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平行線を引くこと、等積変形すること、まだまだ出来ませんが、沢山こなして出来るようになりたいです。
解説聞く前に解きました。三角2つで考えて2対1になっていて全体が16足す8で24、24引く9が15なので15を2対1にわけて10と5。求める面積は10。
最初は普通に4つの小さい三角形の面積を求めようとして変数4つあるのに等式3つしかないじゃんと唸ってたけど対角線に垂線下ろしたら面積の比が辺の比に使えることに気づいて一気に解けた
何が面白いかって小学校で教わる問題とは違って考え方次第で解法がいくつか存在するところだよね。どこに目をつけるか人によって違うから採点する人は楽しそう。
三角形ABC=16㎝2三角形ACD=8㎝2よって四角形ABCD=24㎝2三角形BCD=15㎝2BO:OD=2:1よって三角形BCO=10㎝2
△ABO:△ADO = BO:OD = △ABC:△CDA =16:8 = 2:1より、△ABO=6㎠ なので、△OBC = △ABC - △ABO = 16 - 6 =10㎠※ BO:ODの比が△ABCと△CDAの面積または底辺をACとしたときの高さの比と同じであることの証明には、動画9:35からの補助線と等積変形を使った説明が必要になりますが、実際に解く際にはこれらの比が同じであることさえ知っていればOKですね。
△BCD=16+8-9=15(cm^2)AO:OC=9:15=3:5BO:OD=16:8=2:1△OAB=(3/5)△OBC△OCD=(2/3)△BCD=(2/3)15=10(cm^2)
BO:ODを出すところまでは同じでその先を四角形ABCD=16+8=24なので△BCD=24-9=15△ABD:△CBD=9:15=3:5よってAO:OC=3:5△OBC=△BCA×5/8=16×5/8=10と解いた。
四角形の面積は16+8=24ABDの面積が9なのでBCDの面積は15よりAO:OCの長さ比が9:15=3:5とわかるAODとOCDは高さを共有してるので面積比が3:5となりACD=8なのでAOD=3.、OCD=5あとは四角形から引き算で24-9-5=10
自分も同じ解法でした。
与えられている面積で全体を構成できるのがABCとCDA合わせて24平方共有する辺ACを底辺とすると線BDはBO(2)、OD(1)線BDを1辺にするDABは9平方を6平方、3平方に分割され3平方はCDAとの共有する小三角なので残りが5平方BO(2)、OD(1)から5平方の倍の10平方が答え
いつもありがとうございます!AO:OC=9:15、BO:OD=16:8より、24×15/24×16/24=10と求めました。
いつもコメントをいただきありがとうございます。Super Thanksまでいただき大変励みになります!おっしゃる通り、底辺を固定した時の高さの比がそのまま面積比になるので、BCDが15㎠とわかって仕舞えば式一つで解けてしまえますね。いただいた解法が一番スマートで早い解き方だと思います。
非常に簡潔で、明晰な求め方です。
答え整数だろうから、6.3.5.で、残り10だ!って解いたんだけど、答えだけあってても、0点?
等積変形したときの高さの比と、ODとOBの比が同じ理由を説明して頂けたのが分かりやすかったです。
黒板とチョークで紡ぐ短編推理小説ですね。面白かったです。
四角形の内にある概括的な比を得ることができれば、問題の面積を乗除の演算だけで求められます。元の四角形の面積をS=24 求める面積をSoとする。元の四角形の左上から右下に向けた斜線で区切られる三角形の面積の比は、上側から1:2元の四角形の右上から左下に向けた斜線で区切られる三角形の面積の比は、上側から3:5従ってSo=S ×2/3×5/8=24*2/3*5/8=2*5=10
初めは対角線で分けた面積を記号に置き換えて消去算することばかり考えていて、手を焼きました。サムネイルで与えられている情報を見ると切れのいい値だったので面積比を使うことにしてようやく求めることができました。
コメントをいただきありがとうございます。この問題、面積比とは違う方法で工夫できそうな見た目してますよね。私もそうだったのでお気持ちよくわかります…
なぜ自分が勉強出来ないのか分かった。5分位から一瞬別のこと考えて気付いたときには先の事を説明して、あ~!っとなる・・・昔の嫌な事思い出させてくれて、ありがとうございました
雑だけど、16平方センチと8平方センチだから2:1。だから共有しているABDの面積も2:1で分けられるから、9平方センチを2:1にしたら、6:3。だから16−6=10っていうのが一瞬で思いついた。めっちゃ気持ちいい
同じ解き方です
ようするに、まなびスクエアさんが動画にする問題は全ていい問題ということですね。
コメントをいただきありがとうございます。私どもの動画では「面白い問題だな」とか「要素がたくさんあって力が尽きそうだな」とか「難しすぎる!」みたいな問題を主に取り扱っています!私たちが面白いと感じる動画の比率はすっごく高いです笑
ユークリッド「あとは等積変形は真かの証明だな……」いやインフレしすぎぃぃ
先生、勉強不足でした。実は記号を使った方法で解きました。台形の面積が24平方センチメートルであることがわかりました。そこから消去法で解きました。残念ながら、正解にたどりつけることができませんでした。先ほどの先生の解法でなるほどとわかりました。台形を等積変形をするやりかた、そこを気づかない自分も愚かです。
要約すると△ACB:△ACD = 2:1 なので OB:OD も 2:1つまり △OAB:△OAD も 2:1△ABD が 9㎠ なので △OAB=6㎠更に △ABC=16㎠ から引けば △OBC=10㎠
ACとBDが直交している前提の説明をされているように思えますがなぜ直交しているとすぐ判断できるのでしょうか。点B、点DからACに対する各々の垂線(高さとなる線)の比が面積比と同じになるところから説明するべきではないかと思いました。
面積比や辺の比がどうのこうの言っている人が多いですがこれ、純粋な足し算引き算の方程式で求められるんじゃないですか?四角形全体は24、これは簡単にわかりますよね?次に、△ABC=16、△BCD=15より、△ABO-△CDOが1になります。そして、△ABD=9、△ABC=16より、△BCO-△ADO=7になり、あとは方程式の要領ですよ。分割された4つの三角形は、3、6、5、10になりますね😜
原点に立ち返った良問でした。歯切れがいいね!
サムネだけで自力で解いてみましたが面白い算数の問題ですね!三角形の面積比から対角線の交点の線分比を仮置きして4つの三角形の仮面積を出す片方の線分比は9:15=3:5もう片方は16:8=2:1なので仮面積は3*2=6 2*5=10 5*1=5 1*3=3四角形の面積は与えられた情報から16+8=24cm²仮面積の合計は6+10+5+3=24cm²斜線部分の仮面積は10で実面積と仮面積の比は等しいので答えは10cm² でしょうかね🤔
うーん・・・。途中までは良かったと思いますし算数は解き方は一つではないので動画の方法でも良いと言えば良いですが、もうちょっとスマートに考えられるかなと思います。少なくとも等積変形までは必要無いかなと。面積を比較するポイントで「底辺か高さをそろえる」としているのでそれだけで押し切れましたね。序盤にて△ABCと△ACDで底辺(AC)が揃っているので面積の比から高さが△ABC:△ACD=2:1になる。BOとODの長さの比もBO:OD=2:1になる。ここまでは良かったんだけどその上で今度は△ABOと△AODに注目すれば良かったですね。今度はこの2つの△を見ると高さが揃っているので△ABOと△AODの面積の比は各々の底辺の比と同じになるので△ABO:△AOD=2:1この2つを足した△ABDの面積は9になるので比から△ABO=6、△AOD=3が分かる。よって求めたい△BCOの面積は△ABC-△ABOなので16-6=10(cm^2) となる。「底辺か高さをそろえる」と挙げられていたので高さを揃えて比較して解いた方がよりスマートだったのかなと思います。
反則の方程式で解こうとして敗北、最後まで図形で考えるべきでした…反省😭
こういう問題の時力技で解いてしまう事があるけどなんで解けたのか?良い方程式が作れたのではないか?って思いながら力技で解きました答えの図形の面積をAとして残りの三角の面積を左周りにX、Y、Zとします情報からA=16-YY=9-XX=8-Zとなります黄色と青の図形から全体の四角形は24なのでA+X+Y+Z=24となりますZにテキトーに数字入れて例えば4を入れて上の公式で計算するとZ=4 X=4 Y=5 A=11で 合計23違うなぁZ=5ならと計算してX=3 Y=6 A=10 合計24なので正解だ!答えは10平方センチメートルだ!ってわかったけど正直カッコ悪いよね答えが小数点なら物凄いローラーになるし数学って難しい
角AODが直角にならない図形から説明するのはどうですか?もう1クッション解説が必要なのでは?素人なのでACに垂直な補助線の方がわかりやすく思いました。
こういうの学生時代は勘でやってた。上の三角形より下の三角形の方が7cm²大きくて、左の三角形のが右の三角形より1cm²大きいから、ACDを面積8cm²に当てハマるように分けたら1:7か2:6か3:5か4:4。まあ図形的に2:6か3:5だから組み合わせとして2,6,7,9の面積か3,5,6,10くらいしかありえんので、正確な図形なら3,5,6,10の10cm²の方だろうって時短してたたまに正確な図形じゃないの出てきて死んでた
いい問題だなあ・・・ちなみに、学びスクエアさんの「出題趣旨」大好きです。当然Upされる問題も!これからも楽しみにしてます!!!
頭の疲れる問題だった…
いつも分かりやすいサムネにつられて楽しんでいます。可能ならば動画の1番初めに、サムネ画像を数秒入れて欲しいです。止めて考えたいので。。
コメントをいただきありがとうございます。問題文を最初の方に載せるほうが良いとのご意見助かります!次回以降に編集する動画に関してはそのようにできるよう進めますね!
数字だけ見て勘で当たるパターンもあるよね。三角形の位置で上、下、左、右として上の三角形の面積を3だと仮定してみたら左が6、右が5になるので結果下は10だと。私以外にもこのパターンで当てた人はいるはずw
サムネ見て全くおんなじやり方で割り出しましたw
その方法だとAODの面積が0より大きくて8未満だったらどんな実数でも成立しませんか?
@@Nstahhhhh 問いに「図のように」と表記があるので大きさ的にAODを2か3ぐらいだろうと勘で偶然に当てた感じですね。これが「文章だけの問題」ならばABCの大きさを考慮した四角形を実際に書いてみて同じ事を考えると思いますがw真剣に問題を解くガチ勢では無いので、コメントに気を悪くしたなら申し訳ありません。
はーい
面積比や重なりをあれこれこねくり回して終わりました・・・これを理解できるお子様は本当に素晴らしいさらにこれを説明しながら【ヒラメキ】を引き出そうと説明してくださる先生が素晴らしい対角線それぞれに対する平行線の補助線はなかなか思いつかないですよねあとはこれまでの知識の総動員ですねわかりやすい説明ありがとうございます参りました
正直、高校や大学入試に使える
スゴすぎる!
等積無視していきなり直角引いてた
目からコンタクト落ちました。習ってないなぁこんなの。三角形の性質や合同条件は中学校だったけどな。
中学入試の問題なのでお門違いかも知れませんが、AC,BDで分割された4つの三角形の面積をそれぞれx1,x2,x3,x4と置いて与えられた条件から連立方程式を解く、とすると任意定数一つで全ての解が表せることがわかります。そのため解が一つに定まるにはいずれかの面積の実際の値がわかる必要があるので「どうやったらわかるかな?」と考えて解けました。小学生は条件を見た時、感覚的に「少なくとも一つ実際に面積がわからないと解けない」と判断して、実際にいずれかの三角形の面積を求めようとするのでしょうか?またこのような感覚は身につけさせるべきでしょうか?
もしもABO=2 BCO=14 CDO=1 ADO=7の場合はどうなるの?
具体的にどうなるかはわかりませんが、少なくとも、Oが対角線の交点ではなくなります。
@@shiyo5273 あーそうなるわけですね ありがとうございます
中学生の時 授業でやりました。全体の正解率0.3%でしたけど(笑)
中学の授業? これ小学1年の問題だよ?
10ですね
この問題は図形見た瞬間に面積比の問題と分り、答えも20秒で分かる筈。
解けなかったorz なんということだ・・・・
7 6 5 4 32 1 3 2 4 3 5 4 6 5 14 13 12 11 10題意の解釈が間違っている?
無駄な説明が多すぎて長い
必要な説明が全部なされていると思いました
平行線を引くこと、等積変形すること、まだまだ出来ませんが、沢山こなして出来るようになりたいです。
解説聞く前に解きました。
三角2つで考えて2対1になっていて全体が16足す8で24、24引く9が15なので
15を2対1にわけて10と5。求める面積は10。
最初は普通に4つの小さい三角形の面積を求めようとして変数4つあるのに等式3つしかないじゃんと唸ってたけど対角線に垂線下ろしたら面積の比が辺の比に使えることに気づいて一気に解けた
何が面白いかって小学校で教わる問題とは違って考え方次第で解法がいくつか存在するところだよね。どこに目をつけるか人によって違うから採点する人は楽しそう。
三角形ABC=16㎝2
三角形ACD=8㎝2
よって
四角形ABCD=24㎝2
三角形BCD=15㎝2
BO:OD=2:1
よって
三角形BCO=10㎝2
△ABO:△ADO = BO:OD = △ABC:△CDA =16:8 = 2:1より、△ABO=6㎠ なので、△OBC = △ABC - △ABO = 16 - 6 =10㎠
※ BO:ODの比が△ABCと△CDAの面積または底辺をACとしたときの高さの比と同じであることの証明には、動画9:35からの補助線と等積変形を使った説明が必要になりますが、実際に解く際にはこれらの比が同じであることさえ知っていればOKですね。
△BCD=16+8-9=15(cm^2)
AO:OC=9:15=3:5
BO:OD=16:8=2:1
△OAB=(3/5)△OBC
△OCD=(2/3)△BCD=(2/3)15=10(cm^2)
BO:ODを出すところまでは同じで
その先を
四角形ABCD=16+8=24なので
△BCD=24-9=15
△ABD:△CBD=9:15=3:5
よってAO:OC=3:5
△OBC=△BCA×5/8=16×5/8=10
と解いた。
四角形の面積は16+8=24
ABDの面積が9なので
BCDの面積は15より
AO:OCの長さ比が9:15=3:5とわかる
AODとOCDは高さを共有してるので面積比が3:5となり
ACD=8なのでAOD=3.、OCD=5
あとは四角形から引き算で24-9-5=10
自分も同じ解法でした。
与えられている面積で全体を構成できるのがABCとCDA合わせて24平方
共有する辺ACを底辺とすると線BDはBO(2)、OD(1)
線BDを1辺にするDABは9平方を6平方、3平方に分割され
3平方はCDAとの共有する小三角なので残りが5平方
BO(2)、OD(1)から5平方の倍の10平方が答え
いつもありがとうございます!
AO:OC=9:15、BO:OD=16:8より、24×15/24×16/24=10と求めました。
いつもコメントをいただきありがとうございます。
Super Thanksまでいただき大変励みになります!
おっしゃる通り、底辺を固定した時の高さの比がそのまま面積比になるので、BCDが15㎠とわかって仕舞えば式一つで解けてしまえますね。
いただいた解法が一番スマートで早い解き方だと思います。
非常に簡潔で、明晰な求め方です。
答え整数だろうから、6.3.5.で、残り10だ!って解いたんだけど、答えだけあってても、0点?
等積変形したときの高さの比と、ODとOBの比が同じ理由を説明して頂けたのが分かりやすかったです。
黒板とチョークで紡ぐ短編推理小説ですね。
面白かったです。
四角形の内にある概括的な比を得ることができれば、問題の面積を乗除の演算だけで求められます。
元の四角形の面積をS=24 求める面積をSoとする。
元の四角形の左上から右下に向けた斜線で区切られる三角形の面積の比は、上側から1:2
元の四角形の右上から左下に向けた斜線で区切られる三角形の面積の比は、上側から3:5
従ってSo=S ×2/3×5/8=24*2/3*5/8=2*5=10
初めは対角線で分けた面積を記号に置き換えて消去算することばかり考えていて、手を焼きました。サムネイルで与えられている情報を見ると
切れのいい値だったので面積比を使うことにしてようやく求めることができました。
コメントをいただきありがとうございます。
この問題、面積比とは違う方法で工夫できそうな見た目してますよね。私もそうだったのでお気持ちよくわかります…
なぜ自分が勉強出来ないのか分かった。5分位から一瞬別のこと考えて気付いたときには先の事を説明して、あ~!っとなる・・・
昔の嫌な事思い出させてくれて、ありがとうございました
雑だけど、16平方センチと8平方センチだから2:1。だから共有しているABDの面積も2:1で分けられるから、9平方センチを2:1にしたら、6:3。だから16−6=10っていうのが一瞬で思いついた。めっちゃ気持ちいい
同じ解き方です
ようするに、まなびスクエアさんが動画にする問題は全ていい問題ということですね。
コメントをいただきありがとうございます。
私どもの動画では「面白い問題だな」とか「要素がたくさんあって力が尽きそうだな」とか「難しすぎる!」みたいな問題を主に取り扱っています!
私たちが面白いと感じる動画の比率はすっごく高いです笑
ユークリッド「あとは等積変形は真かの証明だな……」
いやインフレしすぎぃぃ
先生、勉強不足でした。実は記号を使った方法で解きました。台形の面積が24平方センチメートルであることがわかりました。そこから消去法で解きました。残念ながら、正解にたどりつけることができませんでした。先ほどの先生の解法でなるほどとわかりました。台形を等積変形をするやりかた、そこを気づかない自分も愚かです。
要約すると
△ACB:△ACD = 2:1 なので OB:OD も 2:1
つまり △OAB:△OAD も 2:1
△ABD が 9㎠ なので △OAB=6㎠
更に △ABC=16㎠ から引けば △OBC=10㎠
ACとBDが直交している前提の説明をされているように思えますが
なぜ直交しているとすぐ判断できるのでしょうか。
点B、点DからACに対する各々の垂線(高さとなる線)の比が面積比と同じになる
ところから説明するべきではないかと思いました。
面積比や辺の比がどうのこうの言っている人が多いですがこれ、純粋な足し算引き算の方程式で求められるんじゃないですか?四角形全体は24、これは簡単にわかりますよね?次に、△ABC=16、△BCD=15より、△ABO-△CDOが1になります。そして、△ABD=9、△ABC=16より、△BCO-△ADO=7になり、あとは方程式の要領ですよ。分割された4つの三角形は、3、6、5、10になりますね😜
原点に立ち返った良問でした。歯切れがいいね!
サムネだけで自力で解いてみましたが
面白い算数の問題ですね!
三角形の面積比から対角線の交点の線分比を仮置きして
4つの三角形の仮面積を出す
片方の線分比は9:15=3:5
もう片方は16:8=2:1なので
仮面積は3*2=6 2*5=10 5*1=5 1*3=3
四角形の面積は与えられた情報から16+8=24cm²
仮面積の合計は6+10+5+3=24cm²
斜線部分の仮面積は10で
実面積と仮面積の比は等しいので
答えは10cm² でしょうかね🤔
うーん・・・。途中までは良かったと思いますし算数は解き方は一つではないので
動画の方法でも良いと言えば良いですが、もうちょっとスマートに考えられるかなと思います。
少なくとも等積変形までは必要無いかなと。
面積を比較するポイントで「底辺か高さをそろえる」としているのでそれだけで押し切れましたね。
序盤にて△ABCと△ACDで底辺(AC)が揃っているので面積の比から高さが△ABC:△ACD=2:1になる。
BOとODの長さの比もBO:OD=2:1になる。
ここまでは良かったんだけどその上で今度は△ABOと△AODに注目すれば良かったですね。
今度はこの2つの△を見ると高さが揃っているので△ABOと△AODの面積の比は各々の底辺の比と同じになるので
△ABO:△AOD=2:1
この2つを足した△ABDの面積は9になるので比から△ABO=6、△AOD=3が分かる。
よって求めたい△BCOの面積は△ABC-△ABOなので16-6=10(cm^2) となる。
「底辺か高さをそろえる」と挙げられていたので高さを揃えて比較して解いた方がよりスマートだったのかなと思います。
反則の方程式で解こうとして敗北、最後まで図形で考えるべきでした…反省😭
こういう問題の時力技で解いてしまう事があるけどなんで解けたのか?
良い方程式が作れたのではないか?
って思いながら力技で解きました
答えの図形の面積をAとして
残りの三角の面積を左周りにX、Y、Zとします
情報から
A=16-Y
Y=9-X
X=8-Z
となります
黄色と青の図形から全体の四角形は24なので
A+X+Y+Z=24となります
Zにテキトーに数字入れて
例えば4を入れて上の公式で計算すると
Z=4 X=4 Y=5 A=11で 合計23違うなぁ
Z=5ならと計算して
X=3 Y=6 A=10 合計24なので正解だ!
答えは10平方センチメートルだ!
ってわかったけど正直カッコ悪いよね
答えが小数点なら物凄いローラーになるし
数学って難しい
角AODが直角にならない図形から説明するのはどうですか?もう1クッション解説が必要なのでは?素人なのでACに垂直な補助線の方がわかりやすく思いました。
こういうの学生時代は勘でやってた。上の三角形より下の三角形の方が7cm²大きくて、左の三角形のが右の三角形より1cm²大きいから、
ACDを面積8cm²に当てハマるように分けたら1:7か2:6か3:5か4:4。まあ図形的に2:6か3:5だから組み合わせとして2,6,7,9の面積か3,5,6,10くらいしかありえんので、正確な図形なら3,5,6,10の10cm²の方だろうって時短してた
たまに正確な図形じゃないの出てきて死んでた
いい問題だなあ・・・
ちなみに、学びスクエアさんの「出題趣旨」大好きです。
当然Upされる問題も!
これからも楽しみにしてます!!!
頭の疲れる問題だった…
いつも分かりやすいサムネにつられて楽しんでいます。
可能ならば動画の1番初めに、サムネ画像を数秒入れて欲しいです。止めて考えたいので。。
コメントをいただきありがとうございます。
問題文を最初の方に載せるほうが良いとのご意見助かります!
次回以降に編集する動画に関してはそのようにできるよう進めますね!
数字だけ見て勘で当たるパターンもあるよね。三角形の位置で上、下、左、右として上の三角形の面積を3だと仮定してみたら左が6、右が5になるので結果下は10だと。私以外にもこのパターンで当てた人はいるはずw
サムネ見て全くおんなじやり方で割り出しましたw
その方法だとAODの面積が0より大きくて8未満だったらどんな実数でも成立しませんか?
@@Nstahhhhh 問いに「図のように」と表記があるので大きさ的にAODを2か3ぐらいだろうと勘で偶然に当てた感じですね。これが「文章だけの問題」ならばABCの大きさを考慮した四角形を実際に書いてみて同じ事を考えると思いますがw真剣に問題を解くガチ勢では無いので、コメントに気を悪くしたなら申し訳ありません。
はーい
面積比や重なりをあれこれこねくり回して終わりました・・・
これを理解できるお子様は本当に素晴らしい
さらにこれを説明しながら【ヒラメキ】を引き出そうと
説明してくださる先生が素晴らしい
対角線それぞれに対する平行線の補助線はなかなか思いつかないですよね
あとはこれまでの知識の総動員ですね
わかりやすい説明ありがとうございます
参りました
正直、高校や大学入試に使える
スゴすぎる!
等積無視していきなり直角引いてた
目からコンタクト落ちました。習ってないなぁこんなの。三角形の性質や合同条件は中学校だったけどな。
中学入試の問題なのでお門違いかも知れませんが、
AC,BDで分割された4つの三角形の面積をそれぞれx1,x2,x3,x4と置いて与えられた条件から連立方程式を解く、
とすると任意定数一つで全ての解が表せることがわかります。
そのため解が一つに定まるにはいずれかの面積の実際の値がわかる必要があるので「どうやったらわかるかな?」と考えて解けました。
小学生は条件を見た時、感覚的に「少なくとも一つ実際に面積がわからないと解けない」と判断して、実際にいずれかの三角形の面積を求めようとするのでしょうか?またこのような感覚は身につけさせるべきでしょうか?
もしもABO=2 BCO=14 CDO=1 ADO=7の場合はどうなるの?
具体的にどうなるかはわかりませんが、
少なくとも、Oが対角線の交点ではなくなります。
@@shiyo5273 あーそうなるわけですね ありがとうございます
中学生の時 授業でやりました。
全体の正解率0.3%でしたけど(笑)
中学の授業? これ小学1年の問題だよ?
10ですね
この問題は図形見た瞬間に面積比の問題と分り、答えも20秒で分かる筈。
解けなかったorz なんということだ・・・・
7 6 5 4 3
2 1 3 2 4 3 5 4 6 5
14 13 12 11 10
題意の解釈が間違っている?
無駄な説明が多すぎて長い
必要な説明が全部なされていると思いました