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サターンでいくつもソフトを買って、これより面白かったソフトは沢山あるけどそれでも一番心に残っているのがこのソフト
マジでいいこと言うね
横になってプレイする→目を瞑って情景を思い描く→寝落ちするこれの繰り返しで中々クリアできなかった思い出、至福の時間でした
飯野賢治が生きてたらどんな何が生み出されてただろうね、きっと驚かされたんだろうなぁ
このゲームを取り上げたのは驚いた。これは自分にとって大切な作品です。このゲームは間違いなく多くの人には理解されないかもしれないけど一部の人には熱狂的に支持されるゲームだと思う今になってもこれは唯一無二の体験を与えてくれたゲームでした!
Dの食卓以外にもこんな変わったゲームを作ってたんだ。飯野さんは本当に天才というか奇才なんでしょうね
若く亡くなったのが、惜しまれます!
これ、テレビじゃなく、CDコンポに接続してもプレーできるんよ。好きすぎてカセットテープに録音して、通学中に音楽のように聴いていた思い出。
これより面白いゲームはたくさんやったし、なんならストーリーも覚えてないけど、他を押しのけて心に残ってるゲームNo.1菅野美穂の演技が本当に良くて、声だけの演技で泣かせられたことにびっくりしたし凄みを感じた当時、誘惑の多い夏休みに時間を作ってプレイした自分を褒めたい
サターンで買いプレイしました、本当に良作でしたよ。もっと評価されるべきゲームだと思います。
感想を送ったら風鈴が送られてきました
これで菅野美穂の声に惚れてからずーっと菅野美穂好き
覚えてるのは伊集院光がものすごい推してた
この頃は作家性の強いゲームクリエイターの言動などが注目される時代だったなあ。
俺の中ではこの人がゲームクリエイターの先駆けだった。いとこがめちゃくちゃファンでさ、Dの食卓、エネミーゼロは当然プレイしてたもんでさ。ゲームにクリエイターとか、そういう視点が当時の俺にはなかったから、けっこう衝撃的だった。どこが作ってるじゃなくて、誰が作ってるを話題にするのは。
飯野さんより前の時代だと、ゼビウスの遠藤雅伸さん辺りから表にクリエイターとして名前が出るようになってたかな。宮本茂さんとか堀井雄二さんとかもよく雑誌等メディアにに出ていましたが、飯野賢治さんは個性というかタレント性があるそんなキャラでしたね。
飯野賢治さん、ありがとう。今でも心に残る大好きなゲーム。
このゲームまだ記憶に残っているなぁ風の音とか鳥の音とか細かいところが表現されていて本当にそこにいるかのように感じられたんだ
死してもなおゲーム作品とゲームクリエイターが同時に語られる貴重な存在ですね菅野美穂を始めとする俳優陣・制作人の評価も現在では当時以上に高まっていることもあり時がたつにつれて評価が高まる作品の一つだと思います。
学生の頃、何度もプレイした。初回限定盤には種が同封されていました。飯野さんは最高のクリエイターでした。
毎年5月の連休中にやってた。春の風が入るように窓を全開にしてヘッドホン付けて目を閉じてコントローラーを仰向けのお腹に置いて。いつの間にか忘れてたな。いつか暇な時にもう一度やろうと思う。
飯野賢治さん、仕事で休出するときに京浜東北線で偶然見かけたことがあります。奥様と二人で仲睦まじくお話しされていて、まるで絵画みたいに綺麗で話しかけることもできませんでした。でもサインねだってりゃよかったなあ!
最近、オーディオブックで聞けるようになったので当時のサターン版をプレイしたんですが所々薄ら覚えてたものの内容は全くというほど忘れていたのでオーディオドラマとして新鮮な気持ちで聴いて素敵な一時を過ごせました出演者が豪華で声が若いw
音楽を担当された 鈴木慶一さんが『このゲームにおける音楽は、映画における照明の役割を担ってる』と言う趣旨を語られて、実に慶一さんらしい事を言うなぁ…って印象深かった。
この頃どこかのラジオでこのゲームの朗読ドラマ?みたいなのがやってました。その時自分は中学卒業間近で、好きだった女の子にラブレターをダメ元で出すか迷っていたのですが、このドラマを聞いて勇気を持ちその後その子に渡しました。結果は玉砕でしたが、その子はちゃんと手紙を書いて渡してくれたのでスッキリし次に進める事が出来ました。ゲームそのものとは余り関係ないですが、自分にとっては青春の思い出です。
飯野賢治ってほんとに天才やったと思う。
昨今の包括性に関する議論にこの角度で私見を述べるこのチャンネルのセンスの凄さよマジョリティーに足かせをはめるのではなく、マイノリティーのための作品を作って欲しいよね。ゲームに限らず、昔はそういう作品もあったのに、それは「差別的」とか批判されがちなのがおかしいんよ。
風のリグレットを取り上げてくれてありがとうございます。当時は友達から借りてプレイしたから深くプレイできませんでしたけど、凄く心に残ってるゲームです。細かなストーリーは覚えてないんですけど、あの空気感、世界観が感覚として残っていて、今でも時々感覚だけ思い出すんです。これって、映像がないからこその独特の記憶なのかな、と思いました。あと、オーディブルで聞けると知りませんでした。 近い内に、特別な時間を作って聞こうと思います。
飯野さん尖ってる異端児のイメージあったけど今作の開発経緯が優しくて泣いた
飯野賢治さんは、ゲーム界のジミ・ヘンドリックスだねえ。いや、何となくそう思った。
私にとってもとても大切な作品ですこちらの動画では説明のためテロップがあるので読んでしまいますが、何もない音だけの状態でプレイするとまた全く違う体験になりますね
この作品の制作にそんな裏話があるとは...飯野さんかっけぇなあ...!
昔届けられなかった、忘れ物を今届けようと思います。
特典でハーブの種が付いてたのも印象的だったなぁ、サターンもソフトも今まだ手元にあるから改めて今度やってみようかな🎧
ひまわりの種じゃなかったっけ?
@@tokeinashi1465 コメ主じゃないけどバジルの種だったよ。
これ、大好きだったなぁ。セガサターンの飯野3部作はどれも本当に面白かった。早送りもスキップもできない。やり直しも巻き戻しもできない。だからひとつの物語りの体験が全て、特別な体験になったんだよな。
@@熊鷹-w1i そうですよね。好きな映画って早送りもスキップもしないですよね。それと同じ位置付けなんですよね。この作品。あー、思い出すー。なっちゃえよ。私の彼氏になっちゃえよ!
セーブ云々の批判はもっともだが、人生に巻き戻しはないんだこれはそういうものなのだから選択肢は慎重に選べってことさ
これってそんなゲームだったんだ...坂元裕二で菅野美穂に篠原涼子とか豪華
柏原君も当時は期待のイケメン俳優だったんやで。それを声だけって豪華よね…
映像は無いのに、プレイ後は一本の映画を見終えたような気分になりましたね。いちなななななないちななな~という挿入歌も強く印象に残ってます
発売当時に購入してプレイしていました。内容についてはすっかり忘れていたのですが、あらすじを聞いて少し思い出しました。菅野さんは当日19歳だったのですね。「菜々」は自由奔放で何処か放っておけないような不思議な魅力のあるキャラクターで、菅野さんの演技ととてもマッチしていた覚えがあり、主人公とのやりとりはとても楽しそうで、菜々が出てきてから物語が華やかで軽やかになった印象を受けた記憶があります。ゲームとしては、個人的に選択を音声でしか聞いていないと選択した選択肢を覚えてられないという問題があり、どの選択肢が前回と違うのかわからないまま別エンディング迎えたという問題がありました。(その後、選択肢を紙に書いた記憶があります)感覚としては、ゲームをしているというよりもラジオを聴いてる感覚の方が大きかったかもしれません。あと、やたらとディスクの枚数が多かったことも印象的でした。ストーリーについては、当日子供だったので登場人物それぞれの細かな心情が理解しきれない部分があった気がします。それでも全体としては、記憶をめぐる冒険とちょっと切ない「一夏の思い出」を体験できるゲームという印象です。ゲーム後に心が温まるような懐かしいような、そんな気持ちを味わえたゲームです。
選択肢を自分で選べるだけのラジオドラマって指摘は当時もあったねwディスクは確か4枚だったかな、4枚目は選択肢を選ぶシーンが1つあるか無いか位だった記憶。
このゲームゲーム夜話を観るまで全く知りませんでした。いろんなゲームが出てたんですね
鈴木慶一さんが手掛けた曲たちの中でも、挿入歌として流れる天気予報の歌が好きだったなぁあとはメインテーマと、新しきノスタルジー。サントラも買ったよ
いちななななないちななな♪♪
なんかありましたね天気予報の歌、思い出せませんけどw
Amazon musicでサントラ聴けます!
当時このソフトを買ってプレイしました、CDコンポに繋いで。映像の無いゲームなんてゲームじゃないという批判は当時もめちゃくちゃあって、実際に購入したという話は周りでは全く聞かなかったですが、未だにこれほど「ゲーム」とはどういうものなのか考えさせられる素晴らしい名作だと思っています。ちなみに「奈々」に恋した一人ですw
斬新で良いものは記憶に残る
字幕すらない事で、目を瞑ってプレイする事になるんですよね。何も視界に入らない事で、一人一人、独自の情景を豊かに思い浮かべられるんだと思います。自分も当時プレイして思い描いていた風景を今でも思い出せます。視覚障害者がそのような風景を思い浮かべられるものなのかはわかりませんが、独自のプレイ体感だったと思っています。とても良いゲームでした。
当時から「ラジオCDでも実現できる事をわざわざゲームでやる意義」については賛否共に論議されていましたね。
当時は、サターンをCDプレイヤーに繋いでプレイしていました。 正確な名称は覚えていませんが、作中歌『177の歌』がずっと頭に残っています。 ゲームパッケージに封入されていた種も植えました。 菅野さんも素晴らしく可愛かった。
このゲームは温かく不思議な雰囲気でまるで夢の中にいるかのような幸せな気分になれるんだよ🥺
30年近く前、台風が近づく日の深夜。あの日のプレイが今も心にしみてます。ゲームは本当に素晴らしい👍
飯野さんのラジオでグラフィッカー班がやること無いからデバッグやってもらってるよ~みたいに話されてた印象が強いですね、今でも斬新なゲームだと思います
ラジオで宣伝のために2時間くらいにまとめたものを流していて、飯野さんがネタバレしてもこの作品の価値は落ちないみたいな事をおっしゃっていたと思います。そのラジオを聞きどうしてもプレイしたくて友達からサターンを借りて、当時学生で部屋にテレビが無かったけどCDコンポに繋いでプレイしました。今でも編集してひと繋ぎにしたものを時折思い出しては聞いているくらい好きなゲーム、というか物語です。リアルサウンド第二弾の霧のオルゴールが出なかったのは本当に残念です…
3DOの時から飯野さんの作品がすきでした。風のリグレットもDの食卓もエネミーゼロも面白かった。D2の発表会でお見掛けしましたが、エネルギーに満ち溢れていた印象の方でした。ローラを熱唱してた秀樹さんも、もういらっしゃらないんですよね・・・
サウンドトラックを買うくらい好きでした。続編の「霧のオルゴール」もプレイしたかった。
霧のオルゴールは風のリグレットの続編では無く、リアルサウンドシリーズの第2弾ですね。(多分、そういう意図でのコメントだと思いますが)自分もプレーしてみたかったです。
当時サターンで買いました。ラジオドラマが好きだったので違和感なくプレイしていました。オーディブルで販売されてるとは・・・検索しました✨
子供の頃やった記憶があります。もうストーリーは殆ど思い出せませんが、結構楽しかったなと言う感想でした。菅野美穂が良かったという事と、ストーリーを聞くだけならストレス無く聞けたと思います。マルチエンディングかなとは思っていたけど、1回しかクリアーしてなかったと思います。
これねぶっちゃけサターンでこれよりも面白いゲーム沢山あったしゲームの出来としては褒められたものじゃないのはわかってたけどでもこのゲームは好き ほんとに大好き
ゲームというよりラジオドラマ。しかもキャストも音楽も豪華だった。特に挿入歌の鈴木慶一の天気予報の歌はかなり印象に残ってる。
夏休みに快晴の青空を仰向けに見ながらプレイしてた
いいコメントですね。記憶違いでなければ、ソフトに同梱された飯野賢治さんのメッセージカードに載っていたシチュエーションでプレイされたのですね。
動画の中で、メッセージカード紹介されてましたね…失礼しました。
@@ゲンダイ-o6g 正直、メッセージカードは知りませんでした。友達から借りて気の赴くままにプレイしてたら、仰向けで青空を見ながらのプレイに落ち着きました
買いました😊超名作です!当時FMラジオで青春アドベンチャーってのやってましたが、ドラマチックで菅野美穂さんも良かったし、とにかく良かった!
画面を前にしてプレイする必要がなかったので、ベッドに入りヘッドホンを付けて目を閉じ、サターンのコントローラーを握って毎晩プレイしていました。長年ゲームをしていますが、こんなプレイを体験させてくれたゲームは他にはありません。DC版には場面ごとのイメージ写真が画面に映るようになりましたが、当時はそれすら蛇足だなと感じたものです。プレイした人の頭の中にこそ、このゲームの舞台となる電車や町並み、灯台の景色が存在するはずですが、発売当時から時間を経て自分自身の世界が広がったことで、今私が思い出せる風のリグレットの町並みは変わってしまったようにも思います。まだ子供の頃に思い描いた景色が遠く、懐かしく感じてしまいます。
文句を言ったってところにすごい驚いた、何とも思わないものに文句なんて言わないもんな。なんで死んじゃったんだ……
過去の動画を見た時同様に「惜しい人を亡くした」と改めて強く感じさせられるエピソードでした。発売当時だと思うのですが、TOKYOFMでラジオドラマ版が放送されていたのを偶然聴くことができたんです。キャストの演技もさることながら、夏の草木や雨風の香りが漂ってきそうな臨場感がとても印象的で、是非また聴きたいと思っていたのでオーディオブックの情報はとても有難いです!いつも素敵な動画を作ってくださり本当にありがとうございます✨
>TOKYOFMで~あ!多分、同じの聞いてました!最初から最後までやってましたよね偶然聞き始めて引き込まれてしまってずっとステレオにかじりついて聞いてました
@@SIREN好男-y5z そうそう、同じくかじりつきましたwそして今帰りのバスでオーディブルを楽しんでました🎶
まだ生きてたらどんなゲーム作ってたかな。もしかしたらとっくにゲーム開発なんてやめてるかも。
たぶん存命ならRUclipsrとなっていたかもね。
ゲーム業界の堀江貴文みたいな感じかな~
小島監督と双璧を成す存在になっていたかも
@@itpc14 うーんどうだろうか。映画への偏愛が強い小島氏とはまた違ったタイプだからなあ。
@@es335ize 映画に対する愛情? では、なぜ坂口博信さんみたいに映画をやらなかったのか? 覚悟がない? 完璧主義者(言い訳)。小島さんはなりたかった映画監督になれなかったかが、同じようなことがいくらかできるゲームにおいて、映画では味わえないインタラクティブ性を利用しながら、映画を逆にぶっ壊しているのでは? 飯野賢治さんはゲームに命を懸けた方で、絵で例えるなら、ピカソみたいに基本を学び知っていながら、逆にぶっ壊したのでは? 飯野賢治さんは少なくともデッサンから入らずに自由に描くことが正しいと思ったような描き方や作り方をしていない、それはつまり、ゲームの本質を理解していたからではないのか
当時凄い話題になってて購入しなかったゲームの一つです。画面に何も映らないなんてゲームじゃないと子供の頃は思ってました賛否あったけど裏話を聞くと納得なところがありますね
懐古厨ですが昔は色んなタイプで色んなチャレンジ精神を具現化した作品がありふれていました今は保守的な意識からか数パターンの法則性に沿ったゲームがほとんどで新しい可能性や進化を感じられるような作品がありません身勝手ながら子供の頃にこんなに素晴らしい作品に触れてきたはずの大人がせっかく作る立場になれたのだから、どうかわずかでいい、妄信的になってでもいいのでゲームの可能性を探求し続けていただきたいと願っていますまだゲームは進化すると信じています
サターンをテレビには繋がず、コンポに繋いで布団で寝ながら聴いてた記憶が
体験版を持っていました。内容といい、発想(先進性、志)といいゲーム業界には天才と呼ばれる方が多いですが飯野さんは天才中の天才と言っていいでしょうね。仮に生きておられたどんなゲームを作ったのか・・・。
当時雰囲気出そうと暗い部屋で目をつぶってやっていたので、ついつい寝ちゃって困りました笑
懐かしい。当時、期待して購入しましたが、何回プレイしても途中で寝ちゃってクリアできなかったw
やったことはないですが、サターン(というかセガ)は本当に色んな試みをしていたんですよね。
賛否両論あるゲームなのはわかってるけど、当時中学生だった俺は衝撃を受けたし、周りがプレステ!FF!って盛り上がってる中、サターンを買ってよかったと思わせてくれたソフト。今でも時々やりたくなる。
当時電撃セガサターンで度々特集が組まれてたのをよく覚えてるなあ。当時のサターンはADV最盛期だった
あの天才を忘れない
こういう野心的で挑戦的なゲームを作る土壌や余裕が当時はあったのかと思うと泣ける今は今で素晴らしいゲームをみんな一生懸命作ってるけど、どこかこう置きにいってる気がしてならない
こういった革新的なものや遊び心出るようなバカゲーみたいなのはもう出ませんからね…開発費高騰のかなしさ
あえて不便な仕様にするっていうのは現代だと受け入れ難いのはわかる…
今オーディブルでまるまるオーディオブックとして聴ける。
感激!教えてくれてありがとう、目一杯感謝します!
同年に発売したFF7のように3DCGゲームの時代が到来し、どこのメーカーも新作は「3D」で出さなければと考えていた時期だったのでこのゲームは特に印象に残っている。部屋の電気を消し、ヘッドホンをしてやった当時を思い出して懐かしい。
これほんと記憶に残るゲームだったやるドラシリーズはタイトルしか覚えてないのに
当時は実験的な作品が多かったですね😊
人生を変えたゲームです。取り上げてくれて、ありがとう。
飯野さんが生きていたら、奇抜なアイディアでもっと面白いゲームを世に送り出していたのではと思うと、悔やまれる…
飯野すげえよなあんなとがったゲーム作ってんのにセンスあんのよな篠原涼子の声いいよな
彼の作家性は好きだよ。長生きしてほしかった。
これからグラフィックが3Dで進化して行くんだろうって時代に飯野さんはまたとんでもない物を作ったなと思ったなぁサターン持ってなかったし情報源は雑誌だしで思えば今日初めてゲームプレイ画面(?)を聞けたそれと共にこれってもし絵がついてたら声優的な演技じゃないから不自然に聴こえたのだろうかとも疑問が浮かんだそれはそうと前田愛ちゃんはかわいい
終業式まで授業あるか??って言う人いたけど、夏休み前までに台風が18回も来てれば(全部が全部阿久美町をかすめてないにしても)授業に遅れが生じてもしょうがないよね。だから終業式まで授業があったのだと。※私感です。
昔2ちゃんのゲーム板だったかVIPだったか忘れたけど風のリグレットの話してる板があってそこでも同じような話出てたわw
飯野氏の著作にエピソードが書いてあったのを思い出したソニーにリアルサウンドの企画を提出しても返答がなかったので担当に確認したら「これはゲームなのか?」みたいな返答があり、かなりキレたという話
確か、今飯野賢治氏の奥様が、この作品に出演していた声優さんを探していたような気がします🤔
これ、めっちゃ泣いたなぁラスト、いまだに覚えてる😢😢😢
ゲームはタイトルだけ知ってたのでオーディオブック聞きました、あふれ出る90年代臭といった感じで初めて聞いたのになぜかなつかしさを感じました。シナリオ的にちょっと無理があるかな?とも思うところもありましたし子供にはちょっとわかりかねる部分もあったような気もします、多分プレイした年齢や性別によって感想が異なるような気がしました。ぜひ聞いてみてください
画面のないゲームなんてふざけるなと最初は思ったが、最後は感動で泣いていた😂
坂元裕二氏のシナリオだけどこれはなるほどTVじゃできないというシナリオで菅野美穂さんを見るたびにこのゲームを思い出します同じ坂元氏のシナリオがあったニュールーマニアとルーマニアも異質な傑作なので取り上げていただきたいなぁ・・・・
当時このゲームやってタヒチに行きたかったの思い出した。飯野賢治も雑誌でタヒチについて語ってた気がする。
天気予報の177も通じなくなると思うと寂しいねぇイチナナナナナ~イチナナナ~
♪黒い犬の尻尾で嵐を呼び起こす廃止になるのは番号案内の104だろって思ったけど、もしやと思って調べたら177も来年3月末で終了なんだね。
1:10 こういった恋愛モノのストーリーとか音声ドラマとかが好きじゃないとハマれないゲームです。
エネミーゼロもそうですが、あるべきものが無いゲームという点で「引き算の美学」という言葉が浮かびました。リアルサウンドシリーズは、本当は三部作だったようです。点字の説明書は気配りが効いてますね(そういえば、ショートワープってゲームではコンドームが付いていた)。飯野さんは、(意外にも)会社経営にたいそう気を配っていて、CGチームの負担無しに作ったゲームで売上を立てようとしていた気もしますが。
友達の弟も腕折れて、左足と右手でドンキー2普通にプレイしてたなぁw
メインテーマが本当に良いゲームでした
まだ彼が生きていたら、どんなゲームが作られていたのだろう。常識を非常識に、非常識を常識に変えることが出来た人だったと思う。
イチナナナナナナイチナナナっていう天気予報の歌今も覚えているどんなゲームより没入感がすごかった部屋真っ暗にしてヘッドホンで聴いてた自分的には最高のゲームだった
ある意味VR体験のような気もする家でラジオやテレビをつけながら寝落ちしてしまうことが昔あったけど寝ているか寝てないかの狭間で、うつらうつらしてる時にテレビやラジオの音声が耳入ると脳内で勝手に映像化されることがよくあった小説を読んでいる時も頭の中では映像が作られているし
天才ってこう言うのを言うんだよ
買った覚えがあるが、クリアした覚えはない。
シリーズ化して欲しかったな
シリーズ展開がお蔵入りになったことが惜しまれる
映像無くして想像して楽しむゲームなんだけど、声優が有名俳優ばかりだからその俳優の顔を思い浮かべちゃうんだよね。
まあ実際意見はわかれるソフトではありましたね。当時プレイして感動しましたが、面倒でエンディング回収まではする気にならなかったしドラマCDで良くね?って感じもありました。しばらくしてからラジオで真エンドを編集したやつを流してましたね。
サターンでいくつもソフトを買って、これより面白かったソフトは沢山あるけど
それでも一番心に残っているのがこのソフト
マジでいいこと言うね
横になってプレイする→目を瞑って情景を思い描く→寝落ちする
これの繰り返しで中々クリアできなかった思い出、至福の時間でした
飯野賢治が生きてたらどんな何が生み出されてただろうね、きっと驚かされたんだろうなぁ
このゲームを取り上げたのは驚いた。これは自分にとって大切な作品です。
このゲームは間違いなく多くの人には理解されないかもしれないけど一部の人には熱狂的に支持されるゲームだと思う
今になってもこれは唯一無二の体験を与えてくれたゲームでした!
Dの食卓以外にもこんな変わったゲームを作ってたんだ。
飯野さんは本当に天才というか奇才なんでしょうね
若く亡くなったのが、惜しまれます!
これ、テレビじゃなく、CDコンポに接続してもプレーできるんよ。好きすぎてカセットテープに録音して、通学中に音楽のように聴いていた思い出。
これより面白いゲームはたくさんやったし、なんならストーリーも覚えてないけど、他を押しのけて心に残ってるゲームNo.1
菅野美穂の演技が本当に良くて、声だけの演技で泣かせられたことにびっくりしたし凄みを感じた
当時、誘惑の多い夏休みに時間を作ってプレイした自分を褒めたい
サターンで買いプレイしました、本当に良作でしたよ。
もっと評価されるべきゲームだと思います。
感想を送ったら
風鈴が送られてきました
これで菅野美穂の声に惚れてからずーっと菅野美穂好き
覚えてるのは
伊集院光がものすごい推してた
この頃は作家性の強いゲームクリエイターの言動などが注目される時代だったなあ。
俺の中ではこの人がゲームクリエイターの先駆けだった。
いとこがめちゃくちゃファンでさ、Dの食卓、エネミーゼロは当然プレイしてたもんでさ。
ゲームにクリエイターとか、そういう視点が当時の俺にはなかったから、けっこう衝撃的だった。
どこが作ってるじゃなくて、誰が作ってるを話題にするのは。
飯野さんより前の時代だと、ゼビウスの遠藤雅伸さん辺りから表にクリエイターとして名前が出るようになってたかな。宮本茂さんとか堀井雄二さんとかもよく雑誌等メディアにに出ていましたが、飯野賢治さんは個性というかタレント性があるそんなキャラでしたね。
飯野賢治さん、ありがとう。
今でも心に残る大好きなゲーム。
このゲームまだ記憶に残っているなぁ
風の音とか鳥の音とか細かいところが表現されていて
本当にそこにいるかのように感じられたんだ
死してもなおゲーム作品とゲームクリエイターが同時に語られる貴重な存在ですね
菅野美穂を始めとする俳優陣・制作人の評価も現在では当時以上に高まっていることもあり
時がたつにつれて評価が高まる作品の一つだと思います。
学生の頃、何度もプレイした。初回限定盤には種が同封されていました。飯野さんは最高のクリエイターでした。
毎年5月の連休中にやってた。
春の風が入るように窓を全開にしてヘッドホン付けて目を閉じてコントローラーを仰向けのお腹に置いて。
いつの間にか忘れてたな。いつか暇な時にもう一度やろうと思う。
飯野賢治さん、仕事で休出するときに京浜東北線で偶然見かけたことがあります。
奥様と二人で仲睦まじくお話しされていて、まるで絵画みたいに綺麗で話しかけることもできませんでした。
でもサインねだってりゃよかったなあ!
最近、オーディオブックで聞けるようになったので
当時のサターン版をプレイしたんですが
所々薄ら覚えてたものの
内容は全くというほど忘れていたので
オーディオドラマとして新鮮な気持ちで聴いて素敵な一時を過ごせました
出演者が豪華で声が若いw
音楽を担当された 鈴木慶一さんが
『このゲームにおける音楽は、映画における照明の役割を担ってる』と言う趣旨を語られて、実に慶一さんらしい事を言うなぁ…って印象深かった。
この頃どこかのラジオでこのゲームの朗読ドラマ?みたいなのがやってました。
その時自分は中学卒業間近で、好きだった女の子にラブレターをダメ元で出すか迷っていたのですが、このドラマを聞いて勇気を持ちその後その子に渡しました。
結果は玉砕でしたが、その子はちゃんと手紙を書いて渡してくれたのでスッキリし次に進める事が出来ました。
ゲームそのものとは余り関係ないですが、自分にとっては青春の思い出です。
飯野賢治ってほんとに天才やったと思う。
昨今の包括性に関する議論にこの角度で私見を述べるこのチャンネルのセンスの凄さよ
マジョリティーに足かせをはめるのではなく、マイノリティーのための作品を作って欲しいよね。
ゲームに限らず、昔はそういう作品もあったのに、それは「差別的」とか批判されがちなのがおかしいんよ。
風のリグレットを取り上げてくれてありがとうございます。
当時は友達から借りてプレイしたから深くプレイできませんでしたけど、凄く心に残ってるゲームです。
細かなストーリーは覚えてないんですけど、あの空気感、世界観が感覚として残っていて、今でも時々感覚だけ思い出すんです。
これって、映像がないからこその独特の記憶なのかな、と思いました。
あと、オーディブルで聞けると知りませんでした。 近い内に、特別な時間を作って聞こうと思います。
飯野さん尖ってる異端児のイメージあったけど今作の開発経緯が優しくて泣いた
飯野賢治さんは、ゲーム界のジミ・ヘンドリックスだねえ。
いや、何となくそう思った。
私にとってもとても大切な作品です
こちらの動画では説明のためテロップがあるので読んでしまいますが、
何もない音だけの状態でプレイするとまた全く違う体験になりますね
この作品の制作にそんな裏話があるとは...
飯野さんかっけぇなあ...!
昔届けられなかった、忘れ物を今届けようと思います。
特典でハーブの種が付いてたのも印象的だったなぁ、サターンもソフトも今まだ手元にあるから改めて今度やってみようかな🎧
ひまわりの種じゃなかったっけ?
@@tokeinashi1465
コメ主じゃないけどバジルの種だったよ。
これ、大好きだったなぁ。
セガサターンの飯野3部作はどれも本当に面白かった。
早送りもスキップもできない。
やり直しも巻き戻しもできない。
だからひとつの物語りの体験が全て、特別な体験になったんだよな。
@@熊鷹-w1i
そうですよね。
好きな映画って早送りもスキップもしないですよね。それと同じ位置付けなんですよね。この作品。
あー、思い出すー。
なっちゃえよ。私の彼氏になっちゃえよ!
セーブ云々の批判はもっともだが、
人生に巻き戻しはないんだ
これはそういうものなのだから選択肢は慎重に選べってことさ
これってそんなゲームだったんだ...
坂元裕二で菅野美穂に篠原涼子とか豪華
柏原君も当時は期待のイケメン俳優だったんやで。
それを声だけって豪華よね…
映像は無いのに、プレイ後は一本の映画を見終えたような気分になりましたね。いちなななななないちななな~という挿入歌も強く印象に残ってます
発売当時に購入してプレイしていました。
内容についてはすっかり忘れていたのですが、あらすじを聞いて少し思い出しました。
菅野さんは当日19歳だったのですね。
「菜々」は自由奔放で何処か放っておけないような不思議な魅力のあるキャラクターで、菅野さんの演技ととてもマッチしていた覚えがあり、主人公とのやりとりはとても楽しそうで、菜々が出てきてから物語が華やかで軽やかになった印象を受けた記憶があります。
ゲームとしては、個人的に選択を音声でしか聞いていないと選択した選択肢を覚えてられないという問題があり、どの選択肢が前回と違うのかわからないまま別エンディング迎えたという問題がありました。(その後、選択肢を紙に書いた記憶があります)
感覚としては、ゲームをしているというよりもラジオを聴いてる感覚の方が大きかったかもしれません。
あと、やたらとディスクの枚数が多かったことも印象的でした。
ストーリーについては、当日子供だったので登場人物それぞれの細かな心情が理解しきれない部分があった気がします。
それでも全体としては、記憶をめぐる冒険とちょっと切ない「一夏の思い出」を体験できるゲームという印象です。
ゲーム後に心が温まるような懐かしいような、そんな気持ちを味わえたゲームです。
選択肢を自分で選べるだけのラジオドラマって指摘は当時もあったねw
ディスクは確か4枚だったかな、4枚目は選択肢を選ぶシーンが1つあるか無いか位だった記憶。
このゲームゲーム夜話を観るまで全く知りませんでした。いろんなゲームが出てたんですね
鈴木慶一さんが手掛けた曲たちの中でも、挿入歌として流れる天気予報の歌が好きだったなぁ
あとはメインテーマと、新しきノスタルジー。サントラも買ったよ
いちななななないちななな♪♪
なんかありましたね天気予報の歌、思い出せませんけどw
Amazon musicでサントラ聴けます!
当時このソフトを買ってプレイしました、CDコンポに繋いで。
映像の無いゲームなんてゲームじゃないという批判は当時もめちゃくちゃあって、実際に購入したという話は周りでは全く聞かなかったですが、未だにこれほど「ゲーム」とはどういうものなのか考えさせられる素晴らしい名作だと思っています。
ちなみに「奈々」に恋した一人ですw
斬新で良いものは記憶に残る
字幕すらない事で、目を瞑ってプレイする事になるんですよね。
何も視界に入らない事で、一人一人、独自の情景を豊かに思い浮かべられるんだと思います。
自分も当時プレイして思い描いていた風景を今でも思い出せます。
視覚障害者がそのような風景を思い浮かべられるものなのかはわかりませんが、独自のプレイ体感だったと思っています。
とても良いゲームでした。
当時から「ラジオCDでも実現できる事をわざわざゲームでやる意義」については賛否共に論議されていましたね。
当時は、サターンをCDプレイヤーに繋いでプレイしていました。 正確な名称は覚えていませんが、作中歌『177の歌』がずっと頭に残っています。 ゲームパッケージに封入されていた種も植えました。 菅野さんも素晴らしく可愛かった。
このゲームは温かく不思議な雰囲気で
まるで夢の中にいるかのような
幸せな気分になれるんだよ🥺
30年近く前、台風が近づく日の深夜。あの日のプレイが今も心にしみてます。ゲームは本当に素晴らしい👍
飯野さんのラジオでグラフィッカー班がやること無いからデバッグやってもらってるよ~みたいに話されてた印象が強いですね、今でも斬新なゲームだと思います
ラジオで宣伝のために2時間くらいにまとめたものを流していて、飯野さんがネタバレしてもこの作品の価値は落ちないみたいな事をおっしゃっていたと思います。
そのラジオを聞きどうしてもプレイしたくて友達からサターンを借りて、当時学生で部屋にテレビが無かったけどCDコンポに繋いでプレイしました。
今でも編集してひと繋ぎにしたものを時折思い出しては聞いているくらい好きなゲーム、というか物語です。
リアルサウンド第二弾の霧のオルゴールが出なかったのは本当に残念です…
3DOの時から飯野さんの作品がすきでした。
風のリグレットもDの食卓もエネミーゼロも面白かった。
D2の発表会でお見掛けしましたが、エネルギーに満ち溢れていた印象の方でした。
ローラを熱唱してた秀樹さんも、もういらっしゃらないんですよね・・・
サウンドトラックを買うくらい好きでした。続編の「霧のオルゴール」もプレイしたかった。
霧のオルゴールは風のリグレットの続編では無く、リアルサウンドシリーズの第2弾ですね。(多分、そういう意図でのコメントだと思いますが)
自分もプレーしてみたかったです。
当時サターンで買いました。ラジオドラマが好きだったので違和感なくプレイしていました。オーディブルで販売されてるとは・・・検索しました✨
子供の頃やった記憶があります。
もうストーリーは殆ど思い出せませんが、結構楽しかったなと言う感想でした。
菅野美穂が良かったという事と、ストーリーを聞くだけならストレス無く聞けたと思います。
マルチエンディングかなとは思っていたけど、1回しかクリアーしてなかったと思います。
これね
ぶっちゃけサターンでこれよりも面白いゲーム沢山あったしゲームの出来としては褒められたものじゃないのはわかってたけど
でもこのゲームは好き ほんとに大好き
ゲームというよりラジオドラマ。しかもキャストも音楽も豪華だった。特に挿入歌の鈴木慶一の天気予報の歌はかなり印象に残ってる。
夏休みに快晴の青空を仰向けに見ながらプレイしてた
いいコメントですね。
記憶違いでなければ、ソフトに同梱された飯野賢治さんのメッセージカードに載っていたシチュエーションでプレイされたのですね。
動画の中で、メッセージカード紹介されてましたね…失礼しました。
@@ゲンダイ-o6g 正直、メッセージカードは知りませんでした。
友達から借りて気の赴くままにプレイしてたら、仰向けで青空を見ながらのプレイに落ち着きました
買いました😊超名作です!
当時FMラジオで青春アドベンチャーってのやってましたが、ドラマチックで菅野美穂さんも良かったし、とにかく良かった!
画面を前にしてプレイする必要がなかったので、ベッドに入りヘッドホンを付けて目を閉じ、サターンのコントローラーを握って毎晩プレイしていました。
長年ゲームをしていますが、こんなプレイを体験させてくれたゲームは他にはありません。
DC版には場面ごとのイメージ写真が画面に映るようになりましたが、当時はそれすら蛇足だなと感じたものです。
プレイした人の頭の中にこそ、このゲームの舞台となる電車や町並み、灯台の景色が存在するはずですが、発売当時から時間を経て自分自身の世界が広がったことで、今私が思い出せる風のリグレットの町並みは変わってしまったようにも思います。
まだ子供の頃に思い描いた景色が遠く、懐かしく感じてしまいます。
文句を言ったってところにすごい驚いた、何とも思わないものに文句なんて言わないもんな。なんで死んじゃったんだ……
過去の動画を見た時同様に「惜しい人を亡くした」と改めて強く感じさせられるエピソードでした。
発売当時だと思うのですが、TOKYOFMでラジオドラマ版が放送されていたのを偶然聴くことができたんです。キャストの演技もさることながら、夏の草木や雨風の香りが漂ってきそうな臨場感がとても印象的で、是非また聴きたいと思っていたのでオーディオブックの情報はとても有難いです!
いつも素敵な動画を作ってくださり本当にありがとうございます✨
>TOKYOFMで~
あ!多分、同じの聞いてました!最初から最後までやってましたよね
偶然聞き始めて引き込まれてしまってずっとステレオにかじりついて聞いてました
@@SIREN好男-y5z そうそう、同じくかじりつきましたwそして今帰りのバスでオーディブルを楽しんでました🎶
まだ生きてたらどんなゲーム作ってたかな。
もしかしたらとっくにゲーム開発なんてやめてるかも。
たぶん存命ならRUclipsrとなっていたかもね。
ゲーム業界の堀江貴文みたいな感じかな~
小島監督と双璧を成す存在になっていたかも
@@itpc14 うーんどうだろうか。映画への偏愛が強い小島氏とはまた違ったタイプだからなあ。
@@es335ize 映画に対する愛情? では、なぜ坂口博信さんみたいに映画をやらなかったのか? 覚悟がない? 完璧主義者(言い訳)。小島さんはなりたかった映画監督になれなかったかが、同じようなことがいくらかできるゲームにおいて、映画では味わえないインタラクティブ性を利用しながら、映画を逆にぶっ壊しているのでは? 飯野賢治さんはゲームに命を懸けた方で、絵で例えるなら、ピカソみたいに基本を学び知っていながら、逆にぶっ壊したのでは? 飯野賢治さんは少なくともデッサンから入らずに自由に描くことが正しいと思ったような描き方や作り方をしていない、それはつまり、ゲームの本質を理解していたからではないのか
当時凄い話題になってて購入しなかったゲームの一つです。
画面に何も映らないなんてゲームじゃないと子供の頃は思ってました
賛否あったけど裏話を聞くと納得なところがありますね
懐古厨ですが昔は色んなタイプで色んなチャレンジ精神を具現化した作品がありふれていました
今は保守的な意識からか数パターンの法則性に沿ったゲームがほとんどで新しい可能性や進化を感じられるような作品がありません
身勝手ながら子供の頃にこんなに素晴らしい作品に触れてきたはずの大人がせっかく作る立場になれたのだから、どうかわずかでいい、妄信的になってでもいいのでゲームの可能性を探求し続けていただきたいと願っています
まだゲームは進化すると信じています
サターンをテレビには繋がず、
コンポに繋いで布団で寝ながら聴いてた記憶が
体験版を持っていました。
内容といい、発想(先進性、志)といいゲーム業界には天才と呼ばれる方が多いですが飯野さんは天才中の天才と言っていいでしょうね。
仮に生きておられたどんなゲームを作ったのか・・・。
当時雰囲気出そうと暗い部屋で目をつぶってやっていたので、ついつい寝ちゃって困りました笑
懐かしい。当時、期待して購入しましたが、何回プレイしても途中で寝ちゃってクリアできなかったw
やったことはないですが、サターン(というかセガ)は本当に色んな試みをしていたんですよね。
賛否両論あるゲームなのはわかってるけど、当時中学生だった俺は衝撃を受けたし、
周りがプレステ!FF!って盛り上がってる中、サターンを買ってよかったと思わせてくれたソフト。
今でも時々やりたくなる。
当時電撃セガサターンで度々特集が組まれてたのをよく覚えてるなあ。当時のサターンはADV最盛期だった
あの天才を忘れない
こういう野心的で挑戦的なゲームを作る土壌や余裕が当時はあったのかと思うと泣ける
今は今で素晴らしいゲームをみんな一生懸命作ってるけど、どこかこう置きにいってる気がしてならない
こういった革新的なものや遊び心出るようなバカゲーみたいなのはもう出ませんからね…
開発費高騰のかなしさ
あえて不便な仕様にするっていうのは現代だと受け入れ難いのはわかる…
今オーディブルでまるまるオーディオブックとして聴ける。
感激!教えてくれてありがとう、目一杯感謝します!
同年に発売したFF7のように3DCGゲームの時代が到来し、
どこのメーカーも新作は「3D」で出さなければと考えていた時期だったので
このゲームは特に印象に残っている。
部屋の電気を消し、ヘッドホンをしてやった当時を思い出して懐かしい。
これほんと記憶に残るゲームだった
やるドラシリーズはタイトルしか覚えてないのに
当時は実験的な作品が多かったですね😊
人生を変えたゲームです。取り上げてくれて、ありがとう。
飯野さんが生きていたら、奇抜なアイディアでもっと面白いゲームを世に送り出していたのではと思うと、悔やまれる…
飯野すげえよなあんなとがったゲーム作ってんのにセンスあんのよな篠原涼子の声いいよな
彼の作家性は好きだよ。長生きしてほしかった。
これからグラフィックが3Dで進化して行くんだろうって時代に飯野さんはまたとんでもない物を作ったなと思ったなぁ
サターン持ってなかったし情報源は雑誌だしで思えば今日初めてゲームプレイ画面(?)を聞けた
それと共にこれってもし絵がついてたら声優的な演技じゃないから不自然に聴こえたのだろうかとも疑問が浮かんだ
それはそうと前田愛ちゃんはかわいい
終業式まで授業あるか??って言う人いたけど、夏休み前までに台風が18回も来てれば(全部が全部阿久美町をかすめてないにしても)授業に遅れが生じてもしょうがないよね。だから終業式まで授業があったのだと。※私感です。
昔2ちゃんのゲーム板だったかVIPだったか忘れたけど風のリグレットの話してる板があってそこでも同じような話出てたわw
飯野氏の著作にエピソードが書いてあったのを思い出した
ソニーにリアルサウンドの企画を提出しても返答がなかったので
担当に確認したら「これはゲームなのか?」みたいな返答があり、かなりキレたという話
確か、今飯野賢治氏の奥様が、この作品に出演していた声優さんを探していたような気がします🤔
これ、めっちゃ泣いたなぁ
ラスト、いまだに覚えてる😢😢😢
ゲームはタイトルだけ知ってたのでオーディオブック聞きました、あふれ出る90年代臭といった感じで初めて聞いたのになぜかなつかしさを感じました。シナリオ的にちょっと無理があるかな?とも思うところもありましたし子供にはちょっとわかりかねる部分もあったような気もします、多分プレイした年齢や性別によって感想が異なるような気がしました。ぜひ聞いてみてください
画面のないゲームなんてふざけるなと最初は思ったが、最後は感動で泣いていた😂
坂元裕二氏のシナリオだけどこれはなるほどTVじゃできないというシナリオで菅野美穂さんを見るたびにこのゲームを思い出します
同じ坂元氏のシナリオがあったニュールーマニアとルーマニアも異質な傑作なので取り上げていただきたいなぁ・・・・
当時このゲームやってタヒチに行きたかったの思い出した。
飯野賢治も雑誌でタヒチについて語ってた気がする。
天気予報の177も通じなくなると思うと寂しいねぇ
イチナナナナナ~イチナナナ~
♪黒い犬の尻尾で嵐を呼び起こす
廃止になるのは番号案内の104だろって思ったけど、もしやと思って調べたら177も来年3月末で終了なんだね。
1:10 こういった恋愛モノのストーリーとか
音声ドラマとかが好きじゃないとハマれないゲームです。
エネミーゼロもそうですが、あるべきものが無いゲームという点で「引き算の美学」という言葉が浮かびました。リアルサウンドシリーズは、本当は三部作だったようです。
点字の説明書は気配りが効いてますね(そういえば、ショートワープってゲームではコンドームが付いていた)。
飯野さんは、(意外にも)会社経営にたいそう気を配っていて、CGチームの負担無しに作ったゲームで売上を立てようとしていた気もしますが。
友達の弟も腕折れて、左足と右手でドンキー2普通にプレイしてたなぁw
メインテーマが本当に良いゲームでした
まだ彼が生きていたら、どんなゲームが作られていたのだろう。
常識を非常識に、非常識を常識に変えることが出来た人だったと思う。
イチナナナナナナイチナナナっていう
天気予報の歌今も覚えている
どんなゲームより没入感がすごかった
部屋真っ暗にしてヘッドホンで聴いてた
自分的には最高のゲームだった
ある意味VR体験のような気もする
家でラジオやテレビをつけながら寝落ちしてしまうことが昔あったけど
寝ているか寝てないかの狭間で、うつらうつらしてる時にテレビやラジオの音声が耳入ると
脳内で勝手に映像化されることがよくあった
小説を読んでいる時も頭の中では映像が作られているし
天才ってこう言うのを言うんだよ
買った覚えがあるが、クリアした覚えはない。
シリーズ化して欲しかったな
シリーズ展開がお蔵入りになったことが惜しまれる
映像無くして想像して楽しむゲームなんだけど、声優が有名俳優ばかりだからその俳優の顔を思い浮かべちゃうんだよね。
まあ実際意見はわかれるソフトではありましたね。
当時プレイして感動しましたが、面倒でエンディング回収まではする気にならなかったし
ドラマCDで良くね?って感じもありました。
しばらくしてからラジオで真エンドを編集したやつを流してましたね。