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久々の特殊武器シリーズです!この企画に関しては武器が手に入り次第なのでポンポンと出せないのが悔しいですね泣海外の武器も紹介したいけど日本に持ち込むのはNGなのでやるとしたら現地に行って紹介しに行かないと無理だのでいつかやれたらなとは思ってるぞ!
良い発言ありがとうございます
楽しみにお待ちしております
前に先生の仰っていた「本物の技は見えるんだけど、どうすることもできない」を毎回色々な秘密武器で見られるのが楽しいです。そして先輩も毎回よくこれだけの技を受けられてますよね・・・
先生がどんどんと動画慣れしていて、表情が柔らかくなって洒落も言ったりととてもユーモラスな方なんだなって伺えて楽しい笑
実は、関先生は平安後期くらいからずっと生きてて実戦で全ての変態武器を使いこなしてきたんじゃないかと思うくらい使い方を熟知してらっしゃる。
7:19関先生の身も蓋もないツッコミに笑ってしまった😂
久々に道場の先生と師範代だ!お元気そうで何よりです。
関先生がサラっと仰ったけど、「御庭番」がいわゆる忍者なことの理由を知って衝撃受けた。なるほどだから御庭番なのか
今30代〜40代の男の子はるろうに剣心で御庭番衆が忍者だと学びます笑
江戸期の呼び名ですよね、戦国期だと乱破とか水波(すっぱ)あとは地方によって様々
@@tommy-2024x 御庭番は江戸時代の中期、徳川吉宗の治世の頃に発足したそうです。元は紀州藩の薬込役と言われる身辺警護を担当した役人たちでした。それ以前も公儀隠密として伊賀・甲賀の忍者たちがいましたが、太平の世の中段々と規模・機能を減らしていき監察役だった大目付も御役目が変遷していったことから綱紀粛正と監察・諜報能力強化で設立されたそうです。なお、町奉行所にも隠密廻り同心と呼ばれる潜入捜査専門の同心があったり、諸藩でも隠密として訓練された武士が隣国への潜入や参勤交代に交じって江戸での情報収集にあたっていました。ただ公儀・他藩共に薩摩藩へだけは潜入に困難を極め(厳重な関所改めや藩内での炙り出しがとにかく苛烈)送った密偵が生きて帰ってこないことから同藩への潜入は片道切符の「薩摩飛脚」と呼ばれていたそうです。ちなみにコメントにある乱波・透波は諸説ありますが戦国時代に活躍した傭兵的な忍者たちで他にも三付者・草・物見などと呼ばれていました。長文失礼しました。
@@GoldSmith-um2mc よく書ききりましたね笑呼び名が様々なのは色々掻き立てますよねコードネームだったり隠語でかくしながらいつも必要とされてたんじゃないかと思うと
@@tommy-2024x コメントを打ったあと読み返してみて我ながらよくこんなにひとさまのコメントに返信したなぁとお恥ずかしいです笑歴史的に割と記録が残っている日本史の中でも忍者はわからないことが多いですから想像力をかき立てますよね(^^)
今の銃でもイヤーマフ、スリングを使った銃身固定の方法、ストックを使った保定の方法があるけれど火縄銃の時代からあったとは驚きでした。
特殊武器めっちゃ好き!!
先生の体捌きと寸止めがひやりとするぐらいうますぎる
いろいろな武器の説明何時も楽しみです!苦無の話は確かにと思いました😊
『真田丸』のラストで幸村が槍を地面に突き立て宿許筒を置く台にしたシーンがあり、それを「リアルじゃない」と批判した人が各方面から「いや実はこういう資料があって……」と論破されてたことを思い出しました。
すっかり「師匠と弟子」の構図が出来てますね。具体的な使用法なども実例を見せてもらえる貴重な動画です。※一回体験稽古とかしてみたいなw
変態武器シリーズ、面白過ぎる。博物館有ったら絶対訪問するレベルの面白さ。
14:45 まさかガンダム08MS小隊の輝き撃ちが、戦国時代の日本で実際に行われていたとは…
ぴろすけさんのお陰で幕末がめっちゃ好きになりました!新選組関係が特に好きになって自分で調べた「見廻り組最強」「小太刀日本一」の佐々木只三郎や「鬼佐川」「鬼官兵衛」と呼ばれた佐川官兵衛などの剣豪話をぴろすけさんの語りで聞いてみたいです✨
組み打ちで相手を討ち取るのにも実は結構体力使うんですよね。十代くらいだと立てないまま相手の郎等にそのまま討たれちゃうシーンなんかよくあって🤩🤩🤩🤩
ところどころ、関先生がニコニコしながら投げたり話しておりのが、楽しそうに見えました。ご自身が楽しそうに教えてくださる先生は、本当に好きなんだなぁ、と思いました。
特殊武器シリーズ大好きですよ関先生!
いつもながら先生が凄いのはもちろんですが、師範代の技術も顔芸も絶品です。
刀を銃架にした射撃に似たやつだと17世紀中頃に銃剣が登場するまでのイギリス、スウェーデン、スペインあたりでは専用の又杖に載せて撃ってたやつがありますよねあとコサックとかその影響を受けたポーランド、ワラキアとかは戦斧が銃載せれる形だったみたいっす
かっこよくしちゃうって言う先生のお言葉なるほどなってなっちゃうね。実用性と機能美。
13:20 二十二年式村田連発銃だと思います。
村田銃は二十二年式村田連発銃でしょうか?無可動実銃?
他の方も言っておられますが、連発式村田銃かと思われます。
身に寸鉄も帯びずに~とか言われてた頃の治安ほんと気になるわ
苦無で分かるような忍びって考えたらものすごくドジなのが面白い。13:11 おそらく二十二年式村田銃ですね。つぶれていなければガチャガチャするあたりに製造番号?と「大日本帝国村田連発銃」と「東京砲兵工廠小銃製造所」と彫られているかもしれません。
村田銃って連発銃でしたっけ?
二十二式はボルアクでありながら連発も単発も撃てるらしい。マガジンカットオフレバーが付いてて切り替えられるとは聞いたことがありますね。
火縄銃かっこいい、重すぎなんだ持ちたい
大坂の陣では3人がかりじゃないと撃てない大鉄砲とか使ってたらしいですね😅ほんと、日本人は魔改造大好き
大筒とか石火矢ですね💥
忍たまで見たことある武器がたくさん出てきて楽しいです
このあたりは忍者の習志野先生とかもいっぱい知識ありそうだから、いつかコラボしてほしいなあ
習志野先生は、色々再現して作りましたしね。
お相撲さんの刀にでっかいのががあるとは知らんかった
刀もデカかったとは思うけど、今回言及していたのは拵(こしらえ)。つまり鍔とか柄とか、要するに刀身そのもの以外のパーツをまとめてそう呼ぶのだ。
時代劇では、十字手裏剣とか主流だけど、実は棒手裏剣が利用されていた事を知りました。色々な小道具で、時代背景をイメージ出来ました!
うなぎの目打ちみたいに地べたに固定されてらあ凹んでるクナイも血の通り道になると考えれば強いかも
なるほど抜かなくても出血する…と
身分高い兜の装飾が派手だったり大きかったり、兜自体が特徴的な形だったりするのは兜割対策だったのか兜の見方が変わったわ
火縄銃に紐を付け引っ張って安定させる方法は、現代でも銃の狙撃やカメラでの撮影に使われているアイデアなので、発祥がいつどこかは知りませんが先進的に聞こえますね。
このチャンネル見始めたキッカケが、3年前の特殊武器第1回だったの思い出したピンクの髪の人が、とんでもない大太刀持ってるサムネが衝撃的過ぎた笑以来、虜です
西洋の火縄銃を魔改造して最強の武器にした日本の鍛冶師は間違いなく最高の技術者。今でも日本の鉄砲は世界で人気。
日本に火縄銃が入ってきたのがだいたい1540くらいで、関ケ原の戦いがたしか1600だったかな。その60年で、世界のマスケット銃シェアの過半数が日本製で占められてしまったとか言ってたな。
日本人は何かを発明するというより、既存の物を改良するのが上手いですよね!
@@showyams06s火縄銃は徹底改造したけどフリントロック式の発明には至りませんでしたからね
@@てんかふぶさま日本は江戸幕府が成立して太平の世になりましたが、西洋はずっとドコかの国がドンパチしてましたから…そのかわり幕末に新しい銃が入ってきたら直ぐ国産化してます
@@てんかふぶマッチロック式で十分だったし、何せ日本産の火打ち石の性能がね…
先生から見る戦国のロマンを語って貰う回見てみたいです!
ぴろ様、今回も興味深い内容の動画でした❗私自身「角指」は初めて拝見しました❗個人的に思った事は「日本版メリケンサック」って感じでした❗☺️それが正しいのか、わからないですが😅何度か拝見してますが、流石先生ですね❗😆👍私が思った事は。動画用に、ゆっくりと動いていらっしゃるのかもしれませんが。先生の動き、ゆっくりだとしても、速すぎます‼️😆👍これからも、動画配信楽しみにしてます❗☺️👍
14:30この撃ち方、ストックの無いサブマシンガンなんかを撃つ時のやり方に似たものがありますね(スリングをぴんと張って安定させる)。いつの時代も考えることは同じ?
関先生の殺意が高過ぎて塚田さんの腰が引け気味になるのが解りみあり過ぎます😂人間は本当に恐怖すると生存本能で硬直を解くため意識せず笑いが溢れるので至って正常な反応ですよ。
ありがとうございます!
すごく扱いの難しそうなものがありますけど、色々な武器があっておもしろいですね!
近代の銃が出てきてびっくりしました。次は銃剣が来るかも…
西洋の大元になった火縄銃は銃床(ストック)があるのに対して日本の火縄銃はそれがないから安定させれないのは同然と言えば当然なんだけどそれをストックを戻すじゃなくて他の方法で解決するのが変態度高いな。村田銃?は少し遠いので年式とかはわからないですけど当時のものなら今の弾丸よりも大きい所謂フルサイズ弾の系統なのでデカイくて重いですね無論射程や威力もろもろも大きいですが。
ちっちゃい手裏剣かわいいですねー
兜割は刀などより小さいのに生々しくて恐ろしいですね火縄銃の紐は、現代のサブマシンガンでストックの代わりにスリングで射撃を安定させるのを思い出しました戦国時代から同じ発想が存在していたのは驚きました
忍たまの久々知くんの得意武器が寸鉄守一郎さんのは南蛮鍵どちらも近接戦向き
まさかの村田連発銃!?これでも日本軍の小銃としては短い方という。
あえて昔のキャンプとかやるのも面白そう❗
芋がら縄と陣笠で味噌汁作るキャンプかあ
@@MaldivesKatsuo1192 それはそれで見てみたいだろ?偉人飯も、楽しかったやん?まあ、流石に蝋燭立ては火事怖いから最初だけとかになるけど。
@@剣乃和也 済まぬ済まぬ、嫌だなあという意味での発言ではないので当然めっちゃ見てみたいw蝋燭最初だけなのは危険度理解できる
やったー、変態武器シリーズキターたしかに武器の種類がつきそうですねですが変態的な使い方をどんどん教えていだきたいです兄弟子様の回避が好きです
曲がりクナイとかもあれば是非見てみたい
説明するだけじゃなくちゃんと扱える先生すごいなぁ・・・
村田銃は日露戦争で使われた銃で単発式と連射式があります
日本国内でも火縄銃や幕末に輸入した洋式銃なんかが何万単位で残っているんで, 解説動画を見てみたいです. 数が多いエンフィールド銃やスナイドル銃なんかいかがですか?
こずかを見ると、隠し剣鬼の爪を思い出しますね
暗器の鉄笛かと思いきや銃身のリサイクルとは、流石に一筋縄では行きませんね(笑)。いつも楽しい動画を有難うございます。
因みに明治時代、旧式銃の職人はみんな自転車作りに転職したそうで……アレ作るんだ…
兜割はかなり生々しい武器だなw
ロマンも美もないただ人を殺すという作業のための道具感が怖すぎる
鉄砲笛って中に丸めた和紙入れたらワンチャン吹き矢の筒にもなるかな?それと変態スタッフさん(誉め言葉)が作ったほかの武器もぜひこのチャンネルで見せてほしいです
いつも楽しそうに物騒なものを紹介する三人w
手裏剣で思い出したけど、根岸流手裏剣術には「蹄」という物を投げる技があるそうで。池波正太郎の小説「剣客商売」の登場人物が使う技なので創作かとも思ったけど、実在の物らしく。何かの機会に紹介してもらえないかな、と。
御庭番だからガーデニングスコップ、秀逸だろw
でかクナイなのにデカクナイ☺️ドイルが「ミギャァァァァァァ」ってなったやつかな
10:01 現代でもタクティカルペンに指サックつけるだけで再現出来そうですね?
寸鉄と云へば、かの諺"寸鉄人を刺す"がありますよねぇ…。元の寸鉄が見られて良かったです。
こんなのが良いのよぉ~❤
このシリーズ面白い!!
おもしろ回😊
15:07 エスコペターラみたいあれは銃とギターを合体させたやつだけど
関先生面白すぎる
14:50 刀を刺して鍔を台に……まさかの戦国式輝き撃ち
13:32 銃が重いのは元々の重量も有りますが、それより大きいものが「責任」だったりします
アメリカ人と銃の話した時、とりあえず日本人に改造させとけばなんでも良くなるとか言ってたな、勿論ジョークだろうけど
片刃(刀/剣じゃなくて出刃とかの刺さる方)のクナイはやはりロシア軍スコップみたいに刺さるんですね。
紐を緊張させる方法や、人の肩に乗せる方法は現代でもやりますね…空砲でしたが、機関銃を後輩の頭に乗せて撃ったことあります
ここの動画見るといつも思うんだけどニコニコしてるけど先生怖い・・・。
このチャンネル見る前戦国時代の平均身長低いからワイ無双だぜ!このチャンネル見た後秒で殺られる…生きて帰れる自信がない
うぎゃあああああかっこいいいい
何気に、先生の手がデカすぎるw
教授の更に先生が日露戦争で銃は撃つより殴って使用したと聞いたことあるがなるほどだったw
肩に乗せて撃つは現代の狙撃手もやり方としてあるそうですね。今は狙撃手に帯同する観測主なり護衛なりと人員は想像できますが、火縄銃の場合に肩を貸す役割はどの肩だったんでしょうね。
村田蔵六=大村益次郎開発のやつですかね。ボルトアクションだったのか。埋めちゃってるんだろうけど、ライフリングとかって技術的には当時ありえたんでしたっけ?
ライフリングはエンフィールド銃の段階で確立されてるからノウハウがあれば可能。
@@syoppi6139 そうですよね。ありがとうございます。
ライフリング自体はフリントロック式時代にアメリカのケンタッキー地方で作られた物の中に既にあり、ケンタッキーライフルと呼ばれてましたね。アラモの砦のデイビー・クロケットがリトルベッツィーと呼んで愛用してたのが有名です。
また社長さんと三人で生放送して欲しいです
察しの悪いぴろすけ「この小柄、何か変…」関先生「この拵は、くそデカい力士の刀のもの」
13:00村田が初めて開発量産された十三年式小銃かな?日露戦争で屯田兵なんかが使っていたという💂🏻♂️ゴールデンカムイにも出て来ますよ。いつか大阪府堺市の鉄砲博物館とか自転車(鉄砲狩りの銃身をフレームにした)博物館にも副社長さんと来てくださいね🚲
ぜひともアサシンクリードシリーズのヒドゥンブレードを使いこなす先生が見たいです!
兜割りの実技エグっ
銃剣道、関先生なりのアレンジが見てみたいです
大小柄という名称の時点でおかしいwww
素晴らしい
先生その内ゲートオブバビロン使いだしそう
どこの里の手裏剣か分かるという話で以前、任務中の忍者同士の名刺代わりに使っていた(とっさの時に見せあって味方かどうか確認する、なので投擲武器として使うのは最終手段)という話を聞いたことあったんですが、創作だったんですかねw
十手強すぎ問題
黒帯とコラボないかなと思う。関先生が中国武術の武器を宮平先生が日本武術の武器を使ったらどうなるのだろう?
もっとやって欲しいです
興味精彩紹介
9:50寸鉄
13:12 二十二年式村田連発銃!アメリカでもめったに見られないガチのレアもんですよそれ!義和団事件に使われてたって言われてます。
ちょっとトンチンカンな質問かもしれませんが、10:00 の寸鉄という武器はもしかしたら、「寸鉄身に帯びず」の寸鉄なんですか?
久々の特殊武器シリーズです!この企画に関しては武器が手に入り次第なのでポンポンと出せないのが悔しいですね泣
海外の武器も紹介したいけど日本に持ち込むのはNGなのでやるとしたら現地に行って紹介しに行かないと無理だのでいつかやれたらなとは思ってるぞ!
良い発言ありがとうございます
楽しみにお待ちしております
前に先生の仰っていた「本物の技は見えるんだけど、どうすることもできない」を毎回色々な秘密武器で見られるのが楽しいです。
そして先輩も毎回よくこれだけの技を受けられてますよね・・・
先生がどんどんと動画慣れしていて、表情が柔らかくなって洒落も言ったりととてもユーモラスな方なんだなって伺えて楽しい笑
実は、関先生は平安後期くらいからずっと生きてて実戦で全ての変態武器を使いこなしてきたんじゃないかと思うくらい使い方を熟知してらっしゃる。
7:19関先生の身も蓋もないツッコミに笑ってしまった😂
久々に道場の先生と師範代だ!お元気そうで何よりです。
関先生がサラっと仰ったけど、「御庭番」がいわゆる忍者なことの理由を知って衝撃受けた。なるほどだから御庭番なのか
今30代〜40代の男の子はるろうに剣心で御庭番衆が忍者だと学びます笑
江戸期の呼び名ですよね、戦国期だと乱破とか水波(すっぱ)あとは地方によって様々
@@tommy-2024x 御庭番は江戸時代の中期、徳川吉宗の治世の頃に発足したそうです。元は紀州藩の薬込役と言われる身辺警護を担当した役人たちでした。
それ以前も公儀隠密として伊賀・甲賀の忍者たちがいましたが、太平の世の中段々と規模・機能を減らしていき監察役だった大目付も御役目が変遷していったことから綱紀粛正と監察・諜報能力強化で設立されたそうです。
なお、町奉行所にも隠密廻り同心と呼ばれる潜入捜査専門の同心があったり、諸藩でも隠密として訓練された武士が隣国への潜入や参勤交代に交じって江戸での情報収集にあたっていました。ただ公儀・他藩共に薩摩藩へだけは潜入に困難を極め(厳重な関所改めや藩内での炙り出しがとにかく苛烈)送った密偵が生きて帰ってこないことから同藩への潜入は片道切符の「薩摩飛脚」と呼ばれていたそうです。
ちなみにコメントにある乱波・透波は諸説ありますが戦国時代に活躍した傭兵的な忍者たちで他にも三付者・草・物見などと呼ばれていました。長文失礼しました。
@@GoldSmith-um2mc よく書ききりましたね笑
呼び名が様々なのは色々掻き立てますよねコードネームだったり隠語でかくしながらいつも必要とされてたんじゃないかと思うと
@@tommy-2024x コメントを打ったあと読み返してみて我ながらよくこんなにひとさまのコメントに返信したなぁとお恥ずかしいです笑
歴史的に割と記録が残っている日本史の中でも忍者はわからないことが多いですから想像力をかき立てますよね(^^)
今の銃でもイヤーマフ、スリングを使った銃身固定の方法、ストックを使った保定の方法があるけれど
火縄銃の時代からあったとは驚きでした。
特殊武器めっちゃ好き!!
先生の体捌きと寸止めがひやりとするぐらいうますぎる
いろいろな武器の説明何時も楽しみです!苦無の話は確かにと思いました😊
『真田丸』のラストで幸村が槍を地面に突き立て宿許筒を置く台にしたシーンがあり、それを「リアルじゃない」と批判した人が各方面から「いや実はこういう資料があって……」と論破されてたことを思い出しました。
すっかり「師匠と弟子」の構図が出来てますね。
具体的な使用法なども実例を見せてもらえる貴重な動画です。
※一回体験稽古とかしてみたいなw
変態武器シリーズ、面白過ぎる。
博物館有ったら絶対訪問するレベルの面白さ。
14:45 まさかガンダム08MS小隊の輝き撃ちが、戦国時代の日本で実際に行われていたとは…
ぴろすけさんのお陰で幕末がめっちゃ好きになりました!
新選組関係が特に好きになって自分で調べた「見廻り組最強」「小太刀日本一」の佐々木只三郎や「鬼佐川」「鬼官兵衛」と呼ばれた佐川官兵衛などの剣豪話をぴろすけさんの語りで聞いてみたいです✨
組み打ちで相手を討ち取るのにも実は結構体力使うんですよね。十代くらいだと立てないまま相手の郎等にそのまま討たれちゃうシーンなんかよくあって🤩🤩🤩🤩
ところどころ、関先生がニコニコしながら投げたり話しておりのが、楽しそうに見えました。ご自身が楽しそうに教えてくださる先生は、本当に好きなんだなぁ、と思いました。
特殊武器シリーズ大好きですよ関先生!
いつもながら先生が凄いのはもちろんですが、師範代の技術も顔芸も絶品です。
刀を銃架にした射撃に似たやつだと17世紀中頃に銃剣が登場するまでのイギリス、スウェーデン、スペインあたりでは専用の又杖に載せて撃ってたやつがありますよね
あとコサックとかその影響を受けたポーランド、ワラキアとかは戦斧が銃載せれる形だったみたいっす
かっこよくしちゃうって言う先生のお言葉
なるほどなってなっちゃうね。
実用性と機能美。
13:20 二十二年式村田連発銃だと思います。
村田銃は二十二年式村田連発銃でしょうか?
無可動実銃?
他の方も言っておられますが、連発式村田銃かと思われます。
身に寸鉄も帯びずに~とか言われてた頃の治安ほんと気になるわ
苦無で分かるような忍びって考えたらものすごくドジなのが面白い。
13:11 おそらく二十二年式村田銃ですね。つぶれていなければガチャガチャするあたりに製造番号?と「大日本帝国村田連発銃」と「東京砲兵工廠小銃製造所」と彫られているかもしれません。
村田銃って連発銃でしたっけ?
二十二式はボルアクでありながら連発も単発も撃てるらしい。
マガジンカットオフレバーが付いてて切り替えられるとは聞いたことがありますね。
火縄銃かっこいい、重すぎなんだ持ちたい
大坂の陣では3人がかりじゃないと撃てない大鉄砲とか使ってたらしいですね😅
ほんと、日本人は魔改造大好き
大筒とか石火矢ですね💥
忍たまで見たことある武器がたくさん出てきて楽しいです
このあたりは忍者の習志野先生とかもいっぱい知識ありそうだから、いつかコラボしてほしいなあ
習志野先生は、色々再現して作りましたしね。
お相撲さんの刀にでっかいのががあるとは知らんかった
刀もデカかったとは思うけど、今回言及していたのは拵(こしらえ)。
つまり鍔とか柄とか、要するに刀身そのもの以外のパーツをまとめてそう呼ぶのだ。
時代劇では、十字手裏剣とか主流だけど、実は棒手裏剣が利用されていた事を知りました。色々な小道具で、時代背景をイメージ出来ました!
うなぎの目打ちみたいに地べたに固定されてらあ
凹んでるクナイも血の通り道になると考えれば強いかも
なるほど抜かなくても出血する…と
身分高い兜の装飾が派手だったり大きかったり、兜自体が特徴的な形だったりするのは兜割対策だったのか
兜の見方が変わったわ
火縄銃に紐を付け引っ張って安定させる方法は、現代でも銃の狙撃やカメラでの撮影に使われているアイデアなので、発祥がいつどこかは知りませんが先進的に聞こえますね。
このチャンネル見始めたキッカケが、
3年前の特殊武器第1回だったの思い出した
ピンクの髪の人が、とんでもない大太刀持ってるサムネが衝撃的過ぎた笑
以来、虜です
西洋の火縄銃を魔改造して最強の武器にした日本の鍛冶師は間違いなく最高の技術者。今でも日本の鉄砲は世界で人気。
日本に火縄銃が入ってきたのがだいたい1540くらいで、関ケ原の戦いがたしか1600だったかな。
その60年で、世界のマスケット銃シェアの過半数が日本製で占められてしまったとか言ってたな。
日本人は何かを発明するというより、既存の物を改良するのが上手いですよね!
@@showyams06s火縄銃は徹底改造したけどフリントロック式の発明には至りませんでしたからね
@@てんかふぶさま
日本は江戸幕府が成立して太平の世になりましたが、西洋はずっとドコかの国がドンパチしてましたから…そのかわり幕末に新しい銃が入ってきたら直ぐ国産化してます
@@てんかふぶマッチロック式で十分だったし、何せ日本産の火打ち石の性能がね…
先生から見る戦国のロマンを語って貰う回見てみたいです!
ぴろ様、今回も興味深い内容の動画でした❗
私自身「角指」は初めて拝見しました❗
個人的に思った事は「日本版メリケンサック」って感じでした❗☺️
それが正しいのか、わからないですが😅
何度か拝見してますが、流石先生ですね❗😆👍
私が思った事は。動画用に、ゆっくりと動いていらっしゃるのかもしれませんが。
先生の動き、ゆっくりだとしても、速すぎます‼️😆👍
これからも、動画配信楽しみにしてます❗☺️👍
14:30
この撃ち方、ストックの無いサブマシンガンなんかを撃つ時のやり方に似たものがありますね(スリングをぴんと張って安定させる)。
いつの時代も考えることは同じ?
関先生の殺意が高過ぎて塚田さんの腰が引け気味になるのが解りみあり過ぎます😂
人間は本当に恐怖すると生存本能で硬直を解くため意識せず笑いが溢れるので至って正常な反応ですよ。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
すごく扱いの難しそうなものがありますけど、色々な武器があっておもしろいですね!
近代の銃が出てきてびっくりしました。
次は銃剣が来るかも…
西洋の大元になった火縄銃は銃床(ストック)があるのに対して日本の火縄銃はそれがないから安定させれないのは同然と言えば当然なんだけどそれをストックを戻すじゃなくて他の方法で解決するのが変態度高いな。
村田銃?は少し遠いので年式とかはわからないですけど当時のものなら今の弾丸よりも大きい所謂フルサイズ弾の系統なのでデカイくて重いですね無論射程や威力もろもろも大きいですが。
ちっちゃい手裏剣かわいいですねー
兜割は刀などより小さいのに生々しくて恐ろしいですね
火縄銃の紐は、現代のサブマシンガンでストックの代わりにスリングで射撃を安定させるのを思い出しました
戦国時代から同じ発想が存在していたのは驚きました
忍たまの久々知くんの得意武器が寸鉄
守一郎さんのは南蛮鍵
どちらも近接戦向き
まさかの村田連発銃!?
これでも日本軍の小銃としては短い方という。
あえて昔のキャンプとかやるのも面白そう❗
芋がら縄と陣笠で味噌汁作るキャンプかあ
@@MaldivesKatsuo1192
それはそれで見てみたいだろ?
偉人飯も、楽しかったやん?
まあ、流石に蝋燭立ては火事怖いから最初だけとかになるけど。
@@剣乃和也 済まぬ済まぬ、嫌だなあという意味での発言ではないので当然めっちゃ見てみたいw
蝋燭最初だけなのは危険度理解できる
やったー、変態武器シリーズキター
たしかに武器の種類がつきそうですね
ですが変態的な使い方をどんどん教えていだきたいです
兄弟子様の回避が好きです
曲がりクナイとかもあれば是非見てみたい
説明するだけじゃなくちゃんと扱える先生すごいなぁ・・・
村田銃は日露戦争で使われた銃で単発式と
連射式があります
日本国内でも火縄銃や幕末に輸入した洋式銃なんかが何万単位で残っているんで, 解説動画を見てみたいです. 数が多いエンフィールド銃やスナイドル銃なんかいかがですか?
こずかを見ると、隠し剣鬼の爪を思い出しますね
暗器の鉄笛かと思いきや銃身のリサイクルとは、流石に一筋縄では行きませんね(笑)。いつも楽しい動画を有難うございます。
因みに明治時代、
旧式銃の職人は
みんな自転車作りに
転職したそうで……
アレ作るんだ…
兜割はかなり生々しい武器だなw
ロマンも美もないただ人を殺すという作業のための道具感が怖すぎる
鉄砲笛って中に丸めた和紙入れたらワンチャン吹き矢の筒にもなるかな?それと変態スタッフさん(誉め言葉)が作ったほかの武器もぜひこのチャンネルで見せてほしいです
いつも楽しそうに物騒なものを紹介する三人w
手裏剣で思い出したけど、根岸流手裏剣術には「蹄」という物を投げる技があるそうで。
池波正太郎の小説「剣客商売」の登場人物が使う技なので創作かとも思ったけど、実在の物らしく。
何かの機会に紹介してもらえないかな、と。
御庭番だからガーデニングスコップ、秀逸だろw
でかクナイなのにデカクナイ☺️
ドイルが「ミギャァァァァァァ」ってなったやつかな
10:01 現代でもタクティカルペンに指サックつけるだけで再現出来そうですね?
寸鉄と云へば、かの諺"寸鉄人を刺す"がありますよねぇ…。元の寸鉄が見られて良かったです。
こんなのが良いのよぉ~❤
このシリーズ面白い!!
おもしろ回😊
15:07
エスコペターラみたい
あれは銃とギターを合体させたやつだけど
関先生面白すぎる
14:50 刀を刺して鍔を台に……まさかの戦国式輝き撃ち
13:32 銃が重いのは元々の重量も有りますが、それより大きいものが「責任」だったりします
アメリカ人と銃の話した時、とりあえず日本人に改造させとけばなんでも良くなるとか言ってたな、勿論ジョークだろうけど
片刃(刀/剣じゃなくて出刃とかの刺さる方)のクナイはやはりロシア軍スコップみたいに刺さるんですね。
紐を緊張させる方法や、人の肩に乗せる方法は現代でもやりますね…
空砲でしたが、機関銃を後輩の頭に乗せて撃ったことあります
ここの動画見るといつも思うんだけどニコニコしてるけど先生怖い・・・。
このチャンネル見る前
戦国時代の平均身長低いからワイ無双だぜ!
このチャンネル見た後
秒で殺られる…生きて帰れる自信がない
うぎゃあああああかっこいいいい
何気に、先生の手がデカすぎるw
教授の更に先生が日露戦争で銃は撃つより殴って使用したと聞いたことあるがなるほどだったw
肩に乗せて撃つは現代の狙撃手もやり方としてあるそうですね。
今は狙撃手に帯同する観測主なり護衛なりと人員は想像できますが、火縄銃の場合に肩を貸す役割はどの肩だったんでしょうね。
村田蔵六=大村益次郎開発のやつですかね。ボルトアクションだったのか。埋めちゃってるんだろうけど、ライフリングとかって技術的には当時ありえたんでしたっけ?
ライフリングはエンフィールド銃の段階で確立されてるからノウハウがあれば可能。
@@syoppi6139 そうですよね。ありがとうございます。
ライフリング自体はフリントロック式時代にアメリカのケンタッキー地方で作られた物の中に既にあり、ケンタッキーライフルと呼ばれてましたね。
アラモの砦のデイビー・クロケットがリトルベッツィーと呼んで愛用してたのが有名です。
また社長さんと三人で生放送して欲しいです
察しの悪いぴろすけ「この小柄、何か変…」
関先生「この拵は、くそデカい力士の刀のもの」
13:00
村田が初めて開発量産された十三年式小銃かな?
日露戦争で屯田兵なんかが使っていたという💂🏻♂️
ゴールデンカムイにも出て来ますよ。
いつか大阪府堺市の鉄砲博物館とか自転車(鉄砲狩りの銃身をフレームにした)博物館にも副社長さんと来てくださいね🚲
ぜひともアサシンクリードシリーズのヒドゥンブレードを使いこなす先生が見たいです!
兜割りの実技エグっ
銃剣道、関先生なりのアレンジが見てみたいです
大小柄という名称の時点でおかしいwww
素晴らしい
先生その内ゲートオブバビロン使いだしそう
どこの里の手裏剣か分かるという話で以前、任務中の忍者同士の名刺代わりに使っていた(とっさの時に見せあって味方かどうか確認する、なので投擲武器として使うのは最終手段)という話を聞いたことあったんですが、創作だったんですかねw
十手強すぎ問題
黒帯とコラボないかなと思う。関先生が中国武術の武器を宮平先生が日本武術の武器を使ったらどうなるのだろう?
もっとやって欲しいです
興味精彩紹介
9:50寸鉄
13:12 二十二年式村田連発銃!アメリカでもめったに見られないガチのレアもんですよそれ!義和団事件に使われてたって言われてます。
ちょっとトンチンカンな質問かもしれませんが、10:00 の寸鉄という武器はもしかしたら、「寸鉄身に帯びず」の寸鉄なんですか?