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世界樹の改変対策もされてる節があるんだよな、、比喩が多くて

黒土と白亜でいうと旅人も黒と白を基調とした衣装ですよね。何か関係があるかも？やはり双子はこの世界にとってかなり重要な存在なのかも？

動画待ってました！！ ようやくタイトルにある「三の法則」についてわかってきたような気がします。 多分関係ないとは思うのですが降臨者が四人いるというのも三の法則に当てはまったりしないかなと思いました。 第一降臨者パネース→第二降臨者ニーベルンゲン→第三降臨者？？？→第四降臨者旅人 という感じに第四降臨者である旅人こそが結果となるのではないかなと勝手に結びつけてしまいました。 また世界の内側の四つの光る影のうち失われた一つの影が第三降臨者だったら面白いなと思いました。 まず原初の人間＝降臨者であるという前提のもとアルベドが原初の人間計画の産物であることを考慮すると、 黒土から白亜になったすなわち黒から白になったのが降臨者を作りだす計画であり 黒の力が白の力となり降臨者となったと考えれなくもないのかなと思います。

すごく良いところで終わりますね！？！続きが気になりす！！ 魔神戦争に関してナヒーダが「あれはただ『法則』に駆り立てられた無意味な消耗だった。今持ち出しても意味はない。」と言ってました。 結構この世界で法則って大事なんですね。ここで言っている法則は三つの法則ではないと思いますが、新たに出来る法則も気になります。 キングデジェレトが統治している時代は三つの法則がある時代だったのでしょうか？砂漠の地下の頭に後光がさしてる人物の壁画があったので気になりました。その壁画にアルハイゼンの目と似た模様もあったので「アルハイゼン何者なの！？」と疑問に思いましたが本人は普通に人間をしてるので不思議です、、

うぽつです！！

BGMが大きくて音声が聞き取りずらいです

貴方様の妄想を心待ちにしておりました(*¯︶¯♥)

自分では把握できていない情報と情報の繋がりを補完できてとても助かります。 正直、毎verこういう動画挙げてほしいまである。

うぽつです！ 面白かったです！！

すごい考察を見れました 幼い時の草元素の感知力が魔鱗病に繋がって、召使の残影と罪影の類似性そこに赤色が関わるんですね 今回で新しいことを沢山知りました 今までは何故にカーンルイアがスメールにあるのか考察していたのですが、輪廻転生も関わってくる可能性を知れて面白かったです

シムランカが投影された御伽の世界であるように、テイワットも既に滅亡した世界の投影し永遠に隔離するための箱庭ってことですか。 ドゥリンのようにテイワットで起こった出来事が外の世界を救うきっかけになってくれたらいいんですがねぇ。

うぽつです～！

ヴェルリーヤミラージュではフォンテーヌの真相に近いコトをサラリとやっていたけど、動画後半の内容を見ていたらシムランカはテイワットの内と外を示してるのかなぁとか思っちゃった。

旅人の名前の蛍(Lumine)→光 というのも光(光子)に重要な意味合いがあるからかもしれませんね

今日見返せないから忘れん内に残しとく 真珠の蛇の目のオッドアイの色味が赤と紫で赤い方が光る意味

うぽつです！！だいぶ久しぶりな気がする。

編集と考察お疲れ様です。意識の集合体が自我を持つ事例については、「黄金の眠り」にもそのような側面があるのかもしれませんね。というかテイワット世界、意識をまとめさせたうえで自我を持たれる…ここまで同じことばっかやってるとカーンルイアも類似の研究やってたりして。それはそれとしてペリンヒリ読んでて思ったのですが、もしかしたらカーンルイアは前後期に文明・国家が分けられる可能性も出てきましたね…仮にもしそうだとしたら、ダイン立ち絵のセリフ「赤月が日食に復讐を」の意味も変わり得る可能性が微レ存？

この動画で、「神の目の代償」について垣間見た気がした……（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

この時計ある日突然見つけて何このオシャレな店！？モンドにこんなのあったのかってなったけど伏線なのかもしれないのか！

この考察色々すげぇ！よくこれが思いつくな

とあるシリーズの世界観にすごい似てる

否定と適応、意志の力… 鍾離は、表向きに岩神を死んだことにし、神の心を手放したことで自身が神であることを否定し、俗世の一般人として適応している、ともとれますよね。 彼は摩耗に耐えられないから岩神の座を降りたと言っており、まるで摩耗の運命から脱しているかのような口ぶりで、自分がもう摩耗しないと確信しているように思えます。 もしかして意志の力を得ているのではないでしょうか。彼の言う既に定まった最後の契約とは、氷神と暗黙の内に交わした、神の心を預けて一手に集めさせ天理に反旗を翻す契約だという考察がありますが、これが本当なら、確固たる意志が無いとできない決断だと思います。 七神は立場上神の目を授かることもありませんし、神の心は降臨者の骨の加工品です。七神は天理としても完璧に制御ができない存在の可能性があるのではないでしょうか。 強い者に神という立場を「与えて」天理との上下関係を作り、領土を統治させることで反逆の意志を少しでも芽生えさせないようにするための苦肉の策が、七神という仕組みのような気もします。

あ、ありがてえ

半分くらいあたってんの怖え〜、、、

考察動画一気見しました。楽しかったです！ 光系→黄色と人系→青色でお互い相反する説、とても新鮮でした。 直接関係あるかどうかはわかりませんが、そういや主人公の蛍と空の服の色も青と黄色でストーリー対立している関係だから面白いな～と思いました。 次作も楽しみにしています。

自分の中の疑問が解消しました 次回も楽しみに待ってます

遺跡んとこテストに出そう

まってました！！

待ってました！

これほど説得力のある考察動画は非常に貴重です。体内に世界を有する存在といえば呑星の鯨も当てはまるかもしれませんね…(星間の涙のテキスト)

この考察が合ってるとするなら天理の最大の宿敵ってヌヴィレットになるのでは？、ヌヴィレットは天理を裁く運命だと、レベル90の突破ボイスで言ってることから

そこまで設定に盛り込んでるかは分からないですが一応参考として、紫（厳密にはパープルやマゼンタとか）は単一の波長ではなく、複数の波長を人間の脳が独自に解釈して「そう見えている」色です。 これらは非スペクトル色と言われてるそうで、他にもシアンとイエローがあるので、その観点から見るとちょっと面白いなーと思いました。

三原色とその混ざり色が7元素と似た色なのが面白かった ただ一色足りないんだよな…

人の意識がデータとして積み重なってるのを考えると崩壊3rdの量子の海と同等な気がするし色の相対もリンクしてるなって思う。でも拒否する力ってなると崩壊3rdの虚数概念の方が近いから意志の力って青より水色なのかなとも思う。

すごい考察ですね！あとでゆっくりみます！

やっと砂漠まで来たので考察を読んでいますが、凄いですね…この動画

俺グノーシス神話みたいに肉体を捨てて魂の状態で神の世界に行きたいとは微塵も思わないけど、この世界が偽物の神が作った世界で、本物の神が作った世界が実は存在するっていう考え自体はめっちゃ好きなんだよね

考察が難しくてよく分かってないんですが、原初のあの方は第一降臨者になるんでしょうか？

魔神戦争は「信仰を集める対象」を減らす目的があった…？ 封印のオセルがセーフだったり、実質共有してたとはいえ影ちゃんが許されてる辺り「代表者が地域によって1人」であればいいって感じもする

ロード中メッセージでも"3の法則"を強調してますし、実際にフィールドギミックやボスギミックでも3という数字はたくさん登場しますね

ヌヴィレットの実戦(?)紹介PVのラストで星空にヒビが入ってましたが、星空が崩壊したらどうなんでしょうね？(・・? 原神も折り返し地点に来ていますし、一気に大規模な話になりそう(;・∀・)

本編も観ました！この説めちゃくちゃ好きです、神の目システムあるから崩壊が起きないのかな〜と仮説たててワクワクしてます