講演会「世の途中から隠され、再び現れてきたこと -義足と絵画」講師:木下直之氏(静岡県立美術館館長)

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024
  • 概要
    国立ハンセン病資料館2024年企画展「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」(会期:2024年3月2日-9月1日)に関連する講演会の記録動画です。静岡県立美術館館長の木下直之氏をお招きし、自画像の意義や、描かれた障がいのあり様などについてお話をしていただきました。(2024年6月1日開催)。
    0:21 ごあいさつ
    1:03「多磨全生園絵画の100年」展を見て
    09:06 瀬羅佐司馬の自画像
    18:30 国吉信と描かれた障がい
    35:56 わたしの多磨全生園へと至る道
    36:06 可視化される義足
    57:05 傷痍軍人とハンセン病療養所の美術
    1:07:01 皇恩-慈母、国母としての皇后像
    1:16:50 1940年までに、1964年までに
    1:24:54 おわりのあいさつ
    企画展「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」 会期:2024年3月2日 ~ 9月1日(日) 【HP】www.nhdm.jp/ev...

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