【なぜ?】かつての高性能技術 5バルブエンジンが消えた理由がヤバい…【仕組み・特徴・歴史をゆっくり解説】【クルマの雑学】
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- Опубликовано: 23 мар 2023
- #ゆっくり解説 #自動車 #雑学
◆このチャンネルについて
このチャンネルではクルマの仕組み、構造、メカニズムなどの雑学を詳しくない方にもわかりやすくゆっくり解説していきます。
◆動画について
今回はかつて夢のエンジンとされながらも現在では消えてしまった技術、5バルブエンジンについてゆっくり解説します。 Авто/Мото
こんなためになる動画、本当に珍しい。
ミニカダンガン乗ってたけど20バルブ最高だった。また乗りたい。
5バルブ・・・それは、時代の狭間にひっそりと咲いた、男達の夢の徒花・・・
ホンダがF1参戦した時に、5バルブエンジンを検討してみたが燃焼室形状が難しく、出力が思った様に向上しなかったそうです。
結果として信頼性と出力の点で4バルブを選択したそうですよ。
13000rpmを超えると、スワールが乱れて、急激に充填効率が悪化し、馬力もトルクも落ちたと研究所の先輩から聞きました。ヤマハがF3000で成功したのは、9000rpmリミッター作動だったからですね。
馬力を上げる事に血眼になった時代の5バルブエンジン ただ製造コストは上がるしその後に問題となる給排気だけじゃなく燃費を良くしてキレイに燃やす燃焼のコントロールで不利だからメリットが消えてしまった
内燃機関はやっぱり面白い。この機構が永遠に続いて欲しい。
やっぱり……ミニカ ダンガンZZを…最高やな!
やっぱりライバルがいてこそ試行錯誤も進歩もあるんですね、
ハチロクのエンジンを5バルブの4A-GEに積み替えるのは、イニDの影響もあると想ふ。
燃焼室の形状については、ヤマハが書いたFZ750の宣伝記事の中に「凸レンズのような形状の燃焼室となり理想的…云々」と言及されていたことを記憶しており、当時ヤマハ的には4バルブのペントルーフ型よりも理想的と考えていたよう。
三菱が軽自動車で5バルブを採用しているにも関わらず、同社の2Lとか大きいエンジンでは未だ4バルブだったことを新車情報の三本さんから指摘されて、「ボアが80mm以上とか大きい場合は4バルブの方が良く、バルブ4つで十分…云々」のような、煮え切らないコメントしていたのを思い出した。
5バルブがベストと考えて開発したものの、結局は4バルブがベストだと落ち着きましたが、4バルブがベストだと認知されたのは5バルブが実用化され上市されたからこそです。5バルブがなかったら、4バルブがベストかどうかは判らなかったはず。5バルブを作ってみようと考える人が出てきたのは、必然的なことだったと思いますね。現れては消える新技術のひとつに過ぎないものだったのかもしれませんが、メーカーや開発者の方々のチャレンジ精神にエールを送りたいと思います。2023/3/25
89年当時のホンダの見解は、燃焼室とピストントップの形状に難がありレーシングエンジンとしては致命的との見解だった。
燃焼効率はガソリンの質にも依存しますが、ピストントップは致命的です。
圧縮比とバルブリフト量とピストントップの形状に因果関係があり、その他コンロッド等も影響しますが
最終的にはクランクシャフトの出力となる時点で5バルブ化の高性能は実現できなかったとの記憶がある。
出力が出ない事の逆算となりますが、主原因はピストントップの形状が大きいと個人的には思います。
創世記‥‥
FZ750(5バルブ)が出てた同じ年代にFZ400もラインナップされてましたが400ccクラスには5バルブを採用されなかったですね。
大排気量750ccエンジンはボアが大きいから5バルブで、小排気量400ccエンジンはボアが小さいから4バルブだと思っていました。
@@user-hi4ls5my2x FZ750がボア68mm、400cc4気筒だとボアはせいぜい56~57mmまでで、5バルブに小さすぎたのでしょう。小さいから4バルブでいいというバイク雑誌のコメントがあったような気がします。ちなみに、三菱ダンガン3気筒15バルブは、調べてみると1987~90年の550ccでボア×スト62.3×60.0mm、1990~93年の660ccで65.0×66.0mm。62mmぐらいが最小値だったんでしょう。逆に、ヤマハTDM900、2気筒10バルブが92.0×67.5mm、ヤマハWR450F、単気筒5バルブが97.0×60.8mmと、ヤマハは10cm近いボアでも5バルブを採用していました。2023/4/21
@@kkamiyasatorukamiya8154 様
4ストローク(4サイクル)エンジンでも2輪モーターサイクル(特にスポーツタイプ)はビッグボア×ショートストロークの高回転型エンジンが多いですね。
さすがに市販車にはレース用マシンのようにニューマチックバルブは採用されていませんが。
今は、開発稟議通らない。いい時代でした。
燃焼室形状は4バルブのペントルーフ形状が理想的だとトミタクさんも言ってるなぁ。
銀ヘッドのAE101、黒ヘッドのAE111って乗り継いできたけど、4A-GEはいいエンジンだったね。
特に黒ヘッド4Aは街乗りでもリッター12kmくらい走ってた。
今でもAE111のいいタマがあったらまた買いたいくらい、惚れてるエンジンです。
かつて乗っていた三菱トッポBJの「直列4気筒DOHC20バルブインタークーラーターボ」エンジン。MT車でしたので加速だけはかなり早かったです。
今現在、同型車のAT車に乗ってます。
5バルブと言えば1985年8耐でロバーツと平ペアが優勝目前のところで壊れましたよね〜
後に優勝
ホンダの楕円ピストンは確かに凄い技術だったが、開発に時間とお金がかかりすぎ、高性能の代わりに恐ろしく高価なエンジンになってしまった。なんとこのエンジンを搭載したバイクはびっくり500万越え。
それに比べれば、普通に買えた5バルブエンジンは良いエンジンだったと思う。
三菱の軽が5バルブだったなあ…
FZ750は当時憧れました。
カタログに燃焼室のイラストがあったと思うけど、3本の吸気弁は同じカムからダイレクトドライブされる都合上、中央のバルブが垂直に近く両側のバルブが傾斜が大きくなって、燃焼室断面が半球(ドーム)型とは逆に中央が尖って裾が平たい富士山型の形状になって、今思うと燃焼に問題が出るのも納得ですね。でも当時は3本のバルブをシンプルに駆動する機構に感心してました。
ホンダのRFVC(ラジアル・フォア・バルブ)のように、ロッカーアームを使って放射状に配置したRFVC(ラジアル・ファイブ・バルブ)を造ったら性能は良かったかも。あ、コストやメカニカルロス‥‥。
5バルブ、カム切り替えなし、11000回転...なんだこの無駄だらけ、ロマンだけで動いているようなエンジンは。最高じゃないか。
藤原とうふ店号?
「11000までキッチリ回せ!」
VVTカット
4A30?
4バルブで、吸気バルブだけ大きくするのはダメなん?、
消えた理由はもう一つあるんだよね。それは吸気3本ある真ん中のバルブの冷却の問題でどうしても真ん中のバルブ温度が上がってしまうこともあった。
昔乗ってたパジェロミニで、一番奥の4番シリンダーの真ん中のバルブにカーボンが付いて圧縮抜けを起こし、とうとう焼き付いてエンジンブローしました。
吸気バルブだから大丈夫だよ
@@user-xc2qe9oy3f そうでしょうか?実際書いたようなことも証言されてたみたいですが
出たときになぜ6バルブにしないのか?て質問に排気バルブの真ん中が熱でやばいからて話だった。
吸気バルブはガソリン冷却があるから大丈夫だと。
ちなみにナトリウム封入バルブも排気側に使われるよ
でもね、日本車で最初の三菱5バルブは9000回転くらい回ってたよ。
最も他の4バルブも同じく回っていたので、5バルブにする理由は微々たるもんだったのではないかと思われます。
ロスが大きいってならエンジンは560馬力だしてもタイヤ部分での測定が430馬力しか伝達できないとかもあるからね。まあ、あの車は最初から最後までがプロトタイプなので、こんなもんでもやっとだったのでしょう。
今の市販車はこれらを簡単に超えているので、凄い時代だと思います。
初代パジェロミニに乗っています。パワーはあるのですが、冬だとある程度暖機運転は必須ですし、燃費は悪いですね…ただし、一度調子が出てきたら結構速いし、2WD状態のときはFRなのでハンドリングも楽しめるので気に入ってます。
平成前半のエンジンのケミカルに煤関連のが多かった理由がこれだったのかー
モトGPのVロッシがヤマハに移籍してテストした所「4バルブの方がフィーリングが良い」と言われてヤマハは辞めてしまいました。商品性は5バルブの方が上なのですが、レーサ-が使っていない技術なので消えちゃいましたね。
初期型FZR1000に乗っていたのは良い思い出😊
昔、インテグラにツインムにシングルキャブってのあって、ゴーって吸気音がロマンでした
4AGの最終モデルに5バルブがあったね
YAMAHA他国内メーカー数社で、正円ピストンで6バルブや7バルブも試作されていた画像を見たことがある。たとえ無駄でもチャレンジすることに意義があったんだろうね。
かつてはかのフェラーリもありましたね。
20年前にAE86に載せて速ぇー ってなる実用性しかない5バルブ
当時出たばかりのFZ750を購入しました。5バルブの効能については無知でしたが、FZのフォルムに惹かれての購入でした。
当時の750クラスでは群を抜いてトルクフルで高回転までストレス無くシャープに吹け上がるフォーリングに感動したものです。実際仲間のニンジャGPZ900より早かったので5バルブの効果だったのでしょうね。技術の進化は激しく現行車種から5バルブ搭載車は消え去りましたが、記憶に残る1台になっています。
FZ750の開発者インタビューを読んだ事があるけど、
目標値のトルクをたやすく超えた事を言ってたような覚えがあります。
よくわかんないけれど、
昔、バルブ駆動に機械式ではなく電磁式バルブにすれば?ってどこかで聞いたことあるけど、実用化されたのかなあ?
1985年かな、ヤマハFZ750も5バルブやったような。HONDA、VTEC、Eタイプ休止バルブの作動機構は1983年、CBR400Fの高回転時のハイパワーを絞りだすハイカムと
低回転時に2バルブにして燃焼ガスが抜け過ぎないのがあるが、バイクはクルマより先に進化していた。2バルブから4バルブ稼働に移る時のレーシングサウンドとターボ感に豹変するのが快感でした。
ゴルフ4は低回転スカスカで2年くらいでコッソリ3のOHCに載せ変えてたなぁ。
バイクはヤマハのモトクロッサーやエンデューロマシンで単気筒の5バブルエンジンがありましたね。
後期のモデルは意外と耐久性があった
それが(一応)量産最終な記憶です!
ホンダの軽で2バルブにあえてしてるのはフリクションロスとパワーの兼ね合いなのかな。
5バルブと聞いて、ヤマハの2輪のジェネシスシリーズを思い出しました
FZ750でしたね。カウルに「5VALVE GENESIS」と誇らしげに記載されてしました。ただGSX-R750には敵わず、翌年にFZR750へ。
ヤマハのGENESISは前傾エンジンの総称です。
@@toshisuzuki4394
そういえば2バルブDOHCの前傾エンジンのXJ400ディバージョンもジェネシスって書いてましたね。
パジェロミニは旧規格および新規格前期まではツインカム5バルブ4気筒です。
高回転まで気持ちよく回りますが、パジェロミニのキャラクターに全然合ってない。
マイナーチェンジでシングルカム4バルブになってしまった。
でもこっちで充分だと思う。
そりゃーコストとメリットの兼ね合いだろうなあ。
他の理由が思いつかん0。
理想は半球型燃焼室って言ってるけどそれはフラットトップのピストンでめちゃくちゃストロークが長い場合だけで、現実的には圧縮比を上げる時にピストンを盛り上げざるを得なくて燃焼が遅くなる
それを解決したのがペントルーフ型
上死点でスキッシュエリアの混合気を追い出してペントルーフに閉じ込めることで燃焼室がコンパクトになり圧縮比を上げつつ素早く燃え広がる
結果、点火時期を遅らせる事が出来てより多くの熱エネルギーを回転に変換できる
ワイおじ、現役で86にAE111のVVT4AGエンジン載せて弄って遊んでるけど、独特の味があってめっちゃ楽しいよ
色々と面倒でもプライベートなら楽しければええんよね
4AGのイメージ
高校生のころ友人とそういう議論をしましたね
マニアック過ぎて鼻血が出そうです😂😂
吸排気系の解説動画は、腰下に話が偏りがちなエンジン解説動画でもなかなかお目にかかれないので貴重かつ分かりやすく解説されていますね🎉
YAMAHA製5バルブエンジンは伝説の名機だと思います😊
ロマンがある。
嘗て自分の友人に。。。
5バブルと言ってしまった人が居ました。。。
🌈☺️👍
作者が11000仕様にしようとしたら、低回転が全く使い物にならず補機類も動かせないとのことで諦めたらしい…
F-1だとヤマハよりもフェラーリの5バルブの印象が強いですね。
パサートワゴン(2000年式、V6、2.7L)に乗っていました。
スピードを出すような車種では有りませんが、6000rpmを超えてからのエンジン音が良かったです。
オイル消費は、1000km/Lで、とても多いと思いますが、これでも正常の範囲でした。
エンジン設計がコスワースだったせいか、高価なオイルを要求していました。
燃費は、都内で6km/L程度、高速で10km/L程度でした。
コレって某とうふ店のレース用エンジンと同じ仕組みなのか…
豆腐屋さんのレース用エンジンは5バルブの4A-GEをベースに、VVTを取っ払って高回転用カムプロフィールのカムを入れて、オイル散布をドライ散布式にした特別仕様だったように記憶しています。
ロマンありますよね。
メインバイクが5バルブエンジン車です。(初代YZF-R1)
ツーリング用途なんでメリットもデメリットも感じた事は全くありませんが、
高性能を追求すべくメーカーが心血を注いだかつての技術的挑戦の名残、という点においては跨がっていて感慨深い部分があります
ボクも99R1(ワンオーナー)現役で乗っています。公道ツーリング使いですが、ぜんぜん楽しいですよね。
35年前のホンダの250おオフ車でSOHC4バルブの放射バルブも有った。
ホンダの楕円ピストンも、そもそもはバイクレースで他社の超高回転型2ストエンジンに自社のトルクフルな4ストエンジンで対抗するために生まれたんじゃなかったかな。たしか、計算上では6バルブ以上が必要と出たとか。F1における5バルブは、90年代前半早々に消えてしまったけど、市販エンジンは結構後年まで残っていたんだな。
トルクフルって!😅4ストはトルクがないから回転を上げるんだよ。ピストンスピードには限界があり、気筒数には制限があるから楕円ピストンだよ。
ホンダの楕円ピストンですが、楕円ピストン1個につきコンロッドが2本が付いていますね。
2気筒分を一体化にしたので楕円形になったと思いますが、真円ピストンになっていればV8エンジンになったと言う感じですね。
V4だけれども楕円ピストンなので点火プラグも1気筒当たり2本付いているので合計8本になりますね。
数が多ければ優れているというわけではないというのが奥深いですよね
スポーツイメージの強いDUCATIでも量販車種では2バルブが主流だったり(その代わり理想的な半球状燃焼室)
Thank you for the information.
The PRANDTL Wing seems to have a receding angle effect, and I'm not sure about that.
1998年式のVWパサート1.8に長い事乗ってました。この車、お題の5バルブでした。
VW曰く、2リットル4バルブの既存エンジンから高効率化して、ほとんどの領域で同等の性能を持つ新世代エンジン…とのことでした。16万キロ乗りましたがエンジントラブルは無かったですね。
同じ車の後期型にも乗りましたが、こちらは普通の4バルブになってて、やっぱメーカーもめんどくさかったんだろうなぁ〜と思いました。
結局は製作経費 得られる効果
これらを考えたら
少なくとも生粋の競技車なら
ともかく公道用が基本なら
4バルブが1番バランスが
良いと言う結論に
至ったんでしょうね!
浜松のヤマハコミュニケ―ションプラザには円形シリンダー用と思う7バルブヘッドと6バルブヘッドが展示されていました😀
浜松はスズキ歴史館(秘宝館)で、コミュニケーションプラザは磐田です‥‥
90年代初頭のF1の思い出。
YAMAHA5バルブ引っさげて登場。結果出しきれず。
HONDA5バルブ? 4バルブが最適解。常勝。
RENAULT バルブのスプリング邪魔! せや、空気使ったれ。ニューマチックバルブ登場。
HONDA YAMAHA !!
究極高回転化への飽く無き挑戦!! そういう時代でした。
おじさんのおもひで。
確かトッポBJの前のトッポ(旧規格?)で5バルブが有りましたね。
乗ったのはNAでしたが、十分速かったですよ。
5バルブターボのダンガンは速さと引き換えにブレーキが貧弱で、殺人車とも揶揄されてたような。。。
耐久性に難ありと聞いてましたが、やはり熱問題のトラブルがあったのですね。
真ん中の吸氣バルブが異常を起こすと整備士さんが言ってたような。
ホンダのオーバルピストン8バルブ ビッグボアエンジンはレースで禁止されちゃったからな
あれは夢があったなあ
スワールとかタンブルやら吸気流の形成には不利よね。
ピストンヘッドの形状で攻略は出来そうではあるけれど、スラッジの付着やノッキング制御が難しいし。
ホンダの楕円ピストンも楕円形状の頂点部分が棚欠けしたりと、これらの克服には相当苦労したみたいだし。
ホンダのNRってオートバイ
シリンダーあたり8バルブだって聞いたことがあります
ヘッド周りの部品点数が増えれば当然その分重くなりどうしても頭でっかちになり重量バランスも悪く腰下部分への負担も当然増えますね。
5バルブが採用されたエンジンには4A-Gもありますが搭載されたカローラやスプリンターはFFだっただけあり、フロントヘビーで車全体でも重量バランスが悪くなった事は想像するまでもないですね。
ちなみに4A-Gに搭載した5バルブはF3000に搭載されたヤマハOX77の余ったヘッド周りをベースに手直しして使ったという噂も。
gr.AでAE101造ってましたが、VTECエンジンに敵いませんでした…
101の頃はカタログスペック通りのパワーは出てないと言われてました。
レース用エンジンに関係するのか知らないけど。
最終期は勝っていたじゃ無いですか。
Gr.Aが101発売後すぐに終わってしまったのが原因だったのではないですかね?
速さはあったけど煮詰め不足な感じがしたなぁ
楕円形ピストンエンジンを機会があれば取り上げて下さい。
まああれは実質V8だから…
ヤマハの3GM、ジェネシス1000ccの5バルブエンジンのってたけど、頑張って260キロしか出なかったよ🤣
確かスターレットって12バルブってCMでうたってたなーなんかめちゃくちゃ懐かしいですね
あれはSOHCで気筒あたり3バルブだったと記憶してます。
当時はDOHCは少なくOHC2バルブがほとんで4気筒3バルブは結構インパクト有りました
あの頃のトヨタは『数量表記こそ神』で素人を煽る作戦でしたね。
バルブ数×気筒数で『バルブ多いやろ』
直DOHCはツインカム『最先端ぽいやろ』
V型DOHCがフォーカム『スゲーやろ』
V型SOHCでツインカム『文句無いやろ』
完全情弱○しで笑った。
@@user-qx3bo8sg1i
解った様に言ってるけど
どのメーカーも一緒だったろ?(笑)
DOHCって言ってる時点でトヨタと違うし(トヨタはツインカム表記)
君 当時 目新しい技術が無かったスバリストだろ?
@@user-eu8hq1wb9eさん
DOHCとSOHCの違いと表記の意味を理解してますか?OHV.(S)OHC.DOHCはエンジンのカム駆動を示す世界的表記でツインカム、フォーカムは商標です。ちなスバリストでは有りません。全社(いすゞも)所有しました。楽しいのはホンダ、良く出来てるトヨタ、ドリがし易い日産(FFは最低)、ドリが気持ち良いマツダ、スバル三菱は速いだけ。
ピアッツァ、SW20はもう1度乗りたい車です v^^;
登場時は“コレすごい良くない?”だったのに、時間が経つとそうでもないや、と廃れてしまう技術は意外と多い。最近だとアイドリングストップシステムもそうかも。
アイドルストップはJC08燃費の停車部分を(あえて悪く言えば)誤魔化して計測上の燃費を底上げする(あえて略)詐欺みたいな方法のために取り入れられた。
だからWLTCになってズルの効果が非常に薄くなったから最近やめはじめたでしょ?
実燃費との乖離も大きいし、効果があったけど廃れたとかではないんよ、アレは。
アイドリングストップ自体は50年前の技術。
廃れた理由が今回も昔も同じ理由なのが業が深い。
ドチラもトヨタ発だしね。
次は、ディスク バルブ解説して
下さい❤。
00年代まではヤマハで作ってたよね。
YZ/Fシリーズ乗ってた懐かしい。
パワーとか効率は悪くなかったんだけど
やっぱエンジンのアタマが重かったよね。
単純に重量というよりは重量バランスが悪かった。
4A30は楽しいエンジンでした。
AE101レビンと、三菱ミニカトッポの2台の5バルブエンジン車を乗りました。
どちらも、バイクかよっって突っ込みたくなる位の見事な高回転の伸びとパワーが特徴でした。
何やかんや言われてますが、一重に設計の難しさとコスト高が5バルブの廃れた理由です。
二輪ではヤマハが色んな5バルブエンジンを作っていましたね。
3G83のμx新車からまだ乗ってます!
素晴らしい
FZ750は乗っていてエンジン回転の上がりかたが滑らかで、高速クルージングがとても快適だった。
東名の御殿場~厚木間をただ走るために往復したのもいい思い出。
5バルブの軽で三菱がカムシャフト折損のリコール出した記憶が…
燃焼室形状の優等生は
RFVCエンジンだ。
何年か前にバルブリフトを完全電子制御で行うシステムが開発されたが、採用したメーカーってあるんですかね?貨物系ならまだまだエンジン主流なので合ってもいいと思うが。
1987か1988年辺り、フランスのソノートヤマハが5バルブのエンジンでパリダカールラリーに出場してましたね。ライダーはそこの副社長、ジャンクロードオリビエ。ライバルのBMWやカジバが2気筒でどうしても最高速で負けてしまう。確かFZ750ベースの800cc、スーパーテネレの元祖みたいなバイクでした。スーパーテネレは2気筒ですが。期待通り直線番長だったみたいですが、流石に重すぎたみたいです。
「1万1千までキッチリ回せ」のエンジンですね
4バルブだけど5気筒の車に乗ってます
サージングが怖ければうニューマチックバルブを使えばいいの時代ですからね……
ラジアルバルブにすりやOK😆🥳
5バルブエンジンは、1980年代前半にヤマハがバイクに搭載したの最初だったかなぁ。
ほぼ同じ時期に、ホンダのVテックもCBR400のエンジンに搭載したREVシステムが最初だったかな?
ヤマハがF1エンジンの時ジャッドと組んでV10やってましたけどその時の5バルブ技術が暫くジャッドで使われてたそうですね。
片山右京さんが後にジャッドおじさんに会った時にもスポーツカーレースに供給してるエンジンにまだ「ヤマハ時代の技術使ってるぜ!」と言われたそうです。
5バルブの開発終了はMotoGPでロッシ加入時に5バルブと4バルブを比べて出力特性の好みで4バルブを選んだのが決定的になったと当時は言われた。まぁクロスプレーンクランクを導入した時でもあるので真実は関係者のみが知るという事かな。後は直噴に切り替わる流れの中でペントルーフの方が都合が良かったという話もある。
1989年F1で中嶋悟選手が所属するロータスのマシンに使っていたジャッドV8エンジンに、テイックフォードと言うカスタマーが独自の5バルブヘッドを組み込んだ特別仕様が有ったとか?
しかも、この5バルブヘッドにはカムシャフトが3本(吸気側に1本、排気側に2本)使われていた。
でも予選、決勝共に一度も使われず通常の4バルブ仕様エンジンのままだったと言われている。
吸気効率ならインテークチャンバー
ジェネシスエンジンのFZX750乗ってましたが5バルブエンジンの恩恵ってあまり実感なかったですね
それより燃費が悪かった
FZR1000の5バルブも良い音しますよ。
とても面白い動画ありがとうございます。
ただBGMの音量が大きく、せっかくの良い説明を邪魔している気がします。
lasers(レーサーズ)という雑誌でヤマハの技術者のコメントがあって「高回転時の吸気効率はバルブ数が5でも4でも変わらないのことが分かり、レーサー系はメカトラブルのリスクを減らすこともあり4バルブに戻した」と書いてありました。
レプリカじゃないロードバイクは中低速のトルク特性が良いので5バルブを残したとのコメントありましたが、製造コストの兼ね合いから無くなりそうですね。
当時はバルブ数=高性能という考え方からヤマハは真円ピストンで7バルブまで試作していました。
多数バルブだとホンダNRの楕円ピストンの8バルブもありますが、あの考え方は効率的にも理にかなっていますね。
でも、こちらもコスパ悪そう。
今後は環境性能とエコが最優先されるの時代になるのでこういうとんがった機構は出ないのでしょうね。
ワクワクさせられた面白い時代でした。
楕円8バルブは真円4バルブ2気筒をつなげて気筒数を減らしたものだから、効率的には理に適ってないよ。レギュレーション対策でしかない。
ムック「RACERS」は、スズキ除きエポックメイキング・奇抜?(斬新?)マシンは予約買いです!
@86trueno21
記憶の引き出しのもとを思い出すきっかけになれたとはとても嬉しいです。
コメントありがとうございます😊
真円マルチバルブは他社、当然ホンダも研究してて高速膨張型タルブル、高速爆発型スワール共に不利が判明。そこでトルク重視のタルブル渦流とペントルーフ、かつ高速追従の小さなバルブを追求したのが長円形燃焼室。V8にしたいけど出来ない苦労からのメリット発見だとも。他社にメリットを隠す為に敢えて『8バルブにしたいから2シリンダを1つに融合』を強調したと研究所の知人から聞きました。
事実、市販NRはトルクフルでした。
ミニカに乗っていましたが
7万キロでタイベルが切れました
当時の三菱エンジン共通の欠点!
8耐でケニー、平組がポール取ってラスト30分までトップ独走しながらリタイヤした
理由がバルブトラブルだからな。俺のfz250もバルブが落ちてエンジン載せ換えの破目になった。ヤマハ車はバルブ廻り弱いのかfzr250もバルブが落ちた。ホンダ車は20万km走っても全然平気なのに。。。。
ホンダのNR等は2気筒繋げましたが、800万のバイクでは普及しませんでした。
800万のハイパーバイクが普及したら驚くわ。世界中がドバイです。
燃焼室の形状事態は単純には5バルブのほうが4バルブより良い、ということだったはずなんだけど。記憶違いだったかな?
確かに有ったなぁ?、欠点が解消しきれず、利点を成長させられ無かったし、餌と言うか御飯の問題点が、解決しきれないってね?。バルブを動かすカムが、どうなんだろうって問題で、複雑化と、コンピュータでのしつけが行き届き始めたのが原因かも知れないが
鼻で息を吸うか?
口で吸うか?の多頭バルブの違い😂🐕
ツインプラグは?
平成11年式のトッポBJで4気筒20バルブインタークーラーターボエンジンで愛車にしています、走行キロ数20万キロを超えましたが略故障も無いのでとても良いです、燃費が悪いのが唯一の欠点だ😂💦☝️