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キャラの心情,思惑,周囲の事情などを深掘りしてくれる作品がなろうにあるなんて...これは読まねば♡
キャラとストーリーがしっかりあるだけでこんなに読みやすいんだなってドロドロした愛憎劇ではない関係性が今後も気になっていくのは強い芯がある
モラハラ、言葉の暴力で受ける苦しみについて、周囲からの理解を得る難しさを如実に描いた作品だと思います。舞台は中世ヨーロッパだけどそのまま現代社会にも適用されるリアルさで読みごたえがありました。
個人的には「婚約解消の流れが婚約している当事者の間のみで完結しない」ってだけでかなり高得点。最初は深く考えずに読んでたから違和感なかったけど、よくよく考えたら現代社会に置き換えたら「やっぱ気が変わったからなしで」って重要な契約を安易に反故にしようとするようなもので、それっておかしくない?と思い始めてからモヤモヤしてたから
貴族の婚約は家と家の繋がりって面が大きいから特に王子との婚約は国に大きく関わるからそう簡単になかったことにできない直接手を出されてようやく解消になったのがやるせない
冷たい婚約者の全てを否定するんじゃなくて、吹っ切って、そのうえで婚約者の王太子としての努力もきちんと評価してないがしろにしたくないという主人公ビアトリス嬢の考えが非常にまっとうで良いんですよね新しい男キャラに守られるだけで何もしない…というキャラではないところもポイント彼が冷たかったのも根底にビアトリスに対する一種の甘えがあったのは人間の心理として納得できますし、こうすれば良かったというIFの場面で救われました絵も丁寧で可愛いですし、好きな漫画です
王子の夢は願望てはなく本当にあり得た未来だったのがまた自分の事を本当に思い遣ってくれる人に泣きながら見限る選択をさせたのが罪だよ
今、5巻を読んでいる途中です。ざまぁ展開の後がエピローグではなく別の謎解きが始まるのが良いですね。始まりは理不尽過ぎて王太子の取り巻きも無能に見えましたけど。主人公が卒業前に領地に戻るのか卒業するのか、という気になるところを読んだところです。
なろう原作を読むと、なろう婚約破棄ものムーブをしていたのは国王でした。王妃は主人公がそうなってたかもしれない姿に見えてきた……
ざまぁ無しですが、いいタイミングでなぜそうなったのか縁が切れた後の後悔、笑顔で送り出す等々鬱憤は感じない所が良いですね。すべてがいい塩梅で読み疲れないのがいいです。
自分も好きな作品ですが、主人公が王太子を陥れる手段に拒否感ある人もいなくはないでしょうから、レビューが低いかもと心配していました人間くさくて綺麗なだけではない、愛憎入り乱れた登場人物を評価してくれてて安心しました三章の王太子の、最後の結論とか割と良い感じなので是非最後まで読んで欲しい作品ですね
この作品最近読んでハマってこの系統の作品としてはトップレベルで面白い話でした個人的に心身だなと思っていたのがこの系統の作品だと破棄する側の王子や王子に近づく女性が黒幕のパターンが多いのですが今作はまた違うパターンの黒幕がおり、それが最新話あたりまで尾を引き王子も味方として協力する流れは凄く良いと感じました
主人公がちゃんと行動するし、王太子もちゃんと更生するから皆いい関係に向かうのを感じて、読んでてストレスにならないんですよね国王に対する嫌悪感は拭えませんが…
話を総合すると大体国王が悪いですからね、この話(/. _.\)
がうがうで更新されたらよく先読みしてる
先生僕たちが世界を滅ぼしますをレビューして欲しい
令嬢ものでちゃんと政治的な駆け引きがあるのは珍しいんじゃない?『かぐやさま』っぽさがありそう。
王子の方も環境が悪かったってのもあるよな抑圧的な母親、陰湿な噂がひしめく王宮と貴族達、優秀な異母兄の存在幼い頃からそんな所にいたんじゃ精神的にきてしまうのは分かるでもだからといって婚約者を抑圧するような真似は許されない彼女は王子の事を心の底から思い遣る優しい人だったんだそんなクソッタレな環境でも支えてくれるその彼女を泣かせ見限らせる選択をさせたのは自業自得としか言えない
他のなろうもこの作品くらい設定練り込んでからコミカライズして欲しい、単純過ぎて絵が違うだけの作品が多すぎる。
気になった作品を全部が全部買える訳じゃないからそこまで行く前に「いつもの」だと思って読むの辞めちゃったな。
この手のタイトルは手を出さないと俺の精神のために決めているのだが……まあありがちと違うのは一見の価値はあるかな
モンスターコミックスの中では上澄み…なのか?絵はモンスターコミックスにしてはかなりいい方だと思う もしかして、モンスターコミックスも捨てたものじゃない?
安心してください、上澄みです
一章で王太子と婚約破棄するまでは面白かったです。(この動画で紹介されているストーリー)二章は王太子の母親が敵として立ちはだかってきて、その母親の力が強くて……、その上主人公サイドは親含めてポンコツで……途中で読むの止めてしまいました。強い敵を出すなら、「主人公サイドにもやり返せる力があるよ!」的なものを見せてくれないと、もしくは倒すべき敵を変更してくれないと、「えっ?この敵強い上にしぶとくね?主人公じゃ勝てなくね?」「この敵まだでてくるの?飽きた〜〜」って感じになるのでなかなかに辛いです。
キャラの心情,思惑,周囲の事情などを深掘りしてくれる作品がなろうにあるなんて...これは読まねば♡
キャラとストーリーがしっかりあるだけでこんなに読みやすいんだなって
ドロドロした愛憎劇ではない関係性が今後も気になっていくのは強い芯がある
モラハラ、言葉の暴力で受ける苦しみについて、周囲からの理解を得る難しさを如実に描いた作品だと思います。
舞台は中世ヨーロッパだけどそのまま現代社会にも適用されるリアルさで読みごたえがありました。
個人的には「婚約解消の流れが婚約している当事者の間のみで完結しない」ってだけでかなり高得点。最初は深く考えずに読んでたから違和感なかったけど、よくよく考えたら現代社会に置き換えたら「やっぱ気が変わったからなしで」って重要な契約を安易に反故にしようとするようなもので、それっておかしくない?と思い始めてからモヤモヤしてたから
貴族の婚約は家と家の繋がりって面が大きいから
特に王子との婚約は国に大きく関わるからそう簡単になかったことにできない
直接手を出されてようやく解消になったのがやるせない
冷たい婚約者の全てを否定するんじゃなくて、吹っ切って、そのうえで婚約者の王太子としての努力もきちんと評価してないがしろにしたくないという主人公ビアトリス嬢の考えが非常にまっとうで良いんですよね
新しい男キャラに守られるだけで何もしない…というキャラではないところもポイント
彼が冷たかったのも根底にビアトリスに対する一種の甘えがあったのは人間の心理として納得できますし、こうすれば良かったというIFの場面で救われました
絵も丁寧で可愛いですし、好きな漫画です
王子の夢は願望てはなく本当にあり得た未来だったのがまた
自分の事を本当に思い遣ってくれる人に泣きながら見限る選択をさせたのが罪だよ
今、5巻を読んでいる途中です。
ざまぁ展開の後がエピローグではなく別の謎解きが始まるのが良いですね。
始まりは理不尽過ぎて王太子の取り巻きも無能に見えましたけど。
主人公が卒業前に領地に戻るのか卒業するのか、という気になるところを読んだところです。
なろう原作を読むと、なろう婚約破棄ものムーブをしていたのは国王でした。王妃は主人公がそうなってたかもしれない姿に見えてきた……
ざまぁ無しですが、いいタイミングでなぜそうなったのか
縁が切れた後の後悔、笑顔で送り出す等々
鬱憤は感じない所が良いですね。すべてがいい塩梅で読み疲れないのがいいです。
自分も好きな作品ですが、主人公が王太子を陥れる手段に拒否感ある人もいなくはないでしょうから、レビューが低いかもと心配していました
人間くさくて綺麗なだけではない、愛憎入り乱れた登場人物を評価してくれてて安心しました
三章の王太子の、最後の結論とか割と良い感じなので是非最後まで読んで欲しい作品ですね
この作品最近読んでハマってこの系統の作品としてはトップレベルで面白い話でした
個人的に心身だなと思っていたのがこの系統の作品だと破棄する側の王子や王子に近づく女性が黒幕のパターンが多いのですが
今作はまた違うパターンの黒幕がおり、それが最新話あたりまで尾を引き王子も味方として協力する流れは凄く良いと感じました
主人公がちゃんと行動するし、王太子もちゃんと更生するから皆いい関係に向かうのを感じて、読んでてストレスにならないんですよね
国王に対する嫌悪感は拭えませんが…
話を総合すると大体国王が悪いですからね、この話(/. _.\)
がうがうで更新されたらよく先読みしてる
先生僕たちが世界を滅ぼしますをレビューして欲しい
令嬢ものでちゃんと政治的な駆け引きがあるのは珍しいんじゃない?
『かぐやさま』っぽさがありそう。
王子の方も環境が悪かったってのもあるよな
抑圧的な母親、陰湿な噂がひしめく王宮と貴族達、優秀な異母兄の存在
幼い頃からそんな所にいたんじゃ精神的にきてしまうのは分かる
でもだからといって婚約者を抑圧するような真似は許されない
彼女は王子の事を心の底から思い遣る優しい人だったんだ
そんなクソッタレな環境でも支えてくれる
その彼女を泣かせ見限らせる選択をさせたのは自業自得としか言えない
他のなろうもこの作品くらい設定練り込んでからコミカライズして欲しい、単純過ぎて絵が違うだけの作品が多すぎる。
気になった作品を全部が全部買える訳じゃないから
そこまで行く前に「いつもの」だと思って読むの辞めちゃったな。
この手のタイトルは手を出さないと俺の精神のために決めているのだが……まあありがちと違うのは一見の価値はあるかな
モンスターコミックスの中では上澄み…なのか?
絵はモンスターコミックスにしてはかなりいい方だと思う もしかして、モンスターコミックスも捨てたものじゃない?
安心してください、上澄みです
一章で王太子と婚約破棄するまでは面白かったです。(この動画で紹介されているストーリー)
二章は王太子の母親が敵として立ちはだかってきて、その母親の力が強くて……、その上主人公サイドは親含めてポンコツで……途中で読むの止めてしまいました。
強い敵を出すなら、「主人公サイドにもやり返せる力があるよ!」的なものを見せてくれないと、もしくは倒すべき敵を変更してくれないと、「えっ?この敵強い上にしぶとくね?主人公じゃ勝てなくね?」「この敵まだでてくるの?飽きた〜〜」って感じになるのでなかなかに辛いです。