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BGMやナレーションの声は昔を感じさせるけど、内容そのものが自然と頭に引き込まれる。CGがなかったにもかかわらず目で見ても解りやすい、現代のドキュメンタリーよりも重厚感があって素晴らしい検証番組に仕上がっている。
事故後の製作であることを考慮しても70年代中頃の番組。そんな古い番組にも関わらず大変、綿密に調査・検証されており大変判りやすいことに驚きを感じました。
全然原因を究明してなくて草wwww
事故前にこんな番組は作れませんw
60年代~80年代は日本全体がものすごく権威主義的だったから、ドキュメンタリーなんかはものすごい緊張感で制作してたと思うよ。
直後って書きたかったんじゃない?
@@dindon1969つまんない揚げ足とるなよいい歳して
この番組のために日航側は門外不出としているボイスレコーダーをNHKに提供した。しかし1985年の日航ジャンボ機墜落事故の遺族らによるボイスレコーダーの全面開示請求については国際法で非開示になっているとの理由で請求が棄却された。矛盾していないか?
この「あすへの記録」はNHKの硬派なドキュメンタリー番組でした。特にこの「空白の110秒」は、もう観る事が出来ないと思っていたので大変感激です。Uproadありがとうございます。
そなんだ。
産まれる前の番組でググったら7年も続いた人気番組だったんですね
全く関係ないことで恐縮ですが、×uproad ○upload ですよー
謎の一瞬もみたいですね
@@たかさき-i6f ホントに関係なくて草
何なんだろう… この独特の怖さと言うか雰囲気。意外に好きです。
何なんだろうって、知るかい!
今の番組だと無知な芸人が訳の判らん事言うたりするより 淡々としたこう言う番組の方が良い。
芸人が無知なのは元より制作も無知。実例:特に交通系や建設事故系は悲惨、「裏道が危ない」という特集で2t車が大型トラック4t車がトレーラー。単車と連接車の区別がつかないならその現場に不適な人材でエキセントリックに仕立てる為知っててやってるなら報道現場全部に向いてないし局がそれを認めているならそんな放送局潰れてしまえ。
@@massyk7446 昨今ゴールデンタイムで放送されてるドキュメンタリーもどきはバラエティ制作部門が手掛けてますからね。恐らくこの動画のようなものは報道が制作してますから、似て非なるものと考えるべきかと。
よく言ってくれたオーバーリアクションで何人もでもってワーワーうるさい
ワイプ抜いてて5分間隔くらいでコメント入ったりね。「どうですか~○○さん?」「いや、なんか恐いですねえ」必要?そのフリとコメント。酷いときは番組冒頭と終盤に別けられたり。その間くだらないトークとか。
録画で見て芸能人のトークはスキップして見てます
今の番組よりクオリティ高い。
Accelerator ま、ブラックな部分があまりなかったからね
@@ダイヤチャンネル-p8h の! 林
ワイプとか要らんしな ちゃんとしたこう言う番組をもっとみたい
Toshi Ike それならケーブルテレビでナショジオとかを見るべきだね
それは叶わない理想ですね。シリアスなドキュメンタリーでは、深夜でない限り視聴率が取れない。
日本の国民の質が低すぎて無理
とりあえず番宣の人気芸能人呼ばないと視聴率とれないのクソだよね
いちいちワイプとか要らんしなとか書く必要がないねんそういうお前が一番迷惑だって気付こうぜ
丁度45年前ですか…123の事故だけでなく多くの犠牲を無駄にしないで努めて頂きたいですね…御冥福をお祈り致します。
この事故は、「パイロットは基本的なことをおろそかにするな」と言ってると思う。夜間の砂嵐状態で視界は実質ゼロのはずなのに、なぜか目視情報にこだわってるフシがあったり、機械任せ(ILS)で油断していたのか高度監視を怠っていた。仮にセレクタースイッチがVORに入っていたのだとしても、しっかり高度監視さえしていればPF(操縦担当)の異常降下に気付けてたはず。
日航471便の場合は悪天候という事情はあったにせよ、機材に問題はなかったわけで典型的な「CFIT」の事故ですよね現在の高度や距離を見誤ったときに起こりやすく、航空機の性能が向上した今では事故パターンの割と多くを占めてるようで…(21世紀の今でもアシアナ航空や復興航空が起こしたりしている)
昔のドキュメンタリーはホントにちゃんとしてたね
先代の圓楽さんの妹さんはこの飛行機でCAとして乗務していて、殉職されています。
円楽師匠と笑点メンバー一同、徳島の阿波踊りに参加する予定で、徳島行きの飛行機を予約するも、悪天候で、徳島空港が大荒れで降りれない可能性があった。そこで、6時発の日航伊丹行きに乗って、神戸から船で徳島入りしようと計画を変更しようとしていた。だが、「チャラーン(なんて言ってないw)師匠、慌てず徳島行きでいきましょうよ。」と林家こん平。こうして、笑点メンバーはあの123便に乗ることを逃れることができた・・・。
@@Carnabycat2024 お
@@Carnabycat2024 もしかしたら、先代圓楽さんの妹さんの魂が、こん平さんの口を借りてお兄さん達を死の縁から救い上げてくれたのかも知れませんね。
14:28やっぱり、鈴木松美先生だった。音声分析の第一人者にして、偉大なる「バウリンガル」の開発者。
この番組なら受信料の価値あります。
この番組は富士ゼロックスの提供で…。
今は価値なしですよね。
民放の真似してつまんないバラエティ番組なんか作らないでほしい。こういう骨太な調査報道をしてほしい。
NHKをぶっ壊せ( ´,_ゝ`)
受信料の徴収方法に問題があることと、NHK自体の存在意義は分けて考えてほしいですねえ
この番組の構成を「あすへの記録」として、いまの番組制作者に見てほしい。
70年代の番組の最後に提起された課題追求すべき真の原因は「機械と人間の調和を崩す何者か」40年経ってもその者は駆逐できていない。
子供の頃、リアルタイムでこの番組を見ていたことを、映像を見始めてから思い出しました。UP主さん、どうもありがとうございます。
嘘つけやそんなん思い出せるわけないやろ
御巣鷹山の大事故(事件)前にもJAL便がニューデリーでこんな墜落事故があったのですね。当時の限られた分析能力でも関係者の方々の地道且つ大変細かい分析で事故究明がされていたのですね。とても参考になりました。飛行機事故撲滅の為にもこうした分析は非常に重要ですね。
いっぱいありますね!墜落事故は↓1971年7月3日JA8764 「ばんだい号」横津岳事故1972年6月14日JA8012 ニューデリー事故1972年11月28日JA8040 モスクワ事故1977年1月13日JA8054 アンカレジ事故1977年9月27日JA8051 クアラルンプール事故1982年2月9日JA8061 羽田沖事故1985年8月12日 JA123便と続きます
JAL123Ja8119
31:35 BGMも怖いが番組のラストも怖すぎる
このような良質なドキュメンタリーの番組であればNHKも理解が得られると思う。この映像の時代よりも解像度や編集技術は格段に上がっているのに、K-POPや芸人などのくだらないコンテンツばかりでうんざりする。お金や技術でなく、コンテンツが大事だと改めて感じる。
ボッーっと生きてるのはNHK自分達だと言うことに気づいてほしい
NHK、ボーッとしてんじゃねーよ!
近年は少ないとわいえ、この1970~1985年ぐらいまでは日本の航空会社が事故を多発してた
1972年の事故でコクピットボイスレコーダーがあったのは大きい。前年、1971年の全日空58便空中衝突ではCVRがなく、操縦士の動向を見ることが敵わなかったんだからね。
以前父が言ってたんですが、コンピューター化が押し寄せる中で、あまり信頼せずに疑いを無くさない人と、過剰に信頼する人とがいたと・・・後者の根拠は「コンピューターは絶対に計算を間違えないから!」だったけど父が「じゃあそのコンピューターにデータを入力するのは人間だが?」と聞くと屁理屈と言われたと。今と違ってコンピューターが何なのか一般人はよく分かってなかった時代の話です。
パソコンの情報処理科に通っていた姉が言ってたな。「コンピューターは『偉大なバカ』である。」とね。命令すれば命令通りにできるんだが、それ以外のイレギュラーが発生すると途端に無能になる。
エクセルの計算式が気づかぬ間に崩れているのは誰でも経験があると思いますが、縦と横の合計を比較するセルを入れて両者が一致しなければ表示が赤になるといった工夫をしておくと、ミスに気づけるチャンスが増えますね。という話を思い出しました。
今もそんなに変わってないと思います。
今でも絶対バグが無いとも言えないしね。プログラムのフェールセーフがまずくて墜落した例も多々あるしね。
その議論は現在でも続いているとしか言えないでしょう。日航機駿河湾ニアミス事故、そしてその後に発生したユーバーリンゲン空中衝突事故といい、現代にいたるまで「機械の安全性」をどこまで信じればいいのかを投げかけているような気がしますね。
全日空60便の動画は無いですか?有ったら是非、upお願いします。
こんな事故があったんですね存じませんでした
このニューデリー事故より、御巣鷹山での惨劇までの13年間、日本航空は試練の時期を迎える事となったけど、ニューデリー事故の際には「日本のシュバイツァー」と呼ばれ、インドの救ライ(ハンセン病)事業に生涯を捧げた宮崎松記博士(中学校の道徳副読本にも出てた)も、遭遇し犠牲になってます。
先代の円楽師匠も妹さんを無くしたそうです。
ブラジルの有名な女優さんもこの事故で亡くなったそうです。英語版Wikiとネット検索で最近知りました。
いかに機械が進歩したとしても、最後に操作するのは人間。そのことを忘れてはいけないと思いました(この事故同様に、降下率の設定ミスが事故の要因となった事故が現在になってからもあります【1992年1月20日に発生したエールアンテール148便墜落事故】)。砂嵐の上に暗黒の空間を飛行していたため、副操縦士が空間識失調に陥った可能性も否定できないかもしれませんね(2004年1月3日、フラッシュ航空604便が機長の空間識失調により、紅海に墜落する事故を起こしています)。それにしても、用語の説明がすごくわかりやすいです。現在の番組のようにワイプで出演者のリアクションを映すことも、コメントも一切ないため、かえってすっきりとした形で見ることができるのでいいですね。
素晴らしい番組でした。副操縦士のご遺族よりテープを提供頂けれるというのも凄い。発覚すれば犯人扱いされるかもしれないのに。しかしそれは現代特有の問題なのかもしれない。
何度も見てしまいます…悲しい事故ですね(泣)
昔のテレビ番組って効果音が怖い
+MrNormalization 今のNHKもこれぐらいやれよ。寧ろこれが本物の臨場感
2:10からのBGMで寝ようにも怖くて眠れなかった。それプラスで熊本大地震が今あってて、余震が怖くて夜はブルブル震えまくり・・・。
+MrNormalization 怖いのは怪物でも兵器でもない!本当に怖いのは人間なんだ❗
ドキュメンタリーなんだから真実を淡々と放送して何ぼでしょ。可愛くもないブスや売れない芸人がデカイ声を上げるだけのバラエティーなんかよりよっぽどためになる
+ぴろりんさん、むしろ今のちちんぷいぷいみたいなくだらんダラダラした番組なんかよりこの方が断然為になるし、これが本物の臨場感という物。それに引き換え偏向発言やくだらん特集やるだけのローカル情報番組など早く終わってほしい!
日航機墜落事故って御巣鷹山の事故しか知らなかった。その事故の前にこんな事故があったのか。ご冥福をお祈り致します。
偏向報道、民放と変わらない番組編成に染まる前のNHKによる良質なドキュメンタリー番組今のNHKはごく稀にNHKスペシャルで予算にものを言わせた番組を出してくることはあるがこのようにあくまで調査結果のみを語り、あとは受け手側の考えることというある意味放り投げている構成というのは素晴らしいな民放よろしくくだらないバラエティー番組作る暇があるならこういう番組作れよ安くない受信料取って、制作するのは低予算のバラエティー番組…それでいて3000億円も投じて新社屋を作るってんだから呆れるわ
アホウヨが偏向と言ってるだけ。文句言わんと自衛隊に入れ。
NHK入社した人を数人、直に知ってるんですが、、、…全員 外面はキチンとしているようで発達障害みたいな…周りからバカとしてでした。内部に人材が居なければ、[力を合わせて]意義ある、理性的な番組を作るのもムリですよね。私は絶望視しています。
@@aosanshou この番組作ったNHK職員も御存じなんすかね両方を比較してほざいてるんすかねw
最近でも自民党の議員だけを誇張した物まねで再現してバカにしたNHK東南アジアのみに放送しているNHKの番組でこれからは韓国の時代と報道したNHK
aosanshou そうでしょうか?NHKの番組はなかなかの学術的中立性を持った番組が多いて思いますよ。放送大学にはかないませんが笑
9:07 あたりで機長が「変だなぁ」って言ってるな…
……よく聞き取れたね。何度かスピーカーに耳を当てて聞いたが、全然分からない。
繁柳沢 2時間前で、びっくりした。ちなみに僕は微妙に聞こえた。まぁ言われなければ分からなかったけど
確かに言ってますね!降下中、機長には何らかの違和感があったのでしょうか・・・この部分について番組では一切言及していないけど、事故調は気づいていたのかな?
うーん、聞き取れない・・・9:02~03で何か言ってるようにも聞こえるけど、聞き取れない
@@井伊慶悠 「ランウェイ・イン…ゴーアヘッド」「ランディング・チェックリスト・コンプリーテッド(?)」『変だなぁ~』←「デシジョン・ハイト」…「パワーパワー」こんな感じで聞こえる気がしますが、どうでしょう?
山本副操縦士、歌うまいことがわかった。私に分かる分析は、これくらいだ。
しかも阪大やしな 賢い。
13:54 副操縦士が歌うカリンカのループが頭から離れなくなった
落語家の三遊亭圓楽さんの妹さんがこの事故に巻き込まれて亡くなっているんですよね。
この番組の場合、研究分析が本来の目的としていて、かつ優先項目であるので、たしかに今の人が見れば表現上では恐怖を感じるかもしれない。ロボット的な声のナレーション、BGM、図解説明部分などはあるけど、前述の通り研究分析を目的としたドキュメンタリー番組なので、優先すべき点を考えて視聴すれば、恐怖を感じることはほとんどないと思います。要するに、表現や演出に恐怖を感じてる人が多いんですよね。
今やってる偽善だらけのアホ番組より、昔の番組のほうが真面目で分かりやすくて嘘が少なそうでいい。23歳の学生より。
知りもしない昔を美化したってなぁんにもいいこたぁねぇぞジジィより
アホ番組に、気がついてるだけ大丈夫だよ。それを、当たり前に見てる同級生もいるでしょ?
@@sandoo1965 「昔は良かったなぁ」って思考パターンは危険だよつってんのに「あほかどうか見分けが付きゃ大丈夫」って話にしてはぐらかすかねまさか本気で言ってるような阿呆とは思わんけどさ
Yamamoto Yasuhiko 、でも、今の番組を美化しなくても良いでしょ?
@@yamamotoyasuhiko9749 思考パターンの話をしているのではなくて、あくまで番組制作の観点から比較して感じたことを述べただけですけど…
思い込みエラーでしょうか。そして最大の背後要因は、紛らわしい計器の表示。本質を突いた素晴らしいドキュメンタリーでした。
ナレーションがこの上なく美しい。
お!(元)日本音響研究所の鈴木松美先生じゃないですかー!富士ゼロックス出身だったんだ。
この時代には既にILSあったんだ
GPWSの大切さに気付かされる動画
今のNHKには柳田さんのような玄人肌の報道マンはいないか干されているのかな。柳田さんは専門家ではないが、専門家の発言でも理屈に合わないことは違うと言い切ることが出来る報道マン。これが出来たから、凄いんだよなぁ。
DC-8か。映像を視て…これは酷い。たいへん貴重なリポート映像を、ありがとうございました。怖い…。令和元年5月5日(日)。
柳田邦男、勝部領樹という素晴らしいひとたちの作品ですよね。
勝部領樹 硬派の感じでしたね 久しぶりに耳にしました。柳田さんはまだご存命です。
この間のメーデーで「この機のフライトレコーダーは旧式の金属箔に記録するタイプで大したデータは得られなかった」とやっていた、その金属箔式がいきなり出てきてワロタ
48年前の事故ですが異常降下の理由が分からないのが怖いですね。物証があるからこそかえって生まれる謎。BGM同様不可解で不気味な事故。
いい加減滑走路の誘導灯なりが見えてもいいいところまで高度を下げていたのに何も見えなかったから「へんだなぁ」って言ったんだろ。「へんだなぁ」発言からクラッシュまでがすぐ過ぎだよ。
最後のpowerpower連呼の部分怖すぎる…
日航123便の事故を扱ったとして最後、高濱機長のもうだめだ!をリピート編集なんかして放送したら・・絶対、抗議来ると思うんだよね
事実だけを淡々と伝える良質なドキュメンタリーは今の地上波には存在しませんからね。事実を伝えるのに情緒のこもったナレーションやBGMは不要ですが、現代では音にも声にも情緒を込めて、まるでミュージカルのような演出が一般的です。その対比でこの無機質さに恐怖を覚える方も多いのでしょう。本来はこれがドキュメンタリーのあるべき姿だと思います。
いくと、けー j
そこまで一切異常に気がつかなかった、となっているね。
鈴木松美さんすげえ
8:48「だけど降りてないね」
確かにそう聞こえます。今の技術で生テープを分析すれば、より詳細がわかると思われます。
メーデーで、取り上げて欲しい。
パワーパワーの声が感情的でないのがかえって怖い。
どうしてなんだろう....
この頃の航空機はGPWSがまだないのかな?コックピット内の落ち着き具合からも、ILSアプローチではなくVORアプローチになっていた説が個人的に1番確率が高いと感じました
ドンドン高度が下がっているのに、機器の異常があって、高度計上は正常な高度にいた。だから、正常運行がされていると思っていたので、気がつかなかったのではないかな?途中、「変だなぁ」と言う言葉は、計器と実際の感覚の違和感から出た言葉ではないか。
日航はパイロットミスを原因にしたくないし、インド側もILS電波の不具合のせいにしたくないという思惑が重なった玉虫色の結論ということか
1972年に日本航空は多くの事故を起こしている
そうなんですか?
日本航空だけでこのニューデリーの471便墜落事故の他、モスクワのシェレメーチエヴォで446便が墜落事故を起こしている。あと9月にはボンベイで空港の滑走路を間違えてオーバーランし負傷者が出る事故が。全日本空輸は1966年に2度の墜落事故を起こし、日航の介入を受けて経営再建を図ったが、6年後の日航も成長期でそれに安全管理が追いついていなかった模様。
鈴木松美さん、この頃からこの分野の先駆者だったんだ。
番組ラストの演出…そう昔のNHKはこうでしたね。子どもの頃はNHKの大人向け番組が怖くて仕方なかったものです。
今と違って画像が暗かったからね。もっと昔の私が幼かった頃の怪談番組はモノクロだったから臨場感が半端なくて怖かったらしいと親から聞きました。
以前、知り合いのパイロットがDC 8までは自分の腕で飛ばしてる気がしたから好きだった。と言ってたのを思い出した。ワイドボディ時代になって自動化が進んだ。人間より機械が飛ばしてくれる時代。そんな時代でも事故は起きる。そしてさらに機械が安全性を高めてるが事故は無くならない。最後は人間なんだろうか?これを見て本当にパイロットの肩にかかる重圧を感じた。
技術の進歩と共に死者数は確実に減っています1972年:23791980年:13001990年:7122000年:11482010年:9432011年:5252012年:4772013年:2652014年:6922015年:1862016年:2582017年:59いつか0になる日が来るといいですね
佐藤。 ついに二桁まで行ったんやな〜ほんといつか0とは言わなくても一桁行くといいな
@@佐藤-i3e この数字を見ると、自動車事故での死者数はとんでもないですね。
事故によって対策が大きく進められたことと、国際線を飛ばす大手は航空連合を組むようになってちょっとした事故を起こしでもしたら連合から除名されかねなく、昔よりブランドに傷がつくようになることから安全性が向上したと聞きます。
考え方はむしろその逆で、80年代以降ヒューマンエラーが航空機事故のメイン原因になっていることから、パイロットのスキルに任せず、むしろパイロットに変なことをさせないことで事故を減らしてきた。
死の直前のパワーパワーというところ、他の事故テネリフェのKLMとか着氷で落ちたエアフロリダとかみんな最後には、機頭上げろ!上げろ!と叫んでいるのと比べて、本当に落ちる寸前だというまで感じてないような印象。
当時は、この様な素晴らしいドキュメント番組がよく放送されてたが、最近はアナウンサーが芸能人化して造れないだろうなぁ
この昔の番組特有の永遠に不穏な空気漂い続けるのすき
南回りのヨーロッパ路線が全盛期の時代ですね。冷戦期、日本の旅客機はソ連上空を飛べなかったから、南回り、またはアラスカのアンカレッジ経由の北極回りでしかヨーロッパへ行くことができなかった。
今回のロシア・ウクライナ戦争によってまた南回り、北回りヨーロッパ線が復活するかもしれませんね、
数は少ないものの、日ソ航空✈️協定により、日本航空とアエロフロート航空で羽田からモスクワ シェレメチェボ空港を経由して🇫🇷パリ行き、🇬🇧ロンドン行きの運行が有った。🎉
ILS信号の異常は砂嵐の乱反射が原因ではないかと日本政府は訴えたけど、インド政府に却下されたと聞いています。
ゴルゴムの仕業!?
+ryoske katswki なぜBLACKがw
+ysfs775チャンネル もしくはショッカーの仕業だ!
いや、もしくは事故が起こったのは6月14日だから6+1+4=11になる日航機123便墜落事故も8月12日に起きた。8+1+2=11でこれも11。11は悪魔の数字の1つだからつまりこの事故は・・・。おっとこの先は言えない。俺に危険が及ぶ。
+ysfs775チャンネル ゴルゴム・・・。ゴルゴム・・・。
この番組は当時NHKにおられた柳田邦男さんが制作したと思います。
結局肝心の部分は謎のままだったというオチ。
日本版メーデーみたいな番組か。
英語にかならず日本語を入れてくれるのがありがたいです。現在のドキュメンタリー番組ではここまでやりませんよね。でもこの当時まだまだ海外旅行は一般的ではありませんでした。羽田空港に行くと・・出張に旅立つビジネスマンの家族や親せき・同僚が総出で見送りに来ていて、バンザイ三唱で見送っていた時代です。(たまたま子供ころにアメリカ人と結婚した叔母の里帰りで空港に行ってみた光景です。)
この音声分析の鈴木松美さん、めちゃくちゃ失礼やけど、見た目的にもう亡くなってると思ったら83歳でご存命でした。なんか嬉しくなりました🙇🏻♂️
11:31あの日航123便の事故のボイスレコーダーで、色々憶測があったオールエンジンって言葉があるじゃないですか?オレンジエアとか言われてたけど、日航にはオールエンジンって航空用語があるんですかね?意味は分かりませんけど。
あれね。オレンジエアとか言われてた部分、それだと全く意味が通じないんだよね。「空が夕焼けでオレンジですね」という位で、あの緊迫した状況で機関士がそんなことを言うわけが無い。恐らく「All engine error」だろうな。これなら会話も繋がるし、機関士の発言として妥当。別に航空用語じゃないけどww
@@nuko_nyanta なるほど🤔そんな気がして来ました。ふと思ったのですが、緊急な時くらい日本語で話せば良いのにと。123便の事故の時、管制塔とのやりとりで途中で管制官が日本語で結構ですからって。緊急なんだから初めから日本語でいいんじゃ?日本国内を飛行中ならですけど。素人の考えで申し訳ないですが。
ボデェギア という説がありますね。日頃から訛ってたという証言があるらしい。オレンジエアはないな。何度も聞いてみたけど。自衛隊嫌いの陰謀論だと思う。
@@happyhappyhappy7665 日本上空で日本のエアラインでも管制官とのやり取りが英語なのは、他に飛行中の飛行機でも傍受出来るようにということじゃないのかな?(憶測)
つい、先週、その音声を解析した動画を上げていた方がいましたがあれは「ギア見て、ギア」からのギアのランプの異常点灯「オレンジ」を「オレンジギア」と発しているのでは?という説。正常なら「グリーン」と言うそうです。その後確かに「ファイブギア」(ギアランプが5つあるから)。腑に落ちました。
今の番組にありがちな、素人のためへの専門用語の解説で時間をつぶさないところがいいな。内容の話をすると計器を信用して飛べ!ってのが計器飛行だからなぁ。
人間登山家と同じ、一度のミス、
この時代の飛行機にはILSはあってもまだGPWSは装備されてないもんね。GPWSがあれば結果は変わってたかも。
ギヤダウンしたら対地接近警報は鳴らないのではなかったかな?(うろ覚え)
それでも降下率注意は鳴ったでしょうから防げたかもしれないですね。
着陸前の事故ですからGPWSでも防げなかったと思いますね。着陸体勢に入っていたら鳴らないですし。航空機にとって1番危険なのは離着陸時だそうですが、今も昔もあまり変わらない気がします。
現代のGPWSを搭載している航空機も滑走路手前への墜落事故を起こしているので、今後技術開発でそれを防ぐ装置が出てくるといいですね。
冷却装置全快ハッハッハッ
どんなに機材は進化しても不測の事態がある❗️
これ程に事故が、なぜ起きるのか❗
こんな事故あったんだ、知らなかった。初めて知った123便ばかりで他にも酷い事故あったんだな
鈴木松美先生、昔からぱないっす!
この事故機の客室乗務員の中に笑点の司会でお馴染みの五代目三遊亭圓楽師匠の妹さんが居られたそうで、墜落して亡くなる頃合いに圓楽さんが実家のお寺の本堂で就寝していたところ木魚が勝手に鳴り出したそうです。
この番組、リアルタイムで見てた 夜の9時か10時位だったかな パワーって何?って父親に聞いていた記憶があります
飛行コース入力ミス 他の機種と勘違いして高度計の見間違え
おとはまちゃん それが有り得る
音響研の鈴木松美さん。未だ健在の重鎮。最近ではISILに惨殺された後藤氏の声紋などを分析している。かのグリコ森永事件では、2人とされた脅迫電話の子供の声が3人ではないか、との新事実も。今も内容で論争している、日航123便のボイスレコーダーも、是非再調査してほしいと思う。
J.J.ジェイジェイ 日航123便はいろいろ裏事情が絡んでいるから詳しく分析できないよ。時間が全てを忘却する作戦が動いているからね!
現在日本音響研究所の鈴木氏は富士ゼロックスに居られたんですね。いまは息子さんが後継されてるみたいで。アマチュア無線家でもあります。
@@zxakiten 自衛隊が撃ち落とした説のこと?
@@ht8255 いや違う、元同僚が自衛隊でこの現場に入っているんだけど彼から色々と意味深なことをきいたからね。ここで詳しく説明すると多分だめなことだと思う。
中曽根は長生きしたのに、遂に墓場に行っちゃったしな。。。
加賀美幸子アナウンサー司会のNHKアーカイブス・・・と言う番組で観たこの「空白の110秒」と全日空機が東京湾(羽田沖)に墜落した事故を取り上げた「謎の一瞬」も放送されていた。
私も見ましたよ。良い番組でした。
先代の円楽師匠の妹さんも犠牲になったとか聞いた。(妹さんはキャビンアテンダントだったらしい)
ちなみに圓楽師匠自身は当時の笑点メンバーと共にあの123便に乗ろうとしてたが結局は乗らなくて墜落事故を免れたという逸話があります。
lbtvzbufutvp 妹さんが、お兄ちゃんを守ったんですね。
@みさいちえにみー なるほど
全日空も雫石墜落事故を起こしてるのだが、ニューデリー墜落事故や羽田墜落事故、そして123便墜落事故など、日本航空の方が事故が多いような気がする。何故なんでしょうね・・・。
雫石の1971年から全日空は死亡事故がないのです。逆に1970年代から1980年代まで日航が事故を立て続けに起こしていたので最近のイメージからそういう印象になるのでしょう。御巣鷹と羽田沖の事故が特にインパクト大きかったせいもありましょうけど。
日航も1985年8月の御巣鷹のあとはMD11の急降下事故しか死亡事故は起こしていないので、現在は共に世界的に見ると安全な会社だと思いますけどね。
日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故もありますね
ANAの雫石事故は自衛隊F86にあたられたからだしな。自衛隊機の訓練空域の逸脱が原因だからANAが原因の事故じゃないだろ。
@@平林昌道 雫石では全日空も過失三割なんですよね…判決では目視責任が有ったのに回避行動がとられていなかったと
まだ対地接近警報装置が付いてない時代だったんですかね?
一応付いてる飛行機もいたんですが、この時代ではまだ対地接近警報装置を付けるのが義務化されておらず、ほとんどの飛行機はまだついていませんでした。
GWPSだっけ?
GPWSな
Could someone make the subtitles to this video, please?
狭い動く棺桶で死を待つ恐怖すごい
Approaching ……… minimum のコールも 無くいきなり、Decision height! で、意思決定の 「Landing !」のコールも無いんですね〜当時のオペレーションは今とは多少、違ってたのでしょうか?
オールエンジンって確認用語がありますね~123便事故ではそんな用語はないって話だったのに
どんどん冷やしてくれ!
ウルトラセブンとかでありそうな雰囲気の映像
音楽もおどろおどろしくてコワイけど最後のパワーパワー無茶苦茶コワイって〜!脳内ループしそう
@@kemov_shoukun 戦前から昭和40年代あたりまでのドキュメンタリー映像のBGMは不安感をあおるようなのが多い。ある機関助手っていう国鉄の宣伝兼ねた映画もこんなBGM。
ある機関助手は名作ですよね。昔の日本人がどんなに真面目で誠実だったかよくわかる作品。
@@玉虫厨子-z8o 機関士は撮影数年後に現役のまま亡くなり、助手さんは3年くらい前の情報ではまだご存命のようです。
今のテレビはナショナル・ジオグラフィックとか海外の丸パクリとかやらかしそうだ。こういう取材力のある番組は無理なのかな……
同年、モスクワでも日航機墜落事故がありました。
航空機の墜落した現場の映像を見ると、多くの場合、尾翼だけは残ってますね。やっぱり航空機は、頭から突っ込むからかな。
失速の場合は頭からとは限りませんよ。腹打ちとなるケースもあります。1994年の中華航空140便名古屋空港墜落事故なんかも最後は木の葉のように落ちて腹から地面に衝突したはず。
遺族と思われる女性が残骸に立ち尽くしてますが…事故現場に立ち入り出来るものなんですかね‥?すごく印象的なシーンですね…
高度計を逐一確認せずにVORと ILSの表示を混同して急降下してたんだろうな。やはり高度の口頭での確認を怠っていたのが致命的だったといえる。或いは高度計が故障して反応しなかったため高度確認が出来ずILS表示だと思い込んでいたVORの指針と目視だけを頼りに降下していたのか?いずれにせよ異常に気がついて慌ててパワーパワーと声をあげたが既に間に合わなかったということだろう。状況は全く異なるが高濱機長の叫びを思い出してしまった。合掌
作りが昔独特で怖い
今ならGPWSもついているから、防げる事故なのかもしれない。高度も読み上げてくれるし、警告もしてくれるし。
BGMやナレーションの声は昔を感じさせるけど、内容そのものが自然と頭に引き込まれる。
CGがなかったにもかかわらず目で見ても解りやすい、現代のドキュメンタリーよりも重厚感があって素晴らしい検証番組に仕上がっている。
事故後の製作であることを考慮しても70年代中頃の番組。
そんな古い番組にも関わらず
大変、綿密に調査・検証されており大変判りやすいことに驚きを感じました。
全然原因を究明してなくて草wwww
事故前にこんな番組は作れませんw
60年代~80年代は日本全体がものすごく権威主義的だったから、ドキュメンタリーなんかはものすごい緊張感で制作してたと思うよ。
直後って書きたかったんじゃない?
@@dindon1969
つまんない揚げ足とるなよ
いい歳して
この番組のために日航側は門外不出としているボイスレコーダーをNHKに提供した。しかし1985年の日航ジャンボ機墜落事故の遺族らによるボイスレコーダーの全面開示請求については国際法で非開示になっているとの理由で請求が棄却された。矛盾していないか?
この「あすへの記録」はNHKの硬派なドキュメンタリー番組でした。特にこの「空白の110秒」は、
もう観る事が出来ないと思っていたので大変感激です。Uproadありがとうございます。
そなんだ。
産まれる前の番組でググったら7年も続いた人気番組だったんですね
全く関係ないことで恐縮ですが、×uproad ○upload ですよー
謎の一瞬もみたいですね
@@たかさき-i6f ホントに関係なくて草
何なんだろう… この独特の怖さと言うか雰囲気。意外に好きです。
何なんだろうって、知るかい!
今の番組だと無知な芸人が訳の判らん事言うたりするより 淡々としたこう言う番組の方が良い。
芸人が無知なのは元より制作も無知。
実例:特に交通系や建設事故系は悲惨、「裏道が危ない」という特集で2t車が大型トラック4t車がトレーラー。
単車と連接車の区別がつかないならその現場に不適な人材でエキセントリックに仕立てる為知っててやってるなら報道現場全部に向いてないし局がそれを認めているならそんな放送局潰れてしまえ。
@@massyk7446 昨今ゴールデンタイムで放送されてるドキュメンタリーもどきはバラエティ制作部門が手掛けてますからね。恐らくこの動画のようなものは報道が制作してますから、似て非なるものと考えるべきかと。
よく言ってくれた
オーバーリアクションで何人もでもってワーワーうるさい
ワイプ抜いてて5分間隔くらいでコメント入ったりね。
「どうですか~○○さん?」「いや、なんか恐いですねえ」
必要?そのフリとコメント。
酷いときは番組冒頭と終盤に別けられたり。その間くだらないトークとか。
録画で見て芸能人のトークはスキップして見てます
今の番組よりクオリティ高い。
Accelerator
ま、ブラックな部分があまりなかったからね
@@ダイヤチャンネル-p8h の! 林
ワイプとか要らんしな ちゃんとしたこう言う番組をもっとみたい
Toshi Ike
それならケーブルテレビでナショジオとかを見るべきだね
それは叶わない理想ですね。シリアスなドキュメンタリーでは、深夜でない限り視聴率が取れない。
日本の国民の質が低すぎて無理
とりあえず番宣の人気芸能人呼ばないと視聴率とれないのクソだよね
いちいちワイプとか要らんしなとか書く必要がないねん
そういうお前が一番迷惑だって気付こうぜ
丁度45年前ですか…
123の事故だけでなく多くの犠牲を無駄にしないで努めて頂きたいですね…
御冥福をお祈り致します。
この事故は、
「パイロットは基本的なことをおろそかにするな」
と言ってると思う。
夜間の砂嵐状態で視界は実質ゼロのはずなのに、
なぜか目視情報にこだわってるフシがあったり、
機械任せ(ILS)で油断していたのか
高度監視を怠っていた。
仮にセレクタースイッチがVORに入っていたのだとしても、
しっかり高度監視さえしていれば
PF(操縦担当)の異常降下に気付けてたはず。
日航471便の場合は悪天候という事情はあったにせよ、機材に問題はなかったわけで
典型的な「CFIT」の事故ですよね
現在の高度や距離を見誤ったときに起こりやすく、航空機の性能が向上した今では事故パターンの割と多くを占めてるようで…
(21世紀の今でもアシアナ航空や復興航空が起こしたりしている)
昔のドキュメンタリーはホントにちゃんとしてたね
先代の圓楽さんの妹さんはこの飛行機でCAとして乗務していて、殉職されています。
円楽師匠と笑点メンバー一同、徳島の阿波踊りに参加
する予定で、徳島行きの飛行機を予約するも、悪天候で、徳島空港が大荒れで降りれない可能性があった。
そこで、6時発の日航伊丹行きに乗って、神戸から
船で徳島入りしようと計画を変更しようとしていた。
だが、「チャラーン(なんて言ってないw)師匠、
慌てず徳島行きでいきましょうよ。」と林家こん平。
こうして、笑点メンバーはあの123便に乗ることを
逃れることができた・・・。
@@Carnabycat2024 お
@@Carnabycat2024 もしかしたら、先代圓楽さんの妹さんの魂が、こん平さんの口を借りてお兄さん達を死の縁から救い上げてくれたのかも知れませんね。
14:28
やっぱり、鈴木松美先生だった。音声分析の第一人者にして、偉大なる「バウリンガル」の開発者。
この番組なら受信料の価値あります。
この番組は富士ゼロックスの提供で…。
今は価値なしですよね。
民放の真似してつまんないバラエティ番組なんか作らないでほしい。こういう骨太な調査報道をしてほしい。
NHKをぶっ壊せ( ´,_ゝ`)
受信料の徴収方法に問題があることと、NHK自体の存在意義は分けて考えてほしいですねえ
この番組の構成を「あすへの記録」として、いまの番組制作者に見てほしい。
70年代の番組の最後に提起された課題
追求すべき真の原因は「機械と人間の調和を崩す何者か」
40年経ってもその者は駆逐できていない。
子供の頃、リアルタイムでこの番組を見ていたことを、映像を見始めてから思い出しました。UP主さん、どうもありがとうございます。
嘘つけや
そんなん思い出せるわけないやろ
御巣鷹山の大事故(事件)前にもJAL便がニューデリーでこんな墜落事故があったのですね。当時の限られた分析能力でも関係者の方々の地道且つ大変細かい分析で事故究明がされていたのですね。
とても参考になりました。
飛行機事故撲滅の為にもこうした分析は非常に重要ですね。
いっぱいありますね!墜落事故は↓
1971年7月3日JA8764 「ばんだい号」横津岳事故
1972年6月14日JA8012 ニューデリー事故
1972年11月28日JA8040 モスクワ事故
1977年1月13日JA8054 アンカレジ事故
1977年9月27日JA8051 クアラルンプール事故
1982年2月9日JA8061 羽田沖事故
1985年8月12日 JA123便と続きます
JAL123
Ja8119
31:35 BGMも怖いが番組のラストも怖すぎる
このような良質なドキュメンタリーの番組であればNHKも理解が得られると思う。
この映像の時代よりも解像度や編集技術は格段に上がっているのに、K-POPや芸人などのくだらないコンテンツばかりでうんざりする。
お金や技術でなく、コンテンツが大事だと改めて感じる。
ボッーっと生きてるのはNHK自分達だと言うことに気づいてほしい
NHK、ボーッとしてんじゃねーよ!
近年は少ないとわいえ、この1970~1985年ぐらいまでは日本の航空会社が事故を多発してた
1972年の事故でコクピットボイスレコーダーがあったのは大きい。
前年、1971年の全日空58便空中衝突ではCVRがなく、操縦士の動向を見ることが敵わなかったんだからね。
以前父が言ってたんですが、コンピューター化が押し寄せる中で、あまり信頼せずに疑いを無くさない人と、
過剰に信頼する人とがいたと・・・後者の根拠は「コンピューターは絶対に計算を間違えないから!」だったけど
父が「じゃあそのコンピューターにデータを入力するのは人間だが?」と聞くと屁理屈と言われたと。
今と違ってコンピューターが何なのか一般人はよく分かってなかった時代の話です。
パソコンの情報処理科に通っていた姉が言ってたな。
「コンピューターは『偉大なバカ』である。」とね。
命令すれば命令通りにできるんだが、それ以外のイレギュラーが発生すると途端に無能になる。
エクセルの計算式が気づかぬ間に崩れているのは誰でも経験があると思いますが、縦と横の合計を比較するセルを入れて両者が一致しなければ表示が赤になるといった工夫をしておくと、ミスに気づけるチャンスが増えますね。
という話を思い出しました。
今もそんなに変わってないと思います。
今でも絶対バグが無いとも言えないしね。プログラムのフェールセーフがまずくて墜落した例も多々あるしね。
その議論は現在でも続いているとしか言えないでしょう。日航機駿河湾ニアミス事故、そしてその後に発生したユーバーリンゲン空中衝突事故といい、現代にいたるまで「機械の安全性」をどこまで信じればいいのかを投げかけているような気がしますね。
全日空60便の動画は無いですか?有ったら是非、upお願いします。
こんな事故があったんですね
存じませんでした
このニューデリー事故より、御巣鷹山での惨劇までの13年間、日本航空は試練の時期を迎える事となったけど、ニューデリー事故の際には「日本のシュバイツァー」と呼ばれ、インドの救ライ(ハンセン病)事業に生涯を捧げた宮崎松記博士(中学校の道徳副読本にも出てた)も、遭遇し犠牲になってます。
先代の円楽師匠も妹さんを無くしたそうです。
ブラジルの有名な女優さんもこの事故で亡くなったそうです。英語版Wikiとネット検索で最近知りました。
いかに機械が進歩したとしても、最後に操作するのは人間。そのことを忘れてはいけないと思いました(この事故同様に、降下率の設定ミスが事故の要因となった事故が現在になってからもあります【1992年1月20日に発生したエールアンテール148便墜落事故】)。砂嵐の上に暗黒の空間を飛行していたため、副操縦士が空間識失調に陥った可能性も否定できないかもしれませんね(2004年1月3日、フラッシュ航空604便が機長の空間識失調により、紅海に墜落する事故を起こしています)。それにしても、用語の説明がすごくわかりやすいです。現在の番組のようにワイプで出演者のリアクションを映すことも、コメントも一切ないため、かえってすっきりとした形で見ることができるのでいいですね。
素晴らしい番組でした。
副操縦士のご遺族よりテープを提供頂けれるというのも凄い。発覚すれば犯人扱いされるかもしれないのに。
しかしそれは現代特有の問題なのかもしれない。
何度も見てしまいます…悲しい事故ですね(泣)
昔のテレビ番組って効果音が怖い
+MrNormalization 今のNHKもこれぐらいやれよ。寧ろこれが本物の臨場感
2:10からのBGMで寝ようにも怖くて眠れなかった。それプラスで熊本大地震が今あってて、余震が怖くて夜はブルブル震えまくり・・・。
+MrNormalization 怖いのは怪物でも兵器でもない!本当に怖いのは人間なんだ❗
ドキュメンタリーなんだから真実を淡々と放送して何ぼでしょ。
可愛くもないブスや売れない芸人がデカイ声を上げるだけのバラエティーなんかよりよっぽどためになる
+ぴろりんさん、むしろ今のちちんぷいぷいみたいなくだらんダラダラした番組なんかよりこの方が断然為になるし、これが本物の臨場感という物。
それに引き換え偏向発言やくだらん特集やるだけのローカル情報番組など早く終わってほしい!
日航機墜落事故って御巣鷹山の事故しか知らなかった。その事故の前にこんな事故があったのか。ご冥福をお祈り致します。
偏向報道、民放と変わらない番組編成に染まる前のNHKによる良質なドキュメンタリー番組
今のNHKはごく稀にNHKスペシャルで予算にものを言わせた番組を出してくることはあるが
このようにあくまで調査結果のみを語り、あとは受け手側の考えることという
ある意味放り投げている構成というのは素晴らしいな
民放よろしくくだらないバラエティー番組作る暇があるならこういう番組作れよ
安くない受信料取って、制作するのは低予算のバラエティー番組…
それでいて3000億円も投じて新社屋を作るってんだから呆れるわ
アホウヨが偏向と言ってるだけ。文句言わんと自衛隊に入れ。
NHK入社した人を数人、直に知ってるんですが、、、
…全員 外面はキチンとしているようで発達障害みたいな…周りからバカとしてでした。内部に人材が居なければ、[力を合わせて]意義ある、理性的な番組を作るのもムリですよね。私は絶望視しています。
@@aosanshou この番組作ったNHK職員も御存じなんすかね
両方を比較してほざいてるんすかねw
最近でも
自民党の議員だけを誇張した物まねで再現してバカにしたNHK
東南アジアのみに放送しているNHKの番組でこれからは韓国の時代と報道したNHK
aosanshou
そうでしょうか?NHKの番組はなかなかの学術的中立性を持った番組が多いて思いますよ。放送大学にはかないませんが笑
9:07 あたりで機長が「変だなぁ」って言ってるな…
……よく聞き取れたね。
何度かスピーカーに耳を当てて聞いたが、全然分からない。
繁柳沢 2時間前で、びっくりした。ちなみに僕は微妙に聞こえた。まぁ言われなければ分からなかったけど
確かに言ってますね!降下中、機長には何らかの違和感があったのでしょうか・・・
この部分について番組では一切言及していないけど、事故調は気づいていたのかな?
うーん、聞き取れない・・・9:02~03で何か言ってるようにも聞こえるけど、聞き取れない
@@井伊慶悠
「ランウェイ・イン…ゴーアヘッド」
「ランディング・チェックリスト・コンプリーテッド(?)」
『変だなぁ~』←
「デシジョン・ハイト」
…「パワーパワー」
こんな感じで聞こえる気がしますが、どうでしょう?
山本副操縦士、歌うまいことがわかった。
私に分かる分析は、これくらいだ。
しかも阪大やしな 賢い。
13:54 副操縦士が歌うカリンカのループが頭から離れなくなった
落語家の三遊亭圓楽さんの妹さんがこの事故に巻き込まれて亡くなっているんですよね。
この番組の場合、研究分析が本来の目的としていて、かつ優先項目であるので、たしかに今の人が見れば表現上では恐怖を感じるかもしれない。ロボット的な声のナレーション、BGM、図解説明部分などはあるけど、前述の通り研究分析を目的としたドキュメンタリー番組なので、優先すべき点を考えて視聴すれば、恐怖を感じることはほとんどないと思います。
要するに、表現や演出に恐怖を感じてる人が多いんですよね。
今やってる偽善だらけのアホ番組より、昔の番組のほうが真面目で分かりやすくて嘘が少なそうでいい。
23歳の学生より。
知りもしない昔を美化したってなぁんにもいいこたぁねぇぞ
ジジィより
アホ番組に、気がついてるだけ大丈夫だよ。それを、当たり前に見てる同級生もいるでしょ?
@@sandoo1965 「昔は良かったなぁ」って思考パターンは危険だよつってんのに「あほかどうか見分けが付きゃ大丈夫」って話にしてはぐらかすかね
まさか本気で言ってるような阿呆とは思わんけどさ
Yamamoto Yasuhiko 、でも、今の番組を美化しなくても良いでしょ?
@@yamamotoyasuhiko9749
思考パターンの話をしているのではなくて、あくまで番組制作の観点から比較して感じたことを述べただけですけど…
思い込みエラーでしょうか。そして最大の背後要因は、紛らわしい計器の表示。本質を突いた素晴らしいドキュメンタリーでした。
ナレーションがこの上なく美しい。
お!
(元)日本音響研究所の鈴木松美先生じゃないですかー!
富士ゼロックス出身だったんだ。
この時代には既にILSあったんだ
GPWSの大切さに気付かされる動画
今のNHKには柳田さんのような玄人肌の報道マンはいないか干されているのかな。柳田さんは専門家ではないが、専門家の発言でも理屈に合わないことは違うと言い切ることが出来る報道マン。これが出来たから、凄いんだよなぁ。
DC-8か。映像を視て…これは酷い。たいへん貴重なリポート映像を、ありがとうございました。怖い…。令和元年5月5日(日)。
柳田邦男、勝部領樹という素晴らしいひとたちの作品ですよね。
勝部領樹 硬派の感じでしたね 久しぶりに耳にしました。柳田さんはまだご存命です。
この間のメーデーで「この機のフライトレコーダーは旧式の金属箔に記録するタイプで
大したデータは得られなかった」とやっていた、その金属箔式がいきなり出てきてワロタ
48年前の事故ですが
異常降下の理由が分からないのが怖いですね。
物証があるからこそかえって生まれる謎。
BGM同様不可解で不気味な事故。
いい加減滑走路の誘導灯なりが見えてもいいいところまで高度を下げていたのに何も見えなかったから「へんだなぁ」って言ったんだろ。「へんだなぁ」発言からクラッシュまでがすぐ過ぎだよ。
最後のpowerpower連呼の部分怖すぎる…
日航123便の事故を扱ったとして
最後、高濱機長のもうだめだ!をリピート編集なんかして放送したら・・
絶対、抗議来ると思うんだよね
この番組の場合、研究分析が本来の目的としていて、かつ優先項目であるので、たしかに今の人が見れば表現上では恐怖を感じるかもしれない。ロボット的な声のナレーション、BGM、図解説明部分などはあるけど、前述の通り研究分析を目的としたドキュメンタリー番組なので、優先すべき点を考えて視聴すれば、恐怖を感じることはほとんどないと思います。
要するに、表現や演出に恐怖を感じてる人が多いんですよね。
事実だけを淡々と伝える良質なドキュメンタリーは今の地上波には存在しませんからね。事実を伝えるのに情緒のこもったナレーションやBGMは不要ですが、現代では音にも声にも情緒を込めて、まるでミュージカルのような演出が一般的です。その対比でこの無機質さに恐怖を覚える方も多いのでしょう。
本来はこれがドキュメンタリーのあるべき姿だと思います。
いくと、けー j
そこまで一切異常に気がつかなかった、となっているね。
鈴木松美さんすげえ
8:48「だけど降りてないね」
確かにそう聞こえます。今の技術で生テープを分析すれば、より詳細がわかると思われます。
メーデーで、取り上げて欲しい。
パワーパワーの声が感情的でないのがかえって怖い。
どうしてなんだろう....
この頃の航空機はGPWSがまだないのかな?
コックピット内の落ち着き具合からも、ILSアプローチではなくVORアプローチになっていた説が個人的に1番確率が高いと感じました
ドンドン高度が下がっているのに、機器の異常があって、高度計上は正常な高度にいた。だから、正常運行がされていると思っていたので、気がつかなかったのではないかな?
途中、「変だなぁ」と言う言葉は、計器と実際の感覚の違和感から出た言葉ではないか。
日航はパイロットミスを原因にしたくないし、インド側もILS電波の不具合のせいにしたくないという思惑が重なった玉虫色の結論ということか
1972年に日本航空は多くの事故を起こしている
そうなんですか?
日本航空だけでこのニューデリーの471便墜落事故の他、モスクワのシェレメーチエヴォで446便が墜落事故を起こしている。あと9月にはボンベイで空港の滑走路を間違えてオーバーランし負傷者が出る事故が。
全日本空輸は1966年に2度の墜落事故を起こし、日航の介入を受けて経営再建を図ったが、6年後の日航も成長期でそれに安全管理が追いついていなかった模様。
鈴木松美さん、この頃からこの分野の先駆者だったんだ。
番組ラストの演出…そう昔のNHKはこうでしたね。子どもの頃はNHKの大人向け番組が怖くて仕方なかったものです。
今と違って画像が暗かったからね。もっと昔の私が幼かった頃の怪談番組はモノクロだったから臨場感が半端なくて怖かったらしいと親から聞きました。
以前、知り合いのパイロットがDC 8までは自分の腕で飛ばしてる気がしたから好きだった。と言ってたのを思い出した。ワイドボディ時代になって自動化が進んだ。人間より機械が飛ばしてくれる時代。そんな時代でも事故は起きる。そしてさらに機械が安全性を高めてるが事故は無くならない。最後は人間なんだろうか?
これを見て本当にパイロットの肩にかかる重圧を感じた。
技術の進歩と共に死者数は確実に減っています1972年:2379
1980年:1300
1990年:712
2000年:1148
2010年:943
2011年:525
2012年:477
2013年:265
2014年:692
2015年:186
2016年:258
2017年:59いつか0になる日が来るといいですね
佐藤。 ついに二桁まで行ったんやな〜
ほんといつか0とは言わなくても一桁行くといいな
@@佐藤-i3e この数字を見ると、自動車事故での死者数はとんでもないですね。
事故によって対策が大きく進められたことと、国際線を飛ばす大手は航空連合を組むようになってちょっとした事故を起こしでもしたら連合から除名されかねなく、昔よりブランドに傷がつくようになることから安全性が向上したと聞きます。
考え方はむしろその逆で、80年代以降ヒューマンエラーが航空機事故のメイン原因になっていることから、パイロットのスキルに任せず、むしろパイロットに変なことをさせないことで事故を減らしてきた。
死の直前のパワーパワーというところ、他の事故テネリフェのKLMとか着氷で落ちたエアフロリダとかみんな最後には、機頭上げろ!上げろ!と叫んでいるのと比べて、本当に落ちる寸前だというまで感じてないような印象。
当時は、この様な素晴らしいドキュメント番組がよく放送されてたが、最近はアナウンサーが芸能人化して造れないだろうなぁ
この昔の番組特有の永遠に不穏な空気漂い続けるのすき
南回りのヨーロッパ路線が全盛期の時代ですね。冷戦期、日本の旅客機はソ連上空を飛べなかったから、南回り、またはアラスカのアンカレッジ経由の北極回りでしかヨーロッパへ行くことができなかった。
今回のロシア・ウクライナ戦争によってまた南回り、北回りヨーロッパ線が復活するかもしれませんね、
数は少ないものの、日ソ航空✈️協定により、日本航空とアエロフロート航空で羽田からモスクワ シェレメチェボ空港を経由して🇫🇷パリ行き、🇬🇧ロンドン行きの運行が有った。🎉
ILS信号の異常は砂嵐の乱反射が原因ではないかと日本政府は訴えたけど、インド政府に却下されたと聞いています。
ゴルゴムの仕業!?
+ryoske katswki なぜBLACKがw
+ysfs775チャンネル もしくはショッカーの仕業だ!
いや、もしくは事故が起こったのは6月14日だから6+1+4=11になる日航機123便墜落事故も8月12日に起きた。8+1+2=11でこれも11。11は悪魔の数字の1つだからつまりこの事故は・・・。おっとこの先は言えない。俺に危険が及ぶ。
+ysfs775チャンネル ゴルゴム・・・。ゴルゴム・・・。
この番組は当時NHKにおられた柳田邦男さんが制作したと思います。
結局肝心の部分は謎のままだったというオチ。
日本版メーデーみたいな番組か。
英語にかならず日本語を入れてくれるのがありがたいです。現在のドキュメンタリー番組ではここまでやりませんよね。でもこの当時まだまだ海外旅行は一般的ではありませんでした。羽田空港に行くと・・出張に旅立つビジネスマンの家族や親せき・同僚が総出で見送りに来ていて、バンザイ三唱で見送っていた時代です。(たまたま子供ころにアメリカ人と結婚した叔母の里帰りで空港に行ってみた光景です。)
この音声分析の鈴木松美さん、
めちゃくちゃ失礼やけど、見た目的にもう亡くなってると思ったら83歳でご存命でした。
なんか嬉しくなりました🙇🏻♂️
11:31
あの日航123便の事故のボイスレコーダーで、色々憶測があったオールエンジンって言葉があるじゃないですか?オレンジエアとか言われてたけど、日航にはオールエンジンって航空用語があるんですかね?意味は分かりませんけど。
あれね。オレンジエアとか言われてた部分、それだと全く意味が通じないんだよね。
「空が夕焼けでオレンジですね」という位で、あの緊迫した状況で機関士がそんなことを言うわけが無い。
恐らく「All engine error」だろうな。これなら会話も繋がるし、機関士の発言として妥当。別に航空用語じゃないけどww
@@nuko_nyanta
なるほど🤔
そんな気がして来ました。
ふと思ったのですが、緊急な時くらい日本語で話せば良いのにと。
123便の事故の時、管制塔とのやりとりで途中で管制官が日本語で結構ですからって。
緊急なんだから初めから日本語でいいんじゃ?日本国内を飛行中ならですけど。素人の考えで申し訳ないですが。
ボデェギア という説がありますね。日頃から訛ってたという証言があるらしい。
オレンジエアはないな。何度も聞いてみたけど。
自衛隊嫌いの陰謀論だと思う。
@@happyhappyhappy7665
日本上空で日本のエアラインでも管制官とのやり取りが英語なのは、他に飛行中の飛行機でも傍受出来るようにということじゃないのかな?(憶測)
つい、先週、その音声を解析した動画を上げていた方がいましたが
あれは「ギア見て、ギア」からのギアのランプの異常点灯「オレンジ」を「オレンジギア」と発しているのでは?という説。正常なら「グリーン」と言うそうです。その後確かに「ファイブギア」(ギアランプが5つあるから)。腑に落ちました。
今の番組にありがちな、素人のためへの専門用語の解説で時間をつぶさないところがいいな。
内容の話をすると計器を信用して飛べ!ってのが計器飛行だからなぁ。
人間登山家と同じ、一度のミス、
この時代の飛行機にはILSはあってもまだGPWSは装備されてないもんね。
GPWSがあれば結果は変わってたかも。
ギヤダウンしたら対地接近警報は鳴らないのではなかったかな?(うろ覚え)
それでも降下率注意は鳴ったでしょうから防げたかもしれないですね。
着陸前の事故ですからGPWSでも防げなかったと思いますね。着陸体勢に入っていたら鳴らないですし。
航空機にとって1番危険なのは離着陸時だそうですが、今も昔もあまり変わらない気がします。
現代のGPWSを搭載している航空機も滑走路手前への墜落事故を起こしているので、今後技術開発でそれを防ぐ装置が出てくるといいですね。
冷却装置全快
ハッハッハッ
どんなに機材は進化しても不測の事態がある❗️
これ程に事故が、なぜ起きるのか❗
こんな事故あったんだ、知らなかった。初めて知った
123便ばかりで他にも酷い事故あったんだな
鈴木松美先生、昔からぱないっす!
この事故機の客室乗務員の中に笑点の司会でお馴染みの五代目三遊亭圓楽師匠の妹さんが居られたそうで、
墜落して亡くなる頃合いに圓楽さんが実家のお寺の本堂で就寝していたところ木魚が勝手に鳴り出したそうです。
この番組、リアルタイムで見てた
夜の9時か10時位だったかな パワーって何?って父親に聞いていた記憶があります
飛行コース入力ミス 他の機種と勘違いして高度計の見間違え
おとはまちゃん
それが有り得る
音響研の鈴木松美さん。未だ健在の重鎮。
最近ではISILに惨殺された後藤氏の声紋などを分析している。
かのグリコ森永事件では、2人とされた脅迫電話の子供の声が3人ではないか、との新事実も。
今も内容で論争している、日航123便のボイスレコーダーも、是非再調査してほしいと思う。
J.J.ジェイジェイ 日航123便はいろいろ裏事情が絡んでいるから詳しく分析できないよ。
時間が全てを忘却する作戦が動いているからね!
現在日本音響研究所の鈴木氏は富士ゼロックスに居られたんですね。いまは息子さんが後継されてるみたいで。アマチュア無線家でもあります。
@@zxakiten 自衛隊が撃ち落とした説のこと?
@@ht8255 いや違う、元同僚が自衛隊でこの現場に入っているんだけど彼から色々と意味深なことをきいたからね。
ここで詳しく説明すると多分だめなことだと思う。
中曽根は長生きしたのに、遂に墓場に行っちゃったしな。。。
加賀美幸子アナウンサー司会のNHKアーカイブス・・・と言う番組で観た
この「空白の110秒」と全日空機が東京湾(羽田沖)に墜落した事故を取り上げた「謎の一瞬」も放送されていた。
私も見ましたよ。良い番組でした。
先代の円楽師匠の妹さんも犠牲になったとか聞いた。(妹さんはキャビンアテンダントだったらしい)
ちなみに圓楽師匠自身は当時の笑点メンバーと共にあの123便に乗ろうとしてたが結局は乗らなくて墜落事故を免れたという逸話があります。
lbtvzbufutvp 妹さんが、お兄ちゃんを守ったんですね。
@みさいちえにみー
なるほど
全日空も雫石墜落事故を起こしてるのだが、ニューデリー墜落事故や羽田墜落事故、そして123便墜落事故など、日本航空の方が事故が多いような気がする。
何故なんでしょうね・・・。
雫石の1971年から全日空は死亡事故がないのです。
逆に1970年代から1980年代まで日航が事故を立て続けに起こしていたので最近のイメージからそういう印象になるのでしょう。
御巣鷹と羽田沖の事故が特にインパクト大きかったせいもありましょうけど。
日航も1985年8月の御巣鷹のあとはMD11の急降下事故しか死亡事故は起こしていないので、現在は共に世界的に見ると安全な会社だと思いますけどね。
日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故もありますね
ANAの雫石事故は自衛隊F86にあたられたからだしな。自衛隊機の
訓練空域の逸脱が原因だからANAが原因の事故じゃないだろ。
@@平林昌道
雫石では全日空も過失三割なんですよね…判決では
目視責任が有ったのに回避行動がとられていなかったと
まだ対地接近警報装置が付いてない時代だったんですかね?
一応付いてる飛行機もいたんですが、この時代ではまだ対地接近警報装置を付けるのが義務化されておらず、ほとんどの飛行機はまだついていませんでした。
GWPSだっけ?
GPWSな
Could someone make the subtitles to this video, please?
狭い動く棺桶で死を待つ恐怖すごい
Approaching ……… minimum のコールも 無くいきなり、Decision height! で、意思決定の 「Landing !」のコールも無いんですね〜
当時のオペレーションは今とは多少、違ってたのでしょうか?
オールエンジンって確認用語がありますね~
123便事故ではそんな用語はないって話だったのに
どんどん冷やしてくれ!
ウルトラセブンとかでありそうな雰囲気の映像
音楽もおどろおどろしくてコワイけど最後のパワーパワー無茶苦茶コワイって〜!脳内ループしそう
この番組の場合、研究分析が本来の目的としていて、かつ優先項目であるので、たしかに今の人が見れば表現上では恐怖を感じるかもしれない。ロボット的な声のナレーション、BGM、図解説明部分などはあるけど、前述の通り研究分析を目的としたドキュメンタリー番組なので、優先すべき点を考えて視聴すれば、恐怖を感じることはほとんどないと思います。
要するに、表現や演出に恐怖を感じてる人が多いんですよね。
@@kemov_shoukun
戦前から昭和40年代あたりまでのドキュメンタリー映像のBGMは不安感をあおるようなのが多い。ある機関助手っていう国鉄の宣伝兼ねた映画もこんなBGM。
ある機関助手は名作ですよね。
昔の日本人がどんなに真面目で誠実だったかよくわかる作品。
@@玉虫厨子-z8o 機関士は撮影数年後に現役のまま亡くなり、助手さんは3年くらい前の情報ではまだご存命のようです。
今のテレビはナショナル・ジオグラフィックとか海外の丸パクリとかやらかしそうだ。こういう取材力のある番組は無理なのかな……
同年、モスクワでも日航機墜落事故がありました。
航空機の墜落した現場の映像を見ると、多くの場合、尾翼だけは残ってますね。やっぱり航空機は、頭から突っ込むからかな。
失速の場合は頭からとは限りませんよ。腹打ちとなるケースもあります。
1994年の中華航空140便名古屋空港墜落事故なんかも最後は木の葉のように落ちて腹から地面に衝突したはず。
遺族と思われる女性が残骸に立ち尽くしてますが…
事故現場に立ち入り出来るものなんですかね‥?
すごく印象的なシーンですね…
高度計を逐一確認せずにVORと ILSの表示を混同して急降下してたんだろうな。やはり高度の口頭での確認を怠っていたのが致命的だったといえる。或いは高度計が故障して反応しなかったため高度確認が出来ずILS表示だと思い込んでいたVORの指針と目視だけを頼りに降下していたのか?いずれにせよ異常に気がついて慌ててパワーパワーと声をあげたが既に間に合わなかったということだろう。状況は全く異なるが高濱機長の叫びを思い出してしまった。合掌
作りが昔独特で
怖い
今ならGPWSもついているから、防げる事故なのかもしれない。
高度も読み上げてくれるし、警告もしてくれるし。