Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
88用に当時30万したNEC純正でない18万の互換機を買ったのが我が家にフロッピーがやってきた日でした。2Dなので320KBですね。640KBの2DDは98の初期に使われてて2Dとは互換性がありましたね。衰退したのはゲームのフロッピー枚数が増えすぎて、HDD対応あるいはHDD専用ゲームが出た頃でしたね。ただ、Windows95などはフロッピーないとインストできないので、XPのPCまではFDDつけてました。
1977年に打ち上げたボイジャーの記憶媒体はテープ。テープ切れずに46年も動いている。
小型、大容量化、さらに高速化の流れは今のSSDと同じ流れを感じる
最初のマイコンって、コモドールVIC1001でしたっけ?PC-8001が、168,000円してたんで、シンクレアZ81と並んで10万円以下で手に入ったから売れた・・・っけ?同じ頃、モンキーパンチ先生がappleⅡの本体とモニタ、FDD2台のフルシステムを70万円で買ったというニュースを見て、驚愕した思い出が。
ドライブメーカーに勤めていたので、カセットテープ、8インチ、5インチ、3.5インチ(4インチ、3インチも試作した)生産に関わりました。これ以上の高容量化は、ホコリや煙草の煙が磁気面に付いただけでエラーが出るので無理でした。ハードディスクの様に非接触や密閉しないと無理でしたね。唯一残っているのはエクセルのデーターセーブのアイコンだけですね。
カセットテープを使ったのは、シャープのMZシリーズが組み込みで標準メディア。その他ではワンボードコンピュータとかで結構一般的だったと思う。他のPCではROMにBASIC言語環境が入っていて立ち上がるとすぐに使えたけれど、保存できないからテープに落としてた当時はFDDが高かったし、そもそもFDDを効率的に扱うのが結構むずかった。FDDの回転速度でさえもインターリーブでしのがないと処理が間に合わなかったですね。ヘッドがディスクに接触しているゆえに意外と記録密度が高くてセクター読み込みが意外と速かったのが原因ですね5インチ2Dが1000円以上したような… 8インチだったかも? もしかすると数枚セットだったっけ? まぁ高いメディアだったよね
7:31 1.2GBじゃなくてMBじゃないかな?CD超えちゃってるよ…
ご指摘ありがとうございます…!間違えてしまっていたので修正させていただきますね🙏大変助かります!
普及率的にはイマイチだったZipやMOと違い、どんなパソコンにも必ずついてるメディアとして、もうFDの時代は終わりと言われつつ十年ぐらい生き残ってた記憶がある。トドメを指したのは、私の感覚だとUSBメモリだった気がする。
「若者にとっては」過去の遺物なだけです。レトロフューチャー好きな人や荒廃しつつある近未来が好きな人にとってはマストアイテムなのですよ。
数か月前、アキバヨドバシの近所の記録メディア屋さんでFDを見かけました。10枚か20枚1組で1万超えだったので、超高級品に化けたと感じました、
レコードと同じでフロッピーとクイックディスクは再販して欲しい ガチャガチャってフロッピーの音が鳴るのも含めて楽しいゲームだったぞ
1973年には会社で16ビットコンピュータを使っていました。記録媒体は紙テープでしたが直ぐにどでかいオープンリール磁気テープに切り替わりました。8インチFDは会社では使いましたが、私のPCは5インチFDに40MBHDDで家では使った事が無いです。
フロッピーなんて80年代後半ですら容量が少ないと思っていた、80年代後半にパソコンの画像データーがやたらと大きくなったのと、PCM録音がパソコンで一般的になると、最大で1.44MB(or 1.2MB。メディアは2HD)、少ないフロッピーだと640KB(2DD)じゃ対応出来なくなった。フロッピーのすぐ後にCD-ROMが出現したから何とかなったけど、今のメディアと比べたら全然、容量が足りなかった。今では500GBのSSDが8000円くらいで買えるので、フロッピーは本当に過去のメディアになったと思う。
FD15枚組とかいうアホなゲームもあったり。
保存アイコンの由来が分からない人が多くなっていくのかな。
フロッピーディスクと呼ぶのは若造。ジジイはディスケットと呼んでいた。FDDの初搭載パソコンがappleかもしれんが、オフコンやワープロ(事務用の机と同じ大きさ)には使われていたぞ。
若いもんが聞いたらビスケットと確実に誤認しそうだ。
久し振りに聞きました。周囲の人がディスケットと言っていたから、他の場所でそう呼んだら「違う、フロッピーディスク」と言われた想い出。
8インチFDの最大容量1.2GBは千分の一の1.2MBですかね。数年前に退社した某企業は工場機械へのデータ転送に8インチFDを使っていました。日本約40工場、国外約10工事あり退社時にはまだ使ってましたのでおそらく今も使っていると思います。余談ですがUNIXサーバー、オフコンをWindowsサーバーで管理しWindowsクライアントから各サーバーへリモートアクセスするカオス環境でした、本社オラクルサーバーで各地を管理していたので不具合が起きると原因究明がかなり大変で情報システム部はよく文句も言わず仕事してると思ってました。FDが衰退した要因ですが、解説にある他記憶媒体の大容量化もありますがUSBから起動可能になったことも大きな要因だと思います。カセット時代の読込エラーは周囲を静かにしてエラー率下げたりしてましたね、カプラー通信時のエラー(最も通信にハマった頃の通信速度は300ボーで個人でパソコン通信立ち上げてました)に比べればまだ成功率高かったですが。
コメントありがとうございます!ここまで詳しい情報を頂けて驚いています…!USBからの立ち上げも仰る通り大きな影響を与えましたよね
8インチは2Dで1.2MBあるんだよなでもプロテクトシールの意味は5.25インチとは逆だからややこしい
音響かカプラー?
appleⅡにはフロッピーディスクドライブは2台搭載されてはいなくて1台20万の別売りでしたappleⅡ持っていたんですが、フロッピーディスクドライブは1台しか買えませんでしたw
カセットテープ世代ですw当時のゲームはデータレコーダーのリレーのON/OFFを効果音に使ったりしてましたよw
FDは起動ディスクのイメージ。FDドライブがないパソコンをめにするようになったのは2000年越えたくらいかな?
FD(フロッピーディスク)、小学校の時に使いましたね。同意う用途だったかは忘れましたが。今は、使う時が無いんですよね…。容量も動画の通りKBやMBでしたので、何も保存出来ないと思った方が良いかもですね。(辛うじて写真とかは保存出来るかな?)
32Kは手で入力するには結構大変だったな。それも機械語のダンプリストだと絶望的だった。
コメントありがとうございます!機械語は複雑すぎますもんね…笑笑
小学生の頃に学校の機器室にあった教育用の機械に入れる磁気ディスクはペラペラ(幅20cm位?の表にタイトルがあって裏が裸の磁性体の紙状で扱いにくそうな媒体)で完全には丸い形をしてませんでしたが、多分あれもディスクの一種だったんでしょうね。再生するとおせんべいが何枚あって何枚食べたので残りいくつとかの音声が流れて算数などの問題を出して来ました。おそらく音がカセットテープみたいに録音されてるだけで、機械を制御する感じでもなさそうです。在学中に1~2度だけ使われたけど、機器室含めてほぼ使わなれない無駄な施設の印象でした。
やっぱり時代はSSD
7:33錯了?是MB 不是GB
フロッピーディスクを標準搭載しないPCが増えていったのってXP世代だったよねWin95後期から書き込みでも徐々にCDとHDDが主流になってメガバイト単位のデータを扱うケースも増え、XP世代ではCDでも容量不足になってDVDドライブが普及しギガバイト単位のデータを扱う事が珍しくなくなっていったので、そうなるとフロッピーじゃ容量でも速度でも話にならなくなったんで、そら消えるよねとスーパーディスクがフロッピーとの互換性を持ちながら数百MB扱えていたから、もっと安く出せていれば普及して進化し続けた気がしないでもない
17年前、小学生の時にパソコンの授業があってぎりぎりフロッピーディスクを使ってました。作文を書く授業があり授業の終わりには、フロッピーディスクがグループに1枚配られて各人が順番に保存していった思い出。
8bit PC全盛期の頃は1.2MのFDはたしかに大容量でしたね。1987年に近場のラオックスで3.5インチが1枚2580円もしましたし貫禄ありました。32bit時代になり240~540MBのHDDが2万程度で買えるようになってからは容量少なすぎて使いづらかったですね。久しぶりに読み込んだらCRCエラーでデータ飛んでたとかも割りかし目にする光景で、保存用として弱かった記憶しかありません。230MBのMOが1枚3000円の1993年頃にFD200枚入りのカートン買いしてましたけど、金額は1.3万はしたのですでにコスパも悪かったです。Win95以降は、ほぼBIOS更新用と周辺機器のドライバー添付用としての使い道しかなかったと思います。HDDが2GBの時代に容量1.2MBは如何ともし難い。1996年頃にはCD-Rが1枚650円程度で買えましたらからね。
地方自治体だと未だに現役という事実
コメントありがとうございます!衝撃でしたね…😳
スーパーディスク知ってる奴いるかな?普通の3.5インチも32MB化出来て専用ディスクは240MBだった。短命だったなぁー
懐かしい。Windows95→WindowsXPへ必要データを連れていく際にFDを介して何十回も書き出してたな😂95にはUSBも無かったしね。今は外付けSSDでひとまとめしたり、ネットワークを介して直接データを移行させる事もできる時代になりましたね😊
8インチや5.25インチのドライブのステッピングモーターの音が懐かしいエミュレーターだとその音も再現してたりするねw
7:32単位が間違っていますね。1.2GBではなく1.2MBですね。
ドクター中松が発明したという間違えが有名だよね。高価すぎて家庭に普及するまでに発明からずいぶん時間がかかったね。
自分で吹聴していましたからね実際のところは一部に彼の発明した疑いのある技術が使われていたので争いが起こらないように技術料が支払われていた程度でしたね
@@user-hs8xy5vy4z 訴訟を恐れたIBMがフロッピーディスクのシステムとちょっとでも似たような特許を世界中からすべて買い取ったのです。ドクター中松の特許は記録された紙のシートを読み取る装置で技術的には全く別物なので技術料ではないです。
3'5インチかなぁ、使ってたなぁ、
X1Dでは3インチが使われてた。
数年前では、DAISOに売ってたんだけど見なくなったよね❓️😢
フロッピィはつい最近、某自治体の補助金誤振込報道でバズりましたね。令和の時代にまだ使ってたのかとw昔の職場のオフコンで8"、ワープロ専用機で5"、後にWindows(3.1)導入で3.5"とほぼ全世代のFDを使ってきたなぁ。8"は当初の1S(片面単密度)→2D(両面倍密度;2sided/DoubleDensity)、5.25"になると2DD(両面倍密度倍トラック;~DoubleTrack)、3.5"で最も普及した2HD(両面高密度;~HighDensity)、普及しなかった2ED(両面超高密度;~ExtraDensity)と、倍々ゲームで容量が増えましたね。フロプティカル、スーパーディスク(松下,3M)、HiFD(ソニー,富士)といった上位互換の派生規格も出たけど、その頃はCD-R/RWが主流になっていて遅すぎた感は否めず。日本では比較的普及していたMO、ZIP,Clik!,Jazといったアイオメガ系もあったけど、どれも一長一短という感じで覇権を得るには至らずでしたね……。5:00 可撓性=たわむ=軟らかい=floppyですね。対して従来のガラスプラッタはHDD(hard=硬い)ということですな。
素晴らしいコメントありがとうございます!!詳しい解説勉強になりますし楽しいです♫
逆に何処から入手してたのか気になります。
元海自の人から聞いた話だとイージス艦のイージスシステムにもフロッピー装置があって重要なデータ更新に使われているそうです。レガシーなシステムの方が信頼性が高いからだそうです。
漫画ポケモンspに、2巻は初代の話だから、ミューのデーター入ったフロッピーディスクをロケット団が狙ってるので、漫画の中で見れます。
QD(クイックディスク)ってのもあったんだよ!カセットテープより読み込みが早く、FDよりも安価で期待のメディア ・・・だった(T_T)
ファミコンディスクシステムやワープロ、MIDI機材なんかで大活躍したからok
昔マイクロSDかSDカードを使って約110GBフロッピーディスク作った人がいたはず
花王!?あの洗剤メーカーの!?( ゜Д゜;)!?
驚きですよね…!😳
洗剤メーカーで界面活性剤のノウハウがあったので、FD表面コーティングに応用出来た。
花王のフロッピー、使ってたな〜
FDはランダムアクセスできる時点でVHSより上
フロッピーとビデオテープ比べるのはおかしい 動画と音声を保存するのにフロッピーじゃ幾らも入らない
今でも相当数が流通しては居ますが多くが劣化してしまっています。再び製造してくれるメーカーさん現れないかなぁ〜
コメントありがとうございます!MOは保存能力においては今でも通用する記録メディアなので製造してほしいですよね!
@@ゆっくり雑学考察チャンネル FDをまた製造してほしいんです....流通しているものもかなり劣化していて使えないディスクが目に見えて増えていっているので...MOは劣化せずに残りやすい(ドライブの方が心配)更にBOOTも可能、何より3.5インチサイズなので実用的という面ではMOがまた普及してくれると良いのですがねぇ....勿論容量の問題はありますが現在であればより高密度なMOディスク・ドライブを製造出来ると思うのでまた日の目を....(泣)
フロッピーディスクは、今で言うcドライブの役割をしてたってこと?
スーファミで使ってたがw
細かいとこに違和感がちらほら
フロッピーディスク(FD)と言えば、高額の誤振込で問題になった自治体が銀行との決済に今なおFDを使ってるらしいですね(驚)。FDに代わるものとして、MOドライブやZipドライブがあったんですが、とうに廃れました。私もZipドライブを持ってたんですけどとうの昔に廃棄しました。フロッピーディスクドライブ付きのPCも先日手放したが、ここ数年以上まったく使用しませんでした。パソコンのBIOSがUEFIになってから、ファームウェア更新にFDDを使うこともなくなりました。
コメントありがとうございます!やはり現在も使用されてるところも少なからずあるんですね😳
ZIPは「死のクリック」っていうハードウェア上のバグがあって、自分のはそれで死亡しました。ヤフオクで中古買いなおしましたよ。(勿論COMポートのじゃなくSCSI接続の奴)
カセットより速く フロッピーより安いが売り文句だったクイックディスクの事も思い出してあげてください
オフィスにはふろふろふろっぴの敵は多くて、『落とし物です』といって5インチキや8インチキを強力マグネットで貼り付けて、読めなくしてみたり、別の事務所に持って行ってもらう時に、自分のクラッチバッグに入るように二つ折りや8インチだと4つ折りして運んで(やっぱり読めなくなりますw)というトラブルが続出。後は汚損。3.5以外はメディアが露出してて傷が付きやすい。3.5なら大丈夫かというとチャッキングウィンドウというとてつもなくおっきい穴が裏に開いてて、悲劇の温床にw
でもなぁ、5FDの扱いに難儀するようなら素人とみなされても仕方ない。
1.2gbのFDって「え!?」ってなったわ
120MBのスーパーディスクとかネタで買ったけど本当に使い道無かったw容量はともかく遅すぎで・・・
動画内では「衰退」という正しい言葉を使ってるけどキャッチでは「何故なくなったのか」とか事実ではない言葉が躍ってる。確かに現在世間一般ではメジャーなものではないけど、決してなくなってはいない。注目を集めたいための嘘表現は止めてくれませんかね....
0:15 コモドール社のVIP-1001! 知ってる奴はアラフィフ以上だろ。
Vic 1001じゃ無かったけマックスマシーン持ってた アラフィフ
@@ヒロ-v3q7i おおそうでした、vic−1001。RUclipsはコメント修正できるけど、あえて間違いはこちらで修正とさせていただきましょう。
昔、Dr.中松っていう発明家が居てだな…フロッピーディスクは自分が発明したと針小棒大に発言してたなww子供の頃は信じてたわ。
2024年の都知事選にも立候補したよ。ある意味、FDDよりも長寿
今使っているパソコンにはFDDが付いている。以前はメモリーテストプログラム(mentest86やmentest86+)がFDD起動だった。(今は知らない)またPC98全盛期はFDには制限はあってもそれなりに使える体験版ソフトが付いてきました。ちなみにDOS時代に自分でFORMATコマンドで初期化しないといけないFDには「プロ用」の印字もありましたね。
コメントありがとうございます!今使ってるパソコンにもついているのは凄いですね😳 なるほど…!それは初知りでした♫
自分の場合は、フォーマット済が多かったなあ。すでにメーカー側もほとんどフォーマット済が多かったような気がした。
パソコン自体がパーソナルコンピュータ(個人用コンピュータ)だから世界初の個人用パソコンは違和感がありますねフロッピーディスクを含む古いシステムたちはコスト面や新システムへの移行が困難だったことから今でも銀行やら官公庁やら工場とかで現役なんですよな
ご指摘ありがとうございます!
阿武町の事件で実は辺境地域だとまだ現役の事実が発覚する
コメントありがとうございます!本当ですね、驚きでした😳
辺境〜?
フロッピーディスク・ドット・コムか~便利そうかなと見てみたら海外か~PC-9801RXが置物になっちゃう(´;ω;`)
正しくは Apple][
【SIO】 アップルの FD は、テープを円盤にしただけで、その後の FD とは別物でしたね。 FD の磁気を読み書きするチップが高価だったためのようです。
マイコンって、マイコンピューターの意味やで。別の物じゃないよ。😂😂😂
マイコンはマイクロコンピュータの略だけど? マイクロコンピュータ利用者認定試験(日本マイコンクラブ主催)の3級持ってます。
行政の申請書類のデジタル化が最近まで未だにフロッピーだった事が一番の驚きでしたね
なんでCドライブなのか考えよう。
88用に当時30万したNEC純正でない18万の互換機を買ったのが我が家にフロッピーがやってきた日でした。
2Dなので320KBですね。640KBの2DDは98の初期に使われてて2Dとは互換性がありましたね。
衰退したのはゲームのフロッピー枚数が増えすぎて、HDD対応あるいはHDD専用ゲームが出た頃でしたね。
ただ、Windows95などはフロッピーないとインストできないので、XPのPCまではFDDつけてました。
1977年に打ち上げたボイジャーの記憶媒体はテープ。
テープ切れずに46年も動いている。
小型、大容量化、さらに高速化の流れは今のSSDと同じ流れを感じる
最初のマイコンって、コモドールVIC1001でしたっけ?
PC-8001が、168,000円してたんで、シンクレアZ81と並んで10万円以下で手に入ったから売れた・・・っけ?
同じ頃、モンキーパンチ先生がappleⅡの本体とモニタ、FDD2台のフルシステムを70万円で買ったというニュースを見て、驚愕した思い出が。
ドライブメーカーに勤めていたので、カセットテープ、8インチ、5インチ、3.5インチ(4インチ、3インチも試作した)生産に関わりました。これ以上の高容量化は、ホコリや煙草の煙が磁気面に付いただけでエラーが出るので無理でした。ハードディスクの様に非接触や密閉しないと無理でしたね。唯一残っているのはエクセルのデーターセーブのアイコンだけですね。
カセットテープを使ったのは、シャープのMZシリーズが組み込みで標準メディア。その他ではワンボードコンピュータとかで結構一般的だったと思う。他のPCではROMにBASIC言語環境が入っていて立ち上がるとすぐに使えたけれど、保存できないからテープに落としてた
当時はFDDが高かったし、そもそもFDDを効率的に扱うのが結構むずかった。FDDの回転速度でさえもインターリーブでしのがないと処理が間に合わなかったですね。ヘッドがディスクに接触しているゆえに意外と記録密度が高くてセクター読み込みが意外と速かったのが原因ですね
5インチ2Dが1000円以上したような… 8インチだったかも? もしかすると数枚セットだったっけ? まぁ高いメディアだったよね
7:31 1.2GBじゃなくてMBじゃないかな?CD超えちゃってるよ…
ご指摘ありがとうございます…!間違えてしまっていたので修正させていただきますね🙏大変助かります!
普及率的にはイマイチだったZipやMOと違い、どんなパソコンにも必ずついてるメディアとして、もうFDの時代は終わりと言われつつ十年ぐらい生き残ってた記憶がある。
トドメを指したのは、私の感覚だとUSBメモリだった気がする。
「若者にとっては」過去の遺物なだけです。
レトロフューチャー好きな人や
荒廃しつつある近未来が好きな人にとってはマストアイテムなのですよ。
数か月前、アキバヨドバシの近所の記録メディア屋さんでFDを見かけました。
10枚か20枚1組で1万超えだったので、超高級品に化けたと感じました、
レコードと同じでフロッピーとクイックディスクは再販して欲しい ガチャガチャってフロッピーの音が鳴るのも含めて楽しいゲームだったぞ
1973年には会社で16ビットコンピュータを使っていました。
記録媒体は紙テープでしたが直ぐにどでかいオープンリール磁気テープに切り替わりました。
8インチFDは会社では使いましたが、私のPCは5インチFDに40MBHDDで家では使った事が無いです。
フロッピーなんて80年代後半ですら容量が少ないと思っていた、
80年代後半にパソコンの画像データーがやたらと大きくなったのと、PCM録音がパソコンで一般的になると、最大で1.44MB(or 1.2MB。メディアは2HD)、少ないフロッピーだと640KB(2DD)じゃ対応出来なくなった。
フロッピーのすぐ後にCD-ROMが出現したから何とかなったけど、今のメディアと比べたら全然、容量が足りなかった。
今では500GBのSSDが8000円くらいで買えるので、フロッピーは本当に過去のメディアになったと思う。
FD15枚組とかいうアホなゲームもあったり。
保存アイコンの由来が分からない人が多くなっていくのかな。
フロッピーディスクと呼ぶのは若造。ジジイはディスケットと呼んでいた。
FDDの初搭載パソコンがappleかもしれんが、オフコンやワープロ(事務用の机と同じ大きさ)には使われていたぞ。
若いもんが聞いたらビスケットと確実に誤認しそうだ。
久し振りに聞きました。
周囲の人がディスケットと言っていたから、他の場所でそう呼んだら「違う、フロッピーディスク」と言われた想い出。
8インチFDの最大容量1.2GBは千分の一の1.2MBですかね。
数年前に退社した某企業は工場機械へのデータ転送に8インチFDを使っていました。
日本約40工場、国外約10工事あり退社時にはまだ使ってましたのでおそらく今も使っていると思います。余談ですがUNIXサーバー、オフコンをWindowsサーバーで管理しWindowsクライアントから各サーバーへリモートアクセスするカオス環境でした、本社オラクルサーバーで各地を管理していたので不具合が起きると原因究明がかなり大変で情報システム部はよく文句も言わず仕事してると思ってました。
FDが衰退した要因ですが、解説にある他記憶媒体の大容量化もありますがUSBから起動可能になったことも大きな要因だと思います。
カセット時代の読込エラーは周囲を静かにしてエラー率下げたりしてましたね、カプラー通信時のエラー(最も通信にハマった頃の通信速度は300ボーで個人でパソコン通信立ち上げてました)に比べればまだ成功率高かったですが。
コメントありがとうございます!ここまで詳しい情報を頂けて驚いています…!USBからの立ち上げも仰る通り大きな影響を与えましたよね
8インチは2Dで1.2MBあるんだよな
でもプロテクトシールの意味は5.25インチとは逆だからややこしい
音響かカプラー?
appleⅡにはフロッピーディスクドライブは2台搭載されてはいなくて
1台20万の別売りでした
appleⅡ持っていたんですが、フロッピーディスクドライブは1台しか買えませんでしたw
カセットテープ世代ですw
当時のゲームはデータレコーダーのリレーのON/OFFを効果音に使ったりしてましたよw
FDは起動ディスクのイメージ。FDドライブがないパソコンをめにするようになったのは2000年越えたくらいかな?
FD(フロッピーディスク)、小学校の時に使いましたね。同意う用途だったかは忘れましたが。今は、使う時が無いんですよね…。容量も動画の通りKBやMBでしたので、何も保存出来ないと思った方が良いかもですね。(辛うじて写真とかは保存出来るかな?)
32Kは手で入力するには結構大変だったな。それも機械語のダンプリストだと絶望的だった。
コメントありがとうございます!機械語は複雑すぎますもんね…笑笑
小学生の頃に学校の機器室にあった教育用の機械に入れる磁気ディスクはペラペラ(幅20cm位?の表にタイトルがあって裏が裸の磁性体の紙状で扱いにくそうな媒体)で完全には丸い形をしてませんでしたが、多分あれもディスクの一種だったんでしょうね。
再生するとおせんべいが何枚あって何枚食べたので残りいくつとかの音声が流れて算数などの問題を出して来ました。
おそらく音がカセットテープみたいに録音されてるだけで、機械を制御する感じでもなさそうです。
在学中に1~2度だけ使われたけど、機器室含めてほぼ使わなれない無駄な施設の印象でした。
やっぱり時代はSSD
7:33錯了?是MB 不是GB
フロッピーディスクを標準搭載しないPCが増えていったのってXP世代だったよね
Win95後期から書き込みでも徐々にCDとHDDが主流になってメガバイト単位のデータを扱うケースも増え、XP世代ではCDでも容量不足になってDVDドライブが普及しギガバイト単位のデータを扱う事が珍しくなくなっていったので、そうなるとフロッピーじゃ容量でも速度でも話にならなくなったんで、そら消えるよねと
スーパーディスクがフロッピーとの互換性を持ちながら数百MB扱えていたから、もっと安く出せていれば普及して進化し続けた気がしないでもない
17年前、小学生の時にパソコンの授業があってぎりぎりフロッピーディスクを使ってました。作文を書く授業があり授業の終わりには、フロッピーディスクがグループに1枚配られて各人が順番に保存していった思い出。
8bit PC全盛期の頃は1.2MのFDはたしかに大容量でしたね。1987年に近場のラオックスで3.5インチが1枚2580円もしましたし貫禄ありました。
32bit時代になり240~540MBのHDDが2万程度で買えるようになってからは容量少なすぎて使いづらかったですね。
久しぶりに読み込んだらCRCエラーでデータ飛んでたとかも割りかし目にする光景で、保存用として弱かった記憶しかありません。
230MBのMOが1枚3000円の1993年頃にFD200枚入りのカートン買いしてましたけど、金額は1.3万はしたのですでにコスパも悪かったです。
Win95以降は、ほぼBIOS更新用と周辺機器のドライバー添付用としての使い道しかなかったと思います。HDDが2GBの時代に容量1.2MBは如何ともし難い。
1996年頃にはCD-Rが1枚650円程度で買えましたらからね。
地方自治体だと未だに現役という事実
コメントありがとうございます!
衝撃でしたね…😳
スーパーディスク知ってる奴いるかな?普通の3.5インチも32MB化出来て専用ディスクは240MBだった。短命だったなぁー
懐かしい。
Windows95→WindowsXPへ必要データを連れていく際にFDを介して何十回も書き出してたな😂95にはUSBも無かったしね。
今は外付けSSDでひとまとめしたり、ネットワークを介して直接データを移行させる事もできる時代になりましたね😊
8インチや5.25インチのドライブのステッピングモーターの音が懐かしい
エミュレーターだとその音も再現してたりするねw
7:32
単位が間違っていますね。
1.2GBではなく1.2MBですね。
ドクター中松が発明したという
間違えが有名だよね。高価すぎて
家庭に普及するまでに発明から
ずいぶん時間がかかったね。
自分で吹聴していましたからね
実際のところは一部に彼の発明した疑いのある技術が使われていたので争いが起こらないように技術料が支払われていた程度でしたね
@@user-hs8xy5vy4z
訴訟を恐れたIBMがフロッピーディスクのシステムとちょっとでも似たような特許を世界中からすべて買い取ったのです。
ドクター中松の特許は記録された紙のシートを読み取る装置で技術的には全く別物なので技術料ではないです。
3'5インチかなぁ、使ってたなぁ、
X1Dでは3インチが使われてた。
数年前では、DAISOに売ってたんだけど見なくなったよね❓️😢
フロッピィはつい最近、某自治体の補助金誤振込報道でバズりましたね。令和の時代にまだ使ってたのかとw
昔の職場のオフコンで8"、ワープロ専用機で5"、後にWindows(3.1)導入で3.5"とほぼ全世代のFDを使ってきたなぁ。
8"は当初の1S(片面単密度)→2D(両面倍密度;2sided/DoubleDensity)、5.25"になると2DD(両面倍密度倍トラック;~DoubleTrack)、3.5"で最も普及した2HD(両面高密度;~HighDensity)、普及しなかった2ED(両面超高密度;~ExtraDensity)と、倍々ゲームで容量が増えましたね。
フロプティカル、スーパーディスク(松下,3M)、HiFD(ソニー,富士)といった上位互換の派生規格も出たけど、その頃はCD-R/RWが主流になっていて遅すぎた感は否めず。日本では比較的普及していたMO、ZIP,Clik!,Jazといったアイオメガ系もあったけど、どれも一長一短という感じで覇権を得るには至らずでしたね……。
5:00 可撓性=たわむ=軟らかい=floppyですね。対して従来のガラスプラッタはHDD(hard=硬い)ということですな。
素晴らしいコメントありがとうございます!!詳しい解説勉強になりますし楽しいです♫
逆に何処から入手してたのか気になります。
元海自の人から聞いた話だとイージス艦のイージスシステムにもフロッピー装置があって重要なデータ更新に使われているそうです。
レガシーなシステムの方が信頼性が高いからだそうです。
漫画ポケモンspに、2巻は初代の話だから、ミューのデーター入ったフロッピーディスクをロケット団が狙ってるので、漫画の中で見れます。
QD(クイックディスク)ってのもあったんだよ!
カセットテープより読み込みが早く、FDよりも安価で期待のメディア ・・・だった(T_T)
ファミコンディスクシステムやワープロ、MIDI機材なんかで大活躍したからok
昔マイクロSDかSDカードを使って約110GBフロッピーディスク作った人がいたはず
花王!?あの洗剤メーカーの!?( ゜Д゜;)!?
驚きですよね…!😳
洗剤メーカーで界面活性剤のノウハウがあったので、FD表面コーティングに応用出来た。
花王のフロッピー、使ってたな〜
FDはランダムアクセスできる時点でVHSより上
フロッピーとビデオテープ比べるのはおかしい 動画と音声を保存するのにフロッピーじゃ幾らも入らない
今でも相当数が流通しては居ますが多くが劣化してしまっています。
再び製造してくれるメーカーさん現れないかなぁ〜
コメントありがとうございます!
MOは保存能力においては今でも通用する記録メディアなので製造してほしいですよね!
@@ゆっくり雑学考察チャンネル FDをまた製造してほしいんです....流通しているものもかなり劣化していて使えないディスクが目に見えて増えていっているので...
MOは劣化せずに残りやすい(ドライブの方が心配)
更にBOOTも可能、何より3.5インチサイズなので実用的という面ではMOがまた普及してくれると良いのですがねぇ....
勿論容量の問題はありますが現在であればより高密度なMOディスク・ドライブを製造出来ると思うのでまた日の目を....(泣)
フロッピーディスクは、今で言うcドライブの役割をしてたってこと?
スーファミで使ってたがw
細かいとこに違和感がちらほら
フロッピーディスク(FD)と言えば、高額の誤振込で問題になった自治体が銀行との決済に今なおFDを使ってるらしいですね(驚)。
FDに代わるものとして、MOドライブやZipドライブがあったんですが、とうに廃れました。私もZipドライブを持ってたんですけどとうの昔に廃棄しました。
フロッピーディスクドライブ付きのPCも先日手放したが、ここ数年以上まったく使用しませんでした。
パソコンのBIOSがUEFIになってから、ファームウェア更新にFDDを使うこともなくなりました。
コメントありがとうございます!やはり現在も使用されてるところも少なからずあるんですね😳
ZIPは「死のクリック」っていうハードウェア上のバグがあって、自分のはそれで死亡しました。
ヤフオクで中古買いなおしましたよ。(勿論COMポートのじゃなくSCSI接続の奴)
カセットより速く フロッピーより安いが売り文句だったクイックディスクの事も思い出してあげてください
オフィスにはふろふろふろっぴの敵は多くて、
『落とし物です』といって5インチキや8インチキを強力マグネットで貼り付けて、読めなくしてみたり、別の事務所に持って行ってもらう時に、自分のクラッチバッグに入るように二つ折りや8インチだと4つ折りして運んで(やっぱり読めなくなりますw)というトラブルが続出。
後は汚損。3.5以外はメディアが露出してて傷が付きやすい。3.5なら大丈夫かというとチャッキングウィンドウというとてつもなくおっきい穴が裏に開いてて、悲劇の温床にw
でもなぁ、5FDの扱いに難儀するようなら素人とみなされても仕方ない。
1.2gbのFDって「え!?」ってなったわ
120MBのスーパーディスクとかネタで買ったけど本当に使い道無かったw
容量はともかく遅すぎで・・・
動画内では「衰退」という正しい言葉を使ってるけど
キャッチでは「何故なくなったのか」とか事実ではない言葉が躍ってる。
確かに現在世間一般ではメジャーなものではないけど、決してなくなってはいない。
注目を集めたいための嘘表現は止めてくれませんかね....
0:15 コモドール社のVIP-1001! 知ってる奴はアラフィフ以上だろ。
Vic 1001じゃ無かったけ
マックスマシーン持ってた アラフィフ
@@ヒロ-v3q7i おおそうでした、vic−1001。
RUclipsはコメント修正できるけど、あえて間違いはこちらで修正とさせていただきましょう。
昔、Dr.中松っていう発明家が居てだな…
フロッピーディスクは自分が発明したと針小棒大に発言してたなww
子供の頃は信じてたわ。
2024年の都知事選にも立候補したよ。ある意味、FDDよりも長寿
今使っているパソコンにはFDDが付いている。以前はメモリーテストプログラム(mentest86やmentest86+)がFDD起動だった。(今は知らない)またPC98全盛期はFDには制限はあってもそれなりに使える体験版ソフトが付いてきました。ちなみにDOS時代に自分でFORMATコマンドで初期化しないといけないFDには「プロ用」の印字もありましたね。
コメントありがとうございます!今使ってるパソコンにもついているのは凄いですね😳 なるほど…!それは初知りでした♫
自分の場合は、フォーマット済が多かったなあ。すでにメーカー側もほとんどフォーマット済が多かったような気がした。
パソコン自体がパーソナルコンピュータ(個人用コンピュータ)だから世界初の個人用パソコンは違和感がありますね
フロッピーディスクを含む古いシステムたちはコスト面や新システムへの移行が困難だったことから今でも銀行やら官公庁やら工場とかで現役なんですよな
ご指摘ありがとうございます!
阿武町の事件で実は辺境地域だとまだ現役の事実が発覚する
コメントありがとうございます!本当ですね、驚きでした😳
辺境〜?
フロッピーディスク・ドット・コムか~便利そうかなと見てみたら海外か~
PC-9801RXが置物になっちゃう(´;ω;`)
正しくは Apple][
【SIO】
アップルの FD は、テープを円盤にしただけで、その後の FD とは別物でしたね。
FD の磁気を読み書きするチップが高価だったためのようです。
マイコンって、マイコンピューターの意味やで。別の物じゃないよ。😂😂😂
マイコンはマイクロコンピュータの略だけど? マイクロコンピュータ利用者認定試験(日本マイコンクラブ主催)の3級持ってます。
行政の申請書類のデジタル化が最近まで未だにフロッピーだった事が一番の驚きでしたね
なんでCドライブなのか考えよう。