【落合陽一】キャバ嬢、腐女子、不倫に暴力…衝撃作『蛇にピアス』の金原ひとみが描く女性たち「ある種の人たちにとってこの世界を生きるって無理ゲー」 孤独・恋愛・死・SNS・AI作文を語る。
HTML-код
- Опубликовано: 17 сен 2024
- 番組のフル視聴(76分)はこちらから
bit.ly/3H0JHz3
NewsPicksの番組一覧
bit.ly/3KCA4GD
10日間無料トライアル実施中
bit.ly/3ur738D
学生の方には学割(月額500円)プランも
bit.ly/3RBfbxU
_____
身体改造に強く惹かれるルイに、キャバ嬢のアヤ、そして腐女子銀行員の由嘉里に、仕事も家庭も恋愛も全てが欲しい作家の志絵。様々な事情を抱える彼女たちがいったい何者かというと、小説家の金原ひとみによって描かれた女性たちだ。2004年に衝撃作『蛇にピアス』でデビューし、20歳という若さで芥川賞を受賞して以来、現代を生きる人の孤独や不安を生々しく抉り出し、結婚や出産、パリ移住などを経てきた彼女にとって、この18年間の女性模様や社会はどう変化したのか?そして作中でも多く登場する“生と死”をどう捉えているのか?女性や社会、言論空間にコロナ…金原ひとみの思考に落合陽一が触れる。
#落合陽一 #weeklyochiai #金原ひとみ #芥川賞 #蛇にピアス
フル視聴はこちら。
bit.ly/3XGVYPf
金原さんはマジで若者の心の声を言語化する天才だと思う。若い頃から文才に長けていて尊敬する1人。
金原ひとみさんのお話を聞きたいのに何回か落合さんにもってかれてる🥲
ほんとー😂
落合さん、喋り過ぎ💦
喋りすぎ( ; ; )絶妙に噛み合ってないしw
金原さんの書くこと考えることに興味がありすぎて前のめりになってますね😂
「ある種の人たちにとってこの世界を生きるって結構無理ゲーなところがあると思う」
すごくわかる
蛇にピアスのシバさんみたいに法律からはみ出してしまう生まれもった趣向を持つ人ってありのままでは生きていけないよね
自分はそういったものは持っていないけど、そういった趣向を持つ人には我慢して生きてもらわなきゃいけない
金原さんの意図とは違うかもしれないけど、蛇にピアスを見た時ちょうど考えていた時期にバチ当たったからすごく心惹かれた
やっぱり落合さんの紡ぎ出す言葉は文学的。
だから作家さんと親和性高いのですね。
微妙に話がズレてるところから、感性が全然違う事がわかるww
いつもの落合先生を見てると、今回の話は違う意味でおもろいw
金原さんって、エキセントリックで尖ったイメージを持っていたけど、
この動画観て、良い意味で常識的なセンスを持ち合わせたかわいい人だと思った。
会話も穏やかで、聴いていて心地良い。
蛇にピアスは衝撃的だった。
ショップや美容師に
周りにあの感じはいたけど、当たり前に
映像として見れたのは良かったな
『蛇にピアス』衝撃。大好き。20年くらい経つのか…。これまた衝撃。世界観たまらんのよね。活字中毒の私には、ページ数が少なく感じるけれど、内容が濃くて好き。
深い孤独・虚無を、文字で表現して昇華していたのですね! なるほど🍀 読んでみたい…
ゲストよりも落合さんが楽しそうにトークしているように感じました😆
面白かったです。
印象に残る作品ですよね
もう20年前になるのです。
一人の作家を追いかけ見るのも面白いですネ
金原さんお若い、、蛇にピアスからもう20年くらいか、、
作家デビューが若いですね。素晴らしい行動力です
小説を好んで読んでいたときがありましたが、最近は動画が多くなりました。活字を読むようにしようと思います。
言葉と現実、文学的なトーク、面白いです。
素晴らしい‼️
ケータイメール…たしかにドキドキ感あったわ〜😂天才(笑)
お話、面白かったです。
作品もさながら、作家さん自身も素敵。
彼女にトー横少女や少年を取材してほしい
主張とかではなくて
そこにある人々の葛藤みたいなもの上手く拾い上げて文字に起こしてほしい
めちゃくちゃ綺麗で魅力的な人。
人よりたくさんの経験があると深みがでてきますね。
えーもうそんな昔なんだ蛇にピアス
好きな作家の一人。
金原ひとみさん、本谷有希子さん、太宰治さんが好き。
綿矢りささんも衝撃的だった
口にピアスが素敵🎵
Nice
おもしろいです!
当たり前だけど「表現したいものがある」ってことだね
読む向精神薬
映像でしか見れてないから読んでみたい
金原ひとみは某大学教授だった父のゼミに通い詰めてたのがかえって良かったような気がする…あのまま学生生活続けてたら感性は潰れてただろう
石原氏の選評を忘れない:「ただ浅薄な表現衝動」
落合は何?人の話を遮ることしかできないの?立場弁えてほしいまじで
なるほどなぁ
綿矢りさの『蹴りたい背中』は読んだけど『蛇にピアス』は映画だけ観た。
吉高由里子がスプリットタンするシーンが衝撃的だった。
生き様が垣間見えました
読んだことないですが、言語化できる人って優秀ですね!
それは落合が歳を取ったからかもよ…?
例えば現地系日本人ならば、蒋介石は日本陸軍士官学校出身だったとか、阿片戦争後、北京には欧米列強12か国が駐留していたとか、1927年、イギリス軍による南京事件、とか。
歴史認識がまったく違うんです。だからマスコミに登場しないんです。
遠回しに落合のsns くそdisってるのに気づいてない落合。プログラマーのくせに何が言いたいか明確じゃないんよなあ。
まだ一冊も詠んでませんでした
言葉で交わされる世界がsnsだからね。処刑の道具というより、、。
動画ばかり見て文章読めない皆さん
ティーンズの頃によく救われていました。
蛇にピアスは有名な作品ですね。
小説もAIで書く時代は近いのかもしれないですね。
書店で目にした事あっても小説はまだ読んだことないなぁ。
タナトスをちゃんと描けるし具体的な意味の尊敬は出来てステキな点あると思うし、描写から伝える時にシームレスに書くというか、、、軽視した観点をつくらないフラットさ、、クールな女流やなあ、、。
秀逸な性描写が官能に響くかどうかは人それぞれですよね(*・ω・)
攻撃的なSNSは本当にくだらないと思う…自己実現に注力してたらそんな暇ないと思うんだが。
なんでこう、小説家とか社会学者って「生きにくさ」ばっかり言うんだろうか。気持ちが萎えるから好きじゃないんだよな。結局のところ、彼らの対象者は日本の中でも東京という社会で生きてる人達限定って感じ。自身の発想もその中でしか生きてない感じ。全然共感できん。メディア自体がそうなんよなぁ。
00年代のしょうもない恋愛至上主義って本当になんだったんですかねw
この流れで秋山瑞人とも対談して〜
化石w
頭の回転が速い人ですね!
小説を読んだことはないけど、地べたを這って生きているみたいな内容なのかな。
スッゲー駄作の暴力も凄まじかった
アンダーグラウンドな感じが好きだから蛇にピアスの映画かなり好きなんだよな、、、小説は読んだこと無いから今度読んでみよ
アングラにしては浅すぎ
ばいた
面白かったです。
面白かったです