DIATONE DS-10000 Klavierについて語ろう!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 16 сен 2024
  • DIATONE DS-10000 Klavierについて語ろう!
    日本のスピーカーは、スペックは優れているが音がつまらないと言われたのを完全に打開したのがDIATONE DS-10000 Klavierです。
    高密度・高解像度、ハイスピードでありながら音・音質に高い品位を感じさせるDIATONE DS-10000 Klavierは、スピーカーという電気機器を芸術作品まで押し上げました。
    DIATONE DS-10000 Klavierの素晴らしさを、みんなで語り合いましょう。
    Audio Communityのtwitterはこちら / audio_community

Комментарии • 22

  • @miyagiken5507
    @miyagiken5507 4 года назад +7

    以前、秋葉原の専門店で中古の綺麗な現物を拝見しましたが、とにかく神々しいほどのお姿で、お値段も新品以上の神々しい価格で全く手が出せませんでした。所有している方がいて大変羨ましいです(笑)。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 года назад +5

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-10000の特徴は、ただ音が美しいだけでなく、音を積極的にグイグイと全面に押し出してくる特徴があります。
      当時、DIATONE DS-10000は、同じ大きさのDIATONE DS-1000に比べ3倍以上の価格、一台35万円が付けられていました。
      いくらダイヤトーン40週年記念モデルだからといって、ボッタクリ商品でないかと疑ったくらいです。
      しかし、DIATONE DS-10000の実物を見て、音を聴いた瞬間、DIATONE DS-10000は、本物の凄い製品であるということを確信しました。
      DIATONE DS-10000の高解像度で音全体に角がなく、弾力のある低音をグイグイと押し出してくる濃厚な音・音質は、芸術領域に達していると感じました。
      DIATONE DS-10000の音・音質は、その前に発売されたDIATONE DS-1000、DIATONE DS-2000、DIATONE DS-3000の音・音質から想像できるものではありません。
      DIATONE DS-1000、DIATONE DS-2000、DIATONE DS-3000の高解像度・高密度の素晴らしいのですが、DIATONE DS-10000には、それとは全く違うキャラクターに魅力があります。
      DIATONE DS-3000とDIATONE DS-10000の音・音質は、甲乙が付けられず、余裕があれば両方欲しいスピーカーでもあります。
      それにしても当時、DIATONE DS-10000が、一台、35万円を付けられていたのを見て、本当に高価で贅沢なスピーカーだと思っていました。
      しかし、現在、一台、100万円出しても、DIATONE DS-10000ようなスピーカーは、他のスピーカーメーカーを含め本家本元DIATONEでも制作することはできないでしょう。
      そのことを考えるとDIATONE DS-10000は、現在でも大変価値あるスピーカーだと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @user-df3qw8qv9l
    @user-df3qw8qv9l 7 дней назад +1

    この辺りの工芸品的なスピーカーは、現代で言うとソナスファベールにも匹敵する存在。見た目が直方体なのが日本とイタリアの差ではあるが

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 дня назад

      コメント、ありがとうございます。
      ソナスファベールは、イタリアの工芸の美しさがあり、音もイタリアらしい良さがあると思います。
      DIATONE DS-10000 Klavierは、芸術的でありながら日本らしさがあり、それが音にも現れている感じがあります。
      このように色々あることは、オーディオが本当に楽しくなりますね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @pand6558
    @pand6558 2 года назад +2

    10000番は今でも記憶にのこるスピーカーですね❗️
    スピーカー台専用にのせてヤマギワのオーディオコーナーの奥にある視聴コーナーで視聴した時の感激は忘れることはありません。2000#3000と別物ですね。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 года назад +2

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-2000、DS-3000は、高解像度と高密度、ハイスピードサウンドを備えた本当に素晴らしいスピーカーだと思います。
      DIATONE DS-10000 Klavierは、DIATONE DS-2000、DS-3000とは全く異なる個性でいて、本当に素晴らしい音を奏でます。
      私も、DIATONE DS-10000 Klavierを初めて視聴したとき、角のない素晴らしく高品位で、それでいて弾力のある低音がグイグイと全面に押し出してくる音に感動、感激いたしました。
      当時、日本のスピーカーは、スペックだけで個性がないや面白くないなど散々言われていましたが、DIATONE DS-10000 Klavierの音は芸術レベルの達した本当に素晴らしいスピーカーだと思いました。
      多くの外国のオーディオファンたちが、DIATONE DS-10000 Klavierをどう評価するだろうかと気になりました。
      しかし、DIATONE DS-10000 Klavierは、ほとんど輸出されていないので、外国に人たちには幻のスピーカーになるでしょうね。
      現在、外国のオーディオファンたちがDIATONE DS-10000 Klavierを視聴すると、恐らく虜になってしまうのではないかと考えています。
      DIATONE DS-10000 Klavierの発売は相当昔になりますが、現在でも全く輝きを失っていない素晴らしいスピーカーだと思います。
      現在、日本でこのレベルのスピーカーを生産することが出来なくなったことが非常に残念です。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @pand6558
    @pand6558 2 года назад +3

    私、どこも問題の無いDS2000を後輩から サンスイのAUD707を頂き、それ以来2000番の虜です。
    ただ秋葉原ヤマギワのオーディオコーナーで勤務していたときのこと
    ウーハーがもっと輝いていた記憶があります。手入れはどうしたら良いのでしょうか。ご教授頂きたくコメントさせて頂きました。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 года назад

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-2000の高解像度・高密度の音質は、本当に素晴らしく魅力ですね。
      ハイスピードで乾いた音で音の粒が見えるような音像は、虜になるでしょう。
      現在でもDIATONE DS-2000を視聴すると、その明るく元気のある音に感動してしまいます。
      これは、決して大げさに表現しているのでありません。
      私の本音です。
      長い年月の間ウーファにゴミが付着して少し色がくすんできたのだと思います。
      水気の少ないウエットティシュやウエスなどを使用して丁寧に汚れをとるのが良いと思います。
      いきなり洗浄剤などを使用すると表面を傷をつけたりするかも知れません。
      大変貴重なスピーカーなので慎重にお手入れしてください。
      秋葉原ヤマギワのオーディオコーナーで勤務していた時代は、ちょうど1980年代だと思いますが、次から次へと日本の素晴らしいオーディオ製品が発売されて、大変忙しかったでしょうね。
      私も、オーディオコーナーに行って視聴するのが楽しみでした。
      あの時代の活気が、もう一度日本に戻ってきて欲しいですね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @anji3586
    @anji3586 3 года назад +2

    初めて部屋に置いたとき、基本的にマットな室内に黒いギラギラな物体の違和感は半端なかったな。いつの間にか慣れたけど。
    材質も4桁とは異なり未だに錆びは無いです。只ねぇ、こいつでもダイヤトーンの持病は発生する訳で、そのまま使うか溶かすか悩んで20年経ちました。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 года назад

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-10000 Klavierは、スピーカーの外観的な美しさもありますが、それ以上に音・音質が大変素晴らしいスピーカーだと思います。
      高解像度・高密度でありながら、全く角がないDIATONE DS-10000 Klavierでしか得られない上品なサウンドは、本当に価値があると思います。
      DIATONE DS-10000 Klavierは、ただ美音というスピーカーではなく、音が縦に並ぶように見通しが良く、低音がグイグイと押し出しくるスピーカー市場の中でも絶品なサウンドです。
      恐らくDIATONE DS-10000 Klavier以上のスピーカーは、もうDIATONEですら制作できないでしょう。
      私の考えとしては、DIATONE DS-10000 Klavierのような貴重な高級スピーカーに先先いろいろなことをしない方が良いと思います。
      もし、何かを加えることでDIATONE DS-10000 Klavierの音・音質を損なうことがあれば、目も当てられません。
      故障などの不都合が発生してかた、いろいろ考えた方が良いと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @k80386
    @k80386 3 года назад +5

    今の技術のスピーカーでピアノ塗装のこの品質のものが出たら買うと思うけど、家電量販店に行ってもこのようなつくりのしっかりした品はないのだが、なぜ販売しないのか不思議だと思う。今電気屋に行ってもおもちゃのようなオーディオ製品ばかり。ハイレゾも技術はすごいだろうけど物がウォークマンのようなものだけ。日本のモノづくりの文化は消えたと思う。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 года назад

      コメント、ありがとうございます。
      現在の日本では、モノづくりというものを初心に戻って一からやり直すつもりでスピーカーを制作しない限りはDIATONE DS-10000 Klavierのようなスピーカー等は、もう制作できないでしょうね。
      当時の日本には高品位な部品を安価に制作できる関連企業や低予算で試験を出来る試験できる施設もあり、その集大成の結果としてDIATONE DS-10000 KlavierやDIATONE DS-3000などが登場したのだと考えます。
      それらの物量を投入した製品を安価に制作する日本独自のノウハウは、海外生産推進することで完全に捨て去ってしまったからです。
      例えブランド名は残っていても、製品づくりは、昔とは大きく異なっています。
      何十年の年月から進化してきた日本のスピーカー制作技術と過去のブランド力だけで制作する製品では、例え外観が美しく仕上がっていても、中身の充実度は天と地ぐらい差があるでしょう。
      外観のピアノ塗装は、ピアノメーカーの関連企業に依頼することで実現出来ると思いますが、肝心なスピーカー中身のユニットなどの試作やテストの繰り返しは、昔よりも遥かにお金がかかってしまい、大変おろそかになっていると思います。
      現在の日本企業のオーディオ設計では試作品が気に入らなくても、完全に作り変えることなく、適当にゴムを挟んだりしてご誤魔化してしまうだろうと思います。
      現在の日本企業の経営スタイルでは、外観の美しく装って、さぞ最もらしい技術を広告することで製品を高額で販売するようにしか見えません。
      1980年代のオーディオを経験している私自身は、どうしても現在の日本製品に価値を見いだせないのです。
      1980年代私は、日本橋の家電量販店やオーディオショップに行くのが大変好きでした。
      世界に存在しない日本の物量を投入したオーディオやレーザーディスク、HiFiビデオなど見てワクワクしたものです。
      その時私は、このまま行くと『もう世界は、日本ののモノづくりには追いつくことは出来ないだろう!と肌で感じたものです。
      しかし現実は、1990年後半から日本企業は、国内で開発・生産を軽視して、海外に工場を移転することが、メインの仕事になっていきました。
      当時の経営者たちは、インターネット時代が来ることなど考えもなかったのだと思います。
      インターネット時代の前であれば、海外の大手の家電量販店などに展示出来なければ販売するのが難かしかったので販路を獲得するのに膨大な広告費と大きな海外支社必要だったので、海外市場を獲得するには膨大な経費がかかったものです。
      しかし、インターネット時代の現在では、海外に物流とサポートセンターを設立すれば、低予算で海外に製品を販売できる時代になりました。
      また、amazonなどに製品を在庫すれば、当時では考えられないぐらい低予算で海外に販路を築くことが出来たと思います。
      インターネット時代の現在、もうこの国には、販売出来る製品がありません。
      日本のモノづくりは、全て海外に移転してしまっているからです。
      結果的に確かに日本企業は、存続し利益が増大したかも知れませんが、日本に住む人たちにモノづくりの対しての夢や希望を失われてしまったように感じられます。
      それでも、日本には光ファイバーケーブルや電線、バッテリーなどの様々なモノづくり技術は残っているのでに日本はモノづくりが優れているという人はいますが、そんなものをエンドユーザー個人で購入して喜ぶ人はいないでしょう。
      私自身の個人的な意見になりますが、どうしても材料やケミカル的なものよりも日本で生産したと誇れる本物の製品を求めてしまいます。
      そういう日本であって欲しいと望むのです。
      一番残念に思うことは日本企業が、利益志向主義になったことで本来最も大切な人の良心、心や魂を失って、お金だけを求めるようになってきているように見えるからです。
      現状どんなに国内生産の実現が難しくても、いつか国内生産を実現してみるという気持ちを心の中で持ちつづけることが大切だと思います。
      必ず日本で生産するという気持ちを持ち続ければ、いつか必ずかつてのような日本のモノづくり文化は復活すると信じております。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @金久保宏一
    @金久保宏一 4 года назад +2

    このスピーカーは、確か数量限定で発売が開始したのですが、事件が発生します。各オーディオ店で商品の奪い合いが発生します。更には同じオーディオ店の支店でも、商品の奪い合い合戦が繰り広げられ、ダイヤトーンの営業マンが大変な事態に陥ります。そこでダイヤトーンは、オーダー数量を全部生産します。ですから総生産数量は、どれ位に昇るのか、一般の人間は知るよしも有りません。使われた木材も厳選された材料のみしか使用していませんので、材料確保も相当大変だった筈です。更に、ピアノ塗装を担当した河合楽器製作所も、大変だったと思います。いくつ製作すれば終わるのか見当が付かない状態でした。ダイヤトーン亡き今は、懐かしい思い出です。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 года назад +5

      コメント、ありがとうございます。
      当時のスピーカーで、この大きさで一台、35万円は、本当に高く感じていました。
      しかし、実際にDIATONE DS-10000 Klavierを見て、音を聴くと、今まで体験したことのない音・音質でに度肝を抜かされました。
      すぐにDIATONE DS-10000 Klavierの出来栄えの素晴らしさに感応し、高価な販売価格の妥当性を納得しました。
      DIATONE DS-10000 Klavierの外観の美しさに驚かされ、音を視聴すると高密度・高解像度に加え、全く角を感じさせない上品でクリアーな音質に感動しました。
      それでいて、低音が全面にグイグイと押し出し、音が縦に並ぶような味付けにはスピーカーでありながら芸術性を感じた限りです。
      当時、ついに日本のスピーカーは、ここまで出来るようになったのか!と思いました。
      以前から海外のオーディオファンには日本のスピーカーは、スペックは良いが、音が、つまらないと言われ続けていましたが、ついにDIATONE DS-10000 Klavierで日本のスピーカーの素晴らしさを実感することが出来たでしょう。
      しかし、残念ながらDIATONE DS-10000 Klavierは、当時、海外へ輸出されていないので、ほとんどの海外のオーディオファンには知られていません。
      現在、海外のコアなオーディオファンが、幸運にもDIATONE DS-10000 Klavierを手に入れることができれば、その素晴らしさを実感し、感動するのではなかと思います。
      今回は、貴重なDIATONE DS-10000 Klavierの情報を提供を頂き、本当にありがとうございました。
      多くの方から様々なコメントをいただくことで、多くのコメントを蓄積していくことで多くのオーディオファンの役に立つと考えています。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @kostyaseafarer3164
    @kostyaseafarer3164 10 месяцев назад +1

    I have! 😁👍🏻

  • @大野すみか-e7z
    @大野すみか-e7z 2 года назад +3

    製作年数が1985年のDS-10000k、1986年と同じ頃と思われる後者「JBL 4312A」と一緒にDS-10000kの前に、横に倒し置いて 床から75mmガラスブロックで持ち上げsp-A、sp-Bと聞き比べしています。
    JBLはやはり?開放的な音色でふくよかだと感じています。DS-10000klavierは後方壁面(積層木目板突板)から25cm離して 床(積層フローリング18mm + 7mmのタイルカーペ)から純正スタンド床高29cmくらい上にそのまま縦置きにして聞いています。左右クリアランスは面芯 芯で180cmですが、緻密さが、奥行きに違いがあると思います。中高音に特徴を感じ始めています。低域の違いがありますが、それは既に解っている処でした。
     どちちらのSPも捨てがたい アナログ造りに敬意を表したく想います。(ソフトは敢えて抒情歌謡曲?の「釧路哀歌」「あゝ奥多摩」・・・歌い手/花田真衣で ヴォーカル比べしました)
     元録音の原盤コンセプト違いで他の感覚も出て来るでしょう。再生機器条件がその空間もあって 違いがあれば、低中高音の響く違いにも、余韻的雰囲気も変わるでしょう。今の処の聞き込み浅い途中結果です。勉強しています。(画像があればわかり易いのですが、、、)独りの参考事例として捉えてください。(プリメインはSANSUI AU-1111MOS VINTAGEでした。)

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 года назад

      コメント、ありがとうございます。
      この聴き比べは、本当に楽しい聴き比べになると思います。
      私が、恐らく最初にJBLというスピーカーの音に感動したのがJBL 4312A/4312ABKだったように思えるからです。
      私が、若か知り時、あまり中の良くないクラスメートが、オーディオ好きでした。
      そのクラスメートのオーディオの選択は、サンスイのアンプとJBLのスピーカーが全てという感じでした。
      でも当時の私自身は、先端技術を導入して制作している日本のスピーカーを横目で見ていたので『JBLのスピーカーって、そんなに凄いのか?』という気持ちを持っていました。
      ある時、ブックシェルフ型スピーカーを並べてある家電量販店でJBL 4312A/4312ABKのようなスピーカーが並んでいたので、他の日本のスピーカーと聴き比べてみることにしました。
      JBL 4312A/4312ABKのようなスピーカーに切り替えた瞬間、他の日本のスピーカーにない開放的で心地よい音が鳴り響きました。
      これが、JBLの音かと感動した限りです。
      JBLの音は、スペックがどうのというよりも、音抜けが素晴らしく、心地良いものです。
      その時、良い音というのはスペックの良いことも重要ですが、音のセンスというものが本当に大切であると思いました。
      当時の海外メーカーのスピーカーには、独自の音のセンスを持っており、それが魅力なっているのだと思います。
      それに比べ日本のスピーカーは、スペックを追求することは大変上手いですが、音作りに迷いがあるように感じます。
      日本のスピーカーは傑作的なスピーカーを登場させても、音に迷いがあるので継続できないように思います。
      それにしても大野すみか様が、「JBL 4312A」をお持ちであったことに驚きです。
      JBL 4312Aが、私にとって最もJBLらしい音だと思っています。
      そしてそれが、私の最初のJBLの出会いで感動したスピーカーだったからです。
      JBL 4312A/4312ABKのようなスピーカーと断定していませんが、時代とデザインの記憶から、JBL 4312A/4312ABKに、ほぼ間違いないと思っています。
      DIATONE DS-10000 Klavierについては、もう話さなくても良いでしょう。
      日本のスピーカー史上、傑作と言える作品で、海外のオーディオファンも手に入れたいぐらい音が良く練られており本当に素晴らしいスピーカーだと思います。
      『どちちらのSPも捨てがたい』という気持ちは、本当に理解出来ます。
      JBL 4312Aは、少し荒っぽい感じがありますが、音楽を開放的に再生します。
      DIATONE DS-10000 Klavierは、音楽を繊細に緻密に最高に再生(それだけでなく前面に押し出してくる、なかなか言葉では表せない魅力を持ってる)する特徴があります。
      本当に、両者捨てがたい魅力のあるスピーカーだと思います。
      両方のスピーカーを楽しむことが、ベストかも知れませんね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @Max-nh9bc
    @Max-nh9bc 4 года назад

    Wats muzic?

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 года назад +1

      This music is taken from Yotube's audio library.
      It will be a song called Web_Weaver_s_Dance.