ描いてくれんかなw
洞窟特有のデコボコした通路を歩くときにそのデコボコに合わせてキャラも上下するのは細かいなと思いました。繊細な操作を求められる場面もありますが、個人的にはそれほど難易度は高くないという感想です。たしかに少し高いところからジャンプしただけで死んでしまいますが、それは高いところからジャンプしなければいいので。ドンキーコングと一緒です。あれ以上簡単になったら誰でもすぐにクリアできてしまい、すぐに飽きられてたんじゃないかと思いますね。
カギを取るのにフラッシュ炊かないといけなくなる辺りからがキツくてキツくて5周クリアが最高到達点でした6周目はカギをとる方法から難しすぎてどうしようもなくなって詰みました😢残機はまだ残ってたのに…
BGMがノリ良くて良い。バスドラが
虚弱主人公もアーケードゲームとして考えればものすごい理詰めでデザインされた物なんですよね難しいゲームの例、AC6ならアイビスより数多のレイブンが地獄を見たバルテウス先生の方が合ってた気も
日本版のパッケージも割と内容がわかりにくいというか、オバケ要素だけを強調しすぎに見えますね
FC版スペランカーたしかに難易度は高いけど、普通にクリアできるレベルであって運任せだったり理不尽だったりはしないんよね。🤔ムズいけどw😅
知名度的にもっと売れてると思った。😅個人的にスペランカーは出会うの早過ぎたゲームだったね。大学の頃(とっくにサターンやプレステが普及してた時代)にたまたまファミコン貰ってやった時にどハマりした。子供の頃は1面クリアがやっとだったのに5周目くらいまで余裕で行けるようになるほどやってた。と言うか今でもたまにやるw
クリアしたときの達成感は格別だったなぁ
カセットの上の赤いLEDがないやつは高値で取引されてるらしいからみんなの家にあったらとっとけな
ファミコン版のスペランカーは難しいと思ったけど悪いゲームだとは思わない
夜話なのに、スペランカーのBGMは、センスなし
スペランカーが得意だった友人によれば慣れれば操作自体は特に難しいものではないゲームだとのことただ周回を重ねると鍵の取り方を知らないとどうしようもなくなるとも
昔の記憶になっちゃうけどスペーランカーは確かアーケード版があってプレイした記憶があるんだけどかなり違っていて銃が自動照準じゃなくて弾が出るゴンドラから落ちても死なないんだけど逆に鍵が回収できなくなるから即詰むって内容だと思ったすぐ死ぬのは残機が残っても詰まない配慮じゃないかなと思います久しぶりにプレイしたけど1周目は普通にクリアできました。発売当初バカみたいにプレイした効果ですね
1キャラ分の高さから降りて死んだりヘルメットをかぶってるのにコウモリのフンに当たって死んだりと2Dアクションゲームでは最弱かもしれないけど、それなりのジャンプ力とオバケを倒せる銃を担いでいるという強みもあったりする不思議なスペランカー男
ファミコン版が有名ですがアーケード版も楽しいですよ〜タフな冒険家になっている
まあ実際には身長分の高さから落ちたら結構な衝撃が足に掛かるよね。リュックとか背負ってたら尚更ね。
現実の洞窟探索中なら足を挫いただけで致命的だもんな
その点では妙にリアルな判定だったということか
自分が早々に投げ捨てたのに、自分より気が短い姉貴が
東海道五十三次と合わせて全クリまで持って行ったゲームか
ゴエモンを走破した母といい、うちの家系は女性を魅了する
ファミコンソフト多かったんだなと思い返しました。
スペランカーはともかく、東海道をクリアって…。
変・態・す・ぎ・る・!!
当時2階の自室で深夜こっそりファミコンやっていて、母親が上がって来る音で大急ぎでテレビと電気を消して寝たフリしてたのに、この発光ダイオードの配慮のおかげで、ファミコンまで電源切らないといけなかった(笑)
死ぬのはねぇだろと思いつつ実際2メートルくらいの高さから飛び降りろって言われたら、膝が心配で躊躇はする
「スペランカーがやられたか・・・だが奴は我ら主人公の中でも最弱・・・」
懐かしいなぁ。
20年くらい前にファミコンチャットの間ってサイトがあって、そこで毎週スペランカー先生の4コマ漫画の感想を言ってたなあ。
【IREM】ってつけて。
グーニーズとスペランカー、どちらを買うか悩んだ思い出。
で、どちらを買いましたか?それともまた別のゲームを?
@@家子都築 従弟がグーニーズを買ったので、自分はスペランカーを買いました。
いやーゲームオーバーの音楽のタイミングが各所各所で最高すぎますよ。
お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。
スーマリ、スペランカー、グーニーズ
これらがほぼ同じ年に発売されるってどんだけ濃厚だったんだ、初期のFC時代は。
ハロウィンはデッドバイデイライトとコラボしていましたね
スペランカーのエネルギーゲージは当時意味不明でしたが、後年酸素ゲージだったと説明受けて納得した覚えがあります。
トロッコが施設され、幽霊がウロウロしているとことを観ると、前人未到の洞窟ではなく、ガス噴出事故かなにかで破棄された鉱山だったのかと、、、、、。
でもなぜか、クリア面にはピラミッドがあるんだよなぁ。どういう設定なんだろ、、、。
元々アメリカのゲームだったことすら知らなんだ…
最後に原作者と移植担当が仲良く写真を撮っているのがほっこりするなぁ。
スペ体質と言う言葉が、野球選手に使われるぐらい認知度が高い。
おいブローダーバンド社www
何故妥協したしwww
もう少し難易度が優しめだったらやっていたろうに…。
電流イライラ棒でちゃんとゲーム映像持ってくるのが流石すぎる
令和になった今でも「最弱の主人公」として語られるほどのインパクトを残してるのはすごいと思う
当時は挫折したけどまたプレイしてみたい、今ならクリアできるかなぁ?
ファミコン以前のゲーム時代を経験した身としては、ロードランナーの古いユーザーが、ファミコン版に難色を示した理由はなんとなくわかります。
というのもロードランナーはアクションパズルではあるけどパズル性の方が重視されていたんですね。コンストラクションモードというのが異常にもりあがって詰めロードランナーという難しい画面のコンストラクションの画面集が大ヒットしたぐらいです(多分後のチャンピオンシップってのの元ネタだったかと)。そうなるとやっぱり1画面であるってことがすごい大きいんですね。移動しないと全体を見渡せないってやっぱパズルよりアクション性の方を重視したからなのかなって思ってます。
とはいえファミコンでかなり操作性や画面描画スピードがよくなったので、アクション性重視な改変は大成功とも言えますよね。
ハロウィンは、日本で公開されてますよ!
スペランカーとゲーム夜話さん、なぜか納得の組み合わせ。
そしてやっぱりどんなゲームにも開発のドラマがあるんだなぁ。
BGMが特に印象深くていいんですよね〜。当時小学生でふざけながら友達とハモってましたよ〜😆👍
個人的にはスペランカーの主人公の事よりも
アイレムのカセットのランプの謎の方が衝撃だったw
しかしこの頃のゲーム業界は世間が狭いというか
「あれもこの人が関わってた」とか
「あの人とこの人は知り合い」みたいなのが本当に多いなw
まさかスペランカーがスケジュール的にスーパーマリオとグーニーズの板挟みになっていて、それがあの難易度に繋がったとは、、、、、
よく言われることですが「難しい」と「理不尽」は違う。
ファミコン版のヒットでアタリショックでボロボロの原作者を救ってたの面白い
大好きなファミコン版スペランカーが移植されるまでの背景に、こんなに様々なことがあったんですね!
非常に勉強になりました。
そして何だか感動もしました。
素晴らしい動画、ありがとうございます!
色々な裏話面白かったー。ありがとうー
興味深い話が聞けて良かった。
しかしこれだけ知名度のある作品で個人的に思い入れも深いのに、ファミコンソフトとしては少な目の42万本しか売れてなかったのは意外で残念だけど、
ロードランナーが出た時とは違って、
各社から色んなファミコンソフトが発売されだした時期だったから仕方ないのかもね。
BGMで笑いを取りに来るのは草
今回も、面白いですね。毎回楽しみにみせてもらっています。ちなみに私にとってスペランカーは小学4年生の時のクリスマスに買ってもらった思い出のゲームでした。
13:37
思い切りがよすぎる
なんだかんだありつつも最終的にいい関係に落ち着いてるのいいですね
ずっとクソゲーと呼ばれてるのに納得できませんでした。
段差やロープの移動など、気を付けるところがわかれば普通にクリアはできるゲームです。
当時何回もクリアして楽しんでました、名作なのですスペランカーは。
あの難易度で作られたからこそ、未だにスペランカーはネットミームとして生きてるんだよな。
なけなしのお年玉で買ったスペランカー
当初は難しすぎて投げ出しそうになったけど、せっかく買ったんだから遊び倒してやろうと躍起になってプレイしてたなぁ
最弱最弱いうけどさ
あのマリオだってドンキーコング時代は同じ高さで死んでたんやで
LEDランプってそんな理由だったんだ、他のカセットより目立つようにとか、かっこいいからやってるんだと思ってた
スペランカーは主人公の異常な虚弱さがあったからこそ当時の子供にも印象に残ったと思います。実際続編がコレジャナイ感が半端なかった。
他の車にカスると一瞬で爆発するF1レースの車を当時友達うちでは「スペラン・カー」と呼んでました
後半は、お話が詰まっていてよかったです。あまり売れていなかったのでは無いかと思っていましたが、45万本も売れていたのですね。
まさか前回のパッケージ回が繋がってくるとは😊スペランカーとロードランナーにオリジナルがあるなんて知らなかったです
ロードランナーはハドソン移植じゃなかったらヒットしなかったと思う
9:18 2人分以内なら助かり2人分以上なら死って数学的におかしいぞ。2人分丁度だったら生死共存してる。以内か未満か、以上か超えるかはっきりして下さい
ファミコン版は、あの程度の難易度で問題ないと思う。
中学生だったが、特に難なく直ぐにクリアーしてしまったので。
なんて深いエピソードですか!感動しました。
アーケード、ロードランナー、アーケードスペランカーを見ていたので、FCロードランナーとFCスペランカーとの出来の違い、当時何故だろうと思いましたが、エピソードが有って納得できました。
ありがとうございます!
ケガの多いプロ野球選手の代名詞みたいになってますよね
それもこのゲームの知名度があってこそ。
偉大なゲームです
やり込めばクリアできるくらいの絶妙な難易度。
BGMがとても良かった♪
スペランカーの海外版が有るの知らなかった!ロードランナーは知ってた。懐かし過ぎる。どっちも難しいゲームだった。
初見ゴンドラから歩いて落ちるのは定番ww
ゲームの難しさ解説例がフロムゲーで占めるというがまさに「ゲームの難しさの代名詞」という感じがしました。
「スペランカー…この鉱脈探索で大金を手にすれば、人生を買い戻せるくらいの足腰を手にする事が出来るだろう…」w
何だかちょっといい話だった。
FC版のスペランカーは全く進む事が出来ない鬼畜ゲーという認識でしかなかったけれども、当時一部の人達からは強い支持を受けていたのだと近年になって知れたのはなかなか興味深いです
アーケード版「回転率?何のことだ?」
オンタイムでプレイをしていました。
周回をかさねると鍵を出現させる方法がどんどん難しくなっていく、そして、そのための各アイテム配置と数量が絶妙だった。これがとても歯ごたえがあり楽しかった。全てがギリギリの状態で冒険を進めていかなければならない、その問答無用のシビアさがたまらない。
いろいろ噛み合って、今があるんですね・・・面白い話だスペランカーとっても歴史と背景があって面白かったです
今回も興味深い、歴史に触れられて為になりました、お疲れ様です!
あのBGMに『滑って転んでスペランカー♪』とか詞を付けて遊んでいた幼少期w
スペランカーってルールさえ守れば適度な難易度で緊張感もアリめっちゃオモロいんやけどね
子どもの頃はクソゲー、大人になって操作とルールを知ってからはやりごたえのあるゲームと評価が随分変わった作品
スペランカーは当時のプレイヤーにはいろいろ複雑過ぎましたねぇ
グーニーズの方が進んでるイメージだったけど3ヶ月しか変わらなかった事に驚き
程度の差はあれ当時のゲームは今で言うとほとんどが鬼畜難易度だね。簡単だと1時間かからずに終わっちゃうボリュームだったから値段分遊んでもらうには難しくする必要があった
ちゃんと弱いことを前提にバランス組んでるのに
今の目線でクソゲー言われるのは勝手だとしか
ゲームに歴史あり。素晴らしい内容で見応えがあった。偉人達が幾人も重なり合って名作に繋がってたんだなぁ。
酸素ゲージかと思ってた
BGMは元々無かったのか
チラッと出てきたオリジナルのロードランナーですが、当時家にファミコンが無く代わりにパソコンがあったのでよく遊んでいました。自機が穴に落ちて上から敵が落ちてくると白い部分がイカみたいになってイカゲームって呼んでました。4歳くらいの時ですが。
最近の若者に電撃イライラ棒と言っても通じないそうです。
そんな人たちにはたとえが難しいですね。
マリオに比べると虚弱なだけで、むしろスペランカーの主人公の身体能力はリアルなんですよね。
ルールを理解した上でやり込むとクソゲーどころか、とても良質なゲームだとわかります。
でも当時はファミコンの説明書とか読まない、というか紛失したり裸ソフトの貸し借りで見たこともないのが普通だから、ルールわかんねー!
MSX版パッケージは元祖みんなでスペランカー限定版外箱のイラストだった。あとロードランナーもソニー製のイラストがカッコイイ(どちらも所持していませんが)
専門学校勤務で業界人から聞いた話ではあったが、こうして真実を配信する投稿者には頭が下がる。 よくぞ言ってくれた!これに尽きる
ナッツ&ミルク…最近海外版と日本版の違いをテーマにした動画が多いけどこのソフトの笑えない改変について触れる前振りだろうか
ファミコン版面白かったなぁ😊
やり込んだら1周ぐらいならノーデスクリア出来たしね😊
友達の前でクリアしたらちょっとしたヒーロー扱いされたw
因みに アイレムは後にファミコン(ディスクシステム)でロードランナーを2本出しています
プロアスリートが「スペる=怪我を負う」と普通に使われる言葉になっている事が、
このゲームの功績??だな。
さらに怪我の多いプレイヤーをあらわすスペ体質とかいう単語が
おそらくファミコン版スペランカーをプレイしたことがない人からも発せられてる時点でもう伝説
BGM名曲ですね
怪我の多いスポーツ選手にたいして「スペ体質」と揶揄する書き込みを見たときに、このゲームの存在を知ったなー。
あとデス・ストランディングが発表されたときも「小島秀夫はスペランカーのようなゲームを作ろうとしている」というまとめスレッドがあった記憶がある。
ファミコンはスプライト機能の制約があるから、どうしてもあのサイズになるんだよね
スペランカーはクソゲーでは無い。ネタゲーである。(名言風)
操作性がすこぶる良過ぎて操作が難しいゲーム
マリオ先輩が超人過ぎて虚弱体質が目立ち過ぎたゲーム
でもちゃんと練習を重ねて慣れるとメッチャ楽しいゲーム
ファミコン版スペランカーの事は上記の様に思ってましたね。
なんでや、マリオ先輩も下積み時代(ドンキーコング)はスペランカーくん並みに弱かったやろ!(ノ∀`)
カセットにランプが付いてたのを思い出しました
当時のソフトは難しく全クリした作品はrpgくらいでした
しかし、よく調べましたねー🎉
当時のアクションとしてはかなり名作と言って良い部類。
非常に操作性とテンポがいいし、レベルデザインも絶妙かつワクワクさせるもの。軽快なBGMとサウンドも良い
海外ソフトの移植には複雑な事情がありますね。スペランカーもまさにその影響を受けたのですね。
しかしハロウィンの日本発売は80年代当時でも難しかっただろうな。
数分間で終わってもらう(ガメオベラ)ちがうそうじゃない
やはりスーパーマリオと同じ感覚でプレイするのが悪い。
先生!スペランカー先生じゃないですか!
またマンガ描いてくれんかなw
洞窟特有のデコボコした通路を歩くときにそのデコボコに合わせてキャラも上下するのは細かいなと思いました。
繊細な操作を求められる場面もありますが、個人的にはそれほど難易度は高くないという感想です。
たしかに少し高いところからジャンプしただけで死んでしまいますが、それは高いところからジャンプしなければいいので。ドンキーコングと一緒です。
あれ以上簡単になったら誰でもすぐにクリアできてしまい、すぐに飽きられてたんじゃないかと思いますね。
カギを取るのにフラッシュ炊かないといけなくなる辺りからがキツくてキツくて5周クリアが最高到達点でした
6周目はカギをとる方法から難しすぎてどうしようもなくなって詰みました😢
残機はまだ残ってたのに…
BGMがノリ良くて良い。バスドラが
虚弱主人公もアーケードゲームとして考えればものすごい理詰めでデザインされた物なんですよね
難しいゲームの例、AC6ならアイビスより数多のレイブンが地獄を見たバルテウス先生の方が合ってた気も
日本版のパッケージも割と内容がわかりにくいというか、オバケ要素だけを強調しすぎに見えますね
FC版スペランカーたしかに難易度は高いけど、普通にクリアできるレベルであって運任せだったり理不尽だったりはしないんよね。🤔
ムズいけどw😅
知名度的にもっと売れてると思った。😅
個人的にスペランカーは出会うの早過ぎたゲームだったね。
大学の頃(とっくにサターンやプレステが普及してた時代)にたまたまファミコン貰ってやった時にどハマりした。
子供の頃は1面クリアがやっとだったのに5周目くらいまで余裕で行けるようになるほどやってた。
と言うか今でもたまにやるw
クリアしたときの達成感は格別だったなぁ
カセットの上の赤いLEDがないやつは高値で取引されてるらしいからみんなの家にあったらとっとけな
ファミコン版のスペランカーは難しいと思ったけど悪いゲームだとは思わない
夜話なのに、スペランカーのBGMは、センスなし
スペランカーが得意だった友人によれば慣れれば操作自体は特に難しいものではないゲームだとのこと
ただ周回を重ねると鍵の取り方を知らないとどうしようもなくなるとも
昔の記憶になっちゃうけど
スペーランカーは確かアーケード版があってプレイした記憶があるんだけど
かなり違っていて銃が自動照準じゃなくて弾が出る
ゴンドラから落ちても死なないんだけど
逆に鍵が回収できなくなるから即詰むって内容だと思った
すぐ死ぬのは残機が残っても詰まない配慮じゃないかなと思います
久しぶりにプレイしたけど1周目は
普通にクリアできました。
発売当初バカみたいにプレイした効果ですね
1キャラ分の高さから降りて死んだりヘルメットをかぶってるのにコウモリのフンに当たって死んだりと2Dアクションゲームでは最弱かもしれないけど、それなりのジャンプ力とオバケを倒せる銃を担いでいるという強みもあったりする不思議なスペランカー男
ファミコン版が有名ですが
アーケード版も楽しいですよ〜
タフな冒険家になっている
まあ実際には身長分の高さから落ちたら結構な衝撃が足に掛かるよね。リュックとか背負ってたら尚更ね。