禁忌の知識から考える赤月と呪いの本質 ―シリーズ三の法則3―【原神考察】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @user-Future-
    @user-Future- 3 месяца назад +5

    ヴェルリーヤミラージュではフォンテーヌの真相に近いコトをサラリとやっていたけど、動画後半の内容を見ていたらシムランカはテイワットの内と外を示してるのかなぁとか思っちゃった。

  • @ジュデッカ-p3d
    @ジュデッカ-p3d 3 месяца назад +4

    シムランカが投影された御伽の世界であるように、テイワットも既に滅亡した世界の投影し永遠に隔離するための箱庭ってことですか。
    ドゥリンのようにテイワットで起こった出来事が外の世界を救うきっかけになってくれたらいいんですがねぇ。

  • @あいす-u1d
    @あいす-u1d 3 месяца назад +1

    うぽつです!
    面白かったです!!

  • @yuka5144
    @yuka5144 3 месяца назад +1

    すごい考察を見れました
    幼い時の草元素の感知力が魔鱗病に繋がって、召使の残影と罪影の類似性そこに赤色が関わるんですね
    今回で新しいことを沢山知りました
    今までは何故にカーンルイアがスメールにあるのか考察していたのですが、輪廻転生も関わってくる可能性を知れて面白かったです

  • @Sweetbite_Melon
    @Sweetbite_Melon 3 месяца назад +1

    うぽつです~!