皐月、ダービー、菊一番活躍馬が多いのは？

[@equi_nokusu]

最近クラシック無冠で世界最強の座に上り詰めた馬がいましたね。。。

[@user-bw5sl1tw9d]

ざっくり言うと、皐月賞単冠は完成も早く仕上がりも早く、早熟で早枯れ傾向はあるものの、短距離も適性あるし出れるしでつぶしがきく感じ。ダービー単冠は、昔の
超多頭数の頃は、その時たまたま恵まれただけの馬が多い、18頭固定になってからもいわゆるラキ珍が多い。三歳春のG1という事では皐月賞も同じなんだけど、早枯れ傾向と
その深刻さはむしろダービーの方がひどい。これは多分、三歳春の府中二千四百って所が消耗度が過多なんだと思う。菊単冠は競走馬が完成される秋に施行され、距離も長い
だけに、その後シーンを引っ張る横綱級が多いイメージだが、たまにそこで終わる馬や長距離専用機もある、という感じですかね。

[@user-er9jw7ui8d]

やっぱり生涯1度の舞台で勝った馬は華がありますね( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

[@Analytics-ke7hs]

キタサンはG１勝ち数以上に世界最強生むというのが激ヤバなんだよな

[@user-er9jw7ui8d]

その世界最強はクラシック無冠なんで父を越えたとは言えないんすよね

[@user-cn8eu8bv9f]

皐月単冠は、恐らく未来永劫変わらないヤツですよね(笑)

[@ranmaron518]

皐月賞はスピードある馬が勝つ、菊花賞はスタミナがある馬が勝つ、スピードとスタミナ両方必要なダービーが一番な気がするけどな

[@MM-qn5gf]

うぽつです
今回の動画を見てますます「牝馬三冠編」と「二歳G1編」が見たく成りました
特に「二歳G1編」は是非ともやって欲しいですね

[@大山直見]

グリーングラスは?

[@user-or2ki5pr2j]

多分、ですけれど。
菊花賞馬は強い戦績を残す馬が多くて…グリーングラスでさえ埋もれてしまうほどの激戦区なんだと思います。

[@大山直見]

天皇賞と有馬記念勝っているのですが

[@大山直見]

AJCと日経賞も

[@user-or2ki5pr2j]

別に、グリーングラスが弱いって言ってるわけではないのですよ。
むしろ、強い部類です。
ただ、それ以上の戦績を残した馬もまた多数いる。
という、強者だらけだからこその悲劇。というべきなのですよね…
もう一回書きますけど、グリーングラスは強いです。

[@大山直見]

何を言いたいのかと言うと、７位には入るでしょうということです。トウショーボーイを皐月賞の中に入れていて同世代の馬なのになぜ?ということです。菊花賞だけ６位以下に年度を入れてるのに何かあるのでしょうか?

[@user-dp1nr7cx8w]

華麗にスルーされたグリーングラス

[@sumirecolor]

おつかれさまです！ざっくり50年分で37分の作品はすごいですね！クラシックレースが始まる前のこの時期にはうれしいですね^^ まずはしょっぱなの皐月賞馬の四位の馬のレースがすごい！初めて見たので、おどろきました！ランドプリンス、ロングエースの名前があるので1972年（昭和47年）くらいでしょうか？今年はまだレースがないのでざっと51年、ダービーに41頭のエントリーですので、その年月の間に10頭のダービーを含む二冠馬、三冠馬がいたという。またどのレースも一位の馬はさすがというところですね！ありがとうございます^^

[@uza9062]

ヴィクトワールピサが勝ったドバイはタイミングが悪かったよなぁ。
あんな都合よく日本の１、２着はどう考えても忖度やもん。