Chokaさんの説明わかりやすくて好きです。ネイティブのsomeのイメージをおしえてほしいです。(put on (some) sunscreen, I'll just get (some) coffee., I need (some) apples.など) someありとなしで違いは何ですか?will/going to の違いもお願いしたいです。(He's gonna love it. とHe'll love it.の違いなど) Reply
Choka さんに「散歩」についておたずねします。(1) Every morning I walk with my dog. と (2) Every morning I walk my dog. のニュアンスの違いとそもそも「散歩」と訳してよいかどうか。(以下、長文失礼)。 (1) Every morning I walk with my dog. の文はぎこちない直訳(Awkward Direct Translation)なので、あなたの語彙からただちに取り除いた方がよいとの解説を海外(カナダ系?)の動画で観ました。この文は交際・交友目的での同行(To accompany for companionship purposes)の文脈との事で、犬と歩くのは交際目的ではなく次の文のようなタスクに対する責任を目的としているからだそうです。(2) Every morning I walk my dog. この文はタスクに対して責任を示す(To show responsibility for the task)文脈でネイティブスピーカーはこちらの文で云うとのことでした。 但し、「散歩」の定義は目的地に到着するためではなく、レジャーや運動を目的としているそうで、上記の文は散歩とは云えないようです。日本語では行き先が決まっていても「毎朝、公園まで(ペットの)犬を散歩させます」の言い方でも通じますが、例文としてよく出てくる(2') Every morning I walk my dog to the park. の訳に当てはめてしまいそうですし、日本の試験では散歩のワードが無いと減点されるおそれもありそうな気がしました。またこの文では、主語の「私」は犬に同行していると云えますでしょうか。それともこの一文だけでは一概に云えない?「私」が誰かに頼んで連れて行ってもらっている結果の報告文としても使えますでしょうか?連れ立って歩く/付き添って歩(かせる・いてもらう)の違いにも思えますが、日本の英語系ブログでこちらの文を同行や散歩の文脈で解説しているページが散見され少々混乱している所です。 他方 (3) Every morning I take my dog for a walk. の文だと交際・交友目的の散歩の意味で犬に対して使えるそうです。 (4) Every morning I go for a walk with husband. (4') Every morning my husband and I go for a walk. などの文も散歩の意味だそうですが、これらの文に to the park のような行き先を付け加えるとやはり違和感がありますでしょうか? 自動詞と他動詞の単純な言い換えだと思い込んでいたのと文脈や散歩の定義について気にした事もなかったので平易な文でも奥が深いなと二重三重に驚かされた次第です😅
リプコメありがとうございます😊自動詞では with your baby や with a Zombie (映画タイトル)は使えるのに with my dog が使えないというのがいまひとつピンとこなかったんです。当該動画では以下の例文(両方使える)もありますが外形的な行動はほぼ違いがないので余計にわからないし、日本語訳に散歩を当てはめるのは定義的にもムズそうかと😅 (1) I walked with my grandmother to the store. (2) I walked my grandmother to the store.
@@hisaogyakushi6401 with my dogも使えますよ。ただあくまで自動詞なら自動詞ならではの自分が散歩してるニュートラルなイメージに対して、他動詞は「してあげた」とか「させた」感がでるのでおばあちゃんや犬の散歩はSがOにサポートしてるニュアンスがでます。日本語の散歩はその自動詞も他動詞のニュアンスも同じ「散歩」と一言で言ってしまうので困惑しちゃうのでしょう。日本だろうと海外だろうと一般的な基本的ニュアンスは皆他動詞のwalkで使って良いでしょう。無意識でしょうけど犬の散歩をして「あげた」と思っていますよ。
英語を学ぶ目的の一つとして海外の知識層の人々とコミュニケーションを可能ならしめることが挙げられるだろう。その意味からすると、so as to に代表されるいささか形式ばった感のある英語表現といえ、読んだり、聞いたりしているときにその類の表現が出てきたとき、瞬時に意味がわからなければならないだろう。 こういった表現が、Shakespeareのような古典だけに出てくるのであればいざ知らず、現代の英語にも用いられていることを知らなければならない。例えば、教養のある英米の人々が読むTIME誌のページをめくれば、so as toは、そこら中に見られる。廃れた表現でも時代錯誤の表現でもないことは明らかだ。岸田前首相が米国議会で行なった演説にも、回数こそ一回だけだが、so as toは、使われている。そもそも、so as toもわからない輩が、大学や大学院に進んで専門分野の原書購読などできるわけがないことは、長年英語教育に携わり、多くの高校生・受験生を入試合格に導かれてきたモリテツ先生がわからないわけがないだろう。そのように先生ご自身が日々生徒に心血を注がれて教えておられる英語をやれ使うことのない英語だとかやれ変な英語だとか難癖をつけて切り捨てられるのは、英語指導のプロフェッショナルの取るべき姿勢とは真逆のものだろう。 とはいえ、彼女の意見には、尤もだと思う点もある。アメリカ人同士でもたわいのない日常の会話を行う程度であれば、so as toなど知らなくとも不自由はないだろうし、彼女の棲息する地下アイドル界隈ではなおさらだろう。 母国語英語話者としてアメリカで暮らしてきたとはいえ、一個人の感想にすぎない彼女の発言が日々使われている英語の総体的な状況を正しく反映しているといえるのだろうか?意見を求めるのなら、名の知れた英語研究の専門家にインタビューしていただきたい。
第10位が第1位になってしまっている!!
アメリカ人のChokaさんに聞きたいことを募集しています。皆さんの質問が動画になります!
different than ってどのくらい使いますか? 辞書に書いてあったけど使う頻度は分からない
随分変則的な順番だな、と思ったわ。
Chokaさん、toeicは自然な英語表現が多いと言われますが実際にそうでしたか?
天ちゃん迷言集ベスト10もお願いします
勉強、頑張ります!
ひたすら勉強になります😊
アメリカに40年在留してます。今までgoodとpretty goodの使い方を完全に間違ってました。アメリカ人の友人にその質問をしたら、Chokaさんと同じこと言ってました。感謝感激です。Thank you so much!
第一位のWやvalueの"l.juː"の発音について、lとjuːのそれぞれの時の正しい舌の位置(lの時は舌を前歯裏辺りに当て、juːでは舌をニュートラルの位置に戻す)を意識して練習するのが正しい発音を習得するポイントかと認識した。この認識はあっているでしょうか。他にコツがあれば教えていただきたいです。
最後のsalutaryはluのときに舌を上の歯の後ろに強めに当てて発音するのがコツですね。
さらにluを発音する時に、次のtaを発音する準備をしつつ、luを発音すると速くスムーズに言えると思います。
Chokaさんが自然な(速い)スピードで雑談して、Morite2さんが発音やフレーズを解説する動画がほしいです。機会があればお願いします
あらゆる英語ユーチューブの中で最も実用的だわ!
こんにちはthen とat that time の違いが知りたいです!
アメチョウのコーナーめっちゃ好き
Chokaさん、apparentは「明白な」といった意味なのに対し、apparentlyだと「見たところ、どうやら」という意味になり、形容詞の時で副詞の時で「明白度(?)」に差があるように感じますが実際にニュアンスは変わりますか?😊
英検、死語は削除してもらいたいな
prettyとveryの違いは分かりやすかった!
Chokaさんが驚いたwasei-eigo top 5を知りたいです。英語がWorld Englishesになるなか、wasei-eigoも認められるべきだと思いますか?
Morite2さんが、「How fast Ken runs!」と発音した時、それは全く「ありあり」です。でも、それはアメリカ人のオネー達の話し方です。笑 モリテツさんが一瞬、おねーに見えました。吹き出して爆笑しました。
Taylor Swift の「All Too Well (10 Minute Version)」という名曲があるのですが、
なぜ 10 Minutes Version ではないのか?が分かりません
教えて欲しいです
Chokaさんの説明わかりやすくて好きです。ネイティブのsomeのイメージをおしえてほしいです。(put on (some) sunscreen, I'll just get (some) coffee., I need (some) apples.など) someありとなしで違いは何ですか?will/going to の違いもお願いしたいです。(He's gonna love it. とHe'll love it.の違いなど)
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very unique, more unique はどうですか?
sor 〜as to に聞こえますね
Death Note はなぜ Death Notebook ではないのだろうか
使わないというのが、契約や公的機関においてでも使わないのかが気になる
最近hassleの意味を知り、日本語のハッスルとの違いにびっくりしました。和製英語でびっくりした単語はありますか?
それはhustleですね。和製英語はショートで出ている気がします。それに続くのがjuiceの動画だった気がします
一気にまとめて見れてよかった
(10) るゆ なんだな
申されましても教科書や辞書に載ってることしか習わないし それでネイチブ並みに話せるほうが恐いけど ほんとに上達したければ海外で働くしかないと思う 英語講師なら失敗を恐れずにガンガン話そうって言わないとダメでしょ あんた人に教えることは知らないでしょ?
誰も使わない表現でも自由に話せるようになったら、そのうち使わなくなるので、気にせず辞典などに書いてある表現を勉強するとして・・・問題は言いたいことを自由に話せない事ですね。込み入った話だと、どうしても言いたい事を端折って話してしまう。(端折り率約80%)何故外人は少しわからないだけで はぁ???みたいな顔すんだろ・・トラウマ気味。
マジで使わないAmeria idiomを習いたい
日本人より日本語上手いな
pathological liarとmendacious personだと、どちらがより嘘つき度合いが強いですか?
ふぇ‼︎ くらっしゅよく見たら全部違うの⁉︎ 気にしたことなかった
日本でも100%しかジュースと呼べません。会話では100%でなくてもジュースと言ったりしますが。アメリカでは普通の会話でも100%じゃないとジュースって言わないのですか?
prettyの説明とかびっくりするくらい分かりやすい。チョーカさん、絶対に頭いいよね。
今日は置きにきたな
まあシアトル行ったり忙しいからしゃーないか
chokaさんかわいい
Howなんちゃらの流れでChocaさんが「あ〜↘︎」みたいにリアクションしてたのすき
じゃあアメリカで嘘の寿司食うなよ これは本物の寿司じゃないと怒れよ
Choka さんに「散歩」についておたずねします。(1) Every morning I walk with my dog. と (2) Every morning I walk my dog. のニュアンスの違いとそもそも「散歩」と訳してよいかどうか。(以下、長文失礼)。
(1) Every morning I walk with my dog. の文はぎこちない直訳(Awkward Direct Translation)なので、あなたの語彙からただちに取り除いた方がよいとの解説を海外(カナダ系?)の動画で観ました。この文は交際・交友目的での同行(To accompany for companionship purposes)の文脈との事で、犬と歩くのは交際目的ではなく次の文のようなタスクに対する責任を目的としているからだそうです。(2) Every morning I walk my dog. この文はタスクに対して責任を示す(To show responsibility for the task)文脈でネイティブスピーカーはこちらの文で云うとのことでした。
但し、「散歩」の定義は目的地に到着するためではなく、レジャーや運動を目的としているそうで、上記の文は散歩とは云えないようです。日本語では行き先が決まっていても「毎朝、公園まで(ペットの)犬を散歩させます」の言い方でも通じますが、例文としてよく出てくる(2') Every morning I walk my dog to the park. の訳に当てはめてしまいそうですし、日本の試験では散歩のワードが無いと減点されるおそれもありそうな気がしました。またこの文では、主語の「私」は犬に同行していると云えますでしょうか。それともこの一文だけでは一概に云えない?「私」が誰かに頼んで連れて行ってもらっている結果の報告文としても使えますでしょうか?連れ立って歩く/付き添って歩(かせる・いてもらう)の違いにも思えますが、日本の英語系ブログでこちらの文を同行や散歩の文脈で解説しているページが散見され少々混乱している所です。
他方 (3) Every morning I take my dog for a walk. の文だと交際・交友目的の散歩の意味で犬に対して使えるそうです。 (4) Every morning I go for a walk with husband. (4') Every morning my husband and I go for a walk. などの文も散歩の意味だそうですが、これらの文に to the park のような行き先を付け加えるとやはり違和感がありますでしょうか?
自動詞と他動詞の単純な言い換えだと思い込んでいたのと文脈や散歩の定義について気にした事もなかったので平易な文でも奥が深いなと二重三重に驚かされた次第です😅
自動詞と他動詞の単純な言い換えと言っていますが、自動詞と他動詞がかわるとかなり意味が変わります。(そもそも同じ意味なら言い換える必要も存在の意味もないので)
Walkは自動詞他動詞両方に使えて、walk OでOを散歩するの意味になるので、walk Oで良いですね。
小型犬とか脇に抱えてずっと移動するならwithつければ良いと思います。
リプコメありがとうございます😊自動詞では with your baby や with a Zombie (映画タイトル)は使えるのに with my dog が使えないというのがいまひとつピンとこなかったんです。当該動画では以下の例文(両方使える)もありますが外形的な行動はほぼ違いがないので余計にわからないし、日本語訳に散歩を当てはめるのは定義的にもムズそうかと😅
(1) I walked with my grandmother to the store. (2) I walked my grandmother to the store.
@@hisaogyakushi6401 with my dogも使えますよ。ただあくまで自動詞なら自動詞ならではの自分が散歩してるニュートラルなイメージに対して、他動詞は「してあげた」とか「させた」感がでるのでおばあちゃんや犬の散歩はSがOにサポートしてるニュアンスがでます。日本語の散歩はその自動詞も他動詞のニュアンスも同じ「散歩」と一言で言ってしまうので困惑しちゃうのでしょう。日本だろうと海外だろうと一般的な基本的ニュアンスは皆他動詞のwalkで使って良いでしょう。無意識でしょうけど犬の散歩をして「あげた」と思っていますよ。
めっちゃ元気なおばあちゃんでただただ一緒に歩いたよ、みたいなときは(1)のwith使ってもらって、支えてあげながらとか介護が必要だったのかな?感の散歩が(2)ですね・・・。
Thanks for getting back to me. 👍
go so far as to V . Vすらする。
つかわないんか?
それは so … as to の構文で違う形
バッサリ否定するから聞いてて分かりやすいんだな
最後のやつを見てリュとルュ?の発音繰り返してたら耳がゲシュタルト崩壊しました
英語を学ぶ目的の一つとして海外の知識層の人々とコミュニケーションを可能ならしめることが挙げられるだろう。その意味からすると、so as to に代表されるいささか形式ばった感のある英語表現といえ、読んだり、聞いたりしているときにその類の表現が出てきたとき、瞬時に意味がわからなければならないだろう。
こういった表現が、Shakespeareのような古典だけに出てくるのであればいざ知らず、現代の英語にも用いられていることを知らなければならない。例えば、教養のある英米の人々が読むTIME誌のページをめくれば、so as toは、そこら中に見られる。廃れた表現でも時代錯誤の表現でもないことは明らかだ。岸田前首相が米国議会で行なった演説にも、回数こそ一回だけだが、so as toは、使われている。そもそも、so as toもわからない輩が、大学や大学院に進んで専門分野の原書購読などできるわけがないことは、長年英語教育に携わり、多くの高校生・受験生を入試合格に導かれてきたモリテツ先生がわからないわけがないだろう。そのように先生ご自身が日々生徒に心血を注がれて教えておられる英語をやれ使うことのない英語だとかやれ変な英語だとか難癖をつけて切り捨てられるのは、英語指導のプロフェッショナルの取るべき姿勢とは真逆のものだろう。
とはいえ、彼女の意見には、尤もだと思う点もある。アメリカ人同士でもたわいのない日常の会話を行う程度であれば、so as toなど知らなくとも不自由はないだろうし、彼女の棲息する地下アイドル界隈ではなおさらだろう。
母国語英語話者としてアメリカで暮らしてきたとはいえ、一個人の感想にすぎない彼女の発言が日々使われている英語の総体的な状況を正しく反映しているといえるのだろうか?意見を求めるのなら、名の知れた英語研究の専門家にインタビューしていただきたい。
Chokaさんてアメリカ人3億人の代表なの?英語話者15億人の代表なの?