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某メーカーの人間です。メーカーごとに見解の違いはあるかもしれませんが、2点、気になったところについてコメント残させていただきます。・脱脂加工大豆について油分が少ないため、丸大豆を使用した場合に比べてすっきりとした味わいになるのはその通りですが、決して丸大豆と比べて旨みが少ないわけではなく、添加物の使用が必須なわけではありません。香りについてはむしろ丸大豆のものに比べて華やかで力強いです。*そもそも添加物が必ずしも悪者だとは思っていないです。味や色のバランスを取ったり、雑菌による汚染を防ぐ目的で活用されています。・醸造期間について温度管理を自然に任せる場合は、発酵に適した温度になるまでゆっくりと待つ必要があるので醸造期間は長くなりますが、人の手で諸味の温度管理をする場合には半年程度の醸造期間でしょうゆを作ることはできます。ただ、速醸で作ったしょうゆにカビや雑菌が生えやすいわけではありません。発酵微生物の働きを管理できるという意味では、製品の品質も一定に保ちやすく、その結果雑菌による汚染も抑えやすいと思います。*長い時間をかけないと作れないしょうゆもありますし、逆に短期間で作った方が実現しやすい品質もあります。品質の面からも、一概にどちらが優れていると言い切れないものだと思います。
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日本のメーカーであれば理由は分からなくても高いものはそれなりの理由があると信じられる
減塩醤油は、塩味を足すために塩化カリウムを足してるとか聞き齧りましたよ
丸大豆醤油は、お湯で薄めて飲むと違いが分かりますね。あと、私の母が三重県鳥羽市の離島の出身なので、子供の頃の夏休みは ほとんどその島で過ごしていました。島の人々は、醤油という言葉は使わず、「たまり」と呼んでいました。ですので、家で刺身を食べる時は、絶対 たまり醤油という人間になってしまいました。イチビキとか。
丸大豆を使った醤油より脱脂加工大豆を使用した醤油の方が基本的には美味しいですよ。大手メーカーはこれを嫌うが為に醤油を美味しくすることに向かない丸大豆の醤油の醤油が美味しくなるように手をかけてます。原料の価格差 そして手間がかかる点などから値段が上がってるだけです。基本的に丸大豆の醤油と脱脂加工大豆の醤油同じ値段ならほぼ脱脂加工大豆使用の醤油の方がおいしいです。手間かけた脱脂加工大豆の醤油に丸大豆大豆の醤油は同じ手間だと絶対に勝てません
原料に小麦を一切使っていない醤油と言う物が売っていました。試しに買って使って見ました、普通に美味しかったよ小麦アレルギーの人でも安心して食べられると思うよ。
九州地域にある「甘口醤油」は旨いよ、特に南へ下れば甘くなるから鹿児島のメーカーの甘口醤油が甘くて旨い!
参考になる情報ありがたいです。
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はじめまして、醤油の話は醤油が大好きなので興味が有っただけに面白かったです。脱脂大豆を使う使わない事での美味しさの違いに興味があったのでいい勉強になりました。今は丸大豆醤油が好きで使ってます。美味しい醤油探すのも面白いですね。(笑)
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わざわざ本醸造じゃない醤油を食べたがる人はいないし、醸造技術の向上で本醸造でも安くできるようになったからです。スーパーで見る醤油のほとんどは特級本醸造のはず。上級なんてみたことない。特級本醸造でも安売りしてるんだから。
@@Yukkui-tei ありがたやー合掌
淡口「うすくち」を、つい「あわぐち」と読んでしまう元巨人・近鉄の淡口ファン
◯◯マンの鮮度鮮度と主張する醤油を使ったことありますが、まずいまずい。それ以来◯◯マン社のだけは買ってません。そういえば家で今使ってる醤油を見てみたら特選有機丸大豆醤油でした。うまいと思ったものを買えばいいと思いますがそれが鮮度という香りなの?と思ってしまった。安い醤油は作ってない会社なのに味で勝負しないというところ。話題だけを作って売る商法ということでしょう。味覚障害だらけの日本人相手にはうまい商売とも言えますが・・・・・。
マックナゲットのたまり醤油ソースめっちゃ好きだったなぁ。その辺も分かって面白かった。身近な物ほど分かり難い事が多いぜ。
そんなのあったんですか食べたいなぁ…(´ρ`)
1リットル100円の醤油を見かけると怖くなります。
うそは言ってないが、うぷ主にその認識はないと思うが、ちょっと印象操作を感じる言い方が多いな。あ、自分は醤油屋です。
キッコーマン醤油はアメリカのどのスーパーでも(日系であるか否かにかかわらず)見られ、最近では減塩も定着してきていますが、欲しい特選丸大豆は見かけたことがないんですよね。
うちの実家は何故か、濃口=キッコーマン、淡口=ヒガシマル、だったな~ 理由はわからん...w
東日本の住人なら使い分けろってなったらそうなるのは自然な気もします。それぞれの代表的メーカーだし。
TKGってさ、いろんな食べ方があってうちは小鉢に卵を割って入れて醤油とかうま味調味料とか入れてかき混ぜてそれをご飯にかけて崩さずに食べてたんだけど、その状態にぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるとか、卵は直接ご飯に落としてそこに醤油垂らすとか白身だけ分けてメレンゲ状にしてからかけるとかいろいろあるんだよね。結局家庭ごとに親がやっていたのを真似ているんだけどお元々どうやるのが元祖だったのかねえ。
6:30 ×「さいさしこみ」 ○「さいしこみ」
醤油は家には6種類。減塩でナトリウム減らしてカリウム増やしたやばいものが
脱脂加工大豆使用の減塩醤油を使ってます。脱脂加工工程が他国で行われた後輸入されてるのでどのような工程かは謎で不安な部分もあります。
火に入れるならどんな醤油でもいいかなって感じる面もあるのでお刺身や豆腐に使う醤油を分けて買っています。
教育番組で 面白い。私は 大好きです。
醤油についてよく分かりました。防腐剤の入ってないのが良いですね。
脂の強い魚の刺身には溜まり醤油が一番合う
1300円の魚醤油を掛けた卵かけご飯を食べた後に250円のほうのキッコーマン醤油+鰹節の卵かけご飯とを食べ比べたら、互角でした。
白カビでなく産膜酵母
大豆で思い浮かぶのは、「遺伝子組み換えでありません」の言葉。昨今の産地偽装とかある中で 私は、どこまでそれが真実か?と いつも疑っています。 でもマスコミでもこの話題取り上げませんね。
出たあーマスコミ叩きのデマ扇動家。「遺伝子組み換え大豆 番組」で検索するだけでもいっぱい取り上げてるの分かるでしょ。番組を新聞とか週刊誌とかに変えても可。「取り上げません」が程度の問題だというなら昔と今を比べるとか他の問題と比べるとかの根拠をつけなきゃ説得力無い。俺だってテレビ基本的に嫌いだよ。だからこそ叩く時はミスの無い叩き方して欲しいんだよ。叩く側に問題があったらテレビ業界に対して偉そうな事言えなくなるでしょ。
適法だからさ。嫌だけど、ね…。
つか遺伝子組み換えの意味知ってますか?交配は遺伝子組み換えなんだけど
交配による品種改良と遺伝子組み替えによる品種改良はちょっと違うんじゃないでしょうか。遺伝子組み替えの危険性云々はひとまず置いておくとして、交配は大豆がもともと持っていた遺伝子の中から都合のいい遺伝子を選別したり、突然変異によって変化した遺伝子を使うもの。遺伝子組み替えは大豆以外の生物から遺伝子を持ってきて追加したり、大豆の遺伝子を部分的に活性化したり抑制したりしてる雑な例えをするなら、交配は生物進化の加速で遺伝子組み替えはキメラなので、消費者の持つイメージが全然違うものになってる
遺伝子組み換えの安全云々を言っていません。 遺伝子組み換え云々の表示も義務付けられていないのは知っています。 それなら本当に表示の通りの製品を販売していますかと言う問いです。 中国産のアサリと同じ表示にしてちょうだいという意味です。
例えば料理するのに調味料等で味の調整するだろ?醤油自体もそうだし、それが”添加物”な訳だ生醤油は自然に作れば作る程気候に左右されて熟成にばらつきが出て必ずしも万人の口に合うわけでも無かったりするからわざわざ”添加物”と表示義務のあるもの使って味を一定にしてる歪んだ信仰が蔓延りすぎ
自然さを優先する人と、味覚に合う事を優先する人で論点が変わりそうですね。それは消費者自身でも自覚しきれないだろうし、生産者や業界人でも意見が様々です。パン屋でも精製塩の方が味が安定するから使いやすいって人もいるし、ミネラルバランスに波があるのを承知の上で自然塩を使いたがる店もある。
一口にお醤油って言っても色々有ることを知れた
最近は掛けたら豆腐が紫色になる醤油を見掛けないなぁ。😅
地元福岡で醤油買う時は「うまくち」。。(。´・ω・)ん?最近は卵かけご飯専用醤油をはじめ、色々特化した専用醤油があるから、醤油にハマるのも沼だな♪
醤油は南(九州)に行くほど甘口らしいです。甘口醤油で食べるマグロ丼最高です!
実際そうです。更に台湾まで行くと九州沖縄より甘い。日本時代に日本が押し付けた醤油が彼らには濃くてしょっぱすぎるので、日本が去った後に彼ら自身でその口に合う醤油を作りました。もう一つ彼らの口に合うものが甘いマヨネーズです。台湾人が大嫌いな日本の食べ物の筆頭がQPマヨネーズで、とても酸っぱく重く感じられ、他国の気持ち悪い食べ物の代名詞にもなってます。信じられないと言う人がいたら台湾の甘いネヨネーズを食べてみてそれが気持ち悪いと感じたら、彼らもそれと同じ幅で日本のマヨネーズが気持ち悪く感じられているのが想像できる筈です。現実的にはナショナリズム感情と自身の味覚の日々の狭さによってそれを受け入れられない認められない事が多い。でも10年単位で色んな国に住めば嫌でも肌で理解します。自身の口にとって最も許せない食文化の国に10年も住んだら帰国時に「和食ってこんなにクッソ不味かったのか」って言うようになってます。
@@meroppa1 熱いな。私も日本の酸味のあるマヨネーズは元々好きではないが、何かと比較して思ったわけではない=ナショナリズムではない。和食にも美味しいと思わないものはあるが、和食全般を指してクソ不味いと呼ぶようになれば、それこそがナショナリズム。何にでも美味い不味いはある。そしてそれを感じるのも個人差や習慣や味覚の経験値や趣味趣向で大いに影響されるのも事実。シンガポールには多様な文化が集まり色々な料理があるが、ローミーという漢方薬のような味の麺料理があるが、私は好きだ。残念ながら日本人の殆どが嫌う味付けだろう。そして、現地の人もあまり食べない。現地でも美味いとは思われていないのだ。舌の経験値と好き嫌いであり、貴殿の言うナショナリズムは保存食を容認できる素性がある文化圏か否かで変わるように思う。南方になれば常食できる果実の甘味酸味。それに加え北方では保存のための発酵。南方は発酵を留めるよう殺菌のスパイス。カレーにも辛味の分布があり、暑い地方では発汗を促す辛味が多く、寒い地方では発汗を抑えるためあまり辛くなくなる。これらは料理が土地に適応したのであり、感情で云々言う問題ではないと私は思う。長文失礼した。
@@TheSakuraEspresso スパイスで殺菌できるの?
@@meroppa1 あなたは甘ったるい味が合ってたという事ですよね。私も台湾行ってその食生活に慣れたら日本のマヨネーズ合わなくなるかもしれないのかな。
まずいよ甘口は塩辛いのが醤油
「生(き)醤油」と「生(なま)醤油」があるってことを初めて知ったw
紛らわしい
キッコーマンの醤油は貰って使ったことがあるけれど、くすぶり臭くて合わなかったなあ。
丸大豆より脱脂加工大豆の方が旨味が多くなるって聞くけどね
大豆の脂分自体は雑味とされていてかつては苦労して抜いてました。だから現在の脱脂加工大豆は近代以前は高級醤油です(これはにがりと塩の関係も同じで、食通が嘲笑する食卓塩は江戸時代の高級塩と成分的には近い)。実際のところは、丸大豆醤油と脱脂加工大豆醤油は他の生産過程が同じならプロでも選別はまず出来ません。
コスト削減というより旨みを増すために脱脂加工大豆を敢えて追加し、脱脂加工大豆を主原料として、丸大豆を若干追加しているのがヒゲタの本膳ですね。これによってか、本膳は超特選グレードになっています。個人的には丸大豆醤油を使っていますが。
地元に昔ながらの醤油蔵があるので、実家ではそこからしか買ってなかった。「緑」「紫」「桜」と三種類の醤油を用途に合わせて使ったり、合わせて使ってました。関東に仕事で来て、醤油を使ったら「ただ塩っ辛い黒い液体」に驚いた。いくら入れても味がしない、変わらない、塩っ辛くなるだけ。正直、よくこんなの使えるな〜と。そして判ったことは、実家は『とんでもなく良い醤油使ってたんだな〜』と。
関西のお醤油や白出汁の方が塩分濃度は高いんです。好みの問題ですね。
@@shamojimin さんぁ、自分九州人なんで。あと、地元が『天領(幕府直轄)』ですから少し特殊です。醤油自体にしっかりとした『風味』があるので基本、少量で十分なんですよ。逆につけすぎると『醤油の味』しかしなくなるので(^_^;)だから、関東地方より最終的に『塩分少なめ』になります。
@@zozo6474九州の醬油メーカーでは大分県のフンドーキン醤油と富士甚醤油が準大手ですが、福岡県や熊本県の生産量も地味に多いですね。
最後が「しょうがないな。」でなく、「しょうゆがないな。」かと思った。
添加物の差ですよね😂😢😅😮
出汁醤油がめっちゃ好きなので勉強になりました。ー
減塩しょうゆがあんましょっぱくなくて沢山かけられてうまいです
代わりに塩化カリウム添加されてるしアレも体には良くないからそんなのいっぱいかけたら本末転倒
出汁醤油の漆黒が万能ですき
中小のメーカーが作った高価でこだわりの逸品はさぞかし美味しいのだろうと思って、一回試しに買ったことがあるのですが、匂いにくせがあり(納豆臭)、それ以来、大手メーカーの定番商品しか、買わなくなりました・・・。
それはあなたが大手の味を口にした頻度が高くて、その味があなたの味覚を強く構成しているからだと思います。もし反対に納豆臭い醤油を人生で数万回口にしてきてから大手のを舐めたら不味いって言ってる可能性が高い。何でも最初、一回目が一番強い刺激を感じます。その一回目が美味しいと思った場合は二度目もあるけど、一度目の時ほどの感動は無くなってて「あれっこの程度だったかな」って多少の幻滅を覚える。3回5回と食べ続けても満足いく味と値段ならそれが習慣になる。もし一度目がマズいってなったら二度目はそうそう無い。そのたった一回のためにそのジャンルを人生通じて拒絶し続けてしまう事が多い。例えば沖縄にはノニジュースが売られてます。1リットル千円くらいの自然に濃縮しただけのものはそれなりに美味しい(個人の感想です)。でも大手メーカーがペットボトルで量産してる1リットル200円のものは添加物いっぱい入ってて不味い。美味しいか不味いかわからないものを自分で買う際はだいたいリスク少なくするために安い物から攻めるから不味い物に当たる可能性が高い、それで必然的にハズレを引いてそのジャンル全体を否定してしまう。その後何かの切欠で、例えば人に勧められて断れない状況にでもなって偶然高いものを飲まされて「あれっなんだよ美味しいじゃん」みたいな経験を積み重ねると、一度目が不味くてもそれはたまたまハズレだったのかもって思って無暗に拒絶しなくなるし、更にその積み重ねで色んなものを食べ続けるうちに味覚のストライクゾーンが広まって苦手な食べ物がどんどん減っていく。味覚がどうなるかはある程度運です。幼少時に親があちこち転勤するのに合わせて引っ越ししまくってれば味覚は嫌でも広げられるし、保守的な地域時代に生まれてれば食べ物で冒険しなくなる。俺は小学生の時に人並み以上に好き嫌いがありました。同じクラスの人もみんなけっこう給食を残してました。転校先は元の場所から近かったので同じ給食センターのものが出されたけどその学校ではほとんど誰も何も残さなかったので、自分だけ残したら恥ずかしいなと思ってそれまで避けてたものを我慢して完食してたらたった4日で食わず嫌いが無くなりました。以後旅行でも国内外の移住先でも口に合わない者を避けたり食べ残すと負けた気がして悔しいので、食べた事のないもの、語学も兼ねて異言語でメニュー見ても何が出てくるかわからないものから注文し続けるうちに、いつの間にか世界中で苦手なものが無い事で誰にも負けないようになりました。パクチーとかドリアンとか何が辛いのかわかりません。厳密には好き嫌いはあります、でも嫌いなものでも毎日365日食べ続けても全然平気です。ショートケーキとシュークリームがあったら週に6日はショートケーキ食べたいので相対的にシュークリームは嫌いな事になります。でも丸一年間シュークリームが続いても全然構わない。それがくさやでも犬でも羊の脳みそでも臭豆腐でも同じです。好き嫌いと得意苦手は違います。でも世間は嫌いなものをやんわりと誤魔化すために苦手とも表現するために、単に食わず嫌いなのか、何度も挑んだけどどうしても無理なのか、アレルギーとか宗教的思想とかがあって食べられないのか、本人でもよく理解できてない事が多いと思います。口に合わないものを生理的に無理とか言って体質とかアレルギーのせいにしてる事が大半だと思う。アレルギーならアレルギーって自他に堂々とはっきり言えてる。
廃業して仕舞いましたが以前神奈川に非常に美味しい醤油屋さんがありました。手に入らなく為ってから中小の様々なメーカーや有名な店から取り寄せ家族の反応を見た結果、結局亀では無いメーカー品に落ち着いてます。数年前から出てる空気に触れない醤油、風味が変わらず割高ですが良いですね。
昔アメリカ行った時どうしてもTKG食べたくて作って食べたら危うく死にそうになった事がある友達にクレイジー言われたよ だってロッキー普通に飲んでたじゃん
一時、ヤマサの鮮度の一滴あおさ醤油を使ってた。あれは美味しかった。TKGによく使ってた。もう、ヤマサ〜あおさ醤油は売ってないのかな?
そう言えば髪の毛から醤油って作れるんですよね。
玉子かけご飯には、アゴだし醤油が、最高です。試してみて下さい。広島の、だし道楽が有名で自動販売機で売ってます。😃
✕どおりで ◯どうり (道理) で
ちゃんと調べたことないけど、醤油の規格の種類多いね。お酒よりは規制緩い?税金の絡み方が違うしね。イロイロな調味料入手しやすくなってるから、採算どうなのかしら?と疑問。不健康寿命が長くて脳出血の後遺症あとの医療介護問題考えたら、素材の味重視で醤油ドバドバ煮物とか私には問題外だわ。私の醤油消費量多くないけど、ちょっとした味付に重宝するわよね。この前、日本デルモンテさんがキッコーマンさんの傘下だと気がついて、多角化にビックリ。きな粉は国産大豆アピールの安価なもの見かける。日経電子版で値上げカルテルプライスリーダー広告担うような記事が定期的に出てくるようになって、開き直った共産主義に嫌気が差すけど、自給率の低さは突出してるわ。
醤油は使わない‼️ポン酢なんですよねー煮物は昆布醤油?これ一緒かな?
淡口醤油と濃口醤油どっちが塩分が高いというと、淡口醤油なんだよねうすくちだから塩分が少ないと騙される消費者が多いので、そこの注意喚起してくれると嬉しかったなw
淡口醤油の目的は、程良い塩辛さを足すためにあります。旨味も低いので昆布出汁などを邪魔しないメリットがあります。
騙されるという表現はおかしいと思う。メーカーは騙そうとはしていないと思う。
@@usr747 むかーし、テレビでも、そういった表現してたよ
@@青空往人 だとしてもおかしいと思う。
薄口しょうゆは淡白な味で好まれてるだけですよ。濃い口は全体的に濃く、他の味を殺すのです。この辺知らずに語るのは料理知らずと言ってよいと思います。料理人なら小僧でも知ってる常識です。
イオンのPB醤油は不味かった。
ご飯には納豆のオレは異端か?納豆に醤油を掛ける人間だから、興味がそそるなぁ。
納豆卵ご飯と、とろろご飯美味しいです😋
はぇー奥が深い
(誤字を修正致しました)醤油に関するJAS規格は、メーカーの圧力で決まった物なので、信用する人が居ること自体信じられません!日本酒同様、地に落ちていますね!(JAS規格は全く信頼できませんからね!)私は醤油は地元の信頼できる物しか購入していません。1Lで¥800-位しますが、美味しいので他を購入する気がしません。加えて、TV醤油は塩辛くてK使えません!何であんなに塩辛いのか! TVで宣伝している醤油はほぼこれですね。本物の醤油を知らない人が気の毒になります。
あなたは醤油には自信があるし実際その理解度も本物かもしれないけど、人がとても質の良い物を口にできるジャンルの数はものすごく限られています。特に国内で生産されていない食材や料理に対しては絶望的なくらいに舌で見分ける事ができません。一度も田んぼを見た事が無い国の人に米の良し悪しが理解できないのと同じです。例えば俺はいくつかの国でコーヒー農園を渡り歩いて、気候なり土壌なり国の富裕度なりと味の関係を肌で感じて回りました。日本世間のほとんどはコーヒーに旬がある事も、本来果肉を食べるものである事も知らないし、大半は最低級のベトナム産の缶コーヒーやインスタント、或いは自分で豆から淹れてる人でもほとんどが1g5円以下のブレンドです。良し悪しを把握するのには少なくとも単一の農園と品種のものを数年に渡って一定期間飲み続けて、ワインみたいに年ごとの気候による当たり外れや、別の農園や品種のを飲んだ時に一口ですぐ違和感持つくらいに口が馴染んでなきゃならない。でも日本人の9割はコーヒー農園すら見た事もないし国内でも細々と作ってる事も知らない。そうなった時にまずすべき事は、他人に自分のレベルの高さを誇る事より、自身にもそれくらい疎いジャンルがあるのではと謙虚になる事なんじゃないですか。俺は北海道にも沖縄にも他国にも住んで、農漁業も多少齧って、日本の内地では決して味わえない良質なものを食べてきました。それを書くだけでこの長文が更に数倍長くなります。俺のPCのブックマークの半分は世界中の料理と食材で埋まってます。それでも俺が食べた良質な食材なんて世界の1%にもなりません。果物にしてもメロンとマンゴーとで味を良くする条件は全く違う面もあります。魚だって道民みたいに脂ののった大トロなり中トロが好きな社会もあれば、東南アジアみたいにカジキみたいな蛋白な魚や鯉みたいに泥臭いのが好きな集団もいます。日本人は米にはナショナリズム感情を込めるけどその割には長粒米や中粒米には見向きもしないし米麺もろくに食べません。パンはもちもち食感と引き換えに小麦の風味を殺しまくったパンが大人気です。味覚や食文化に限らず他の文化なり五官なり思想の上では、個人でどれだけ自信を持とうが所詮生まれ育った環境なり住んだ事のある限られた地域から得た僅かな経験の幅の狭さからは逃れられないのです。学校ではせいぜい五科目なり10科目程度でしょうが世界には食材が1万科目あるとするし醤油はせいぜい5つくらいにしかなりません。例えばこのコメ欄でも日本の醤油の話ばかりがされていて、中国の老抽とか韓国や台湾の醤油とか、東南アジアやイタリアの魚醤の話など一つも書かれてません。一説には醤油はまず中国南岸で魚醤として誕生し、それが北や東へ使わると共に魚から穀物主体に変わり、西へは魚が除かれトマトが加わってケチャップになり地球をほぼ一周して東アジアに入ってきました。そのトマト調味料であるトマトピューレやトマトペーストもウイグル産のものをイタリアに輸出して缶や瓶に詰め替えただけのものと、同じメーカーの同じ商品でも工場によってはしっかりイタリア産のトマトしか使ってないものとがあり、いずれも日本でもカゴメやデルモンテによって売られているそうだけど、その違いを口で見分けた人の話は聞いた事がありません。俺にも全く分かりません。ウイグルにもイタリアにも行った事も無いからです。そして醤油に比べたらトマト加工製品の方が遥かに世界的な調味料です。
@@meroppa1 情熱を感じるわ。しかし環境の制約で食べたいもんも自分の手には入らないことは世界中で起きている話。惜しいことだが。やはり地の物・旬の物で、収穫量が少ない物や傷み易くて輸送が難しい物は海外どころか国内でも流通せん。食材通のあなたにもまだまだ食したことのない物はあるはず。これからも色々な物に出会えるよう期待する。
醤油は奥深いよぉ~。100円ローソンの醤油が1番だけどね❤
自分は2種類の醤油を使用してるんだけど、同じメーカーで、一つは濃い口(さんまのCM)、一つは薄口の空気に触れないっていうタイプで、味がなんか濃い口のほうが薄口よりコクがあると気付いたただ、卵丼とかは色を薄口使う方が良いから使うけど、濃い口のほうが美味しいのかもと思ったらまさにこの特選のやつだったwこれ美味いですw
あまり、大声で、言いたくないが、大正時代生まれの爺さんが、昔、醤油は、髪の毛で、作ったと話していた(x_x;)
再仕込み
美味しい醤油は塩っぱくないんだよね、鼻につーんとこないなんとも言えない美味さでご飯にかけるだけでも美味いのなんの
食品栄養学でしょうか?お二人は、もの知りですね。霊夢様と、もう一人のお嬢様のお名前は?
うーん、何か資料をまとめた感じであんまり作ってる人に知識ない?と細部に感じる。
今北産業
添加物には記載しなくてよいと法律で定められている種類もたくさんあります。それは無害だから記載しなくていいのではなく、機内食やコンビニ弁当などに使われるソルビン酸などはもちろん体に悪いしもちろんどこにも記載されません
しょうがないな しょうゆがないな
独特なボトルで有名な、キッコーマンのナマ醤油。みんなあれを絶賛するのだけれど、私の舌には合わないのですよ。特選の方がおいしく感じるのは、なぜでしょう?
グルタミン酸麻痺起こしてるんじゃない?化学(うま味)調味料アレルギー的な
味覚は人それぞれだしね うちは俺と娘がナマ醤油苦手 苦手っていうか美味しいと感じないでも逆に嫁さんは大好きみたい なので刺身でも豆腐でも嫁さんだけナマ醤油使ってるよ
まるで添加物が悪いものじゃ無いと勘違いさせるような動画だねこの魔理沙はダメな魔理沙だな
心理戦だね。元値が安ければそれより少し高い商品に高級志向が生まれる。いかに金持ちがアホか分かる心理だろw
精製塩=有害塩、 キッコーマン=収益重視=株価高止まり
未だにこーゆー馬鹿が居るのか
一概にそうは言えない。キッコーマンは大豆や小麦アレルギーの人でも醤油を使えるよう、非採算的に思われるエンドウ豆醤油を日本市場で提供している。
アルコールに言及しているのがいいですね、TKGとか、刺身とか、過熱しないでしょうゆを味わうなら、アルコールがないもののほうがおいしい。亀甲マンの丸大豆しょうゆは、たいへんいいのだか、気持ち塩分が高めに感じるのがネック、塩の種類とかを変えるだけでもだいぶ変わりそうですけどね
某メーカーの人間です。
メーカーごとに見解の違いはあるかもしれませんが、2点、気になったところについてコメント残させていただきます。
・脱脂加工大豆について
油分が少ないため、丸大豆を使用した場合に比べてすっきりとした味わいになるのはその通りですが、決して丸大豆と比べて旨みが少ないわけではなく、添加物の使用が必須なわけではありません。香りについてはむしろ丸大豆のものに比べて華やかで力強いです。
*そもそも添加物が必ずしも悪者だとは思っていないです。味や色のバランスを取ったり、雑菌による汚染を防ぐ目的で活用されています。
・醸造期間について
温度管理を自然に任せる場合は、発酵に適した温度になるまでゆっくりと待つ必要があるので醸造期間は長くなりますが、人の手で諸味の温度管理をする場合には半年程度の醸造期間でしょうゆを作ることはできます。ただ、速醸で作ったしょうゆにカビや雑菌が生えやすいわけではありません。発酵微生物の働きを管理できるという意味では、製品の品質も一定に保ちやすく、その結果雑菌による汚染も抑えやすいと思います。
*長い時間をかけないと作れないしょうゆもありますし、逆に短期間で作った方が実現しやすい品質もあります。品質の面からも、一概にどちらが優れていると言い切れないものだと思います。
だし醤油を知ったから、普通の醤油使わなくなりました。料理や卵かけご飯にも合いますし、何より刺身と相性抜群
日本のメーカーであれば理由は分からなくても高いものはそれなりの理由があると信じられる
減塩醤油は、塩味を足すために塩化カリウムを足してるとか聞き齧りましたよ
丸大豆醤油は、お湯で薄めて飲むと違いが分かりますね。
あと、私の母が三重県鳥羽市の離島の出身なので、子供の頃の夏休みは ほとんどその島で過ごしていました。
島の人々は、醤油という言葉は使わず、「たまり」と呼んでいました。
ですので、家で刺身を食べる時は、絶対 たまり醤油という人間になってしまいました。イチビキとか。
丸大豆を使った醤油より脱脂加工大豆を使用した醤油の方が基本的には美味しいですよ。
大手メーカーはこれを嫌うが為に醤油を美味しくすることに向かない丸大豆の醤油の醤油が
美味しくなるように手をかけてます。
原料の価格差 そして手間がかかる点などから値段が上がってるだけです。
基本的に丸大豆の醤油と脱脂加工大豆の醤油同じ値段ならほぼ脱脂加工大豆使用の醤油の方がおいしいです。
手間かけた脱脂加工大豆の醤油に丸大豆大豆の醤油は同じ手間だと絶対に勝てません
原料に小麦を一切使っていない醤油と言う物が売っていました。試しに買って使って見ました、普通に美味しかったよ小麦アレルギーの人でも安心して食べられると思うよ。
九州地域にある「甘口醤油」は旨いよ、
特に南へ下れば甘くなるから鹿児島のメーカーの甘口醤油が甘くて旨い!
参考になる情報ありがたいです。
はじめまして
宣伝みたいになってしまいますが、おすすめなのです
東京都町田市の町田駅近くに「醤油料理 天忠」と言うお店があり
醤油製造元「日本一しょうゆ」の直営店の為、醤油料理がうまい!
近くに本社もあるのでそこに行くと色々な醬油も買えますぞ
醤油アイスもあって色々とおすすめなのです
はじめまして、醤油の話は醤油が大好きなので興味が有っただけに面白かったです。脱脂大豆を使う使わない事での美味しさの違いに興味があったのでいい勉強になりました。今は丸大豆醤油が好きで使ってます。美味しい醤油探すのも面白いですね。(笑)
溜りと白醤油は対局にある存在なのに、両方とも愛知県特産というのが面白いところです
しかし8割が本醸造というのは意外でした
どちらかというと加工食品用に使われているんですかね
わざわざ本醸造じゃない醤油を食べたがる人はいないし、醸造技術の向上で本醸造でも安くできるようになったからです。スーパーで見る醤油のほとんどは特級本醸造のはず。上級なんてみたことない。特級本醸造でも安売りしてるんだから。
@@Yukkui-tei ありがたやー合掌
淡口「うすくち」を、つい「あわぐち」と読んでしまう元巨人・近鉄の淡口ファン
◯◯マンの鮮度鮮度と主張する醤油を使ったことありますが、まずいまずい。それ以来◯◯マン社のだけは買ってません。
そういえば家で今使ってる醤油を見てみたら特選有機丸大豆醤油でした。うまいと思ったものを買えばいいと思いますがそれが鮮度という香りなの?
と思ってしまった。安い醤油は作ってない会社なのに味で勝負しないというところ。話題だけを作って売る商法ということでしょう。
味覚障害だらけの日本人相手にはうまい商売とも言えますが・・・・・。
マックナゲットのたまり醤油ソースめっちゃ好きだったなぁ。その辺も分かって面白かった。
身近な物ほど分かり難い事が多いぜ。
そんなのあったんですか
食べたいなぁ…(´ρ`)
1リットル100円の醤油を見かけると怖くなります。
うそは言ってないが、うぷ主にその認識はないと思うが、ちょっと印象操作を感じる言い方が多いな。あ、自分は醤油屋です。
キッコーマン醤油はアメリカのどのスーパーでも(日系であるか否かにかかわらず)見られ、最近では減塩も定着してきていますが、欲しい特選丸大豆は見かけたことがないんですよね。
うちの実家は何故か、濃口=キッコーマン、淡口=ヒガシマル、だったな~ 理由はわからん...w
東日本の住人なら使い分けろってなったらそうなるのは自然な気もします。それぞれの代表的メーカーだし。
TKGってさ、いろんな食べ方があってうちは小鉢に卵を割って入れて醤油とかうま味調味料とか入れてかき混ぜてそれをご飯にかけて
崩さずに食べてたんだけど、その状態にぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるとか、卵は直接ご飯に落としてそこに醤油垂らすとか白身だけ分けてメレンゲ状にしてからかけるとかいろいろあるんだよね。
結局家庭ごとに親がやっていたのを真似ているんだけどお元々どうやるのが元祖だったのかねえ。
6:30 ×「さいさしこみ」 ○「さいしこみ」
醤油は家には6種類。減塩でナトリウム減らしてカリウム増やしたやばいものが
脱脂加工大豆使用の減塩醤油を使ってます。
脱脂加工工程が他国で行われた後輸入されてるので
どのような工程かは謎で
不安な部分もあります。
火に入れるならどんな醤油でもいいかなって感じる面もあるので
お刺身や豆腐に使う醤油を分けて買っています。
教育番組で 面白い。私は 大好きです。
醤油についてよく分かりました。防腐剤の入ってないのが良いですね。
脂の強い魚の刺身には溜まり醤油が一番合う
1300円の魚醤油を掛けた卵かけご飯を食べた後に250円のほうのキッコーマン醤油+鰹節の卵かけご飯とを食べ比べたら、互角でした。
白カビでなく産膜酵母
大豆で思い浮かぶのは、「遺伝子組み換えでありません」の言葉。昨今の産地偽装とかある中で 私は、どこまでそれが真実か?と いつも疑っています。 でもマスコミでもこの話題取り上げませんね。
出たあーマスコミ叩きのデマ扇動家。「遺伝子組み換え大豆 番組」で検索するだけでもいっぱい取り上げてるの分かるでしょ。番組を新聞とか週刊誌とかに変えても可。「取り上げません」が程度の問題だというなら昔と今を比べるとか他の問題と比べるとかの根拠をつけなきゃ説得力無い。
俺だってテレビ基本的に嫌いだよ。だからこそ叩く時はミスの無い叩き方して欲しいんだよ。叩く側に問題があったらテレビ業界に対して偉そうな事言えなくなるでしょ。
適法だからさ。
嫌だけど、ね…。
つか遺伝子組み換えの意味知ってますか?
交配は遺伝子組み換えなんだけど
交配による品種改良と遺伝子組み替えによる品種改良はちょっと違うんじゃないでしょうか。
遺伝子組み替えの危険性云々はひとまず置いておくとして、交配は大豆がもともと持っていた遺伝子の中から都合のいい遺伝子を選別したり、突然変異によって変化した遺伝子を使うもの。
遺伝子組み替えは大豆以外の生物から遺伝子を持ってきて追加したり、大豆の遺伝子を部分的に活性化したり抑制したりしてる
雑な例えをするなら、交配は生物進化の加速で遺伝子組み替えはキメラなので、消費者の持つイメージが全然違うものになってる
遺伝子組み換えの安全云々を言っていません。 遺伝子組み換え云々の表示も義務付けられていないのは知っています。 それなら本当に表示の通りの製品を販売していますかと言う問いです。 中国産のアサリと同じ表示にしてちょうだいという意味です。
例えば料理するのに調味料等で味の調整するだろ?
醤油自体もそうだし、それが”添加物”な訳だ
生醤油は自然に作れば作る程気候に左右されて熟成にばらつきが出て
必ずしも万人の口に合うわけでも無かったりするから
わざわざ”添加物”と表示義務のあるもの使って味を一定にしてる
歪んだ信仰が蔓延りすぎ
自然さを優先する人と、味覚に合う事を優先する人で論点が変わりそうですね。それは消費者自身でも自覚しきれないだろうし、生産者や業界人でも意見が様々です。パン屋でも精製塩の方が味が安定するから使いやすいって人もいるし、ミネラルバランスに波があるのを承知の上で自然塩を使いたがる店もある。
一口にお醤油って言っても色々有ることを知れた
最近は掛けたら豆腐が紫色になる醤油を見掛けないなぁ。😅
地元福岡で醤油買う時は「うまくち」。。(。´・ω・)ん?
最近は卵かけご飯専用醤油をはじめ、色々特化した専用醤油があるから、醤油にハマるのも沼だな♪
醤油は南(九州)に行くほど甘口らしいです。甘口醤油で食べるマグロ丼最高です!
実際そうです。更に台湾まで行くと九州沖縄より甘い。日本時代に日本が押し付けた醤油が彼らには濃くてしょっぱすぎるので、日本が去った後に彼ら自身でその口に合う醤油を作りました。もう一つ彼らの口に合うものが甘いマヨネーズです。台湾人が大嫌いな日本の食べ物の筆頭がQPマヨネーズで、とても酸っぱく重く感じられ、他国の気持ち悪い食べ物の代名詞にもなってます。信じられないと言う人がいたら台湾の甘いネヨネーズを食べてみてそれが気持ち悪いと感じたら、彼らもそれと同じ幅で日本のマヨネーズが気持ち悪く感じられているのが想像できる筈です。現実的にはナショナリズム感情と自身の味覚の日々の狭さによってそれを受け入れられない認められない事が多い。でも10年単位で色んな国に住めば嫌でも肌で理解します。自身の口にとって最も許せない食文化の国に10年も住んだら帰国時に「和食ってこんなにクッソ不味かったのか」って言うようになってます。
@@meroppa1 熱いな。
私も日本の酸味のあるマヨネーズは元々好きではないが、何かと比較して思ったわけではない=ナショナリズムではない。
和食にも美味しいと思わないものはあるが、和食全般を指してクソ不味いと呼ぶようになれば、それこそがナショナリズム。
何にでも美味い不味いはある。そしてそれを感じるのも個人差や習慣や味覚の経験値や趣味趣向で大いに影響されるのも事実。
シンガポールには多様な文化が集まり色々な料理があるが、ローミーという漢方薬のような味の麺料理があるが、私は好きだ。
残念ながら日本人の殆どが嫌う味付けだろう。そして、現地の人もあまり食べない。現地でも美味いとは思われていないのだ。
舌の経験値と好き嫌いであり、貴殿の言うナショナリズムは保存食を容認できる素性がある文化圏か否かで変わるように思う。
南方になれば常食できる果実の甘味酸味。それに加え北方では保存のための発酵。南方は発酵を留めるよう殺菌のスパイス。
カレーにも辛味の分布があり、暑い地方では発汗を促す辛味が多く、寒い地方では発汗を抑えるためあまり辛くなくなる。
これらは料理が土地に適応したのであり、感情で云々言う問題ではないと私は思う。長文失礼した。
@@TheSakuraEspresso スパイスで殺菌できるの?
@@meroppa1 あなたは甘ったるい味が合ってたという事ですよね。
私も台湾行ってその食生活に慣れたら日本のマヨネーズ合わなくなるかもしれないのかな。
まずいよ甘口は
塩辛いのが醤油
「生(き)醤油」と「生(なま)醤油」があるってことを初めて知ったw
紛らわしい
キッコーマンの醤油は貰って使ったことがあるけれど、くすぶり臭くて合わなかったなあ。
丸大豆より脱脂加工大豆の方が旨味が多くなるって聞くけどね
大豆の脂分自体は雑味とされていてかつては苦労して抜いてました。だから現在の脱脂加工大豆は近代以前は高級醤油です(これはにがりと塩の関係も同じで、食通が嘲笑する食卓塩は江戸時代の高級塩と成分的には近い)。実際のところは、丸大豆醤油と脱脂加工大豆醤油は他の生産過程が同じならプロでも選別はまず出来ません。
コスト削減というより旨みを増すために脱脂加工大豆を敢えて追加し、脱脂加工大豆を主原料として、丸大豆を若干追加しているのがヒゲタの本膳ですね。これによってか、本膳は超特選グレードになっています。個人的には丸大豆醤油を使っていますが。
地元に昔ながらの醤油蔵があるので、実家ではそこからしか買ってなかった。
「緑」「紫」「桜」と三種類の醤油を用途に合わせて使ったり、合わせて使ってました。
関東に仕事で来て、醤油を使ったら
「ただ塩っ辛い黒い液体」に驚いた。
いくら入れても味がしない、変わらない、
塩っ辛くなるだけ。
正直、よくこんなの使えるな〜と。
そして判ったことは、実家は
『とんでもなく良い醤油使ってたんだな〜』と。
関西のお醤油や白出汁の方が塩分濃度は高いんです。
好みの問題ですね。
@@shamojimin さん
ぁ、自分九州人なんで。
あと、地元が『天領(幕府直轄)』ですから少し特殊です。
醤油自体にしっかりとした
『風味』があるので基本、少量で十分なんですよ。逆につけすぎると
『醤油の味』しかしなくなるので(^_^;)
だから、関東地方より最終的に
『塩分少なめ』になります。
@@zozo6474
九州の醬油メーカーでは大分県のフンドーキン醤油と富士甚醤油が準大手ですが、福岡県や熊本県の生産量も地味に多いですね。
最後が「しょうがないな。」でなく、「しょうゆがないな。」かと思った。
添加物の差ですよね😂😢😅😮
出汁醤油がめっちゃ好きなので勉強になりました。ー
減塩しょうゆがあんましょっぱくなくて沢山かけられてうまいです
代わりに塩化カリウム添加されてるしアレも体には良くないからそんなのいっぱいかけたら本末転倒
出汁醤油の漆黒が万能ですき
中小のメーカーが作った高価でこだわりの逸品はさぞかし美味しいのだろうと思って、一回試しに買ったことがあるのですが、匂いにくせがあり(納豆臭)、それ以来、大手メーカーの定番商品しか、買わなくなりました・・・。
それはあなたが大手の味を口にした頻度が高くて、その味があなたの味覚を強く構成しているからだと思います。もし反対に納豆臭い醤油を人生で数万回口にしてきてから大手のを舐めたら不味いって言ってる可能性が高い。
何でも最初、一回目が一番強い刺激を感じます。その一回目が美味しいと思った場合は二度目もあるけど、一度目の時ほどの感動は無くなってて「あれっこの程度だったかな」って多少の幻滅を覚える。3回5回と食べ続けても満足いく味と値段ならそれが習慣になる。もし一度目がマズいってなったら二度目はそうそう無い。そのたった一回のためにそのジャンルを人生通じて拒絶し続けてしまう事が多い。
例えば沖縄にはノニジュースが売られてます。1リットル千円くらいの自然に濃縮しただけのものはそれなりに美味しい(個人の感想です)。でも大手メーカーがペットボトルで量産してる1リットル200円のものは添加物いっぱい入ってて不味い。美味しいか不味いかわからないものを自分で買う際はだいたいリスク少なくするために安い物から攻めるから不味い物に当たる可能性が高い、それで必然的にハズレを引いてそのジャンル全体を否定してしまう。
その後何かの切欠で、例えば人に勧められて断れない状況にでもなって偶然高いものを飲まされて「あれっなんだよ美味しいじゃん」みたいな経験を積み重ねると、一度目が不味くてもそれはたまたまハズレだったのかもって思って無暗に拒絶しなくなるし、更にその積み重ねで色んなものを食べ続けるうちに味覚のストライクゾーンが広まって苦手な食べ物がどんどん減っていく。味覚がどうなるかはある程度運です。幼少時に親があちこち転勤するのに合わせて引っ越ししまくってれば味覚は嫌でも広げられるし、保守的な地域時代に生まれてれば食べ物で冒険しなくなる。
俺は小学生の時に人並み以上に好き嫌いがありました。同じクラスの人もみんなけっこう給食を残してました。転校先は元の場所から近かったので同じ給食センターのものが出されたけどその学校ではほとんど誰も何も残さなかったので、自分だけ残したら恥ずかしいなと思ってそれまで避けてたものを我慢して完食してたらたった4日で食わず嫌いが無くなりました。以後旅行でも国内外の移住先でも口に合わない者を避けたり食べ残すと負けた気がして悔しいので、食べた事のないもの、語学も兼ねて異言語でメニュー見ても何が出てくるかわからないものから注文し続けるうちに、いつの間にか世界中で苦手なものが無い事で誰にも負けないようになりました。パクチーとかドリアンとか何が辛いのかわかりません。
厳密には好き嫌いはあります、でも嫌いなものでも毎日365日食べ続けても全然平気です。ショートケーキとシュークリームがあったら週に6日はショートケーキ食べたいので相対的にシュークリームは嫌いな事になります。でも丸一年間シュークリームが続いても全然構わない。それがくさやでも犬でも羊の脳みそでも臭豆腐でも同じです。好き嫌いと得意苦手は違います。でも世間は嫌いなものをやんわりと誤魔化すために苦手とも表現するために、単に食わず嫌いなのか、何度も挑んだけどどうしても無理なのか、アレルギーとか宗教的思想とかがあって食べられないのか、本人でもよく理解できてない事が多いと思います。口に合わないものを生理的に無理とか言って体質とかアレルギーのせいにしてる事が大半だと思う。アレルギーならアレルギーって自他に堂々とはっきり言えてる。
廃業して仕舞いましたが以前神奈川に非常に美味しい醤油屋さんがありました。手に入らなく為ってから中小の様々なメーカーや有名な店から取り寄せ家族の反応を見た結果、結局亀では無いメーカー品に落ち着いてます。数年前から出てる空気に触れない醤油、風味が変わらず割高ですが良いですね。
昔アメリカ行った時どうしてもTKG食べたくて作って食べたら危うく死にそうになった事がある
友達にクレイジー言われたよ だってロッキー普通に飲んでたじゃん
一時、ヤマサの鮮度の一滴あおさ醤油を使ってた。あれは美味しかった。TKGによく使ってた。
もう、ヤマサ〜あおさ醤油は売ってないのかな?
そう言えば髪の毛から醤油って作れるんですよね。
玉子かけご飯には、アゴだし醤油が、最高です。試してみて下さい。
広島の、だし道楽が有名で自動販売機で売ってます。😃
✕どおりで ◯どうり (道理) で
ちゃんと調べたことないけど、醤油の規格の種類多いね。
お酒よりは規制緩い?
税金の絡み方が違うしね。
イロイロな調味料入手しやすくなってるから、採算どうなのかしら?と疑問。
不健康寿命が長くて脳出血の後遺症あとの医療介護問題考えたら、素材の味重視で醤油ドバドバ煮物とか私には問題外だわ。
私の醤油消費量多くないけど、ちょっとした味付に重宝するわよね。
この前、日本デルモンテさんがキッコーマンさんの傘下だと気がついて、多角化にビックリ。
きな粉は国産大豆アピールの安価なもの見かける。
日経電子版で値上げカルテルプライスリーダー広告担うような記事が定期的に出てくるようになって、開き直った共産主義に嫌気が差すけど、自給率の低さは突出してるわ。
醤油は使わない‼️ポン酢なんですよねー煮物は昆布醤油?これ一緒かな?
淡口醤油と濃口醤油どっちが塩分が高いというと、淡口醤油なんだよね
うすくちだから塩分が少ないと騙される消費者が多いので、そこの注意喚起してくれると嬉しかったなw
淡口醤油の目的は、程良い塩辛さを足すためにあります。
旨味も低いので昆布出汁などを邪魔しないメリットがあります。
騙されるという表現はおかしいと思う。メーカーは騙そうとはしていないと思う。
@@usr747 むかーし、テレビでも、そういった表現してたよ
@@青空往人 だとしてもおかしいと思う。
薄口しょうゆは淡白な味で好まれてるだけですよ。
濃い口は全体的に濃く、他の味を殺すのです。
この辺知らずに語るのは料理知らずと言ってよいと思います。
料理人なら小僧でも知ってる常識です。
イオンのPB醤油は不味かった。
ご飯には納豆のオレは異端か?
納豆に醤油を掛ける人間だから、興味がそそるなぁ。
納豆卵ご飯と、とろろご飯美味しいです😋
はぇー奥が深い
(誤字を修正致しました)
醤油に関するJAS規格は、メーカーの圧力で決まった物なので、信用する人が居ること自体信じられません!
日本酒同様、地に落ちていますね!(JAS規格は全く信頼できませんからね!)
私は醤油は地元の信頼できる物しか購入していません。
1Lで¥800-位しますが、美味しいので他を購入する気がしません。
加えて、TV醤油は塩辛くてK使えません!
何であんなに塩辛いのか! TVで宣伝している醤油はほぼこれですね。
本物の醤油を知らない人が気の毒になります。
あなたは醤油には自信があるし実際その理解度も本物かもしれないけど、人がとても質の良い物を口にできるジャンルの数はものすごく限られています。特に国内で生産されていない食材や料理に対しては絶望的なくらいに舌で見分ける事ができません。一度も田んぼを見た事が無い国の人に米の良し悪しが理解できないのと同じです。例えば俺はいくつかの国でコーヒー農園を渡り歩いて、気候なり土壌なり国の富裕度なりと味の関係を肌で感じて回りました。日本世間のほとんどはコーヒーに旬がある事も、本来果肉を食べるものである事も知らないし、大半は最低級のベトナム産の缶コーヒーやインスタント、或いは自分で豆から淹れてる人でもほとんどが1g5円以下のブレンドです。良し悪しを把握するのには少なくとも単一の農園と品種のものを数年に渡って一定期間飲み続けて、ワインみたいに年ごとの気候による当たり外れや、別の農園や品種のを飲んだ時に一口ですぐ違和感持つくらいに口が馴染んでなきゃならない。でも日本人の9割はコーヒー農園すら見た事もないし国内でも細々と作ってる事も知らない。
そうなった時にまずすべき事は、他人に自分のレベルの高さを誇る事より、自身にもそれくらい疎いジャンルがあるのではと謙虚になる事なんじゃないですか。俺は北海道にも沖縄にも他国にも住んで、農漁業も多少齧って、日本の内地では決して味わえない良質なものを食べてきました。それを書くだけでこの長文が更に数倍長くなります。俺のPCのブックマークの半分は世界中の料理と食材で埋まってます。それでも俺が食べた良質な食材なんて世界の1%にもなりません。果物にしてもメロンとマンゴーとで味を良くする条件は全く違う面もあります。魚だって道民みたいに脂ののった大トロなり中トロが好きな社会もあれば、東南アジアみたいにカジキみたいな蛋白な魚や鯉みたいに泥臭いのが好きな集団もいます。日本人は米にはナショナリズム感情を込めるけどその割には長粒米や中粒米には見向きもしないし米麺もろくに食べません。パンはもちもち食感と引き換えに小麦の風味を殺しまくったパンが大人気です。味覚や食文化に限らず他の文化なり五官なり思想の上では、個人でどれだけ自信を持とうが所詮生まれ育った環境なり住んだ事のある限られた地域から得た僅かな経験の幅の狭さからは逃れられないのです。学校ではせいぜい五科目なり10科目程度でしょうが世界には食材が1万科目あるとするし醤油はせいぜい5つくらいにしかなりません。例えばこのコメ欄でも日本の醤油の話ばかりがされていて、中国の老抽とか韓国や台湾の醤油とか、東南アジアやイタリアの魚醤の話など一つも書かれてません。一説には醤油はまず中国南岸で魚醤として誕生し、それが北や東へ使わると共に魚から穀物主体に変わり、西へは魚が除かれトマトが加わってケチャップになり地球をほぼ一周して東アジアに入ってきました。そのトマト調味料であるトマトピューレやトマトペーストもウイグル産のものをイタリアに輸出して缶や瓶に詰め替えただけのものと、同じメーカーの同じ商品でも工場によってはしっかりイタリア産のトマトしか使ってないものとがあり、いずれも日本でもカゴメやデルモンテによって売られているそうだけど、その違いを口で見分けた人の話は聞いた事がありません。俺にも全く分かりません。ウイグルにもイタリアにも行った事も無いからです。そして醤油に比べたらトマト加工製品の方が遥かに世界的な調味料です。
@@meroppa1 情熱を感じるわ。
しかし環境の制約で食べたいもんも自分の手には入らないことは世界中で起きている話。惜しいことだが。
やはり地の物・旬の物で、収穫量が少ない物や傷み易くて輸送が難しい物は海外どころか国内でも流通せん。
食材通のあなたにもまだまだ食したことのない物はあるはず。これからも色々な物に出会えるよう期待する。
醤油は奥深いよぉ~。100円ローソンの醤油が1番だけどね❤
自分は2種類の醤油を使用してるんだけど、同じメーカーで、一つは濃い口(さんまのCM)、一つは薄口の空気に触れないっていうタイプで、
味がなんか濃い口のほうが薄口よりコクがあると気付いた
ただ、卵丼とかは色を薄口使う方が良いから使うけど、濃い口のほうが美味しいのかも
と思ったらまさにこの特選のやつだったwこれ美味いですw
あまり、大声で、言いたくないが、大正時代生まれの爺さんが、昔、醤油は、髪の毛で、作ったと話していた(x_x;)
再仕込み
美味しい醤油は塩っぱくないんだよね、鼻につーんとこない
なんとも言えない美味さでご飯にかけるだけでも美味いのなんの
食品栄養学でしょうか?お二人は、もの知りですね。霊夢様と、もう一人のお嬢様のお名前は?
うーん、何か資料をまとめた感じであんまり作ってる人に知識ない?と細部に感じる。
今北産業
添加物には記載しなくてよいと法律で定められている種類もたくさんあります。
それは無害だから記載しなくていいのではなく、機内食やコンビニ弁当などに使われるソルビン酸などはもちろん体に悪いしもちろんどこにも記載されません
しょうがないな しょうゆがないな
独特なボトルで有名な、キッコーマンのナマ醤油。
みんなあれを絶賛するのだけれど、私の舌には合わないのですよ。
特選の方がおいしく感じるのは、なぜでしょう?
グルタミン酸麻痺起こしてるんじゃない?
化学(うま味)調味料アレルギー的な
味覚は人それぞれだしね うちは俺と娘がナマ醤油苦手 苦手っていうか美味しいと感じない
でも逆に嫁さんは大好きみたい なので刺身でも豆腐でも嫁さんだけナマ醤油使ってるよ
まるで添加物が悪いものじゃ無いと勘違いさせるような動画だね
この魔理沙はダメな魔理沙だな
心理戦だね。
元値が安ければそれより少し高い商品に高級志向が生まれる。
いかに金持ちがアホか分かる心理だろw
精製塩=有害塩、 キッコーマン=収益重視=株価高止まり
未だにこーゆー馬鹿が居るのか
一概にそうは言えない。
キッコーマンは大豆や小麦アレルギーの人でも醤油を使えるよう、非採算的に思われるエンドウ豆醤油を日本市場で提供している。
アルコールに言及しているのがいいですね、TKGとか、刺身とか、過熱しないでしょうゆを味わうなら、
アルコールがないもののほうがおいしい。
亀甲マンの丸大豆しょうゆは、たいへんいいのだか、気持ち塩分が高めに感じるのがネック、
塩の種類とかを変えるだけでもだいぶ変わりそうですけどね