Thank you for your analogy. It is rather a spiritual analogy which comes from the heart and not the mind or body. Music is also something that in it's truth comes from the heart, it is only vibrations that produce the sound we hear and those vibrations can be compared to the vibrations of the heart. Therefore an instrument is just a vehicle to transport the universal vibration to the listener who is tunes to the same frequency. Universe's vibration is the best way for us humans to feel our existence, since once the vibrations stops, so will existence. @@momo85895
50年前 大学生の時に ラックス SQ-38で駆動する 2S-305 に感動しました。
コメント、ありがとうございます。
DIATONE 2S-305にトランジスタアンプを使用すると少し低音が硬質になる感じがありますが、真空管アンプでドライブすることで非常に素晴らしい音で再生されたと思います。
ラックス SQ-38は、現在復刻版が登場しているぐらいなので、大変魅力的な音を持っている相当な名機だったのでしょう。
DIATONE 2S-305とラックス SQ-38は、ベストマッチだったのかも知れません。
それにしても、50年前に本当に優れたものを製作しようと日本の技術者たちが切磋琢磨してDIATONE 2S-305を登場させたことは素晴らしいことだったと思います。
日本の多くの人たちは、DIATONE 2S-305を見て日本の誇りと自信を持ったのではないかと思います。
DIATONE 2S-305は、本当に希望や夢のあった製品だったように感じます。
現在の日本企業に欠けているのは、利益のみを求めすぎて消費者に夢のある製品を提供しないことです。
日本復活の鍵は、日本らしい独自の魅力のあるDIATONE 2S-305ようなを生産できるか!だと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
今からちょうど40年前に、当時NHKのFM放送に夢中になっていた時に、NHKのFM放送の公開放送のモニタールームでこのスピーカーの音を聴いて、リアル再生とはこういうことを言うのだろうと感動しました。その後、オーディオに興味を持ち自作スピーカーを作ったりしたものでした。
私も今、日本のメーカーに勤務していますが、メイド・イン・ジャパンにまだ誇りを持っている会社に居ることを幸せに思います。
しかし、どんな企業も短期決算での数字を求められ、数字を追いかける風潮から逃れられず、設計は日本、製造は海外という風潮から……いつの間にかコピーが本物を追い越すという、25年前の日本が辿った道をアジアの国に真似されています。
日本は、資源の無い国はどうやって生き残るのか?という原点に戻り……技術とおもてなしの精神で、再度メイド・イン・ジャパンを復権させなければならないと感じています。
今こそ、おもてなし家電 おもてなし自動車 おもてなしの製品で メイド・イン・ジャパンを復活させて欲しいと願っております。
コメント、ありがとうございます。
私自身は、1980年代に日本の家電量販店行ったとき、メイド・イン・ジャパンの製品で溢れている状況を見て、このまま行くと世界は、日本の電化製品に追いつけないだろうと肌で感じました。
日本の家電製品だけでなく、日本の自動車などもアイデアに優れており、電化製品が大好きな私は、なんと素晴らしい国に住んでいるのだろうと思いました。
現在の日本企業の風潮は、短期決算での数字だけしか求めず長期的な戦略を考慮していないように見えます。
国内で工業製品を製造できて全てを完結できることは、どれだけ素晴らしいことかをもっと研究して欲しいものです。
現在の日本には設計は日本、製造は海外で良いという風潮があります。
これは本当の意味で日本で製造したとは言えないと思います。
製造を海外に委託していると何れ設計までも海外に委託するようになるものです。
なぜなら製造のノウハウと設計のノウハウは、非常に密接した関係になり、それらが完全に融合したときに製品として出来上がるからです。
現在DIATONE 2S-305よりも、優れたスピーカーを図面での設計はできるでしょう。
しかし、実際にDIATONE 2S-305を生産するとなると、そうは簡単ではありません。
生産を海外に委託している限り、多くの妥協を強いられることになり、結局本物のDIATONE 2S-305を生産することはできくなく、DIATONE 2S-305もどきのような製品しか生産できないと思います。
日本で設計して、海外で生産を委託しているとプロトタイプの製品が出来上がったときに、細部が気に入らなく若干の設計や仕様を変更をしたいと考えた時、海外で生産を委託している限り何度も変更をすることは現実的に不可能だと思います。
日本で設計、海外で生産という方法は、必ず妥協を強いられるようになるからです。
日本で生産できるアッセンブリメーカーなどが、近くに存在すると何度か出向いたりしてお話し合いができるので、こちらの意図とするものを良く理解して生産に従事することが可能になります。
また、言葉の壁や習慣に悩まされることはなくなるでしょう。
もちろん海外生産でも、現地の企業と何度も話し合い、意図する製品を生産することは可能だと思いますが、そこまですると日本国内で生産する以上に手間とコストがかかるので、もう海外生産のメリットはなくなってしまいます。
40年前に生産されたDIATONE 2S-305には当時の日本でモノづくりの魂が反証された製品であると言えるでしょう。
たかが昔のDIATONE 2S-305といえども、現在の日本ではDIATONE 2S-305のような製品は作れなくなってしまっているのが残念でなりません。
このことは日本の技術が低下したといえると思います。
DIATONE 2S-305というスピーカーは、日本のモノづくりのプロトタイプとして研究する価値のある製品だと考えています。
技術大国日本と自己満足するよりも、現実の日本をしっかり観察して『メイド・イン・ジャパンの必要性』を真剣に考え、真のメイド・イン・ジャパンを復活させないと行けないでね。
私が、お話したことは現実問題、甘い考えや不可能と思われるかも知れません。
実際、現時点で日本で生産を完結することは大変なことだと思います。
理想のようには行かず、様々な妥協があるでしょう。
しかし、どんなことがあっても諦めず『いつか必ず100%日本で生産するぞ!』『メイド・イン・ジャパンを復活させるのだ!』という気持ちだけは持ち続けて欲しいのです。
志や気持ちを持ち続ければ、いずれ必ず達成できるものだと信じています。
現状は、どうであれ、諦めず『メイド・イン・ジャパン』に夢を持ち続けることが重要だと思います。
かつて何もないときに、国産でピアノを生産したり、オートバイ、自動車を国内生産に成功したように『メイド・イン・ジャパン』を実現したい気持ちを持ち続ければ、必ず達成できると考えています。
日本生産の真の『メイド・イン・ジャパン』の製品があれば、本当の意味でおもてなしができると思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
小生今から約40年くらい前、ラジオ音響技能検定2級を受かるくらいの音響オタクでした。
当時、CDが出始め(SONYとフィリップスの共同開発)でした。
クラシック音楽の録音が趣味で、2トラ38の途轍もない重いテープレコーダ(その後DATになりA4サイズの大きさになる)
を現場に運び、録音開始には、へとへとになっていました。
音に、良い音・悪い音は有りません。
正しい音と、正しくない音しか有りません。
録音の時、マイクロホンもそうですが、モニター用ヘットホンは、とても重要です。
2S-305で再生された音を聞くと、そのことが理解できます。
コメント、ありがとうございます。
DIATONE 2S-305の音を聴くと、音の色気が少なく、音に非常に真面目さを感じさせます。
当時の技術者たちは、正確な音でモニターをするために真面目にモニタースピーカーを追求したのが伝わってきます。
DIATONE 2S-305は、良き時代の日本を代表するモニタースピーカーの傑作だと思います。
自分好みの音で再生するオーディオも良いですが、録音した当時の雰囲気をそのまま再生してくれるモニタースピーカーというのも、大変素晴らしく私自身モニタースピーカーの音は、大変好みです。
特に、現場で録音されていられる方なら、現場の音を再現していないとすごく違和感を感じてしまうでしょう。
その意味から、優れたモニタースピーカーというものは大変重要になると思います。
余談になりますが、DAT録音も良いですが2トラ38の音は、本当に素晴らしいですね。
私自身は、最新のハイレゾ録音されたものよりも、2トラ38あるいは1インチ等のアナログテープ録音された音の方が遥かに魅力があり良く聴こえるように感じています。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883
返信有難うございます。
録音の趣味が邁進して、マイクロホンのコレクターになってしまいました。
写真で言えば、カメラレンズの様なものです。
今では、使われなくなってしまいましたが、RCA77DXで録音する音は(人の声・撥弦楽器)はリアルです。
感度は、ダイナミックマイク並みですが、過渡特性は優れています。
理由は振動部分であるリボン(厚さ数ミクロンのアルミ箔)の質量の小さい事に有ります。
ダイナミックマイクはボイスコイル(ボビンにまかれた銅線)の質量が大きく、腰が重いのです。
コンデンサーマイクは、高域(共振周波数)をダンピングするために、ダイヤフラム背面空気の粘性抵抗により共振を抑えますが、聴感上自然では有りません。
この事は、和太鼓の音を聞くと明確に分かります。
太鼓の音が、太鼓に聞こえます。
若し、暇が有れば試してみるのも良いかも知れませんが、RCA77DXは入手不可能なので、オーディオテクニカのリボンマイクはお勧めです。軽くて使いやすいです。
コメント、ありがとうございます。
RCA77DXが、アメリカのラジオ放送に大変貢献したのは、想像出来ます。
アメリカの昔のラジオ放送の音が良く感じるのは、RCA77DXのおかげかも知れませんね。
リボンマイクは、非常に素直な音が大変優れていいるのですが、扱いがシビアなのでコンデンサーマイクが使用されることが多くなったと思います。
ダイナミックマイクは、構造が簡単で耐久性が良いのですが、やはり高域の繊細さは弱いですね。
ロックシンガーなどは、ダイナミックの腰が重い音を上手く利用して録音することもあるようです。
ロックのライヴコンサートなどは、タフなダイナミックマイクが向いているのかも知れません。
コンデンサーマイクは、和太鼓の音など大きな音を捉えるのは苦手ですが、ボーカルなど繊細な部分を上手く捉えられるので、歌手は好むのかも知れません。
最近、オーディオショウなどで女性ボーカルの曲をよく聴くのですが、非常に音が広がり低音にプレゼンスがかかったように聴こえます。
マイクやハイレゾ録音の効果によって、歌手の実力以上に良く聴こえる感じがしてなりません。
歌手自身は、そのようなしっとりとした厚い音の録音を好むのだと思いますが私は、そのような音があまり好みではありません。
昔のアナログ録音された素直な歌手の声が好きです。
しまじりひろみつ様は、録音の趣味ということで、リアルな音を求めてきたのが心底伝わってきます。
私自身の独り言になりますが、機関車などをフィールド録音した時、実際の音よりも低音が加味されて美しく聴こえ、まるで映画のサウンドを聴いている感じがします。
美しく良い音だと思いますが、実際の機関車の音は、私の耳ではもっと乾いた感じの音に聴こえ非常に不自然に感じてしまいます。
しかし、世間では実際の音よりも良い音で録音できるマイクが評価されているような気がします。
ビデオなどについても、画質が良い4Kのビデオの映像を見ると実際よりもコントラストが高く綺麗に見えるように感じてしまいます。
私の目からすると昔の画質の良いアナログ映像は、確かに解像度は悪いかも知れませんが、リアルに見えてしまいます。
最近のオーディオも、実際の録音現場で感じるようなリアルな音よりも、美しい音の方が好まれるようになっているのかも知れません。
リボンマイクの音は、変な低音の太さが加味されず大変素直に聴こえるのが良いと思います。
しまじりひろみつ様は、録音が趣味でリアルな音を求めてきた結果、昔のリボンマイクのRCA77DXに行き着いたのだと感じられます。
私自身もマイクロホンに興味を持つと、最終的にリボンマイクに行き着くように思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
かなり前わたしが学生だった頃、住んでいた近所に東映の映画館がありそのステージの両脇にこのスピーカーが置いてありました。映画が始まるまえにBGMがこのスピーカーから流れてました。
そんなにいい音ではなかったような気がします。
そして映画が始まると、こんどはスクリーンの中のスピーカーがそれは大音量でなり映画を楽しませてくれました。最近の映画館は音量が小さいような気がしますが当時は本当に大きな音でした。
そして、そののちその映画館が廃業になり、いよいよ取り壊されて廃墟のようになりドアも椅子もなくなり、入り口も開放状態でした。それで夜間こっそり館内に入ってみるとスクリーンはまだありました。
すぐにスクリーンの裏のスピーカーを確かめにスクリーンの裏に回りこむとそれはありました。
それは、アルテックの38cmとホーンが上に乗ったもので左右とセンターで同じものが3台ありました。
その時妙に感動したのを覚えています。
三菱のこのスピーカーも映画のソースで鳴らしていればもっとよく聴こえたかもしれませんね。
なんか懐かしくなりコメントしました。
コメント、ありがとうございます。
大阪梅田にOS劇場あるいはニューOS劇場だったかも知れませんが。映画館がありました。
その映画館は、当時大きなワイドスクリーンで映画が見れることで有名でした。
新しくOS劇場が、リメイクされ高層の映画館に移る前だったと思います。
私の当時の曖昧な記憶なので正確性は欠きますが、スクリーンの垂れ幕にDIATONEと記入されていたと記憶していおます。
そして、映画の始まる前のBGMに、この映画館の説明でワイドシネラマ(ワイドパノラマスクリーンだったかも知れません)スクリーンとこの映画館は音にも拘っておりDIATONEのパノラマ?立体音響システムを採用したような宣伝をしていたように思います。
当時私は、映画館でDIATONEの音響システムが宣伝されていたことでDIATONEのスピーカーは、凄いスピーカーメーカーであるように感じ、特別な音響で映画を見れることに嬉しく感じたものです。
そして映画館のホールが暗くなり地元企業のCMやC公開予定の映画の予告などか始まった時に、結構、高音にテープのヒスノイズが乗っかっていることが気になりましたね。
本編の映画が始まると、音のことは忘れて大スクリーンの映画を楽しんだ記憶があります。
当時、映画の音に拘ってDIATONEの音響システムでを利用しているという宣伝に、日本の音響システムが頑張っている姿が見えて嬉しく思いました。
この私の記憶は、大変曖昧で記憶違いかも知れませんので、当時の事情に詳しい人にコメントを頂きたいものです。
今回は、DIATONE 2S-305に関係無かったかもしれません。
しかし、懐かしく楽しい時代の思い出です。
多くの動画の視聴者様に楽しい思い出などコメントして頂ければ幸いです。
そして、この場のコメント機能を利用して、コメント者同士自由の話し合って頂ければ良いと思っております。
みんなで様々な情報を共有してください。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
The studio monitor speaker.
私は30年ほど前に2S-305を洋間で鳴らしてましたが、「名機だからいい音のはず」とひいき目に聞いてもさっぱり良い音がしませんでした。数年前、どうしてもうまく鳴らしたくてR-305を入手して、エッジのスポンジを貼り直し、台を作って床から浮かしました。今回はうっとりするいい音で鳴っています。
コメント、ありがとうございます。
DIATONE 2S-305を上手く鳴らせて良かったですね。
DIATONE 2S-305は、プロ仕様のスタジオ・モニターなので、セッテイングなどがシビアだったのかも知れません。
そういえばDIATONE 2S-305について、オーディオ雑誌等で、どのようにしたら上手く鳴らすことができるか!や最適なセッティング方法などが、あまり紹介されていなかったように思います。
DIATONE 2S-305が、素晴らしい名機であることを肌で実感できたことは、本当に良かったと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
最近とある所でこのスピーカーを聴かせてもらい音の良さにビックリしました。
特に低音の抜けのよさ。重低音は出ませんが、バスレフはボンボン鳴るという固定観念を吹き飛ばされるほど切れの良い音に感服。
魅力が無いなんてとんでもない、現代のスピーカーよりよほど生き生きとした鳴りっぷりでした。
コメント、ありがとうございます。
DIATONE 2S-305の音は、モニター的で非常に真面目な音だと思います。
最近のスピーカーのウーファーは、コーンをフラフラにすることで低音の再生拡大をしているので、歯切れの良い低音を再生する為には、かなり制動効いたアンプが必要になります。
コーンをフラフラにすることのメリットは、スピーカーサイズを小さくできることですが、低音の締りが悪くなる傾向があり、特に真空管アンプを使用した時に、顕著に低音のゆるさが目立ちます。
DIATONE 2S-305のウーファーは、ウーファーサイズによる低音の拡大する正攻法な手法で制作されています。
DIATONE 2S-305のような方法で制作されたウーファーは、非常に引き締まった低音を再生できるのですが、低音再生を拡大するにはキャビネットが非常に大きくなるというデメリットがあります。
制動の良いトランジスタアンプの普及によって、残念ながらDIATONE 2S-305のようなウーファーは、ほとんどなくなってしまいました。
DIATONE 2S-305は、現在にはない非常に贅沢な方法で制作されたスピーカーです。
DIATONE 2S-305の色付けの少ない音は、音楽の本質をついたような感じで生き生きとさせるのかも知れません。
最近は、DIATONE 2S-305は、制動の効きすぎたトランジスタアンプよりも、真空管アンプの方が、より魅力的な音を再生するのではないかと考えています。
どちらにしても、DIATONE 2S-305のように真面目に真剣に取り組んで制作されたスピーカーは、数少ない貴重なスピーカーです。
DIATONE 2S-305から、当時の日本の技術者たちの音に対する情熱と真面目さが伝わってきます。
現代のスピーカーが、DIATONE 2S-305を見習わないといけない部分が多く存在すると思います。
DIATONE 2S-305は、日本のスピーカーの名機として今後も、君臨していくことは間違いないことでしょう。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
2S-305モニターは1977年に新品購入しました。当時の定価は200,000円/本×2本=400,000円の15%引きの340,000円での購入です。当時の給与は約5~6万円?かな。とんでもない買い物でした。当時はアルテックの604?モニターもありましたが高価なためダイヤトーンにしました。
その後にアルテックのA5C新品も安く入手できましたが、アルニコではありません。
2S-305はアルニコです。約5年前に片方のツイターが断線したので、ツイター2本一緒に東北の女性の修理スタッフにさんに同じボイスコイルと交換してもらいました。ウーハーの正面固定エッジはボロボロで綺麗にハブラシ等で除去し、綺麗な状態で現役使用しております。
三菱は大したもので、固定エッジ(スポンジ)がなくてもスポンジの下に正規のエッジがあります。
ツイター修理した際に、背面バッフルを外して1週間ほど聴きました。バッフルが無い方がフラットで低域の濁りの無い透明感・解像力のある音楽を楽しめました。やっぱり格好悪いので背面板をとりつけましたが・・・。2S-305の良さは接続する機材の特色をキッチリと表現してくれるところですね。
ハイレゾ?音楽もそれなりにキッチリと表現してくれます。やはり、一番の自慢はツイター・ウーハーがアルニコであることからクラシックもバッチリですね。音の粒立ちと輪郭がハッキリしてますし、一番に音楽性が良いですね。時々FM放送NHKを聴きますが、真空管アンプのA級増幅の音質は格別ですね。ほぼ新品状態でほしい方には2本で3,000,000円(タンノイ参考)の価格を付けたいところですが、絶対に手離しはしませんよ!!
孫に引継ぎが決定しております(笑)。2S-305は飽きのこないシンプルイズベストのモニターですね。
蛇足ですが、機器間の接続はベルデン8412(プロケーブルから購入)、SPコードはゥェスタン製(各2m使用)、AC電源タップは自作でACプラグはパナソニック製の確か450円程度の3Pを壁に差込みし、各タップはパナソニック製の3Pの2結ものを2個~3個を木材に取付し、屋内配線用のコードで連結してます。
アースは緑色の線で大地にしっかりとアースされてます。アースはハム用の立派な物ですよ。
アースを取ると中高域の輪郭がすっきりと表現され、クラシック音楽の各楽器のもやもや感が解消されます。最後に、AC電源は機材接続の際はアースをとっても、必ず極性がありますので耳で確認するか、又は耳で自信のない方はテスターで極性を必ず合わせてください。
参考にテスターでの極性の合せ方は、
①テスターのレンジはAC100V程度にする。
②アンプの電源をONにしておいて、テスター棒の片方を壁コンセントのコモン側(電柱でアース側)に差し込んだ状態で、もう1本のテスター棒をアンプのシャーシアース等に付けて電圧をメモしておく。
③アンプのACプラグを壁等から抜いて、プラグを反対に差し込んで、電源ON状態にする。
④②の方法で電圧測定し、メモ書きする。
⑤②と④の電圧比較で電圧の低い状態のAC電源プラグの差込みが正極性となります。わかったかな???
誤字脱字等ご勘弁くださいませ。では又~。
コメント、ありがとうございます。
1977年に2S-305モニターを新品購入したということは本当に凄いことだと思います。
何と表現してよいでしょうか。当時の日本には、そのようなとんでもないことをしても、22S-305モニターを手にしたいという気持ちは、多くのオーディオファンたちが持っていたものだと思います。
それぐらいオーディオファンたちのオーディオに向ける気持ちは、大きかったと思います。
現在では、なかなか湧くことない感情です。
何もない時代から日本の技術者たちが、日本のモニタースピーカーてして最高の製品を生み出すことに魂を賭けて制作したのが2S-305モニターです。
それらの2S-305モニターの魂や意気込みが、多くのオーディオファンたち気持ちを揺るがし感動させたものだと思います。
これは、決してお金だけでは獲れないものです。
2S-305モニターは、安易に音の良し悪しを語れるものではありません。
2S-305モニターを視聴すると、音・音質に感度もありますが、開発した技術者たちの魂のような気持ちや感情までも聴こえてくるように感じます。
音楽を2S-305モニターで聴けば聴くほど、音に深みが感じられ、新たな感動を発見する楽しみが味わえると思います。
2S-305モニターは、ハイレゾの音が良いという安易な世界の製品ではありません。
2S-305モニターには、深みがあり、それがこの2S-305モニターが、多くのオーディオファンに愛されるスピーカーになっているのだと思います。
私の動画では、2S-305モニターの音質のことに触れさせて頂いていますが、今考えると2S-305モニターの深いの部分を少し甘く考えてしたように思います。
もっと2S-305モニターの深みを捉えるべきであったと、今は反省する限りです。
私自身、多くのコメントから2S-305モニターが、多くのオーディオファンに愛されていることを知り、2S-305モニターの意味や深みを学ばさせて頂きました。
2S-305を一言で語るとすると、おしゃられる通り『飽きのこないシンプルイズベストのモニター』と言えると思います。
アースによる音の影響と極性の大切さや、その測定方法などの貴重な情報を提供頂きありがとうございました。
多くのオーディオファンに役に立つ情報だと思います。
今回も、本当に素晴らしい情報を提供頂いたことに感謝致します。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 ご返信ありがとうございます。
貴殿のチャンネルをもっと早く知っていればよかったと思います。
中立的な解説が多いようで大変うれしいです。
音響設備のアースや極性合わせは大切ですね。そしてACプラグはプラスチック製は一般的にパナソニック製が安いので頭にしかありませんが、プラ製で全体的なバランスを取っているものもありますので少し注意が必要です。ただ 安物の機材は間違いなく良い方向へ音が変身することは間違いありません。例えば、昔のアナログのトリオ製FMチューナー・各種携帯ラジオ・CDラジカセ・ソニー製のアナログのAM・FMラジオ類は
完璧に改善されますね。この類のスピカー配線は約5cm~12cm程度の長さで配線されてますが、この線を「プロケープで販売している本物のベルデンの8460」白黒線ですが、これと交換してみてください。世界が変わります。あの小さな口径のスピーカーが持っている個性をフルに発揮してくれます。まるっきり笑っちゃいますね。8460を私は魔法の線と呼んでいます。約280円/m程度です。偽物は白色が真っ白でなく少しピンク系の色です。実は代理店で販売しているものなのですが中国製のようです。8460製造レシピは米国本国と同じなのですが、中国?等から調達する資材の質が悪い見たいです。プロケーブル販売品は米国本国の代理店から直接輸入?しているようで、白色は真っ白です。比較して視聴しましたが、間違いなく全然異質の音がいたします。
是非ご使用の際はご注意くださいませ。
あっ、そうだ、ラジオ等の音信号のプリント基盤線はカットして見える部分は8460に張替えしてください。又本体背面にはスピーカーの口径より少し小さい口径で、ドリルでプラスチックに何個も穴(約4~6mm程度)を開けて音の抜けを良くしてください。より良く自然にナチュラルに聞こえます。これ本当 !!!
一番良い例としては、SONY製の千円前後のラジオのもやもやした音がくっきり・ハッキリ・しゃっきりと聴こえるようになります。あの約5cmのスピーカーとは信じられませんですね。
書きたいこと沢山有り過ぎて、本日はこの辺で終了にします。
では、また~。
昔は2S-305のスピーカーユニットが単体で買えた時期も有ったけど、その当時の素人のスピーカーボックスの加工技術では2S-305のスピーカーボックスは作れなかった。😢
コメント、ありがとうございます。
DIATONE 2S-305のスピーカーボックスは、大変贅沢な方法で制作されていますからね。
同じようなスピーカーボックスを制作するには、大きな機械など制作コストが多くかかると思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
昨夜このスピーカーを入手いたしました。見た目の風格と共に大変気に入りました。サランネットを外しウーファーですがウレタンスポンジがありませんがヤフオクにて購入し取り付けようと思いますが有り無しでの変化はどんなもんでしょうか?
コメント、ありがとうございます。
オーディオは、繊細な部分がありウレタンスポンジがあるのとないのとは、若干音・音質が異なることは考えられます。
しかし、ウーファーですがウレタンスポンジがない状態で、上手く鳴っているなら問題ないと思います。
完全オリジナルでないとダメだというコアなオーディオファンもいますが、私はそうは考えません。
オーディオは、繊細な部分があり完全オリジナルではなくなるかも知れませんが、極端な修理をしなければ十分にオリジナルの良さを楽しめると思います。
良いものは修理して長く使ってあげることに意味があると思います。
また、オリジナル製品で経年劣化を考えると、エッジを修理したものと大差は、ほとんどないとも言えるのではないでしょうか。
玉置様自身の素晴らしいDIATONE 2S-305を完成してください。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
中学の時、音楽室にこのスピーカーが鎮座していました😄
担任の先生(音楽担当)が声楽出身で、学校に無理を言って購入してもらったみたいでした😅
音楽の時間にピンクフロイドの原子心母をかけてくれました。凄く良かったなぁ!他の生徒は曲が長いし難解でブーイングしてましたが…😅
コメント、ありがとうございます。
DIATONE 2S-305が、学校に備わっているなんて!、本当に恵まれた環境に育ちましたね。
中学の時って、洋楽のロック音楽やポピュラー音楽に興味を持つ時期ですね。
また、好きな音楽を迫力のある音で聴きたいという時期でもあります。
その時に、学校で日本を代表とするモニターDIATONE 2S-305で音楽を視聴できたことは、オーディオ好きな人にとっては最高だったと思います。
プログレ音楽以外も、いろいろ再生したら、生徒うけがもっと良かったかも知れませんね。
そして、音楽の時間にピンクフロイドの原子心母をかけてくれたことを今でも覚えてらっしゃる。
担任の先生(音楽担当)のこだわりこそ、いつまでも心に残る本物の教育だったかも知れません。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
Tôi rất thích chất âm của 2s r305. Sử dụng loa tress 15 .ohm
@@audiocommunity8883
原子心母がどういう曲かとかいう以前にピンクフロイド分かってないよね?
オーオタは音楽そのものには一切興味ないってのは本当なんだなw
このスピーカーは 高校の視聴覚室で 聴きました この動画で へ~ 30cmのウーハーなんだとか バスレフというより低域の切れ補整に 開口があるのかと 初めて理解するに 至りました 感慨深いスピーカーです J
コメント、ありがとうございます。
こんな凄いスピーカーが、高校の視聴覚室にあったなんて、どんな贅沢な高校なのかと思います。
日本の技術の結晶のようなスピーカーを高校に導入することは、本物の日本の技術の教育になると考えます。
当時のウーファーは、現在のような重たいコーンによって低音を拡大する方法ではないので、低音を出すには大きなキャビネットが必要になります。
重たいコーンが、重たいコーンなりのメリットも多いので、当時のウーファーの方式が全てだと思いませんが、切れ味の良い素直な低音が楽しめるのは大変な魅力だと思います。
多くのコメントから、私自身、DIATONE 2S-305を語る上で浅はかな部分が多くあると痛感させられました。
DIATONE 2S-305は、私が考えていた以上に深いものがあり、多くのオーディオファンに愛されており、歴史的価値のあるスピーカーであることが理解できました。
いろいろなコメントを頂けることは、私だけでなく、多くのオーディオファンの方々の参考になると考えておりますので、今後とも、よろしくお願い致します。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
50年以上前、高校の音楽室に導入され、そこで始めて聞きました。流石モニター、バランスと聞き易さは良好だった記憶があります。(但し、所謂、紙の音で分解能やリアルさは低く、当時、飛ぶ鳥を落とす評判を聞いて期待していた生徒からは厳しい評価が...)
コメント、ありがとうございます。
当時、飛ぶ鳥を落とす評判だったDIATONE 2S-305の音を生徒さんたちが聴いて、真面目すぎるというか!今ひとつ音がつまらなかったのかも知れませんね。
確かにDIATONE 2S-305の音の密度や解像度となると、1980年代以降に発売された日本のスピーカーには劣るでしょうね。
しかし、DIATONE 2S-305が、そこまで生徒たちに低評価になるとは、なかなか考えられません。
DIATONE 2S-305に、リアルさが低いと感じられるたのは、DIATONE 2S-305のスピーカー以外の使用したアンプなどに大きな問題があったのではないかと考えられます。
出口のスピーカーが、良くても、増幅するアンプのそれに伴うぐらい優れたものでなければ、最高の音を楽しむことは出来ません。
DIATONE 2S-305の音が生徒たちに不評だった原因は、使用したアンプにあったのではないかと想像しています。
当時、高校の音楽室に日本の最高のスピーカーを導入したものの、それに見合う高性能なアンプまでの予算が取れなかったものでないかと思います。
音の好き嫌いはあるにしてもDIATONE 2S-305が、そこまで生徒に評価されなかったのは少し残念ですね。
DIATONE 2S-305というスピーカーが、そんなに良くなけれな世代を超えて高い評価はされなかったと思います。
よくアンプは何を使用しても、スペックが類似していれば音は変わらないというオーディオ評論家や技術系のオーディオ評論家がいますが、恐らくその人たちは、実際にアンプを交換して視聴したことがないのだろうと思います。
経験的に優れたスピーカーほど、アンプの性能を表面にだすことは間違いない事実です。
逆にアンプが良ければ、結構、スピーカーの実性能を誤魔化すことが出来ます。
オーディオショウなどに行くと、普通の小型スピーカーに場違いぐらいな高級アンプを使用してデモンストレーションをしている
のをよく見かけるのは、アンプを良くすれば音を良く聞かせることが可能だからだと思います。
それにしても、50年前の生徒たちは、正直で素晴らしい耳をお持ちだったと感心させられます。
当時の生徒たちは、現在と違いオーディオに大変興味がお有りだったことが伺えられます。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 アップ動画の内容、コメントを拝見させて頂いて、アップ主さんは根っからのオーディオマニアと思いました。
決して音楽マニアではない、という意味です。
オーディオ装置というのは音楽を聴くためにあるものです。
その一番の目的である音楽に付いて、全く触れられていません。
手段が目的になる、という典型と思いました。
まあ書かせていただければいくらでも書けますが労力と時間の無駄とも思いますので、このコメントで気になった発言についてだけ書かせて頂きます。
>アンプは何を使用しても、スペックが類似していれば音は変わらないというオーディオ評論家や技術系のオーディオ評論家
と仰いますが、同等の特性のアンプで音が変わる、というその根拠をお聴きしたいです。
自分は高級どころか廉価版のアンプも持っていません。
大体が全てAmazonなどで購入した1000円から2000円程度のものです。
ただ電源は自作しています。
付属の電源は流石に使い物にならないというのが根拠です。
アップ主さんは完全ブラインドテストをした時にアンプの違いを聴き分けられる自信がおありなのですよね。
高級スピーカーだから高級アンプで鳴らすというのは、ただの音楽を聴かないオーディオマニアののたまう言葉に過ぎないと考えています。
アップ動画の内容もコメントもどこかのオーディオ評論家と、言うことと近似している、というかそのものです。
オーディオマニアのただの所有欲にしか感じません。
2S-305の音が良いか悪いかは敢えてここでは言いませんが。
何処かのコメントで小学生が音が悪い、と言われたコメントがありましたが、まさにそれがブラシボー効果の含まれない素直な感想だと思われます。
コメント、ありがとうございます。
んーん! 難しいですね。
音楽マニアでなくオーディオマニアと言われても否定出来ないですね。
音楽好きの人で、そこそこの音で楽しめればオーディオなど何でも良いという人もいますからね。
確かにオーディオマニアと言われても、音楽好きには変わらないと思いますね。
ここにコメントされるオーディオファンたちの方々は、好きな音楽をより良く視聴がしたいために、好みのスピーカーやアンプなどを選んでいるだけではないでしょうか。
私自身、アンプを切り替えて音楽を視聴したとき、その音が歴然と異なったことを経験をしたのでアンプの大切さを語っています。
最近は、極端にスペックが異なるアンプというのはほとんどないと思います。
出力の差はあるものの周波数特性は、ほとんどフラットで問題のあるアンプはほぼないと考えられます。
しかし、実際にアンプを交換すると音が、ゴロッと変わってしまいます。
必ずしも高価なアンプが良い結果がでるとは言えませんが、確かに音は変わります。
これは紛れもない事実なのです。
その中で自分の好みの音を求めることこそオーディオファンたちが、自分の好みの音のアンプを求める理由だと思います。
私自身は、高級すぎるオーディオというものを好んでいません。
したがって私は、最近の以上に高級と感じるオーディオというものに馴染めないでおります。
★ブラインドテストについて
私の考えですが、ブラインドテストというのは機器を評価する一つの方法だと考えています。
またブラインドテストは、完全ではないと考えています。
ブラインドテストは、一台一台と機器のテストを進行していく上で、どうしても時間的にズレが生じるので心理的な影響が受けてしまうということが言えるからです。
恐らく私自身、ブラインドテストでアンプの違いを当てる自身はありません。
しかし、ある程度の時間、一つのオーディオ機器にいろいろな音楽を聴き比べることができれば、そのオーディオ機器の良さや癖、好き嫌いは判断できると思います。
『高級スピーカーだから高級アンプで鳴らすというのは、ただの音楽を聴かないオーディオマニアののたまう言葉に過ぎないと考えています。』
そうですか!そういう意見のあるのですね。しか言いようがありません。
誤解のないようにして頂きたいことは、私自身高価すぎるオーディオというのは本当に好きではありません。
中身の内容が充実して高価にならざるものは、ある程度仕方がないと考えています。
しかし、些細なことを以上に重視し、それを広告することで異常な高額に販売するオーディオには否定的です。
『アップ動画の内容もコメントもどこかのオーディオ評論家と、言うことと近似している』『オーディオマニアのただの所有欲にしか感じません。』
そうですか、私自身、後ろ盾もなく自分自身がオーディオに感じたことしか動画にしないので、オーディオ・メーカーやオーディオ評論家に嫌われてしまう存在だと思っております。
所有欲は、否定しません。オーディオ好きにとって所有欲がないとは思えませんので。
DIATONE 2S-305の何処かのコメントで小学生が音が悪いとう言うのはわかりました。
ところであなたは、DIATONE 2S-305にどう感じましたか。
それが、真実だと思います。
私自身、あなた様を自分の弁論のよって打ちのめそうなどという考えは微塵にもありません。
正直なコメントを頂いたことに大変感謝しております。
このあなた様のコメントを参考にされる方々も、いらっしゃると思います。
様々な考えを自由にコメント頂いて、多くの方々に参考になれば幸いだと考えております。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 全然、難しくないです。
難しく考えてるのはあなたです。
>オーディオマニアと言われても、音楽好きには変わらない
とはいろいろな発言を観てると、そうは思えません。
メーカーでさえ録音の悪い?(俗に言う良い音が出ない)ものは聴かないと言われています。
とても音楽好きと思えません。
>好きな音楽をより良く視聴がしたいため
では無くて良い音が出る録音物を聴いてるだけで、一部を除いて音楽を聴いてるのではなく「音」を聴いてるというのが正解と思われます。
きっとあなたもその内の一人でしょう。
>アンプを切り替えて音楽を視聴したとき、その音が歴然と異なったことを経験
まずお聴きしますが、客観的という言葉と抽象的の意味をご存知ですか?
歴然と変わったと仰っていますが、何の基準もなく抽象的で何が変わったのか、全く触れられていませんよね。
この文章を読んだ人は、それぞれ個人の価値観によって「歴然」という言葉をどう解釈するか十人十色でしょうね。
こういうのを抽象的と言います。
例えば自分の家から東京駅まで遠い、と言われたときにあなたは何キロくらいだと思いますか?
もしかしたら有楽町に家があって1kmくらいを遠いと表現したのかも知れないし、横浜で30kmくらいかも知れない。
また札幌で1000km以上離れているのかも知れない。
「遠い」という言葉があまりも抽象的過ぎて客観性が全くない。
あなたの言ってる歴然も同じことです。
分かりますよね。
オーディオの世界は抽象的な表現ばかりです。
その中で唯一客観性があるのが物理特性です。
自分はこの物理特性を大事にしています。
「ゴロッと変わって」というのも同じですね。
別の人が聴いたら対して変わってないというかも知れない。
こういうところで発言するには客観性が大事ということです。
それと聴き比べたアンプの物理特性はもちろん測定して、差は誤差範囲内と確認したんですよね。
そうでないと意味がないですよね。
それは理解されていますよね。
>私自身、ブラインドテストでアンプの違いを当てる自身はありません
ということはあなたの言葉を借りれば「歴然」とした差はないことを認めているわけですね。
スピーカーならだれでも聴きわけられると思います。
ということは「歴然」とした差はない、ということをご自身で証明してるということですね。
>私自身高価すぎるオーディオというのは本当に好きではありません
の割には高級スピーカーシステムの話題ばかりですよね。
矛盾してませんか?
それと題材になった全てのスピーカーはもちろん所有されているんですよね。
所有してなければこんなことは題材としてアップ出来ないですからね。
所有してるとおなると全てに矛盾を感じます。
そう思いませんか?
Thank you for your analogy. It is rather a spiritual analogy which comes from the heart and not the mind or body. Music is also something that in it's truth comes from the heart, it is only vibrations that produce the sound we hear and those vibrations can be compared to the vibrations of the heart. Therefore an instrument is just a vehicle to transport the universal vibration to the listener who is tunes to the same frequency. Universe's vibration is the best way for us humans to feel our existence, since once the vibrations stops, so will existence. @@momo85895
2S-305で語るのであれば同じ局用モニターであるDR-631についても語りたい。
コメント、ありがとうございます。
藤木電器が製造していたヘッドフォン・ブランドのELEGA (エレガ )の局用モニター・ヘッドホンのことを言われているのだと思います。
ELEGA (エレガ )のヘッドホンは、大変深いですね。
ELEGAブランドは、あらゆるタイプのヘッドホンの設計・生産してきたと聞きます。
『Made in Japan』のヘッドホンとして、大変な拘りのあるメーカーだったと思います。
ELEGA (エレガ )のヘッドホンは、有名なSonyのモニターヘッドホンのSONY CD-900STの制作に大変貢献したとも言われているぐらいELEGAは、日本のモニターヘッドホンに欠かせない製品だったかも知れません。
ELEGAの過去の作品を調べていると、高価でも本当に欲しくなりすね。
DR-631についても語りたいと思いますが、生半可な気持ちでは語れない奥の深いヘッドホンだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
放送は、ト-ク6割で音楽4割の世界です。なので、ボ-カルは素晴らしいです。やはり、公的機関と共同で開発されたスピ-カ-
は、劇場用のアルテックJBLと同様に歴史に残る逸品になるのですね。儲け主義は2の次の世界です。そして、ユニットの高感度追求が
高音質に繋がるのです。305は、カートリッジデンオンDL-103との相性は抜群です。
コメント、ありがとうございます。
本当に良いものを制作しようと理想の目指した製品は、風化することなく現在に引き続き魅力を発していると思います。
細かく言うとDIATONE 2S-305の音に若干の不満があるかも知れませんが、音のまとまりの良さは素晴らしいものがあります。
特にボーカルは、本当に素晴らしいと思います。
ハイレゾ音源時代の現在でも、DIATONE 2S-305の音は色褪せることなく十分に使用できるでしょう。
やはり真剣にユニットを開発したDIATONE 2S-305から学ぶことが多く、現在のスピーカー制作にもDIATONE 2S-305を見習う必要があると思いますね。
DIATONE 2S-305とデンオンカートリッジDL-103の相性は抜群ですか!
DL-103も非常にロングラン製品ですね。
良いものは時代を超えて良いのでしょう。
そういえば『デンオン』は。いつの間にか『デノン』と呼ばれるようになりましたね。
私からすると『デンオン』のイメージの方が強く、現在でも『デンオン』と読んでしまいます。
変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 どういたしまして。
私は、アナログから離れてしまいました。現在、ハイレゾのDSD10MHZのマスタ-テ-プ並みの音に感激しています。
(寺井尚子 バイオリン演奏 eonkyo)高Dレンジの伸びやかさは、抜群です。しかし、ハイスペックハイレゾ曲の配信が
進まないため、拍子抜け状態です。(私のシステムは、高077中375低LE8Tパラ、それにSTUDERA730とDENON DN-961)
DIATONE 2S-305とデンオンカートリッジDL-103の抜群の組み合わせは、現役時代の業務での経験からです。
また、米国製放送機38オ-プン3モ-タ-で太いピンチロ-ラ-の全トラックモノラルの音は素晴らしかったですね。
あの音は、今でも耳から離れません。
F特は、100HZ~4KHZ程度(ラジオ仕様)なはずですが、40万の法則に乗っていたのでしょう。
放送局のスピーカーとの認識がありまったく興味がなかったですが技術の結晶ですね。この技術みるとアメリカが日本を警戒することも理解できます。
日本は箱を鳴らさずユニットだけで音を出そうとして周波数特性を一定にしたため、結構重量ありますね。
重量から一人でセッティングや、インシュレーター設置で楽しむには厳しいそうです。
原音再生に力を入れすぎてスタジオの音の再生したいとの思いでのめりこんでしました。
ハーベスのHL5が縁あって使用するようになって、オーディオの考え方が根本から変わってしまいました。真逆のスピーカーですから。
コメント、ありがとうございます。
高忠実再生は、オーディオの夢であり私も業務用のスタジオ・モニターの音が、最高であると考えていました。
しかし、業務用のスタジオ・モニターで音楽を再生すると音の細部が見えて素晴らしい部分も多くあるのですが、
何か音楽がそっけなく聴こえる感じがあります。
その時に、スタジオ・モニターとは思えないスタジオ・モニターのハーベスのHL5に出会われたのではないかと思います。
ハーベスのHL5の音楽を朗々と楽しく再生する音を視聴して、頭に衝撃を受けたのではないでしょうか。
ハーベスのHL5は、原音再生に忠実な硬派なスタジオ・モニターでなく、音楽を実に心地よく再生し、それでいてスタジオ・モニターとして十分使用できるスピーカーです。
音楽のプロとして仕事をする時も、音楽を楽しくモニターできないと長時間モニターすることができないという考えなのでしょう。
これは、イギリスのエンジニアのセンスなのでしょうね。
私は、今でも原音再生というものに興味がありますが、音のセンスは本当に大切だと思うようになりました。
音にセンスのあるスピーカーは、性能以上に評価されているように思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 さんありがとうございます。今でもマンションのダイニングにラックスマンプリメインとHL-5設置しております。寝室はHL-P3は自作キット真空管アンプで聞いております。実家のB&WのN802とJBL4312XPを鳴らしてやりたいのですがなかなか忙しくて、、HLなど海外のスピーカーは周波数特性がいまいちなのですが、セッティング(インシュレーター)によってシンバル、バイオリンなど、ボーカルがリアルに感じてしまうことがあり、まだまだわかんないことだらけだなあと痛感してます。日本の技術者はすごかったんだと思います。この動画をみなかったら知らずじまいだったんだと思ってみてよかったです。
JBL LE8Tについてもこのシリ-ズに上げてほしいです。
コメント、ありがとうございます。
JBL LE8Tは、本当に深い魅力のあるJBLのフルレンジユニットだと思います。
普通20cmもあるフルレンジユニットなら高音がだら下がりになり、大人しく眠たい音になります。
しかしJBL LE8Tは、高音が非常に鮮明で元気な大変気持ちの良い音がするのが素晴らしいと思います。
恐らくスペック的には高域は伸びて無い音ナローレンジな音だと思いますが、それを感じさせないバランスを持っているのが凄いところだと思います。
JBL LE8Tを観察しているとアルニコVマグネットを用いたマグネットアセンブリー重量が3.0kg、アルミ線エッジワイズ巻ボイスコイル、メタルキャップ、アルミダイキャストフレームなど現在では考えられないくらいの贅沢な
フルレンジユニットと感じました。
『JBL LE8Tについて語ろう!』の解説動画をアップしたいと思いました。
しかしJBL LE8Tは、あまりにも奥が深く、そう簡単には行きそうにありません。
いつか『JBL LE8Tについて語ろう!』の動画を上げてみたいです。
変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ダイヤトーン、復活したので頑張って欲しいです。
コメント、ありがとうございます。
私も同感です。
本当に頑張って欲しいと思います。
しかし、インターネットではDIATONEは、『ブランドの名前を継承しただけで復活したのではない。』と批判されています。
1980年代のDIATONEを知っている私には、その批判している気持ちが、痛いほど伝わってきます。
現在のDIATONEは、(株)三菱電機ライフネットワークの佐藤岳氏の熱い思いから、DIATONEを継承することができたようです。
私自身、オーディオセッションでDIATONEの新しいスピーカーの『DS-MA1』を何度か視聴したことがあります。
復活のDIATONEには、より良い音・音質を目指して、Bill Evansの『Walts for Debby』のマスターからコピーした限定発売のオープンリールテープなどを視聴に使用したり、DIATONEの復活への意気込みを感じれ応援したくなりました。
DIATONEの新しいスピーカーの『DS-MA1』は、新技術を搭載して、優れたスピーカーだと思います。
しかし復活したDIATONEのスピーカーとしては、物足りなさを感じてしまうのです。
『DS-MA1』の販売価格が、一台、60万円ではダメなのです。
それだったら、他のメーカーと変わらないではないですか!
『DS-MA1』のようなスピーカーを完全『made in Japan』で制作して、6万円以下で販売できれば世界のオーディオに衝撃を与え、DIATONEが完全復活したといえると思います。
また、DS-2000クラスのスピーカーを20万円以下で販売することができれば、DIATONEの復活を誰にも否定することはできないことでしょう。
そのような新しいDIATONEスピーカーを登場させて、完全復活して欲しかったと思います。
若い人たちをオーディオの魅力を伝えたいなら、現時点、高価すぎる製品は必要ありません。
スピーカーの原点に戻り、現在、どのオーディオメーカーも出来ない物量を大量に導入したようなスピーカーを是非、DIATONEから実現して、若い人たちに心を奪って欲しいと思います。
そして今後、DIATONEというブランドを世界最高のスピーカーメーカーにな成長することを心より望んでします。
変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
確かに高杉晋作ですね。
しかし…
材料の高騰と生産規模とハンドメイド、これを考えると値段には納得する部分はあります。
過去を継承するしっかりしたモニタースピーカーだとは思います。
まだスタートラインです。
これからが本当の戦いかと思う。
ビックカメラなら値切ればかなり安くてくれますよ。
海外製スピーカーと同価格なら自分はダイヤトーンを選びますよ。
たまにハードオフで見ますね。激安になっています。
コメント、ありがとうございます。
もし場所が許すなら高価な小型スピーカーを購入するよりも、安価で販売されているDIATONE 2S-305を購入した方が満足出来るかも知れません。
情熱をかけて音の良いスピーカーを制作しようとした技術者たちの魂を、DIATONE 2S-305の音から感じられるでしょう。
DIATONE 2S-305にはお金に代えられない価値があると思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
昔は大手家電メーカーでも、オーディオ専門ブランドがありましたね。三菱=ダイアトーン 東芝=オーレックス 日立=ローディ 松下=テクニクス スピーカーといえばDIATONEかパイオニアじゃなきゃみたいな。アンプは山水か?
そう、トリオ電機ありました。KENWOODですね。
昔の日本のオーディオは、活気があり楽しかったものです。
日本にオーディオが、あったからこそ、日本の感性と異なるJBLやBOSEの良さを理解することができたものです。
最近の日本は、海外のオーディオをただ眺めるだけのオーディエンス(傍観者)になっているのが、寂しく思います。
OTTO(三洋電機)もありました。
オプトニカ(SHARP)も有りましたよね。
TW25は持っていますが、単体で鳴らすとなんてことない音です?305同等品を作ってみます!?
コメント、ありがとうございます。
TW25は、モニタースピーカーとして開発されたユニットなので、音の色気が感じられず、素っ気ない感じがするのでしょうね。
TW25は、実に日本的な真面目な音と言ったら良いでしょうか。
確かにTW25を単体を利用した自作のスピーカーなど、ほとんど見かけたことがありません。
TW25は、DIATONE 2S-305にベストマッチなのかも知れませんね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
2S-305のツイーターの磁気回路には確かパーメンジュールと云う途轍もなく高価な希少金属が使われていたと思います。アルニコではなかったと思います、音の鮮度感が抜群ですね。他のスピーカーで使われていたのを知りませんが、最近のハイテク素材と組み合わせても素晴らしいユニットが作れるんじゃないかと思います。ネオジムより特性が素晴らしい。
コメント、ありがとうございます。
パーメンジュールというのは高磁束密度軟磁性材料というもので、鉄とコバルトを1対1の割合で混ぜた合金で、高い飽和磁化を特徴とする軟質磁性材料です。
軟磁性材料は、磁場の影響下では強く磁化されますが、磁場が存在しない場合は磁力を持たない性質を持ちます。
つまり、パーメンジュールは、アルニコ、フェライト、ネオジムのような磁石ではありません。
パーメンジュール(Fe-Co)というのは、高い飽和磁束密度を有する金属というものになります。
パーメンジュールは、アルニコマグネットなどの磁力線を集束させる役目に使用します。
パーメンジュールは、非常に高価な合金で純鉄に比べ45倍の価格がすると言われています。
2S-305のツイーターユニットのボイスコイルを挟んでいる金属ポールピースなどの部分に使用されているのではないかと考えます。
よって、2S-305のツイーターユニットのマグネットは、アルニコでボイスコイルを挟んでいる金属の部分にパーメンジュールが使用されたのだと思います。
パーメンジュールは、スピーカーユニットの磁気回路の一部で間違いございませんが、このようなパーメンジュールに対しての誤解が起きたのは、メーカーやオーディオ雑誌、オーディオ販売店などの説明が不足していたのだと思います。
私の説明が、間違えている可能性もあります。
確かにコメントどうり、ネオジム合金などのハイテク磁石の素材とパーメンジュールを上手く利用すれば、大変素晴らしい特性のスピーカーユニットが制作されるだろうと思います。
2S-305のツイーターに詳しい人たちに、コメントをいただければ大変ありがたいと思っております。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 ご丁寧な返信、有難うございます。大変勉強になりました。
おしゃれ感を出すなら..細いパイプの移動式スピーカー台座。..音質を考えるならガチ固定化された台座が理想。
コメント、ありがとうございます。
全く同感です。
細いパイプの移動式スピーカー台座ではスピーカーの音が、そのまま放射されるので、いかにも業務用的な音質になると思います。
木製の品質の良い台座を利用すると、低音の硬さが和らぐことで音の響きが豊かになり、よりDIATONE 2S-305の音・音質の魅力を発揮できるでしょう。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
こんにちは! あなたのレビューをありがとう! しかし、ビデオには字幕がなく、すべてのテキストがビデオに埋め込まれているため、翻訳して何が言われているのかを理解する方法はありません。 レビューのテキストをレイアウトできますか? 非常に興味深く、私は知り合いになりたい。 私は日本からロシアに来てDiatone2S-305を持っている、と私は本当に私はこれらのスピーカーに満足していることを願っています。 ありがとう!
コメント、ありがとうございます。
『DIATONE 2S-305について語ろう!』のテロップは、私が最初にDIATONE 2S-305に感じたことを正直に掲載させていただきました。
しかし、多くのコメントにより、私のDIATONE 2S-305についての考えが、大変浅はかだったことを認識させらました。
DIATONE 2S-305は、私が考えていた以上に奥が深く、多くのオーディオファンに愛されていることが理解することが出来たのです。
多くのオーディオファンに愛され続けているDIATONE 2S-305は、本当に素晴らしいスピーカーだと思います。
もし、私が新しくDIATONE 2S-305の動画をアップしたら、今回のテロップよりも、もっと
DIATONE 2S-305の優れた部分に注目して制作すると思います。
現在の動画には私のDIATONE 2S-305についての考えに足りない部分が多くあったことを深く反省しています。
レビューのテキストをレイアウトするには、時間がかかるので、とりあえずコメント欄にアップすることを考えました。
しかしコメント欄では、テロップ用のテキストの文字数が多くアップすることが出来ませんでした。
そこでDIATONE 2S-305について語ろう!』の動画の説明部分にテロップをアップすることを考えました。
よろしければ、動画の説明部分をご参照ください。
『DIATONE 2S-305について語ろう!』の動画制作時のテキストを掲載しています。
(動画のテロップと少し異なる部分が、存在するかもしれません。)
最近、昔の日本のオーディオ機器の魅力を理解しているのは、私達日本人ではなく、外国のオーディオファンの方々ではないかと考えさせられます。
ロシアのオーディオファンが、日本の昔のオーディオを紹介している動画を見ると本当に感動させられます。
日本の昔のスピーカーのDIATONE 2S-305を愛用して頂き、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 あなたの応答のためにそんなにありがとう! はい、ロシアでは、ヴィンテージ日本のオーディオ機器のような高品質の音の多くのファン。 私は日本からのすべてのオーディオコンポーネントを持っており、私は大きな喜び 私は特にビクターFB-5の音が好きです! 私は大きな興味を持ってあなたのビデオを勉強し続けます。 またありがとう!
再生20:50当たりの字幕「技術者の暑い想いを」?・・・「熱い想い」の間違いでしょ!
気温の高い低いの場合は「暑い」が適切ですが、気持ちを表すなら「熱い」ですね。
字幕のコメントが日本の将来を憂う無い様なのに、漢字の使用間違いで一気にぶち壊しですよ。
コメント、ありがとうございます。
この度は、大変申し訳ございませんでした。
今回のご指摘は、私にとって結構痛い指摘になります。
他の動画にも、漢字の間違いや変換ミス、表現のミスが多く含まれていると思います。
今後、 注意しながら動画をアップしていきたいと思います。
私自身が、漢字に弱いのとおっちょこちょいなところがあるので今後、注意をしていきますが、ミスするところも多くあると思います。
私自身、優秀な人ではないので少し大目に見て頂ければ、ありがたいです。
勿論、注意することを心がけるようにしていきますので、今後ともよろしくお願い致します、
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。