The famous "Godzilla March" (a rendition of which you hear here) has appeared in various places. Ifukube originally wrote the Godzilla March as part of his beautiful violin concerto (1948). Ifukube started scoring movies in 1947. Because he was often given only 3 days to compose for films, much of his scores (espcially his kaiju eiga soundtracks) were largely comprised of his own classical (concert) works, creating a sort of "Fantasia" experience.
Кино
映画のタイトルを見ながらこの曲を聴くとどんな修羅場なストーリーなのかと思ってしまう。
水爆実験で巨大凶暴化した社長と女店員が東京で戦い破壊しまくり、最後はとある科学者の作った酸素破壊剤で倒されるというストーリーのはず
見てえ
@@Mikio_Tanaka_maniaxpace
見てえ という返信をする才能に嫉妬します
（ネットより抜粋）実は「ゴジラのテーマ」の旋律は、伊福部が戦時中から作曲を始め1948年１月に発表した純音楽作品「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲」（のち２度改訂され「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」と改題）にすでに使われている。『社長と女店員』の公開は同年の１２月。つまりこの時点でもう流用なのである。
これ一番上にして欲しいなー
最初にゴジラのメロディが伊福部の作品で確認されたのは寒帯林ですよ〜
もっと言うと、「ヴァイオリンと〜」は伊福部氏が敬愛しているラヴェルの曲を参考(オマージュ？)にしているらしいです
ちゃんとネットより抜粋と記載するあたりからもコメ主の真面目で誠実な性格が垣間見える
六年前の動画にコメがついてる辺り今も見られてるのかぁ感動
社長 対 女店員 二大怪獣総決戦
王国らくがき 草生えた
強い(確信)
@@Bundeh1kon3 返信の時差がすごい
しゃちょーがんばえー！
シャチョーサンシャチョーサンイチマンエン、イチマンエンネー
原曲はこの映画ではありません。
元々は、伊福部先生ご自身の「バイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」からの転用です。映画ゴジラよりも前からこのように別の映画にも転用されていて、他に「蜘蛛の街」という映画にも転用されてます。
東宝じゃなくて松竹なのが一番驚いた。
社長
対
女社員
昭和23年
その戦いが、幕を開ける…
ビデオやDVDがなく、旧作が見たければ、偶然どこかの劇場で見るより他が無かった時代において、使い回しは優れたコンテンツの継承でもあったと思います。
何だろう、この曲を聞いたら作品のストーリーが妙に気になってくる
松竹のサイトにストーリーが書いてあった。
妙に面白そうで見たくなったｗ
誰かyoutubeにアップして！
もう著作権も切れてるだろうし
社長と女社員が東京を破壊しまくる内容しか思い浮かばないんだがｗ
女店員に読めるけど
クソワロタ😂😂
リメイクで『社長vs女店員』とか『社長×女店員』とか『社長ファイナルウォーズ』とか『シン・シャチョウ』とかありそう
人気に火が点いてハリウッドで映画化。タイトルは『President VS Female clerk』
劇中では社長が買い付けてきたマグロを勝手に食って女店員に袋叩きにされるシーンがあります
『社長 : キングオブカンパニーズ』
『社長 シンギュラポイント』
『社長 -1.0』
『社長×女店員 The New Empire』
社長対メカ女店員 とか？🤣
@@nsugi721
社長VSメガネ女店員
@@user-wq9tt2gv1z
？？？｢やっぱマグロ食ってるような社長はダメだな」
『社長と女店員』そして『ゴジラ』
どちらもある意味でスリルと恐怖を感じます。
メロディの使い回しは伊福部先生に限らず珍しい事ではないよね
nijntje このメロディー＝ゴジラって完全に定着したから使い回すのをやめたらしいですよ！
@@user-ku4hr6tv1u
唯一、1962年公開の東宝版「忠臣蔵」で、討ち入りのシーンのBGMにゴジラのテーマの旋律が使われてますね。
キダ・タロー先生の得意技😁
つまりこの旋律はゴジラの為に作られた訳ではないということ
後年のゴジラ誕生秘話みたいなのだとゴジラをイメージした着想とテキトーに都合の良いように語られてるな
今ゴジラのテーマとして定着してる曲は本来初代ゴジラでは「ゴジラに立ち向かう人々のテーマ」として使われていて「ゴジラのテーマ」は”ゴジラ再上陸”という曲らしいのでそっちのことを語ってる可能性もあります
伊福部先生の1948年作「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」中にこの旋律の原典があることは存じていましたが…ゴジラ以前に映画音楽に用いていたとは…これは、まさに「初耳」です！驚きました。貴重な音源のご紹介、ありがとうございます！
ゴジラのテーマ曲制作に頭を抱えていた伊福部先生が円谷英二監督が絶対に観せてくれなかったG作品の映像を頼み込み鑑賞させてもらいテーマが生まれた経緯が覆される事実、、、複雑ですが面白い事実、貴重です。
うっそー、すげえ。これ聞いて驚くゴジラファン多いと思う。
さらに1955年公開の映画ビルマの竪琴の冒頭で流れる曲は初代ゴジラを東京湾で葬る場面で流れる曲まんまです
これほど愉快で滑稽な楽曲が、後に畏怖と絶望を象徴する楽曲に変わることになるとは当時の人々は想像できなかったろうな
bloodyhill013 それな(クソリプ)
bloodyhill013
音楽の力ってスゲー❗
言うほど愉快で滑稽か？
伊福部さんの作曲術に脱帽！
@@user-by9gw5ym3j ドリフの盆回しっぽいじゃないかｗ
後に語られるゴジラのBGM誕生秘話みたいなのでは既出の流用には触れない。あの手の話は随分盛ってるんだと思う
今となってはゴジラのテーマのイメージしかない。
「ゴ ジ ラ」だから「ド シ ラ」とダジャレで音符を決めた。
そんなふうに考えていた時期もありましたが、６年も前に曲として存在していたとは。
おかげで安心しました。
これは興味深いことだと思います。すでに曲想が完成されているところに注目したいです。喜劇映画に、この楽曲を提供した後に｢ゴジラ｣ですから、娯楽性というものの上に位置する作品で親しみやすいものですね。
社長「ゴジラが我がデパートに向かっておる！社員一同で追っ払うんじゃー！」
このテンポは、いいぞ！
女店員「社長！ゴジラちゃんが有楽町に現れたそうです！」
社長「なにい、！急いで金庫のお金を！」
女店員「大丈夫です。ゴジラちゃんは松竹の劇場は壊さないみたいです」
社長「なーんだ。そうか」
女店員「東映の劇場も壊さないみたいです」
目には目を…映画には映画で勝負…って事ですかね？
1948年にはまだ東映は無かった
映画の内容も労使闘争が背景になっているから、しっくりくるオープニングテーマ。
伊福部先生天才ですね
ゴジラのイメージが強すぎて怖い映画だと思ってしまう(笑)
この曲はゴジラのテーマではなく、闘う人々のテーマですよね！
力強くて好きです！
そうです。ゴジラのテーマ(モチーフ)曲は「キングコング対ゴジラ」以後のゴジラ登場の時の曲なんです。
ゴジラの曲は戦前か戦時中に既に作られてたのかも。
あの円谷さんも当時は松竹で、君の名はの東京空襲シーンの特撮をやっていました。その翌年東宝でゴジラの特撮を担当するのです
少なくとも落ち着いたストーリーでない事がわかる。
へえ～～～ピアノのグリッサンドとビートがちょっと加わっただけで
滑稽な雰囲気になってるのがすげえなあ！
三船敏郎デビュー作品の「銀嶺の果て」の主題曲が後の「空の大怪獣ラドン」のラドン追撃のマーチに転用されたりと伊福部昭先生の作品転用実例が「社長と女店員」の主題曲を「ゴジラ」にも転用したりと転用実例が他にもあったわけですね。いや驚きました。
まあ、作曲が同じ伊福部昭だしね。
これが「ゴジラ」までに発展するまでの過程だと思えば面白い。大映映画「源氏物語」ではピアノで弾かれた「吉志舞」が聴けますよ。
本編が見たくなってきた。
きっと社長と女社員が口から光線吹いたり東京を荒らしまくる映画なのだろう…
+0003 lihtning 何それ見たい
サンキュー💛うれしくなっちゃう発見だ！
伊福部昭が音楽を担当した1951年公開「源氏物語」には「宇宙大戦争」のマーチの原曲が使われている。平安時代の古典とSF映画との対比が面白い。
特撮ヲタを半世紀やって来たが、これは初耳ですGJ!
確かに驚きです。ゴジラをロード・ショウで観た団塊の世代としても初めて知った事実です。この映画が公開されたときには私は未だよちよち歩きだったでしょう。それに、スタッフの中に伯父の名前が有ったのも驚きで・・・これ釣りじゃありません。本当です。
すげえ
ゴジラのテーマのルーツとは、ずいぶん貴重な楽曲を紹介して下さってありがとうございます。
あのラドンの空中戦シーンのBGM（通称「ラドン追撃せよ」）の原曲が谷口千吉監督の「銀嶺の果て」だったというよりも驚きです。
「新幹線変形ロボシンカリオン」の主人公が通ってる小学校のモデルとなってる、武州・大宮のさいたま市立大宮小学校で、実際に採用してる赤白帽の発案者・柳家金語楼翁が出演してたとは、マジ驚きです。
これってどんな怪獣映画ですか？って聞きたくなるよ🎵
確か、水爆実験で巨大凶暴化した社長と女店員が白熱光を吐きまくり、東京で戦い破壊しまくり、最後はとある科学者の作った酸素破壊剤で倒されるというストーリーのはず
どうしてもゴジラのイメージしかないから、違和感が半端ない。
これでストーリーがラブコメだったらずっコケるよなwww
upありがとうございます。
原曲の噂は耳にしていたので、今回聞けて感謝感激です
確かにゴジラのテーマは完全新作というわけではないということだが、それでもテンポや演奏の仕方で全く雰囲気が変わるのは面白いなぁ。流用だとしても大正解だったわけだ。
「社長と女店員」松竹のサイトであらすじ調べたら面白そうな内容。金語楼主演だけあってちょっと落語っぽいお話でフルで見てみたいと思った。
十三人の刺客（1963年）落合宿の場→ゴジラVSメカゴジラ（1993年）メカゴジラ出撃準備シーン
同年に作曲された
「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」から引用したようですね。
１９５４年の「ゴジラ」初作は子供相手のキワ物として企画されていたのだろう。
当時1週2本立て興行だったので、乱作作品も多かった。効果音楽は大映作品のように、同じものがどんな映画にも使い回されるのが不思議ではなかった。
特に注力された作品ではなかったのか、当時の無名俳優の宝田明が初主演で、伊福部に「今度主役になりました」と言ったら、「主役はゴジラだよ」と伊福部自身がDVDの付属映像で言っていた。
へぇ～そうなんですか😯
作曲者：伊福部昭とラヴェル （worldfolksong ウエブより）
日本映画「ゴジラ」シリーズの音楽を手掛けたのは、北海道出身のクラシック音楽家・伊福部 昭（いふくべ あきら/1914-2006）。
学生時代からほぼ独学でバイオリンを始めており、北海道大学時代には文武会管絃学部のコンサートマスターを務めるほどの腕前になっていた。
ラヴェル『ボレロ』との出会い
伊福部 昭はモーリス・ラヴェルの大ファンとして知られている。彼がラヴェルと初めて出会ったのは学生時代。
モーリス・ラヴェルの代表曲『ボレロ』がパリ・オペラ座で初演されたのは1928年11月22日。その数年後、伊福部 昭はとある邸宅で開催されたレコード・コンサートに参加していた。
彼の目当ては、最後の演目にあったベートーヴェンのヴァイオリンソナタ『春』。この直前の曲として、数年前に初演されたばかりのモーリス・ラヴェル『ボレロ』がリストアップされていた。
執拗な反復と迫力に圧倒された伊福部
『ボレロ』と言えば、スネアドラム（小太鼓）が最初から最後まで同じテンポで反復するリズムが特徴的。当初はラヴェルの名前すら知らなかった伊福部だったが、当時斬新だったその執拗な反復と、尻上がりに熱量を増していくドラマチックな構成と迫力に圧倒された。
あまりの衝撃の大きさに、伊福部はレコード・コンサートの当初の目的であったベートーヴェンの楽曲さえ興味を失い、『ボレロ』終了直後すぐに会場を去って、一人その余韻に浸っていたと後に語っている。
そして映画「ゴジラ」テーマ曲へ
その後もラヴェルは伊福部の心を捉え続けた。自身の誕生日ですら、ラヴェルと同じ誕生日であると、事実とは異なる日付を書類に記載してしまうほどの入れ込みようだった。
伊福部が作曲した映画「ゴジラ」テーマ曲が、ラヴェル『ピアノ協奏曲』の一部のメロディと似ているとすれば、それはインスピレーションやモチーフといった類ではなく、むしろオマージュであり、敬意を表したリスペクト作品とでもいうべきものではないだろうか。
社長が放射熱線吐きそう
And it's still in movies today. Amazing legacy.
ＮＨＫのドキュメンタリーでは渾身の力で作曲したように描かれてたけど そうでも無かったのねん。
大発見じゃないですか！！
nagoya6toto 伊福部氏のセルフカバー…ってわけじゃないのか。
世紀の発見だぁ‼️
凄くテンヤワンヤに忙しそう！
This just blew my mind.
You and me both
For the better or worse?
@@ThatSpecialNobody so what's is it?
Same
@@sireggnog890 boi I hope you’re joking
これ、良く見つけましたね。。
正に、、伊福部さんの作曲？
主題歌の流用って昔は多かったんですかねぇ
大河ドラマの赤穂浪士のテーマも流用だって聞きました
この曲の途中「たーたーたーたーたたたたたたたたた」の後に赤穂浪士のOPテーマの出だしをつなげていくと全然違和感なく聞こえますｗ
たぶん喜劇映画なんだろうな
アレンジがちょっと違うだけで壮大で緊張感あるゴジラのテーマが喜劇の曲に聞こえるのが面白い
ウルトラQのメインタイトルもアレンジバージョンでは吹き出しそうな、というか踊りたくなる曲になっていたりもします。
（まぁ宮内國郎さんはもともとジャズの人だということなので、そうなるのも自然なのですが）
ポップで良いですね〜。
「ゴジラ･ゴジラ･ゴジラとメカゴジラ、ゴジラ･ゴジラ･ゴジラとメカゴジラ・・・・・・」
ハイジハイジハイジとメカハイジ
マーラーやベートーヴェン、モーツァルトなどの大作曲家たちも自作メロディを交響曲や歌曲、他の管弦楽曲などに数多く使い回してます
ただ「いつどれが初出か」というのを知りたいものですね
これがゴジラのテーマとなった曲か...知らなかった
アップテンポにするとこんな吉本臭いイメージになるんだ…
松竹映画なのに吉本www
holy shit i finally found it again.
it´s been 6 years since i saw this
The famous "Godzilla March" (a rendition of which you hear here) has appeared in various places. Ifukube originally wrote the Godzilla March as part of his beautiful violin concerto (1948). Ifukube started scoring movies in 1947. Because he was often given only 3 days to compose for films, much of his scores (espcially his kaiju eiga soundtracks) were largely comprised of his own classical (concert) works, creating a sort of "Fantasia" experience.
Wow. This kind of rewrites history
To be more precise, the first time this theme appeared was in his work [Artic Forest] you can hear it around 22 minutes.
@@sato884Officially known as Snow Trail
@@GoseiGuyProductionsAs a Japanese, I didn’t know there were nicknames to this piece.
Thank you for teaching me!
You made me smarter!
伊福部さんか、、、
なら納得。
ああ、どこかで聞いたことがありますよ、伊福部氏が既にあった曲をゴジラに使い回ししたということは。映画音楽ではこういうのが少なからずありますね。あの有名な大河ドラマの赤穂浪士の曲も美空ひばり主演の「たけくらべ」のテーマの使い回しですし、坂本龍一も時々こういうことをやります。
音楽伊福部で確信した
女店員と書いてゴジラと読ませる昭和ジョークなんやろ？的な令和のコメント。
金語楼さん主演の、この映画を見たい！
すごい！
良く見つけましたねぇ
間違いなくこれが元ネタ
伊副部さんは「わんぱく大蛇」と「地球防衛軍(？だったかな)」みたいに流用をよくやるから
作曲が伊福部 昭 さんだから、同じ人っすね
今でも通用する凄い人だと思うっす♪
柳家金語楼と月岡夢路ｗ
お笑いと超美人というコメディの王道だなｗ ダイナでてるし
社長と女社員-1.0
0.75倍速で調度いい
どんなドタバタ劇があるのか気になります。
全速力で走るゴジラ
全速力で走ったら帝都壊滅ですよ❗️
間違いない。これが原曲だ。
同じ人が作ってるから似てるのかな？
ええええ元っていうかまんまじゃん。リサイクルってことじゃん。
首都東京で激突する社長と女店員、勝負の行方やいかに！
え？！怪獣出てこないの？この映画
これはすごい、全く知らなかった。
これはソフト化されているんですか？
もしくはケーブル局での放映だったのでしょうか？
どっちも身長50mくらいありそうだなw
山本スーザン久美子
誰が聞いてもゴジラって答えるよ、これ!!
おお、このスピード感❗
大発見ですね！！
@NexCarnifex >
The theme tune of "Godzilla (1954)" the original melody is [ Godzilla ] this movie
出来れば、この映画を🎞フルサイズで見たいな。
映画のタイトルで妄想しちゃうなあ･･･(末期症状）
これ、作曲者、伊福部昭さんですよ
おれそれ書いた
原曲つーからもっと未完成感あるのかと思ったら結構そのまんまだね(笑)
GojiGuruさんも書いてますが、原曲というより＜映画音楽への初転用？＞ですかね。原曲はヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲の、7:24くらいから。月に１本以上のペースで映画音楽に関わってましたから、自作の管弦楽作品などからの流用は結構多いです。それだけ原曲群がアイデアの宝庫なわけですが（笑）。
柳家金語楼vs月丘夢路の戦いを見守る坊屋三郎、益田喜頓？
本人 曰く、これだけ(300曲以上)書いてりゃ そりゃ似ますよ。
「柳家金語楼がゴジラ」の絵を想像して笑ってしまいました。
映画は「ダメ社長を裏で支えるキャリアガール」と勝手に妄想。
リメークして、篠原涼子さんと、社長は松方さんで---
派遣の品格-２-どうでしょう。
0:44のあきれたぼーいずでちょっと草
Lot of energy in this.