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久々の特殊武器シリーズです!このシリーズは武器を見つけるのが結構大変w【前回の特殊武器解説】第一回 ruclips.net/video/OnU5wVhb6-k/видео.html第二回 ruclips.net/video/-J2MKmmtSzQ/видео.html第三回 ruclips.net/video/lvdtReyZYU0/видео.html訂正:オープニングで塚田さんは師範と書いてますが師範代でした。十文字槍の本物を初めて見ましたが見た目も怖過ぎてチビりそうでしたwwいつか世界の武器も紹介したい!
良い発言をありがとう
中国の武将、戚継光が対倭寇用に開発した「狼筅」の解説も見て見たいです。
先生と塚田さんの人柄の優しさがにじみ出ていて楽しいです。
たまに見るだけなんだけど、先生好きなんだよなぁお茶目で正直で見てて楽しいし嫌な感じが少しもしない
こんな恐ろしい武器を笑顔でニコニコ振り回せる達人凄すぎる
改めて考えると、武器って人間が現れてから常に研究・研鑽されてきたって考えると知恵と技術の結晶なんやなって…うまく言えないけど、感動した。
このシリーズ勉強になる上にそれ以上にみんな楽しそうにワチャワチャ使い方試したり解説してるのがこっちも楽しくなるなって好き
十文字槍、ハルバート、方天画戟みたいに使いこなせば強い槍はロマンがありますよね
9:34個人的な趣味で「鎌の武器利用」について本気で考察したことがあるのですが、ここの「鎌の背で叩く」がまさに解釈一致ですごく感動しました!鎌の背って刃の重量が全部乗るから実は打撃攻撃としてすごい威力が出ると思うんですよね。先生のいろんな武器への解釈の仕方はいつもものすごい参考になってます。
しかも逆手に持って打突する場合も、鎌の刃がついている分相手の頭部全てを打突範囲にできるのも強いですよねぇ……もちろん持ち手の尻の部分で打突した方が安全ではあるんでしょうが
「戦国無双」や「三國無双」で見るような武器が沢山出てきて、面白いw
十文字槍のやれることが増える分難しくなるのは色んな勝負事でのあるあるだね
真田幸村に森長可、乱世の時代じゃないけど宝蔵院胤舜……十文字槍は扱いが難しいって聞いたことあるけどそれを使いこなしたという記録が残ってるぐらいだから、彼らは相当な猛者だったんだなって
宝蔵院流は当時の技術がほんの一部しか残っていないのが惜しすぎる…。
十文字槍はカッコいいし多様性もあって更に好きになった
お弟子二人が鉄扇で「ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!」ってなってるのめっちゃ面白かったです🤭
貴重で面白い武器をテンポよく面白く紹介してくれて満足です
バガボンドでも十文字槍が登場して、よけても横の刃で斬られるから厄介だと武蔵が言ってましたね。こういう合理的で実践的で戦いの中で磨かれてきた武術が消えてしまうのはもったいないと思ってしまいます。
宮本武蔵は鎖鎌と杖(じょう)に負けたって逸話があるけど納得した…鎌怖すぎwww武器解説シリーズほんと男心くすぐられて好きだ~白蝋棍で思い出したのですがぜひ管槍の解説が見てみたいです!
槍が出てきてふと思い出したのが、前田利家は槍の柄の部分で相手の銅の腰紐みたいなとこに引っ掛けて釣り上げ体を崩してからトドメをさすようなやり方だったと聞いたことあります。長い時代で武器も色々な使い方が考案されてたんですね
関先生も塚田先生も、失礼な話居酒屋か小料理屋で穏やかに酒やってそうなお見かけなのに、稽古着で棒物持つと途端に殺傷力が上がるの本当に好き。
十文字槍怖すぎる。素槍に鉤が付くだけでこんなに効果的な武器になるとは...。
製作やメンテに時間がかかるから金を持つ武士しか持たなかった
奈良興福寺の宝蔵院流槍術は有名です。後は槍では本多平八郎忠勝の蜻蛉切りが有名です。
新選組の原田左之助も愛用してたとか。
十文字槍といえば鬼武蔵こと森長可の人間無骨
この槍を見てすぐに思ったのは、バガボンドの胤舜
鉄笛は小説の北方謙三版水滸伝のメンバーに出てくる人で知ってる。その人は鉄笛を実戦で使うわけではないけど、戦いの休みの時に吹いていて癒しになっていたらしい。
特殊武器シリーズ大好物です。
鉄笛…楽器としての精度が悪くても、音で合図することなどは十分に可能なようですね。 ということは…賑やかな場所から暗闇での襲撃の合図にまで使えそうですね…!?(°口°;)!?
十文字槍といえば「魔界転生」の胤舜和尚も使ってた気がする柳生十兵衛も苦戦してたなぁ
伊達政宗が頼んだ鉄扇が目の前にあるとは良いなかっこいいロマン使いたいかっこいい
やっとお相手の方の名前が判明、塚田さんはいつも縁の下の力持ちでかっこいい
武器は人を魅了する美しさもあれば、ここまで人を倒す為に考え抜かれているという怖さもあり、美しさと恐ろしさは表裏一体なんだと感じました。
警棒は怖いですよ 暴走族全盛の頃は交機はその木の警棒バイクのホイールに投げ込んで怪我しようがどうなろうがロックさせて転ばしてましたからね・・ 今そんなことしないんでしょうけど・・
今回も勉強になりました。世界の武器シリーズ、見たいですね。琉球古武術の武器も期待したいです。
十文字槍は鎌の部分にいろんなバリエーションがあるそうですね。片方だけだったり、前に反ってるもの、後ろに反ってるもの、真横に伸びてるもの、それによって技法も変わってくるそうですが、合戦場で出会って「前反りなんだろうな」って思ってたら後ろ反りで使い方が思ってたのと違ってて負けてしまう、なんてこともあったかもしれませんね。
男の突き所を知ってますな最高のラインナップですw手裏剣のポールさん懐かしいな~関先生もサイゼリア行くんですね徳利で日本酒の燗だと勝手に思ってましたw
十文字槍は日本におけるハルバードですね。なんでもできるけど同時に扱うには卓越した技量がいる・・・ハルバードのような海外の武器の関先生から見た考察ももっと見てみたいです。
遊ぼうかと振られた時の先生可愛くて草
今回の関先生、めっちゃ楽しそう😂
沼越 初めて聞いた。先生は本当に知識の泉。
今回のトピック…関先生もサイゼリヤに行く(!)
鉄扇はロマン(個人的に)なんか妙なかっこよさがあるよね…
実際に打ち合うシーンあるおかげでわかりやすい
側から見ていると何時怪我人が出るのだろうと思う武器解説ご苦労様です!素人なら確実に大怪我している内容にやはり苦労とは違うもんだと感じます
9:53 ここで俺はわかる楽しさの意味がわかった
6:51 敵「ば、バカな!中間風情にこれほどの使い手がいるとは!」
十文字槍で膝を掛ける使い方、西洋のポールアームでも同じのがあった気がする洋の東西を問わず、ある程度の理合は形状に規定されるんだなぁ
先生は本当に無技術の達人です。 時々来て日本の武芸を学びます。 日本の武道は素晴らしいです。 武器も優れていて、特に剣術は天下一です。 日本の武術を紹介してくれるこのチャンネルはとても素晴らしいです。 いつか日本に来て師匠に教えてもらいたいです。(^_^)//
こんな武器の中には、格好いいから造ったとかありそう😂
先生の寸止めが凄すぎる分かってても怖い😱
いやぁ…毎回ホント面白いです
I love these guys so much!
昔見た派出所のおまわりさんが腰から下げてた警棒にそんなルーツがあったとは驚きです。近所の銀行に来るALSOKは3段タイプの警棒でしたよ。一人が現金(たぶん)を運びもう一人が警棒を構えて警戒、雨の日でも傘もささずレインコートも羽織らずで大変そうでした。
歴史が大好きなのですね。熱い想いが伝わりました!
達人の中間てたそがれ清兵衛みたいに時代小説でありそう。ぜひ関先生をモデルにしていただきたい。サイゼリアに行くシーンも含めて
亡くなった祖父から刀剣類を相当数受け継ぎましたが、十文字槍もあります。金房兵衛尉正貞です。武術の心得がありませんので刀剣は専ら見る専門です。十文字槍は美しいですよね!
ありがとうございます!
励みになります!頑張って動画更新します!
こんなんどう使うんだよって武器の実用例を実際に見せられると、殺意の高さに戦慄するな武器の武器たる所以がわかるというか
白蝋棍…昔、香港カンフー映画で見たヤツだ(歓喜子ども心に「あんなに“しなる”槍って…映画上の演出?!」と思ってましたから、実物が登場して驚きました。いつも拝見しています、今回も面白かったです(拍手
ジェットリー
鎌使っててカッコいいの初めて見たかも
昔、大河ドラマで十文字槍でアキレス腱を引っ掛けたりするシーンを見て、そう使うのかと驚きました
0:27 関先生どんなお気持ちなのでしょう
鼻捻は、棒の先に紐で輪を作り、輪の中に馬の鼻を入れて、締め上げて使う物です。鼻に棒入れたら、余計暴れちゃいます。
13:21 十文字槍の石突きですが、るろ剣の鎌足が同じような形状の石突きを使って技を披露してますよ
いつか、長巻も観たい
長巻を脇差にした長巻直しはショートでアップしてます⭐︎実物の長巻は超貴重なのでいつか本物か見てみたいですね!
こうして改めてみると、古武道にしても武器にしても、実用性とか効率とか追及してますよね。
十文字槍!甲冑なきゃ文句なしに最強だよね
別のチャンネルでやってましたが、穂先が重くしなるので甲冑越しでも昏倒する破壊力が出るらしいんですよね……そこで隙間を刺されるともう終わりですし
先生がわりとウキウキしながら解説してるの良き😁
鼻捻は馬の鼻に突っ込むんじゃなくて、紐の部分を馬の口に掛けて締め上げるんですで、馬が大人しくなる
十文字槍凄い武器ですわ
昔、一通りの武器習ったっていうひとと話してたんだけど、その人も「片鎌槍は少しは使えるように鍛錬したけど、十文字を最大活用は難しいわ…」って言ってた。やはり選ばれた達人用の武器。同時に「ハルバード?方天画戟?部分的に使うならともかくフル活用なんて無理」とも言ってた。流石は胤舜も呂布もレジェンド。
十文字槍はいわゆる和製ハルバードですよねぇ...
十文字槍、コルセスカ、腕の延長どころか指の延長として長間でトラッピング的に使えて次の一手で勝機を見い出す武器。くっそ厄介ですね。13:08え?槍を修業したことなくともこの動きをできるセンスをお持ちで?なんだか映画「スピリッツ」でジェット・リーと中村獅童が互いの得物である三節混と日本刀を取り落とした時に、互いの武器を奪い合ってお互いにセンスを発揮しながら闘ったシーンを思い出しました。ちなみに私、鎖・鞭系の武器は大嫌いです。投擲・射撃系の武器もです。自分の手足の延長線上で動きをコントロールして使えず、遠心力とか風向きとかの影響を受けて思い通りにコントロールできない。結果、鎖分銅で自分の後頭部をブッ叩く。「うぎゃぁぁぁぁぁ(クソ痛ぇぇぇぇ)!!」と悶絶する。ブルース・リー先生は大好きですけど、ヌンチャクだけは大嫌いです。「ッッガァァァァァ!!!(後頭部がクソ痛ぇぇぇぇ)!!」
ヌンチャクは、本当はあんまり振り回さない武器。
関先生回は面白ためになる…
この武器はサムライディーバー狂ってやつの紅虎ってキャラが使ってたので印象がつよいですな
Kamma interdiction was wonderfull. The length of the handle is longer then some others..
先生が楽しんで解説してて見てるこっちも楽しくななってきた
沼越えは初めて知った...勉強になりました。
とある特撮作品でトンファを鎌のように構えると「鎌術(けんじゅつ)の型」になると聞き及んだことがあるけど達人が実際の鎌でやったらズタズタじゃ済まない攻撃になるんですなあ…
白蝋のしなりを利用して、管槍と同じ使い方出来そうで興味深い。
形が綺麗なので十文字槍を持っているんですけど、アニメや時代劇で見るよりも相当小振りな印象した。これで使えるのかなぁ・・と思っていましたが、本動画の十文字槍も同じくらいの大きさなので納得しました。
大振りな物も有るんですけどね、やっぱり重いからなのか現存するのは少なめですよね
十文字槍の特殊な石突で最初袖絡っぽく服を絡めるのかなって、なんか別に付属品があったのかもとも思ったわ
お辞儀の仕方が・・・、素晴らしぃ・・・
4:05 てってき笛太郎
縄鏢の、回している状態から刺さるまでの間のなさにビビる気付いたらもう刺さってる
やはり泥草に潜み暗器あってこその武士よ、刀と脇差しだけの清く正しいお侍様なんてのは江戸と昭和の妄想だて
一応…刺突の槍がメインなんだろうけど、十文字に改造されたおかげで相手を武器捌き、斬撃(刃付なら)、叩き付ける(打撃)と突斬打撃出来るのは良い。使い手を選ぶからあまり浸透されてないのも分かる。
命のやり取りをしよう十文字槍
十文字槍vs薙刀や通常の槍って、どんな感じになるのでしょうか?また、踏み込みに弱そうなイメージを持ったので、居合への対処法があれば、ぜひお願いします!
ホントすっきやわ
警官が木の警棒を持ってた頃ジャンプの裏表紙とかで3段に伸びる護身棒売ってたなぁw
こういうのを見ると水滸伝や武侠物を連想しますが、日本でも使われていたんですね。
十文字槍かっこいい
何かのドラマで信長が光秀を分からせる為に森乱に命じて叩かせる描写があった。森乱「打擲御免」と言って光秀の頭を鉄扇でこつくシーン。なんで鉄扇?と思ったけどあれは近接武器だったんですね。
どれも自分に向けられたらと思うとゾッとする。動きの実演を見てると、はまったら一巻の終わりだと感じる。
確か鉄扇て大名とかが行事で帯刀でいない時に護身用として持ってたって聞いたことある
十文字槍、いい武器ですね
鉄扇の鉄の鍛えスゴいですね( ゚∀゚)めちゃめちゃ名品ですね!
縄標より流星錘のほうが使い勝手がいいのですが。
サイゼリヤは安くて美味いからね・・・オレも飲み屋として使ってるよこの動画はいつもクオリティー高いなあ。
十文字槍、スペツナズのシャベルみたいな使い方ですね
我間乱の鎌槍とか面白かったなぁ
警棒のご先祖様がいたとは関先生もサイゼ行くんだ
中間差しは仮に武道を少しかじった人間なら武器になりそう。
管づつ槍を紹介して欲しい。
鈴虫の音が良き
久々の特殊武器シリーズです!
このシリーズは武器を見つけるのが結構大変w
【前回の特殊武器解説】
第一回 ruclips.net/video/OnU5wVhb6-k/видео.html
第二回 ruclips.net/video/-J2MKmmtSzQ/видео.html
第三回 ruclips.net/video/lvdtReyZYU0/видео.html
訂正:オープニングで塚田さんは師範と書いてますが師範代でした。
十文字槍の本物を初めて見ましたが見た目も怖過ぎてチビりそうでしたww
いつか世界の武器も紹介したい!
良い発言をありがとう
中国の武将、戚継光が対倭寇用に開発した「狼筅」の解説も見て見たいです。
先生と塚田さんの人柄の優しさがにじみ出ていて楽しいです。
たまに見るだけなんだけど、先生好きなんだよなぁ
お茶目で正直で見てて楽しいし嫌な感じが少しもしない
こんな恐ろしい武器を笑顔でニコニコ振り回せる達人凄すぎる
改めて考えると、武器って人間が現れてから常に研究・研鑽されてきたって考えると知恵と技術の結晶なんやなって…うまく言えないけど、感動した。
このシリーズ勉強になる上にそれ以上にみんな楽しそうにワチャワチャ使い方試したり解説してるのがこっちも楽しくなるなって好き
十文字槍、ハルバート、方天画戟みたいに使いこなせば強い槍はロマンがありますよね
9:34
個人的な趣味で「鎌の武器利用」について本気で考察したことがあるのですが、ここの「鎌の背で叩く」がまさに解釈一致ですごく感動しました!
鎌の背って刃の重量が全部乗るから実は打撃攻撃としてすごい威力が出ると思うんですよね。
先生のいろんな武器への解釈の仕方はいつもものすごい参考になってます。
しかも逆手に持って打突する場合も、鎌の刃がついている分相手の頭部全てを打突範囲にできるのも強いですよねぇ……
もちろん持ち手の尻の部分で打突した方が安全ではあるんでしょうが
「戦国無双」や「三國無双」で見るような武器が沢山出てきて、面白いw
十文字槍のやれることが増える分難しくなるのは色んな勝負事でのあるあるだね
真田幸村に森長可、乱世の時代じゃないけど宝蔵院胤舜……十文字槍は扱いが難しいって聞いたことあるけどそれを使いこなしたという記録が残ってるぐらいだから、彼らは相当な猛者だったんだなって
宝蔵院流は当時の技術がほんの一部しか残っていないのが惜しすぎる…。
十文字槍はカッコいいし多様性もあって更に好きになった
お弟子二人が鉄扇で「ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!」ってなってるのめっちゃ面白かったです🤭
貴重で面白い武器をテンポよく面白く紹介してくれて満足です
バガボンドでも十文字槍が登場して、よけても横の刃で斬られるから厄介だと武蔵が言ってましたね。
こういう合理的で実践的で戦いの中で磨かれてきた武術が消えてしまうのはもったいないと思ってしまいます。
宮本武蔵は鎖鎌と杖(じょう)に負けたって逸話があるけど納得した…鎌怖すぎwww
武器解説シリーズほんと男心くすぐられて好きだ~
白蝋棍で思い出したのですがぜひ管槍の解説が見てみたいです!
槍が出てきてふと思い出したのが、前田利家は槍の柄の部分で相手の銅の腰紐みたいなとこに引っ掛けて釣り上げ体を崩してからトドメをさすようなやり方だったと聞いたことあります。
長い時代で武器も色々な使い方が考案されてたんですね
関先生も塚田先生も、失礼な話居酒屋か小料理屋で穏やかに酒やってそうなお見かけなのに、稽古着で棒物持つと途端に殺傷力が上がるの本当に好き。
十文字槍怖すぎる。素槍に鉤が付くだけでこんなに効果的な武器になるとは...。
製作やメンテに時間がかかるから金を持つ武士しか持たなかった
奈良興福寺の宝蔵院流槍術は有名です。
後は槍では本多平八郎忠勝の蜻蛉切りが有名です。
新選組の原田左之助も愛用してたとか。
十文字槍といえば鬼武蔵こと森長可の人間無骨
この槍を見てすぐに思ったのは、バガボンドの胤舜
鉄笛は小説の北方謙三版水滸伝のメンバーに出てくる人で知ってる。その人は鉄笛を実戦で使うわけではないけど、戦いの休みの時に吹いていて癒しになっていたらしい。
特殊武器シリーズ大好物です。
鉄笛…楽器としての精度が悪くても、音で合図することなどは十分に可能なようですね。
ということは…賑やかな場所から暗闇での襲撃の合図にまで使えそうですね…!?(°口°;)!?
十文字槍といえば「魔界転生」の胤舜和尚も使ってた気がする
柳生十兵衛も苦戦してたなぁ
伊達政宗が頼んだ鉄扇が目の前にあるとは良いなかっこいいロマン使いたいかっこいい
やっとお相手の方の名前が判明、塚田さんはいつも縁の下の力持ちでかっこいい
武器は人を魅了する美しさもあれば、ここまで人を倒す為に考え抜かれているという怖さもあり、美しさと恐ろしさは表裏一体なんだと感じました。
警棒は怖いですよ 暴走族全盛の頃は交機はその木の警棒バイクのホイールに投げ込んで怪我しようがどうなろうがロックさせて転ばしてましたからね・・ 今そんなことしないんでしょうけど・・
今回も勉強になりました。
世界の武器シリーズ、見たいですね。
琉球古武術の武器も期待したいです。
十文字槍は鎌の部分にいろんなバリエーションがあるそうですね。片方だけだったり、前に反ってるもの、後ろに反ってるもの、真横に伸びてるもの、それによって技法も変わってくるそうですが、合戦場で出会って「前反りなんだろうな」って思ってたら後ろ反りで使い方が思ってたのと違ってて負けてしまう、なんてこともあったかもしれませんね。
男の突き所を知ってますな最高のラインナップですw
手裏剣のポールさん懐かしいな~
関先生もサイゼリア行くんですね徳利で日本酒の燗だと勝手に思ってましたw
十文字槍は日本におけるハルバードですね。なんでもできるけど同時に扱うには卓越した技量がいる・・・ハルバードのような海外の武器の関先生から見た考察ももっと見てみたいです。
遊ぼうかと振られた時の先生可愛くて草
今回の関先生、めっちゃ楽しそう😂
沼越 初めて聞いた。先生は本当に知識の泉。
今回のトピック…
関先生もサイゼリヤに行く(!)
鉄扇はロマン(個人的に)
なんか妙なかっこよさがあるよね…
実際に打ち合うシーンあるおかげでわかりやすい
側から見ていると何時怪我人が出るの
だろうと思う武器解説ご苦労様です!
素人なら確実に大怪我している内容に
やはり苦労とは違うもんだと感じます
9:53 ここで俺はわかる楽しさの意味がわかった
6:51
敵「ば、バカな!中間風情にこれほどの使い手がいるとは!」
十文字槍で膝を掛ける使い方、西洋のポールアームでも同じのがあった気がする
洋の東西を問わず、ある程度の理合は形状に規定されるんだなぁ
先生は本当に無技術の達人です。 時々来て日本の武芸を学びます。 日本の武道は素晴らしいです。 武器も優れていて、特に剣術は天下一です。 日本の武術を紹介してくれるこのチャンネルはとても素晴らしいです。 いつか日本に来て師匠に教えてもらいたいです。(^_^)//
こんな武器の中には、格好いいから造ったとかありそう😂
先生の寸止めが凄すぎる
分かってても怖い😱
いやぁ…毎回ホント面白いです
I love these guys so much!
昔見た派出所のおまわりさんが腰から下げてた警棒にそんなルーツがあったとは驚きです。
近所の銀行に来るALSOKは3段タイプの警棒でしたよ。一人が現金(たぶん)を運びもう一人が警棒を構えて警戒、雨の日でも傘もささずレインコートも羽織らずで大変そうでした。
歴史が大好きなのですね。熱い想いが伝わりました!
達人の中間てたそがれ清兵衛みたいに時代小説でありそう。ぜひ関先生をモデルにしていただきたい。サイゼリアに行くシーンも含めて
亡くなった祖父から刀剣類を相当数受け継ぎましたが、十文字槍もあります。
金房兵衛尉正貞です。
武術の心得がありませんので刀剣は専ら見る専門です。十文字槍は美しいですよね!
ありがとうございます!
励みになります!頑張って動画更新します!
こんなんどう使うんだよって武器の実用例を実際に見せられると、殺意の高さに戦慄するな
武器の武器たる所以がわかるというか
白蝋棍…昔、香港カンフー映画で見たヤツだ(歓喜
子ども心に「あんなに“しなる”槍って…映画上の演出?!」と思ってましたから、実物が登場して驚きました。
いつも拝見しています、今回も面白かったです(拍手
ジェットリー
鎌使っててカッコいいの初めて見たかも
昔、大河ドラマで十文字槍でアキレス腱を引っ掛けたりするシーンを見て、そう使うのかと驚きました
0:27 関先生どんなお気持ちなのでしょう
鼻捻は、棒の先に紐で輪を作り、輪の中に馬の鼻を入れて、締め上げて使う物です。
鼻に棒入れたら、余計暴れちゃいます。
13:21 十文字槍の石突きですが、るろ剣の鎌足が同じような形状の石突きを使って技を披露してますよ
いつか、長巻も観たい
長巻を脇差にした長巻直しはショートでアップしてます⭐︎実物の長巻は超貴重なのでいつか本物か見てみたいですね!
こうして改めてみると、古武道にしても武器にしても、実用性とか効率とか追及してますよね。
十文字槍!
甲冑なきゃ文句なしに最強だよね
別のチャンネルでやってましたが、穂先が重くしなるので甲冑越しでも昏倒する破壊力が出るらしいんですよね……そこで隙間を刺されるともう終わりですし
先生がわりとウキウキしながら解説してるの良き😁
鼻捻は馬の鼻に突っ込むんじゃなくて、紐の部分を馬の口に掛けて締め上げるんです
で、馬が大人しくなる
十文字槍凄い武器ですわ
昔、一通りの武器習ったっていうひとと話してたんだけど、その人も「片鎌槍は少しは使えるように鍛錬したけど、十文字を最大活用は難しいわ…」って言ってた。やはり選ばれた達人用の武器。
同時に「ハルバード?方天画戟?部分的に使うならともかくフル活用なんて無理」とも言ってた。流石は胤舜も呂布もレジェンド。
十文字槍はいわゆる和製ハルバードですよねぇ...
十文字槍、コルセスカ、腕の延長どころか指の延長として長間でトラッピング的に使えて次の一手で勝機を見い出す武器。くっそ厄介ですね。
13:08え?槍を修業したことなくともこの動きをできるセンスをお持ちで?なんだか映画「スピリッツ」でジェット・リーと中村獅童が互いの得物である三節混と日本刀を取り落とした時に、互いの武器を奪い合ってお互いにセンスを発揮しながら闘ったシーンを思い出しました。
ちなみに私、鎖・鞭系の武器は大嫌いです。
投擲・射撃系の武器もです。
自分の手足の延長線上で動きをコントロールして使えず、遠心力とか風向きとかの影響を受けて思い通りにコントロールできない。
結果、鎖分銅で自分の後頭部をブッ叩く。
「うぎゃぁぁぁぁぁ(クソ痛ぇぇぇぇ)!!」と悶絶する。
ブルース・リー先生は大好きですけど、ヌンチャクだけは大嫌いです。
「ッッガァァァァァ!!!(後頭部がクソ痛ぇぇぇぇ)!!」
ヌンチャクは、本当はあんまり振り回さない武器。
関先生回は面白ためになる…
この武器はサムライディーバー狂ってやつの紅虎ってキャラが使ってたので印象がつよいですな
Kamma interdiction was wonderfull. The length of the handle is longer then some others..
先生が楽しんで解説してて見てるこっちも楽しくななってきた
沼越えは初めて知った...勉強になりました。
とある特撮作品で
トンファを鎌のように構えると「鎌術(けんじゅつ)の型」になると聞き及んだことがあるけど
達人が実際の鎌でやったらズタズタじゃ済まない攻撃になるんですなあ…
白蝋のしなりを利用して、管槍と同じ使い方出来そうで興味深い。
形が綺麗なので十文字槍を持っているんですけど、アニメや時代劇で見るよりも相当小振りな印象した。
これで使えるのかなぁ・・と思っていましたが、本動画の十文字槍も同じくらいの大きさなので納得しました。
大振りな物も有るんですけどね、やっぱり重いからなのか現存するのは少なめですよね
十文字槍の特殊な石突で最初袖絡っぽく服を絡めるのかなって、なんか別に付属品があったのかもとも思ったわ
お辞儀の仕方が・・・、素晴らしぃ・・・
4:05 てってき笛太郎
縄鏢の、回している状態から刺さるまでの間のなさにビビる
気付いたらもう刺さってる
やはり泥草に潜み暗器あってこその武士よ、刀と脇差しだけの清く正しいお侍様なんてのは江戸と昭和の妄想だて
一応…刺突の槍がメインなんだろうけど、十文字に改造されたおかげで相手を武器捌き、斬撃(刃付なら)、叩き付ける(打撃)と突斬打撃出来るのは良い。使い手を選ぶからあまり浸透されてないのも分かる。
命のやり取りをしよう十文字槍
十文字槍vs薙刀や通常の槍って、どんな感じになるのでしょうか?
また、踏み込みに弱そうなイメージを持ったので、居合への対処法があれば、ぜひお願いします!
ホントすっきやわ
警官が木の警棒を持ってた頃ジャンプの裏表紙とかで3段に伸びる護身棒売ってたなぁw
こういうのを見ると水滸伝や武侠物を連想しますが、日本でも使われていたんですね。
十文字槍かっこいい
何かのドラマで信長が光秀を分からせる為に森乱に命じて叩かせる描写があった。
森乱「打擲御免」と言って光秀の頭を鉄扇でこつくシーン。
なんで鉄扇?と思ったけどあれは近接武器だったんですね。
どれも自分に向けられたらと思うとゾッとする。動きの実演を見てると、はまったら一巻の終わりだと感じる。
確か鉄扇て大名とかが行事で帯刀でいない時に護身用として持ってたって聞いたことある
十文字槍、いい武器ですね
鉄扇の鉄の鍛えスゴいですね( ゚∀゚)めちゃめちゃ名品ですね!
縄標より流星錘のほうが使い勝手がいいのですが。
サイゼリヤは安くて美味いからね・・・オレも飲み屋として使ってるよ
この動画はいつもクオリティー高いなあ。
十文字槍、スペツナズのシャベルみたいな使い方ですね
我間乱の鎌槍とか面白かったなぁ
警棒のご先祖様がいたとは関先生もサイゼ行くんだ
中間差しは仮に武道を少しかじった人間なら武器になりそう。
管づつ槍を紹介して欲しい。
鈴虫の音が良き