一言で説明することが出来ない「米沢織」👘それはなぜか❗❓今も進化し続ける「米沢織」に迫る❗着物雑学講座【着物・講座・サト流#79】

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  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 13

  • @佐々木かおる-n1l
    @佐々木かおる-n1l Год назад +7

    マンツーマンの講義、いいですね~。
    毎回楽しく拝見させていただいてます。
     
    お二人共、着物もステキですし、キレイです。
    直子先生のお話しも、惹き付けられ、あっと言う間に終わってしまった~
    米沢紬、上杉謙信から始まるお話し、勉強になりました😂
    烏梅も。。。
    次回も楽しみに待ってます。😊

  • @葵ちづる-o7r
    @葵ちづる-o7r Год назад +5

    思ってました!直子先生、お綺麗になっています。
    お着物雑学、本当に楽しく心豊かになります。
    ありがとうございます。

  • @cocotropic7
    @cocotropic7 Год назад +3

    最近、同裏地を草木染めして、半襟・替え袖・裾除けなどを作るのにハマっています。今度紅花染に挑戦しようと思っているので、次回が楽しみです!
    J・F・ケネディの尊敬する上杉鷹山。私も知らなかったので😅💦調べてみます。

  • @かすみ-p2j
    @かすみ-p2j Год назад +4

    いつもながら
    直子先生の講義は深いし面白いです
    ためになります😊

  • @Noto292
    @Noto292 Год назад +6

    直子先生だ❣️❣️サトさんと直子さんのコンビ大好き💖💖💖✨✨✨✨
    テンポのいい掛け合い😂

  • @うさみみ-g4t
    @うさみみ-g4t Год назад +4

    サトさんも先生も素敵なお召し物で憧れます❤
    こういう風に着物を着こなせる女性になりたい✨

  • @裕一松浦
    @裕一松浦 Год назад +1

    サトさんと直子先生、最高です❗️
    とても楽しく拝見しました❗️
    伝統と研究、こうして長い年月をかけて進歩してゆくんですね。
    今はもう無くなってしまつた織物が復活するなんて壮大なロマンを感じます。

  • @shokoshii
    @shokoshii Год назад +1

    同じ紬でもこんなに違うとは😮興味深い!
    こちらの動画もあっという間に30分!毎回中身が濃過ぎて目が離せません😆
    サトさんの探究心や質問力と直子先生の豊富な知識とユーモアたっぷりの解説力の掛け合わせが最高です‼️

  • @higuma.channel
    @higuma.channel Год назад +7

    お話はすごく面白かったけど、烏梅をどうやって米沢織に使っているのでしょうか?それを使った生地はどのようなものなのか見てみたいです。

  • @autumn20324
    @autumn20324 Год назад +5

    南青山に紅ミュージアムがあり、口紅の紅を紅花から集めるのに絹糸に吸い取らせて・・・・・という説明をお聞きしました。次回その辺の説明があるかと楽しみにしております。新種気鋭の米沢の方々素晴らしいですね。本日も奥深い米沢のお話ありがとうございました。

  • @_n2229
    @_n2229 Год назад +4

    待ってました!あっという間で30分もたっていたことを忘れてました。着物を着始めた頃に一目惚れして買った紅花染めの帯は今でも愛用しています。次回も楽しみにしています!

    • @横堀とし江
      @横堀とし江 7 месяцев назад

      アット言う間❗👍楽しく大笑いしながら、知識を得られるなんて、直子先生とサトさんの自然の会話の、賜物❤以外の何物でもありません。素晴らしい🎉次回 ワクワクしてお待ちしております🤗

  • @ヴィタゴン
    @ヴィタゴン Год назад +2

    「おしょうしな」は「ありがとう」という意味で、米沢を中心とする地方で中高年以上であれば現在も普通に使われる愛着ある言葉です。なので若い方にも十分意味が通じます。お話になっていた「ごめんください」の方言は「あっあえ~」ですね。
    米沢織や着物とは関係のない話題で失礼しました😊