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居合道の昇段審査があるので一時的に髪を黒くしてます!他にも演武会があるので5月までは黒なのでよろしくお願い致します!あと次回の動画は小西先生の道場で撮影してて北辰一刀流のスゲー技を沢山見せてくれるので楽しみにしてて下さい!
切り落としって小野派一刀流の極意だと思ってましたが北辰一刀流でもやるんですね。学生時代やってましたが当たった時痺れるのと同時に焦げた匂いがしたのを覚えてます。
次、タイ捨流が来たよ!自分もタイ捨流を推していたから。タイ捨流発祥地は熊本県人吉市だから自分が住んでいる熊本県としては「やったー!」です。ぴろすけ君のタイ捨流解説とタイ捨流を見たい。
どうした?と思ってたけれど、そういえば昇級審査で精進してるって言ってたな。頑張って!0:53「うちの先生」かっこいいな👍🏻
薄い木刀ってどこかに売っていますか?
審査通ると良いですね❗応援してます。頑張ってください✊‼️
仮に時世の流れが動乱へと傾かなくても、「多様な流派の基礎剣術」として生き残っていけそうだから北辰一刀流の合理性は興味深い。
今の剣道の元が多いやっぱり剣道やっているからか剣術かいせつがワクワクしてくる近くに古武道の道場があるのがうらやましい。
幕末の剣術が今も受け継がれてるって凄い
突きから小手、小手から突き、が北辰一刀流の特徴の一つだと思います。小手も手首を叩き斬るのではなく、相手の手の筋や血管を切って動けなくするような、柔らかく鋭く突く内籠手に斬りこむような小手だったと思います。大変面白い動画でした。ありがとうございました。
ぴろすけさんの説明が分かり易くて、これは相当時間かけて勉強して自分のものにしないと出来ないでしょうね。尊敬します。
分かりやすさ、合理性、シンプルに強さを求める姿勢変なしがらみがないのも人気になった理由なんだな
面白かったです。無駄を排して価値を高めるのは技術者としても理想型です。千葉周作は現代で剣術家以外の道を歩んでも天才でいたと思います。
くろすけさんの熱量からいかに北辰一刀流の好きさが伝わってきますね~
ぴろすけ~
剣術の極意は人間関係にも当てはまるから剣道しかしたことないけどすごく社会で役に立ってます✨
なるほど。もちろん他の流派もそうなんだろうけど、木刀のところ、棒振りと剣術が違うことがすごいわかる
やっぱぴろの解説は天下一やわ。
剣術を剣道という様に「道」という精神性を見いだしがちのところを合理的な「術」に徹するのが潔い!
千葉周作は、剣術だけじゃなくてマーケティングの天才でもあったわけね
「おーい竜馬」で龍馬を慕う若者に北辰一刀流を教えて、その若者が仇討するところ好き
その後の流れが悲しかったですけどね
武器や物を活かす方法が人の動きを構造的にして、またその理解が人や社会に生かせれる。とても分かりやすく勉強になりました。ありがとうございます。狩猟の技術や軍隊の技術にも重なり、入り口が違うだけで、色々ものが繋がっていると思いました。お二人がとにかく楽しそうに伝えているのが好きです!
どんな流派なのか、なぜ大流行したのか、どんな技があるのか、当時の歴史的背景はどうか。自分が知りたかったことを面白くかつ簡潔に説明されていて、本当にありがたいです!タイ捨流も楽しみだぁ!
当方熊本県民ですので次回のタイ捨流はすごく楽しみです。期待しています。
北辰一刀流はなんか現代的な感じあるから知りたいと思ったけど嬉しいです
今回も面白かったです。黒髪のぴろすけさんが新鮮でした。やはり剣術も面白いですね。今後も期待してます。
わかってなくてもわかったようにするんだよ!←人生の教訓
動画で紹介されていた技術や考えの中には剣道でも実際に使われているものがあり、北辰一刀流が現代の剣道に色濃く残っているのを感じました。
「切り落とし」は北辰一刀流独特の技でなく、元々は一刀流の奥義ですね。剣道漫画などで「木葉落とし」の別名で時々出てきます。
他にはない面白いチャンネルだなあと思っていつも見ております。ありがとうございます。現代の人と歴史上の人達が使っていた『何か』が凄く近くなります。楽しそうにお話されている姿を見るのもいいなあと思ってしまいます。
やっと来た北辰一刀流ずっと待っていました!
面白かったです。軽い木刀は難しいですよね、桐の木刀を上手く振るのはけっこう時間が掛かった事を思い出します。それにしても関先生が北辰一刀流を修めておられるのは初めてお聞きしました。次回のタイ捨流も楽しみにしています。昇段審査も三段合格を祈ってます。
正直地味技が多いけど、全部理由があって勝利に繋がる基板て感じがしてカッコいいね
一生掛けて上級者を目指すのなら、様々な道があるけど、最短で中級者になる為のメソッドが必要な時代だったのね。
北辰一刀流いいですね♪ 面白かったです
勉強になります勉強になっておもしろいから嬉しいです
平和な時代の剣術なのに、よくそこまで実践を突き詰められたことが不思議!そして、何より千葉氏、頭良すぎ
平和な時代だからこそ、無駄なもの抜き、時代に合わせ必要なものを残した。千葉周作の頭の良さが生んだ剣術ですね、
@@Marumotoya-Ito千葉周作が武者修行してたというのもある
それにしても楽しそうに解説されてますなあ伝搬してくる
北辰一刀流など剣術は小説では背景の舞台の屋台骨の構成要素になり,ネットで調べると由来はわかるけど,技術そのものはわからない.何度も調べるうちに北辰一刀流は「鶺鴒の尾」を映像的に覚え,これ以上知りようがないので,わかったことにしていた.これに限らず,示現流流,天然理心流,示現流も拝見したけど,やったことのある人が,しっかり調べて,剣道や剣術をやったことない人にもわかりやすく,動画で解説し,伝えくれるのがありがたかったです.見なければ一生知らなかったと思います.ありがとうございます.
いつも有難う御座います。40年程前に成るかと思いますが、北辰一刀流の道場が越中島の商船大学、今の海洋大学の裏手にありました。昔からこの流派に興味があり、おー見つけたと思いその路地に入り入り口まで行き確認したものでした。思ったよりも小さかったのを覚えて居ります。その後気が付いたらいつしかビルに代わって居りました。私の子供の頃は漫画赤胴鈴之助が北辰一刀流で大人気で映画にもなって居りました。幕末の志士にはこの流派の達人が多く居りました。実は私は武道が大好きでしたがチャンスに恵まれず、遅くなってから合気道、杖道、居合道、剣道、柔術など稽古して、それぞれ三段三段二段初段を貰いましたが、仕事の関係で止めました。面白かったものです。
新メンバーの黒髪メガネの人かっこいいですね!
きっと求道者スタイルなんですよ。(だれの?)
今回の「間」の話に通じる話です。自分は子供の頃に剣道を習っていました。剣道の稽古で先生と受け手にメッチャ怒られた事があります。怒られた理由は面打ちの稽古で小手を打ったからです。 小手を打った理由は3つ。 -受け手は構えた直後から無造作に近付いてきた。 -受け手は面を庇って小手がガラ空きだった。 -受け手は一足一刀の間合いに入った。だから小手を打ちました。そしたら受け手と先生達に『真面目にやれ!』と怒られました...超真面目だったんですけどね(笑)ですが一番年嵩のお爺ちゃん先生だけは爆笑していました。今思うとお爺ちゃん先生だけは自分が何をしたかったのか分かっていたんだと思います。
素人もすぐにわかりやすく、面白くて町人でも上手くなる。スポーツ剣道の始祖と言われるのがよくわかりました‼️
楽しみにしてたー!!!
黒髪が最初違和感あったが、なれると好青年っぽくていいな。切り落とし、一刀流のキモの技とか聞くけど、わかりやすい。ここまで簡潔に説明されているのは修行者ならではですね。(それが全てではないのはそれとして)
確かに、剣道の構えも、上段、中段、下段、脇構え、八相の5つ…北辰一刀流、気づかない間に習っていたんだなぁ
剣道やってた私からも、むっちゃ合理的で、感心しました
当時の他の道場は、わざと小難しくして長く修行させて収入を増やしていたみたいですね。千葉道場はそこを逆手に取った感じ。現代ビジネスでも有りえそうです。
素晴らしい!構造分析にまで及ぶ。幕末理解が武の側面から得られる。
大河ドラマの「龍馬伝」の中で、坂本龍馬が北辰一刀流の修行で道場の床に豆をばら撒いてすり足をする描写があったのを思い出しました。
説明がわかりやすいってことは解説してる人もよく理解してるってことね。さすがです!
初コメです。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。戦術解説なども入りやすい解説でしたので剣術解説と共に色々解説していただけると助かります。社長の地政学もお待ちしてます。
新しいメンバーですね!わかります!黒髪イケメンさんだ!
先日の靖国奉納演舞にて娘が出ましたが、小西先生終始ニコニコ笑顔でした♪
マーケティング上手いな~。ビジネスとしても優秀な流派
北辰一刀流はいくつか団体あって教えてること結構ちがいますよね
「技の千葉」って呼ばれているのは知っていたけど、その根拠は知らなかったから勉強になった
坂本龍馬にも触れてたけど自分も「燃えよ剣」読んで北辰一刀流の存在を知ったクチどんな剣術か興味があったので非常におもろかった
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。北辰一刀流についてもっと詳しく知りたいです、これからも動画楽しく拝見させていただきたく思います。
剣道を始めとする武術には、相手を倒す為に様々なアプローチがあることを思わされます。各流派ごとの考え方、生まれた土地柄、長く続いた平和による「道」と言う精神論に辿り着く面もあったでしょう。知恵を絞り工夫を重ね弛まぬ鍛錬を続け、生活の全てを注ぎ込むメンタルを保つ強さ…。あれっ、何だか大谷翔平や井上尚弥の共通点に繋がっている!なるほど、彼らの根底にあるのは日本の歴史の中に息衝いて来た武人の魂なのか。それでいて戦いの場を離れれば、普段は穏やかな自然体でいられるのが真の達人であることを表している。遙か遠い時代の武人たちの姿はこうであったかと彼らに重ねて見る。
達人は相手に分らないように腰や足裏の感覚で重心をコントロールして、準備動作無しで突然動いてるみたいに攻撃すると聞きました。それを早い段階でやれるようにする流派なんですね。それと籠手攻撃は相手の攻撃方法を無くして無力化できるので合理的だと思います。
「ツワモノガタリ!」という漫画を読んで興味が湧いたので見に来たのですが、とてもわかり易く為になりました!
おおー!実はツワモノガタリの作者、細川さんに剣豪の話や剣術の歴史の情報提供うちのチャンネルがやりましたよ!
@@非株式会社いつかやる ホントですか!?凄すぎる…(語彙力)
天然理心流も解説してるのでよかったら見てみてください^ ^
小野派一刀流も紹介してほしいなー
北辰一刀流は無駄を削ぎ落として強さに真っ直ぐな感じで好きだなー
解説分かりやすかったです!にしても、ぴろすけさんと副社長の掛け合いは、いつも面白い(笑)風呂場の栓、爆笑しました(笑)
御子神典膳「私が天下に広めました(小野派一刀流)」伊東一刀斎「私が師匠にして流祖です(一刀流)」鐘捲自斎「私がその師匠の師匠です(鐘捲流)」富田景政「私がその師匠の師匠の師匠です(富田流)」富田勢源「私がその義理の叔父にして師匠です(中条流)」中条長秀「私がその流派の開祖です(中条流)」念阿弥慈恩「私がその師匠です(念流)」
佐々木小次郎「…えーと、私はどの辺?」
@@三池典太光世-n6c 鐘捲自斎「私が師匠です」
@@titeizin350 富田勢源「もしかしたら、私が師匠です。目が悪いので、弟子の顔をよく確認出来ません」
でややこしいから千葉周作がまとめたと
ぴろすけ氏が武士の面構えになってるぅ、凄まじく強そう。
取捨選択というものの大切さがよくわかる剣術である
古典剣術と現代剣道を繋ぐ存在‼️
みなさんの仲の良さが伝わってきて微笑ましいです。いつも楽しく拝見させていただいています。
北辰一刀流を知るきっかけになりそうな動画ですね
無刀流の開祖山岡鉄舟先生も突きを多用されたそうで、一刀流系統は本来そのような流派だったんですね。
神動画です!
ぴろすけ氏の刀の差し方が、闘う差し方なんですね。武道を学んでおられる方にとっては当たり前でしょうが、流石と思いました。
秋葉原から神田へ行く途上には、北辰一刀流の千葉道場の記念碑がある場所があり、そこに、千葉道場があったさふです。尚当方は『赤胴鈴之助』でこの剣術の存在を知りました。
北辰一刀流、技も門下生の集め方も合理しかないな…
鶺鴒の尾を初めて見たのは薄桜鬼で会津藩藩主 松平容保公の目の前で行われた御前試合のシーンだったな…。藤堂平助が土方さんにボコられたのに、いい笑顔で戻ってきた時はなんとも言い難いシーンだった…😌
おー小西のまどかちゃんだ笑 ぴろすけさんカッコよいな🎵解説も、めちゃくちゃ聞きやすくて楽しいです!又ぴろすけさん玄武館いかれる時自分も会ってみたい。
10:47ピロ助のわかるわけねぇだろ好きすぎる😂
「鶺鴒の尾」ってネーミングはピッタリですね。ハクセキレイが地面を走るところを観察するとまさにそんな感じ。
はじめまして。初コメントです。自分は剣術は未経験なのですが、剣術の稽古は剣と剣ですが、剣対槍などや剣以外の武器を想定した剣術はありますか?過去に取り上げてたらその動画を教えて下さい。またまだ取り上げた事がなければ、企画宜しくお願いします。
山南敬助の特集を見たばかりだったので、面白かったです。
タイ捨流!楽しみにしています!!
最初の拳の攻めと鶺鴒の尾は現代剣道でも使われてるね
合気道をやってるんですが、なんか通じるものがあります😳
ぴろすけさん、黒髪カッコいい😍💕
切り落としって柳生新陰流の正中線を正確に振り降ろせば、不正確な方が弾かれるというのと同じ?それと、道場に豆を蒔くのは、きんにくンの飴と同じ?
新陰流にも合し打ち(切り落とし)ってあるんじゃなかったっけ?(漫画で見た記憶)合理的な北辰一刀流は最新最強理論という感じで江戸時代流行ってたんだなぁと実感できました
北辰一刀流が画期的だったのはスポーツとしての剣道を開発したこと。実戦なら剣先で叩いたくらいでは無意味だが、北辰一刀流はこれで勝ちとした。更に免許も他の流派とは違って誰でも簡単に取ることができたも人気の秘密。北辰一刀流はスポーツ剣道の開祖である。
@@izumi.hayato 叩いただけで斬る感覚は得られません。斬る感覚を得たいのならば、実際に怪我するほどしっかりと斬る、そして受け側はそれをしっかり守る。でなければ実戦的で無いし、意味がありません。基本的に受け側というものは上席者が、つけ側は初心者がするものなので怪我する筈がありません。寧ろ怪我する様ではまだまだという事です。
動き出しをわかり辛くするというのは、現代のe-sports、格ゲーの差し替えしやhit確認の難易度にも通じるように感じます
ユラユラさせるのは新選組の大河で確かに見たことある!
剣道も武道もまったくやらないのになんか最近ずっとこれ見てる
ありがとうございます!実は過去動画で柳生新陰流、示現流、天然理心流も解説してますよ!
子供の頃千葉周作の時代劇観た記憶があるな。30分くらいのドラマだったと思う。北辰一刀流はそれで初めて知った。岩下志麻さんの兄弟が主演じゃなかったかな、ちょっと定かではないけど。
こうやって見てるだけでも奥深くて凄いし興味も出てくるし確かに時代に合ったビジネスでもあったんだと思うとその辺でも勉強になるね
お前何稽古サボってエロビデオ(いつかやる)なんか見てんだよぉ~特別な稽古つけるぞ???
すごく勉強になった
勉強になる上に、面白い!!
『ロマンシング・サ・ガ2』には「イーストガード」というクラスがあります。剣士のような見た感じです。その中の1人が「シュウサク」です。他にトシ(土方歳三)、ジュウベイ(柳生十兵衛)、ソウジ(沖田総司)などなどなど。ジライヤ(児雷也)もいたかも知れません。
追記ジライヤはいませんでした…
坂本龍馬が剣術?だったかで一年くらいの修行したっていうのを歴史で知った時はたった一年かよって思ってたけど、北辰一刀流だったからか。
補足をいたしますと、当時の武家ですと幼少期より地元で剣術を学ぶと言うのはよくあることでしたし、龍馬に至っても土佐の地元の道場でずっと修行を積んでいたことかと思います。そこからの江戸剣術留学ですので、もともとけっこう仕上がってるところからの一年間の北辰一刀流修行ということです。さらには一年間みっちりの毎日厳しい稽古だったはずですのでなおさら一年間で強くなったのではないかと思います!
@@tacrock なるほど!
@@まっきー-s1m さらに補足しますと、坂本龍馬は江戸への剣術留学は二度行ってますね。
ぴろすけくんの道着の着こなし、稽古を重ねている様子がうかがえます。上半身の筋肉量が増えてきた感じがしますね。最初の頃の動画と比べると、違いが感じられます。たまにしか着ない人と、定期的に着ている人では、着こなしが全然違いますから、これは結構念入りに稽古しているなぁ、と感じました。たぶん、稽古が面白く感じていることと思います。頑張って下さい。
わかりやすっ 素晴らしい✨
なんか前の示現流といい、今回のといい、長い修練より短い修練でいかに効率よく強くなるかみたいな感じがして、少しびっくりしたなぁ。侍って様式ばっかりかと思ってたけど、合理的なとこは合理的だったんだなぁ。
短期速習もある意味実戦性ですね。何年も修行しないと身に付かない技術では、極端な話し明日戦わないといけないとなった時使えませんから、習ったその日に使えるお手軽さも実戦の証でしょうね。
Could you make a video about "Yagyu Shingan ryu Heiho" ? (柳生心眼流兵法)英語で失礼します。日本語まだまだです。
ありがとうございます!
ぴろすけさん、ありがとうございました。とても楽しかったです。現在、学校などで剣術を学んでいる人たちはどの流派の剣術を習っているのか興味がわきました。また、大会で優勝する人が一番多い流派はどこでしょうか。
なるほど。勉強になりました。実戦(実践?)はさておき、再び多くの人たちが理にかなった国防を学ばねばならない時代になりましたね
わかりやすい(笑)、又副社長がやってくれると自分が体験してるようだ、率直な意見も又わかりやすいしかし、ぴろすけさんの頭が気になる(笑)
居合道の昇段審査があるので一時的に髪を黒くしてます!他にも演武会があるので5月までは黒なのでよろしくお願い致します!
あと次回の動画は小西先生の道場で撮影してて北辰一刀流のスゲー技を沢山見せてくれるので楽しみにしてて下さい!
切り落としって小野派一刀流の極意だと思ってましたが北辰一刀流でもやるんですね。学生時代やってましたが当たった時痺れるのと同時に焦げた匂いがしたのを覚えてます。
次、タイ捨流が来たよ!自分もタイ捨流を推していたから。タイ捨流発祥地は熊本県人吉市だから自分が住んでいる熊本県としては「やったー!」です。ぴろすけ君のタイ捨流解説とタイ捨流を見たい。
どうした?と思ってたけれど、そういえば昇級審査で精進してるって言ってたな。
頑張って!
0:53
「うちの先生」
かっこいいな👍🏻
薄い木刀ってどこかに売っていますか?
審査通ると良いですね❗
応援してます。頑張ってください✊‼️
仮に時世の流れが動乱へと傾かなくても、「多様な流派の基礎剣術」として生き残っていけそうだから北辰一刀流の合理性は興味深い。
今の剣道の元が多い
やっぱり剣道やっているからか剣術かいせつがワクワクしてくる
近くに古武道の道場があるのがうらやましい。
幕末の剣術が今も受け継がれてるって凄い
突きから小手、小手から突き、が北辰一刀流の特徴の一つだと思います。小手も手首を叩き斬るのではなく、相手の手の筋や血管を切って動けなくするような、柔らかく鋭く突く内籠手に斬りこむような小手だったと思います。大変面白い動画でした。ありがとうございました。
ぴろすけさんの説明が分かり易くて、これは相当時間かけて勉強して自分のものにしないと出来ないでしょうね。尊敬します。
分かりやすさ、合理性、シンプルに強さを求める姿勢
変なしがらみがないのも人気になった理由なんだな
面白かったです。
無駄を排して価値を高めるのは技術者としても理想型です。
千葉周作は現代で剣術家以外の道を歩んでも天才でいたと思います。
くろすけさんの熱量からいかに北辰一刀流の好きさが伝わってきますね~
ぴろすけ~
剣術の極意は人間関係にも当てはまるから剣道しかしたことないけどすごく社会で役に立ってます✨
なるほど。
もちろん他の流派もそうなんだろうけど、木刀のところ、棒振りと剣術が違うことがすごいわかる
やっぱぴろの解説は天下一やわ。
剣術を剣道という様に「道」という精神性を見いだしがちのところを
合理的な「術」に徹するのが潔い!
千葉周作は、剣術だけじゃなくてマーケティングの天才でもあったわけね
「おーい竜馬」で龍馬を慕う若者に北辰一刀流を教えて、その若者が仇討するところ好き
その後の流れが悲しかったですけどね
武器や物を活かす方法が人の動きを構造的にして、またその理解が人や社会に生かせれる。
とても分かりやすく勉強になりました。
ありがとうございます。
狩猟の技術や軍隊の技術にも重なり、
入り口が違うだけで、色々ものが繋がっていると思いました。
お二人がとにかく楽しそうに伝えているのが好きです!
どんな流派なのか、なぜ大流行したのか、どんな技があるのか、当時の歴史的背景はどうか。
自分が知りたかったことを面白くかつ簡潔に説明されていて、本当にありがたいです!
タイ捨流も楽しみだぁ!
当方熊本県民ですので次回のタイ捨流はすごく楽しみです。
期待しています。
北辰一刀流はなんか現代的な感じあるから知りたいと思ったけど嬉しいです
今回も面白かったです。
黒髪のぴろすけさんが新鮮でした。
やはり剣術も面白いですね。
今後も期待してます。
わかってなくてもわかったようにするんだよ!←人生の教訓
動画で紹介されていた技術や考えの中には剣道でも実際に使われているものがあり、北辰一刀流が現代の剣道に色濃く残っているのを感じました。
「切り落とし」は北辰一刀流独特の技でなく、元々は一刀流の奥義ですね。
剣道漫画などで「木葉落とし」の別名で時々出てきます。
他にはない面白いチャンネルだなあと思っていつも見ております。ありがとうございます。現代の人と歴史上の人達が使っていた『何か』が凄く近くなります。楽しそうにお話されている姿を見るのもいいなあと思ってしまいます。
やっと来た北辰一刀流ずっと待っていました!
面白かったです。
軽い木刀は難しいですよね、桐の木刀を上手く振るのはけっこう時間が掛かった事を思い出します。
それにしても関先生が北辰一刀流を修めておられるのは初めてお聞きしました。
次回のタイ捨流も楽しみにしています。
昇段審査も三段合格を祈ってます。
正直地味技が多いけど、全部理由があって勝利に繋がる基板て感じがしてカッコいいね
一生掛けて上級者を目指すのなら、様々な道があるけど、最短で中級者になる為のメソッドが必要な時代だったのね。
北辰一刀流いいですね♪ 面白かったです
勉強になります勉強になっておもしろいから嬉しいです
平和な時代の剣術なのに、よくそこまで実践を突き詰められたことが不思議!そして、何より千葉氏、頭良すぎ
平和な時代だからこそ、無駄なもの抜き、時代に合わせ必要なものを残した。
千葉周作の頭の良さが生んだ剣術ですね、
@@Marumotoya-Ito千葉周作が武者修行してたというのもある
それにしても楽しそうに解説されてますなあ
伝搬してくる
北辰一刀流など剣術は小説では背景の舞台の屋台骨の構成要素になり,ネットで調べると由来はわかるけど,技術そのものはわからない.何度も調べるうちに北辰一刀流は「鶺鴒の尾」を映像的に覚え,これ以上知りようがないので,わかったことにしていた.これに限らず,示現流流,天然理心流,示現流も拝見したけど,やったことのある人が,しっかり調べて,剣道や剣術をやったことない人にもわかりやすく,動画で解説し,伝えくれるのがありがたかったです.見なければ一生知らなかったと思います.ありがとうございます.
いつも有難う御座います。40年程前に成るかと思いますが、北辰一刀流の道場が越中島の商船大学、今の海洋大学の裏手にありました。昔からこの流派に興味があり、おー見つけたと思いその路地に入り入り口まで行き確認したものでした。思ったよりも小さかったのを覚えて居ります。その後気が付いたらいつしかビルに代わって居りました。私の子供の頃は漫画赤胴鈴之助が北辰一刀流で大人気で映画にもなって居りました。幕末の志士にはこの流派の達人が多く居りました。実は私は武道が大好きでしたがチャンスに恵まれず、遅くなってから合気道、杖道、居合道、剣道、柔術など稽古して、それぞれ三段三段二段初段を貰いましたが、仕事の関係で止めました。面白かったものです。
新メンバーの黒髪メガネの人かっこいいですね!
きっと求道者スタイルなんですよ。
(だれの?)
今回の「間」の話に通じる話です。
自分は子供の頃に剣道を習っていました。剣道の稽古で先生と受け手にメッチャ怒られた事があります。
怒られた理由は面打ちの稽古で小手を打ったからです。
小手を打った理由は3つ。
-受け手は構えた直後から無造作に近付いてきた。
-受け手は面を庇って小手がガラ空きだった。
-受け手は一足一刀の間合いに入った。
だから小手を打ちました。そしたら受け手と先生達に『真面目にやれ!』と怒られました...超真面目だったんですけどね(笑)
ですが一番年嵩のお爺ちゃん先生だけは爆笑していました。今思うとお爺ちゃん先生だけは自分が何をしたかったのか分かっていたんだと思います。
素人もすぐにわかりやすく、面白くて町人でも上手くなる。スポーツ剣道の始祖と言われるのがよくわかりました‼️
楽しみにしてたー!!!
黒髪が最初違和感あったが、なれると好青年っぽくていいな。
切り落とし、一刀流のキモの技とか聞くけど、わかりやすい。
ここまで簡潔に説明されているのは修行者ならではですね。
(それが全てではないのはそれとして)
確かに、剣道の構えも、上段、中段、下段、脇構え、八相の5つ…
北辰一刀流、気づかない間に習っていたんだなぁ
剣道やってた私からも、むっちゃ合理的で、感心しました
当時の他の道場は、わざと小難しくして長く修行させて収入を増やしていたみたいですね。
千葉道場はそこを逆手に取った感じ。現代ビジネスでも有りえそうです。
素晴らしい!
構造分析にまで及ぶ。
幕末理解が武の側面から得られる。
大河ドラマの「龍馬伝」の中で、坂本龍馬が北辰一刀流の修行で道場の床に豆をばら撒いてすり足をする描写があったのを思い出しました。
説明がわかりやすいってことは解説してる人もよく理解してるってことね。さすがです!
初コメです。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
戦術解説なども入りやすい解説でしたので剣術解説と共に色々解説していただけると助かります。
社長の地政学もお待ちしてます。
新しいメンバーですね!わかります!
黒髪イケメンさんだ!
先日の靖国奉納演舞にて娘が出ましたが、小西先生終始ニコニコ笑顔でした♪
マーケティング上手いな~。ビジネスとしても優秀な流派
北辰一刀流はいくつか団体あって教えてること結構ちがいますよね
「技の千葉」って呼ばれているのは知っていたけど、その根拠は知らなかったから勉強になった
坂本龍馬にも触れてたけど自分も「燃えよ剣」読んで北辰一刀流の存在を知ったクチ
どんな剣術か興味があったので非常におもろかった
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。北辰一刀流についてもっと詳しく知りたいです、これからも動画楽しく拝見させていただきたく思います。
剣道を始めとする武術には、相手を倒す為に様々なアプローチがあることを思わされます。各流派ごとの考え方、生まれた土地柄、長く続いた平和による「道」と言う精神論に辿り着く面もあったでしょう。
知恵を絞り工夫を重ね弛まぬ鍛錬を続け、生活の全てを注ぎ込むメンタルを保つ強さ…。
あれっ、何だか大谷翔平や井上尚弥の共通点に繋がっている!
なるほど、彼らの根底にあるのは日本の歴史の中に息衝いて来た武人の魂なのか。
それでいて戦いの場を離れれば、普段は穏やかな自然体でいられるのが真の達人であることを表している。
遙か遠い時代の武人たちの姿はこうであったかと彼らに重ねて見る。
達人は相手に分らないように腰や足裏の感覚で重心をコントロールして、準備動作無しで突然動いてるみたいに攻撃すると聞きました。
それを早い段階でやれるようにする流派なんですね。
それと籠手攻撃は相手の攻撃方法を無くして無力化できるので合理的だと思います。
「ツワモノガタリ!」という漫画を読んで興味が湧いたので見に来たのですが、とてもわかり易く為になりました!
おおー!実はツワモノガタリの作者、細川さんに剣豪の話や剣術の歴史の情報提供うちのチャンネルがやりましたよ!
@@非株式会社いつかやる ホントですか!?凄すぎる…(語彙力)
天然理心流も解説してるのでよかったら見てみてください^ ^
小野派一刀流も紹介してほしいなー
北辰一刀流は無駄を削ぎ落として強さに真っ直ぐな感じで好きだなー
解説分かりやすかったです!
にしても、ぴろすけさんと副社長の掛け合いは、いつも面白い(笑)
風呂場の栓、爆笑しました(笑)
御子神典膳「私が天下に広めました(小野派一刀流)」
伊東一刀斎「私が師匠にして流祖です(一刀流)」
鐘捲自斎「私がその師匠の師匠です(鐘捲流)」
富田景政「私がその師匠の師匠の師匠です(富田流)」
富田勢源「私がその義理の叔父にして師匠です(中条流)」
中条長秀「私がその流派の開祖です(中条流)」
念阿弥慈恩「私がその師匠です(念流)」
佐々木小次郎「…えーと、私はどの辺?」
@@三池典太光世-n6c
鐘捲自斎「私が師匠です」
@@titeizin350
富田勢源「もしかしたら、私が師匠です。目が悪いので、弟子の顔をよく確認出来ません」
でややこしいから千葉周作がまとめたと
ぴろすけ氏が武士の面構えになってるぅ、凄まじく強そう。
取捨選択というものの大切さがよくわかる剣術である
古典剣術と現代剣道を繋ぐ存在‼️
みなさんの仲の良さが伝わってきて微笑ましいです。
いつも楽しく拝見させていただいています。
北辰一刀流を知るきっかけになりそうな動画ですね
無刀流の開祖山岡鉄舟先生も突きを多用されたそうで、一刀流系統は本来そのような流派だったんですね。
神動画です!
ぴろすけ氏の刀の差し方が、闘う差し方なんですね。武道を学んでおられる方にとっては当たり前でしょうが、流石と思いました。
秋葉原から神田へ行く途上には、北辰一刀流の千葉道場の記念碑がある場所があり、そこに、千葉道場があったさふです。
尚当方は『赤胴鈴之助』でこの剣術の存在を知りました。
北辰一刀流、技も門下生の集め方も合理しかないな…
鶺鴒の尾を初めて見たのは薄桜鬼で
会津藩藩主 松平容保公の目の前で行われた御前試合のシーンだったな…。
藤堂平助が土方さんにボコられたのに、いい笑顔で戻ってきた時はなんとも言い難いシーンだった…😌
おー小西のまどかちゃんだ笑 ぴろすけさんカッコよいな🎵
解説も、めちゃくちゃ聞きやすくて楽しいです!
又ぴろすけさん玄武館いかれる時自分も会ってみたい。
10:47
ピロ助のわかるわけねぇだろ好きすぎる😂
「鶺鴒の尾」ってネーミングはピッタリですね。ハクセキレイが地面を走るところを観察するとまさにそんな感じ。
はじめまして。
初コメントです。
自分は剣術は未経験なのですが、剣術の稽古は剣と剣ですが、剣対槍などや剣以外の武器を想定した剣術はありますか?過去に取り上げてたらその動画を教えて下さい。またまだ取り上げた事がなければ、企画宜しくお願いします。
山南敬助の特集を見たばかりだったので、面白かったです。
タイ捨流!楽しみにしています!!
最初の拳の攻めと鶺鴒の尾は現代剣道でも使われてるね
合気道をやってるんですが、なんか通じるものがあります😳
ぴろすけさん、黒髪カッコいい😍💕
切り落としって柳生新陰流の正中線を正確に振り降ろせば、不正確な方が弾かれるというのと同じ?それと、道場に豆を蒔くのは、きんにくンの飴と同じ?
新陰流にも合し打ち(切り落とし)ってあるんじゃなかったっけ?(漫画で見た記憶)
合理的な北辰一刀流は最新最強理論という感じで江戸時代流行ってたんだなぁと実感できました
北辰一刀流が画期的だったのはスポーツとしての剣道を開発したこと。
実戦なら剣先で叩いたくらいでは無意味だが、北辰一刀流はこれで勝ちとした。
更に免許も他の流派とは違って誰でも簡単に取ることができたも人気の秘密。
北辰一刀流はスポーツ剣道の開祖である。
@@izumi.hayato 叩いただけで斬る感覚は得られません。
斬る感覚を得たいのならば、実際に怪我するほどしっかりと斬る、そして受け側はそれをしっかり守る。でなければ実戦的で無いし、意味がありません。
基本的に受け側というものは上席者が、つけ側は初心者がするものなので怪我する筈がありません。寧ろ怪我する様ではまだまだという事です。
動き出しをわかり辛くするというのは、現代のe-sports、格ゲーの差し替えしやhit確認の難易度にも通じるように感じます
ユラユラさせるのは新選組の大河で確かに見たことある!
剣道も武道もまったくやらないのになんか最近ずっとこれ見てる
ありがとうございます!実は過去動画で柳生新陰流、示現流、天然理心流も解説してますよ!
子供の頃千葉周作の時代劇観た記憶があるな。30分くらいのドラマだったと思う。北辰一刀流はそれで初めて知った。岩下志麻さんの兄弟が主演じゃなかったかな、ちょっと定かではないけど。
こうやって見てるだけでも奥深くて凄いし興味も出てくるし確かに時代に合ったビジネスでもあったんだと思うとその辺でも勉強になるね
お前何稽古サボってエロビデオ(いつかやる)なんか見てんだよぉ~
特別な稽古つけるぞ???
すごく勉強になった
勉強になる上に、面白い!!
『ロマンシング・サ・ガ2』には「イーストガード」というクラスがあります。剣士のような見た感じです。
その中の1人が「シュウサク」です。他にトシ(土方歳三)、ジュウベイ(柳生十兵衛)、ソウジ(沖田総司)などなどなど。ジライヤ(児雷也)もいたかも知れません。
追記
ジライヤはいませんでした…
坂本龍馬が剣術?だったかで一年くらいの修行したっていうのを歴史で知った時は
たった一年かよって思ってたけど、北辰一刀流だったからか。
補足をいたしますと、当時の武家ですと幼少期より地元で剣術を学ぶと言うのはよくあることでしたし、龍馬に至っても土佐の地元の道場でずっと修行を積んでいたことかと思います。そこからの江戸剣術留学ですので、もともとけっこう仕上がってるところからの一年間の北辰一刀流修行ということです。さらには一年間みっちりの毎日厳しい稽古だったはずですのでなおさら一年間で強くなったのではないかと思います!
@@tacrock
なるほど!
@@まっきー-s1m
さらに補足しますと、坂本龍馬は江戸への剣術留学は二度行ってますね。
ぴろすけくんの道着の着こなし、稽古を重ねている様子がうかがえます。上半身の筋肉量が増えてきた感じがしますね。最初の頃の動画と比べると、違いが感じられます。
たまにしか着ない人と、定期的に着ている人では、着こなしが全然違いますから、これは結構念入りに稽古しているなぁ、と感じました。たぶん、稽古が面白く感じていることと思います。
頑張って下さい。
わかりやすっ 素晴らしい✨
なんか前の示現流といい、今回のといい、長い修練より短い修練でいかに効率よく強くなるかみたいな感じがして、少しびっくりしたなぁ。
侍って様式ばっかりかと思ってたけど、合理的なとこは合理的だったんだなぁ。
短期速習もある意味実戦性ですね。
何年も修行しないと身に付かない技術では、極端な話し明日戦わないといけないとなった時使えませんから、習ったその日に使えるお手軽さも実戦の証でしょうね。
Could you make a video about "Yagyu Shingan ryu Heiho" ? (柳生心眼流兵法)
英語で失礼します。
日本語まだまだです。
ありがとうございます!
ぴろすけさん、ありがとうございました。とても楽しかったです。現在、学校などで剣術を学んでいる人たちはどの流派の剣術を習っているのか興味がわきました。また、大会で優勝する人が一番多い流派はどこでしょうか。
なるほど。勉強になりました。実戦(実践?)はさておき、再び多くの人たちが理にかなった国防を学ばねばならない時代になりましたね
わかりやすい(笑)、又副社長がやってくれると自分が体験してるようだ、率直な意見も又わかりやすい
しかし、ぴろすけさんの頭が気になる(笑)