【家庭菜園】いちご栽培 7月① 2024年の収穫量報告 & うどんこ病対策を紹介します

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 17

  • @ショコニャー
    @ショコニャー 3 месяца назад +1

    スーさんこんにちは。
    色々手入れをしてますね。私はIB肥料を入れただけで何もしませんでした。
    2週間前に遮光シートを中央部のみ2重にしたんですけど、最近の暑さでタイマーと朝の水やりだけでは足りないらしく
    何株か枯れて来ています。一番下の段のカゴを5枚だけ底面給水用の箱に変えたのでしばらく様子を見てみます。
    子株にラミネートで作った名札を入れているんですけど気がついたら、紅ほっぺが見当たらず とよのかが1株しか有りませんでした。
    おいCベリーはネットで3株購入し今日届く予定になってます。

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад

      ショコニャーさん コメントありがとうございます😃
      あらら『IB肥料のみ😆』ですか・・・でも、そのシンプルな追肥が病気知らずの近道ですよね👍
      そして『おいCベリー🍓』 良い苗が届くと良いですね🌱🌱
      私もショコニャーさんを見習って『遮光シート』増設しないとダメだと感じています😱 何だか今年は、とんでもない猛暑になりそうな気がして恐いです🙇🙇

  • @うーと-c8b
    @うーと-c8b 3 месяца назад +1

    一昨日、昨日と39.4°と気温と日差しでだいぶイチゴがダメージを受けてしまいましたぁ。なぜかローズベリーが収穫期に入ってスイカとイチゴが並んでそだっています。
    灰色カビが結構出たので来季はカリグリーン使いたいとおもいます。
    個人的にリキダスの葉面散布が株を強くして良かったかなぁと、感じましたー。乳酸納豆培養液は有る無し試しましたがあんまり変わりは感じませんでしたー

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад

      うーとさん コメントありがとうございます😃
      『39.4℃』ひょえぇぇ😱 恐ろしい気温ですね🌞 ビニールハウス内だと45℃~50℃になりそうで・・・それは人もヤバいですが、いちごの株もヤバいですね😅
      そんな中の『ローズベリー🍓』さすが四季成りです👍 スイカも魅力的ですが・・・いちごと並んでいるのはイイですね👍👍
      そして『リキダス💧』安いのに素晴らしいです👍 たぶんですが・・・アラフェスタ液肥を使い切ったら『リキダス・ハイポネックス液肥』ですね👍👍

  • @chiro7402
    @chiro7402 3 месяца назад +1

    スーさん、こんにちは😊こちらは、静岡で猛暑が続きます。ついに40℃を越えました😅でも、宝幸早生はまだ赤い実を付けています。数十種類いろんなイチゴを育てましたが、こちらの地域には、宝幸早生があっているかもしれません🎵病気知らずですが、何故かあまり苗が売っていないのです😂😂😂

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад

      ちゃんくーさん コメントありがとうございます😃
      『40℃超え🌞』うっひょーーー😱 私は30年前・・・焼津市に出張でトータル半年くらい住みましたが・・・その時の感想は『夏は涼しく、冬も浜風で暖かい』と感じていましたが、静岡県も広いから色々なのですね😱 私が住む福島県も、山間部と中心部と浜沿いで別世界です😅
      そして『宝交早生🍓』は病気に強くて、収穫も早く、期間も長いですよね👍 私も散々お世話になりましたが・・・病気に弱いけど、大きくて、甘い品種を求めて『模索中😆』です🙇🙇
      さらに『苗探し🌱🌱』ですが・・・探している品種って見つからないのですよね😅 私の場合、地元でも九州・中国地方での苗探しでも・・・宝交早生には百発百中で出会っている気がします😂

  • @Yamamoto-sinniti
    @Yamamoto-sinniti 3 месяца назад +1

    予防、大事ですね!
    カリグリーン、私もそこそこ効果は感じています。
    ただし人間も病気で高熱がでてからだと体力もなくなり大変。病気が蔓延してからのカリグリーンだけでは効果が・・・・アレなので、病気にならないようにするのが重要ですね。
    ちなみに家の物干し部屋を温室に見立てて、いちご栽培をした苗より、屋外に放置気味にして雑草化したイチゴの苗の方が病気にならず元気に葉を広げて実をつけてました・・・が、こちらはナメクジにかなり食べられました^^;・・・なぜかまだ花が咲いて実がなっていますが・・・1品種、知らずに四季なりのイチゴを植えていたを最近、知りました(笑)
    イチゴ栽培に限らず園芸は難しいので、まだまだ試行錯誤中です。

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад +1

      山本新一さん コメントありがとうございます😃
      そうなんですよね『カリグリーン💧』は弱いのですよね😅 うどんこ病の発症・蔓延してからでは遅いと言うことを一昨年『痛感😱』しましたので、去年は『追肥量の最小化』で逃げ切りましたが・・・美味しいイチゴ🍓には肥料は必要と考え直して『本年度の予防カリグリーン散布』としました😊  まだまだ、もっともっと良い方法があるでしょうから・・・最善を探しての試行錯誤が『毎年楽しい』です🙇🙇
      そして『物干し部屋』より『屋外栽培』の方が・・・強い株(病気知らず) でもナメクジ😅 私も痛感しております😊

  • @苺-x4j
    @苺-x4j 3 месяца назад +1

    スーさんのお庭には600株もありましたか!!栽培スペースが広くて羨ましいです・・・。
    これはうどん粉が死滅した後なのですね!?
    スーさんはどちらかというと無農薬派と思うのでうどん粉対策に籾殻燻炭なんてどうでしょう?
    効果のいまいちわからないオリジナルで作る菌体等とは違い、うどん粉に対して高い効果を発揮したと複数の論文があります。
    私は小苗のポットに入れる培地をココピート7割無調整ピートモス2割、籾殻燻炭1割程度で検討してます。もし籾殻燻炭入れるならPH9前後ですので気を付けてくださいね!
    イチゴに関しては展着剤が必須ではないですが、私はダイン(300円程度)を一応使ってます。
    しかし農家の方からしたらダインは割高ならしいのでスーさんほど量があるともう少し割安の大容量のものがいいかもですね。

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад +1

      苺さん コメントありがとうございます😃
      そうなんです『600株🌱🌱』田舎なので少しスペースが広めですが・・・上に上にと積み上げてますがね😅
      そして『うどんこ病の跡』ですが・・・去年、やさお酢を散布した時は『うどんこ病の跡が茶色くなり🌚』死滅させたことがハッキリと分かりましたが・・・今年は白い跡が残ったままでしたので『うわぁぁ😱』と思いましたが、新葉への感染無しと、隣の品種への感染無しだったことから『これは跡だ👍』と判断しました😁 薬剤によって死滅させた状態が違う感じなのでしょうね👍
      苺さんおススメの『籾殻燻炭』ですが・・・今度調べてみますね🙇 全然、動画が追い付きませんが・・・私の子苗ポット受けも終盤となっており、子苗ポットは培養土に堆肥代わりの保肥力、カルシウムのみとしました🙇🙇 『籾殻燻炭』を含め、土作りの試行は秋の定植時と考えております😁 いちご農家さんはポット受けの土から工夫されていますから・・・苺さんのように『こだわり👍の子苗ポット土😎』がベストなのでしょうね😊
      さらに展着剤・・・たしかに、散布量的には安価な品を見つけたいですが・・・一度も、お店で手に取って見たこともないため、今後色々と試してみようと思います🙇

  • @ukbakedpotato7647
    @ukbakedpotato7647 3 месяца назад +1

    スーさん こんにちは。
    お元気でしたか。
    バックグラウンドの音楽に聞きほれていました。ユニコーンヘッヅ、リードマシスの曲いいですね。
    カリグリーン効きますか?カリグリーンの原料は炭酸水素カリウム(Potassium bicarbonate)。カリグリーンは英国では手に入らず、炭酸水素カリウムの粉を買いました。値段は日本円で2200円ぐらいですが、約148Lの溶液ができます。3.7L から4.5Lの水に15ML(大さじ1杯)と小さじ1/2の液体洗剤を入れてよく混ぜた後、スプレイする方法があり、それを利用していますが、0.3%溶液では、ちょっときついのかな。葉焼けを起こしたことがあります。(実際起こしやすいそうです。)カリグリーンは800倍に薄めるので、0.1%溶液。この濃度で効くんでしょうかね。でも炭酸水素カリウムは人畜無害だそうなので何回でも使えるので便利ですね。私ももう少し薄めにして試してみます。もちろん日中は日光で葉が焼けるので、夕方か日が照っていない日ですね。今年はひまわりを庭に植えていなかったので、うどん粉病の発生が少なく、少し遅れています。ひまわりはうどん粉病菌を呼びますからね。そういった植物を植えないほうがいいとつくづく感じました。
    今年はネズミの被害で数百個のまだ未熟な実がかじり取られ、苗も枯れたり、害虫の被害で実質108株で今のところ2134個(小さいのも入れています)、重量で14.4kgが採れました。まだ、もう少し採れそうです。実の質も害虫の被害に遭ったのは良くなく、今後の反省点です。枯れた苗の土や根をみると根はかなり張っていたんですけど、茶色になっていたので、根腐れだと思います。水や肥料の与え方ももっと気をつけないと思いました。
    今年は雨も多く、天気が続いていたのに、その後十日近く曇りや雨の日が続き、赤くなりかけた実が少し停滞しています。一気に赤くなればいいのに、時間がかかると実の質が落ちますね。傷もつきやすいですし。
    2つの新しい品種の苗を購入しました。
    イチゴの苗はうまく育てば3年目も実をたくさん作るんでしょうけど、私の3年目の苗は温室内の環境が良くなかったので、余り実ができず葉も元気がなかったので、3年目の春を過ぎた苗は処分しようと思います。
    スーさんの手入れされた苗を見ながら、私もきちんと管理できる苗数で育てようと思います。

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад

      ベークドポテトさん コメントありがとうございます😃
      お心遣い・・・ありがとうございます🙇 『元気に過ごしております😊』 何だか忙しく困ったもんです😅
      動画内への挿入曲は・・・RUclips発行のフリー曲から100曲ほどダウンロードして、何となく毎回違う感じで選曲使用しています😊
      そして『カリグリーン💧』ですが・・・皆さん揃った意見は『うどんこ病の治療は無理😱』 私も『予防のため』と言う考えのみで使用しています😂 人畜無害・無制限が嬉しいです👍 2月~3月は『いちご栽培🌱』作業が少ないので・・・電動散布機を背負って楽しんで作業しました😁 来年も・・・カリグリーンかな~と思っていますが、もう少しだけ早く散布を開始すること目指す予定です👍
      それにしても・・・ベークドポテトさんの『108株で・・・2134個以上の収穫🍓🍓🍓』って『天才❕』ですね😙 1株から20個以上、偏りもあるでしょうから1株から30個収穫もあるかと・・・驚きすぎて開いた口が塞がりませんでした🤣🤣🤣  ぶっちゃけ話ですが・・・ベークドポテトさんは『虫の幼虫・突然の枯れ・根腐れ・ネズミ被害』と・・・さんざんな2024年の収穫🍓だと思い込んでいました🙇🙇 そんなベークドポテトさんを心配していた自分に大笑いです😁本当に尊敬します😁 小さい物🍓を入れても・・・私は600株で5000個程度です😓 私も頑張ろっと👍励みになります🙇🙇
      まだ、イギリスは収穫中🍓かと思いますが・・・来年度、無理なく管理できると苗数🌱🌱 とても共感します😅 楽しい家庭菜園が・・・辛い家庭菜園になっては本末転倒ですからね😁

    • @ukbakedpotato7647
      @ukbakedpotato7647 3 месяца назад

      @@su-su- さん
      収穫の心配をしてくださってありがとうございます。
      日本は40度近いそうで熱帯ですねー。 イギリスは23℃前後で、曇り空が続ています。日が照らないのもイチゴにとっては厳しいようで、葉の色がいまいち、実もなかなか赤くなりません。
      私は芽欠きや葉欠きをあまりせず、枯れた葉をのけるぐらいで、光合成のために多めに葉を残します。虫が食べたり枯れたりして、葉が減るからです。アラフェスタ溶液を使うかどうかは別として、葉っぱが4枚ぐらいにするための葉欠きは私には勇気がいります。
      一株が増えて2-3株になり(元の株から増えたものは芽を数えず1株としてカウントしています)、花房が6-7本から10本ぐらい出ているのもあります。2年目、3年目の株もありますが、若い方がやっぱり元気がいいようですね。それと「寒さに当たらせた方がたくさん花芽ができる」という定説はやっぱり本当かなと思います。
      もう一つは 品種にもよるかもしれません。私がUKで選んでいるのは収穫量が多く、一粒の大きさも大きめの品種を去年秋から増やし、この品種は毎年期待を裏切らず、今年もたくさん実をつけてくれました。この品種はネットをかけて大事に育てました。ただこの品種は 「成り疲れ」っていうんですかね、シーズンが終わるとかなり弱くなります。この品種に限り毎年子苗を取って新しいのを植えたほうがいいような気がします。
      ネズミの被害は大きいです。多分ミニ温室の一つに置いてある苗(全体の4分の一の株数)はほぼ全部実を取られました。外で育てているものもかなり削り取られました。
      去年予備の苗を多めに作りましたが、多すぎてうまく管理できなかったのが反省点です。日の当たる場所が限られているので、たくさん作っても、日照時間が少ない場所では、根腐れして枯れますね。葉の色も薄かったり、まだらになったりです。枯れたのは20株近くはあるかな。定植のタイミングや買った培養土が良くなかったのも原因かもしれません。
      うどん粉病は予防が第一のようで、ある記事によると、広がってしまったら、あまり手立てはないようです。予防は大事ですね。

  • @チャンネルゆう-p4f
    @チャンネルゆう-p4f 3 месяца назад +2

    納豆菌を繁殖させて散布すれば病原菌を食べてくれるという予防法があるそうです。
    動画が色々出ていますので参考にしてみて下さい。
    散布の仕方も色々で、植え付け前の用土に散布するのが良さそうですが薄めて苗にも直接散布出来るそうです。
    安価なのはもちろん、人畜無害なのが1番嬉しいです。

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад

      チャンネルゆうさん コメントありがとうございます😃
      『納豆菌』ですか~😁 『納豆』ご飯として大好物なので・・・ぜひ動画探してみます👍
      たしかに『ザ・無害💧』ですね・・・ちょっとだけ心配なのが『有機肥料』などと同じく虫などが土の中で繁殖しないかだと思いますが・・・それも含めて動画で確認するのが楽しみです😊 情報ありがとうございます🙇

  • @ama1512-i8r
    @ama1512-i8r 3 месяца назад +1

    農薬散布は展着剤もいれないと

    • @su-su-
      @su-su-  3 месяца назад

      ama1512さん コメントありがとうございます😃
      『展着剤💧』そうでした😅 安くて効果あると知ってて忘れていました😂 ぜひ購入して次回から使用します👍ありがとうございます🙇🙇