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私は、函館空港にあったミグ25を遠巻きながら見ました。偶然、高校の修学旅行が北海道で、私達が行く少し前にベレンコ中尉の亡命事件があったからです。機体にはシートが被せられていましたが、二つの垂直尾翼がそびえ立つのが分かりましたし、キャノピー辺りはシートが外されて、その下に数名の人が何やら調べているようでした…今思えば非常に貴重な経験でした。
ベレンコ中尉亡命事件で大目玉を食らう大失態を見せた航空自衛隊は、E-2Cを急遽導入する羽目になったのはまた別の話。
そもそもF4のレーダーは真下が映りませんからねF15になってそのあたりは改善されましたがおまけにE2どころかE767まで保有してますし
実は、ベレンコは欧州方面に配属されていたんですが。CIAが彼に接触するとソ連側が気付いて先手を打ってベレンコを極東に転属させているんです。その頃、ペンタゴンは日本にレーダー網の弱点である低空で侵入するソ連機に対応する為に早期警戒機の導入を進めていたんですが。日本側は導入コストの高さから難色を示していたんです。そんな、状況でCIAとペンタゴンが手を組んだんです。CIAは失敗したベレンコの亡命に成功する。ペンタゴンはソ連の最新鋭戦闘機を手に入れたついでに日本のレーダー網にカツを入れられる。てな訳です。
@@kousukesimizu1539 大韓航空撃墜事件(1983年)頃、自衛隊のF-15は新田原配備の202飛行隊と、千歳で機種転換中の203飛行隊にしかいない。米軍は、当時空軍機が三沢から一時撤退していて海軍機の訓練基地になってたからF-15はいない。三沢のF-15ってなに?
@@kousukesimizu1539 「三沢にF-15?」と思っただけなんで気にしないでください。
日本の防空体制が破られた❗低空に対処が出来ず仕舞い、ほんとは、AWACS が欲しかったが価格が折り合わず断念、替わりにE-2Cを13機三沢に配備した❗
まさに「空飛ぶ直線番長」
やっぱりベレンコ中尉亡命事件は印象的だったなーうぽつです
赤い怪鳥西側に比べて最新鋭の装備がどうとか置いといても「最速」ってのは飛行機にとって素晴らしい名誉ですよねー
打ちひしがれたMIG-25も、素敵なんですが、リベット撃ちすぎててよれよれのソ連機の、大雑把な所もワビサビがあって好きですね。ベレンコさんの亡命の時は、テレビで「ど根性ガエル」をやっていたり、「ハイセイコー」と言う競馬の馬が大流行していて、「走れ!コウタロー」という流行歌もありました。
他の解説系と違って、憶測なしで史実のみ話してくれているので毎日楽しめます。
MIG-25は湾岸戦争でもFA-18を撃墜してるし、イラク戦争では世界初の有人機vs無人機でプレデターを撃墜したって偉業を持ってるからな(まぁ、プレデターがレシプロエンジンのスティンガー搭載っていうハンデがあったが)(にもかかわらず、勇敢にMIG-25に挑んだプレデターのオペレーターも凄いけど…)
MIG-25が機体に鉄系素材を使った長所には、機体をリベットではなく溶接で締結できたため、シーリングせずとも機体内部スペースを大きな燃料タンクとして利用できたことである。マッハ3近い超音速での激しい燃料消費で飛び続けられるのはタンク容積が大きいため。
下手にチタンなんかで作ったら、どうやって現地修理するんだよ!って話になりますもんね。自分が現地の司令官だったら、弾痕やら破損が発生する度に専門の技術者呼んだり、工場に送ったりする羽目になる度に『誰だ、前線で使う機体にこんな余計な材料選定した野郎は!?』と思いますもん(笑)
去年、函館空港に行った時に亡命事件の事思い出しました当時まだ子供でしたが航空機のプラモデル作ってた手前MiG25が函館空港に来た時はかなりの衝撃でしたニュースも連日こればかりだったし子供心に凄いって思ってました
日本の模型メーカー(田宮模型)は凄いです速攻でミグの模型出したんだっけ?
余計な政治的主張が入ってないミリタリー解説動画は本当にありがたいです 頑張ってください!
昔の戦闘機年鑑に掲載させてたミグ25の写真は本当に輪郭のボケた不鮮明な写真しかなくてまさに謎の戦闘機でした。 イスラエルのレーダーでマッハ3が計測されたとかね。 そんで函館に着陸したら大騒ぎになっちゃった。 日米共同で調査したら予想より先進素材使ってなかったり、真空管使ってたとかいろいろ新聞で報道されてた。 ハセガワが異例の速さでプラモ発売して自分も買ったなぁ。 おぼろげな記憶だけどソ連に返還される時、被せられたカバーに「お騒がせしてすみません」みたいなことが書かれてた記憶がある。
イスラエルを強行偵察したあの機体はエンジンを交換しなければならなくなったそうです。イスラエル諜報機関はそれをキャッチしたが定期整備だろうと誤判断したそうです。あのモサドもこんなミスをやらかすのですね。
当時10歳でしたが冷戦下の亡命事件で連日大騒ぎでした。中尉は早急に東京へ移送され、ソ聯の担当官と話した後横田から出国しましたが、機体は2ヶ月位調査の為函館に留め置かれたと記憶してます。調査後にソ聯へ返還する機体に函館の人に対する詫び文が大書きされてのは印象的。
亡命事件当時、この機体の分解調査に立ち会った方にお話しを聞いたことがあります。空自では航空機整備にインチ工具を使用しており、該当機はセンチ単位だったため車両機材整備隊から工具を借りたそうです。また、機械式の燃料制御系(カムやギアで演算し燃料流量を調整します)はバラしたは良いがなぜか組立て用の写真が使用できなくなり(政治的意図だったとか)そのままバラした状態で袋詰めにし送り返したそうです。後日、この件そのものが機密(国家間の秘密事項)扱いになり情報開示が難しくなったためとわかりました。またこの件は、整備員としてハジだと語り、今でも旧ソ連の方には申し訳ないことをしたと悔やんでおりました。
ィィはなしダワ♡ #職人気質
その袋にはきっと「ごめんなさい」って書いてあったと思います。
当時、小学生だった時ベレンコ中尉亡命事件はその年のワイドショーで連日報道されていたのを覚えてます。ハセガワのMig-25を発売されて母親に買ってもらい造ったのはいい思い出(笑)当時Mig25の対抗馬としてF-15Aを買い段々と飛行機モデラーへの沼へズブズブと(笑)そんなわけで学生時代、飛行機モデラーへハマるきっかけになったMig25は自分にとってエポックメーキングな戦闘機でしたね。
投稿頻度高くて大好き
本当に良くやるよね。
傑出した名機ではないかもしれないが、戦闘機の歴史を語る上では外せない1機だと思います。ある種到達点かと。我々日本人には特に馴染みも深い1機かもしれないですね特に道民の方は…🙂
子供の頃プラモ作ったな。当時機体の塗料が売ってなくてニンニク付けの瓶で調合したのでニンニク臭いプラモになってしまったw
ワリオ専用機ですね
はははははギャッハひひひおへ~w
ノーマルアイコン師匠/TH888 黄色く塗らなきゃ()
草、じゃなくて臭っ
低空で侵攻されたらなかなか辛い時代だったと思います、レーダーに探知されにくい利点を重視して中東戦争でもイスラエル側が愛用していましたし、湾岸戦争でもイギリスの古参戦闘爆撃機バッカニアが用いてイラク軍の地上施設を攻撃して戦果をあげてましたから
直線番長懐かしいめっちゃエスコンでお世話になった
機体が鉄板だったとか真空管が使われていたとか断片情報が流布されていましたが、ちゃんと理由があるし当時最高レベルの機体だったんですよね。航空自衛隊はソ連が攻めてきたら30分で壊滅なんて言われていましたが、まあ無理もないでしょう…。
陸自での想定戦訓練ではソ連側に10分だか15分で防衛線を抜かれたそうな
当時のソ連軍通常兵器バケモンばっかだからな
@@watarukuriki668「1時間もたせる想定だったが、模擬戦をやってみると17分で破られた」という事例があったのを憶えています。
mig-25 デザインだけなら一番好きな機体だわ
昔函館空港に、ベレンコ中尉のミグ25フォックスバットが、着陸して世界各国の注目を集めました。当時は最高機密の戦闘機でした。
つよつよ空軍のイスラエル上空で撃墜されずに「高空&高速」で「通過」できるアラブ側唯一の機体。
エンジンに負荷が掛かるからマッハ3は出しちゃ駄目だよ。って言われてたパイロットも、レーダー照射のアラームが鳴ったら『知るかボケェ!』と普通にM3で離脱していたらしいですね(笑)
@@cccp-fukutaro 結果としてあの機体に使われていたツマンスキーエンジンは使い物にならなくなりエンジン自体を交換する羽目になったとか。モサドはこの情報をキャッチしたが定期点検整備だろうと誤判断したそうです。あのモサドがね・・・
直線番長と言われる所以が、旋回性能の低さというのはもはや常識ですねその旋回半径は戦闘機にあるまじき大型旅客機並み核爆弾積んだ大型爆撃機の迎撃用でもあるため、そのあたりは考慮しなかったみたいですまた、この直線番長を体現するエンジンは、一般的にはターボジェットエンジンとして知られていますその実態は、ターボラムジェットらしいですが
陸自も警衛がミグ発見を報告するも取り次いでもらえず、初動が遅れて後手にまわり後で確保するときに警察にシャットアウトされるなどグダグダだったりする。
二十数年前、百里基地の燃料格納庫と言う所にこの亡命機の調査をやった事を書いた記念の銅板が貼ってあった気がする。
ロシア機といえば最近は高機動戦術タイプが主流だと思っていましたが、まだ超音速攻撃(迎撃)もあったんですね。
イェ155.................イェエェエェエ~!!!!!!!!!空!前!絶後のぉぉぉ!超絶!怒濤の邀撃任務ぅぅぅぅ!速度を愛しぃぃ!!!高度に愛された機体ぃぃぃ!!その名もぉぉぉ!!ミコヤーン!!ドヴァツァッチ!!どぅふ!どぅふ!どぅふ!ピャーーーチィィ!!ブレジネーーーーーフ!!
Shiny Probox 個人的に伸びて欲しいコメント
🌿
@@tora0712-trumpet 恐縮です。汗
ロシア語表記でЕ(イェ)だからね英語のアルファベットで表記するとYeだからねYeで一文字分だからね
シレっと出て来るSu15,とか、ソ連防空軍の当時の主力機ですね、MIG25、SR71をソ連上空で捉えてミサイル撃とうと地上指令に連絡したら止められたとか、速度が速すぎて危険という理由だったとか。
ベレンコ中尉亡命事件の翌年に事件の影響を受けたクレイグ・トーマスの航空アクション小説「ファイアフォックス」が発表され、さらにクリント・イーストウッド主演で映画化されたのはあまりにも有名な話です(映画の邦題は「ファイヤーフォックス」)。なお、原作には「ファイアフォックス・ダウン」という続編がありますが、ファイアフォックスが現代の技術から見てもオーバーテクノロジーで実現不可能に近い機体であるせいか、続編の方は映画化されていません。
近年のロシア機は「コブラ」みたいな高機動タイプが主流だと思っていましたがまだ、超音速攻撃と言うのも戦術として残っているんですね
長谷川の1/72模型を組み立ててから、飛行機模型のファンになりました。
これ、子どもを頃、タイムリーでニュース映像を観ていました。
函館から百里基地の運ばれてきて私の所属している装備隊レーダー小隊に来ました。翌日くらいに米軍のMIGチームが来てコンピュータとMIG25の機体コネクタに簡単にコネクタを接続してコンピュータ操作してあれやこれや始めました。なんなん、これ、、、、、、アメリカには同じ物が存在している、、、という事?!で、水曜日になってある部品が壊れて燃えました。もうこれで終わりやね。、、、と思ったら、、、翌日の朝6時にはその燃えた部品がディスパッチデスクの上にあったんや。噂で昨夜、SR71が来たらしい、、、で、MIGチームはその部品を壊れた部品と交換してそのまま作業開始。データはHPのパソコンに蓄積されていく。土曜日の朝にはMIGチームは帰っていった。アメリカのMIGチームはデータリンクとのデータ通信LOGを集めていった。暗号解析だった。最後の日、MIG25のエンジンフルパワー試験が行われた。1っ回目、、、センサーが溶けてしまい交換の後2回目試験。100Mくらい離れていたけれど、あれだけの音圧を今まで感じた事ありません。エンジン後方400Mくらいまでの看板は全部なぎ倒されました。
ソ連ってアメリカの戦闘機と違い質実剛健というか味気無いデザインだと当時は思ってたけど!今みたら、コレはコレで有りかな!直線番長的なデザインがトンガっていて格好良い!機体性能も限定的で潔いし!
尚、どこかの世界では人形ロボットとなって両腕や両脚にチェーンソーを装備してたりする。
この事件の後、当時の航空雑誌や模型雑誌の表紙が一斉に、函館に強行着陸した直後のMiG-25の写真(どれもほぼ同じアングル)で飾られたのをよく憶えています。
とにかくタフミグ設計局の偉いさんが『シベリアの基地からも離陸出来、高高度に迎撃、戻って着陸』なので。米海軍のビジランティ攻撃機の写真を説明に使ったという。
単一目的に全振りした戦闘機はマジですき 現役はアゼルバイジャンくらになってしもうたけど
わかります。全振りこそが戦闘機ですよねエンジンサージ、ぶっ壊れ覚悟のV-MAX、オイル漏れの可変翼これぞ男のロマンマルチロール?そんなモンは玉無し野郎のご用達
. TO 良く言った。
あ、のんびりフリゲートさん!ご視聴ありがとうございます。いつも動画を拝見させてもらってます!特に魚雷艇の動画がすごく興味深くて面白かったです!
@@endoraIII 返信ありがとうございます こちらこそ毎回楽しく閲覧させて頂いてます、空の知識は無に等しいのでいつも為になってます
いまだにコイツが好き。ロマンある機体だ!
速度全振はロマン!
でも視界悪そう。空気取り入れ口をもう少し後退させることを技術者に提言します。
Yeの言い方好き
真空管の使用は対核攻撃用で電磁波に弱い電子機器よりも核爆発時には信頼性のある真空管を使用した説
たしか1963年くらいに、高々度で核兵器を爆発させる実験をしたら、近くのハワイ?が大停電に見舞われたから、説もなにもないよ。たぶん、この現象を利用して防空システムの電子機器をオシャカにして、そのあとに大陸間弾道弾なり撃ち込むでしょうし、車でさえ電子制御だから戦闘機なんざ言わずもがな?だわな?
デビュー直後のソ連での航空ショーでほぼ同時デビューだったMiG-23と一緒に御披露目されたものの、当時西側が入手出来たタス通信の写真キャプションが雑だったのか、両機の名前が入れ違って認識されてしまった事があったらしい。
ベレンコ中尉がもたらしたミグ当時は、エンジンが米国のよりも燃費も安く性能は良かった、、、技術と、、、日本は、アッサリとF-4ファントムからF-15イーグルを米国の言い値で買わざる得なくなりましたね!
ベレンコ中尉亡命事件が有名ですがMIG25の世界記録達成仕様であるYe-266に「民間人」の立場で挑んだダリル・グリーネマイヤーとRB-104のエピソードも非常に面白いです。アメリカ人ってとんでもねぇや
むかぁし、航空ファンかなんかで読んだ気がします。空軍基地周辺のスクラップ上からF-104の部品を買い集めて自分で組み立てて記録に挑戦しては破ってをしてたんでしたっけ。
ベレンコ中尉亡命事件は五年くらい前のテレビ番組で知ったな。
餓鬼時分にゃ似非イーグルって思ったけど今見るとコレはコレでカッコいい
イーグルの方が後だから。イーグル開発に影響している。
@@小山義一-x5e さん日本飛来事件時に餓鬼だった自分にはその辺は解っていませんでした🙀ある程度実情がわかるとMIGが先行である事と本物の説得感にヤられちまいました。😸
あと米海軍のA5も、F15の設計に多少影響があったと思うけど・・・・どうなんだろな?
@@紅のプー太郎さん俺、格好いいからってだけのミリタリー初心者なもんで…ビジランて…垂直尾翼1枚なミグ25みたいスね、こんなんしらなんだ(-_-)ノシ
今考えてみると、函館に強行着陸された事は、空自のプライドはズタズタにされた大事件だったんだろうな。
アメリカ海軍初のF9Fパンサーについても解説して欲しいです。好きなんすよ…パンサー…
このMig-25もそうなんだけど、Migの短座型に無理やり取って付けた様なレイアウトのコックピットの副座型って変なんだけど好き
ベレンコ中尉事件のときはまだ機種名さえも明確ではなくて、ソースによってはMiG-23と混同されていました。当時は双尾翼の戦闘機はまだ珍しく、F-15と見間違えた人もいました。急遽ハセガワから1/72スケールモデルが発売されましたが、当然十分な情報がなかったため、でっかいだけで精密感のないキットでしたね。
MiG-25の解説に亡命は切り離せませんね。サブチャンどうなるか楽しみです。
ご視聴ありがとうございます。日曜日中にはアンケート出すと思いますので是非お願い致します。
「いぇ155」で吹くw
「スチール」製が良くも悪くも話題に挙がるが、このスチールの扱いやすさをMiGはフロッガー開発時に経験していたというのが面白い。迎撃対象が存在しなくなったMiG-25だが、後継のMiG-31は長射程ミサイルでSR-71相手に迎撃を行い、ロックオンまで成功している。ただその後SR-71が飛来するようなことはなくなったから、MiG-31もライバルを失ってしまった感があり何とも言えない気持ちになる。
当時、本国のアメリカでもF-15、F-14は配備中で実質F-4が最高のレーダーを装備した手に入る戦闘機。それでもMIG-25は発見できなかった。それが早期警戒機を導入する切っ掛けとなる。
ニッケル鋼とか格好つけて言ってるが要するに「ステンレス」である錆びなくて頑丈、ただし塩分除去は念入りに強度自体は鉄合金が優秀で安価だからね
ステンレスはニッケルよりクロムの含有量が重要
たぶんそれステンレスと言うか、インコネル系の耐熱合金やで
この機体は確かF/A-18CとRQ-1を空戦で撃墜してましたよね。
自分の生半可な知識では、真空管が使われてたのはレーダー部分で、エンジンも化物だったがレーダーも写真のノーズコーンの直径を見てわかる通りモンスター級の代物で、敵機のECM(妨害電波)を超強力な出力波でねじ伏せるという如何にもロシア的な発想のレーダーで、その莫大な電力を電波に変換するのにパワートランジスターという半導体が未発達でそんな大電力を流せる半導体が無かった(現在は電車にも使われキュイーーーンって音が鳴るのはソレ;)ので、真空管・トテッモなく巨大な; のを見て日米の技術者が腰を抜かした(ズッコケタか;?)って話ダッタょぅな;?
NATOコードネームって謎にかっこいいよね今回の動画のフォックスバットとかも然りあと個人的にファンタンもすこ(BF4脳
出た、直線番長!
直線番長と言えば、個人的にF101のイメージが強いけどね。F104も、クルクル回らなそうで意外と回ってるみたいですけど、ぶっちゃけどうなんだろ?(書籍やらサイトによって、エラい差があるけど・・・・)
イメージですと、F104は、曲がらなそうですよね。
@@kenkenken580 ただしロック岩崎を除く。
機密ロマン装備の直線番長
近年のロシア機は「コブラ」みたいな高機動タイプが主流だと思っていましたがまだ、超音速攻撃と言うのも戦術として残っているんですね。
ライトニング……それは英国面丸だしの戦闘機。
戦闘機の知識ゼロの人にも一目で「ん…?なんかおかしくない?」と思わせる奇怪なデザイン
イギリスは変なデザインに定評があるからね
発想力100億以上技術…
紅茶キマッてんなぁ
英国面配合量100%
Mig31もやってほしいですお願い致します!
高高度観測用とか非戦闘で使い道が有りそうな面白い機体ですね
どこの国でも亡命者はあとで56されたり 行方不明になったりだけど亡命後のベレンコ中尉はどうなったのかも動画に入れて欲しいな
ところが彼、何やってるのか、いきてるのか、一切不明なんすよ。
@@user-freestyletripper 様消息不明ですか余計に気になりますね
@@ふらぶら アンビリバボーかなんかで特集組んだ時も「その後の消息不明」ってあって、英語文献見てもなーんにもないです。保護プログラムで名前変えたよくらいまで消されてなければいいんですけどねぇ
その後のソ連崩壊で彼の選択は間違っていない(誰も傷つけず)のは証明された。 と、思うのだけど;精神的にかなり不安定になってたが由ぇの亡命だと、米国での生活に馴染めなかった場合、良くて精神病院暮らし、悪くて、、自殺?なのだけれどアメリカなら公表する気もするし、本人の希望もあっての非公開なら存命中、と思いたい;
アメリカで二回の結婚を経て家族もおり、今も生きてるらしいですよ。
今は東欧製や本場(ロシアやウクライナとか)の良いキットが出てますね。
世界初の無人機を撃墜した戦闘機
自動車レースでも言われることだけど、「速い」と「強い」は別物。だが、そこにロマンがある。
確か〜ミグ25って〜アメリカで分解された時に、コントロール回路にシリコン(トランジスタ)ではなく、真空管が使われていたりしたんじゃなかったっけ…❓以前にテレビでやってた特番で見たような覚えがあるんだけれど…
核攻撃用の爆撃機を超高速でなるべく中心部に進入される前に打ち落とす事を目的に作られてる様なので機動性は二の次でスピード重視そして核爆発による電磁波対策として真空管が使われてたりする、ただ単に時代遅れで使ってたのかも知れないけど
スピードは正義はっきりわかんだね
日本やアメリカのような広い海岸線を有する国が海上保安庁や沿岸警備隊を持つようなもんですかね
あとは陸軍主体のお国柄ですから、空から援護して爆弾落っことすとか・・・・・
ソヴィエト独ソ戦での戦訓により空軍を主に2つに分けて運用していました。一つは前線用で機甲師団が活動出来る最低限の制空権を確保する為にMiG-21に代表される耐久性が高く整備しやすく簡易な装備で機動性を重視した機体が使用されました。もう一つは防空軍です。防空システムと一体で運用する為に高性能な機材を使用するので防空軍で使用された機材は基本的に輸出していません。侵犯機への対処は苛烈とも言える命令が下されていたようで大韓航空機を撃墜しました。亡命したヴェレンコ中尉が在籍していたのもこの組織です。ヴェレンコにより初期型であるMiG-25P型は素性が西側にバレたので第3世界の友好国向けに例外的にMiG-25は少数が輸出されました。それでも本国仕様には劣る所謂モンキーモデルです。
使ってる写真はWikiあたりから持ってきてるんだろうが、偵察型のMiG-25RBT。Mig-25に真空管が使われているが、F-4の航法装置はせいぜいOPアンプ、計算機、ジャイロは機械式なので、当時はそんなもん。1967年7月のモスクワの航空ショーでMig-25がお披露目され、アメリカがビビッてF-14、F-15を開発した為、Mig-25のコピーになってしまった。
ベレンコ中尉…ファントムおじいちゃんのトラウマだ
フォルムで総てが理解できるソヴィエト・ロシア製兵器アイコンの一つ。Т‐34やАК47と並ぶロシア流機能主義の塊…って言うと何だか教養が高そうだけど、馬鹿でも理解できるのが真に優れた「道具」なんです。
ベレンコ中尉事件後すぐプラモデル出ましたね。(^。^)無骨だけど、わりと好きな戦闘機ですね。
Mig25戦闘機は高高度追撃戦闘機として急遽開発された戦闘機対XB-70爆撃機追撃用として!
ベレンコ中尉想像した同志🤚↓
ヤ155って言ってるの可愛い。
フォックスバットの仮想敵にしてたバルキリー爆撃機はキャンセルされちゃったけどね。
そのため実際の戦闘では何に使うか?となると、格闘戦はさっぱりだから偵察任務ぐらいだよね。大韓航空機撃墜事件はフラゴンじゃなくこれだったら超有名になっただろうに。
ベレンコ中尉の事件のついての解説も宜しくお願いします🤲
こんなに早いのに確か油圧システムじゃなくてワイヤーでのコントロールなんだよな
動画作成お疲れ様ですm(_ _)mこのMiG-25ってどことなくアメリカ軍のヴィジランディ核攻撃機にシルエットが似ている様に見えるんですよね(・ω・`)ともかく早く飛べる飛行機を!という事で似通ってしまったのかはたまたスパイが暗躍してデータが流出した結果生まれたのか…その辺りも気になります。
「収斂進化」というヤツですよ。基礎デザインを作成したTsAGIによれば明言はしていませんが参考にした事は匂わせていたようですね。
金澤華 情報頂きありがとうございますm(_ _)mなるほどですね(`・∀・´)
ハセガワのプラモが懐かしいー。
情報が古く若干正確ではないですね。ソヴィエト側の情報開示によれば爆撃機用迎撃機として開発されたのは試作で終わったYe-152です。またMiG-25開発動機はB-58/B-70など爆撃機迎撃がメインターゲットではなくA-12(と後継SR-71)迎撃が主な目的とされています。高速偵察機迎撃機の開発副産物として同じ速度域を活用出来る偵察機型も同時に開発されています。これはソヴィエト空軍と防空軍にとっては喉から手が出るほど欲していた高速偵察機でもあります。さらに偵察機型派生で防空制圧型や偵察爆撃型も開発されています。地上施設も含めた防空システム開発とYe-152を発展させエンジン双発とR-40ミサイルを運用する為にレドームを大型化しA-5を参考してデザインされたのがYe-155試作機でこれを基本にしてMiG-25が量産化されました。さらにヴェレンコ亡命前から低高度侵入にも対応出来て長射程空対空ミサイルを装備したMiG-31を開発し配備しています。
米偵察機に対抗して・・・というのは対抗馬がいなくなったことへの言い訳説もあるみたいですね。
2000年頃に見た航空雑誌で、自称ロシア人航空技術者がこの機体を、米軍の前線物資保管所への核攻撃用と言っていた記事が有ったけど、この偵察爆撃型のことかな?自由落下型の核兵器を積んで、国境まで低空飛行国境を越えるとその大出力にものを言わせて急上昇しつつ防空網を突破、その後米軍の前線物資保管所を爆撃。これにより米軍の増援計画、「戦車を含む重装備を平時に欧州に配置しておき、有事に兵員のみを民間旅客機で送り込む。」が破綻させることが可能と言う記事。これを読んだことが有ったんで某ユーロナニガシの核武装不許可に過剰反応してしまった。
確か引田天功さんが乗って亜成層圏まで飛んだじゃなかったかな
ベレンコ自身はMIG25を「最高機密」だとは全く思っていなかったそうだが。
Mig25を見るとベレンコを思いだしCIAに感謝する。
対バルキリー爆撃機追撃用戦闘機
あのバカでかいエアインテークがいい味出してる。
エースコンバット3Dで速くなるパーツ付けると、最大4000キロこえるし、エースコンバット7だと未改造の通常ミサイルより速くなるW
直接的で無駄のない、ソ連機でも随一の美しい機体だと思います。
ブリッツウィング(初代)の飛行形態はコレだったんですねw
その時千歳基地快晴でしたよ 私はその時 千歳基地に居ましたから よく覚えています!
ベレンコ中尉亡命事件の時はMiG-25の燃料なかったよね。
ほとんどスッカラカンだったみたいよ?
ベレンコ中尉亡命事件はリアタイで見てたなあ。機体を分解したアメリカが、Migは真空管を使ってる!時代遅れだ!とか言ってたね。F15とMig25、プラモデルを作り比べたけど、Mig25がデカくて、子供心にも驚いたものです。
ミサイル抜こうとしたら作戦空域出てよくgame overなったのはまた別の話
ベレンコさん、この機体じゃなかったら逃げ切れなかったかもね、、
ミグ21やスホーイ15(大韓機撃墜の)では航続距離が足りない。ミグ23ならどうなったかな
真空管搭載の戦闘機。ある意味凄い。
以外と真空管ってバカにできん
この動画を探していた!
私は、函館空港にあったミグ25を遠巻きながら見ました。偶然、高校の修学旅行が北海道で、私達が行く少し前にベレンコ中尉の亡命事件があったからです。機体にはシートが被せられていましたが、二つの垂直尾翼がそびえ立つのが分かりましたし、キャノピー辺りはシートが外されて、その下に数名の人が何やら調べているようでした…今思えば非常に貴重な経験でした。
ベレンコ中尉亡命事件で大目玉を食らう大失態を見せた航空自衛隊は、E-2Cを急遽導入する羽目になったのはまた別の話。
そもそもF4のレーダーは真下が映りませんからね
F15になってそのあたりは改善されましたが
おまけにE2どころかE767まで保有してますし
実は、ベレンコは欧州方面に配属されていたんですが。
CIAが彼に接触するとソ連側が気付いて先手を打ってベレンコを極東に転属させているんです。
その頃、ペンタゴンは日本にレーダー網の弱点である低空で侵入するソ連機に対応する為に早期警戒機の導入を進めていたんですが。
日本側は導入コストの高さから難色を示していたんです。
そんな、状況でCIAとペンタゴンが手を組んだんです。
CIAは失敗したベレンコの亡命に成功する。
ペンタゴンはソ連の最新鋭戦闘機を手に入れたついでに日本のレーダー網にカツを入れられる。
てな訳です。
@@kousukesimizu1539 大韓航空撃墜事件(1983年)頃、自衛隊のF-15は新田原配備の202飛行隊と、千歳で機種転換中の203飛行隊にしかいない。米軍は、当時空軍機が三沢から一時撤退していて海軍機の訓練基地になってたからF-15はいない。三沢のF-15ってなに?
@@kousukesimizu1539 「三沢にF-15?」と思っただけなんで気にしないでください。
日本の防空体制が破られた❗低空に対処が出来ず仕舞い、ほんとは、AWACS が欲しかったが価格が折り合わず断念、替わりにE-2Cを13機三沢に配備した❗
まさに「空飛ぶ直線番長」
やっぱりベレンコ中尉亡命事件は印象的だったなー
うぽつです
赤い怪鳥
西側に比べて最新鋭の装備がどうとか置いといても「最速」ってのは飛行機にとって素晴らしい名誉ですよねー
打ちひしがれたMIG-25も、素敵なんですが、リベット撃ちすぎててよれよれのソ連機の、
大雑把な所もワビサビがあって好きですね。
ベレンコさんの亡命の時は、テレビで「ど根性ガエル」をやっていたり、
「ハイセイコー」と言う競馬の馬が大流行していて、「走れ!コウタロー」という流行歌もありました。
他の解説系と違って、憶測なしで史実のみ話してくれているので毎日楽しめます。
MIG-25は湾岸戦争でもFA-18を撃墜してるし、イラク戦争では世界初の有人機vs無人機でプレデターを撃墜したって偉業を持ってるからな(まぁ、プレデターがレシプロエンジンのスティンガー搭載っていうハンデがあったが)(にもかかわらず、勇敢にMIG-25に挑んだプレデターのオペレーターも凄いけど…)
MIG-25が機体に鉄系素材を使った長所には、
機体をリベットではなく溶接で締結できたため、
シーリングせずとも機体内部スペースを大きな燃料タンクとして利用できたことである。
マッハ3近い超音速での激しい燃料消費で飛び続けられるのはタンク容積が大きいため。
下手にチタンなんかで作ったら、どうやって現地修理するんだよ!って話になりますもんね。
自分が現地の司令官だったら、弾痕やら破損が発生する度に専門の技術者呼んだり、工場に送ったりする羽目になる度に
『誰だ、前線で使う機体にこんな余計な材料選定した野郎は!?』と思いますもん(笑)
去年、函館空港に行った時に亡命事件の事思い出しました
当時まだ子供でしたが航空機のプラモデル作ってた手前MiG25が函館空港に来た時はかなりの衝撃でした
ニュースも連日こればかりだったし子供心に凄いって思ってました
日本の模型メーカー(田宮模型)は凄いです速攻でミグの模型出したんだっけ?
余計な政治的主張が入ってないミリタリー解説動画は本当にありがたいです 頑張ってください!
昔の戦闘機年鑑に掲載させてたミグ25の写真は本当に輪郭のボケた不鮮明な写真しかなくてまさに謎の戦闘機でした。 イスラエルのレーダーでマッハ3が計測されたとかね。 そんで函館に着陸したら大騒ぎになっちゃった。 日米共同で調査したら予想より先進素材使ってなかったり、真空管使ってたとかいろいろ新聞で報道されてた。 ハセガワが異例の速さでプラモ発売して自分も買ったなぁ。 おぼろげな記憶だけどソ連に返還される時、被せられたカバーに「お騒がせしてすみません」みたいなことが書かれてた記憶がある。
イスラエルを強行偵察したあの機体はエンジンを交換しなければならなくなったそうです。
イスラエル諜報機関はそれをキャッチしたが定期整備だろうと誤判断したそうです。
あのモサドもこんなミスをやらかすのですね。
当時10歳でしたが冷戦下の亡命事件で連日大騒ぎでした。中尉は早急に東京へ移送され、ソ聯の担当官と話した後横田から出国しましたが、機体は2ヶ月位調査の為函館に留め置かれたと記憶してます。調査後にソ聯へ返還する機体に函館の人に対する詫び文が大書きされてのは印象的。
亡命事件当時、この機体の分解調査に立ち会った方にお話しを聞いたことがあります。
空自では航空機整備にインチ工具を使用しており、該当機はセンチ単位だったため
車両機材整備隊から工具を借りたそうです。
また、機械式の燃料制御系(カムやギアで演算し燃料流量を調整します)はバラしたは良いが
なぜか組立て用の写真が使用できなくなり(政治的意図だったとか)そのままバラした状態で袋詰めにし送り返したそうです。
後日、この件そのものが機密(国家間の秘密事項)扱いになり情報開示が難しくなったためとわかりました。
またこの件は、整備員としてハジだと語り、今でも旧ソ連の方には申し訳ないことをしたと悔やんでおりました。
ィィはなしダワ♡ #職人気質
その袋にはきっと「ごめんなさい」って書いてあったと思います。
当時、小学生だった時ベレンコ中尉亡命事件はその年のワイドショーで連日報道されていたのを覚えてます。
ハセガワのMig-25を発売されて母親に買ってもらい造ったのはいい思い出(笑)
当時Mig25の対抗馬としてF-15Aを買い段々と飛行機モデラーへの沼へズブズブと(笑)
そんなわけで学生時代、飛行機モデラーへハマるきっかけになったMig25は自分にとってエポックメーキングな戦闘機でしたね。
投稿頻度高くて大好き
本当に良くやるよね。
傑出した名機ではないかもしれないが、
戦闘機の歴史を語る上では外せない1機だと思います。
ある種到達点かと。
我々日本人には特に馴染みも深い1機かもしれないですね
特に道民の方は…🙂
子供の頃プラモ作ったな。当時機体の塗料が売ってなくてニンニク付けの瓶で調合したのでニンニク臭いプラモになってしまったw
ワリオ専用機ですね
はははははギャッハひひひおへ~w
ノーマルアイコン師匠/TH888 黄色く塗らなきゃ()
草、じゃなくて臭っ
低空で侵攻されたらなかなか辛い時代だったと思います、レーダーに探知されにくい利点を重視して中東戦争でもイスラエル側が愛用していましたし、湾岸戦争でもイギリスの古参戦闘爆撃機バッカニアが用いてイラク軍の地上施設を攻撃して戦果をあげてましたから
直線番長懐かしいめっちゃエスコンでお世話になった
機体が鉄板だったとか真空管が使われていたとか断片情報が流布されていましたが、ちゃんと理由があるし当時最高レベルの機体だったんですよね。航空自衛隊はソ連が攻めてきたら30分で壊滅なんて言われていましたが、まあ無理もないでしょう…。
陸自での想定戦訓練ではソ連側に10分だか15分で防衛線を抜かれたそうな
当時のソ連軍通常兵器バケモンばっかだからな
@@watarukuriki668「1時間もたせる想定だったが、模擬戦をやってみると17分で破られた」という事例があったのを憶えています。
mig-25 デザインだけなら一番好きな機体だわ
昔函館空港に、ベレンコ中尉のミグ25フォックスバットが、着陸して世界各国の注目を集めました。当時は最高機密の戦闘機でした。
つよつよ空軍のイスラエル上空で撃墜されずに「高空&高速」で「通過」できるアラブ側唯一の機体。
エンジンに負荷が掛かるからマッハ3は出しちゃ駄目だよ。
って言われてたパイロットも、レーダー照射のアラームが鳴ったら『知るかボケェ!』と普通にM3で離脱していたらしいですね(笑)
@@cccp-fukutaro
結果としてあの機体に使われていたツマンスキーエンジンは使い物にならなくなりエンジン自体を交換する羽目になったとか。
モサドはこの情報をキャッチしたが定期点検整備だろうと誤判断したそうです。
あのモサドがね・・・
直線番長と言われる所以が、旋回性能の低さというのはもはや常識ですね
その旋回半径は戦闘機にあるまじき大型旅客機並み
核爆弾積んだ大型爆撃機の迎撃用でもあるため、そのあたりは考慮しなかったみたいです
また、この直線番長を体現するエンジンは、一般的にはターボジェットエンジンとして知られています
その実態は、ターボラムジェットらしいですが
陸自も警衛がミグ発見を報告するも取り次いでもらえず、初動が遅れて後手にまわり後で確保するときに警察にシャットアウトされるなどグダグダだったりする。
二十数年前、百里基地の燃料格納庫と言う所にこの亡命機の調査をやった事を書いた記念の銅板が貼ってあった気がする。
ロシア機といえば最近は高機動戦術タイプが主流だと思っていましたが、まだ超音速攻撃(迎撃)もあったんですね。
イェ155.....
...
...
...
...イェエェエェエ~!!!!!!!!!
空!前!絶後のぉぉぉ!
超絶!怒濤の邀撃任務ぅぅぅぅ!
速度を愛しぃぃ!!!
高度に愛された機体ぃぃぃ!!
その名もぉぉぉ!!
ミコヤーン!!ドヴァツァッチ!!どぅふ!どぅふ!どぅふ!
ピャーーーチィィ!!
ブレジネーーーーーフ!!
Shiny Probox 個人的に伸びて欲しいコメント
🌿
@@tora0712-trumpet 恐縮です。汗
ロシア語表記でЕ(イェ)だからね
英語のアルファベットで表記するとYeだからね
Yeで一文字分だからね
シレっと出て来るSu15,とか、ソ連防空軍の当時の主力機ですね、MIG25、SR71をソ連上空で捉えてミサイル撃とうと地上指令に連絡したら止められたとか、
速度が速すぎて危険という理由だったとか。
ベレンコ中尉亡命事件の翌年に事件の影響を受けたクレイグ・トーマスの航空アクション小説「ファイアフォックス」が発表され、さらにクリント・イーストウッド主演で映画化されたのはあまりにも有名な話です(映画の邦題は「ファイヤーフォックス」)。なお、原作には「ファイアフォックス・ダウン」という続編がありますが、ファイアフォックスが現代の技術から見てもオーバーテクノロジーで実現不可能に近い機体であるせいか、続編の方は映画化されていません。
近年のロシア機は「コブラ」みたいな高機動タイプが主流だと思っていましたがまだ、超音速攻撃と言うのも戦術として残っているんですね
長谷川の1/72模型を組み立ててから、飛行機模型のファンになりました。
これ、子どもを頃、タイムリーでニュース映像を観ていました。
函館から百里基地の運ばれてきて私の所属している装備隊レーダー小隊に来ました。
翌日くらいに米軍のMIGチームが来てコンピュータとMIG25の機体コネクタに簡単にコネクタを接続して
コンピュータ操作してあれやこれや始めました。
なんなん、これ、、、、、、
アメリカには同じ物が存在している、、、という事?!
で、水曜日になってある部品が壊れて燃えました。もうこれで終わりやね。、、、と思ったら、、、
翌日の朝6時にはその燃えた部品がディスパッチデスクの上にあったんや。
噂で昨夜、SR71が来たらしい、、、
で、MIGチームはその部品を壊れた部品と交換してそのまま作業開始。
データはHPのパソコンに蓄積されていく。
土曜日の朝にはMIGチームは帰っていった。
アメリカのMIGチームはデータリンクとのデータ通信LOGを集めていった。
暗号解析だった。
最後の日、MIG25のエンジンフルパワー試験が行われた。
1っ回目、、、センサーが溶けてしまい交換の後2回目試験。
100Mくらい離れていたけれど、あれだけの音圧を今まで感じた事ありません。
エンジン後方400Mくらいまでの看板は全部なぎ倒されました。
ソ連ってアメリカの戦闘機と違い質実剛健というか味気無いデザインだと当時は思ってたけど!
今みたら、コレはコレで有りかな!
直線番長的なデザインがトンガっていて格好良い!
機体性能も限定的で潔いし!
尚、どこかの世界では人形ロボットとなって両腕や両脚にチェーンソーを装備してたりする。
この事件の後、当時の航空雑誌や模型雑誌の表紙が一斉に、函館に強行着陸した直後のMiG-25の写真(どれもほぼ同じアングル)で飾られたのをよく憶えています。
とにかくタフ
ミグ設計局の偉いさんが『シベリアの基地からも離陸出来、高高度に迎撃、戻って着陸』なので。米海軍のビジランティ攻撃機の写真を説明に使ったという。
単一目的に全振りした戦闘機はマジですき
現役はアゼルバイジャンくらになってしもうたけど
わかります。
全振りこそが戦闘機ですよね
エンジンサージ、ぶっ壊れ覚悟のV-MAX、オイル漏れの可変翼
これぞ男のロマン
マルチロール?そんなモンは玉無し野郎のご用達
. TO 良く言った。
あ、のんびりフリゲートさん!
ご視聴ありがとうございます。
いつも動画を拝見させてもらってます!
特に魚雷艇の動画がすごく興味深くて面白かったです!
@@endoraIII
返信ありがとうございます
こちらこそ毎回楽しく閲覧させて頂いてます、空の知識は無に等しいのでいつも為になってます
いまだにコイツが好き。
ロマンある機体だ!
速度全振はロマン!
でも視界悪そう。空気取り入れ口をもう少し後退させることを技術者に提言します。
Yeの言い方好き
真空管の使用は対核攻撃用で電磁波に弱い電子機器よりも核爆発時には信頼性のある真空管を使用した説
たしか1963年くらいに、高々度で核兵器を爆発させる実験をしたら、近くのハワイ?が大停電に見舞われたから、説もなにもないよ。
たぶん、この現象を利用して防空システムの電子機器をオシャカにして、そのあとに大陸間弾道弾なり撃ち込むでしょうし、車でさえ電子制御だから戦闘機なんざ言わずもがな?だわな?
デビュー直後のソ連での航空ショーでほぼ同時デビューだったMiG-23と一緒に御披露目されたものの、当時西側が入手出来たタス通信の写真キャプションが雑だったのか、両機の名前が入れ違って認識されてしまった事があったらしい。
ベレンコ中尉がもたらしたミグ
当時は、エンジンが米国のよりも燃費も安く性能は良かった、、、技術と、、、
日本は、アッサリとF-4ファントムからF-15イーグルを米国の言い値で買わざる得なくなりましたね!
ベレンコ中尉亡命事件が有名ですがMIG25の世界記録達成仕様である
Ye-266に「民間人」の立場で挑んだダリル・グリーネマイヤーと
RB-104のエピソードも非常に面白いです。アメリカ人ってとんでもねぇや
むかぁし、航空ファンかなんかで読んだ気がします。
空軍基地周辺のスクラップ上からF-104の部品を買い集めて
自分で組み立てて記録に挑戦しては破ってをしてたんでしたっけ。
ベレンコ中尉亡命事件は五年くらい前のテレビ番組で知ったな。
餓鬼時分にゃ似非イーグルって思ったけど今見るとコレはコレでカッコいい
イーグルの方が後だから。
イーグル開発に影響している。
@@小山義一-x5e さん
日本飛来事件時に餓鬼だった自分にはその辺は解っていませんでした🙀ある程度実情がわかるとMIGが先行である事と本物の説得感にヤられちまいました。😸
あと米海軍のA5も、F15の設計に多少影響があったと思うけど・・・・どうなんだろな?
@@紅のプー太郎さん
俺、格好いいからってだけのミリタリー初心者なもんで…ビジランて…垂直尾翼1枚なミグ25みたいスね、こんなんしらなんだ(-_-)ノシ
今考えてみると、函館に強行着陸された事は、空自のプライドはズタズタにされた大事件だったんだろうな。
アメリカ海軍初のF9Fパンサーについても解説して欲しいです。好きなんすよ…パンサー…
このMig-25もそうなんだけど、Migの短座型に無理やり取って付けた様なレイアウトのコックピットの副座型って変なんだけど好き
ベレンコ中尉事件のときはまだ機種名さえも明確ではなくて、ソースによってはMiG-23と混同されていました。当時は双尾翼の戦闘機はまだ珍しく、F-15と見間違えた人もいました。急遽ハセガワから1/72スケールモデルが発売されましたが、当然十分な情報がなかったため、でっかいだけで精密感のないキットでしたね。
MiG-25の解説に亡命は切り離せませんね。
サブチャンどうなるか楽しみです。
ご視聴ありがとうございます。
日曜日中にはアンケート出すと思いますので是非お願い致します。
「いぇ155」で吹くw
「スチール」製が良くも悪くも話題に挙がるが、
このスチールの扱いやすさをMiGはフロッガー開発時に経験していたというのが面白い。
迎撃対象が存在しなくなったMiG-25だが、後継のMiG-31は長射程ミサイルでSR-71相手に迎撃を行い、
ロックオンまで成功している。
ただその後SR-71が飛来するようなことはなくなったから、MiG-31もライバルを失ってしまった感があり何とも言えない気持ちになる。
当時、本国のアメリカでもF-15、F-14は配備中で実質F-4が最高のレーダーを装備した手に入る戦闘機。それでもMIG-25は発見できなかった。それが早期警戒機を導入する切っ掛けとなる。
ニッケル鋼とか格好つけて言ってるが要するに「ステンレス」である
錆びなくて頑丈、ただし塩分除去は念入りに
強度自体は鉄合金が優秀で安価だからね
ステンレスはニッケルよりクロムの含有量が重要
たぶんそれステンレスと言うか、インコネル系の耐熱合金やで
この機体は確かF/A-18CとRQ-1を空戦で撃墜してましたよね。
自分の生半可な知識では、真空管が使われてたのはレーダー部分で、エンジンも化物
だったがレーダーも写真のノーズコーンの直径を見てわかる通りモンスター級の代物
で、敵機のECM(妨害電波)を超強力な出力波でねじ伏せるという如何にもロシア的な
発想のレーダーで、その莫大な電力を電波に変換するのにパワートランジスターと
いう半導体が未発達でそんな大電力を流せる半導体が無かった(現在は電車にも使わ
れキュイーーーンって音が鳴るのはソレ;)ので、真空管・トテッモなく巨大な; のを見て
日米の技術者が腰を抜かした(ズッコケタか;?)って話ダッタょぅな;?
NATOコードネームって謎にかっこいいよね
今回の動画のフォックスバットとかも然り
あと個人的にファンタンもすこ(BF4脳
出た、直線番長!
直線番長と言えば、個人的にF101のイメージが強いけどね。
F104も、クルクル回らなそうで意外と回ってるみたいですけど、ぶっちゃけどうなんだろ?(書籍やらサイトによって、エラい差があるけど・・・・)
イメージですと、F104は、曲がらなそうですよね。
@@kenkenken580 ただしロック岩崎を除く。
機密ロマン装備の直線番長
近年のロシア機は「コブラ」みたいな高機動タイプが主流だと思っていましたがまだ、超音速攻撃と言うのも戦術として残っているんですね。
ライトニング……それは英国面丸だしの戦闘機。
戦闘機の知識ゼロの人にも一目で「ん…?なんかおかしくない?」と思わせる奇怪なデザイン
イギリスは変なデザインに定評があるからね
発想力100億以上
技術…
紅茶キマッてんなぁ
英国面配合量100%
Mig31もやってほしいです
お願い致します!
高高度観測用とか非戦闘で使い道が有りそうな面白い機体ですね
どこの国でも亡命者はあとで56されたり 行方不明になったりだけど
亡命後のベレンコ中尉はどうなったのかも動画に入れて欲しいな
ところが彼、何やってるのか、いきてるのか、一切不明なんすよ。
@@user-freestyletripper 様
消息不明ですか
余計に気になりますね
@@ふらぶら アンビリバボーかなんかで特集組んだ時も「その後の消息不明」ってあって、英語文献見てもなーんにもないです。
保護プログラムで名前変えたよくらいまで
消されてなければいいんですけどねぇ
その後のソ連崩壊で彼の選択は間違っていない(誰も傷つけず)
のは証明された。 と、思うのだけど;
精神的にかなり不安定になってたが由ぇの亡命だと、米国での生活
に馴染めなかった場合、良くて精神病院暮らし、悪くて、、自殺?
なのだけれどアメリカなら公表する気もするし、本人の希望もあっ
ての非公開なら存命中、と思いたい;
アメリカで二回の結婚を経て家族もおり、今も生きてるらしいですよ。
今は東欧製や本場(ロシアやウクライナとか)の良いキットが出てますね。
世界初の無人機を撃墜した戦闘機
自動車レースでも言われることだけど、「速い」と「強い」は別物。
だが、そこにロマンがある。
確か〜ミグ25って〜アメリカで分解された時に、コントロール回路にシリコン(トランジスタ)ではなく、真空管が使われていたりしたんじゃなかったっけ…❓
以前にテレビでやってた特番で見たような覚えがあるんだけれど…
核攻撃用の爆撃機を超高速でなるべく中心部に進入される前に打ち落とす事を目的に作られてる様なので機動性は二の次でスピード重視そして核爆発による電磁波対策として真空管が使われてたりする、ただ単に時代遅れで使ってたのかも知れないけど
スピードは正義はっきりわかんだね
日本やアメリカのような広い海岸線を有する国が海上保安庁や沿岸警備隊を持つようなもんですかね
あとは陸軍主体のお国柄ですから、空から援護して爆弾落っことすとか・・・・・
ソヴィエト独ソ戦での戦訓により空軍を主に2つに分けて運用していました。
一つは前線用で機甲師団が活動出来る最低限の制空権を確保する為にMiG-21に代表される耐久性が高く整備しやすく簡易な装備で機動性を重視した機体が使用されました。
もう一つは防空軍です。防空システムと一体で運用する為に高性能な機材を使用するので防空軍で使用された機材は基本的に輸出していません。
侵犯機への対処は苛烈とも言える命令が下されていたようで大韓航空機を撃墜しました。亡命したヴェレンコ中尉が在籍していたのもこの組織です。
ヴェレンコにより初期型であるMiG-25P型は素性が西側にバレたので第3世界の友好国向けに例外的にMiG-25は少数が輸出されました。
それでも本国仕様には劣る所謂モンキーモデルです。
使ってる写真はWikiあたりから持ってきてるんだろうが、偵察型のMiG-25RBT。Mig-25に真空管が使われているが、F-4の航法装置はせいぜいOPアンプ、計算機、ジャイロは機械式なので、当時はそんなもん。1967年7月のモスクワの航空ショーでMig-25がお披露目され、アメリカがビビッてF-14、F-15を開発した為、Mig-25のコピーになってしまった。
ベレンコ中尉…
ファントムおじいちゃんのトラウマだ
フォルムで総てが理解できるソヴィエト・ロシア製兵器アイコンの一つ。
Т‐34やАК47と並ぶロシア流機能主義の塊
…って言うと何だか教養が高そうだけど、馬鹿でも理解できるのが真に優れた「道具」なんです。
ベレンコ中尉事件後すぐプラモデル出ましたね。(^。^)
無骨だけど、わりと好きな戦闘機ですね。
Mig25戦闘機は高高度追撃戦闘機として急遽開発された戦闘機対XB-70爆撃機追撃用として!
ベレンコ中尉想像した同志🤚
↓
ヤ155って言ってるの可愛い。
フォックスバットの仮想敵にしてたバルキリー爆撃機はキャンセルされちゃったけどね。
そのため実際の戦闘では何に使うか?となると、格闘戦はさっぱりだから偵察任務ぐらいだよね。大韓航空機撃墜事件はフラゴンじゃなくこれだったら超有名になっただろうに。
ベレンコ中尉の事件のついての解説も宜しくお願いします🤲
こんなに早いのに確か油圧システムじゃなくてワイヤーでのコントロールなんだよな
動画作成お疲れ様ですm(_ _)m
このMiG-25ってどことなく
アメリカ軍のヴィジランディ核攻撃機に
シルエットが似ている様に
見えるんですよね(・ω・`)
ともかく早く飛べる飛行機を!
という事で似通ってしまったのか
はたまたスパイが暗躍して
データが流出した結果生まれたのか…
その辺りも気になります。
「収斂進化」というヤツですよ。
基礎デザインを作成したTsAGIによれば明言はしていませんが参考にした事は匂わせていたようですね。
金澤華
情報頂きありがとうございます
m(_ _)m
なるほどですね(`・∀・´)
ハセガワのプラモが懐かしいー。
情報が古く若干正確ではないですね。
ソヴィエト側の情報開示によれば爆撃機用迎撃機として開発されたのは試作で終わったYe-152です。
またMiG-25開発動機はB-58/B-70など爆撃機迎撃がメインターゲットではなくA-12(と後継SR-71)迎撃が主な目的とされています。
高速偵察機迎撃機の開発副産物として同じ速度域を活用出来る偵察機型も同時に開発されています。
これはソヴィエト空軍と防空軍にとっては喉から手が出るほど欲していた高速偵察機でもあります。
さらに偵察機型派生で防空制圧型や偵察爆撃型も開発されています。
地上施設も含めた防空システム開発とYe-152を発展させエンジン双発とR-40ミサイルを運用する為にレドームを大型化しA-5を参考してデザインされたのがYe-155試作機でこれを基本にしてMiG-25が量産化されました。
さらにヴェレンコ亡命前から低高度侵入にも対応出来て長射程空対空ミサイルを装備したMiG-31を開発し配備しています。
米偵察機に対抗して・・・というのは対抗馬がいなくなったことへの言い訳説もあるみたいですね。
2000年頃に見た航空雑誌で、自称ロシア人航空技術者がこの機体を、米軍の前線物資保管所への核攻撃用と言っていた記事が有ったけど、この偵察爆撃型のことかな?自由落下型の核兵器を積んで、国境まで低空飛行国境を越えるとその大出力にものを言わせて急上昇しつつ防空網を突破、その後米軍の前線物資保管所を爆撃。これにより米軍の増援計画、「戦車を含む重装備を平時に欧州に配置しておき、有事に兵員のみを民間旅客機で送り込む。」が破綻させることが可能と言う記事。これを読んだことが有ったんで某ユーロナニガシの核武装不許可に過剰反応してしまった。
確か引田天功さんが乗って亜成層圏まで飛んだじゃなかったかな
ベレンコ自身はMIG25を「最高機密」だとは全く思っていなかったそうだが。
Mig25を見るとベレンコを思いだしCIAに感謝する。
対バルキリー爆撃機追撃用戦闘機
あのバカでかいエアインテークがいい味出してる。
エースコンバット3Dで速くなるパーツ付けると、最大4000キロこえるし、
エースコンバット7だと未改造の通常ミサイルより速くなるW
直接的で無駄のない、ソ連機でも随一の美しい機体だと思います。
ブリッツウィング(初代)の飛行形態はコレだったんですねw
その時千歳基地快晴でしたよ 私はその時 千歳基地に居ましたから よく覚えています!
ベレンコ中尉亡命事件の時はMiG-25の燃料なかったよね。
ほとんどスッカラカンだったみたいよ?
ベレンコ中尉亡命事件はリアタイで見てたなあ。
機体を分解したアメリカが、Migは真空管を使ってる!時代遅れだ!とか言ってたね。
F15とMig25、プラモデルを作り比べたけど、Mig25がデカくて、子供心にも驚いたものです。
ミサイル抜こうとしたら作戦空域出てよくgame overなったのはまた別の話
ベレンコさん、この機体じゃなかったら逃げ切れなかったかもね、、
ミグ21やスホーイ15(大韓機撃墜の)では航続距離が足りない。ミグ23ならどうなったかな
真空管搭載の戦闘機。ある意味凄い。
以外と真空管ってバカにできん
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