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母(84)は宮城の人。その母から受け就いた裾に控えめな柄の入った留袖と一緒に真っ白な着物があって何に使うのか不思議だったのですが、喪服だったのかと今日わかりました。すっきりしました。時代的に母も祖母から受け継いだのかも。聞いてみようと思います。
美也子先生のお着物が可愛くて、話が入ってこないー😂なんて冗談はさておき、黒紋付を喪服と呼ばない提案素敵です!私も広めていきたいです❤
女子大ですが大学の制服(日常には着用しません)が緑の袴でしたので、卒業式は全員黒紋付に袴でした。足元は黒のパンプス。。。💧いまだにその伝統は受け継がれているようです。
待ってました!卒業式は勿論ですが、正月に黒紋付+錦の帯(成人式並みに派手なのでも逆におめでたい感じがして良いと思います)の習慣をサトさんから広めて頂けたら嬉しいです💗正装ですから初詣で神様の前でもふさわしいですし。喪服のイメージが強すぎて、アンティークの着物の中でも、日本人は絶対に買わない為、未使用で叩き売られている(なので、あの美しい黒に惹かれて外国の方が買ってゆくそうですが・・・)のが、黒紋付らしいです。『皆黒い服だと一発で良し悪しがわかる』と昔から言われてますから、質は絶対に他の着物より良い筈なんですよね。勿体無いです。
白喪服は『はいからさんが通る』で少尉の葬儀で着ていたのが印象的でした。黒紋付の方が黒留より出番が多いので両用できるように戻って欲しいです。
先日参加した香席では先生方は黒紋付比翼付きに袋帯で、とてもかっこよかったです。
美也子先生、今回も面白かったです。結婚するときに喪服は持たせてもらいましたが、まだ一度も着たことがありません。たぶん私はあの喪服を着ることなく一生を終えてしまうように思います。今はそんな存在になってしまいましたがかつては小学生からおばあちゃんまで慶事に大活躍の汎用性の高いお着物だったのですね~。
黒紋付の呼称と役割の捉え方、賛同します。母が用意してくれていましたが、色々な事情から袖を通していないのが無念です。
私が生まれる前に亡くなったひいおばあちゃんがお茶の先生だったらしく、着物が小さい頃からあったので大事にしたく、普段から着物を楽しんでます。詳しくなっていくにつれ、ルールが多すぎて大変…という気持ちがありますが、今とは違うルールだった着物の歴史を知ることが出来て嬉しいです☺️これからもサトさん(勝手に近所のお姉さん感覚)の動画を見つつ、きちんとした場所以外は自分なりにお着物を楽しもうと思います🥰
今回も興味深く拝見しました 😍たしかドラマの「女系家族」で三姉妹が白喪服を着ていたと思います。シンプルな黒紋付、活用範囲が広がったら良いですね。未使用しつけ付き保管中デス 😥
確かに黒紋付きも留袖も袖を通す機会が無くて、どうしたら良いものか悩みどころです。もっと普通に着られたら良いのになと思います。せっかく高いお金出して作っても着ることが無いのは寂しいです。
ご先祖様からの黒紋付が何点かありまして、素材も軽い絹なので、黒色の着物として、着回しています。紋も大きいです。
うちの子来年春に高校卒業です。黒紋付きを着るなら帯や小物 草履など何を合わせたらよいのでしょうか
昭和2年生まれの母も、幼い頃の親族の葬儀には、白い着物を着せられたと言ってました。洋服の場合は「ブラックフォーマル」という名称で販売されて、着る側が、着る場を選んでいるように、黒紋付も、着る側がいつどんなふうに着るかを決められると嬉しいし、そんなことをきっかけの一つとして、着物の世界が広がったら素敵です。
最近ですが、楽しく勉強させていただいてます喪服を紋付とする考え方、とてもいいです孫娘が3人いて、今年は、2人七五三を娘のお下がりの着物でしたのですが、大きくなって卒業式に紋付袴なんて、いいんじゃないの❤ なんて思っていますこれからも、楽しく勉強して着物を着たいと思います😊
喪服に柄足して付け下げ風にして楽しんでいますが間違ってないんですね❗️縁起悪いかと思ってたらそうでもないので堂々と楽しみます🎵ありがとうございます
毎回勉強になります!宝塚の卒業式も黒紋付に緑の袴ですよね〜ステキな✨✨
今回も面白かったです!白喪服の時代があったなんて知りませんでした。それにしても黒紋付LOVE 深いですねぇ❣四年制との差をつけるって発想も素敵です。サトさん来春の黒紋付に袴姿、楽しみにしています。
『 黒紋付 』賛成です。葬式でいわゆる喪服を着たのは1度だけです、顰蹙を買うと思いますが、いたく気に入りまして、喪服の女性が皆美しく見えました。今回の着物講座を拝見し復活してほしいと思いました、帯を思い切り豪華にして着てみたいです。着付けですが、昔の方は半襟をかなり見せていたのですね、顔周りが明るくなるので、取り入れたいと思います。
曾祖母は喪服は、白喪服だったと祖母が言っていました。
素晴らしい提案です!去年知人から夏用の黒紋付をいただいてもっと日常に着てみたいと思いました。試しに手持ちの夏帯を合わせて着てみたらとても素敵でした。アメリカ在住ですが、アメリカではお葬式でも特に黒を着る人は少ないです。親族でも反って故人の好きだった色が赤だったので真っ赤を着ている方もいるほどです。そろそろ日本も日本らしさをとりもどしていきましょう!
昭和40年代北陸地方のお葬式で 超高齢者のお葬式は身内は男女共白でした 長生きしたのでお祝いだと言われました
親戚がお葬式に白の着物で揃えていたのが思い出されました疑問解決 ありがとうございました
一昨年の大学の卒業式で黒紋付+袴で出席しました友人たちは華やかな着物+袴でしたので、逆に目立ったかも喪服にしか使えないと考えるよりオールマイティーな礼服として黒紋付を復活してほしいですサスティナブルでいいと思います
たしかに今男性の礼服はネクタイとか小物変えるだけだしポケットもたくさん付いていて羨ましいとよく思っていました。いっそ二部式が流行ってくれれば柄の有り無し変えるだけで慶長両用になるのになぁなんて思ったことも。
先日、長女が大学を卒業しました。長女は振袖に袴でしたが、お友達の中に1人だけ、黒紋付きに袴の子がいました。周りが華やかであるため、逆にシックでかっこよく、とても目を惹きました。黒紋付きで卒業式、とても素敵ですね。逆にお伺いしたいのは、矢絣に袴で卒業式に出席するのは、ありなのでしょうか?はいからさんが通るのようで、とてもかわいいとは思うのですが、私はどうしても普段着で式典に臨んでいるような感覚を覚えるのですが、どのようにお考えになりますか?
矢絣、普段着ですよね。時代劇では女中さんが着てますよね。卒業式にはおかしいとと思いますがはいからさんの影響で流行ったのですよね。
大学の卒業式、私の場合、学部はM昌さんの女袴レンタル、修士は自分の振袖を着ました。博士号の女性は訪問着で壇上に上がっていましたね。博士号は若くて20歳代後半で既婚者もいるので。
大変参考になる番組でした。母が着ていた黒紋付を、来年母の7回忌に着るとするならば、帯はどんなものにするのが良いでしょうか?
今でも男性のフォーマルは慶弔同じでネクタイ変えるだけですよね。おかしいなと感じていたのですが、女性も兼用の時期があったのですね。
1953年の乙羽信子さん主演の「女の一生」の中で姑の杉村春子さんが使用人の簡素な婚礼で確か黒紋付に丸帯を締めて白の丸絎の帯締めに赤色の帯揚げをしていました。しかし、乙羽信子さん演ずる嫁を迎える婚礼時は裾に模様のある今で言う黒留袖(江戸褄)を着ています。その着分けには何か意味がはあるのかなぁと思いました。
凄い❤
錫衰、しゃくすい、が元々の読み方でしょうか?
細野先生のお召し物 染めの着物に織の帯 流石ですが手首の腕時計は帯揚に通して帯揚の中に。
とても勉強になりました!昔の婚礼写真を拝見すると、花嫁衣装も黒振袖ですね‼ということは、礼服である黒紋付きは
錫衰の字が錫哀になっています。『儀礼』で確かめてください。
誤字のご指摘ありがとうございます。説明欄にて訂正させていただきました。今後はさらに注意を払い、視聴者の皆様により良いコンテンツを提供できるよう努力して参りますので引き続き、サト読ム。を宜しくお願いいたします。
母(84)は宮城の人。その母から受け就いた裾に控えめな柄の入った留袖と一緒に真っ白な着物があって何に使うのか不思議だったのですが、喪服だったのかと今日わかりました。すっきりしました。時代的に母も祖母から受け継いだのかも。聞いてみようと思います。
美也子先生のお着物が可愛くて、話が入ってこないー😂
なんて冗談はさておき、黒紋付を喪服と呼ばない提案素敵です!私も広めていきたいです❤
女子大ですが大学の制服(日常には着用しません)が緑の袴でしたので、卒業式は全員黒紋付に袴でした。
足元は黒のパンプス。。。💧
いまだにその伝統は受け継がれているようです。
待ってました!卒業式は勿論ですが、正月に黒紋付+錦の帯(成人式並みに派手なのでも逆におめでたい感じがして良いと思います)の習慣をサトさんから広めて頂けたら嬉しいです💗正装ですから初詣で神様の前でもふさわしいですし。喪服のイメージが強すぎて、アンティークの着物の中でも、日本人は絶対に買わない為、未使用で叩き売られている(なので、あの美しい黒に惹かれて外国の方が買ってゆくそうですが・・・)のが、黒紋付らしいです。『皆黒い服だと一発で良し悪しがわかる』と昔から言われてますから、質は絶対に他の着物より良い筈なんですよね。勿体無いです。
白喪服は『はいからさんが通る』で少尉の葬儀で着ていたのが印象的でした。黒紋付の方が黒留より出番が多いので両用できるように戻って欲しいです。
先日参加した香席では先生方は黒紋付比翼付きに袋帯で、とてもかっこよかったです。
美也子先生、今回も面白かったです。結婚するときに喪服は持たせてもらいましたが、まだ一度も着たことがありません。たぶん私はあの喪服を着ることなく一生を終えてしまうように思います。今はそんな存在になってしまいましたがかつては小学生からおばあちゃんまで慶事に大活躍の汎用性の高いお着物だったのですね~。
黒紋付の呼称と役割の捉え方、賛同します。
母が用意してくれていましたが、色々な事情から袖を通していないのが無念です。
私が生まれる前に亡くなったひいおばあちゃんがお茶の先生だったらしく、着物が小さい頃からあったので大事にしたく、普段から着物を楽しんでます。
詳しくなっていくにつれ、ルールが多すぎて大変…という気持ちがありますが、今とは違うルールだった着物の歴史を知ることが出来て嬉しいです☺️
これからもサトさん(勝手に近所のお姉さん感覚)の動画を見つつ、きちんとした場所以外は自分なりにお着物を楽しもうと思います🥰
今回も興味深く拝見しました 😍
たしかドラマの「女系家族」で三姉妹が白喪服を着ていたと思います。
シンプルな黒紋付、活用範囲が広がったら良いですね。未使用しつけ付き保管中デス 😥
確かに黒紋付きも留袖も袖を通す機会が無くて、どうしたら良いものか悩みどころです。
もっと普通に着られたら良いのになと思います。せっかく高いお金出して作っても着ることが無いのは寂しいです。
ご先祖様からの黒紋付が何点かありまして、
素材も軽い絹なので、
黒色の着物として、着回しています。
紋も大きいです。
うちの子来年春に高校卒業です。黒紋付きを着るなら帯や小物 草履など何を合わせたらよいのでしょうか
昭和2年生まれの母も、幼い頃の親族の葬儀には、白い着物を着せられたと言ってました。洋服の場合は「ブラックフォーマル」という名称で販売されて、着る側が、着る場を選んでいるように、黒紋付も、着る側がいつどんなふうに着るかを決められると嬉しいし、そんなことをきっかけの一つとして、着物の世界が広がったら素敵です。
最近ですが、楽しく勉強させていただいてます
喪服を紋付とする考え方、とてもいいです
孫娘が3人いて、今年は、2人七五三を娘のお下がりの着物でしたのですが、大きくなって卒業式に紋付袴なんて、いいんじゃないの❤ なんて思っています
これからも、楽しく勉強して着物を着たいと思います😊
喪服に柄足して付け下げ風にして楽しんでいますが間違ってないんですね❗️縁起悪いかと思ってたらそうでもないので堂々と楽しみます🎵ありがとうございます
毎回勉強になります!
宝塚の卒業式も黒紋付に緑の袴ですよね〜ステキな✨✨
今回も面白かったです!白喪服の時代があったなんて知りませんでした。それにしても黒紋付LOVE 深いですねぇ❣四年制との差をつけるって発想も素敵です。サトさん来春の黒紋付に袴姿、楽しみにしています。
『 黒紋付 』賛成です。
葬式でいわゆる喪服を着たのは1度だけです、顰蹙を買うと思いますが、いたく気に入りまして、
喪服の女性が皆美しく見えました。今回の着物講座を拝見し復活してほしいと思いました、帯を思い切り豪華にして着てみたいです。着付けですが、昔の方は半襟をかなり見せていたのですね、顔周りが明るくなるので、取り入れたいと思います。
曾祖母は喪服は、白喪服だったと祖母が言っていました。
素晴らしい提案です!去年知人から夏用の黒紋付をいただいてもっと日常に着てみたいと思いました。試しに手持ちの夏帯を合わせて着てみたらとても素敵でした。アメリカ在住ですが、アメリカではお葬式でも特に黒を着る人は少ないです。親族でも反って故人の好きだった色が赤だったので真っ赤を着ている方もいるほどです。そろそろ日本も日本らしさをとりもどしていきましょう!
昭和40年代北陸地方のお葬式で
超高齢者のお葬式は身内は男女共白でした
長生きしたのでお祝いだと言われました
親戚がお葬式に白の着物で揃えていたのが思い出されました
疑問解決 ありがとうございました
一昨年の大学の卒業式で黒紋付+袴で出席しました
友人たちは華やかな着物+袴でしたので、逆に目立ったかも
喪服にしか使えないと考えるよりオールマイティーな礼服として黒紋付を復活してほしいです
サスティナブルでいいと思います
たしかに今男性の礼服はネクタイとか小物変えるだけだしポケットもたくさん付いていて羨ましいとよく思っていました。
いっそ二部式が流行ってくれれば柄の有り無し変えるだけで慶長両用になるのになぁなんて思ったことも。
先日、長女が大学を卒業しました。
長女は振袖に袴でしたが、お友達の中に1人だけ、黒紋付きに袴の子がいました。
周りが華やかであるため、逆にシックでかっこよく、とても目を惹きました。
黒紋付きで卒業式、とても素敵ですね。
逆にお伺いしたいのは、矢絣に袴で卒業式に出席するのは、ありなのでしょうか?
はいからさんが通るのようで、とてもかわいいとは思うのですが、私はどうしても普段着で式典に臨んでいるような感覚を覚えるのですが、どのようにお考えになりますか?
矢絣、普段着ですよね。時代劇では女中さんが着てますよね。卒業式にはおかしいとと思いますがはいからさんの影響で流行ったのですよね。
大学の卒業式、私の場合、学部はM昌さんの女袴レンタル、修士は自分の振袖を着ました。
博士号の女性は訪問着で壇上に上がっていましたね。博士号は若くて20歳代後半で既婚者もいるので。
大変参考になる番組でした。母が着ていた黒紋付を、来年母の7回忌に着るとするならば、帯はどんなものにするのが良いでしょうか?
今でも男性のフォーマルは慶弔同じでネクタイ変えるだけですよね。おかしいなと感じていたのですが、女性も兼用の時期があったのですね。
1953年の乙羽信子さん主演の「女の一生」の中で姑の杉村春子さんが使用人の簡素な婚礼で確か黒紋付に丸帯を締めて白の丸絎の帯締めに赤色の帯揚げをしていました。しかし、乙羽信子さん演ずる嫁を迎える婚礼時は裾に模様のある今で言う黒留袖(江戸褄)を着ています。その着分けには何か意味がはあるのかなぁと思いました。
凄い❤
錫衰、しゃくすい、が元々の読み方でしょうか?
細野先生のお召し物 染めの着物に織の帯 流石ですが手首の腕時計は帯揚に通して帯揚の中に。
とても勉強になりました!
昔の婚礼写真を拝見すると、花嫁衣装も黒振袖ですね‼
ということは、礼服である黒紋付きは
錫衰の字が錫哀になっています。『儀礼』で確かめてください。
誤字のご指摘ありがとうございます。
説明欄にて訂正させていただきました。今後はさらに注意を払い、視聴者の皆様により良いコンテンツを提供できるよう努力して参りますので引き続き、サト読ム。を宜しくお願いいたします。