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画力……高いですかね……?上手いと言ってる部分は多分3D素材を加工して合成しているだけで、漫画家が実際に描いているだろう部分は下手に見えます。動物や魔物の下手くそさと人体は狂わず描けるチグハグさからすると、ひょっとしたら背景だけでなく人間の身体も3D素材で顔だけ手描きの可能性すら感じます。場面に合致する素材がある時は上手く絵に出来るけど、素材が無くて自分で描かないといけない所は途端に画力の低さが如実に現れてしまうので、結果何が起きているのか分かりにくいシーンになってしまうのではないかなと。つまり、レビュー中に言っていた「読者へ分かりやすく伝える為の描写」は「描かない(労力を減らす)」ではなく「描けない(そのシーンを表現出来る素材が無いし自力だと描けない)」が正解だと私は思います。
主人公は大学二年生の時に両親が亡くなって家業を継ぐという苦労はしているものの、父や現社長になった専務はいい人だし、よくあるブラック企業で心身共にすり減らしているわけでもない。だから、天使みたいな存在に「好きなように生きてください」と言われて「好きなように生きろ。素晴らしい言葉だ。それなら人の来ないところでスローライフをおくろう」と考える流れが呑み込めませんでした。
視点がごちゃ混ぜになってしまってる・口調が統一されてないってのは創作ド素人あるあるだと思いますだからこそ、これこそ正に「編集仕事しろ」
私のスローライフの印象は時間にとらわれず朝日で目が覚めてペットと一緒に海にでも行ってサーフィンしたりビーチでダラダラしたりして夕暮れを見てから飯を食って帰るそんな価値観を両津勘吉に植え付けられました
「お話を退屈にしないためには、コップ一杯の水でもいいから登場人物に〝何か〟を欲しがらせろ」というのを思い出した、目的が無いと物語はこうなるのか・・・。
小説の方はそこそこ好きだったんだけどマンガを読むのがなんとなく苦痛だった……んだけど、なるほどそういう事だったのかw
画力と構成力と演出力は別物、ハッキリわかんだね
不出来ななろう系でよくよく感じるのが、作者自身は勿論編集者のスキルというのもとても大切なんだということ作家視点でなんのかんの言われることも多い編集者だけど、やっぱり仕事のウェイトは大きいし大手はさすが優秀なんだろうなと
この漫画家さんのTwitterプロフィールみると元々はアニメ背景美術設定や3Dモデルなどの仕事をしていた人のようなので、だから背景は妙に凝っているんだと思います。というか最新になればなるほど、人物を出来るだけ描かないようにしているというか…コピペの嵐です。ちょっとしたコマでも人物は描きたくないといった感じですし、背景すら最新話ではモデルも作っていないようで写真抽出です。どうも連載増やしたみたいで忙しいようです。TOブックス的には専用公式サイトも作ったりして気合いれているようですが、編集部がこの方にコミカライズご依頼をかけたのか…激しく謎です
6:29コピペっぽい主人公の顔にジワジワきてしまった
「っぽい」じゃなくてコピペですね2巻以降は同じキャラがページ内の複数マスにいたらコピペされてないページ探すほうが大変なくらいです
@@akira2794 自分もここのページ見て「いや魚眼パースよりも突っ込むところあるだろ!」って突っ込みながら見てました。
【スローライフ】の本質的な定義(ほぼ全てに共通する部分)は「時間を気にしない、気持ちに余裕のある生活」なので、他人との関わりや場所は関係無く、効率やスピードを重視しない生活を楽しめれば、成立します。むしろ田舎で農業するのは、作物によっては時間に追われる為、スローライフとは真逆になりかねませんが、何故か多くの人にその(田舎で農業の)イメージがついてますね……。日本だと静岡県掛川市が【スローライフシティ】を宣言してます。マラソンに例えるなら「マラソンに参加するぞ。 でもタイムは気にしないぞ。 参加する(楽しむ)事に意味があるんだ」ぐらいじゃないですか?
水属性→魚→魚眼パース=主人公の正体は魚
魚➤野獣
この作品、なろうで読んだんですが、序盤は主人公の独り言しか会話ないので独白みたいな感じで進んでいくんですね。序盤はとことん漫画向きじゃないので早送りで3話くらいで終わらせるべき所なんですよ。デュラハンとの修行パートは時系列を変えて後々回想みたいな感じで入れてもいい部分ですし。その辺りを10話も20話もやってるとしたらストーリー展開でも配分を間違えてるんだとしか思えないですね。
水属性魔法でスローライフで想像できるもんが何一つないじゃんか……。治水工事とかやるのかと思ったら攻撃魔法とか……。
彼がどっちかなのかはさておき…3度致命的なダメージを与えるとどうなるかは不明であるって、言葉通りの意味で考えたら……そりゃ4ぬんじゃね?
「彼が誰のことなのか」の件、「まあソレが~」のところでナレーターが主人公のことを彼じゃなく「涼」と呼んでいるのも相まって分かりづらいですね
「スローライフ」は多分「悠々自適」って意味で使われていると思われる。あと「致命的なダメージ~」は「一本取る」と訳すと理解できるかも。そうするとこの場面での彼はおそらく主人公を指しているのではないかと考察できる。あと魚眼パースについては水属性だからだったりしてw
パースのくだりはアセット使って3D出力してるんでしょうね。そういう意味でも「作画コスト1を選ぶ」作画なんだと思いますよ。というか、ズバリ「漫画が下手」ってのが直球な感想。自分は原作も読んでますけど、実際序盤のテンポの悪さはすごいです。ある意味原作通りです。作品自体はアベルに出会ってから(やっと)方向性が決まってバトルものとして面白くなるのですけど、この作画では続きが期待できないですねえ。
四角い吹き出しは最初に水属性くれた神様が実況・解説してるって設定なのかなでも神様は涼さんって主人公を呼んでるから、それも違うか、、うーんわからん
2巻以降なんて紹介されたようなどころじゃなく作画コストカットが半端なくなるんだよなぁそれなりに出番の多い女キャラの初出大ゴマと同じページでコピー、シリアスな話のシーンでコピー、同じページ内でコピペしたかと思えば次のページも2度目3度目のコピーとホントコピーまみれ更にあとがきでも「今年も残り2か月~」「今年ももう終わり~」「今年ももう2月過ぎ~」と巻をまたいで全く同じ内容のコピペと言う徹底ぶりあとすごく雑な作画の回が有ったり、キャラクター全部の目に変なクマが書いてあったり(これ昔もそんな作品あったな)、ストーリーじゃなく作画でイライラする漫画
大抵森でスローライフだと誰かお偉いさんが彷徨って魔物に襲われてる所を助けて、その後森を出て英雄(有名)になるのがテンプレ最後は街で暮らし森には帰らない戦場で無双するスローライフあ、森でスローライフ=サバイバルは納得(じゃあ無人島でええやん)
人は描けるけどそれ以外はダメなタイプかなと思いますね。3D素材かなって思えますしコピペっぽいのありましたし作画に労力かけたくない感はその通りに感じますね
ホーンパイソンの断面が合わないのと、主人公やホーンパイソンが水面に立ってるように見えるけど、主人公は魔法で浮いてると推察できるとしてホーンパイソンにそんな能力は無さそう→水辺っつーか水溜まりなんかな?→ピラニアに喰われる!?この辺が気になって昼寝しかできない
13:15 「人の来ないところでスローライフ」って聞き覚えあるなと思ったら某のんびり農家のセリフそのままじゃないか
なろうの伝統になりつつあるのかもしれませんね。
デュラハン戦の言い回しは剣道みたいな3本先取制だと考えると意味が腑に落ちますね。△「彼が3度致命的なダメージを与えるとどうなるかは不明である」〇「こちらから彼に3度致命的なダメージを与えるとどうなるかは不明である」文法的には彼「が」ではなく、「に」が正解なんじゃないかと。
もうわけが分からないよ!!😭心情描写ならそういう吹き出しにして、ナレーションだったら四角にしてって別ければいいのに
え?リコさま?何故こんな過疎地に?
なろうで読む分には、素人が書いたものだから、そっとじするか光るものが有るなら感想欄でアドバイスしますけど商業で金を取ってこれだと、ああこの会社の編集は最低限の仕事もしないんだな、今後買わないようにしようとレーベルそのもの信用が落ちると思うのですが、気にして無いんですかね😓
下手な糞も数撃ちゃ当たる
魚眼パースは作画ソフトの機能で、すぐできますよ~。とはいえ、「作画コスト抑え、うまく見せたい」は正解だと思います。
小説において忌避される一人称視点と三人称視点の混在を同一吹き出しでやっちゃったって感じですね。もしかして原作からして混在してたりするのかな?漫画版は電書で1巻無料で貰って読んだはずなのに内容が記憶に残ってなかったです(笑) 読み返すとデュラハンから剣貰った直後あたりの回想?に巻末あたりに出てくる巨大海洋生物が使われてるのがナニコレって思いました。
魚眼パースが多いのは水属性魔法という水が豊富なイメージや感情的な意味合いを持っているからかもしれません。
これ主人公がおかしくて無理だったな友人キャラはイジればいいと思ってる(会話がイジりながらでしかできない)イジりもたまにならいいんですがそれだけしかないので…
15:44 この件は、単純な解決法として1)丸吹き出しでセリフ2)四角囲いで独白3)隅が丸まってる巻物広げた的なお約束のデザインの枠でナレーションこの3つでそれぞれを視覚的に明確に分けましょう でいいいじゃんよウダウダウダウダ言わんでも
妙に長い動画だと思ったら暗黒空間が広がっていた。
ダーク(じゃない)尺あまり、すみません(´•ω•ˋ)
パイソンの頭切断シーンの段階で、ギロチンによって頭と体が切り離されたのだとしたらサイズがバラバラ過ぎますし、水圧の部分が空白なんだとしても後ろの体部分と顔に繋がる線を補おうとするとパイソンとは思えない歪な形になりますし、正直画力はあまり高くないと思われます。背景は3Dパーツを上手く扱えず魚眼になった可能性が微レ存。
戦う理由はね、なろうに脳を侵されていて「最強にならなければならない、読者もそう思ってる」という勝手な前提があるからなんですよ
スローライフこそ人間関係が大事はそれはそうw地元の猟師のおっさんたちなんてずっと集まって電話して仲良くイチャイチャしてるわ
重箱の隅みたいな話で申し訳ないけど、「レッサーボア」が気になって仕方がない「レッサー」の名がつく種であれだけデカくて強そうなら、普通のボアはどんな強敵なんだよとあと「レッサーラビット」。それ本当に一般人にとって脅威となる存在か?
描ける作画とよくわからない演出・構成と素でいまいちな内容のチグハグさに既視感があるなと思ったが、「出来損ないと呼ばれた元英雄〜」だこれ。同じ出版社だし、編集がもしついてるのであれば元英雄と同じ人がついてそう
2巻までは読みましたが表紙は好きでした
この漫画、最初はまだ作画に気合感じたけど、最近の話はあきらかに手抜きというかやっつけ作業で熱意ないんだなってわかっちゃう感じが悲しい
とにかくコミカライズが下手っていうのがとても伝わってきました。
デュラハンは創作で「会うと3日後に○しにくる(または呪い○される)」というのがあるので、そこをアレンジして「3回ダメージを受けると○ぬ」としようとしたのかも?原作があるみたいなので、モノローグみたいなのは地の文とか心の声とかをごった混ぜになったんかな。
目的の対義語である手段から考えるのであればスローライフは目的となりうると思うけどね二元論的に、目的と手段に分けて配置するなら、だけどね例えば健康のためのスローライフなら手段になりうるけど、スローライフは基本的に目的で良いと思うよ
人のいない所で生きていくのは世捨て人ですね。人間が社会性の生き物だとすれば、精神の在り方として人間を辞めるのに等しいことであろうと思います。取り敢えず徒然草を読んで、その難しさに思いを致してからにして欲しい。
6:30の魚眼パース紹介してるシーンの主人公の顔。コピーしてアップしただけですよねその顔を何度も使うならともかく、1巻のそのシーンだけしか使ってないなら漫画家さん、もっとまじめに仕事してほしいですね。
スローライフや、「時速2キロでゆっくり走りたい」は目的と言えますよ。特に他の目的もなくのんびりすることや、ゆっくり走ること自体が楽しいと思う人がいます(自分もそうです)。楽しむことが目的ということを否定するなら、その他の楽しむための娯楽などを否定することになりえますが、そんなわけないですよね。スローライフの定義がおかしいのはその通りですね。全然ゆっくり楽しそうにしてないので。
1人でやるマイクラ(オフライン)
全部の魔法使えたらいつものになるなせや、水魔法だけでいつものやったろ!!!
原作は第二部まで進んでいますが原作も,とっ散らかってるので漫画なら当然の帰結でしょう.主人公はスローライフしたいと云っていましたが,やっている事はサバイバルですし戦闘の日々を送っている内に気づいたら20年経過していた.???思わず読み返してしまいました.原作ですら,そんな調子ですから漫画がブレるのも頷けます.出版社はこれをアニメ化したいんでしょうか?でないと売り出し続けるメリットは無いでしょうから…
え?20年もサバイバル生活するんです?それはさすがに予想外すぎる(´•ω•ˋ)
始点は決めてあるけど終点は明らかに決まっていない、文章を丁寧に書こうとしたら指示代名詞と同じ言葉ばかりになる、モノローグとナレーションの間を反復横跳びする…これは書いてる方が迷子になってますね。 小説を書きなれてない頃の自分も結構こういうことがありました(そして今もたまにある)。恐らく、原作者さんはお話を書くのに慣れてないのだと思います。 ヒィヒィ言いながら難点を指摘するゲス顔さんを想像つつ拝見しました。地雷作品レビューはやはり面白い。じゃあ原作にかマンガ版を読みたくなったかと言えば、別に…
牛君の首をチョンパしてるコマ、明らかに首じゃなくて顔を分断されてるの草。どれだけ平べったい頭してるんだこの牛wあと今更も今更な話ですけど実際の田舎暮らしって都会の社畜生活よりずっとハードだし過酷な筈なんですけどね……
日本人系の牛
今更ですが読んでます意外と酷評最近の小説の中では一番面白いと思って読んでます
致命的なダメージのくだりは恐らく上下の文章を対比させているつもりなのでしょうデュラハンが涼に三回「致命的な攻撃」するとそっぽを向く一方でその逆(彼→デュラハン)だとどうなるかはわからない致命的攻撃か否かとか,致命的は RPG でいうクリティカルと訳すべきかどうかとかは知りませんが
主人公に明確な目的や目標が無いものをおもしろく見せる、恐ろしいハードルの高さだということは、創作をやる人は知ってなきゃいけないと思うんだよな⋯
なろうの中でも結構好きな方だったけど、こんなに評価低かったのかぁ…色んな軸で物語を楽しめると思うけどなあ。
パースの問題でもそうだけど、モンスターとかやたらリアルになったり手抜きになったりと安定しなかったり、描くべきところと省略するべきところを作画の人が把握できてない感じがするというか、陰影きつすぎる作画とかイラスト系の人なのかな? 漫画とは違う畑の印象を覚える
人物コマに背景がないから、背景描けない人なんでしょうね。3D出力でごまかしてるだけなんなら人物もコピーしてなるべく作画コストへらしてる
ナレーションに関しては小説ではよくある地の文の書き方ですねえ主人公視点寄りの三人称視点というか(それが是か非かは作品によると思うのでおいといて)動画内でもゲス顔さんが混乱されてるように、視点がめちゃくちゃになるのはダメですがそれをそのまま漫画にしちゃうのはダメですねえ・・・
致命的をポケモンとかでクリティカルヒットのことだと思ってんのかな?
これで画力高いならそこら中神絵師で溢れかえってるわ。
なんか話を聞いてて私も混乱してきました。えっと、つまり漫画で小説的な表現をしているってことですか? 文章のほうは。小説ならば何人称視点で描かれていても、心理描写と背景描写が混ざることはあるだろうし。まあさすがに小説でも両者を一文に同居はさせず、「。」で人物・種類ごとに文章を分けるだろうけど……。改行とかしてね。
最初にホーンドパイソンを牛に描いたやつに技アリあげたいw普通に英語で考えたら角つきのヘビだろうにwお陰で我々の暮らす世界とはまるっきり違う文明だと想像できる、本作ならグラディウスが斧でも驚かねーぞ
タイトルがシンプルなのは最近のなろうにしては珍しいけど【水属性の魔法使い】は流石に無個性過ぎるでしょ……だーれも興味引かれないでしょこのタイトル見ても……四角の文字は原作の地の文と主人公の思考を漫画家さんがそのまま垂れ流しにしちゃってる感じかなこんなに絵で表現せずに無駄な文字が多い作品はあまり見ないですね多分編集長も指示してないし漫画家さんは自分で漫画を描いたことが無いんでしょうね
視点のブレは本当にストレス
異世界モノのスローライフはスローライフでもなんでもないからね
今までのなろう系漫画レビュー見て全作品に言える事なんだけど、こう言っちゃなんだがこんなテンプレートでチクハグななろう系をマンガにして描いてくれとか言われたら漫画家もやる気出ない気持ちは分かるわ取り敢えずそれなりに描いときゃお金貰えるならなるべく作画コスト減らすと思う。逆に超人気コンテンツのアンソロジーやイラストを公式で描いてくれとかの仕事ならスゲェやる気出して取り組むんだろうし…まぁそこで本気で取り組んだり、ある程度の解釈を付けて読者にわかりやすく描けるかどうかが一流とそれ以外の違いなんだろうけど…それはそれとして正直こんな原作者すらまともに話しの整合性も面白さも何も生み出せてないもんで漫画家さんの評判が下がるの不憫すぎる…
グダグダな話にグダグダな作画を合わせると、なんかイイ感じにプラスに転じるかも。というグダグダな考えで製作されてる可能性が微レ存。
ナチュラルデペイズマン
四角い吹き出しは、作者さんのお粗末な解説でしかないと思いますね。視点が神なのか主人公なのか おそらく作者さんも切り分け出来ておらず、脳内にある情報(デュラハンが出直してこいとも取れる動作をする等)をただただ読者に伝えるためのツールとして使っているだけかと。切り分け出来てないと書きましたが、ひょっとしたらそれ以前の問題で作者さんは切り分けの必要性を感じていないもしくは認識していないレベルかもとさえ思えるのが……
ホントにスローライフがしたいなら少し田舎程度の場所で暮らせ。なろう作品の多く似た様な事やってるけどスローライフと自給自足は違うんだよ。
他人をしつこくイジるのも寒いし、対立したら即殺すかみたいなのも引いた。
ナーロッパにおける「代名詞(Pronouns)問題」ですな。(´・ω・`)Divided States of Wokes(別名USA🇺🇸)においては、「眼前の髭面女装男にheを使うかsheを使うか」が昨今もっぱらの論争の的ですが、ナーロッパにおいては「"彼(he)"というのは一体全体誰を示しているのやら?」が最大争点なのですね。とっても健全でよろしいと思います。( ^ω^ )
この手の作品は「スローライフ」という言葉が「退屈」「平坦」「山場無し」の言い訳になっているように思える。主人公にも周囲の環境にも何ら変化が起きない、ただ同じような事が繰り返されるだけの物語など読む価値無し。
なろう🧠
画力・漫画力って問われるよな・・・。たとえば私が好きなある作品は人物かかせりゃ美味いし、日常的なやり取りも素晴らしいんですが、バトルになると途端に評価が落ちるってあるんだよね。モブの手抜きがひどすぎるとかね。動物(ファンタジー動物)描かせたら途端にへたくそ感が出るとかね・・・。挿絵なんかの一枚絵をかかせたら素晴らしいけど、漫画という動きを表現する媒体になるとそれができないとかね。
たぶん元々イラストレーターなんじゃないかと。一枚絵の描き方は理解してるけど漫画の描き方は知らないとか。また魚眼パースはゲーム参考にしてるんじゃないかな。
アイルランドの妖精の情報要る?騎士の亡霊って設定になってるならそれで良いでしょ?作品に元世界情報が関わっても来ない限り
RUclipsのバグかな?なんか最後の8分くらい無音状態になる。
編集ミスです、すみません(´•ω•ˋ)
スローライフを自由でのんびりした生活つまり煩わしい人付き合いがない生活と思っているんじゃないでしょうかでもそれで人がいないところで生活するのはただの世捨て人では?孤独に生きることが人間らしい生き方なんでしょうか?
内容は面白かったんだがパイソンギロチンと、特にピラニアのとこよくわからんとは思った。あと何か違和感あったんだけど言語化出来てないやつを言語化してくれてありがたいです。小説をマンガ化した場合に求められる見やすい物語の進行スピードがわかってない感はある。2巻中盤くらいから物語の展開が早くなって多少面白くなってくるが、ちょっと読みにくいなっていう印象はずっと続いている。話の筋自体は面白い気がするので本当に編集仕事して欲しい。
小説は良いよ小説は漫画は辛いよ漫画は
伝達力皆無の人が出力したAIイラストかな?
アシスタントとしては優秀な方かもしれませんね。そしてこれ編集さんついてるのでしょうか···モノローグはナレーションだけ、主人公の声は割り切って独り言を言わせる。動作の説明文は作画で見せる。ストーリーもなにゆえこんな生活を送ってるのかよくわからなかったですし、誰か作者に物申す人はいなかったのかと思わざる得ないですね。
原作小説も後付けの連発で単発エピを場当たり的にくっつけるだけだから、結局この作品って何なの?というテーマがブレてる 味のしないガムを延々と噛まされるような話水には決まった形がないから、それを題材にした物語にも決まった形はない…そう作者が言いたかった…わけはないと思う
ウェッブ版は話が進むとそれなりに面白かったですね。漫画のほうが白過ぎて私は読みづらいです。作者的にはこの世界における魔法の発動条件等考察するのを書きたいらしいので興味が無いと読みづらいかも? ただなろう小説の醍醐味は素人が妄想を恥ずかしげも無く垂れ流す事だと私は思っているのである種の人気が有るのは理解ります!
小説を読んでる俺には 作品の展開がわかるから なんとかついていけるけど コミックしか知らない人には 残念やけど伝わりにくいと思う😅
これ世間一般では画力ある評価なの?漫画としてダメすぎるせいかみじんもそんな感じしないんだけど TOブックスのコミカライズ、漫画の出来がいいもの結構多いのにこれは残念よね
魚眼パースといえばNARUTOですね。見せ方が全然ちがうくてうんち
森でサバイバルなスローライフとかいろいろ訳わからんし、主人公が目的ないまま話しが進むのはつまらないですよね。そして誰の視点かわからないナレーション、漫画として致命的なのに編集部仕事してない。とても金出して読む気しませんね。
なろう内の原作紹介文で理系小説ではありません、内政物でもないです、○○ではありませんってつらつら書いてある、じゃあ何なの?って読むと何なんだろう?って感想しか浮かばない残念さ会話劇だけで進んでいる作品ですね、とっ散らかっている場面描写や冗長過ぎる知識披露は読み飛ばして問題ない感じ
画力は高いがマンガ向けの表現力が足りてない。なまじそれなりのレベルの画力があるから目立つ。本作の問題は、序盤で涼が強くなり過ぎてしまったこと。中盤以降は水魔法をあまり使わず、剣劇にこだわり過ぎて勝てなかったり苦戦するようになってて、呆れて読むの止めた
どう見ても画力は低いと思うのだが、むしろ何を根拠に画力が高いと思ったのか知りたい。1巻は序章であって2巻以降が本筋となるのだけど2巻以降も正直微妙。原作は面白いと思うけど1巻に当たる部分はもう少し構成を考えても良かったと思う。そういう意味で画力も含めて漫画家ガチャには恵まれなかった。
一時期原作読んでたけど、作者のどうです?僕の作品面白いでしょ?感が強すぎで読むのやめた奴だ。
リクエストってしてもいいですか?出来ればReゼロのリクエストお願いしますReゼロの主人公に拒絶反応しかなくて作品自体嫌いなんですがなぜあの主人公受け入れている人多いんですか?なぜ人気があるんですか?
小説はかなり面白いです。漫画はちょっと読んですぐ止めました。
この作品の序盤はまじでつまらない。メインキャラ出てきてようやく読める
この作品こそ、なろう系作品で多い『大筋(メインストーリー)が無いまま後付け話を重ね続けた作品』の代表作品ですね。Web原作小説もいまだに続いていますが、一話完結型のこち亀のように区切りも無く章毎にテーマや目的も無い為に、話が全く纏まってなくて『物語』として読者が理解できずに成立していない作品です。これならまだ俗でありきたりな追放系や悪役令嬢系の方が『物語』として成立してるし、読者も良い意味でも悪い意味でも理解できるからマシなんですよね……。
画力……高いですかね……?
上手いと言ってる部分は多分3D素材を加工して合成しているだけで、漫画家が実際に描いているだろう部分は下手に見えます。
動物や魔物の下手くそさと人体は狂わず描けるチグハグさからすると、ひょっとしたら背景だけでなく人間の身体も3D素材で顔だけ手描きの可能性すら感じます。
場面に合致する素材がある時は上手く絵に出来るけど、素材が無くて自分で描かないといけない所は途端に画力の低さが如実に現れてしまうので、結果何が起きているのか分かりにくいシーンになってしまうのではないかなと。
つまり、レビュー中に言っていた「読者へ分かりやすく伝える為の描写」は「描かない(労力を減らす)」ではなく「描けない(そのシーンを表現出来る素材が無いし自力だと描けない)」が正解だと私は思います。
主人公は大学二年生の時に両親が亡くなって家業を継ぐという苦労はしているものの、父や現社長になった専務はいい人だし、よくあるブラック企業で心身共にすり減らしているわけでもない。だから、天使みたいな存在に「好きなように生きてください」と言われて「好きなように生きろ。素晴らしい言葉だ。それなら人の来ないところでスローライフをおくろう」と考える流れが呑み込めませんでした。
視点がごちゃ混ぜになってしまってる・口調が統一されてないってのは創作ド素人あるあるだと思います
だからこそ、これこそ正に「編集仕事しろ」
私のスローライフの印象は時間にとらわれず朝日で目が覚めて
ペットと一緒に海にでも行ってサーフィンしたりビーチでダラダラしたりして夕暮れを見てから飯を食って帰る
そんな価値観を両津勘吉に植え付けられました
「お話を退屈にしないためには、コップ一杯の水でもいいから登場人物に〝何か〟を欲しがらせろ」
というのを思い出した、目的が無いと物語はこうなるのか・・・。
小説の方はそこそこ好きだったんだけどマンガを読むのがなんとなく苦痛だった……
んだけど、なるほどそういう事だったのかw
画力と構成力と演出力は別物、ハッキリわかんだね
不出来ななろう系でよくよく感じるのが、作者自身は勿論編集者のスキルというのもとても大切なんだということ
作家視点でなんのかんの言われることも多い編集者だけど、やっぱり仕事のウェイトは大きいし大手はさすが優秀なんだろうなと
この漫画家さんのTwitterプロフィールみると元々はアニメ背景美術設定や3Dモデルなどの仕事をしていた人のようなので、だから背景は妙に凝っているんだと思います。というか最新になればなるほど、人物を出来るだけ描かないようにしているというか…コピペの嵐です。ちょっとしたコマでも人物は描きたくないといった感じですし、背景すら最新話ではモデルも作っていないようで写真抽出です。どうも連載増やしたみたいで忙しいようです。TOブックス的には専用公式サイトも作ったりして気合いれているようですが、編集部がこの方にコミカライズご依頼をかけたのか…激しく謎です
6:29
コピペっぽい主人公の顔にジワジワきてしまった
「っぽい」じゃなくてコピペですね
2巻以降は同じキャラがページ内の複数マスにいたらコピペされてないページ探すほうが大変なくらいです
@@akira2794 自分もここのページ見て「いや魚眼パースよりも突っ込むところあるだろ!」って突っ込みながら見てました。
【スローライフ】の本質的な定義(ほぼ全てに共通する部分)は「時間を気にしない、気持ちに余裕のある生活」なので、他人との関わりや場所は関係無く、効率やスピードを重視しない生活を楽しめれば、成立します。
むしろ田舎で農業するのは、作物によっては時間に追われる為、スローライフとは真逆になりかねませんが、何故か多くの人にその(田舎で農業の)イメージがついてますね……。
日本だと静岡県掛川市が【スローライフシティ】を宣言してます。
マラソンに例えるなら「マラソンに参加するぞ。 でもタイムは気にしないぞ。 参加する(楽しむ)事に意味があるんだ」ぐらいじゃないですか?
水属性→魚→魚眼パース=主人公の正体は魚
魚➤野獣
この作品、なろうで読んだんですが、序盤は主人公の独り言しか会話ないので独白みたいな感じで進んでいくんですね。
序盤はとことん漫画向きじゃないので早送りで3話くらいで終わらせるべき所なんですよ。デュラハンとの修行パートは時系列を変えて後々回想みたいな感じで入れてもいい部分ですし。
その辺りを10話も20話もやってるとしたらストーリー展開でも配分を間違えてるんだとしか思えないですね。
水属性魔法でスローライフで想像できるもんが何一つないじゃんか……。
治水工事とかやるのかと思ったら攻撃魔法とか……。
彼がどっちかなのかはさておき…3度致命的なダメージを与えるとどうなるかは不明であるって、言葉通りの意味で考えたら……そりゃ4ぬんじゃね?
「彼が誰のことなのか」の件、
「まあソレが~」のところでナレーターが主人公のことを彼じゃなく「涼」と呼んでいるのも相まって分かりづらいですね
「スローライフ」は多分「悠々自適」って意味で使われていると思われる。
あと「致命的なダメージ~」は「一本取る」と訳すと理解できるかも。
そうするとこの場面での彼はおそらく主人公を指しているのではないかと考察できる。
あと魚眼パースについては水属性だからだったりしてw
パースのくだりはアセット使って3D出力してるんでしょうね。
そういう意味でも「作画コスト1を選ぶ」作画なんだと思いますよ。
というか、ズバリ「漫画が下手」ってのが直球な感想。
自分は原作も読んでますけど、実際序盤のテンポの悪さはすごいです。ある意味原作通りです。
作品自体はアベルに出会ってから(やっと)方向性が決まってバトルものとして面白くなるのですけど、この作画では続きが期待できないですねえ。
四角い吹き出しは最初に水属性くれた神様が実況・解説してるって設定なのかな
でも神様は涼さんって主人公を呼んでるから、それも違うか、、うーんわからん
2巻以降なんて紹介されたようなどころじゃなく作画コストカットが半端なくなるんだよなぁ
それなりに出番の多い女キャラの初出大ゴマと同じページでコピー、シリアスな話のシーンでコピー、同じページ内でコピペしたかと思えば次のページも2度目3度目のコピーとホントコピーまみれ
更にあとがきでも「今年も残り2か月~」「今年ももう終わり~」「今年ももう2月過ぎ~」と巻をまたいで全く同じ内容のコピペと言う徹底ぶり
あとすごく雑な作画の回が有ったり、キャラクター全部の目に変なクマが書いてあったり(これ昔もそんな作品あったな)、ストーリーじゃなく作画でイライラする漫画
大抵森でスローライフだと誰かお偉いさんが彷徨って魔物に襲われてる所を助けて、その後森を出て英雄(有名)になるのがテンプレ
最後は街で暮らし森には帰らない戦場で無双するスローライフ
あ、森でスローライフ=サバイバルは納得(じゃあ無人島でええやん)
人は描けるけどそれ以外はダメなタイプかなと思いますね。3D素材かなって思えますしコピペっぽいのありましたし
作画に労力かけたくない感はその通りに感じますね
ホーンパイソンの断面が合わないのと、
主人公やホーンパイソンが水面に立ってるように見えるけど、主人公は魔法で浮いてると推察できるとしてホーンパイソンにそんな能力は無さそう→水辺っつーか水溜まりなんかな?→ピラニアに喰われる!?
この辺が気になって昼寝しかできない
13:15 「人の来ないところでスローライフ」って聞き覚えあるなと思ったら某のんびり農家のセリフそのままじゃないか
なろうの伝統になりつつあるのかもしれませんね。
デュラハン戦の言い回しは剣道みたいな3本先取制だと考えると意味が腑に落ちますね。
△「彼が3度致命的なダメージを与えるとどうなるかは不明である」
〇「こちらから彼に3度致命的なダメージを与えるとどうなるかは不明である」
文法的には彼「が」ではなく、「に」が正解なんじゃないかと。
もうわけが分からないよ!!😭
心情描写ならそういう吹き出しにして、ナレーションだったら四角にしてって別ければいいのに
え?リコさま?
何故こんな過疎地に?
なろうで読む分には、素人が書いたものだから、そっとじするか光るものが有るなら感想欄でアドバイスしますけど商業で金を取ってこれだと、ああこの会社の編集は最低限の仕事もしないんだな、今後買わないようにしようとレーベルそのもの信用が落ちると思うのですが、気にして無いんですかね😓
下手な糞も数撃ちゃ当たる
魚眼パースは作画ソフトの機能で、すぐできますよ~。とはいえ、「作画コスト抑え、うまく見せたい」は正解だと思います。
小説において忌避される一人称視点と三人称視点の混在を同一吹き出しでやっちゃったって感じですね。もしかして原作からして混在してたりするのかな?漫画版は電書で1巻無料で貰って読んだはずなのに内容が記憶に残ってなかったです(笑) 読み返すとデュラハンから剣貰った直後あたりの回想?に巻末あたりに出てくる巨大海洋生物が使われてるのがナニコレって思いました。
魚眼パースが多いのは水属性魔法という水が豊富なイメージや感情的な意味合いを持っているからかもしれません。
これ主人公がおかしくて無理だったな
友人キャラはイジればいいと思ってる(会話がイジりながらでしかできない)
イジりもたまにならいいんですがそれだけしかないので…
15:44 この件は、単純な解決法として
1)丸吹き出しでセリフ
2)四角囲いで独白
3)隅が丸まってる巻物広げた的なお約束のデザインの枠でナレーション
この3つでそれぞれを視覚的に明確に分けましょう でいいいじゃんよ
ウダウダウダウダ言わんでも
妙に長い動画だと思ったら暗黒空間が広がっていた。
ダーク(じゃない)尺あまり、すみません(´•ω•ˋ)
パイソンの頭切断シーンの段階で、ギロチンによって頭と体が切り離されたのだとしたらサイズがバラバラ過ぎますし、水圧の部分が空白なんだとしても後ろの体部分と顔に繋がる線を補おうとするとパイソンとは思えない歪な形になりますし、正直画力はあまり高くないと思われます。
背景は3Dパーツを上手く扱えず魚眼になった可能性が微レ存。
戦う理由はね、なろうに脳を侵されていて「最強にならなければならない、読者もそう思ってる」という勝手な前提があるからなんですよ
スローライフこそ人間関係が大事はそれはそうw
地元の猟師のおっさんたちなんてずっと集まって電話して仲良くイチャイチャしてるわ
重箱の隅みたいな話で申し訳ないけど、「レッサーボア」が気になって仕方がない
「レッサー」の名がつく種であれだけデカくて強そうなら、普通のボアはどんな強敵なんだよと
あと「レッサーラビット」。それ本当に一般人にとって脅威となる存在か?
描ける作画とよくわからない演出・構成と素でいまいちな内容のチグハグさに既視感があるなと思ったが、「出来損ないと呼ばれた元英雄〜」だこれ。同じ出版社だし、編集がもしついてるのであれば元英雄と同じ人がついてそう
2巻までは読みましたが表紙は好きでした
この漫画、最初はまだ作画に気合感じたけど、最近の話はあきらかに手抜きというかやっつけ作業で熱意ないんだなってわかっちゃう感じが悲しい
とにかくコミカライズが下手っていうのがとても伝わってきました。
デュラハンは創作で「会うと3日後に○しにくる(または呪い○される)」というのがあるので、そこをアレンジして「3回ダメージを受けると○ぬ」としようとしたのかも?
原作があるみたいなので、モノローグみたいなのは地の文とか心の声とかをごった混ぜになったんかな。
目的の対義語である手段から考えるのであればスローライフは目的となりうると思うけどね
二元論的に、目的と手段に分けて配置するなら、だけどね
例えば健康のためのスローライフなら手段になりうるけど、スローライフは基本的に目的で良いと思うよ
人のいない所で生きていくのは世捨て人ですね。
人間が社会性の生き物だとすれば、精神の在り方として人間を辞めるのに等しいことであろうと思います。
取り敢えず徒然草を読んで、その難しさに思いを致してからにして欲しい。
6:30の魚眼パース紹介してるシーンの主人公の顔。コピーしてアップしただけですよね
その顔を何度も使うならともかく、1巻のそのシーンだけしか使ってないなら
漫画家さん、もっとまじめに仕事してほしいですね。
スローライフや、「時速2キロでゆっくり走りたい」は目的と言えますよ。特に他の目的もなくのんびりすることや、ゆっくり走ること自体が楽しいと思う人がいます(自分もそうです)。
楽しむことが目的ということを否定するなら、その他の楽しむための娯楽などを否定することになりえますが、そんなわけないですよね。
スローライフの定義がおかしいのはその通りですね。全然ゆっくり楽しそうにしてないので。
1人でやるマイクラ(オフライン)
全部の魔法使えたらいつものになるな
せや、水魔法だけでいつものやったろ!!!
原作は第二部まで進んでいますが原作も,とっ散らかってるので漫画なら当然の帰結でしょう.主人公はスローライフしたいと云っていましたが,やっている事はサバイバルですし戦闘の日々を送っている内に気づいたら20年経過していた.???思わず読み返してしまいました.原作ですら,そんな調子ですから漫画がブレるのも頷けます.出版社はこれをアニメ化したいんでしょうか?でないと売り出し続けるメリットは無いでしょうから…
え?20年もサバイバル生活するんです?
それはさすがに予想外すぎる(´•ω•ˋ)
始点は決めてあるけど終点は明らかに決まっていない、文章を丁寧に書こうとしたら指示代名詞と同じ言葉ばかりになる、モノローグとナレーションの間を反復横跳びする…これは書いてる方が迷子になってますね。
小説を書きなれてない頃の自分も結構こういうことがありました(そして今もたまにある)。恐らく、原作者さんはお話を書くのに慣れてないのだと思います。
ヒィヒィ言いながら難点を指摘するゲス顔さんを想像つつ拝見しました。地雷作品レビューはやはり面白い。じゃあ原作にかマンガ版を読みたくなったかと言えば、別に…
牛君の首をチョンパしてるコマ、明らかに首じゃなくて顔を分断されてるの草。どれだけ平べったい頭してるんだこの牛w
あと今更も今更な話ですけど実際の田舎暮らしって都会の社畜生活よりずっとハードだし過酷な筈なんですけどね……
日本人系の牛
今更ですが読んでます
意外と酷評
最近の小説の中では一番面白いと思って読んでます
致命的なダメージのくだりは恐らく上下の文章を対比させているつもりなのでしょう
デュラハンが涼に三回「致命的な攻撃」するとそっぽを向く
一方でその逆(彼→デュラハン)だとどうなるかはわからない
致命的攻撃か否かとか,致命的は RPG でいうクリティカルと訳すべきかどうかとかは知りませんが
主人公に明確な目的や目標が無いものをおもしろく見せる、恐ろしいハードルの高さだということは、創作をやる人は知ってなきゃいけないと思うんだよな⋯
なろうの中でも結構好きな方だったけど、こんなに評価低かったのかぁ…
色んな軸で物語を楽しめると思うけどなあ。
パースの問題でもそうだけど、モンスターとかやたらリアルになったり手抜きになったりと安定しなかったり、描くべきところと省略するべきところを作画の人が把握できてない感じがする
というか、陰影きつすぎる作画とかイラスト系の人なのかな? 漫画とは違う畑の印象を覚える
人物コマに背景がないから、背景描けない人なんでしょうね。3D出力でごまかしてるだけ
なんなら人物もコピーしてなるべく作画コストへらしてる
ナレーションに関しては小説ではよくある地の文の書き方ですねえ
主人公視点寄りの三人称視点というか(それが是か非かは作品によると思うのでおいといて)
動画内でもゲス顔さんが混乱されてるように、視点がめちゃくちゃになるのはダメですが
それをそのまま漫画にしちゃうのはダメですねえ・・・
致命的を
ポケモンとかでクリティカルヒットのことだと思ってんのかな?
これで画力高いならそこら中神絵師で溢れかえってるわ。
なんか話を聞いてて私も混乱してきました。
えっと、つまり漫画で小説的な表現をしているってことですか? 文章のほうは。
小説ならば何人称視点で描かれていても、心理描写と背景描写が混ざることはあるだろうし。
まあさすがに小説でも両者を一文に同居はさせず、「。」で人物・種類ごとに文章を分けるだろうけど……。改行とかしてね。
最初にホーンドパイソンを牛に描いたやつに技アリあげたいw普通に英語で考えたら角つきのヘビだろうにwお陰で我々の暮らす世界とはまるっきり違う文明だと想像できる、本作ならグラディウスが斧でも驚かねーぞ
タイトルがシンプルなのは最近のなろうにしては珍しいけど【水属性の魔法使い】は流石に無個性過ぎるでしょ……
だーれも興味引かれないでしょこのタイトル見ても……
四角の文字は原作の地の文と主人公の思考を漫画家さんがそのまま垂れ流しにしちゃってる感じかな
こんなに絵で表現せずに無駄な文字が多い作品はあまり見ないですね
多分編集長も指示してないし漫画家さんは自分で漫画を描いたことが無いんでしょうね
視点のブレは本当にストレス
異世界モノのスローライフはスローライフでもなんでもないからね
今までのなろう系漫画レビュー見て全作品に言える事なんだけど、こう言っちゃなんだがこんなテンプレートでチクハグななろう系をマンガにして描いてくれとか言われたら漫画家もやる気出ない気持ちは分かるわ
取り敢えずそれなりに描いときゃお金貰えるならなるべく作画コスト減らすと思う。
逆に超人気コンテンツのアンソロジーやイラストを公式で描いてくれとかの仕事ならスゲェやる気出して取り組むんだろうし…
まぁそこで本気で取り組んだり、ある程度の解釈を付けて読者にわかりやすく描けるかどうかが一流とそれ以外の違いなんだろうけど…
それはそれとして正直こんな原作者すらまともに話しの整合性も面白さも何も生み出せてないもんで漫画家さんの評判が下がるの不憫すぎる…
グダグダな話にグダグダな作画を合わせると、なんかイイ感じにプラスに転じるかも。
というグダグダな考えで製作されてる可能性が微レ存。
ナチュラルデペイズマン
四角い吹き出しは、作者さんのお粗末な解説でしかないと思いますね。
視点が神なのか主人公なのか おそらく作者さんも切り分け出来ておらず、脳内にある情報(デュラハンが出直してこいとも取れる動作をする等)をただただ読者に伝えるためのツールとして使っているだけかと。
切り分け出来てないと書きましたが、ひょっとしたらそれ以前の問題で作者さんは切り分けの必要性を感じていないもしくは認識していないレベルかもとさえ思えるのが……
ホントにスローライフがしたいなら少し田舎程度の場所で暮らせ。なろう作品の多く似た様な事やってるけどスローライフと自給自足は違うんだよ。
他人をしつこくイジるのも寒いし、対立したら即殺すかみたいなのも引いた。
ナーロッパにおける「代名詞(Pronouns)問題」ですな。(´・ω・`)
Divided States of Wokes(別名USA🇺🇸)においては、「眼前の髭面女装男にheを使うかsheを使うか」が昨今もっぱらの論争の的ですが、
ナーロッパにおいては「"彼(he)"というのは一体全体誰を示しているのやら?」が最大争点なのですね。とっても健全でよろしいと思います。( ^ω^ )
この手の作品は「スローライフ」という言葉が「退屈」「平坦」「山場無し」の言い訳になっているように思える。主人公にも周囲の環境にも何ら変化が起きない、ただ同じような事が繰り返されるだけの物語など読む価値無し。
なろう🧠
画力・漫画力って問われるよな・・・。
たとえば私が好きなある作品は人物かかせりゃ美味いし、日常的なやり取りも素晴らしいんですが、
バトルになると途端に評価が落ちるってあるんだよね。モブの手抜きがひどすぎるとかね。動物(ファンタジー動物)
描かせたら途端にへたくそ感が出るとかね・・・。挿絵なんかの一枚絵をかかせたら素晴らしいけど、漫画という動きを表現する
媒体になるとそれができないとかね。
たぶん元々イラストレーターなんじゃないかと。
一枚絵の描き方は理解してるけど漫画の描き方は知らないとか。
また魚眼パースはゲーム参考にしてるんじゃないかな。
アイルランドの妖精の情報要る?
騎士の亡霊って設定になってるならそれで良いでしょ?
作品に元世界情報が関わっても来ない限り
RUclipsのバグかな?
なんか最後の8分くらい無音状態になる。
編集ミスです、すみません(´•ω•ˋ)
スローライフを自由でのんびりした生活つまり煩わしい人付き合いがない生活と思っているんじゃないでしょうか
でもそれで人がいないところで生活するのはただの世捨て人では?
孤独に生きることが人間らしい生き方なんでしょうか?
内容は面白かったんだが
パイソンギロチンと、特にピラニアのとこよくわからんとは思った。
あと何か違和感あったんだけど言語化出来てないやつを言語化してくれてありがたいです。
小説をマンガ化した場合に求められる見やすい物語の進行スピードがわかってない感はある。
2巻中盤くらいから物語の展開が早くなって多少面白くなってくるが、ちょっと読みにくいなっていう印象はずっと続いている。
話の筋自体は面白い気がするので本当に編集仕事して欲しい。
小説は良いよ小説は
漫画は辛いよ漫画は
伝達力皆無の人が出力したAIイラストかな?
アシスタントとしては優秀な方かもしれませんね。そしてこれ編集さんついてるのでしょうか···モノローグはナレーションだけ、主人公の声は割り切って独り言を言わせる。動作の説明文は作画で見せる。ストーリーもなにゆえこんな生活を送ってるのかよくわからなかったですし、誰か作者に物申す人はいなかったのかと思わざる得ないですね。
原作小説も後付けの連発で単発エピを場当たり的にくっつけるだけだから、結局この作品って何なの?というテーマがブレてる 味のしないガムを延々と噛まされるような話
水には決まった形がないから、それを題材にした物語にも決まった形はない…そう作者が言いたかった…わけはないと思う
ウェッブ版は話が進むとそれなりに面白かったですね。漫画のほうが白過ぎて私は読みづらいです。作者的にはこの世界における魔法の発動条件等考察するのを書きたいらしいので興味が無いと読みづらいかも?
ただなろう小説の醍醐味は素人が妄想を恥ずかしげも無く垂れ流す事だと私は思っているのである種の人気が有るのは理解ります!
小説を読んでる俺には 作品の展開がわかるから なんとかついていけるけど コミックしか知らない人には 残念やけど伝わりにくいと思う😅
これ世間一般では画力ある評価なの?漫画としてダメすぎるせいかみじんもそんな感じしないんだけど TOブックスのコミカライズ、漫画の出来がいいもの結構多いのにこれは残念よね
魚眼パースといえばNARUTOですね。見せ方が全然ちがうくてうんち
森でサバイバルなスローライフとかいろいろ訳わからんし、主人公が目的ないまま話しが進むのはつまらないですよね。そして誰の視点かわからないナレーション、漫画として致命的なのに編集部仕事してない。とても金出して読む気しませんね。
なろう内の原作紹介文で理系小説ではありません、内政物でもないです、○○ではありませんってつらつら書いてある、じゃあ何なの?って読むと何なんだろう?って感想しか浮かばない残念さ
会話劇だけで進んでいる作品ですね、とっ散らかっている場面描写や冗長過ぎる知識披露は読み飛ばして問題ない感じ
画力は高いがマンガ向けの表現力が足りてない。なまじそれなりのレベルの画力があるから目立つ。
本作の問題は、序盤で涼が強くなり過ぎてしまったこと。
中盤以降は水魔法をあまり使わず、剣劇にこだわり過ぎて勝てなかったり苦戦するようになってて、呆れて読むの止めた
どう見ても画力は低いと思うのだが、むしろ何を根拠に画力が高いと思ったのか知りたい。
1巻は序章であって2巻以降が本筋となるのだけど2巻以降も正直微妙。原作は面白いと思うけど1巻に当たる部分はもう少し構成を考えても良かったと思う。そういう意味で画力も含めて漫画家ガチャには恵まれなかった。
一時期原作読んでたけど、作者のどうです?僕の作品面白いでしょ?感が強すぎで読むのやめた奴だ。
リクエストってしてもいいですか?出来れば
Reゼロのリクエストお願いします
Reゼロの主人公に拒絶反応しかなくて作品自体嫌いなんですがなぜあの主人公受け入れている人多いんですか?
なぜ人気があるんですか?
小説はかなり面白いです。
漫画はちょっと読んですぐ止めました。
この作品の序盤はまじでつまらない。
メインキャラ出てきてようやく読める
この作品こそ、なろう系作品で多い『大筋(メインストーリー)が無いまま後付け話を重ね続けた作品』の代表作品ですね。
Web原作小説もいまだに続いていますが、一話完結型のこち亀のように区切りも無く章毎にテーマや目的も無い為に、話が全く纏まってなくて『物語』として読者が理解できずに成立していない作品です。
これならまだ俗でありきたりな追放系や悪役令嬢系の方が『物語』として成立してるし、読者も良い意味でも悪い意味でも理解できるからマシなんですよね……。