【ハーレー】夏場のオーバーヒート対策&起きてしまった時の対処方【空冷エンジン】
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- 夏場のハーレーで最も気になるのはオーバーヒートではないでしょうか?
大排気量の空冷エンジンなのでこの問題は避けては通れない所、今回は自分のエボソフテイルを参考にオーバーヒートした時の対処法やオーバーヒートを避ける為にどうしたら良いのか?
古いモデルから現行モデルまで通用するであろう方法をつぶやいていきます。
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#ハーレーダビットソン#オーバーヒート対策#空冷エンジン
水掛はアウトでしょね。極端な温度勾配ができるのでシリンダーヘッドが歪んでしまいます。油漏れの原因になりますね。
エンジンオイル
PAOか、エステルを入れてみてください
ハーレーは夏場熱いですよね。
今日中央道を走りましたがエンジンの熱さで唇がひりひりしました。
夏場は。少し控えるしかないですね。
空冷はどうしょうもないですね。
昔は走ってましたが、流石にきついです。
そもそも日本の道路状況と気温・湿度に対応して作ってないから夏の昼間は乗っちゃいけない乗り物ですよ。壊れてもいいなら構いません、壊れても金さえかければ直ります。