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満州事変は難しい書物ばかりで、こんなにもわかりやすい動画は本当にありがたい。
アメリカで引退生活している者です。大変分かり易くかつ興味深い分析ありがとうございます。私の父は北支に1年ほど兵隊として派遣され、また伯父は予科練で出撃2週間前に終戦となり生き残った人でしたが、多くの元兵隊がそうであったように、あまり当時のことは語ろうとしなかったので、動画を拝見するのが楽しみです。歴史を正しく学び国の行く末を考えることはとても大切だと思います。情報収集やビデオ制作ご苦労様です。
日本はもっと国際連盟を今の中国のように利用するべきだった。形ばかりとは言え理事国なのだからその権限を強化する方向で他国と動かして行けば、もっと有利は状態で開戦出来たかも知れないしそもそも開戦しなくても事態を収拾出来たかも知れない。
国際的な孤立を招いた満州事変は失策としか言えないですね
武力で他者を従えることしか考えつかず、いじけて脱退。祖国を情けなく思う。ですが負けてからの日本を讃えたい。託して頂いた日本人
小学生にもわかる某ヒヨコチャンネルもどっちも好きです
同じ主?
やはり軍人に政治関与させるとろくなことがない
日本「次の戦争は総力戦だから資源は必要不可欠。だけど日本には資源が無いから大陸に奪いに行って総力戦に備えよう。」その後の日本「資源を奪いに行っただけのつもりが、総力戦になってしまったのだけど・・・」
おっしゃるとおりミイラとりがミイラになった
永田、石原ともに切れ者であったのは間違いないと思います。しかし、視野が軍事のみに囚われて狭すぎますね…今の財務省が財政健全化を志向する余り、緊縮・デフレに猪突猛進してしまうのとダブって見えて仕方ありません。
@@j88pm 両者は切れ者であるとともに読書家でした。特に永田は日本のエリート政治家官僚との人脈が広がったのは知性があったからこそ。ただ、東條は本を読まなかったらしい。
戦争に必要な資源を確保するために戦争するという…
さらにその戦争を継続するのに必要な資源を確保するために南方で新たに戦争を開始してしまう。そしてその南方での戦争こそが国家存亡を賭けての総動員体制を前提する当初想定の戦争になってしまう皮肉さ。
悲しいことに、ドイツやイタリアも戦争をするための資源を得るために戦争をしたというね...
なんか借金の返済のために他社からまた借入をしちゃう債務者みたい
是日本内部政治经济矛盾的外溢。是以下克上文化传统的延续。是脱亚入欧后身份的迷失。是法西斯民粹国家机器鼓动宣传的成果,是资本主义大萧条,生存压力下,向曾经老师的转移。是急剧转型中社会的集体产物。此不忠、不义、不仁、不孝之举怎可成功?
自転車操業エリートでも気づかないなんて
本当に分りやすい解説で勉強になるね。どんな人物が関わっていたのかよく分るし、もっと多くの人に見て欲しい動画ですね。
勝手な独断専行だけど、大戦果を挙げたので処罰できず、手柄を挙げたら勝ちという悪い前例となり、次には日華事変が起こって詰んだ、という解釈してます
別に詰んでないよ。事変は蒋介石側が起こしたもので、上海共同租界への攻撃だから英米が蒋介石側を罰して日本を支持すれば世界大戦に発展しなかったしその後の共産拡大なんてのも起こらなかったよ。
@tg-rf2wiさん華北分離が原因。石原が武藤大佐を制御出来なかったから。
別にそれは原因じゃないね。それを理由に上海爆撃していいわけじゃないからね。繰り返しだけどそうやって原因を日本国内だけから探そうとするから全体を見ることができないんだよ。
@@tg-rf2wiさん上海の他国の租界閉鎖為なければね。その後の1937年のブリュッセル会議欠席為なければね。
それも関係ないね。繰り返すけどそれが攻撃していい理由にならないからね。
黒龍会、頭山満を解説してほしいです
新しい動画待ってました!このチャンネルの動画少しずつ消えてる気がするんですけど何故なんでしょうか…?
大変 勉強になりました。 満洲事変は、単に板垣、石原らの独走ではなく、一夕会が中心になっていた可能性。。。永田の考えはどうだったのか。。。
いまの政治家の体たらくを見てると、一気に変えたくなる気持ちがよく理解できる。
勉強になりました。👌
軍組織内の秘密組織、下剋上の気風…いい大人が何をやってんだか
知らなかったそんな命令が出ていたとは
永田鉄山のような人材って今の時代にいるのかな。宇垣派、排除されたのに戦犯だったり自殺だったり、なんだかな…
戦前を生きていた祖母が、日本は狭くて資源も無かったから、海外に拡張していくのは必要だったようなことを言っていた気がします。どっかでブレーキをかけられれば、悲惨な敗戦には繋がらなかったのかもしれませんが、形だけとは言え日露戦争に勝ってしまった時点で、賽は投げられていたのかもしれませんね。
戦前も海外に買ってもらえるものがなく、令和の日本も海外に買ってもらえるのは株や不動産形をかえた列強の脅威
仮想敵にアメリカ、そして中国、ソ連、太平洋南方へ朝鮮、台湾で満足できず資源を求めた日本軍。狂ってるとしか思えない。
満州建国以降、 石原は不拡大方針派の急先鋒だった故に更迭された。対ソ連防衛上、要衝の満州。満州なければ、中国も朝鮮もどれ程悲惨な歴史となったことか。
私が小学生の時に、この動画を見たら、親に解説をねだるでしょう。今の私なら、小学生にこれをうまく解説する自信はあります。しかしながら、私の話を小学生が理解できたかは分かりません…。
第一次世界大戦~第二次世界大戦終戦まで繋がってるってことでしょ?①第一次世界大戦により総力戦の時代になる。②バーデンバーデンで総力戦体制を目指すことを密約③資源獲得のため満州領有を決議④張作霖爆発をきっかけに満州領有を目指すが失敗。⑤満州事変で満州領有⑥満州の資源が予想よりも少なかったので華北の領有を画策(華北分離工作)⑦盧溝橋事件をきっかけに華北領有を画策のため日中戦争に突入⑧石油等の資源の豊富な東南アジア宗主国がドイツに負ける(フランス、オランダ)あるいは負けそう(イギリス)になる。⑨石油等の資源を求め東南アジアに進攻。一夕会は「総力戦のための資源獲得」のため出ていった一環性があります。
②と③の順番が間違ってたってことだよ。資源があるから総力戦ができる。資源のために総力戦体制を作るべきじゃなかった。総力戦がゴールに設定されてる時点で手段が目的化されてる。資源は列強と一緒に軍閥経由で確保すればよかった。けどそれだと利権にありつけないから陸軍が直接噛もうと満州に自ら乗り込み、華北へ手を出した。熱河作戦なんかがいい例
最後の結論は、確かに興味深い仮説ではある一方、冒頭でみずから投げかけた「15年戦争論」に対して回答を成していないという点で、そもそも議論がかみ合っていない感じがします(「昭和陸軍の変容」みたいなテーマだったらこの動画の議論は十分成り立つと思いますが)そして内政/外交どちららがより重要か、という議論よりも従来はあまり議論されてこなかった内政面からの戦争不可避論、という議論としてなら最後の結論も議論としては成り立つかと思います。もし研究者の方であるなら、学会報告などなされてみてはいかがでしょうか?
もっと軍部に外交、世界情勢が読めていれば戦争被害はなかったかもしれないが、おそらく、開戦せずとも帝国はいずれ破綻の運命を辿ったのではないだろうか
ものすごくネトウヨっぽいのに、めちゃくちゃ冷静沈着で素晴らしいチャンネルだった
投稿お疲れ様です、主に質問なんですが東條英機と近衛ってどっちが責任が重いですか?個人的には近衛ですかね
名目 東條内閣実質 近衛内閣かな〜
外に進出せず日本の中で解決することは本当にできなかったのでしょうか。それが出来れば今日本が抱えている問題はすべて白紙です。
紆余曲折と言うか、関東軍の顔色を伺いながらの行き当たりばったりと言うか。
永田鉄山が長生きしてたらな〜
どっちにしろ、事態を悪化した事に変わらないし、侵略である事に変わらないから正当性は無いからはっきり言って百害あって一利なしである。
なんか戦争になってやっと国内がまとまって他国が支援しまくって延々戦争してるってロシアのウクライナの戦争みたいやね
満州アヘンスクワッドおぬぬめ
過激な描写多いけどそこがいい
???「小学生でも全くわからないように解説する試みです」
🐤
ぴよぴよ脳末期患者
それでは早速見ていきましょう
パラダイスみたいな国造りてぇ
満州に関しては阿片権益も一つ嚙んでる。貧乏国家だった日本にとっては美味しい権益だったわけだけど、日本本国に阿片を回さない辺りは上手くやってた。戦前戦中はヒロポンなどが流行ったけど、戦後に上手く収束させたのは本当に凄い。欧米や中南米での薬物問題は収束出来ずに今では根深い問題になってる。視点を変えてみれば英米戦争は悪手だったけど、日本に多大な薬物問題が発生しなかったのは一考する価値がある。
日本の薬物問題は高度経済成長期でやや収まった感じだから、戦後に終息はちょっと違うと思うが...。
1928年10月北伐完了して正式発足した国民政府に帰属した奉天軍閥・張学良は、東清鉄道回収をめぐってソ連と戦争突入。1930年12月には米英仏が国民政府支持、満州の中華民国領土など声明、ソ連軍撤兵が起きてます。翌1931年9月に柳条湖事件を起こして満州事変に突入する日本陸軍、米英仏が黙っているとは考えられませんが、一夕会派はそれら国際社会に対しての対応は事前に考えていたのでしょうか。
近衛文麿って反戦を唱えていたのですか?
めっちゃ関係ないけど、視聴者の中にHoi4が好きな人いる?
こうゆう歴史好きな奴の8割方は好きだろ
まったく関係なくて草
やった事無いけど他の人のプレイ動画観るの好き
やりますねえ!
やってますねぇ!
満州事変で誕生した犬養内閣が五・一五事件で倒れるのは、なんとも皮肉です。
犬飼は自業自得。
こうまとめて聞いてると割と永田鉄山は自分の主義より怒った事象に対して最善手をアドリブで打ってるから歯切れの悪い結果になってるのか
武藤章って昭和の喜劇役者みたいで見た目は好感があるw
全く同意です。素晴らしい動画です。それにしても永田らは自ら火中に日本を飛び込ませた。ルーデンドルフに影響され過ぎだ。
待ってたんだ
在我的家乡东北,听老一辈人讲起,吃自己种的大米,属于经济犯罪。这就是日本人带给我们的记忆。
これも追加で、満州は中国領ではなく満州人の領土です。それを日本人が中華民国から取り返し満州国を建国しました。皇帝の溥儀と満州民族も中華民国統治より日本統治に賛同している事からも正当な統治だと思います。正しくはに中国の領土は万里の長城から下の支那の地域でありそれ以外は別の民族の国です。でも個人の見解を述べるとノモンハンの件もあった(この件で北進論が無くなった)ので関東軍を野放しにしておくのが良くなかったと思います。この動画は日本を一方的に悪く書いている箸があるこの事を書くべき。
清国の領土であるが、1860年から漢人が流入してます。
沖縄は日本領ではなく琉球王国です。「うちなんちゅ」の領土です。みたいな感じですか?
山川の世界史の教科書や資料集などもう一度しっかり読み込むべき。満州人は清朝を打ち立てが、大多数を占める漢族の習慣や風俗、思想に則り統治をした。清朝含む歴代の中華帝国はほとんどが多民族国家。どこからどこか何人・何族の土地だから別けて統治するなど正直無理がある。
満州人の領土を日本人が中華民国から取り返し満州国を建国しました。日本人は立派だ!という訳ですね♪だから、この動画は日本を悪く書いている箸があると・・・そういえば!新疆ウイグル自治区も中国共産党が解放した。って喧伝されていますが、同じ理論ですか~?
満州族と称する者は今もいるが、満州語を話すものはあの時代でもほとんどいなかったろう。満州にいたのはほとんどが漢民族で、そんなの自己正当化する屁理屈に過ぎません。満州国やら大東亜共栄圏やら、実態とかけ離れたもう言葉遊びの世界。
あれ?石原莞爾の独断やと思ってたけどちゃうかったんやな
3:09満州国の設立日中戦争も含め国家総動員して大戦の長期化しても日本が欧米列強との勝敗は分からなかっのだろか?
石原莞爾と板垣征四郎ですね。関東軍を巻き込んで、満州を乗っ取った作戦、でも、これ、統帥権を乱用したようなものなので、石原や板垣は中央で出世するコースに戻ったが、これで、陸軍に下克上の風紀がみなぎるようになった。また、ソ連との国境が接した形になったので、戦争の危険度が増した。国際社会で満州国独立を認めさせようとした日本だったが、逆に国際的孤立を生むようになり、脱退。戦争に突き進むように転がり落ちてった。その内、日中戦争などが勃発することになり、泥沼の様に戦争を仕掛け続けた。板垣はこの勢いのおかげで、陸軍大臣。石原は参謀本部で作戦課長や作戦部長を歴任した。こんな下克上人事が始まった。
どうしても石原はすごい人って言いたい人がいるんだよな…不思議。普通に国賊なのに。こいつをしっかり処罰しなかったのが分岐点だったと思う。
@@4u13strings8どうしても自虐的戦後教育に洗脳されちゃつて、見下げたい人もいるね。
@@4u13strings8 彼にとって、失敗だったのは、陸大を好成績で卒業したにもかかわらず、彼を使いこなす上司がいないから、参謀本部に行けなかったこと。そして、教育本部の閑職に回されたのが運の尽きですね。
@@ケント-r3x 自虐史観の教育があった事は間違いないが、もはやそんなもんに影響されてる奴なんておらんよ。自虐も愛国もなしに評価しようとしてると思うよ。あなた20年くらい頭の中が変わってないんじゃない?
@@4u13strings8不思議なことに確かに教科書にも興味ない若者が居るのも確かだが、これだけ情報が出回る時代で自分で調べてる人も多い時代に未だに自虐史観のみしか日本にはないと何故か信じている人がいる。むしろ今は中道な見方の人が多いと思いますがねえ。
私の生まれる丁度70年前の日
大東亜戦争💯
精神論で勝てると勘違いしている日本軍部
15年戦争という概念は東京裁判で出来たのですかね?満州事変と日華事変とは別物と思うのですが
今の上皇が天皇だった時代に終戦70年の節目ということで次のように言っているから、普通の考えですよ。「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」
歴史学では15年戦争は否定為てますが。満州事変と華北分離は別物で、北支事変と支那事変も別物。
確かに一理ある解説ですが大元帥閣下の了承なしにいかに関東軍と言えども独断で事を起こす事は難しいでしょう。終戦までは点脳主権ですから。
「満州を潰すぞ!」
戦争の原因を日本国内にのみで見つけようとしてるこの投稿者と視聴者は公平な目で歴史を見ることができないから「誤り」という前提でも語る。
公平な目で歴史を見ることができないから「陰謀論」に洗脳される。日本側に肩入れするから、対外に責任転嫁したくなる。
石原莞爾が首相になったら、日本は満州国を梃子に本当にアメリカと張り合う凄い国家になれたかもしれませんね。
日満経済共栄圏は3昭和10年に破綻してましたか。北支事変を遣った。武藤大佐を抑えられなかった、石原作戦課部長が。
紆余曲折があったとしても、辞めたくともやめられなかったんだから15年戦争論は動かないんだよな。
アニメジパングでは満州は油田地帯あり嘘では?
油田が発見されたのは戦後の話当時の日本の技術では発見出来なかったし発見できても採掘技術も無かった
発見、というか油田があることは分かっていて、どれくらいの埋蔵規模なのか調査中だった。ただし、調査の段階で将来的に日本が必要とする石油量には生産量が届かなそうだし、技術的な問題で一から採掘するには大規模投資しなければいけないため、採算が合わなすぎると報告されていた。実際に現在、中国は満洲の油田を稼働させているが、自国の消費量を賄うまでは到底及ばず、世界最大の石油輸入国となっている。
御二人共有り難う御座います 油田につき無知ですが採掘量を増加するとしたら良き方策は?
@@良介-q5y 満州の油田開発に本腰になって開発に踏み切ったとしても、本格的な調査・設備投資・精製工場の建設・人材育成で、ただでさえ大不況で経済状態が最悪なのに莫大な資金を投資することは難しいです。しかも資源開発というのは、本当に上手くいくかどうか100%ではありませんからね。しかも、投資したとして実際に安定して稼働できるのは10年後くらいです。その間に石油備蓄も尽きて、経済破綻してしまいます。自国でどうにかするということが現実的に不可能であったから、産油国(ブロック経済圏を築けている列強諸国)に石油を売ってもらう、もしくは自分から取りに行く(武力侵攻)のどちらかを選択するかしかなくなり、前者は基本的にブロック経済圏を築いている国は世界恐慌の間、他国と取引を行いたがらなかったのに加えて、当時日本はそれらの国々と関係が悪化していため不可能であったため、最終的に武力侵攻するという決断をするに至りました。
@@良介-q5y結局のところより深く掘るか、効率よく掘るか。いずれにせよ当時の技術力では足りない感じはする。例えば近年ではドリルビットが垂直だけでなくあらゆる方向に曲げられたり、シェール層からも油を搾り取れたり、恐らくは当時では不可能な技術革新があった。まあいうて期待以下の量であったとしてももしも満洲油田を開発できてれば何もないよりはマシだったはず
陸軍の横暴が丸わかりの動画です
しかし満州でガソリンは取れなかったため結局南方にも進出しなければならなくなり、これが総力戦に引き込まれる原因になったのは全く目算違いでしたね。
石原莞爾が一番悪い。敗戦の遠因は石原にある。政治は結果論ではかるべき。志は関係無い。当の石原は満州事変をどう総括していたのか。
満洲迄進出したのは間違いじゃないけど、更に西側の中国大陸に迄進出したのは明らかに間違いだったから結局はバランスが大事なんだよな。満洲事変って現地の軍と関東軍では20倍も戦力に差があった筈なのに短期間で満洲全土を掌握したんだよな。
@@konohamautokoronihihamoezu それでも満州は中国とソ連に直接接しており、双方との衝突を避けることはできなかった。さらに、当時の日本政府には軍部を抑制する能力がなく、とにかく島国は島に留まるべきだ。イギリスが良い例である
満洲事変自体は素晴らしかった。
餃子🥟の満洲しか知らん!
焼売や春巻は?
😅饺子是山东人的食品……
@@Mindy310tラーメン🍜の満州しか知らん!
満州事変ではない、満洲事変だ。
満州事変であってますよ。
英米とゼレンスキー の教科書ですよ。
満州事変(柳条湖事件)を関東軍が起こしたという説は、戦後に関係者があらかた死去した後に、花谷正を取材したと称する秦郁彦の記事が基になっており、軍事的にあり得ない説です。当時の関東軍は8000人、張学良軍20万人、極東ソ連軍8万人です。これで日本軍から仕掛けるなど軍事的に無理です。当時、日本側が張学良軍がやった証拠を押収公開しています。何でもありの東京裁判ですら問題にしていません。柳条湖事件は、張学良が日本とソ連を戦わせようと画策した事件です。当時のソ連は、第一次五カ年計画が大成功と宣伝していましたが、実際は大失敗でウクライナでは餓死者が出始めていて(今はホロドモールと呼ばれている)戦争どころではなく、ソ連軍が動かなかったので満州事変は成功したのです。秦郁彦は、死ぬ前に真実を告白すべきでしょう。
花谷以外も実行犯の軍人の証言により裏はとれてるよ。陰謀論だねあなたの主張は。
だとしても天皇陛下の戦線不拡大の方針をその後も破り続けたのはいかがなものか。右翼は結局陛下の意思は無視したままだ。陸軍や関東軍が熱河一帯のアヘンに目が眩んで仕掛けたのは明らか。そいつらを擁護するのは本当に愛国的なのだろうか?
弌コメ
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満州事変は難しい書物ばかりで、こんなにもわかりやすい動画は本当にありがたい。
アメリカで引退生活している者です。大変分かり易くかつ興味深い分析ありがとうございます。私の父は北支に1年ほど兵隊として派遣され、また伯父は予科練で出撃2週間前に終戦となり生き残った人でしたが、多くの元兵隊がそうであったように、あまり当時のことは語ろうとしなかったので、動画を拝見するのが楽しみです。歴史を正しく学び国の行く末を考えることはとても大切だと思います。情報収集やビデオ制作ご苦労様です。
日本はもっと国際連盟を今の中国のように
利用するべきだった。
形ばかりとは言え理事国なのだから
その権限を強化する方向で他国と
動かして行けば、もっと有利は状態で
開戦出来たかも知れないし
そもそも開戦しなくても事態を収拾出来た
かも知れない。
国際的な孤立を招いた満州事変は失策としか言えないですね
武力で他者を従えることしか
考えつかず、
いじけて脱退。
祖国を情けなく思う。
ですが負けてからの日本を讃えたい。
託して頂いた日本人
小学生にもわかる某ヒヨコチャンネルもどっちも好きです
同じ主?
やはり軍人に政治関与させるとろくなことがない
日本「次の戦争は総力戦だから資源は必要不可欠。だけど日本には資源が無いから大陸に奪いに行って総力戦に備えよう。」
その後の日本「資源を奪いに行っただけのつもりが、総力戦になってしまったのだけど・・・」
おっしゃるとおり
ミイラとりがミイラになった
永田、石原ともに切れ者であったのは間違いないと思います。
しかし、視野が軍事のみに囚われて狭すぎますね…
今の財務省が財政健全化を志向する余り、緊縮・デフレに猪突猛進してしまうのとダブって見えて仕方ありません。
@@j88pm
両者は切れ者であるとともに
読書家でした。
特に永田は日本のエリート政治家官僚との人脈が広がったのは知性があったからこそ。
ただ、東條は本を読まなかったらしい。
戦争に必要な資源を確保するために戦争するという…
さらにその戦争を継続するのに必要な資源を確保するために南方で新たに戦争を開始してしまう。そしてその南方での戦争こそが国家存亡を賭けての総動員体制を前提する当初想定の戦争になってしまう皮肉さ。
悲しいことに、ドイツやイタリアも戦争をするための資源を得るために戦争をしたというね...
なんか借金の返済のために他社からまた借入をしちゃう債務者みたい
是日本内部政治经济矛盾的外溢。是以下克上文化传统的延续。是脱亚入欧后身份的迷失。是法西斯民粹国家机器鼓动宣传的成果,是资本主义大萧条,生存压力下,向曾经老师的转移。是急剧转型中社会的集体产物。此不忠、不义、不仁、不孝之举怎可成功?
自転車操業
エリートでも気づかないなんて
本当に分りやすい解説で勉強になるね。
どんな人物が関わっていたのかよく分るし、
もっと多くの人に見て欲しい動画ですね。
勝手な独断専行だけど、大戦果を挙げたので処罰できず、手柄を挙げたら勝ちという悪い前例となり、次には日華事変が起こって詰んだ、という解釈してます
別に詰んでないよ。事変は蒋介石側が起こしたもので、上海共同租界への攻撃だから
英米が蒋介石側を罰して日本を支持すれば世界大戦に発展しなかったし
その後の共産拡大なんてのも起こらなかったよ。
@tg-rf2wiさん
華北分離が原因。石原が武藤大佐を制御出来なかったから。
別にそれは原因じゃないね。それを理由に上海爆撃していいわけじゃないからね。
繰り返しだけどそうやって原因を日本国内だけから探そうとするから
全体を見ることができないんだよ。
@@tg-rf2wiさん
上海の他国の租界閉鎖為なければね。その後の1937年のブリュッセル会議欠席為なければね。
それも関係ないね。繰り返すけど
それが攻撃していい理由にならないからね。
黒龍会、頭山満を解説してほしいです
新しい動画待ってました!
このチャンネルの動画少しずつ消えてる気がするんですけど何故なんでしょうか…?
大変 勉強になりました。 満洲事変は、単に板垣、石原らの独走ではなく、一夕会が中心になっていた可能性。。。
永田の考えはどうだったのか。。。
いまの政治家の体たらくを見てると、一気に変えたくなる気持ちがよく理解できる。
勉強になりました。👌
軍組織内の秘密組織、下剋上の気風…いい大人が何をやってんだか
知らなかったそんな命令が出ていたとは
永田鉄山のような人材って今の時代にいるのかな。
宇垣派、排除されたのに戦犯だったり自殺だったり、なんだかな…
戦前を生きていた祖母が、日本は狭くて資源も無かったから、海外に拡張していくのは必要だったようなことを言っていた気がします。どっかでブレーキをかけられれば、悲惨な敗戦には繋がらなかったのかもしれませんが、形だけとは言え日露戦争に勝ってしまった時点で、賽は投げられていたのかもしれませんね。
戦前も海外に買ってもらえるものがなく、
令和の日本も海外に買ってもらえるのは株や不動産
形をかえた列強の脅威
仮想敵にアメリカ、
そして中国、ソ連、太平洋南方へ
朝鮮、台湾で満足できず
資源を求めた日本軍。
狂ってるとしか思えない。
満州建国以降、 石原は不拡大方針派の急先鋒だった故に更迭された。
対ソ連防衛上、要衝の満州。
満州なければ、中国も朝鮮もどれ程悲惨な歴史となったことか。
私が小学生の時に、この動画を見たら、親に解説をねだるでしょう。今の私なら、小学生にこれをうまく解説する自信はあります。しかしながら、私の話を小学生が理解できたかは分かりません…。
第一次世界大戦~第二次世界大戦終戦まで繋がってるってことでしょ?
①第一次世界大戦により総力戦の時代になる。
②バーデンバーデンで総力戦体制を目指すことを密約
③資源獲得のため満州領有を決議
④張作霖爆発をきっかけに満州領有を目指すが失敗。
⑤満州事変で満州領有
⑥満州の資源が予想よりも少なかったので華北の領有を画策(華北分離工作)
⑦盧溝橋事件をきっかけに華北領有を画策のため日中戦争に突入
⑧石油等の資源の豊富な東南アジア宗主国がドイツに負ける(フランス、オランダ)あるいは負けそう(イギリス)になる。
⑨石油等の資源を求め東南アジアに進攻。
一夕会は
「総力戦のための資源獲得」のため出ていった
一環性があります。
②と③の順番が間違ってたってことだよ。資源があるから総力戦ができる。資源のために総力戦体制を作るべきじゃなかった。総力戦がゴールに設定されてる時点で手段が目的化されてる。資源は列強と一緒に軍閥経由で確保すればよかった。けどそれだと利権にありつけないから陸軍が直接噛もうと満州に自ら乗り込み、華北へ手を出した。熱河作戦なんかがいい例
最後の結論は、確かに興味深い仮説ではある一方、冒頭でみずから投げかけた「15年戦争論」に対して回答を成していないという点で、そもそも議論がかみ合っていない感じがします(「昭和陸軍の変容」みたいなテーマだったらこの動画の議論は十分成り立つと思いますが)そして内政/外交どちららがより重要か、という議論よりも従来はあまり議論されてこなかった内政面からの戦争不可避論、という議論としてなら最後の結論も議論としては成り立つかと思います。もし研究者の方であるなら、学会報告などなされてみてはいかがでしょうか?
もっと軍部に外交、世界情勢が読めていれば
戦争被害はなかったかもしれないが、
おそらく、開戦せずとも帝国はいずれ破綻の運命を辿ったのではないだろうか
ものすごくネトウヨっぽいのに、めちゃくちゃ冷静沈着で素晴らしいチャンネルだった
投稿お疲れ様です、主に質問なんですが東條英機と近衛ってどっちが責任が重いですか?個人的には近衛ですかね
名目 東條内閣
実質 近衛内閣かな〜
外に進出せず日本の中で解決することは本当にできなかったのでしょうか。
それが出来れば今日本が抱えている問題はすべて白紙です。
紆余曲折と言うか、関東軍の顔色を伺いながらの行き当たりばったりと言うか。
永田鉄山が長生きしてたらな〜
どっちにしろ、事態を悪化した事に変わらないし、侵略である事に変わらないから正当性は無いからはっきり言って百害あって一利なしである。
なんか戦争になってやっと国内がまとまって他国が支援しまくって延々戦争してるってロシアのウクライナの戦争みたいやね
満州アヘンスクワッドおぬぬめ
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???「小学生でも全くわからないように解説する試みです」
🐤
ぴよぴよ脳末期患者
それでは早速見ていきましょう
パラダイスみたいな国造りてぇ
満州に関しては阿片権益も一つ嚙んでる。
貧乏国家だった日本にとっては美味しい権益だったわけだけど、日本本国に阿片を回さない辺りは上手くやってた。
戦前戦中はヒロポンなどが流行ったけど、戦後に上手く収束させたのは本当に凄い。
欧米や中南米での薬物問題は収束出来ずに今では根深い問題になってる。
視点を変えてみれば英米戦争は悪手だったけど、日本に多大な薬物問題が発生しなかったのは一考する価値がある。
日本の薬物問題は高度経済成長期でやや収まった感じだから、戦後に終息はちょっと違うと思うが...。
1928年10月北伐完了して正式発足した国民政府に帰属した奉天軍閥・張学良は、東清鉄道回収をめぐってソ連と戦争突入。1930年12月には米英仏が国民政府支持、満州の中華民国領土など声明、ソ連軍撤兵が起きてます。翌1931年9月に柳条湖事件を起こして満州事変に突入する日本陸軍、米英仏が黙っているとは考えられませんが、一夕会派はそれら国際社会に対しての対応は事前に考えていたのでしょうか。
近衛文麿って反戦を唱えていたのですか?
めっちゃ関係ないけど、視聴者の中にHoi4が好きな人いる?
こうゆう歴史好きな奴の8割方は好きだろ
まったく関係なくて草
やった事無いけど他の人のプレイ動画観るの好き
やりますねえ!
やってますねぇ!
満州事変で誕生した犬養内閣が五・一五事件で倒れるのは、なんとも皮肉です。
犬飼は自業自得。
こうまとめて聞いてると割と永田鉄山は自分の主義より怒った事象に対して最善手をアドリブで打ってるから歯切れの悪い結果になってるのか
武藤章って昭和の喜劇役者みたいで見た目は好感があるw
全く同意です。
素晴らしい動画です。
それにしても永田らは自ら火中に日本を飛び込ませた。
ルーデンドルフに影響され過ぎだ。
待ってたんだ
在我的家乡东北,听老一辈人讲起,吃自己种的大米,属于经济犯罪。这就是日本人带给我们的记忆。
これも追加で、満州は中国領ではなく満州人の領土です。それを日本人が中華民国から取り返し満州国を建国しました。皇帝の溥儀と満州民族も中華民国統治より日本統治に賛同している事からも正当な統治だと思います。正しくはに中国の領土は万里の長城から下の支那の地域でありそれ以外は別の民族の国です。でも個人の見解を述べるとノモンハンの件もあった(この件で北進論が無くなった)ので関東軍を野放しにしておくのが良くなかったと思います。
この動画は日本を一方的に悪く書いている箸があるこの事を書くべき。
清国の領土であるが、1860年から漢人が流入してます。
沖縄は日本領ではなく琉球王国です。「うちなんちゅ」の領土です。
みたいな感じですか?
山川の世界史の教科書や資料集などもう一度しっかり読み込むべき。
満州人は清朝を打ち立てが、大多数を占める漢族の習慣や風俗、思想に則り統治をした。
清朝含む歴代の中華帝国はほとんどが多民族国家。どこからどこか何人・何族の土地だから別けて統治するなど正直無理がある。
満州人の領土を日本人が中華民国から取り返し満州国を建国しました。
日本人は立派だ!という訳ですね♪
だから、この動画は日本を悪く書いている箸があると・・・
そういえば!新疆ウイグル自治区も中国共産党が解放した。って喧伝されていますが、同じ理論ですか~?
満州族と称する者は今もいるが、満州語を話すものはあの時代でもほとんどいなかったろう。
満州にいたのはほとんどが漢民族で、そんなの自己正当化する屁理屈に過ぎません。
満州国やら大東亜共栄圏やら、実態とかけ離れたもう言葉遊びの世界。
あれ?石原莞爾の独断やと思ってたけどちゃうかったんやな
3:09満州国の設立日中戦争も含め国家総動員して大戦の長期化しても日本が欧米列強との勝敗は分からなかっのだろか?
石原莞爾と板垣征四郎ですね。関東軍を巻き込んで、満州を乗っ取った作戦、でも、これ、統帥権を乱用したようなものなので、石原や板垣は中央で出世するコースに戻ったが、これで、陸軍に下克上の風紀がみなぎるようになった。また、ソ連との国境が接した形になったので、戦争の危険度が増した。国際社会で満州国独立を認めさせようとした日本だったが、逆に国際的孤立を生むようになり、脱退。戦争に突き進むように転がり落ちてった。その内、日中戦争などが勃発することになり、泥沼の様に戦争を仕掛け続けた。板垣はこの勢いのおかげで、陸軍大臣。石原は参謀本部で作戦課長や作戦部長を歴任した。こんな下克上人事が始まった。
どうしても石原はすごい人って言いたい人がいるんだよな…不思議。普通に国賊なのに。こいつをしっかり処罰しなかったのが分岐点だったと思う。
@@4u13strings8どうしても自虐的戦後教育に洗脳されちゃつて、見下げたい人もいるね。
@@4u13strings8 彼にとって、失敗だったのは、陸大を好成績で卒業したにもかかわらず、彼を使いこなす上司がいないから、参謀本部に行けなかったこと。そして、教育本部の閑職に回されたのが運の尽きですね。
@@ケント-r3x 自虐史観の教育があった事は間違いないが、もはやそんなもんに影響されてる奴なんておらんよ。自虐も愛国もなしに評価しようとしてると思うよ。
あなた20年くらい頭の中が変わってないんじゃない?
@@4u13strings8
不思議なことに確かに教科書にも興味ない若者が居るのも確かだが、これだけ情報が出回る時代で自分で調べてる人も多い時代に未だに自虐史観のみしか日本にはないと何故か信じている人がいる。むしろ今は中道な見方の人が多いと思いますがねえ。
私の生まれる丁度70年前の日
大東亜戦争💯
精神論で勝てると勘違いしている日本軍部
15年戦争という概念は東京裁判で出来たのですかね?
満州事変と日華事変とは別物と思うのですが
今の上皇が天皇だった時代に終戦70年の節目ということで次のように言っているから、普通の考えですよ。
「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」
歴史学では15年戦争は否定為てますが。
満州事変と華北分離は別物で、北支事変と支那事変も別物。
確かに一理ある解説ですが大元帥閣下の了承なしにいかに関東軍と言えども独断で事を起こす事は難しいでしょう。終戦までは点脳主権ですから。
「満州を潰すぞ!」
戦争の原因を日本国内にのみで見つけようとしてるこの投稿者と視聴者は
公平な目で歴史を見ることができないから「誤り」という前提でも語る。
公平な目で歴史を見ることができないから「陰謀論」に洗脳される。
日本側に肩入れするから、対外に責任転嫁したくなる。
石原莞爾が首相になったら、日本は満州国を梃子に本当にアメリカと張り合う凄い国家になれたかもしれませんね。
日満経済共栄圏は3昭和10年に破綻してましたか。北支事変を遣った。武藤大佐を抑えられなかった、石原作戦課部長が。
紆余曲折があったとしても、辞めたくともやめられなかったんだから15年戦争論は動かないんだよな。
アニメジパングでは満州は油田地帯あり嘘では?
油田が発見されたのは戦後の話
当時の日本の技術では発見出来なかったし発見できても採掘技術も無かった
発見、というか油田があることは分かっていて、どれくらいの埋蔵規模なのか調査中だった。
ただし、調査の段階で将来的に日本が必要とする石油量には生産量が届かなそうだし、技術的な問題で一から採掘するには大規模投資しなければいけないため、採算が合わなすぎると報告されていた。
実際に現在、中国は満洲の油田を稼働させているが、自国の消費量を賄うまでは到底及ばず、世界最大の石油輸入国となっている。
御二人共有り難う御座います 油田につき無知ですが採掘量を増加するとしたら良き方策は?
@@良介-q5y
満州の油田開発に本腰になって開発に踏み切ったとしても、本格的な調査・設備投資・精製工場の建設・人材育成で、ただでさえ大不況で経済状態が最悪なのに莫大な資金を投資することは難しいです。しかも資源開発というのは、本当に上手くいくかどうか100%ではありませんからね。しかも、投資したとして実際に安定して稼働できるのは10年後くらいです。その間に石油備蓄も尽きて、経済破綻してしまいます。
自国でどうにかするということが現実的に不可能であったから、産油国(ブロック経済圏を築けている列強諸国)に石油を売ってもらう、もしくは自分から取りに行く(武力侵攻)のどちらかを選択するかしかなくなり、前者は基本的にブロック経済圏を築いている国は世界恐慌の間、他国と取引を行いたがらなかったのに加えて、当時日本はそれらの国々と関係が悪化していため不可能であったため、最終的に武力侵攻するという決断をするに至りました。
@@良介-q5y
結局のところより深く掘るか、効率よく掘るか。いずれにせよ当時の技術力では足りない感じはする。
例えば近年ではドリルビットが垂直だけでなくあらゆる方向に曲げられたり、シェール層からも油を搾り取れたり、恐らくは当時では不可能な技術革新があった。まあいうて期待以下の量であったとしてももしも満洲油田を開発できてれば何もないよりはマシだったはず
陸軍の横暴が丸わかりの動画です
しかし満州でガソリンは取れなかったため結局南方にも進出しなければならなくなり、これが総力戦に引き込まれる原因になったのは全く目算違いでしたね。
石原莞爾が一番悪い。敗戦の遠因は石原にある。政治は結果論ではかるべき。志は関係無い。当の石原は満州事変をどう総括していたのか。
満洲迄進出したのは間違いじゃないけど、更に西側の中国大陸に迄進出したのは明らかに間違いだったから結局はバランスが大事なんだよな。満洲事変って現地の軍と関東軍では20倍も戦力に差があった筈なのに短期間で満洲全土を掌握したんだよな。
@@konohamautokoronihihamoezu それでも満州は中国とソ連に直接接しており、双方との衝突を避けることはできなかった。さらに、当時の日本政府には軍部を抑制する能力がなく、とにかく島国は島に留まるべきだ。イギリスが良い例である
満洲事変自体は素晴らしかった。
餃子🥟の満洲しか知らん!
焼売や春巻は?
😅饺子是山东人的食品……
@@Mindy310tラーメン🍜の満州しか知らん!
満州事変ではない、満洲事変だ。
満州事変であってますよ。
英米とゼレンスキー の教科書ですよ。
満州事変(柳条湖事件)を関東軍が起こしたという説は、戦後に関係者があらかた死去した後に、花谷正を取材したと称する秦郁彦の記事が基になっており、軍事的にあり得ない説です。当時の関東軍は8000人、張学良軍20万人、極東ソ連軍8万人です。これで日本軍から仕掛けるなど軍事的に無理です。当時、日本側が張学良軍がやった証拠を押収公開しています。何でもありの東京裁判ですら問題にしていません。柳条湖事件は、張学良が日本とソ連を戦わせようと画策した事件です。当時のソ連は、第一次五カ年計画が大成功と宣伝していましたが、実際は大失敗でウクライナでは餓死者が出始めていて(今はホロドモールと呼ばれている)戦争どころではなく、ソ連軍が動かなかったので満州事変は成功したのです。秦郁彦は、死ぬ前に真実を告白すべきでしょう。
花谷以外も実行犯の軍人の証言により裏はとれてるよ。陰謀論だねあなたの主張は。
だとしても天皇陛下の戦線不拡大の方針をその後も破り続けたのはいかがなものか。右翼は結局陛下の意思は無視したままだ。陸軍や関東軍が熱河一帯のアヘンに目が眩んで仕掛けたのは明らか。そいつらを擁護するのは本当に愛国的なのだろうか?
弌コメ