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2週目で観てます面白いし癒される〜😂可愛い
某サードパーティの下請会社でバーチャルボーイ用ソフトのテストプレイをしていました。一番困るのは、不具合を録画できない点でした。他のゲームは録画しながらテストプレイして、不具合は録画と文章で伝えていました。しかし、バーチャルボーイは録画が無理で、小さな不具合や再現性が低い不具合ならまあいいかって感じでスルーしていた人が多かったです。なので、多少の不具合は残ったまま販売されたタイトルもあると思います。ちなみに社内では他のゲームより目が疲れるという評価がされていて、休憩時間を長めに取ることが許されていました。
バーチャルボーイが一部では「黒歴史」じゃなくて「赤歴史」って呼ばれてるの、ほんとすこだけど「赤くて地味だから売れるはずがなかった」ってのは白黒の初代ゲームボーイだってカラー携帯機のゲームギアに打ち勝ったんだから実際に市場に出るまで未知数だったところはあると思う。
ゲームギアは高すぎるのと燃費が悪い(単三6本で2、3時間)せいで売れなかったんよな対してゲームボーイは白黒な分安いし燃費がいいしで真逆だった
ゲームボーイとギアに関しては横井軍平が最初から結果を予測してたのもなあゲームボーイの開発中から画面は白黒でいいのかという声が社内であり白黒でいい、ライバルがカラーで挑んできたら、うちの勝ちとまで言っていたらしい当時の技術ではカラーでバックライトもつければ電力消費が膨大になり携帯機では無くなってしまう、と機能をあえて絞ったのがゲームボーイ普及に役立ったと思う
ゲームボーイが勝ったのは、低スペックだったからと聞いた事があるな。かえってソフトの開発が安くで簡単という。
@@asakazefuji ゲームギアの画面、カラーにした分ピクセルの間隔が開いちゃって、今画面で見る以上に画面の粗い印象があったなぁ…
これを見たスピルバーグ監督は「面白いがカラーならもっと良かった」と言い「この人も普通の人なんだ」とか思われたとか何とか
今でもちょくちょくゲームに出てくるよねこれ笑何気愛されてる
小学生の頃に友達の家で遊ばせてもらった覚えがあります、確かボクシングゲームだったと思います。
バーチャルボーイ君のキャラ付け好き🤣
0:28スーパーファミコンは1990年発売です。
マリオテニスってこれが初出なんだよね、実機やってみたいなあ
これもってた!昔の思い出!
バーチャルボーイルイージマンションで出てきて嬉しかった
セガが開発したジェネシス(メガドラ)用のSegaVR(未発売)史上初のPC用のVRゴーグルのVFX1アーケードのVR筐体のVirtuality90年代の初頭~中盤にかけて一時的にVR開発が盛り上がって商品が販売されたけど、まだまだ技術がおいついてなくて廃れましたね。バーチャルボーイはモノクロ映像の据え置き型で覗きこむスタイルにしたのは正解だったとおもう。PC用のVFX1は重量級で長時間つけてゲームやってると、首が疲労してひどかったって話だし。セガのは北米で発表までして発売目前だったけどテスターに頭痛やめまいが頻繁したんで、中止になった。
実は任天堂もSEGAと変わらんくらい尖ってるんよね
VBにヘッドトラッキング、N64にスティック2本ついてたらゲーム史はかなり違ってただろうね
ファミコン発売からスーファミ発売まで7年も間があったのか。意外とファミコンの寿命(?)って長かったんだな。
寧ろそふとが二桁だったのが驚きなんだけど。テニスしか知らんかった。
撤退前提みたいなとこあるんだ
1995年12月1日発売バーチャルボーイワリオランドアワゾンの秘宝はワリオランドシリーズ2作目
CMでバーチャルボーイを初めて見たとき、画面が赤と黒で目に悪そうだなと思いました
当時「ダウンタウン7」という番組で売れるようにプレゼンしてたのを覚えてる。今でもたまにギャグマンガ内のギャグの一部としてVB出てきたするるよね。(「日常」のアニメ内にも出てきたのは笑ったなぁ)ゲーム雑誌とかで宣伝する時、画面をどうするかを宣伝担当の人はみんな頭を悩ませたらしい。結局開発機材から片側の画面だけを抜き出せるように加工して掲載したらしいけど。そういえば「キラータイトルになりえるゲームを作ってます」って言ってた記事あったけど結局発売されたのかなぁ。
立体視のゲームとしてはディスクシステムで何個か出てるようですね。赤青めがねですが…
液晶シャッター方式の「3Dシステム」てのもありましたよ。
VRに近いものを念頭には入れてたかもしれないけど、ただの3D表示ゲーム機だよね。自分はVRのようなものよりとにかくHMDでの視差利用した3D表示を推進して欲しいと思ってるので、ただの入出力機器ではなく本体にしたことで重さ、形状、寸法、価格に大きな制限がかかり、結果赤一色でしか表示できないとかほんと惜しいと思ってた。
負けハードというより完全に実験機だよなぁ。黒字だったみたいだし、役目は全うしたと考えるのが妥当な気がします。任天堂って64DDとか、かなり挑戦的な企画をちょくちょくやりますよね。
バーチャルボーイ面白かったけどね、ワリオやテニスのやつもう一度やりたいな
バーチャルボーイはVRじゃないんだよな、ただの3DゲームVRの条件の顔を動かして視線移動するとその方向の景色が見えるって条件をクリアしてない当時の技術で安く立体視を作ろうとするとゴーグルになるバーチャルボーイは当時の技術でも256色ができたはずだと言われていて256色なら売れたと聞いたことがある、日本より海外で評価が高くて、3DS発表とともに中古市場から姿を消した、その前は3,000円くらいだったのに友達が持っていたが遊んでいるのは見たことない、VT出力できれば少し違ったかも3DSの時もそうでしたが、3D=飛び出すにたいして奥行き系の3Dだったので立体感がなかった
逆に77万台は売れたのか、よく買おうと思ったな。
任天堂ブランドで売れた感じかな🤔
やっぱブランドの力は偉大なんやなって。任天堂という箔のおかげでもあったんかな
見た目で面白くなさそうな感じはあったが、当時の任天堂が出すのだからよっぽど面白いハードなんじゃないかという思いも当時ありました。
開発した横井軍平氏について言及があってもいいと思う。
当時コレの仕様を雑誌で見たときに頭の向きとの連動機能(後のヘッドトラッキング)がついていないのにゴーグル型にする意味がないねって思った
黒字で終わっているのなら、任天堂的にはむしろ成功なのではと思ってしまった
任天堂が今、VRデバイスを作ったらどうなるか少し気になった。
トモダチコレクションで出てきて何だこれってずっと思ってた
目が凄まじく疲れるんだよ店頭で試遊したら買う気なくなる
3DSを3Dで遊ぶ人ってどのくらいいたんだろう
あんまし関係ないけど3DSはずっと3Dモードで遊んでたなあ
1991年にフジテレビの世にも奇妙な物語で「バーチャルリアリティー」って作品がやってるね。1990年代前半でもVRという言葉は、それなりに浸透していたみたい。ここで任天堂が切り込んでいく気持ちもわかる。新しいことは失敗したら損失・笑い者、成功したら一攫千金だ。勢いに任せていくしかない。
トモコレのたからもので出てきて気になってたバーチャルボーイ
今までに無いパターンの本人人格と成仏どころか売り捌かれそうになってて草。
セミが春に出てきた感じだねー
当時セガ人だった自分が唯一購入した任天堂ハード。まあ、そういうことだよ。そう言う人間を惹きつける臭いがあったってことだよ。
おもちゃ屋のデモ機で1時間くらい遊んでて店員に怒られた記憶しかない
他にデモ機を遊びたい人がいなかったくらい人気ないのか…
@@mizukix1030 草
昔はゲームのデモ機6.7個くらいあったよね。自分もこれずっとやってた気がする。
バーチャルボーイと3DOの店頭デモ機は妙に記憶に残ってるなぁ
ゆっくりって台本書いてる人のセンスによって面白かったり面白くなかったりが顕著に出てくるけど、このチャンネルは個人的にすごく面白くて好き。
ここに台本すら書かずそのばその場で適当にセリフ入れてるどアホな僕(帰れ)
@@ヴィラニーのボスDA ほんとにおもんねえな、帰れよ
@@ああ-y4r5x 辛辣www
@@ヴィラニーのボスDA いつか帰ってこいよ来なくてもいいけど
@@あくきょ 翻訳するとスパイシーになって草
ブックオフ持ってくはひどいまともな査定なんかしてないから
挑戦的な任天堂すこ。正直赤い画面は怖いけど...
目が良くなる謎のゲーム機
MetaのおかげでVRの世界が当たり前になったから、バーチャルボーイが今中古市場で売れてます。
ピピン@マークとかもそうだけど研究者とか開発者は時代の先を行くのが大切だけど、商いをする分のは先取りすぎるとダメっぽいよね
しくじりハードの定番であるNECの「PC-FX」とこのバーチャルボーイ、実はメインCPUが一緒なんですよ(もちろん細部は違うけど)。3Dに特化したハードと2Dアニメに特化したハード、心臓部が一緒なんて……そりゃそーゆー結末になりますわな。
バーチャルボーイの前例がありながらPSVRを開発したソニーは一体..
就活の際に任天堂からもらったパンフの任天堂の歴史の表からバーチャルボーイだけ省かれてたな…
ハードのゲーム性に合ったソフトが少ないっていうのは3DSの立体視、Wiiリモコン、switchの2本持ちなんかもそうだったね
トゥナイト2ゲーム特集で赤色しか表現できない点を誰も指摘しない怪
主のバーチャルボーイくんのキャラクターづくりがうますぎるwww
バーチャルボールをゲームショップの店頭でプレイした事がある。プレイしたのはマリオだったが、結構面白かった。俺の認識だと「デカい携帯ゲーム」で、「持ち運びに不便」って印象据え置きっぽくもないし、大きさが中途半端で売れなかった気もする。3Dなら既にファミコンのソフトで、青赤眼鏡使ったやつがあった。同好きに映画版「おばけのQ太郎」も青赤眼鏡使った3D映画だった。今の偏向レンズ使った3Dも、ディスニーランド(マイケル・ジャクソンのキャプテンEO)や映画村であった。生まれて初めて3Dを見たなら感動したけど、少なからず3Dを見た事ある人にとっては、感動が薄かった。
医者の子供の家にあったなぁ。オイラはやらせてもらえなかったけど。
後ろ姿の霊夢が可愛いw
写真のバーチャルボーイのスタンドの取り付け方逆なんだよね。ほとんどの人が間違えるやつ。
これのソフトって3DSが出た今でも移植されてないですよね??したくても規格や技術面で難しくてできないんだろうな.....
発売日に買いました。テレロボクサーがめちゃめちゃ難しくもクリアしました。欠点に書いてませんでしたが、電源なしの電池でプレイできますがアルカリ単三電池6本が数時間でカラになります。そのため電源用の拡張パーツが必須です。また、ゴーグルが大変熱くなるので、他人の汗が染み込むので使いたくなくなるという点もあります。3Dもそうですが十字キーが1つのコントローラーに2つあるのも他にない機種です。
ちょっとでもお金にしたいならブックオフはやめとけ・・・
VB君いい性格w単純にずっとのぞきこみながらやらないといけないのがしんどかった記憶
このシリーズ特有のお題がキャラクター化してシュールな発言をする編集スタイル大好き
昔むかし、今は無き近所のトイザらスでソフト5本付きで5,000円で投げ売りされてたのを買った覚えがある。(マリオズテニス、テレロボクサー、レッドアラーム、バーティカルフォース、V−テトリス)パンチは弱いが失敗の理由って他にもあると思うゾ?単3電池6本で8時間しか駆動しないって点。スーファミのACアダプターでどうにかなるが。そして目に良い点。メガネ屋に驚異と写ったから妨害されたって噂もある。日本ってメガネ着用者多いらしいし。もう10年から前だけど、綾部の京都○大の男子寮の2階の物置にあったなぁ。まだあるのだろうか。
一応黒字だし、後に引く様な負の遺産にもならなかったのでこんな他人事なんだろうな。バーチャルボーイさん。3DSでちょっとネタにされたぐらいだし。
ちなみに本来のゲームボーイの後継機はバーチャルボーイによく似ていたらしい色々あってアドバンスにアドバンスしたようだけど
チャンネルの動画全部観ちゃいました分かりやすいし楽しいです!成功より失敗からの方が学ぶものが多いと言うし
ありがとうございます!ぜひまた見ていただけると嬉しいです!
店頭に置いてあるので遊んでいた
ゲーム屋のチラシに載っていて、欲しくてたまらなかったけど、子どもでお金なくて、いつの間にか気づいたら載らなくなっていた。
赤一色で目に悪そうでゲーム画面が周りに見えないから、親御さんからの理解が得られなかったっていうのもある。
3:18 ファミコンの売り上げがゲームキューブより少ない件について
ファミコンの売り上げ台数には北米版ファミコンであるNES(ニンテンドーエンターテイメントシステム)の分が入っていない。NESの売り上げ台数は3400万台。まぁ両者は扱っているタイトルは共通でもカートリッジの形式は別(ピン数が違う)なので互換性がなく、別ハード扱いされるので仕方がないのだが、世界共通販売のゲームキューブと比較するなら両者を足した数字でみてもいいと思う。
@@OS-shiki_chickenwing-armlock ですよね。ていうか、じゃあなぜスーファミの売上にはSNESも入ってるの?そもそもファミコンとNESの合計が6000万台だから3400万台でも足りなくない?
@@rekitetsuotaku うん、だからこの動画の数字が間違ってるね。任天堂の連結販売実績数量推移表ってのがPDFで確認出来るんだけど、ファミコンが日本で1935万台北米で3400万台その他で856万台 (世界合計6191万台)スーパーファミコンが日本で1717万台北米で2335万台その他で858万台 (世界合計4910万台)これが正しい数字。
(そういえばあったな大阪行ったときに置いてあったなつか古いぽいなとは思ったが本当に古いやな)
横井軍平の名前が一切出てこないのはなんで?
99年頃、アキバの中古ソフト屋に寄ったら、バーチャルボーイの新品ソフト一本10円で投げ売りされてたなぁ。買っときゃよかったかな〜(笑)
もしswitchにVRオプションが出たら(ダンボールにはあるが)画面が赤くなるバーチャルボーイモードがつくかもしれないな
このゲーム機を初めて知ったのはトモダチコレクションでした。ミニゲームの大きなつづらから手に入って、質屋で高く売れました。いい資金源でした。
売ってて草
最近ハマってこのチャンネルの動画漁ってるけどホントに茶番センスあるなぁ
これ当時友達の家でやったら、目がめっちゃ疲れたw赤い画面はやっぱつらいぜ。でも目に悪くないのはビックリ!あの頃は日本企業がまだまだ挑戦してる時代で凄かったと思う。あと95年だか96年だかの東京ゲームショウ行ったときに、VRのデモ機のプレイに参加することができて、頭にかぶって銃のゲームやったことあるけど、あれ自分が向いた方向にちゃんと向いて、カラーの3D映像でめっちゃ凄くて衝撃受けた事あるんだが、あれ作ったのどこのメーカーか覚えてないんだよなぁ。。。あの当時すでにあんな技術作ってたの凄いわ。上空見たらドラゴンみたいのが襲ってきた。
昔よくあったじゃん 3 d メガネって アルトシュ 右に赤 左に 青 のセロハンを貼った メガネ をかけると 立体的に見えるやつ
3つの敗因は、まさにそう。購入者の俺がリアルタイムで感じていたことそのもの。特に、複数人でできないというのは、地味に打撃が大きかった。それでもまだ、人利用ゲームとして面白いソフトが有ればよかったけど、少なくとも俺がプレイしたソフトは全体的に内容が薄くて単調なものが多かった。しかもプレイする時に姿勢を固定しなきゃいけないから、肉体的にも辛かった。まとめると、他人に布教しづらいし一緒に盛り上がれないし、一人で遊んでても飽きやすい内容のくせに体が痛い。…………そりゃプレイしなくなるよね。
現在、オキュラスなどVR機器って一歩進んだゲームプレイスタイルの感じを受けますが、バーチャルボーイが出た時期はVRの概念すらない時代背景で、当時、任天堂派の私でさえ、「あんな覗き込むゲームなんて・・・」というイメージでした。もし、映し出される画面がカラーだったら状況が変わっていたかも知れませんね。
圧倒的に宣伝ばえしなかったものなぁ…テレビも雑誌も3Dじゃないしカラーだから。覗き込みにしたから、となりでゲーム画面を見て羨ましく思うとか、友達づてに広まっていくってルートが潰れたし。当時も赤緑メガネの他に、回折格子メガネを使ったものがあって、(アトラクションレベルだけど)3Dカラー動画を見たことがないわけでは無かった…というのもショボい印象に拍車をかけてしまった。
いや、VRはありましたよ。90年代にポリゴンによる3DCGの登場によって一時的に花開いた1991年に海外でアーケードのVRゴーグルの筐体ゲームのVirtualityがリリースされたし。ただし筐体が700万円くらいしたためあまり売れなかった。バーチャルボーイがでたころには、史上初のPC用の本格的なVRゴーグルのVFX-1(Forte Technologies社)が販売されてます。(対応してるゲームがあそべた)値段は日本円にすると7万円くらいだったけど、糞重くて普及しなかったらしい。あとはセガのVRゴーグルのSegaVRを試作してたし。製品化や試作化が流行ったけど、技術的に未熟だったため普及しなかった。
俺が生まれてから1月ほどたってから発売されたのか
バーチャルボーイは試遊機でしか遊んだこと無いけど、マリオズテニスをやって「なんじゃこりゃぁ!」と、内心驚くほどテニスゲームがやりやすかった。テニスほど2次元画面でやりにくいスポーツは無い気がする。バーチャルボーイはTV出力以外にも、「本体とゴーグルが一体」というのは使いづらかったと思う。
当時を知る者としては、名前のとおりゲームボーイをリアルにしたという位置づけだったけどな。まあ、買わなかったけど
バーチャルボーイはゲームハードというよりもおもちゃ感覚で出した
ベクタースキャン?のモニタだし、メインチップもスーパーFXとか言われてましたね。玩具でしょう。
「時代を先取りしすぎた」っていうのは、DCでも言われていたけど、この表現自体どうなんだろな。ヴァーチャルボーイが3Dゲーム時代を作る可能性もあったわけだし、時代が合えば売れるってわけでもないだろうし。意欲的なハードだし、黒歴史と言われながらも、3Dゲームの先駆者だから俺は好き。もっとエロいゲームがあったら売れたかも🥳
これは面白いチャンネルを見つけてしまった…!!よろしければps2で出てたeye toyも取り上げてくだしあ…!!
ぱにボンやテトリスはVBでやる価値がなかったですね。レッドアラームは最高でしたが目が疲れた。マリオズテニスとテレロボクサーは永遠とプレイしてました。トータル1200円で買ったから十二分に元はとれた好きなハードです。
バーチャルボーイこれでも周辺機器に専用通信ケーブルがあって、それをもう一台につなげることで通信対戦が可能で、バーチャルボーイに顔をくっつけてる人間二人というシュールな光景が完成するんだ。
たしかに、今思えば バーチャルボーイが当時15000円は破格の安値だったのでは!?NASAでもVR研究中だったし、一般には手の出ない価格だったはず・・・・。
これ、いくつかソフトやった事有るけど…何処からソフトセットしてたんだろう?
マリオのテニスが出たのはバーチャルボーイが最初だった。こちらはハードの機能は生かされてますが、ソフトの大半がクソです。
Nintendo LaboのVRも「おもちゃ」だもんね。任天堂の娯楽の考え方的にはVRのゲーム機はもう作らん気がするね…
失敗ハードwww任天堂の赤歴史wwwって思ってたけど、この動画を見たらこれまでにない先進的な挑戦(実験)をして黒字分を確保するというのは十分「成功」と言えるような気がしてきました。売りこみ方と、ソニーセガ勢に押されていた時代背景が良くなかったかな。
そして今度はダンボール
スーパーファミコンは1990年発売
ファンの方には申し訳ないが、当時友達の家で遊んで「あ、買わないでよかった」って思った記憶がある。
友達んちにあるのが珍しい。
子供の頃に試遊した時は、黒い画面に赤い光で描画されてたせいか、なんとなく不気味で怖いって印象だった
ありますね〜!
店頭での体験コーナーでやったことあるけど今思うと画面が真っ赤ってメッチャ目に悪そう。
77万の内1台は実家の押し入れにあるよ。秋葉原の街頭ゲーム大会優勝でもらった。俺は2位のスーファミ2本が欲しかったんだよね…
今なら逆に数少なくてレア説
本来なら良くて社内の試作品止まりの代物を世に出して黒字に出来たってだけで十分成功と言えるのではないかと思います。それと売り込み方を従来のゲームと一緒にせずにもうちょっと工夫したらよかったかもしれない。
せめて青色LEDが15年早く世に出ていれば…。というか、それでも世間がFF VIIや鉄拳、DOAの画質とリアル感に熱狂してる中で、縦300いかない走査線で初代バーチャファイターより劣るワイヤーフレームのみとかガビガビ画面しか実現できないっていうチップと画面方式による制限あったら売れないよなぁ…。
2週目で観てます
面白いし癒される〜😂
可愛い
某サードパーティの下請会社でバーチャルボーイ用ソフトのテストプレイをしていました。
一番困るのは、不具合を録画できない点でした。他のゲームは録画しながらテストプレイして、不具合は録画と文章で伝えていました。しかし、バーチャルボーイは録画が無理で、小さな不具合や再現性が低い不具合ならまあいいかって感じでスルーしていた人が多かったです。なので、多少の不具合は残ったまま販売されたタイトルもあると思います。
ちなみに社内では他のゲームより目が疲れるという評価がされていて、休憩時間を長めに取ることが許されていました。
バーチャルボーイが一部では「黒歴史」じゃなくて「赤歴史」って呼ばれてるの、ほんとすこ
だけど「赤くて地味だから売れるはずがなかった」ってのは
白黒の初代ゲームボーイだってカラー携帯機のゲームギアに打ち勝ったんだから
実際に市場に出るまで未知数だったところはあると思う。
ゲームギアは高すぎるのと燃費が悪い(単三6本で2、3時間)せいで売れなかったんよな
対してゲームボーイは白黒な分安いし燃費がいいしで真逆だった
ゲームボーイとギアに関しては横井軍平が最初から結果を予測してたのもなあ
ゲームボーイの開発中から画面は白黒でいいのかという声が社内であり
白黒でいい、ライバルがカラーで挑んできたら、うちの勝ちとまで言っていたらしい
当時の技術ではカラーでバックライトもつければ電力消費が膨大になり
携帯機では無くなってしまう、と機能をあえて絞ったのがゲームボーイ普及に役立ったと思う
ゲームボーイが勝ったのは、低スペックだったからと聞いた事があるな。かえってソフトの開発が安くで簡単という。
@@asakazefuji
ゲームギアの画面、カラーにした分ピクセルの間隔が開いちゃって、今画面で見る以上に画面の粗い印象があったなぁ…
これを見たスピルバーグ監督は「面白いがカラーならもっと良かった」と言い「この人も普通の人なんだ」とか思われたとか何とか
今でもちょくちょくゲームに出てくるよねこれ笑
何気愛されてる
小学生の頃に友達の家で遊ばせてもらった覚えがあります、確かボクシングゲームだったと思います。
バーチャルボーイ君のキャラ付け好き🤣
0:28スーパーファミコンは1990年発売です。
マリオテニスってこれが初出なんだよね、実機やってみたいなあ
これもってた!昔の思い出!
バーチャルボーイルイージマンションで出てきて嬉しかった
セガが開発したジェネシス(メガドラ)用のSegaVR(未発売)
史上初のPC用のVRゴーグルのVFX1
アーケードのVR筐体のVirtuality
90年代の初頭~中盤にかけて一時的にVR開発が盛り上がって商品が販売されたけど、まだまだ技術がおいついてなくて廃れましたね。
バーチャルボーイはモノクロ映像の据え置き型で覗きこむスタイルにしたのは正解だったとおもう。
PC用のVFX1は重量級で長時間つけてゲームやってると、首が疲労してひどかったって話だし。
セガのは北米で発表までして発売目前だったけどテスターに頭痛やめまいが頻繁したんで、中止になった。
実は任天堂もSEGAと変わらんくらい尖ってるんよね
VBにヘッドトラッキング、N64にスティック2本ついてたら
ゲーム史はかなり違ってただろうね
ファミコン発売からスーファミ発売まで7年も間があったのか。意外とファミコンの寿命(?)って長かったんだな。
寧ろそふとが二桁だったのが驚きなんだけど。テニスしか知らんかった。
撤退前提みたいなとこあるんだ
1995年12月1日発売
バーチャルボーイワリオランド
アワゾンの秘宝は
ワリオランドシリーズ2作目
CMでバーチャルボーイを初めて見たとき、画面が赤と黒で目に悪そうだなと思いました
当時「ダウンタウン7」という番組で売れるようにプレゼンしてたのを覚えてる。
今でもたまにギャグマンガ内のギャグの一部としてVB出てきたするるよね。(「日常」のアニメ内にも出てきたのは笑ったなぁ)
ゲーム雑誌とかで宣伝する時、画面をどうするかを宣伝担当の人はみんな頭を悩ませたらしい。結局開発機材から片側の画面だけを抜き出せるように加工して掲載したらしいけど。
そういえば「キラータイトルになりえるゲームを作ってます」って言ってた記事あったけど結局発売されたのかなぁ。
立体視のゲームとしてはディスクシステムで何個か出てるようですね。赤青めがねですが…
液晶シャッター方式の「3Dシステム」てのもありましたよ。
VRに近いものを念頭には入れてたかもしれないけど、ただの3D表示ゲーム機だよね。
自分はVRのようなものよりとにかくHMDでの視差利用した3D表示を推進して欲しいと思ってるので、
ただの入出力機器ではなく本体にしたことで重さ、形状、寸法、価格に大きな制限がかかり、
結果赤一色でしか表示できないとかほんと惜しいと思ってた。
負けハードというより完全に実験機だよなぁ。黒字だったみたいだし、役目は全うしたと考えるのが妥当な気がします。
任天堂って64DDとか、かなり挑戦的な企画をちょくちょくやりますよね。
バーチャルボーイ面白かったけどね、ワリオやテニスのやつもう一度やりたいな
バーチャルボーイはVRじゃないんだよな、ただの3Dゲーム
VRの条件の顔を動かして視線移動するとその方向の景色が見えるって条件をクリアしてない
当時の技術で安く立体視を作ろうとするとゴーグルになる
バーチャルボーイは当時の技術でも256色ができたはずだと言われていて256色なら売れたと聞いたことがある、日本より海外で評価が高くて、3DS発表とともに中古市場から姿を消した、その前は3,000円くらいだったのに
友達が持っていたが遊んでいるのは見たことない、VT出力できれば少し違ったかも
3DSの時もそうでしたが、3D=飛び出すにたいして奥行き系の3Dだったので立体感がなかった
逆に77万台は売れたのか、よく買おうと思ったな。
任天堂ブランドで売れた感じかな🤔
やっぱブランドの力は偉大なんやなって。任天堂という箔のおかげでもあったんかな
見た目で面白くなさそうな感じはあったが、当時の任天堂が出すのだからよっぽど面白いハードなんじゃないかという思いも当時ありました。
開発した横井軍平氏について言及があってもいいと思う。
当時コレの仕様を雑誌で見たときに
頭の向きとの連動機能(後のヘッドトラッキング)が
ついていないのにゴーグル型にする意味がないねって思った
黒字で終わっているのなら、任天堂的にはむしろ成功なのではと思ってしまった
任天堂が今、VRデバイスを作ったらどうなるか少し気になった。
トモダチコレクションで出てきて何だこれってずっと思ってた
目が凄まじく疲れるんだよ
店頭で試遊したら買う気なくなる
3DSを3Dで遊ぶ人ってどのくらいいたんだろう
あんまし関係ないけど3DSはずっと3Dモードで遊んでたなあ
1991年にフジテレビの世にも奇妙な物語で「バーチャルリアリティー」って作品がやってるね。1990年代前半でもVRという言葉は、それなりに浸透していたみたい。ここで任天堂が切り込んでいく気持ちもわかる。
新しいことは失敗したら損失・笑い者、成功したら一攫千金だ。勢いに任せていくしかない。
トモコレのたからもので出てきて気になってたバーチャルボーイ
今までに無いパターンの本人人格と成仏どころか売り捌かれそうになってて草。
セミが春に出てきた感じだねー
当時セガ人だった自分が唯一購入した任天堂ハード。まあ、そういうことだよ。そう言う人間を惹きつける臭いがあったってことだよ。
おもちゃ屋のデモ機で1時間くらい遊んでて店員に怒られた記憶しかない
他にデモ機を遊びたい人がいなかったくらい人気ないのか…
@@mizukix1030
草
昔はゲームのデモ機6.7個くらいあったよね。自分もこれずっとやってた気がする。
バーチャルボーイと3DOの店頭デモ機は妙に記憶に残ってるなぁ
ゆっくりって台本書いてる人のセンスによって面白かったり面白くなかったりが顕著に出てくるけど、このチャンネルは個人的にすごく面白くて好き。
ここに台本すら書かずそのばその場で適当にセリフ入れてるどアホな僕(帰れ)
@@ヴィラニーのボスDA ほんとにおもんねえな、帰れよ
@@ああ-y4r5x 辛辣www
@@ヴィラニーのボスDA いつか帰ってこいよ
来なくてもいいけど
@@あくきょ
翻訳するとスパイシーになって草
ブックオフ持ってくはひどい
まともな査定なんかしてないから
挑戦的な任天堂すこ。正直赤い画面は怖いけど...
目が良くなる謎のゲーム機
MetaのおかげでVRの世界が当たり前になったから、バーチャルボーイが今中古市場で売れてます。
ピピン@マークとかもそうだけど
研究者とか開発者は時代の先を行くのが大切だけど、商いをする分のは先取りすぎるとダメっぽいよね
しくじりハードの定番であるNECの「PC-FX」とこのバーチャルボーイ、実はメインCPUが一緒なんですよ(もちろん細部は違うけど)。
3Dに特化したハードと2Dアニメに特化したハード、心臓部が一緒なんて……そりゃそーゆー結末になりますわな。
バーチャルボーイの前例がありながらPSVRを開発したソニーは一体..
就活の際に任天堂からもらったパンフの任天堂の歴史の表からバーチャルボーイだけ省かれてたな…
ハードのゲーム性に合ったソフトが少ないっていうのは3DSの立体視、Wiiリモコン、switchの2本持ちなんかもそうだったね
トゥナイト2ゲーム特集で赤色しか表現できない点を誰も指摘しない怪
主のバーチャルボーイくんのキャラクターづくりがうますぎるwww
バーチャルボールをゲームショップの店頭でプレイした事がある。
プレイしたのはマリオだったが、結構面白かった。
俺の認識だと「デカい携帯ゲーム」で、「持ち運びに不便」って印象
据え置きっぽくもないし、大きさが中途半端で売れなかった気もする。
3Dなら既にファミコンのソフトで、青赤眼鏡使ったやつがあった。
同好きに映画版「おばけのQ太郎」も青赤眼鏡使った3D映画だった。
今の偏向レンズ使った3Dも、ディスニーランド(マイケル・ジャクソンのキャプテンEO)や映画村であった。
生まれて初めて3Dを見たなら感動したけど、少なからず3Dを見た事ある人にとっては、感動が薄かった。
医者の子供の家にあったなぁ。オイラはやらせてもらえなかったけど。
後ろ姿の霊夢が可愛いw
写真のバーチャルボーイのスタンドの取り付け方逆なんだよね。ほとんどの人が間違えるやつ。
これのソフトって3DSが出た今でも移植されてないですよね??
したくても規格や技術面で難しくてできないんだろうな.....
発売日に買いました。テレロボクサーがめちゃめちゃ難しくもクリアしました。
欠点に書いてませんでしたが、電源なしの電池でプレイできますがアルカリ単三電池6本が数時間でカラになります。そのため電源用の拡張パーツが必須です。また、ゴーグルが大変熱くなるので、他人の汗が染み込むので使いたくなくなるという点もあります。
3Dもそうですが十字キーが1つのコントローラーに2つあるのも他にない機種です。
ちょっとでもお金にしたいならブックオフはやめとけ・・・
VB君いい性格w
単純にずっとのぞきこみながらやらないといけないのがしんどかった記憶
このシリーズ特有のお題がキャラクター化してシュールな発言をする編集スタイル大好き
昔むかし、今は無き近所のトイザらスでソフト5本付きで5,000円で投げ売りされてたのを買った覚えがある。(マリオズテニス、テレロボクサー、レッドアラーム、バーティカルフォース、V−テトリス)
パンチは弱いが失敗の理由って他にもあると思うゾ?
単3電池6本で8時間しか駆動しないって点。スーファミのACアダプターでどうにかなるが。
そして目に良い点。メガネ屋に驚異と写ったから妨害されたって噂もある。日本ってメガネ着用者多いらしいし。
もう10年から前だけど、綾部の京都○大の男子寮の2階の物置にあったなぁ。まだあるのだろうか。
一応黒字だし、後に引く様な負の遺産にもならなかったのでこんな他人事なんだろうな。バーチャルボーイさん。
3DSでちょっとネタにされたぐらいだし。
ちなみに本来のゲームボーイの後継機は
バーチャルボーイによく似ていたらしい
色々あってアドバンスにアドバンスしたようだけど
チャンネルの動画全部観ちゃいました
分かりやすいし楽しいです!
成功より失敗からの方が学ぶものが多いと言うし
ありがとうございます!ぜひまた見ていただけると嬉しいです!
店頭に置いてあるので遊んでいた
ゲーム屋のチラシに載っていて、
欲しくてたまらなかったけど、
子どもでお金なくて、
いつの間にか気づいたら載らなくなっていた。
赤一色で目に悪そうでゲーム画面が周りに見えないから、親御さんからの理解が得られなかったっていうのもある。
3:18 ファミコンの売り上げがゲームキューブより少ない件について
ファミコンの売り上げ台数には北米版ファミコンであるNES(ニンテンドーエンターテイメントシステム)の分が入っていない。NESの売り上げ台数は3400万台。
まぁ両者は扱っているタイトルは共通でもカートリッジの形式は別(ピン数が違う)なので互換性がなく、別ハード扱いされるので仕方がないのだが、世界共通販売のゲームキューブと比較するなら両者を足した数字でみてもいいと思う。
@@OS-shiki_chickenwing-armlock ですよね。ていうか、じゃあなぜスーファミの売上にはSNESも入ってるの?そもそもファミコンとNESの合計が6000万台だから3400万台でも足りなくない?
@@rekitetsuotaku
うん、だからこの動画の数字が間違ってるね。
任天堂の連結販売実績数量推移表ってのがPDFで確認出来るんだけど、
ファミコンが
日本で1935万台
北米で3400万台
その他で856万台 (世界合計6191万台)
スーパーファミコンが
日本で1717万台
北米で2335万台
その他で858万台 (世界合計4910万台)
これが正しい数字。
(そういえばあったな大阪行ったときに置いてあったな
つか古いぽいなとは思ったが本当に古いやな)
横井軍平の名前が一切出てこないのはなんで?
99年頃、アキバの中古ソフト屋に寄ったら、バーチャルボーイの新品ソフト一本10円で投げ売りされてたなぁ。買っときゃよかったかな〜(笑)
もしswitchにVRオプションが出たら(ダンボールにはあるが)画面が赤くなるバーチャルボーイモードがつくかもしれないな
このゲーム機を初めて知ったのはトモダチコレクションでした。
ミニゲームの大きなつづらから手に入って、質屋で高く売れました。
いい資金源でした。
売ってて草
最近ハマってこのチャンネルの動画漁ってるけどホントに茶番センスあるなぁ
これ当時友達の家でやったら、目がめっちゃ疲れたw
赤い画面はやっぱつらいぜ。でも目に悪くないのはビックリ!
あの頃は日本企業がまだまだ挑戦してる時代で凄かったと思う。
あと95年だか96年だかの東京ゲームショウ行ったときに、
VRのデモ機のプレイに参加することができて、頭にかぶって
銃のゲームやったことあるけど、あれ自分が向いた方向にちゃんと向いて、
カラーの3D映像でめっちゃ凄くて衝撃受けた事あるんだが、
あれ作ったのどこのメーカーか覚えてないんだよなぁ。。。
あの当時すでにあんな技術作ってたの
凄いわ。上空見たらドラゴンみたいのが襲ってきた。
昔よくあったじゃん 3 d メガネって アルトシュ 右に赤 左に 青 のセロハンを貼った メガネ をかけると 立体的に見えるやつ
3つの敗因は、まさにそう。
購入者の俺がリアルタイムで感じていたことそのもの。
特に、複数人でできないというのは、地味に打撃が大きかった。
それでもまだ、人利用ゲームとして面白いソフトが有ればよかったけど、少なくとも俺がプレイしたソフトは全体的に内容が薄くて単調なものが多かった。
しかもプレイする時に姿勢を固定しなきゃいけないから、肉体的にも辛かった。
まとめると、他人に布教しづらいし一緒に盛り上がれないし、一人で遊んでても飽きやすい内容のくせに体が痛い。
…………そりゃプレイしなくなるよね。
現在、オキュラスなどVR機器って一歩進んだゲームプレイスタイルの感じを受けますが、
バーチャルボーイが出た時期はVRの概念すらない時代背景で、
当時、任天堂派の私でさえ、「あんな覗き込むゲームなんて・・・」というイメージでした。
もし、映し出される画面がカラーだったら状況が変わっていたかも知れませんね。
圧倒的に宣伝ばえしなかったものなぁ…テレビも雑誌も3Dじゃないしカラーだから。
覗き込みにしたから、となりでゲーム画面を見て羨ましく思うとか、友達づてに広まっていくってルートが潰れたし。
当時も赤緑メガネの他に、回折格子メガネを使ったものがあって、
(アトラクションレベルだけど)3Dカラー動画を見たことがないわけでは無かった…というのもショボい印象に拍車をかけてしまった。
いや、VRはありましたよ。
90年代にポリゴンによる3DCGの登場によって一時的に花開いた
1991年に海外でアーケードのVRゴーグルの筐体ゲームのVirtualityがリリースされたし。ただし筐体が700万円くらいしたためあまり売れなかった。
バーチャルボーイがでたころには、史上初のPC用の本格的なVRゴーグルのVFX-1(Forte Technologies社)が販売されてます。(対応してるゲームがあそべた)
値段は日本円にすると7万円くらいだったけど、糞重くて普及しなかったらしい。
あとはセガのVRゴーグルのSegaVRを試作してたし。
製品化や試作化が流行ったけど、技術的に未熟だったため普及しなかった。
俺が生まれてから1月ほどたってから
発売されたのか
バーチャルボーイは試遊機でしか遊んだこと無いけど、マリオズテニスをやって「なんじゃこりゃぁ!」と、内心驚くほどテニスゲームがやりやすかった。
テニスほど2次元画面でやりにくいスポーツは無い気がする。
バーチャルボーイはTV出力以外にも、「本体とゴーグルが一体」というのは使いづらかったと思う。
当時を知る者としては、名前のとおりゲームボーイをリアルにしたという位置づけだったけどな。まあ、買わなかったけど
バーチャルボーイはゲームハードというよりもおもちゃ感覚で出した
ベクタースキャン?のモニタだし、メインチップもスーパーFXとか言われてましたね。玩具でしょう。
「時代を先取りしすぎた」っていうのは、DCでも言われていたけど、この表現自体どうなんだろな。
ヴァーチャルボーイが3Dゲーム時代を作る可能性もあったわけだし、時代が合えば売れるってわけでもないだろうし。
意欲的なハードだし、黒歴史と言われながらも、3Dゲームの先駆者だから俺は好き。
もっとエロいゲームがあったら売れたかも🥳
これは面白いチャンネルを見つけてしまった…!!
よろしければps2で出てたeye toyも取り上げてくだしあ…!!
ぱにボンやテトリスはVBでやる価値がなかったですね。レッドアラームは最高でしたが目が疲れた。マリオズテニスとテレロボクサーは永遠とプレイしてました。トータル1200円で買ったから十二分に元はとれた好きなハードです。
バーチャルボーイこれでも周辺機器に専用通信ケーブルがあって、それをもう一台につなげることで
通信対戦が可能で、バーチャルボーイに顔をくっつけてる人間二人というシュールな光景が完成するんだ。
たしかに、今思えば バーチャルボーイが当時15000円は破格の安値だったのでは!?
NASAでもVR研究中だったし、一般には手の出ない価格だったはず・・・・。
これ、いくつかソフトやった事有るけど…何処からソフトセットしてたんだろう?
マリオのテニスが出たのはバーチャルボーイが最初だった。
こちらはハードの機能は生かされてますが、ソフトの大半がクソです。
Nintendo LaboのVRも「おもちゃ」だもんね。
任天堂の娯楽の考え方的にはVRのゲーム機はもう作らん気がするね…
失敗ハードwww任天堂の赤歴史www
って思ってたけど、この動画を見たらこれまでにない先進的な挑戦(実験)をして黒字分を確保するというのは十分「成功」と言えるような気がしてきました。売りこみ方と、ソニーセガ勢に押されていた時代背景が良くなかったかな。
そして今度はダンボール
スーパーファミコンは1990年発売
ファンの方には申し訳ないが、当時友達の家で遊んで「あ、買わないでよかった」って思った記憶がある。
友達んちにあるのが珍しい。
子供の頃に試遊した時は、黒い画面に赤い光で描画されてたせいか、なんとなく不気味で怖いって印象だった
ありますね〜!
店頭での体験コーナーでやったことあるけど
今思うと画面が真っ赤ってメッチャ目に悪そう。
77万の内1台は実家の押し入れにあるよ。秋葉原の街頭ゲーム大会優勝でもらった。俺は2位のスーファミ2本が欲しかったんだよね…
今なら逆に数少なくてレア説
本来なら良くて社内の試作品止まりの代物を世に出して黒字に出来たってだけで十分成功と言えるのではないかと思います。
それと売り込み方を従来のゲームと一緒にせずにもうちょっと工夫したらよかったかもしれない。
せめて青色LEDが15年早く世に出ていれば…。
というか、それでも世間がFF VIIや鉄拳、DOAの画質とリアル感に熱狂してる中で、
縦300いかない走査線で初代バーチャファイターより劣るワイヤーフレームのみとかガビガビ画面しか実現できないっていうチップと画面方式による制限あったら売れないよなぁ…。