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メタルとブロックの間にはオイル付けたら逆に焼きつくような事を教わりました。オイルを付けることでクリアランスが多くなるそうです。
音ハメ良いですね~
お兄さんに気に入っていただけてうれしいです!笑
本物のお兄さんだ!!!
こんにちは。コンロッドボルトを組付ける時にソケットを間に入れてシャコマンで締め付ける際にソケットがクルクル回ってたと思いますが、そうするとコンロッドの合い面に傷が付く恐れがあるので注意です。どうしてもそうするしかないならワッシャーを間に挟んでオイルを塗布しとけば、ソケットがコンロッド合い面に当たらずに良いです。クランクケースの砂抜き孔に蓋をするところは、ネジロックを塗布すると確実です。油圧プレス、買いましょう。
光明担はもっとうすいほうがいいかもで、灯油のような粘度が低い方が、うっすらとして当たり判定しやすいかもです!
限られた設備や工具を使いよくやってるなと感心しています。「やっちまったものは仕方がない」的なポジティブ思考は嫌いじゃない。今のご時勢に昭和の職人臭を醸し出す彼の存在はとても貴重(褒め言葉です)。
健康的な時間に上がってて好き
行程や作業時間でどうしても尺が長くなる分編集でどこを削るか先送るか悩ましいですががんばってください😇コメント見てるとアドバイスコメントのレベルも相当に高くなってますね!それだけ熱い視線や注目しながら一緒に作業する感覚を共有してる人が多い裏返しかも😋見る側も長時間でなかなか進まず飽きる人も居らっしゃるでしょうが、この手の動画は記録にもなる貴重な動画なので理解して気長に楽しむ姿勢は大事だと思いました😚
25年ぐらい昔にRB25改26.5を組んだのを思い出しました。こんな感じで組んだなぁと思いながら見させていただきました。楽しいよねー!組むの。
細かいところまで手順よく知ってるなと、いつも感心してみてます。これからも楽しみにしてます。
前期型4AGのピストンピンは圧入ですがAE92以降の4AGのピストンピンはサークリップトメだから圧入ではないでしょう😊
圧入するときやトルクかけるときに音楽と合わせて編集してるところ面白いです!
6:48 10:38 最近このBGM流れなかったから嬉しい😀😀SR400レストア動画の頃から見始めたワイの中では、とよちゃんガレージといえばこの曲。それにしてもテンポ良く見せる編集がとても上手いよね。
こんにちは! いつも楽しく拝見させていただいてます。ちなみにメタル背面はドライにしてセットした方がいいです、メタルには爪があるのでよっぽどの事がない限り大丈夫だとは思いますが、何かのきっかけでクランクシャフトにメタルが抱き付き架溝側を傷つけて、LOがピストンロッドに回らずエンジンがオシャカなんて事も考えられます。あとシャフトと軸受けの隙が変わってしまうかも知れません。 エンジンは奥が深いですね! 頑張ってください。今後も応援していきます。
初めてコメントします。私は昔、AE-86ではなくて、AE-82のカローラFX-GT乗ってました。もちろん4A-GEエンジンでした。その後20バルブ化した4A-Gのカローラセレスにも乗ってました。どちらもエンジンの吹け上がりが良く、ブンブン走りまくってました。組付け頑張ってください。
車好き素人な私は、コメントも含めて見ているだけで面白い。
お疲れさまです。毎回楽しみにして観ています。自分には出来ない事をすんなりとよちゃんなりに頑張ってやっているので面白いですよ。
エンジンの構造が色々分って面白いです。
音楽に合わせて😊とよちゃんの遊び心ステキ‼️
とよちゃんお疲れさまでした。レビンのエンジン組み立て時で学んだ事をフィードバックして作業を進めながら色々思う事がある反面、作業を慎重に行う事が大切ですね。まだまだ先の長いMR-2の整備動画ですが、とよちゃんならきっとこの車のレストアを成功させると信じております。頑張って下さい、応援します。
いつのまにか、楽しみになってました。今後とも動画待ってまーす
金属が擦れる音を朝に聞くと、なんか良いですね🤪
お疲れ様です。 組上げ早すぎる!!
内径マイクロゲージと外径マイクロゲージとかデイスプゲージなどはエンジンO/Hするなら必須ですよ♪測定用の精密定盤もですが、徐々に揃えていきましょう👍限られた設備で頑張っていると思います、応援してます
メタルの背面はドライじゃないとクラッシュハイトが変化するからオイルでフローティングできずにクランクが焼き付く可能性が。。。エンジンに高負荷かけて走らなきゃ大丈夫かもしれないけど、焼き付かないように祈ってます(ー人ー)
やらかしてしまいましたね・・・
組み上げお疲れ様です!バルブすり合わせは専用のエアツール出てるのでそれ使った方が綺麗に時短にもなるのでいいかもしれません!色々綺麗になっていって気持ちいいです✨
はやっ!色んな意味で後でゆくり見よう😙
いつも楽しく拝見しています。シリンダーブロックのメクラも薄く液体ガスケット塗っておくと入れやすいですし水漏れもしにくいと思います。参考になれば幸いです。
編集で小気味良いテンポに仕上がっていますが、本当はいろいろあるのでしょうね。でも、このテンポだからこそ見ていて楽しいし、自分でもできそうって思っちゃいます。
トヨちゃんの動画は、これからレストアする人達の手引きマニュアルになるから、ずっと残っていくだろうな。
92後期のピストンはフルフローなので、簡単に外せますよ
早くエンジン音が聴きたいですなぁ。新車購入時の何倍も良い音に聴こえそうで楽しみです!
いつも楽しく拝見してます。あの錆錆フレームをどう仕上げるのか早く見たいです。頑張って下さい。
整備士してます。バルブすり合わせしたら機密チェックし他方がいいですよ。ほんの少しでも漏れてるとパワー落ち燃費落ちにかかわってきますので。
バルブ当たり幅は基準にしないとねカーボン等で圧縮下がるけど組み立て後に圧縮あればよきよきですね。
あれ?メタルとブロックの間は基本ドライじゃなかった・・・?
いつも楽しみに拝見してます。今回の編集で、音楽に合わせてコンコンしてたのが、すごく手がこんでて、思わず拍手しました。ボチボチ頑張って下さい😊
急に始まる音ハメが好きです笑
バルブの擦り合わせは叩きつけながら回さないとダメなのを知らない人多いよねタコに電動ドリル噛ませて、回しながら押し付けて終わりにしようとする人も居るし
文章での表現が難しいけど、叩き付ける瞬間に僅かに回すと言った感じですかねぇ?>タコに電動ドリル・・・ムチャクチャですな。
回転させずに10回叩く、バルブを浮かせて10度回す。また回転させずに10回叩く、バルブを浮かせて10度回す。これの繰り返し。
お疲れ様です。皆さん、メタル背面の脱脂を言われていますが確かに脱脂が基本。しかしそれはゴミ噛み込みによりメタルを変形させる事の防止と思う。自分は脱脂はしないで清掃のみで組み付ける。何故なら分解時確実にメタル背面にオイルが回り、あるものはウエット状態、あるものはオイル焼けした背面になっているから。放熱がとか油膜がとか言われるが、プラスチゲージを置く時にオイル垂らすし、各ジャーナルのクリアランスは50ミクロン程度。そもそもそんなにシビアなクリアランスでは無い。今まで散々組んだが勿論トラブルは無く、次にバラした時にもあたりは良好なのでメタル背面の脱脂は不要と考えています。KFエンジンはメタルの切り欠きすら無く、クラッシュハイトのみで周り止めしています。
このチャンネルで最初から最後まで動画見ながらエンジンのOHと組み付けできたら最高なので尺長くても丁寧に詳細残してくれたら嬉しいです!自分も昔、憧れた車をお手頃に購入し、手をかけて楽しみたいなって思いました。
プライベーターだと思うので、自由なんですが、シリンダーブロックのめくらぶたは、サービスマニュアルでも最低限、液体ガスケットを塗布して組付けるようですから、どうなんでしょう?プライベート整備だから、自己責任ですが、まずいかな???と思いますよ・・・!!
バルブのすり合わせ 懐かしい 昔 バイク Honda で XL 250 K 3 並び XL 250 S そして X R 200 R で エンジン 分解整備 修理 なので コンパウンド付けてバルブのすり合わせ よくしました‼️ エンジン組立後 タペット調整に 苦労した シリンダーヘッドでした‼️😝😛🤪😋😜
エドチャイナ氏の動画みたいな感じのリズム合わせお疲れ様でした!小ネタ面白かったです♪(自分も動画やってるんで大変さわかりますw
おはようございます お疲れさまです 動画の24分当たりの音の演出いいですね!!
バルブ擦り合わせの灯油チェックした方が良いと思いますよー!レビンの時はしてた記憶あるからカットしたのかな?
同感しました。
いつも楽しみにしています。OH経験者の方々の指摘いっぱいで・・・とよちゃん気づいてくれるでしょうかね。コンロッドで気づいたようですが、メインメタル裏の脱脂はやり直した方がいいのでは?徹底洗浄、脱脂、適材適所の注油?給油?は作業前に確認しましょう。頑張ってください。
いつも楽しく視聴させてもらってます。素人の私には難しいことは分かりませんが一人での膨大な作業には紆余曲折もあり長い道のりになるかと思いますがレストア完了が楽しみです。
ピストンの所、コンロッドボルト取り付けの時にスペーサーにしてるソケットも一緒に回ってしまっているけどコンロッド取付面に傷付いていなければ良いけど。あとでメタルが焼き付かなければ良いんだが。
クランクメタルとブロックの間は脱脂が基本だと思うのですが、ペーストガッツリ塗ってたねw
メタルとブロックの間は組立ペーストで潤滑するんじゃなくて、逆の脱脂しないと。
6:49 10:39 休日整備小屋さんもやってたなぁ😆
ブロックに圧入した御椀型のウェルチプラグですが、リム以外を叩いて圧入すると変形しやすいので漏れないといいですね。ウェルチプラグの材質的な耐力でシールしているので材質と締め代がすごく大事です部品選定はご注意を。また、圧入面の面粗度が悪いと簡単に漏れるます、圧入面をあまり綺麗にしていない様でしたので心配です。水廻りなのでロックタイトやスリーボンドのウェルチプラグ圧入用の嫌気性接着剤を使用するほうが良いかと思います。
とよちゃんの動画は、編集がとてもリズミカルで気持ちよく拝見しております。これはおそらく、とよちゃんが音楽と言うか楽器演奏をされていることにも関係があるかもですね、多くのユーチューバーの中で、機械いじりに音楽的要素のつまった、とても貴重な存在だと思いました。😄😆🤣
編集大変かもしれないけど、音楽に合わせてリズミカルに作業するやつ好きなので定期的に入れてほしい
メタルの外にオイル付着はNGですよ。
バルブの擦り合わせは、昔の有鉛ガソリンの場合は、バルブシートが柔らかいので出来ましたが、無鉛ガソリンに変わり、バルブシートが非常に硬い材質に変わりました。昔のエンジンは鉛が潤滑剤でした。バルブシートカットをエンジン加工屋さんに頼むのが一番です。素人が現在は出来ません。表面をなぞってるだけです。
DIYなのに確認して作業、作業して確認!を徹底してるのがスゴイ私なんかはDIYだからまあいっか~、で済ませてしまうこともあるので。
他の動画とか、昨年自分の4AGをOHに出した時にお店の人に聞いた話とかから考えたら・・・本来はシートカットもしなきゃなんだろうなって、擦り合わせを見ながら思う私。エンジンが稼働してると、打撃でシート幅も広がるし、噛んだカーボンの窪みも取る必要が厳密にはあるんだろうな・・・
10:37 23:59 ここ好き
メタルとケースの間に油脂使ったら駄目だって!メタルとケースは完全に密着してないとオーバーヒートしたり最悪メタルブローをおこすで・・・それとバルブの摺合せチェック灯油使うのが面倒なら、せめてライトを当てて給排気ポートから覗くと明かりが漏れるのでチェック出来ます。・・・組み上げた後で圧縮漏れするよりはマシでしょ?
打ち込みに使うハンマーのレストアが先かな。
粉末の光明丹を油で溶いて使うのは初心者にはハードル高い(ベチャベヤで当たりが付き過ぎる)ので、粘土状(ペースト)の物が使いやすいですよ。また、一部の製品は健康上の問題もあるので、有害物質を含まないものを選定されたのかな。
こういった映像は好きなので長いとは全く思いませんでした。個人的にはもっと長くてもいいです。
音ハメ好き
AE86をいじる動画が流行っているので、考え方の違いでエンジンの組み方も違って面白いです。😮
全く車いじりとかしたことないんだけどとよちゃんの動画は毎回見てる2倍速にしてラジオとして聞いてるんだけど何か落ちつく声しとるんよな内容は観る時と観ない時あるんだが動画は毎回開いてる、無駄なBGMとかダラダラ解説とかないから好き
砂めきのメクラは普通アラルダイト等を塗布するけど
光明丹に鉛入ってると鉛中毒に注意、短期だから大丈夫だと思うけど、キサゲ作業者から鉛が入ってると伸びると言ってました。鉛の無い新明丹という物もあります。
いつも楽しみに拝見してます。ところで、ピストンリングの合口の隙間確認、調整はされましたか?
素人作業だから、自分の車だから厳しいこと言うなって人いますが、正しい情報なら本人のためにもなるし大歓迎だと思います。今後もレストアを続けていくならスキルアップした方がいいでしょ。
光明丹は一生物です。
そうかサークリップついてるけどセミフロートなんだ、G63Bはそのサークリップすらついてない圧入式だったので内燃機やさんにお願いしました、これで何が面倒ってバルブクリアランスかなあ、シム式は嫌いwロッカーアーム式は楽でよかった、
リズムゲーム良いですね
バルブをステムシールに入れる時は、ばるふの頭の角を軽く落としてから入れるとシールを痛めません!プロの常識今ら教える人も居ないのかな?
3:21 センターオブジアースのあの音
組み付け後の動き、渋そう。
素人ですが、私もそう思いました😅組み付けペースト塗ったからですかね?
光明丹塗布しすぎです。もっと薄〜く塗布しましよう。メタルにはオイル塗布してはいけませんよ。やり直したほうがいいかと…
最近の生き甲斐!
油圧プレス、安いやつでいいから買ったほうがいいですね
水戸道楽さんとこは、バルブすり合わせのあと、灯油チェックしてましたが、大丈夫ですか?
当たり幅が広すぎると、カーボン噛み切りが出来なくなって圧縮不良だけでなく 吹き抜け~溶損の原因になります。フェイスカッターで修正しましょう。
動画長いほうが分かりやすくていいと私は思うよ😊
24:01 クルマ界の瀬戸弘司爆誕彼好きだったな、、
生きてるはず。
お疲れさまです。 もう既に組み上がっているんですね? エンジンの始動はOK? いや、次の動画も楽しみです(^.^)/~~~
クランクリヤーオイルシールが当たる、クランク軸部が、錆びているようにみえるが?? クランク軸シール摺動面に段差、うち傷があると、レビンのようにオイル漏れします。レビンではオイルシールの摺動部にオイル(グリス)を塗布してましたが、ごみなどつけてませんか? 手指を綺麗に拭いてごみや塵を取ってから、ブリスを塗り組み付てます。オイルシールのオイル漏れの主な原因は、取り扱い時に、ごみを付けていることです。 バルブステムシールやオイルシールを取り扱う時に、作業テーブルの上に置いてはいけません、ごみが付くからです、綺麗なシートの上に置いて、作業時には手をエアブローしてから掴みシールリップ部もエアブローしてごみを飛ばしてから、オイルを塗布してから組み込みます。打ち込み治具にソケットレンチなどでたたいてましたが、ソケットレンチを綺麗に洗浄してから使用しないと打ち込み時にゴミにがリップについて漏れを起こします。 今までの動画を見ているとバルブステムシール、軸シールなどの精密ゴム部品の取り扱いが金属部品と同じ扱いをしているように見られます。オイル漏れが起こらないことを願っています。 シール摺動部の軸表面の、清掃もきちんとしてください、軸端部に傷があるとシールリップが軸通過時にリップに傷がついてオイル漏れを起こします。 軸表面をペーパーらすりでこすって錆びを落とすと、オイル漏れの原因になります。軸表面をペーパーで磨くときは、#1200ペーパーを軸の円周方向にに対して平行に磨きます、決して軸の前後方向に動かしてはいけません、軸に方向性のある軸磨き痕(軸の方向性と言います)が出来るからです、この方向性はかならずオイル漏れを起こします。
19:25 砂抜きプラグのはめる場面ですが、シリンダブロックのつらつらから僅かにキャップ入り込ませるところなのでわ無いでしょうか?参考までに水戸道楽さんの鉄仮面#16の【面研後の美しさ】という12 : 15 頃に作業行ってますが僅かにプラグ入れ込むみたいです。Aガラクタさんもローバーミニですが 4 : 45 頃 少しへこんでる状態がいいみたいとおっしゃってます。(大ハンマーからの枠ソケット打ちの行った一番左のプラグとかどうなんでしょうw)
バルブすり合わせは、電動ドリルドライバーにバイク用の燃料ホース噛ませて、バルブに挿してやってました
バルブはくっつけてすり合わせたらだめ、叩いてくねるの繰り返し、バルブフェイスに1mmの線がほんと。あたりが出すぎているよ。
光明丹ちょっと多いと思います。
おはようございます❗
光明丹は ほんのちょっとでいいと思います。 薄く塗ったほうが 当たりが わかるんではないかと😃
いろんなフィードバックがあって、作業、編集のやりがいあるね
おはようございます✌️
光明丹着け過ぎ・・・接触している所に「うっすら」と付着しているレベルで十分です。指や綿棒で塗るのではなく、布に染み込ませてバルブに乗せる様にした方が良いです。(木版画の版にインクを乗せるイメージで)これだけの量だと密着性も怪しいんだけど、後で再加工するネタが出来たと思えば・・・かな?
メタルの裏側はオイル塗っちゃダメでしょう。
あのう、クランクシャフト受け部痩せていくのでメタル厚みで調整するような(厚み違いで部品あるかと)、シャフトと受けの厚み重要でスキマ多いと焼き付きなりやすいかと、軸と穴は線接点ですので応力が表面にかかります。よってガタあると焼き付く。スキマ調整はプラスチゲージでつぶれ幅で測定します。参考ruclips.net/video/k_2MvE3UmtM/видео.html
メタルクリアランスは計測しないのですか?
台湾ヤマハのエンジン。ピストンリングずらして無かった。ヤマハちゃんと組んでくれ〜
油圧プレスがないとピストン外せないとおっしゃっていましたが、スナップリングで止めてあるように見えたのでフルフロー加工してあるピストンなのでは?
ピストンとシリンダーの関係ってどうなってんだろうなってふんわり考えたことはあっても詳しく知ろうと思わなかったんだけどこの動画を見てもしかしてピストンリングが本体なのでは?と思いました。
メタルとブロックの間にはオイル付けたら逆に焼きつくような事を教わりました。
オイルを付けることでクリアランスが多くなるそうです。
音ハメ良いですね~
お兄さんに気に入っていただけてうれしいです!笑
本物のお兄さんだ!!!
こんにちは。コンロッドボルトを組付ける時にソケットを間に入れてシャコマンで締め付ける際にソケットがクルクル回ってたと思いますが、そうするとコンロッドの合い面に傷が付く恐れがあるので注意です。
どうしてもそうするしかないならワッシャーを間に挟んでオイルを塗布しとけば、ソケットがコンロッド合い面に当たらずに良いです。
クランクケースの砂抜き孔に蓋をするところは、ネジロックを塗布すると確実です。
油圧プレス、買いましょう。
光明担はもっとうすいほうがいいかもで、灯油のような粘度が低い方が、うっすらとして当たり判定しやすいかもです!
限られた設備や工具を使いよくやってるなと感心しています。
「やっちまったものは仕方がない」的なポジティブ思考は嫌いじゃない。
今のご時勢に昭和の職人臭を醸し出す彼の存在はとても貴重(褒め言葉です)。
健康的な時間に上がってて好き
行程や作業時間でどうしても尺が長くなる分編集でどこを削るか先送るか悩ましいですががんばってください😇
コメント見てるとアドバイスコメントのレベルも相当に高くなってますね!それだけ熱い視線や注目しながら一緒に作業する感覚を共有してる人が多い裏返しかも😋
見る側も長時間でなかなか進まず飽きる人も居らっしゃるでしょうが、この手の動画は記録にもなる貴重な動画なので理解して気長に楽しむ姿勢は大事だと思いました😚
25年ぐらい昔にRB25改26.5を組んだのを思い出しました。こんな感じで組んだなぁと思いながら見させていただきました。楽しいよねー!組むの。
細かいところまで手順よく知ってるなと、いつも感心してみてます。これからも楽しみにしてます。
前期型4AGのピストンピンは圧入ですがAE92以降の4AGのピストンピンはサークリップトメだから圧入ではないでしょう😊
圧入するときやトルクかけるときに音楽と合わせて編集してるところ面白いです!
6:48 10:38 最近このBGM流れなかったから嬉しい😀😀
SR400レストア動画の頃から見始めたワイの中では、とよちゃんガレージといえばこの曲。それにしてもテンポ良く見せる編集がとても上手いよね。
こんにちは! いつも楽しく拝見させていただいてます。
ちなみにメタル背面はドライにしてセットした方がいいです、メタルには爪があるのでよっぽどの事がない限り大丈夫だとは思いますが、何かのきっかけでクランクシャフトにメタルが抱き付き架溝側を傷つけて、LOがピストンロッドに回らずエンジンがオシャカなんて事も考えられます。あとシャフトと軸受けの隙が変わってしまうかも知れません。 エンジンは奥が深いですね! 頑張ってください。今後も応援していきます。
初めてコメントします。私は昔、AE-86ではなくて、AE-82のカローラFX-GT乗ってました。もちろん4A-GEエンジンでした。その後20バルブ化した4A-Gのカローラセレスにも乗ってました。どちらもエンジンの吹け上がりが良く、ブンブン走りまくってました。組付け頑張ってください。
車好き素人な私は、コメントも含めて見ているだけで面白い。
お疲れさまです。毎回楽しみにして観ています。自分には出来ない事をすんなりとよちゃんなりに頑張ってやっているので面白いですよ。
エンジンの構造が色々分って面白いです。
音楽に合わせて😊
とよちゃんの遊び心ステキ‼️
とよちゃんお疲れさまでした。レビンのエンジン組み立て時で学んだ事をフィードバックして作業を進めながら色々思う事がある反面、作業を慎重に行う事が大切ですね。まだまだ先の長いMR-2の整備動画ですが、とよちゃんならきっとこの車のレストアを成功させると信じております。頑張って下さい、応援します。
いつのまにか、楽しみになってました。今後とも動画待ってまーす
金属が擦れる音を朝に聞くと、なんか良いですね🤪
お疲れ様です。 組上げ早すぎる!!
内径マイクロゲージと外径マイクロゲージとかデイスプゲージなどはエンジンO/Hするなら必須ですよ♪
測定用の精密定盤もですが、徐々に揃えていきましょう👍
限られた設備で頑張っていると思います、応援してます
メタルの背面はドライじゃないとクラッシュハイトが変化するからオイルでフローティングできずにクランクが焼き付く可能性が。。。
エンジンに高負荷かけて走らなきゃ大丈夫かもしれないけど、焼き付かないように祈ってます(ー人ー)
やらかしてしまいましたね・・・
組み上げお疲れ様です!
バルブすり合わせは専用のエアツール出てるのでそれ使った方が綺麗に時短にもなるのでいいかもしれません!
色々綺麗になっていって気持ちいいです✨
はやっ!
色んな意味で
後でゆくり見よう😙
いつも楽しく拝見しています。
シリンダーブロックのメクラも薄く液体ガスケット塗っておくと入れやすいですし水漏れもしにくいと思います。参考になれば幸いです。
編集で小気味良いテンポに仕上がっていますが、本当はいろいろあるのでしょうね。
でも、このテンポだからこそ見ていて楽しいし、自分でもできそうって思っちゃいます。
トヨちゃんの動画は、これからレストアする人達の手引きマニュアルになるから、ずっと残っていくだろうな。
92後期のピストンはフルフローなので、簡単に外せますよ
早くエンジン音が聴きたいですなぁ。新車購入時の何倍も良い音に聴こえそうで楽しみです!
いつも楽しく拝見してます。
あの錆錆フレームをどう仕上げるのか早く見たいです。頑張って下さい。
整備士してます。バルブすり合わせしたら機密チェックし他方がいいですよ。ほんの少しでも漏れてるとパワー落ち燃費落ちにかかわってきますので。
バルブ当たり幅は基準にしないとねカーボン等で圧縮下がるけど組み立て後に圧縮あればよきよきですね。
あれ?メタルとブロックの間は基本ドライじゃなかった・・・?
いつも楽しみに拝見してます。
今回の編集で、音楽に合わせてコンコンしてたのが、すごく手がこんでて、思わず拍手しました。
ボチボチ頑張って下さい😊
急に始まる音ハメが好きです笑
バルブの擦り合わせは叩きつけながら回さないとダメなのを知らない人多いよね
タコに電動ドリル噛ませて、回しながら押し付けて終わりにしようとする人も居るし
文章での表現が難しいけど、叩き付ける瞬間に僅かに回すと言った感じですかねぇ?
>タコに電動ドリル・・・ムチャクチャですな。
回転させずに10回叩く、バルブを浮かせて10度回す。
また回転させずに10回叩く、バルブを浮かせて10度回す。
これの繰り返し。
お疲れ様です。
皆さん、メタル背面の脱脂を言われていますが確かに脱脂が基本。
しかしそれはゴミ噛み込みによりメタルを変形させる事の防止と思う。
自分は脱脂はしないで清掃のみで組み付ける。何故なら分解時確実にメタル背面にオイルが回り、あるものはウエット状態、あるものはオイル焼けした背面になっているから。
放熱がとか油膜がとか言われるが、プラスチゲージを置く時にオイル垂らすし、各ジャーナルのクリアランスは50ミクロン程度。
そもそもそんなにシビアなクリアランスでは無い。
今まで散々組んだが勿論トラブルは無く、次にバラした時にもあたりは良好なのでメタル背面の脱脂は不要と考えています。
KFエンジンはメタルの切り欠きすら無く、クラッシュハイトのみで周り止めしています。
このチャンネルで最初から最後まで動画見ながらエンジンのOHと組み付けできたら最高なので尺長くても丁寧に詳細残してくれたら
嬉しいです!
自分も昔、憧れた車をお手頃に購入し、手をかけて楽しみたいなって思いました。
プライベーターだと思うので、自由なんですが、シリンダーブロックのめくらぶたは、サービスマニュアルでも最低限、液体ガスケットを塗布して組付けるようですから、どうなんでしょう?
プライベート整備だから、自己責任ですが、まずいかな???と思いますよ・・・!!
バルブのすり合わせ 懐かしい 昔 バイク Honda で XL 250 K 3 並び XL 250 S そして X R 200 R で エンジン 分解整備 修理 なので コンパウンド付けてバルブのすり合わせ よくしました‼️ エンジン組立後 タペット調整に 苦労した シリンダーヘッドでした‼️😝😛🤪😋😜
エドチャイナ氏の動画みたいな感じのリズム合わせお疲れ様でした!
小ネタ面白かったです♪
(自分も動画やってるんで大変さわかりますw
おはようございます お疲れさまです 動画の24分当たりの音の演出いいですね!!
バルブ擦り合わせの灯油チェックした方が良いと思いますよー!
レビンの時はしてた記憶あるからカットしたのかな?
同感しました。
いつも楽しみにしています。OH経験者の方々の指摘いっぱいで・・・とよちゃん気づいてくれるでしょうかね。
コンロッドで気づいたようですが、メインメタル裏の脱脂はやり直した方がいいのでは?
徹底洗浄、脱脂、適材適所の注油?給油?は作業前に確認しましょう。頑張ってください。
いつも楽しく視聴させてもらってます。
素人の私には難しいことは分かりませんが一人での膨大な作業には紆余曲折もあり長い道のりになるかと思いますがレストア完了が楽しみです。
ピストンの所、コンロッドボルト取り付けの時にスペーサーにしてるソケットも一緒に回ってしまっているけどコンロッド取付面に傷付いていなければ良いけど。
あとでメタルが焼き付かなければ良いんだが。
クランクメタルとブロックの間は脱脂が基本だと思うのですが、ペーストガッツリ塗ってたねw
メタルとブロックの間は組立ペーストで潤滑するんじゃなくて、逆の脱脂しないと。
6:49 10:39 休日整備小屋さんもやってたなぁ😆
ブロックに圧入した御椀型のウェルチプラグですが、リム以外を叩いて圧入すると変形しやすいので漏れないといいですね。ウェルチプラグの材質的な耐力でシールしているので材質と締め代がすごく大事です部品選定はご注意を。また、圧入面の面粗度が悪いと簡単に漏れるます、圧入面をあまり綺麗にしていない様でしたので心配です。水廻りなのでロックタイトやスリーボンドのウェルチプラグ圧入用の嫌気性接着剤を使用するほうが良いかと思います。
とよちゃんの動画は、編集がとてもリズミカルで気持ちよく拝見しております。
これはおそらく、とよちゃんが音楽と言うか楽器演奏をされていることにも
関係があるかもですね、多くのユーチューバーの中で、機械いじりに音楽的要素の
つまった、とても貴重な存在だと思いました。😄😆🤣
編集大変かもしれないけど、音楽に合わせてリズミカルに作業するやつ好きなので定期的に入れてほしい
メタルの外にオイル付着はNGですよ。
バルブの擦り合わせは、昔の有鉛ガソリンの場合は、バルブシートが柔らかいので出来ましたが、
無鉛ガソリンに変わり、バルブシートが非常に硬い材質に変わりました。昔のエンジンは鉛が潤滑剤でした。
バルブシートカットをエンジン加工屋さんに頼むのが一番です。
素人が現在は出来ません。
表面をなぞってるだけです。
DIYなのに確認して作業、作業して確認!を徹底してるのがスゴイ
私なんかはDIYだからまあいっか~、で済ませてしまうこともあるので。
他の動画とか、昨年自分の4AGをOHに出した時にお店の人に聞いた話とかから考えたら・・・
本来はシートカットもしなきゃなんだろうなって、擦り合わせを見ながら思う私。
エンジンが稼働してると、打撃でシート幅も広がるし、噛んだカーボンの窪みも取る必要が厳密にはあるんだろうな・・・
10:37 23:59 ここ好き
メタルとケースの間に油脂使ったら駄目だって!メタルとケースは完全に密着してないとオーバーヒートしたり最悪メタルブローをおこすで・・・
それとバルブの摺合せチェック灯油使うのが面倒なら、せめてライトを当てて給排気ポートから覗くと明かりが漏れるのでチェック出来ます。
・・・組み上げた後で圧縮漏れするよりはマシでしょ?
打ち込みに使うハンマーのレストアが先かな。
粉末の光明丹を油で溶いて使うのは初心者にはハードル高い(ベチャベヤで当たりが付き過ぎる)ので、粘土状(ペースト)の物が使いやすいですよ。また、一部の製品は健康上の問題もあるので、有害物質を含まないものを選定されたのかな。
こういった映像は好きなので長いとは全く思いませんでした。個人的にはもっと長くてもいいです。
音ハメ好き
AE86をいじる動画が流行っているので、考え方の違いでエンジンの組み方も違って面白いです。😮
全く車いじりとかしたことないんだけどとよちゃんの動画は毎回見てる
2倍速にしてラジオとして聞いてるんだけど何か落ちつく声しとるんよな
内容は観る時と観ない時あるんだが動画は毎回開いてる、無駄なBGMとかダラダラ解説とかないから好き
砂めきのメクラは普通アラルダイト等を塗布するけど
光明丹に鉛入ってると鉛中毒に注意、短期だから大丈夫だと思うけど、キサゲ作業者から鉛が入ってると伸びると言ってました。鉛の無い新明丹という物もあります。
いつも楽しみに拝見してます。ところで、ピストンリングの合口の隙間確認、調整はされましたか?
素人作業だから、自分の車だから厳しいこと言うなって人いますが、正しい情報なら本人のためにもなるし大歓迎だと思います。今後もレストアを続けていくならスキルアップした方がいいでしょ。
光明丹は一生物です。
そうかサークリップついてるけどセミフロートなんだ、
G63Bはそのサークリップすらついてない圧入式だったので内燃機やさんにお願いしました、
これで何が面倒ってバルブクリアランスかなあ、シム式は嫌いw
ロッカーアーム式は楽でよかった、
リズムゲーム良いですね
バルブをステムシールに入れる時は、ばるふの頭の角を軽く落としてから入れるとシールを痛めません!
プロの常識
今ら教える人も居ないのかな?
3:21 センターオブジアースのあの音
組み付け後の動き、渋そう。
素人ですが、私もそう思いました😅組み付けペースト塗ったからですかね?
光明丹塗布しすぎです。
もっと薄〜く塗布しましよう。
メタルにはオイル塗布してはいけませんよ。やり直したほうがいいかと…
最近の生き甲斐!
油圧プレス、安いやつでいいから買ったほうがいいですね
水戸道楽さんとこは、バルブすり合わせのあと、灯油チェックしてましたが、大丈夫ですか?
当たり幅が広すぎると、カーボン噛み切りが出来なくなって圧縮不良だけでなく 吹き抜け~溶損の原因になります。
フェイスカッターで修正しましょう。
動画長いほうが分かりやすくていいと私は思うよ😊
24:01 クルマ界の瀬戸弘司爆誕
彼好きだったな、、
生きてるはず。
お疲れさまです。 もう既に組み上がっているんですね? エンジンの始動はOK? いや、次の動画も楽しみです(^.^)/~~~
クランクリヤーオイルシールが当たる、クランク軸部が、錆びているようにみえるが?? クランク軸シール摺動面に段差、うち傷があると、レビンのようにオイル漏れします。レビンではオイルシールの摺動部にオイル(グリス)を塗布してましたが、ごみなどつけてませんか? 手指を綺麗に拭いてごみや塵を取ってから、ブリスを塗り組み付てます。オイルシールのオイル漏れの主な原因は、取り扱い時に、ごみを付けていることです。 バルブステムシールやオイルシールを取り扱う時に、作業テーブルの上に置いてはいけません、ごみが付くからです、綺麗なシートの上に置いて、作業時には手をエアブローしてから掴みシールリップ部もエアブローしてごみを飛ばしてから、オイルを塗布してから組み込みます。打ち込み治具にソケットレンチなどでたたいてましたが、ソケットレンチを綺麗に洗浄してから使用しないと打ち込み時にゴミにがリップについて漏れを起こします。 今までの動画を見ているとバルブステムシール、軸シールなどの精密ゴム部品の取り扱いが金属部品と同じ扱いをしているように見られます。オイル漏れが起こらないことを願っています。 シール摺動部の軸表面の、清掃もきちんとしてください、軸端部に傷があるとシールリップが軸通過時にリップに傷がついてオイル漏れを起こします。 軸表面をペーパーらすりでこすって錆びを落とすと、オイル漏れの原因になります。軸表面をペーパーで磨くときは、#1200ペーパーを軸の円周方向にに対して平行に磨きます、決して軸の前後方向に動かしてはいけません、軸に方向性のある軸磨き痕(軸の方向性と言います)が出来るからです、この方向性はかならずオイル漏れを起こします。
19:25 砂抜きプラグのはめる場面ですが、シリンダブロックのつらつらから僅かにキャップ入り込ませるところなのでわ無いでしょうか?参考までに水戸道楽さんの鉄仮面#16の【面研後の美しさ】という12 : 15 頃に作業行ってますが僅かにプラグ入れ込むみたいです。Aガラクタさんもローバーミニですが 4 : 45 頃 少しへこんでる状態がいいみたいとおっしゃってます。(大ハンマーからの枠ソケット打ちの行った一番左のプラグとかどうなんでしょうw)
バルブすり合わせは、電動ドリルドライバーにバイク用の燃料ホース噛ませて、バルブに挿してやってました
バルブはくっつけてすり合わせたらだめ、叩いてくねるの繰り返し、バルブフェイスに1mmの線がほんと。
あたりが出すぎているよ。
光明丹ちょっと多いと思います。
おはようございます❗
光明丹は ほんのちょっとでいいと思います。 薄く塗ったほうが 当たりが わかるんではないかと😃
いろんなフィードバックがあって、作業、編集のやりがいあるね
おはようございます✌️
光明丹着け過ぎ・・・接触している所に「うっすら」と付着しているレベルで十分です。
指や綿棒で塗るのではなく、布に染み込ませてバルブに乗せる様にした方が良いです。
(木版画の版にインクを乗せるイメージで)
これだけの量だと密着性も怪しいんだけど、後で再加工するネタが出来たと思えば・・・かな?
メタルの裏側はオイル塗っちゃダメでしょう。
あのう、クランクシャフト受け部痩せていくのでメタル厚みで調整するような(厚み違いで部品あるかと)、シャフトと受けの厚み重要でスキマ多いと焼き付きなりやすいかと、軸と穴は線接点ですので応力が表面にかかります。よってガタあると焼き付く。スキマ調整はプラスチゲージでつぶれ幅で測定します。参考
ruclips.net/video/k_2MvE3UmtM/видео.html
メタルクリアランスは計測しないのですか?
台湾ヤマハのエンジン。ピストンリングずらして無かった。ヤマハちゃんと組んでくれ〜
油圧プレスがないとピストン外せないとおっしゃっていましたが、スナップリングで止めてあるように見えたのでフルフロー加工してあるピストンなのでは?
ピストンとシリンダーの関係ってどうなってんだろうなって
ふんわり考えたことはあっても詳しく知ろうと思わなかったんだけど
この動画を見てもしかしてピストンリングが本体なのでは?と思いました。