Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これは有意義な動画ですね。災害時本当に役立つ情報でした。
素晴らしい内容!とても参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとう。いえ、こんなニッチな動画を評価していただきまして、ありがとうございます。
私も同じ物を使っていますが、一つのジェットで、ガソリンと灯油が使えるとは、驚きました。非常事態の時に役立ちそうです。参考になりました。
MSR WLI,8台持ってます。山行ったこと無いけど。あれこれ用途別にチューニングして愛用してます🎵これは完成された製品だと思います。ネジの少なさが抜群だし、出先で不具合もどうにか修理できる単純さも優れた特徴です。ほとんど赤ガソリンで、運用してます。タンク取り付け箇所のゴムリングだけ多目に準備しておくとok
こんにちは、コメントありがとう。WLIはポンプが朽ち果てて粉になって崩れるまで使えると思っています。あんまり面白味のない優等生なので、あまり外に連れ出したりはしませんが個人的にはNOVAよりも信頼性が高いと思っています。私もWLIは赤ガスばっかりですけれど、今季は1リットルボトルに灯油詰めて、暖房に使おうかとおもってます
私はドラゴンフライを使っていますが、燃料とノズルの組合せ、気になっていたので大変参考になりました。ありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとう。ドラゴンフライも1つのジェットで灯油とガソリン、この動画と同じように燃焼できることは(聞いた話ですが)確認をとれています。MSRも一つのジェットでマルチというのは、やろうと思えばいつでもできるんですよね。ただ、どっちつかずの中途半端になってしまうので、ジェット交換制を守っているのだと思います。
こっちも見ました。きれいに燃えてますねWLIはそれでも真面目に空気と混ぜてバーナに送っているので、本当はジェットの穴径には敏感です。Novaや123Rのような、ヘッドの板底に気化したガスをぶち当てて広がったガスに引火させて燃えているタイプは空燃比には鈍感な気がしています。空気量なんて鼓膜調整できない。流速が早すぎると火が飛びますが燃焼板の真ん中を凹ますなんてやるとちょっと静かになったりして、うるさいけど扱いは楽です。WLIのポンプは最初のねずみ色が壊れて買い替えました。MSRは一式軽いんだけど、素直に交換するつもりで行かないとプラスチックは割れたら直せないんだよなあ、と思いながらも、やっぱいいストーブですよね。楽しかったありがとうです。
Katsu N さん、ありがとうございます。コメントからひしひしと愛が伝わってきました。私もバーナーヘッドは開放型が好きです。おっしゃるとおりSVEAの燃焼音がブルブルと小気味いいのもチューリップの中で極小爆発を繰り返しているからだし、それを直接観察することができるというのはロマンですよ。あんなものをよく100年以上前に考えたなと思います。WLI、どうせ燃料を混ぜて使えるとしても、普段から混ぜておいて間違えると危険なのでやっぱりガソリンか灯油の二者択一になるのですが。検証して知識として頭の中にあれば役に立つかな・・・と思いました。ねずみ色ポンプは初期型ですね、ツーリングキャンプで割れたものをエポキシ系接着剤で一晩は乗り切ったという話をどこかで読んだことがあります。私ならバイクの機動力あればカセットコンロ買いに行きますが(笑)どちらにせよ山中で壊れたら凌げませんよね。現行型もポンピング時の「しなり」が不安ですけれど。MSRってもっと融通のきかないイメージがあったのですが、今回ちょっと懐深いんじゃないか?と思いました。
マルチフューエルストーブ欲しいと思っていて、第一選択肢はストームブレーカーだったけど、ガソリンとガスのマルチは車を持っていない=荷物の量や重さに制限があるのにガスはかさばるし、災害時の備えとしてもこれだけのためにOD缶は無しと思えばガソリンストーブでしかないとの考えに至り保留。そう考えると普段使いはガソリン、災害時にガソリン、灯油、軽油のうちで最も手に入りやすい燃料を選択できるMSRのストーブの方が自分の用途には最適解なのかも、と思って調べていたらこの動画に当たりました。燃料ボトルを使用燃料で共洗いしないでそのまま混合でも(アンオフィシャルだが)使えるという所は非常に良い物だと参考になりました。
けっきょく、NOVAも同じですけれど、レギュラーガソリン4:6灯油 ぐらいの割合で混ぜて使うのがいい感じです。
ストームブレーカーの箱と取説をじっくりと見たら、10時間保障、と明記されています。つまり、11時間目に故障したら、それはもちろん保証切れです!!みなさん読んでないのかな(笑)出先にジェネレータが詰まる故障に交換部品持参と工具持参してればよいが、たぶんそんなに準備せずに厳冬期の現地に向かうでしょう、凍男タイプの高加圧で噴出させて着火させる予熱機能式の最大の欠点は、ジェネレーターが詰まったらほぼアウト退場なので白ガソリンで使う選択肢だけ。赤ガソリンで20日間使うとイチコロリンでした(苦笑)
目から鱗。参考になりました。☘️
こんばんわ、コメントありがとう。これからもニッチな動画を配信してゆきます。よろしく。
非常時の対応としては動画の通りで、ガソリンジェットでも灯油、灯油ジェットでもガソリンは使えますね。それに灯油ジェットだと軽油も燃やせます(プレヒートはアルコール推奨)。でもやっぱり、灯油には灯油ジェットがいいとは思います。それと、どうも最近、どのメーカーも灯油の精製度が低い気がします(コスト削減のためわざとそうしている?)。真鍮製灯油ストーブで、ニップルの詰まりがこの10年くらいとても増えています。そういう意味ではMSRのシェイカーニードルがとってもありがたいです。それでも、ヒーターアタッチメント(Thous Winds TW1018、ウィスパーライトで使えます)を灯油で3時間とか長時間運用していると、ジェットが詰まる時があります。
最近はうちはホワイトガソリン使ってますよ。値段は少々高めですが、火だるまの時の煤が明らかに少ない(つまりメンテナンスが楽)上、専用缶なので保管もやりやすいのが理由です。最近はガソリン携行缶にガススタで入れてくれないお店もあるのですが、こっちならホームセンターでも手に入るからと言う理由でもあったりします。灯油を使う場合は、プレヒートはアルコール使いますよ。そのうち木炭とかで使うガスバーナーでプレヒートとかやってみたい気もするのですが、未だにチャレンジしていませんwそれと、豆知識なんですが、ホワイトガソリンって純ガソリンなので自動車ガソリンとして入れても問題なかったりします。オフシーズンの時はバイクや車のガソリンタンクに入れちゃえば保管の必要もなく燃料の劣化も考えなくてもいいという裏技もありますよ。
こんにちは、コメントありがとう。私の場合、ガソリンスタンドでCT110というカブのサブタンクに直接給油できるので燃料携行容器に困ったことはないのですが、テントの前室で暖房に使ったりするときは、なんだか添加物が身体に悪そうなので灯油60%ぐらい粗目分量で混ぜたりしてます。どうせ灯油混ぜると煤が激しいので、MSRの袋の中にブラシ入れて持ってます。ホワイトガソリンはコールマンで使いますけど、レギュラーガソリン引っ張り出すの面倒になるとホワイトでやったりします。私もあんまりコスト考えてませんね。バイクの燃料に白ガス入れて公道走行しちゃうと脱税になりますから、RUclipsではなんとも言えませんね(笑)
@@tantei-sakai ハンターカブですね。自分も好きなジャンルです。昔、自分がガソリンバーナーにしようと思い立った理由の一つと、全く一緒ですよ。足らなかったらバイクのタンクから拝借して・・・なんて考えていたわけですがw
もっと前のモデルはポンプカップ皮ですよ 結構スカスカになるので、ひっくり返してポンピング出来るようにしてました。灯油用の丸印ノズルとキーレンチ旅立ったので、ガソリンノズルで灯油試して見ます
私も持っています。冬場活躍してくれていますが、災害時も頼りになりそうですね。ありがとうございました。
サカイさんお疲れ様です時々、質問をさせてもらっている者です。今回も質問なんですが、灯油を燃料としたバーナーでクッカー調理をする場合、クッカー側にススは着きますでしょうか?自分はオイルランタンも暖をとる為のストーブも灯油を使用しているので、バーナーも灯油が使える物を購入して燃料を統一したいと思っています。しかし今使っている中華製のストーブは青火で使っていても、上に乗せたケトル等の底がススだらけになってしまいます。中華クオリティなのか灯油を使う場合仕方のない事なのか、気になっております。そこのところ教えていただけると更に高評価を押しまくります(笑)
いや、(笑)評価はともかくとして、ガソリン使っても灯油使ってもススは発生します。ただ、プレヒートしっかりして青火て燃焼確認してからクッカー乗せるよう気をつけると、さすがにススだらけになるということはありません。ススが出るのは、およそ空燃比で燃料が濃い、空気が薄い、要するに酸欠であることがほとんどです。
なるほど的確な回答ありがとうございますこれからも動画楽しみにしています
少し気になったのですが、もしかしてガソリン用のニップルで灯油使ってませんか?
今使用している中華製ストーブは、いわゆる石油ストーブの小型版なので、圧をかける事もなく芯に直接火を点けたあと燃焼筒を被せるタイプなんです(涙)コールマンやMSRのような、しっかりしたバーナーの購入をします
MSR XGK-EXが急に欲しくなって(実は前からMilitaryが欲しかった)動画を漁ってましたが、火力調整不可、爆音の為却下しました。💦そう言えばサカイさんの動画にウィスパー国際のがあったなと思って来ました。やはり火力調整は出来なさそうですね…静かなのはいいけど。弱火とかとろ火が出来たら最強なんですがねぇ…。💪テントの中で灯油暖房用に使いたいので、弱火の効くNOVAとかPolarisがいいですかね。🤔実用第一ですから…。😅
むかし知人に EXじゃない、XGK見せてもらったのだけど、あのガチ登山ストーブは私には使いづらいと感じました。WLI の火力調整、慣れたら案外いけますよ? ポンピングを必要最小限にとどめて、低圧でドライブすると意外とトロ火まで調節できます。
中華製のBRSー8を買ってみたんですが、ガスは成功、ホワイトガソリンと白灯油でプレヒートが上手くいきませんでした。色々試してみたいと思ってたら、この動画に当たりました。なんか役に立ったような気がします。
こんにちは、コメントありがとう。私の動画で何か気付かれたのでしたら幸いです。BRS-8 ですね、実は私も過去に買って、いろいろ実験したりして、遊び倒したあとヤフオクに出しました。プレヒートうまく行かなかったとのことですが、どのような症状でしょうか? あまりよく覚えてないのですが、何かアドバイスできるかもしれません。BRS8はニップルが甘い、パッキンが甘い、燃料ボトルのネジが甘い、ポンプから圧力が微妙に抜けるなど不具合あると聞いたことがありますけれど、たぶん個体差なのでしょうね、私が買ったものは特に問題なく遊べました。BRS8はポンプとストーブ本体に接続するステンメッシュのコネクト部分が、ガスOD缶と共通なのが素晴らしい点でして、そのポンプがあれば、すべてのOD缶ガス機器をガソリンで遊べます(ほとんど火だるまになるばかりですがw)
消火時には、全部を反転させて空気を吸わせて火が消えたらみずをぶっかけて煤を熱収縮度の違いで金属から浮かせてます。時折メンテナンスで、キャブクリーナーをタンク内にも吹き込んでから燃やしてます。げっそりと皮膜が取れてスッキリきれいになります。ヤバい香りがしますね(笑)
ガソリンを半分量入れて、ポンププランジャー引き抜いてイソブタンを少量ぶち込みます。反転接続で、ガスが出るから、即行で加熱可能。直ぐに正転位置で本燃焼に移行、あ、素人ふうにこのプロトコルをこなすとクールです(笑)
こんにちは、コメントありがとう。おや?もしかして昔、Yahoo!ブログで同じ内容のコメントくださった方でしょうか?いやあ、そう錯覚するほどピンポイントでした。飲料水が貴重な山中ではなかなか水ぶっかける機会ありませんが、自宅での実験で試したことがあります。一発で流れますね(笑)この構造あってこそです。WLIはもっと評価されるべきだと思います。
返信ありがとう。勘違いをしていたようです、そっちのキャブクリーナーですね、冬にエンジンのかかりづらい2stバイクのエアクリに吹き込むといっぱつでかかる方のキャブクリーナー。なるほど、そういう使い方もアリですねw勉強になります。
ダイソーのブラシってどういうのでしょうか?探してみたのですがわかりませんでした。
私はダイソーで靴磨き用の動物の毛のブラシを使っています。
@@tantei-sakai ありがとうございます。豚毛のやつですね。真鍮みたいな金属のブラシもあって迷ってしまいました。
旧型インターナショナルは道具として素晴らしい。ホエーブス625と同じく、不器用な私がメンテナンス出来て、しかも故障が少ない名品だと思います。
新型インターナショナルと比べて主要部品がどう違うのかは知らないのですけれど、私もなんだかんだ、たぶん死ぬまで使えるのだろうなと思ってます。素晴らしいですよね
素晴らしい実験 有難う御座います 因みに私の場合キャンピングガスが残っていましたので ガスで実験したところガスはガス並みの火力ですが 使えました もうキャンピングガスも終わったので元に戻してますが ホワイトガソリンが・・と思案していて所にこの記事を発見しました これは ありがたいと見入ってしまいました 有難う御座います。
いえ、お役に立てたようで幸いです。
ウイスパーライトインターナショナルと、オプティマス123Rを大昔にカナダで買いました。以後2か月半のキャンプ生活等をしたり、毎週末の逃避行のお供に使い続けていました。流石に最近はキャンプ回数も減りましたが、今もちょくちょくこのストーブ達を引っ張り出しています。ガスとかコールマンも便利なので使いますが、やっぱりこの2つの信頼感には勝てません。きっと一生大事にすると思います。
Moribeans さん、コメントありがとう。同感です。私のような人生を半ば過ぎたようなおっさんは、たぶんウィスパーライトインターナショナル、私が死んでも壊れませんから。壊れる部品がないといいますか、予備で持っておかなければならないような消耗品の設定もありませんし。コールマンですとジェネレーターは予備で買って持ってくのを推奨していますが、その時点でもう信頼性という尺度ではずいぶん下がってしまいますよね。私も体が動く限りSVEAを愛でていくつもりです。
昔、冬場に低山なんだけど山小屋に入ったら零下7℃で、他に登山者いるんだけど、みんなガスで、俺の持ってるMSRだけがお湯を沸かせて、他の人はぬるいカップラーメン食べてて寒そうだったけど、俺達は大鍋にお湯ぐらぐら沸かしてうどんの地獄炊きを堪能したぜ。地獄炊きというのはうどんの乾麺をお湯にぶち込んで、煮えたそばから麺つゆにつけてすするんだが、腹から温まるしカロリーとれるし冬場に最高。いろいろやってると1時間ぐらいつけっぱなしになるんで500㏄のボトルをつかってた。ほかに無し。
kiyonieeカノン さん、コメントありがとう。液燃ストーブ最大の強みは、ガスストーブ最大の弱みが出るところで発揮されますね。ガスだと炎が小さくて、キャンドルみたいになりますから・・・。ボトルは私も500ccがいちばん出番多いですね、1000ccはデカすぎてどんだけポンピングさせるんだよ!ってほどポンピング地獄ですしw
こんにちは参考にさせて頂きます。 ちなみにガス化 アルバのOD&CB缶変換アダプター使用して灯油ニップルでも使用出来ますよ 中間に開閉バルブつくのでとろ火も可能です。
kuma kuro さん コメントありがとう。つめかえくんの会社ですねー、数年前に mixi のとあるフォーラムで見かけて欲しくなり、検討したことがあります。でもアダプタの値段が現実的ではなかったので購入には至りませんでした。その代わり、soto の ST-310 買った記憶があります。だってアダプタ単体と値段かわりませんでしたし;;私はそれとは逆に、ストームクッカー用のガスストーブをガソリンで運用するのにあれこれ試してみましたが、火炎放射器を1つ作っただけでしたww
おおおおおおっ!ガソリンジェットで灯油イケるんですね!目から鱗です!ありがとうございます!!!自分は初期型ウィスパーライトのジェネレーターからのガソリン漏れに依り、現在2台目にインターナショナル(ひとつ前の旧型ポンプ)を使っています。ほんと無骨だけど壊れ難く頼りになる名器ですよね!炊飯にはコールマンの遠赤外線ヒーターでトロ火化させて使っています。ほんま有益な情報ありがとうございましたm(_ _)m
生粋のMSRマンですねー。私はコールマンからNOVAに浮気して、先にドラゴンフライからWLIにたどり着きました。本当にタフないいストーブだと思います。 ガソリンジェットでガソリン40%、灯油60%ぐらいにすると、プレヒートも短縮されるし、いい感じに燃焼するように感じています。
@@tantei-sakai リプありがとう御座います!!嬉しいです φ(❐_❐✧メモメモなるほどウイスパーライトカクテル燃焼ですか!早速試してみます!
はじめまして。わーい、液燃バーナー好きのチャンネル見つけた♪他の動画も色々観させていただいてます。ちょくちょく覗きに来ますので、これからもよろしくお願いしまっす!
コンちゃんちゃんねる さん、コメントありがとう。いやあ、加圧ランタン、オイルランタン、マルチフューエルストーブ・・・素晴らしい趣味をお持ちのようで驚きましたww誰にいっても理解されない胸痛の趣味を持っている方と出会うと、他人とは思えませんねwこちらもちょくちょく覗きに行きますので、よろしくお願いします。
最近、米国在住の邦人RUclipsrの過去動画を見掛けまして、eBayでOptimus の Polarisをポチったのはまた別の話ですが、その過去動画の内容が、ブタンガスのOD缶にガスと一緒にケロシンを加圧して変換ジョイントで注入して、プレヒートを正立(OD缶)でブタンガスでやり、赤熱したら逆立(OD缶)でケロシンで調理を行うと云うもので、最後はまた正立に戻してブタンガスで管内を掃除して消火すると云うものでした。正直言って小生『目から鱗』な思いでした(笑)
理解力が足りなくて申し訳ない。ポンピングしなくていいシステムなのかな? もしそうだとするとなかなか浪漫あふれる、男前の仕事ですね、手段と目的が逆転するのはよくあることです(笑い)
@@tantei-sakai 様。ご返事ありがとうございます。小生はまだ試してないので何とも云えませんが、比重の違いを利用したものではないかと推察しています。最初にOD缶にケロシンを詰めるときに加圧をしていないとブタンガスの気化圧に負けて入っていかないのでは?!動画中では一定時間で圧が弱くなっているようですが、バルブを開くことで火力(内圧??)が回復していますから、使えるのではと考えています。取り敢えず参考動画のアドレスを載せておきますので、貴兄もいちどご覧になってみて下さいな。参考動画:ruclips.net/video/DUJiKXxIWYI/видео.html
@@oldyachty60s コメント欄にURLいれるとAIにスパムと判断されて表示されないのです。すみません、いま気が付きました。BRS-8 とポラ使ってますねえ、なかなか楽しい動画でした。私もBRS8使ってアホな実験いろいろしてたのですけれど、一通り遊んでヤフオクで売っちゃったんですけど、またひとつ欲しくなりましたねw
30年位前沖縄キャンプ旅行で、台風により公民館に避難した際、MSRの人がプレヒートで、煤が出るため戸外に追いやられる結果になり可哀想でした。狭くてみんなストレス溜まってましたからしょうがないですね。殆どはガス派。自分はプレヒート要らずのColemanpeak1でした。
こんにちは、コメントありがとう。うわあ台風なのに外でプレヒートしろとか言われたら泣きますね。確かに台風シーズンの避難所では使いづらいですね。適材適所ってやつですね、私も避難所に逃げ込むときはプレヒートなしですぐ着火できるものを選びます。うーん、私もピークワンになるかなあ…。
マナソル最強!バーナーのニップル穴の違いですね(笑)黄色い炎は一酸化炭素が発生する危険が有ると思います!定期的な換気して回避して下さい
はい! 屋内では絶対に使いません。むかしNOVA使って一酸化炭素に反応する火災報知器が鳴りはじめ、窓あけても鳴りやまなかったですよ。NOVA消すまで鳴り続けました(近所迷惑;;;)
こんにちは、いつも楽しく拝見させてもらってます。サカイさんの動画で火がつきノヴァを購入し、遊んでいるものです^ ^一つ手に入れるとまた一つ気になり出しますよね。ウィスパーライトいろいろ調べてるんですが、サカイさんが使っているモデルと、新型はどういう違いがあるのですか?
こんにちは、コメントありがとう。ウィスパーライトですか! あれは良い物です。えっと、私が持っているのはウィスパーライトインターナショナルというモデルでして、普通に液体燃料のマルチフューエルです。レギュラーガソリンに対応しているので、ホワイトガソリン専用の「ウィスパーライト」と比べて、ジェネレーターパイプが太いのが特徴です。現行型とはたぶん見た目のゴトクぐらいしか違わないと思っているのですが、もしかすると、ポンプも含めて小変更あるかもしれません。現行型には、ウィスパーライト・ユニバーサルという液体燃料だけでなく、OD缶ガスにも対応したモデルがありますけれど、これも大きく変わらないんじゃないかと思っています。ただしウィスパーライトシリーズは、コールマンでいうところのワンレバータイプなので、火力調節(ほとんど)できないことを頭の片隅にでも置いといてくださいまし。ユニバーサルでガス使用したときだけは火力調節できるんだったかな? そしてバーナーリング採用しているので、NOVAなどチューリップ型火口と比べると、吹きこぼれに強いですww
@@tantei-sakai 返信ありがとうございます^ ^吹きこぼれに強い。こういうの大事です!ワンレバーですか、そういうところなんですかね、よく構造がシンプル〜と説明がありますよね^ ^サカイさんが使っているのが、インターとのことですが、ゴトクがツルッとしたやつと、ギザギザのがあるみたいなんです。どうやらインターナショナルの新型がギザギザのゴトクみたいなんですよね。ユニバーサルは全く知らなかったです!
@@jiu-jitsu-8973 さん、返信ありがとう。雑誌やアフィリエイト誘導ブログに書かれていある「シンプル」とかいう文言はイマイチ信用ならないのですけれど、ウィスパーライトインターナショナルは酷使に耐えるタフな仕様であることは確かです。旧型はステンレスの針金をひんまげて溶接したゴトクx3枚を三角に配置したもので、現行型はゴトクがステンレス板をプレスしたものに変更されていますね。モデルチェンジして悪い噂を聞かないので、新しいほうを買っておけば間違いないと思います。 ウィスパーライトユニバーサルなど、ガソリンとガス缶を共用するストーブに興味がございましたら、ALVA さんという工房で、NOVAやウィスパーライトインターナショナルなど、マルチフューエルストーブをガス缶に対応させるバルブキットを販売していますから、ホームページを覗いてみる価値あるかもです。
煤対策は撤収直前に最大火力で10分程度燃焼させて焼き切る ヽ(^。^)ノ無理だと煤が嫌だなぁ。。XGK-EXなら熱い内に水掛ければ綺麗に煤が剥がれ落ちるけど構造が複雑なウィスパーライトじゃ無茶な話しだろうなぁ (T_T)
こんにちは、コメントありがとう。いえ、バーナーリングとアウターにもステンレス製の輪っかを装備しているので、アツアツのうちにひっくり返して水ぶっかけると綺麗につるんと脱皮するように煤が落ちるます。付着カーボンとステンレスの膨張率の差でこうなるらしいですねー。でもほんとみんなそんな事本当にしているのかと思うのです。まず、ひーこら言って水を背負って山に入る場合は、貴重な水をストーブの煤落としに使うなんて考えられないし、仮に水が豊富にあったとしても、またすぐに使うときまたプレヒート最初からになるしで、結局面倒だったりします。でも煤残したままだと次使うときプレヒートで煤が飛散するのもイヤなので、私は100均で靴用のブラシを買って、スタッフバッグに忍ばせています。使い終わった後にちょいちょいと落としてやれば問題ないですよ? 水をかけるとしたら撤収時でしょうか。それも余熱だけで乾いてしまうぐらいに手加減して(笑)。
msr系統は風防欲しいよね!更にウィスパーライト系統は特にですよね!ポンプのメンテナンスにピットワークのRP-Cってちょっと高いけどお勧めだよ!それとポンプカップを革に変えて、着いてたゴムのカップはしまっておくと良いよ!それとプレヒートのウィッグは、カーボンフェルトを幾つか重ねておくと良いかも!それと臭いだけどDAISOで売ってる魚の臭い取りと、台所用洗剤で臭いと滑りがとれるよ!それとこれ、だけど落とすとイオンが飛ぶので使い物にならなくなるよ!まぁポンプは豆にオイルアップするのと、タオルでもぐるぐる巻きにしておけばクッションになるのではないかなぁ!
p 625 さん、コメントありがとう。風防は常時MSR巾着袋の中に折って畳んで入れてます。割れてきたら0.04mmのゴク厚アルミフォイルで作ってやる気満々です。リングの裏にべっとりへばりつく煤はダイソーで買った靴用のブラシをMSR巾着袋に入れておくことで解決しています。てか、やっぱりポンプカップは革ですか! こんどサイズ測って買います!
@@tantei-sakai ウィスパーライト系統は特に空気の混合のところに風が当たると炎上をすぐにしてしまう!まぁ他のサイレントモデルも一緒だけどね!なのでやはり風防は大事だと思う!革のポンプカップはやはりよく持つよ!昔の物を弄ってると結構昔の奴なのに持つなぁって感じですね!外したゴムのカップはしまっておくこと、これ、革のポンプカップが劣化して使えない場合に交換して使う感じかなぁ!まぁRP-Cで3ヶ月に一回程メンテナンスしてあげればかなり持つんじゃないかなぁ!それと革のポンプカップは、自作しちゃえ、1ミリ位の薄い革でも大丈夫なはず!
p 625 さん、リコメありがとう。革カップ信者です。カパカパに乾燥しててもオイル馴染ませてモミモミしてたら復活しますし、粉になってボロボロに崩れさえしなければ大丈夫なので、革カップは吸血鬼のようなものですねwあまり風が強いんじゃないか?って日はストームクッカー持っていくヘタレなのですが、MSR付属の風防は使えます。おまけに下に敷くバーナーパッドまでつけてくれてます。
@@tantei-sakai 革カップは、そうだよね!たまに弄っていて割れた、とか、かなりへたったらようやく交換って感じで、持ちこたえが半端ないと思いますね!msrの風防、そんなに万能なのね!ストームクッカーは、便利だよね!
@@tantei-sakai ポンプの件、他の動画で15年毎日使ってるって強者がいて、12年目で、事故で焼けたそうです、其がなければ15年も行けたと思うって言ってたよ!なので、大事に扱えば、持つと思うよ!
私も30年?位前に購入したらウィスパーライト持ってるのを思い出しました!早速メンテナンスして使ってみようと思います(爆発しなければよいけど…(^^;))
katu muraさん、コメントありがとう。案外ノーメンテでそのまま使えたりしますけれど、ポンプのゴム類だけしっかり見ておいたほうが良いようです。一発で元気に燃焼すればいいですねー
恐る恐るあけてみたら、タンクの中からは、琥珀色になっているガソリンらしき液体が…タンク閉めるところのオーリングが、ひび割れてますね。(アブね~)明日はパッキン類探しの旅に出ますわ。(´ー`)
@@katumura3694 さん、すみません、RUclipsの仕様で返信の通知が来ないことが多々ありまして、見逃してしまいましたすみません。ひび割れるOリングはまだ弾力あるならギリ大丈夫だと思います。ホームセンターに近いサイズの物ありますけれど、あくまで近いサイズなので……。私は結局、純正の物を買いました。2個入りで780円ぐらいしたかな? すみません値段覚えてません。
@@tantei-sakai コメントありがとうございます。純正のリペアパーツセットはアマゾン、楽天でみつけたのですが、そのほかの部品も入って4000円くらいのと、2000円くらいのが出てましたね…高いと思いつつひとまずホームセンターに走り、同じくらいのサイズのオーリングを水道コーナーあたりで見つけ、試し運転しました。試し運転中はひとまず正常動作しましたが、石油用じゃないのですぐに溶けそうですね。(水以外では使うなって書いてありましたし。)純正のオーリングだけのをもう少し探してみてなかったら、アマゾンか楽天の、2000円くらいのリペアパーツセット購入してみます。
最近は、凍男タイプのガソリンストーブが流行りでつまらないです。規定満タンならば4回数のポンピングで起動可能です。あとから必要な火力まで追加ポンピングを数回やってます。
こんにちは、コメントありがとう。最近はコールマン流行りなんですか? んー、コールマンはなんだかコスト削減を極めた感があって、個人的には古いものにしか興味がないのです。まあ、ノーメンテ赤ガスで常用すると、いつか必ずジェネレータ詰まる仕様なので、バイクツーリングには分離型ですね。WLIはポンピングを微力ですれば火力調節可能と聞き、試してみたところ、2バルブ方式とまでは行きませんでしたが、確かに簡単に火力調節できました。
神機ですよ。
まさにその通りです
火力調整出来ないってんでドラゴンフライ買ったけど、比べると静かだなぁ。こんなに静かに作れるのになんでドラゴンフライあんなにうるさいんだろ。
さあ、MSRの考えそうなことを予想すると、部品点数を1点でも少なくしたかったのかなと思っています。極端な話ですが、ドラゴンフライって、物理的に壊れて、ゴトクやアルミカップが破損しても、火力調節ネジの付いた真鍮製のチューリップだけ外れた状態で普通に使えますからね、山で転落して壊れてもなんとかなる設計なんじゃないかなあ?
@@tantei-sakai あれがそこまで壊れる状況だと使用者の方が使用不能になってる気がしますが…MSRらしいと言えばらしい…
@@Hasegawa.Heizo.Nobutame 人間が先に死ぬ設計にしてるんではないでしょうか
これは有意義な動画ですね。
災害時本当に役立つ情報でした。
素晴らしい内容!とても参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとう。
いえ、こんなニッチな動画を評価していただきまして、ありがとうございます。
私も同じ物を使っていますが、一つのジェットで、ガソリンと灯油が使えるとは、驚きました。非常事態の時に役立ちそうです。参考になりました。
MSR WLI,8台持ってます。山行ったこと無いけど。あれこれ用途別にチューニングして愛用してます🎵これは完成された製品だと思います。ネジの少なさが抜群だし、出先で不具合もどうにか修理できる単純さも優れた特徴です。ほとんど赤ガソリンで、運用してます。タンク取り付け箇所のゴムリングだけ多目に準備しておくとok
こんにちは、コメントありがとう。
WLIはポンプが朽ち果てて粉になって崩れるまで使えると思っています。あんまり面白味のない優等生なので、あまり外に連れ出したりはしませんが個人的にはNOVAよりも信頼性が高いと思っています。私もWLIは赤ガスばっかりですけれど、今季は1リットルボトルに灯油詰めて、暖房に使おうかとおもってます
私はドラゴンフライを使っていますが、燃料とノズルの組合せ、気になっていたので大変参考になりました。
ありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとう。
ドラゴンフライも1つのジェットで灯油とガソリン、この動画と同じように燃焼できることは(聞いた話ですが)確認をとれています。MSRも一つのジェットでマルチというのは、やろうと思えばいつでもできるんですよね。ただ、どっちつかずの中途半端になってしまうので、ジェット交換制を守っているのだと思います。
こっちも見ました。きれいに燃えてますねWLIはそれでも真面目に空気と混ぜてバーナに送っているので、本当はジェットの穴径には敏感です。Novaや123Rのような、ヘッドの板底に気化したガスをぶち当てて広がったガスに引火させて燃えているタイプは空燃比には鈍感な気がしています。空気量なんて鼓膜調整できない。流速が早すぎると火が飛びますが燃焼板の真ん中を凹ますなんてやるとちょっと静かになったりして、うるさいけど扱いは楽です。WLIのポンプは最初のねずみ色が壊れて買い替えました。MSRは一式軽いんだけど、素直に交換するつもりで行かないとプラスチックは割れたら直せないんだよなあ、と思いながらも、やっぱいいストーブですよね。楽しかったありがとうです。
Katsu N さん、ありがとうございます。コメントからひしひしと愛が伝わってきました。
私もバーナーヘッドは開放型が好きです。おっしゃるとおりSVEAの燃焼音がブルブルと小気味いいのもチューリップの中で極小爆発を繰り返しているからだし、それを直接観察することができるというのはロマンですよ。あんなものをよく100年以上前に考えたなと思います。
WLI、どうせ燃料を混ぜて使えるとしても、普段から混ぜておいて間違えると危険なのでやっぱりガソリンか灯油の二者択一になるのですが。検証して知識として頭の中にあれば役に立つかな・・・と思いました。
ねずみ色ポンプは初期型ですね、ツーリングキャンプで割れたものをエポキシ系接着剤で一晩は乗り切ったという話をどこかで読んだことがあります。私ならバイクの機動力あればカセットコンロ買いに行きますが(笑)どちらにせよ山中で壊れたら凌げませんよね。現行型もポンピング時の「しなり」が不安ですけれど。
MSRってもっと融通のきかないイメージがあったのですが、今回ちょっと懐深いんじゃないか?と思いました。
マルチフューエルストーブ欲しいと思っていて、第一選択肢はストームブレーカーだったけど、ガソリンとガスのマルチは車を持っていない=荷物の量や重さに
制限があるのにガスはかさばるし、災害時の備えとしてもこれだけのためにOD缶は無しと思えばガソリンストーブでしかないとの考えに至り保留。
そう考えると普段使いはガソリン、災害時にガソリン、灯油、軽油のうちで最も手に入りやすい燃料を選択できるMSRのストーブの方が自分の用途には最適解
なのかも、と思って調べていたらこの動画に当たりました。燃料ボトルを使用燃料で共洗いしないでそのまま混合でも(アンオフィシャルだが)使えるという所は
非常に良い物だと参考になりました。
けっきょく、NOVAも同じですけれど、レギュラーガソリン4:6灯油 ぐらいの割合で混ぜて使うのがいい感じです。
ストームブレーカーの箱と取説をじっくりと見たら、10時間保障、と明記されています。つまり、11時間目に故障したら、それはもちろん保証切れです!!みなさん読んでないのかな(笑)出先にジェネレータが詰まる故障に交換部品持参と工具持参してればよいが、たぶんそんなに準備せずに厳冬期の現地に向かうでしょう、凍男タイプの高加圧で噴出させて着火させる予熱機能式の最大の欠点は、ジェネレーターが詰まったらほぼアウト退場なので白ガソリンで使う選択肢だけ。赤ガソリンで20日間使うとイチコロリンでした(苦笑)
目から鱗。参考になりました。☘️
こんばんわ、コメントありがとう。
これからもニッチな動画を配信してゆきます。よろしく。
非常時の対応としては動画の通りで、ガソリンジェットでも灯油、灯油ジェットでもガソリンは使えますね。それに灯油ジェットだと軽油も燃やせます(プレヒートはアルコール推奨)。でもやっぱり、灯油には灯油ジェットがいいとは思います。
それと、どうも最近、どのメーカーも灯油の精製度が低い気がします(コスト削減のためわざとそうしている?)。真鍮製灯油ストーブで、ニップルの詰まりがこの10年くらいとても増えています。そういう意味ではMSRのシェイカーニードルがとってもありがたいです。
それでも、ヒーターアタッチメント(Thous Winds TW1018、ウィスパーライトで使えます)を灯油で3時間とか長時間運用していると、ジェットが詰まる時があります。
最近はうちはホワイトガソリン使ってますよ。
値段は少々高めですが、火だるまの時の煤が明らかに少ない(つまりメンテナンスが楽)上、専用缶なので保管もやりやすいのが理由です。
最近はガソリン携行缶にガススタで入れてくれないお店もあるのですが、こっちならホームセンターでも手に入るからと言う理由でもあったりします。
灯油を使う場合は、プレヒートはアルコール使いますよ。そのうち木炭とかで使うガスバーナーでプレヒートとかやってみたい気もするのですが、未だにチャレンジしていませんw
それと、豆知識なんですが、ホワイトガソリンって純ガソリンなので自動車ガソリンとして入れても問題なかったりします。
オフシーズンの時はバイクや車のガソリンタンクに入れちゃえば保管の必要もなく燃料の劣化も考えなくてもいいという裏技もありますよ。
こんにちは、コメントありがとう。
私の場合、ガソリンスタンドでCT110というカブのサブタンクに直接給油できるので燃料携行容器に困ったことはないのですが、テントの前室で暖房に使ったりするときは、なんだか添加物が身体に悪そうなので灯油60%ぐらい粗目分量で混ぜたりしてます。どうせ灯油混ぜると煤が激しいので、MSRの袋の中にブラシ入れて持ってます。ホワイトガソリンはコールマンで使いますけど、レギュラーガソリン引っ張り出すの面倒になるとホワイトでやったりします。私もあんまりコスト考えてませんね。
バイクの燃料に白ガス入れて公道走行しちゃうと脱税になりますから、RUclipsではなんとも言えませんね(笑)
@@tantei-sakai ハンターカブですね。
自分も好きなジャンルです。
昔、自分がガソリンバーナーにしようと思い立った理由の一つと、全く一緒ですよ。
足らなかったらバイクのタンクから拝借して・・・なんて考えていたわけですがw
もっと前のモデルはポンプカップ皮ですよ 結構スカスカになるので、ひっくり返してポンピング出来るようにしてました。
灯油用の丸印ノズルとキーレンチ旅立ったので、ガソリンノズルで灯油試して見ます
私も持っています。冬場活躍してくれていますが、災害時も頼りになりそうですね。
ありがとうございました。
サカイさんお疲れ様です
時々、質問をさせてもらっている者です。今回も質問なんですが、灯油を燃料としたバーナーでクッカー調理をする場合、クッカー側にススは着きますでしょうか?自分はオイルランタンも暖をとる為のストーブも灯油を使用しているので、バーナーも灯油が使える物を購入して燃料を統一したいと思っています。しかし今使っている中華製のストーブは青火で使っていても、上に乗せたケトル等の底がススだらけになってしまいます。中華クオリティなのか灯油を使う場合仕方のない事なのか、気になっております。そこのところ教えていただけると更に高評価を押しまくります(笑)
いや、(笑)評価はともかくとして、ガソリン使っても灯油使ってもススは発生します。ただ、プレヒートしっかりして青火て燃焼確認してからクッカー乗せるよう気をつけると、さすがにススだらけになるということはありません。ススが出るのは、およそ空燃比で燃料が濃い、空気が薄い、要するに酸欠であることがほとんどです。
なるほど
的確な回答ありがとうございます
これからも動画楽しみにしています
少し気になったのですが、もしかしてガソリン用のニップルで灯油使ってませんか?
今使用している中華製ストーブは、いわゆる石油ストーブの小型版なので、圧をかける事もなく芯に直接火を点けたあと燃焼筒を被せるタイプなんです(涙)
コールマンやMSRのような、しっかりしたバーナーの購入をします
MSR XGK-EXが急に欲しくなって(実は前からMilitaryが欲しかった)動画を
漁ってましたが、火力調整不可、爆音の為却下しました。💦
そう言えばサカイさんの動画にウィスパー国際のがあったなと思って来ました。
やはり火力調整は出来なさそうですね…静かなのはいいけど。
弱火とかとろ火が出来たら最強なんですがねぇ…。💪
テントの中で灯油暖房用に使いたいので、弱火の効くNOVAとかPolarisがいいですかね。🤔
実用第一ですから…。😅
むかし知人に EXじゃない、XGK見せてもらったのだけど、あのガチ登山ストーブは私には使いづらいと感じました。
WLI の火力調整、慣れたら案外いけますよ? ポンピングを必要最小限にとどめて、低圧でドライブすると意外とトロ火まで調節できます。
中華製のBRSー8を買ってみたんですが、ガスは成功、ホワイトガソリンと白灯油でプレヒートが上手くいきませんでした。
色々試してみたいと思ってたら、この動画に当たりました。
なんか役に立ったような気がします。
こんにちは、コメントありがとう。
私の動画で何か気付かれたのでしたら幸いです。
BRS-8 ですね、実は私も過去に買って、いろいろ実験したりして、遊び倒したあとヤフオクに出しました。
プレヒートうまく行かなかったとのことですが、どのような症状でしょうか? あまりよく覚えてないのですが、何かアドバイスできるかもしれません。BRS8はニップルが甘い、パッキンが甘い、燃料ボトルのネジが甘い、ポンプから圧力が微妙に抜けるなど不具合あると聞いたことがありますけれど、たぶん個体差なのでしょうね、私が買ったものは特に問題なく遊べました。
BRS8はポンプとストーブ本体に接続するステンメッシュのコネクト部分が、ガスOD缶と共通なのが素晴らしい点でして、そのポンプがあれば、すべてのOD缶ガス機器をガソリンで遊べます(ほとんど火だるまになるばかりですがw)
消火時には、全部を反転させて空気を吸わせて火が消えたらみずをぶっかけて煤を熱収縮度の違いで金属から浮かせてます。時折メンテナンスで、キャブクリーナーをタンク内にも吹き込んでから燃やしてます。げっそりと皮膜が取れてスッキリきれいになります。ヤバい香りがしますね(笑)
ガソリンを半分量入れて、ポンププランジャー引き抜いてイソブタンを少量ぶち込みます。反転接続で、ガスが出るから、即行で加熱可能。直ぐに正転位置で本燃焼に移行、あ、素人ふうにこのプロトコルをこなすとクールです(笑)
こんにちは、コメントありがとう。
おや?もしかして昔、Yahoo!ブログで同じ内容のコメントくださった方でしょうか?いやあ、そう錯覚するほどピンポイントでした。飲料水が貴重な山中ではなかなか水ぶっかける機会ありませんが、自宅での実験で試したことがあります。一発で流れますね(笑)この構造あってこそです。WLIはもっと評価されるべきだと思います。
返信ありがとう。勘違いをしていたようです、そっちのキャブクリーナーですね、冬にエンジンのかかりづらい2stバイクのエアクリに吹き込むといっぱつでかかる方のキャブクリーナー。なるほど、そういう使い方もアリですねw勉強になります。
ダイソーのブラシってどういうのでしょうか?探してみたのですがわかりませんでした。
私はダイソーで靴磨き用の動物の毛のブラシを使っています。
@@tantei-sakai ありがとうございます。豚毛のやつですね。真鍮みたいな金属のブラシもあって迷ってしまいました。
旧型インターナショナルは道具として素晴らしい。
ホエーブス625と同じく、不器用な私がメンテナンス出来て、しかも故障が少ない名品だと思います。
新型インターナショナルと比べて主要部品がどう違うのかは知らないのですけれど、私もなんだかんだ、たぶん死ぬまで使えるのだろうなと思ってます。素晴らしいですよね
素晴らしい実験 有難う御座います 因みに私の場合キャンピングガスが残っていましたので ガスで実験したところガスはガス並みの火力ですが 使えました もうキャンピングガスも終わったので元に戻してますが ホワイトガソリンが・・と思案していて所にこの記事を発見しました これは ありがたいと見入ってしまいました 有難う御座います。
いえ、お役に立てたようで幸いです。
ウイスパーライトインターナショナルと、オプティマス123Rを大昔にカナダで買いました。
以後2か月半のキャンプ生活等をしたり、毎週末の逃避行のお供に使い続けていました。
流石に最近はキャンプ回数も減りましたが、今もちょくちょくこのストーブ達を引っ張り出しています。
ガスとかコールマンも便利なので使いますが、やっぱりこの2つの信頼感には勝てません。
きっと一生大事にすると思います。
Moribeans さん、コメントありがとう。
同感です。私のような人生を半ば過ぎたようなおっさんは、たぶんウィスパーライトインターナショナル、私が死んでも壊れませんから。
壊れる部品がないといいますか、予備で持っておかなければならないような消耗品の設定もありませんし。コールマンですとジェネレーターは予備で買って持ってくのを推奨していますが、その時点でもう信頼性という尺度ではずいぶん下がってしまいますよね。私も体が動く限りSVEAを愛でていくつもりです。
昔、冬場に低山なんだけど山小屋に入ったら零下7℃で、他に登山者いるんだけど、みんなガスで、俺の持ってるMSRだけがお湯を沸かせて、他の人はぬるいカップラーメン食べてて寒そうだったけど、俺達は大鍋にお湯ぐらぐら沸かしてうどんの地獄炊きを堪能したぜ。
地獄炊きというのはうどんの乾麺をお湯にぶち込んで、煮えたそばから麺つゆにつけてすするんだが、腹から温まるしカロリーとれるし冬場に最高。いろいろやってると1時間ぐらいつけっぱなしになるんで500㏄のボトルをつかってた。ほかに無し。
kiyonieeカノン さん、コメントありがとう。
液燃ストーブ最大の強みは、ガスストーブ最大の弱みが出るところで発揮されますね。ガスだと炎が小さくて、キャンドルみたいになりますから・・・。
ボトルは私も500ccがいちばん出番多いですね、1000ccはデカすぎてどんだけポンピングさせるんだよ!ってほどポンピング地獄ですしw
こんにちは参考にさせて頂きます。 ちなみにガス化 アルバのOD&CB缶変換アダプター使用して灯油ニップルでも使用出来ますよ 中間に開閉バルブつくのでとろ火も可能です。
kuma kuro さん コメントありがとう。
つめかえくんの会社ですねー、数年前に mixi のとあるフォーラムで見かけて欲しくなり、検討したことがあります。でもアダプタの値段が現実的ではなかったので購入には至りませんでした。その代わり、soto の ST-310 買った記憶があります。だってアダプタ単体と値段かわりませんでしたし;;
私はそれとは逆に、ストームクッカー用のガスストーブをガソリンで運用するのにあれこれ試してみましたが、火炎放射器を1つ作っただけでしたww
おおおおおおっ!ガソリンジェットで灯油イケるんですね!目から鱗です!ありがとうございます!!!自分は初期型ウィスパーライトのジェネレーターからのガソリン漏れに依り、現在2台目にインターナショナル(ひとつ前の旧型ポンプ)を使っています。ほんと無骨だけど壊れ難く頼りになる名器ですよね!炊飯にはコールマンの遠赤外線ヒーターでトロ火化させて使っています。ほんま有益な情報ありがとうございましたm(_ _)m
生粋のMSRマンですねー。私はコールマンからNOVAに浮気して、先にドラゴンフライからWLIにたどり着きました。本当にタフないいストーブだと思います。
ガソリンジェットでガソリン40%、灯油60%ぐらいにすると、プレヒートも短縮されるし、いい感じに燃焼するように感じています。
@@tantei-sakai リプありがとう御座います!!嬉しいです φ(❐_❐✧メモメモなるほどウイスパーライトカクテル燃焼ですか!早速試してみます!
はじめまして。わーい、液燃バーナー好きのチャンネル見つけた♪
他の動画も色々観させていただいてます。
ちょくちょく覗きに来ますので、これからもよろしくお願いしまっす!
コンちゃんちゃんねる さん、コメントありがとう。
いやあ、加圧ランタン、オイルランタン、マルチフューエルストーブ・・・素晴らしい趣味をお持ちのようで驚きましたww
誰にいっても理解されない胸痛の趣味を持っている方と出会うと、他人とは思えませんねw
こちらもちょくちょく覗きに行きますので、よろしくお願いします。
最近、米国在住の邦人RUclipsrの過去動画を見掛けまして、eBayでOptimus の Polarisをポチったのはまた別の話ですが、その過去動画の内容が、ブタンガスのOD缶にガスと一緒にケロシンを加圧して変換ジョイントで注入して、プレヒートを正立(OD缶)でブタンガスでやり、赤熱したら逆立(OD缶)でケロシンで調理を行うと云うもので、最後はまた正立に戻してブタンガスで管内を掃除して消火すると云うものでした。正直言って小生『目から鱗』な思いでした(笑)
理解力が足りなくて申し訳ない。ポンピングしなくていいシステムなのかな? もしそうだとするとなかなか浪漫あふれる、男前の仕事ですね、手段と目的が逆転するのはよくあることです(笑い)
@@tantei-sakai 様。ご返事ありがとうございます。小生はまだ試してないので何とも云えませんが、比重の違いを利用したものではないかと推察しています。最初にOD缶にケロシンを詰めるときに加圧をしていないとブタンガスの気化圧に負けて入っていかないのでは?!動画中では一定時間で圧が弱くなっているようですが、バルブを開くことで火力(内圧??)が回復していますから、使えるのではと考えています。取り敢えず参考動画のアドレスを載せておきますので、貴兄もいちどご覧になってみて下さいな。参考動画:ruclips.net/video/DUJiKXxIWYI/видео.html
@@oldyachty60s コメント欄にURLいれるとAIにスパムと判断されて表示されないのです。すみません、いま気が付きました。
BRS-8 とポラ使ってますねえ、なかなか楽しい動画でした。
私もBRS8使ってアホな実験いろいろしてたのですけれど、一通り遊んでヤフオクで売っちゃったんですけど、またひとつ欲しくなりましたねw
30年位前沖縄キャンプ旅行で、台風により公民館に避難した際、MSRの人がプレヒートで、煤が出るため戸外に追いやられる結果になり可哀想でした。狭くてみんなストレス溜まってましたからしょうがないですね。殆どはガス派。自分はプレヒート要らずのColemanpeak1でした。
こんにちは、コメントありがとう。
うわあ台風なのに外でプレヒートしろとか言われたら泣きますね。確かに台風シーズンの避難所では使いづらいですね。適材適所ってやつですね、私も避難所に逃げ込むときはプレヒートなしですぐ着火できるものを選びます。
うーん、私もピークワンになるかなあ…。
マナソル最強!バーナーのニップル穴の違いですね(笑)黄色い炎は一酸化炭素が発生する危険が有ると思います!定期的な換気して回避して下さい
はい! 屋内では絶対に使いません。むかしNOVA使って一酸化炭素に反応する火災報知器が鳴りはじめ、窓あけても鳴りやまなかったですよ。NOVA消すまで鳴り続けました(近所迷惑;;;)
こんにちは、いつも楽しく拝見させてもらってます。
サカイさんの動画で火がつき
ノヴァを購入し、遊んでいるものです^ ^
一つ手に入れるとまた一つ気になり出しますよね。
ウィスパーライトいろいろ調べてるんですが、
サカイさんが使っているモデルと、
新型はどういう違いがあるのですか?
こんにちは、コメントありがとう。
ウィスパーライトですか! あれは良い物です。
えっと、私が持っているのはウィスパーライトインターナショナルというモデルでして、普通に液体燃料のマルチフューエルです。レギュラーガソリンに対応しているので、ホワイトガソリン専用の「ウィスパーライト」と比べて、ジェネレーターパイプが太いのが特徴です。
現行型とはたぶん見た目のゴトクぐらいしか違わないと思っているのですが、もしかすると、ポンプも含めて小変更あるかもしれません。
現行型には、ウィスパーライト・ユニバーサルという液体燃料だけでなく、OD缶ガスにも対応したモデルがありますけれど、これも大きく変わらないんじゃないかと思っています。
ただしウィスパーライトシリーズは、コールマンでいうところのワンレバータイプなので、火力調節(ほとんど)できないことを頭の片隅にでも置いといてくださいまし。ユニバーサルでガス使用したときだけは火力調節できるんだったかな? そしてバーナーリング採用しているので、NOVAなどチューリップ型火口と比べると、吹きこぼれに強いですww
@@tantei-sakai
返信ありがとうございます^ ^
吹きこぼれに強い。こういうの大事です!
ワンレバーですか、そういうところなんですかね、よく構造がシンプル〜と説明がありますよね^ ^
サカイさんが使っているのが、インターとのことですが、
ゴトクがツルッとしたやつと、
ギザギザのがあるみたいなんです。
どうやらインターナショナルの新型がギザギザのゴトクみたいなんですよね。
ユニバーサルは全く知らなかったです!
@@jiu-jitsu-8973 さん、返信ありがとう。
雑誌やアフィリエイト誘導ブログに書かれていある「シンプル」とかいう文言はイマイチ信用ならないのですけれど、ウィスパーライトインターナショナルは酷使に耐えるタフな仕様であることは確かです。
旧型はステンレスの針金をひんまげて溶接したゴトクx3枚を三角に配置したもので、現行型はゴトクがステンレス板をプレスしたものに変更されていますね。モデルチェンジして悪い噂を聞かないので、新しいほうを買っておけば間違いないと思います。
ウィスパーライトユニバーサルなど、ガソリンとガス缶を共用するストーブに興味がございましたら、ALVA さんという工房で、NOVAやウィスパーライトインターナショナルなど、マルチフューエルストーブをガス缶に対応させるバルブキットを販売していますから、ホームページを覗いてみる価値あるかもです。
煤対策は撤収直前に最大火力で10分程度燃焼させて焼き切る ヽ(^。^)ノ
無理だと煤が嫌だなぁ。。
XGK-EXなら熱い内に水掛ければ綺麗に煤が剥がれ落ちるけど構造が複雑なウィスパーライトじゃ
無茶な話しだろうなぁ (T_T)
こんにちは、コメントありがとう。
いえ、バーナーリングとアウターにもステンレス製の輪っかを装備しているので、アツアツのうちにひっくり返して水ぶっかけると綺麗につるんと脱皮するように煤が落ちるます。付着カーボンとステンレスの膨張率の差でこうなるらしいですねー。
でもほんとみんなそんな事本当にしているのかと思うのです。
まず、ひーこら言って水を背負って山に入る場合は、貴重な水をストーブの煤落としに使うなんて考えられないし、仮に水が豊富にあったとしても、またすぐに使うときまたプレヒート最初からになるしで、結局面倒だったりします。でも煤残したままだと次使うときプレヒートで煤が飛散するのもイヤなので、私は100均で靴用のブラシを買って、スタッフバッグに忍ばせています。使い終わった後にちょいちょいと落としてやれば問題ないですよ? 水をかけるとしたら撤収時でしょうか。それも余熱だけで乾いてしまうぐらいに手加減して(笑)。
msr系統は風防欲しいよね!
更にウィスパーライト系統は特にですよね!
ポンプのメンテナンスにピットワークのRP-Cってちょっと高いけどお勧めだよ!
それとポンプカップを革に変えて、着いてたゴムのカップはしまっておくと良いよ!
それとプレヒートのウィッグは、カーボンフェルトを幾つか重ねておくと良いかも!
それと臭いだけどDAISOで売ってる魚の臭い取りと、台所用洗剤で臭いと滑りがとれるよ!
それとこれ、だけど落とすとイオンが飛ぶので使い物にならなくなるよ!
まぁポンプは豆にオイルアップするのと、タオルでもぐるぐる巻きにしておけばクッションになるのではないかなぁ!
p 625 さん、コメントありがとう。
風防は常時MSR巾着袋の中に折って畳んで入れてます。割れてきたら0.04mmのゴク厚アルミフォイルで作ってやる気満々です。
リングの裏にべっとりへばりつく煤はダイソーで買った靴用のブラシをMSR巾着袋に入れておくことで解決しています。
てか、やっぱりポンプカップは革ですか! こんどサイズ測って買います!
@@tantei-sakai
ウィスパーライト系統は特に空気の混合のところに風が当たると炎上をすぐにしてしまう!
まぁ他のサイレントモデルも一緒だけどね!
なのでやはり風防は大事だと思う!
革のポンプカップはやはりよく持つよ!
昔の物を弄ってると結構昔の奴なのに持つなぁって感じですね!
外したゴムのカップはしまっておくこと、
これ、革のポンプカップが劣化して使えない場合に交換して使う感じかなぁ!
まぁRP-Cで3ヶ月に一回程メンテナンスしてあげればかなり持つんじゃないかなぁ!
それと革のポンプカップは、自作しちゃえ、1ミリ位の薄い革でも大丈夫なはず!
p 625 さん、リコメありがとう。
革カップ信者です。カパカパに乾燥しててもオイル馴染ませてモミモミしてたら復活しますし、粉になってボロボロに崩れさえしなければ大丈夫なので、革カップは吸血鬼のようなものですねw
あまり風が強いんじゃないか?って日はストームクッカー持っていくヘタレなのですが、MSR付属の風防は使えます。おまけに下に敷くバーナーパッドまでつけてくれてます。
@@tantei-sakai
革カップは、そうだよね!
たまに弄っていて割れた、
とか、かなりへたったらようやく交換って感じで、持ちこたえが半端ないと思いますね!
msrの風防、そんなに万能なのね!
ストームクッカーは、便利だよね!
@@tantei-sakai ポンプの件、他の動画で15年毎日使ってるって強者がいて、12年目で、事故で焼けたそうです、其がなければ15年も行けたと思うって言ってたよ!
なので、大事に扱えば、持つと思うよ!
私も30年?位前に購入したらウィスパーライト持ってるのを思い出しました!
早速メンテナンスして使ってみようと思います(爆発しなければよいけど…(^^;))
katu muraさん、コメントありがとう。
案外ノーメンテでそのまま使えたりしますけれど、ポンプのゴム類だけしっかり見ておいたほうが良いようです。一発で元気に燃焼すればいいですねー
恐る恐るあけてみたら、タンクの中からは、琥珀色になっているガソリンらしき液体が…
タンク閉めるところのオーリングが、ひび割れてますね。(アブね~)
明日はパッキン類探しの旅に出ますわ。(´ー`)
@@katumura3694 さん、すみません、RUclipsの仕様で返信の通知が来ないことが多々ありまして、見逃してしまいましたすみません。ひび割れるOリングはまだ弾力あるならギリ大丈夫だと思います。ホームセンターに近いサイズの物ありますけれど、あくまで近いサイズなので……。私は結局、純正の物を買いました。2個入りで780円ぐらいしたかな? すみません値段覚えてません。
@@tantei-sakai コメントありがとうございます。純正のリペアパーツセットはアマゾン、楽天でみつけたのですが、そのほかの部品も入って4000円くらいのと、2000円くらいのが出てましたね…高いと思いつつ
ひとまずホームセンターに走り、同じくらいのサイズのオーリングを水道コーナーあたりで見つけ、試し運転しました。試し運転中はひとまず正常動作しましたが、
石油用じゃないのですぐに溶けそうですね。(水以外では使うなって書いてありましたし。)
純正のオーリングだけのをもう少し探してみてなかったら、アマゾンか楽天の、2000円くらいのリペアパーツセット購入してみます。
最近は、凍男タイプのガソリンストーブが流行りでつまらないです。規定満タンならば4回数のポンピングで起動可能です。あとから必要な火力まで追加ポンピングを数回やってます。
こんにちは、コメントありがとう。
最近はコールマン流行りなんですか? んー、コールマンはなんだかコスト削減を極めた感があって、個人的には古いものにしか興味がないのです。まあ、ノーメンテ赤ガスで常用すると、いつか必ずジェネレータ詰まる仕様なので、バイクツーリングには分離型ですね。WLIはポンピングを微力ですれば火力調節可能と聞き、試してみたところ、2バルブ方式とまでは行きませんでしたが、確かに簡単に火力調節できました。
神機ですよ。
まさにその通りです
火力調整出来ないってんでドラゴンフライ買ったけど、比べると静かだなぁ。
こんなに静かに作れるのになんでドラゴンフライあんなにうるさいんだろ。
さあ、MSRの考えそうなことを予想すると、部品点数を1点でも少なくしたかったのかなと思っています。極端な話ですが、ドラゴンフライって、物理的に壊れて、ゴトクやアルミカップが破損しても、火力調節ネジの付いた真鍮製のチューリップだけ外れた状態で普通に使えますからね、山で転落して壊れてもなんとかなる設計なんじゃないかなあ?
@@tantei-sakai あれがそこまで壊れる状況だと使用者の方が使用不能になってる気がしますが…MSRらしいと言えばらしい…
@@Hasegawa.Heizo.Nobutame 人間が先に死ぬ設計にしてるんではないでしょうか